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2005年5月31日

第16回 おおさき地域創造研究会に参加して

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昨日、19時から三本木町役場 研修室に於いて 第16回おおさき地域創造研究会が開催されました。
新市、大崎市の住民自治活動組織についての意見交換がなされました。
何の為の自治組織なのか。目的を持ち。どうするのか。どれくらいの事が実行可能か。
良く話し合い、自治を育む心を共有することが大事。

大崎市は、一市六町、七色の光を放つ再生都市になろうとしています。
七色のレインボウカラーが、それぞれに自分の地域の特徴を出し合って輝くことが出来たら素晴らしいと思います。

今回は、「大崎市流 住民自治活動組織 イメージ図」というものを頂きましたが、(仮)住民の地域つくりの核 これは、今までの各町の行政中心のまちづくり協議会の事で、自主活動組織(仮)地域づくり協議会が、今回学んでいる区域単位、事業分野ごとの単位、我々一人一人の住民が実働隊となって動く事になる、各種支援連携を組み、新市と協働関係を保ち、諮問機関を設け、意見、提言などをしながら、財政支援、人的支援、情報提供などを受けるものと理解しました。

地域コミュ二テイに於ける今後の自治のあり方はについては、我々の生活に直接に結びつくだけに極めて重要な課題となります。行政主導から本格的な、市民による市民の為の地域自治へ移行するわけです。これこそが、地方分権そのものの姿になるわけです。地方分権の確立です。

久しぶりに、講師の櫻井常矢先生の話を聞いて、「おおさきし」と言う枠組みの中で、古川市の人々、三本木町の人々、岩出山町の人々、松山町の人々、、、、、と、鳴子町の人の参加はありませんでしたが、それぞれに来春、一緒になろうとしている人達が市民レベルで同じ席に着き、同じ目的意識を持ち
情報交換、意見交換をしている様子を見て、櫻井先生の指導力の素晴らしさに感服しました。

中でも、櫻井先生は、「その町の独自の文化、歴史などは、各種団体の合併が進んでも、一緒にせず、
別々なものとして重んじるべき。」とはっきりおっしゃっていました。
私は、各町の「文化協会」的なものは、いままでどおりで行い、他の町は参加協力型で集まって開催する事が、一番七色の光を光り輝かせる事になると思っていましたので、同感でした。

お祭り的なこと、伝統的なこと、みんなが楽しくなり元気の出てくる様な事柄を大切にする合併であってほしいと思います。楽しく元気になる事を大切にする集まりを持つ地域の住民達は、そこで暮らせる事をありがたく思うはずです。

今日、ギャラリーの玄関入り口に、[ホップクラブ主催]のポスター 『あ・そ・ぼ』 を貼りました。

6月11日(土)9:30~12:00 松山町公民館2f
          手品ショーあり、人形劇あり、ながなわとび、たけうま、七夕つくり、囲碁、おてだま、
けんたま、まりつき、パンブーダンス、、。子供達が、目を輝かせて喜びそうな、夢のあるポスターです。

私は、このような楽しい行事をずーと大切にすることが出来るような合併を望んでいます。

今日のガンディーの言葉 「ひとつの理想を黙想する事は、理想の範囲を広げはしない。しかし、確かに
黙想はその考えの深度を掘り下げる。」


投稿者 jizai3 : 16:47 | コメント (1) | トラックバック

2005年5月30日

松山シニアクラブの紹介

60歳以上の、元気人たちのソフトボールを愛する人達の集まりです。
松山シニアクラブの最高齢者は72歳の、「すこぶる元気健康お達者人」です。
今年、4月29日(みどりの日) 「一ノ蔵杯」 12チーム出場の中で優勝しました。 

今朝、松山シニアクラブの監督兼名選手のSさんが、ギャラリーにいらっしゃいました。
大変なスポーツマンで、運動神経抜群の方です。

昨年、宮城県シニアソフトボール連盟主催の「ねんりんピック全国大会」が、群馬県であり、松山シニアクラブは、四国の香川県と対戦して、1:0で破れたそうですが、とても良い試合だったそうです。

今年 5月22日(日) 岩沼シニアクラブと対戦。 12:3で勝利。
    5月29日(日) 広瀬シニアクラブと対戦。 3:2で勝利。

    8月6日、7日(土、日)  東北大会開催予定 (松山町球場に20チームが集合します。)

野球とソフトボールの大きな違いは、ソフトボールは、手からボールが離れた時のみ、走ることが出来るそうで、あとは、ベースについていなければならないそうです。他にも、異なることは沢山あるそうですが走塁に関しての事がルール上、大きく異なる事だそうです。

K会長率いる、「松山町野球協会」 50周年記念行事では、松小のスポーツ少年団 松山シャークスと
松山シニアクラブの方達と野球試合を開催したそうです。
元気おじいさん達と孫達との戦いは、3:2で、松山シニアクラブ、元気おじいさんチームの勝利だったそうです。「まだまだ、孫達には負けられない。」と自信満々でした。

松山町には、このように、野球、テニス、卓球など、強い伝統のあるスポーツクラブの輝かしい歴史があります。
今、松山町は、野球が最も話題になっていますが、小学生から、中学生、松山高校野球部、そして、シニアクラブまで、太いつながりがある事を知り、世代を超えた大きな力の存在と、改めて全国的にも有名な、 名将氏家規夫監督と松山町とのご縁の深さに摩訶不思議さを感じております。

今日のガンディーの言葉「過去は我々の人生にあるが、我々は過去に存在しているわけではない。我々は、現在に生きているのだ。我々は未来を作る人だ。が、未来に存在しているのではない。」

投稿者 jizai3 : 14:06 | コメント (1) | トラックバック

2005年5月29日

自在窯の命名について

「自在窯」の由来は?の質問に答えて。
今日、ギャラリーにいらしたお客様からも「自在窯&ギャラリー」の自在は、自由自在の自在ですか?
と聞かれました。
「般若心経」の冒頭 観自在から頂いたものです。

主人 小野寺重一は、約90年続いた農機具販売店 小野寺商会を平成10年12月24日に自主廃業致しました。従業員を抱えての経営が立ち行かなくなり、断腸の思いでの廃業でした。
主人はその頃から、写経を始めていました。

「自在窯&ギャラリー」は平成12年6月1日にオープンしました。主人が65歳の時です。

「自在窯」の命名は、「般若心経」の冒頭 観自在から頂いたものです。
「観自在」を主人は、自らの存在を観る。と受け取りました。まず、自分の存在を見詰める。自分の足元を良く観る。そこからすべての物事はスタートすると考えました。

長い間、会社の経営者として生きてきました。
いつも従業員への給料支払いに追われ、「銀行の融資を受ける人生だった。」と言っても過言ではありませんでした。そんな人生の主人に、私は、「小野寺重一」個人の人生を生きてほしいと思いました。
人の人生は有限です。限られた人生を思いっきり、小野寺重一らしく生きてほしいと願いました。

主人にとって「陶芸」は、大変魅力あるもののようでした。「こんなに面白いものが自分の人生にあったなんて、神様に感謝する。」と言って、何かに取り憑かれたように夢中になって行きました。
身体は大丈夫? 頭は大丈夫?と本気で心配をした時もありましたが、反面、こんなにも夢中になれる主人が羨ましくもありました。

このようにして今の主人の陶芸家としての人生があります。今年、7月で陶芸歴10年になります。

偶然の陶芸との出会いがこんなにも人生を豊かにし、充実した生き方が出来ることに本当に感謝をしています。

「土」には原始的な回顧があり、自然そのものの力があります。粘土で形作るとき、粘土は、何度でも作り直しが出来ます。気に食わない時は、何回でも潰してまた作ることが出来ます。粘土はとても素直だそうです。自分の思いどおりに成形する事が出来ます。これが「土」の素晴しさだそうです。

何かに迷ったり、困難にであったら、自分の原点を思い起こし、そこから又、立ち上がり、歩き出してほしいと思います。生きていれば、何度でも 生ある限り生き直せるのです。

かけがえのない自分の人生、あなたの人生の足元を良く観て、お互い、より良く生きて行きたいと思います。

「自在窯&ギャラリー」は、そんな思いを込めて作品創りをしています。

今日のガンディーの言葉 「人生とは、不確かなものである。死は現実であり、確実な事である。」

投稿者 jizai3 : 14:16 | コメント (1) | トラックバック

2005年5月28日

挨拶は人間関係の基本

礼儀作法の乱れは、社会の乱れ。
元気な挨拶は、あなたを一日中、元気にします。
挨拶は、ご近所とのつながりを強め、社会的孤立を防ぎ、犯罪からあなたを守ります。

昨日の河北新報 「持論時論」ご覧になりましたか?

気仙沼の中学生14歳O君の投稿文です。 
最低限の礼儀作法 あいさつから始めようという文章が掲載されていました。
学校行事がきっかけで、礼儀作法の必要性を説き、犯罪との関連性にも着目しています。

礼儀は、社会生活をする上で必要不可欠なもの。
「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」等、当たり前と思われている事が、実際、現代社会では、このような基本的なあいさつすら出来ない人がいる。という現実から、問題提起をしています。

あいさつをしないことで、社会から孤立し、犯罪の増加、犯罪の低年齢化を招く一因になったのではないかと述べています。
この防止策として、何か熱中出来るもの、スポーツや趣味を勧めています。
そして、その中できちんとした礼儀作法を身につけ、今日一回でも良いから、あいさつをしてみて下さい。きっとあなたの一日が変わるはずです。と結んでいました。

14歳の中学生が、身近な学校生活の中で、現実に起きていることを直視し、問題点を探り、問題提起し、より良い解決の為に何をなすべきかを考え、人間関係の基本の「あいさつ」をきちんとすることが大事で、あいさつを実践することを勧め、「きっとあなたの一日はかわるはずです。」と言っています。

私は、最近、早起きをしていますが、犬を連れた朝散歩の人達と出会いますが、「おはようございます」と声をかけあって挨拶をすると、気持ちが良いし、ご近所同士という連帯感も強まります。

14歳のO君の言うとおり、「挨拶」は、大事です。社会生活の基本。今は、当たり前の事を、当たり前に実践する徹底さが求められていると思います。

松山町では、松高野球部の元気の良い挨拶が、松山高校全体に広がり、明るく元気な挨拶は町を変えつつあります。「挨拶は人間関係の基本」と言って野球部を指導している、氏家規夫監督の自論です。

今日の午前中、ギャラリーの門の側で、空き缶を捨てようとした若者に、構内歩き、リハビリ中の主人が「ポイ捨ては駄目ですよ。」と注意をしたら、「すみません」という答えが返り、空き缶は、自転車のかごに入れて立ち去りました。

最近は、「下手に注意なんか恐くて出来ない。」等と言う大人もいますが、少なくとも同じ町内に暮らす子供達には、いけない行為を見つけた時には、同じ共同体の大人として声をかけて、注意を促す勇気は持ちたいものです。
以前、塾の裏の堀へごみを捨てた小学生に「ごみ投げ駄目よ。」と言ったら「ごめんなさい」と言って、ごみを拾っていました。私は、悪いときは見逃さず、注意をしたり、積極的に行き帰りの挨拶などしていますが、松山町の子供達の対応は大変素直です。
この素直さを大切に守り育てることも我々大人の使命であると思いますので、これからもどんどん、私なりに子供達との係わり合いは大切にして行こうと思います。

今回の中学生 O君の投稿文は、若者らしく、とても頼もしく思います。
身近な出来事から、きちんと物事を思考する習慣を持てば、いろいろな事を多面的に考えられる人になれるはずですし、問題意識を持って生きるのとそうでないのとでは、人生に深み、幅が出てくると思われます。   これからのO君の成長が、楽しみです!!

今日のガンディーの言葉 「間違っていた知識に目をひからそう。この知識は、真理を止め、真理を離脱させる悪い知識である。」

投稿者 jizai3 : 14:36 | コメント (1) | トラックバック

2005年5月27日

平成17年度(第1回)大崎商工会通常総代会開催

今日は、午後1時30分から、三本木町 館山ホールに於いて、平成17年度(第1回)大崎商工会通常総代会が開催されました。今回の新生大崎商工会は、鹿島台町、三本木町、田尻町、松山町と、4町が、合併をしてスタートしました。
県連関係者、各町の首長、議長、行政の担当課長達が来賓席に並び、この新生大崎商工会に対する関心の高さが窺えました。

今日の通常総代会は、全会員110名中、本人出席54名、委任状40名で開催されました。

M会長は、「総会が総代会という新しいスタイルで始まりますが、皆さんでこれから統一された形での総代会を作り上げて行きましょう。大崎商工会が内容のある肉付けをして、合併の難しさはあるが、お互いの譲歩と理解が大切で、会員に応える商工会。商工会に入っていて良かったと言ってもらえる商工会を目指しましょう。」と挨拶をしました。

議事は1号議案から5号議案まで審議されました。2,3の前向きな質問がありましたが、無事閉会を迎えました。

閉会宣言は、我が松山町商工会の前会長、現大崎商工会 副会長のK男さんが、大崎商工会に対する、行政側の注目の度合いの強さ、審議、総代の位置づけの結実が、より良い商工会を目指す事につながると話して締めくくりました。

本当にk男さんの言うとおりだと思います。
今回の総代制は、役員と同じだと思います。私の所には、S部会長が大崎商工会の総代会の事を説明にいらして下さいました。その後、商工会の職員Hさんが、総代会就任の承諾書と、押印の書類を用意して、今日の日に臨んだのですが、松山町の総代達の欠席の多さに驚いてしまいました。

同行したM子さんは、「松山町民気質かしら」と言っていましたが、総代を引き受けた責任、商工会会員の代表として総会に臨む事を,もう少しきちんと考えるべきだと思いました。

後は、繰り返し、繰り返し、総代会の意味を伝え、新しいものをつくり上げて行く事を説明し、これが実を結ぶことに大きな意義があることを分って貰うよう努めることだと思います。

人を説得することは難しいことではありますが、同じ町で暮らす、同じ商工人として大いに通じるものはあるはずですから、諦めないで話をし続けたいと思いました。

今日のガンディーの言葉 「真実を話すには、繰り返し、繰り返し、自分の言葉を良く考えて
                                                 言わねばいけない。」

投稿者 jizai3 : 16:29 | コメント (0) | トラックバック

2005年5月26日

UVカットのパーカー

紫外線99%を、カットするパーカー。
コットン100%だから吸汗性は抜群。
高校野球の応援終えて、紫外線対策不十分だった事を深く反省。

以前は、特別に、紫外線対策をしなくても、真っ赤になっても、次の日には、かなり色がさめて、もとに戻ったのに、今回は、焼けて色が黒くなりました。手の甲と腕が日焼けしています。他はそれ程でもありませんが、「戦い済んで、日に焼けて。」の心境です。

やはり、痛切に年齢を意識しました。
長時間戸外に出る時は、UVカットの装いをしなければと思い知らされました。

そこで、通販を利用して、洗濯してもUVカット率が低下しないというパーカーを購入しました。
今日届きました。コットン100%で、思ったより、生地に厚みがあり、身体の線の出にくいもので、
大きなフードつきパーカーで、着てみたら、ゆったりして、良い感じでした。

若い頃、幼稚園の先生をしていた頃は、大きめの帽子をかぶり、長袖を着て、気をつけていました。
ただ、日焼け止めクリームには、まけたことがあって、アレルギーを起こして、大変な思いをしたので、
化粧は、普段どおりです。大き目のUVカットのサングラスはかけていたのですが、、、、、。

今回の野球の応援は、曇り空の日もありましたし、風の冷たい日もありましたが、つくづく紫外線は敵だと思いました。友人からは、「紫外線に気をつけて」とメールを頂いていたのに、、、、、。
不注意でした。もう少し気をつけるべきでした。
シミ、しわのもとになる紫外線の怖さに、かなり後悔しています。

今は、丁寧にダブル洗顔をして、肌をいたわっています。
失敗をして、初めて気付きました。これからは、戸外に出る時は、必ずパーカーを来て、自分を守りたいと思います。

皆さんも、この季節は紫外線に気をつけて、楽しい外出の時間をお過ごし下さい。

今日のガンディーの言葉 「顔を洗う為、眼鏡を外した。終わったら眼鏡をかけようと思っていた。しかし、
かける事を忘れてしまった。何故なのだろうか。他の事に気をとられ、不注意になったのだ。危険な事である。不注意と呼ばれるべきである。」

投稿者 jizai3 : 17:02 | コメント (1)

2005年5月25日

日めくりカレンダーの効用

毎朝、日めくりカレンダーをめくる事が楽しみです。
一日のスタートが、活気づきます。
毎日、何かを知らせて貰っているような気がします。

先日、中学校の修学旅行のお土産に可愛い子供から、「相田みつをさんの日めくりカレンダー」を頂きました。例の個性的な文字でのびのびと書いてあります。

朝、ギャラリーに出勤をして、カレンダーをめくる事が、朝一番の日課となりました。

今日 25日の言葉は「張りすぎてもだめ たるんでもだめ ちょうどいいあんばいが一番いい」です。
今朝は、相田さんの言葉を見て、「今日は中庸で」一日を過ごそうと思いました。

現代社会は、本当に思いがけない出来事が起きています。

アーケードの中にトラックが暴走したり、青信号の横断歩道に飲酒運転の車が突っ込んだり、考えられない出来事に、言葉がありません。個人の注意では避けられないような事も多くあります。

平穏な毎日の日常生活が、ある日を境に突然の出来事で、いとも簡単に破られる事をどのように受け止めたらよいのでしょうか?

一ヶ月経過した、福知山線 脱線事故の被害者の家族の悲しみは、想像を絶するものがあります。
ある日、最も近くにいる大事な人が、突然目の前から、消えていなくなる現実を受け入れる事の辛さは、
同じような体験者だけが共有できる寂しさなのかも知れません。

何故、次から次とこんなにも悲惨な出来事が起きるのか。
一人一人の人間の強い自覚で、少なくとも加害者になる事だけは、避けられるのではないでしょうか?
酒を飲んだら運転は絶対しない。酒を飲んだ人には運転をさせないよう周りの人も気を配る。
やはり、自分の周りにいる人を気遣う心。きちんと人とつながっていること。コミニュケーションを大切にするなど、もう一度、自分の暮らしている身近な人間関係を見直す事など、自分達が少し気づかい合う事で
防げることなどもあるかも知れません。  「駄目なものは、絶対に駄目なのです。」

そして、大事なことは、一日一日を大切に真剣に生きることだと思います。
人生に同じ日はないのです。
その大事な一日を大切に生きる為の、一日の始まりの言葉として、日めくりカレンダーは、
私に何かを知らせてくれます。

最近は、毎日毎日が、かけがえのない貴重な一日である事をつくづく思い知らされます。
人生の深みは、ある年齢にならないと解らないことがあります。私も、今まで気付かないで過ごしていた事に、やっと、立ち止まって考えたりする事が出来るようになりました。

それから、主人の病気で「平穏無事の毎日が、どんなに大切なものか。かけがえのないものか。」身に沁みて理解できたことは、私にとっては大きな出来事でした。

今日のガンディーの言葉「何度言っても聞き入れて貰えないとしても、繰り返し、繰り返し、言う事を続けるべきである。これが、忍耐である。」

投稿者 jizai3 : 14:33 | コメント (1) | トラックバック

2005年5月24日

素振りの練習

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松山野球場,どしゃぶり雨で使用できず。
夕方、5時半から、30分間の素振りの練習はギャラリーの構内で。
子供達、それぞれに黙々と練習を行う。

夕方、氏家規夫監督が、ギャラりーにいらして、「今日は、松山野球場は、先ほどからの雨で、グラウンドは、ぐしゃぐしゃで使えませんので、ギャラリーの構内をお借りして、素振りの練習をさせて頂きたいのですが。」との事でした。「どうぞお使い下さい。」と答えました。

子供達は、時間になると元気に挨拶をしてやって来ました。

それぞれに、黙々と自分の練習を始め、Yコーチが、一人一人を指導していました。
バットを持って素振りをしている子供達は、すごい音を出す子供もいて、下半身の安定さなど、見ていても良く解かりました。

安定感のある子供のフォームは、地に足が吸い付いている感じがしました。
腰の位置が安定しているのです。

こんなにも近くで、子供達の練習の様子を見たのは初めてでしたが、皆、真剣でした。

今朝から、朝練が始まり、大きな大会に向けて、身体つくりに励んでいます。
「食べる子供は力があるそうです。」  ささにしきの本場 大崎耕土のお米を沢山食べて明日からも
また、頑張って下さいね。
いつもは大きな声を出しての練習を良く耳にしていますが、この素振りの練習は黙々練習でした。

今日のガンディーの2つめの言葉「沈黙は全てに勝る。」

投稿者 jizai3 : 20:33 | コメント (0) | トラックバック

介護について

座談会 体験から話そう「僕たちの介護論」を読んで。
2015年には4人に1人が65歳以上の高齢者と予測されている日本。
介護するとは?介護されるとは?

詩人 谷川俊太郎さん(73歳)、作家であり、ラジオで活躍中の永六輔さん(72歳)、シンガー 小室等さん(61歳)と、三人の座談会でのテーマ「介護」についての記事を読みました。

それぞれ3人がご自分の介護体験を踏まえて話しています。介護の中で、「おむつ」の問題が、ポイントが高いという事でした。非常に親密な夫婦生活を送っていればおむつの事は、平気で取替えが出来、トイレに一緒に入ると「アー夫婦だなー」って充実すると永さんは言っていました。
福岡県の「よりあい」という宅老所で人との係わり合いを見つけ、4畳半を予約して将来の展望が開けたと明るく話す谷川さん。
現在、認知症の義姉の介護をサポートしている小室さん。

3人の方々は、呆けるか、大病をする前に、自分の老後のあり方を決めておくべきと言っています。
3人の共通している大事な事として「言葉」を上げています。
言葉で治る。笑いで救われる。とあり、永さんは、奥様に「毎日、私を笑わせて」と言われ、毎日笑うように、笑うように心がけて話したそうです。奥様が笑ってくれるとほっとしたそうです。そして、自分も幸せな気分になり、笑わせるのも介護だと実感したそうです。

「呆け」は、ある種、別の人格に変貌して行くわけですから、周りがそれを受け入れる事は、やはり大変かも知れませんが、昔の共同体は上手に受け入れをしていたそうです。

津軽には、「二度童子」(にどわらし)という言い方があり、二度目の赤ちゃん、つまり老いて又、赤ちゃんに戻ったと、そんな風に見てくれていたそうです。介護は、家族関係に影を落とします。そして、介護が落とす影は深刻です。
3人の方々のおしまいの話は、老人介護には金がかかるから、軍備なんかは全て捨てて、予算を全部、老人介護に回して、国が滅んだら老人のせいにして、何処かが攻めてきて占領したら「お前ら、頼むぜ。」って言う。戦争するよりは、いいじゃないか。攻めえてきたら「介護が大変だぞ!!」と、脅迫外交をしてやれば良いと大笑いで終了でした。

本当に介護問題は国全体の大きな課題です。家族だけが、介護を背負うのではなく、サポート支援対策を充実させて、介護される人も、介護する人も、お互い良い形での終焉を迎えられたらと思います。
これは、他人事ではなく、最も身近で大切な問題だと思います。

今日のガンディーの言葉『「神は、万物の中にあり」と神自身が言っている。その時、誰に対して、敵意を
心に留めるのだろうか。』

投稿者 jizai3 : 15:34 | コメント (1) | トラックバック

2005年5月23日

初夏の花 すずらん

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松山町の旧家のお庭に咲いた初夏の花 すずらんの可愛い花束を頂きました。
ギャラリーにロマンテックな香りが漂います。
主人の辰砂花瓶に、白い鈴の形のお花は、とても良く映ります。

いつも親しくさせて頂いている主人の同級生の奥様から今年も可愛らしいすずらんの花束を頂きました。
すずらんは、北海道とか寒い土地に生える多年草で、初夏の頃、小さな鈴に似た
白い可愛い花が開きます。   とても良い匂いがします。ユリ科の植物です。
今日もギャラリーにいらしたお客さまから、「可愛いお花ね。本当に鈴の形をしているのね。」と
言われ、「いい、匂いですね。」と言われました。本当に良い香りが漂っています。
水揚げを十分にしてから花瓶に入れましたが、水はすごく吸います。
しっかりした大き目の葉っぱと、可憐な可愛い鈴の形の白い花が、赤い花瓶と素敵に似合っています。
このお花を頂くと、初夏の装いに変ります。初夏は、大変過ごしやすく、私は好きです。
暑いのは苦手ですが、暑さの前までの季節が四季の中で一番気に入っています。
このすずらんのお花には思い出があります。以前の松山町商工会婦人部で、古川のM病院の
院長夫人が「21世紀は女性の時代、女性同士お互い手をつなぎ、協力しあって生きましょう。」と
いうテーマで講演を聴きました。具体的な良い女性同士の関係、社会の中での女性の役割の重要性
などを沢山話していただきました。質疑応答なども終わり、最後に、松山町商工会婦人部を代表して
主人の同級生の奥様、H子さんが、すずらんの花束を院長夫人に手渡しました。お二人とも
明るい装いでしたので、すずらんの花束は、可憐さをまして映り、私はその時から、すずらんが
大好きになり、広報にその日の事を書きました。それ以来毎年、すずらんを頂き、楽しませて頂いて
います。すずらんを通して、H子さんとは、大変親しくなり、いろいろとお世話になっています。
お花がとりもつご縁という事でしょうね。

今日のガンディーの言葉「人生の楽しみを喜ぶのではなく、人を喜ばす事が楽しみである。」

投稿者 jizai3 : 16:25 | コメント (2) | トラックバック

2005年5月22日

とっておきの良い話

今日の、午前、一年の殆どを船の上で暮らしている従兄弟が、久しぶりに来店しました。
真っ黒に日焼けして、精悍な表情で、相変わらずの純朴さを醸し出していました。
しっかり者の奥様と仲良く仲睦まじく、6月1日からは又、船に乗るそうで、少しの休暇です。

いつになく今日は、ゆっくりとお話をすることが出来、いろいろな話に花が咲きました。
従兄弟は、子供が3人いますが、男の子が一人結婚をしていますが、女の子2人は未婚です。
奥様いわく、「すごく厳しいお父さん」だったそうです。子育ては、殆ど奥様で、一年の数えるくらいしか
父親は家に居ない生活ですが、たまに会っても甘やかすことなく、厳しく厳しく育てたそうです。
父母の自論で「自分の人生は自力で切り開くもの。自分の努力で身に着けたものは、自分のもの。
貰った財産等はなくなるもの。勉強が好きな子供には教育だけは受けさせる。但し、大学を出たら
結婚も全て自分の力の範囲でやれ。親は手出しも口出しもしない。各自、自力で生きること。」と
して、物心つかない時から育てたそうです。父親は、十分な教育を受けないで社会に出て、苦労を
したそうですが、持ち前の負けず嫌いの性格が、実社会の中で人一倍努力する事の喜びを会得し
学習することの大切さ、教育の重要性を認識したそうです。
上の女の子は、英語教師の指導者的立場で名古屋で頑張っています。
大変明るく、多くの子供達から慕われているそうです。毎日が楽しいそうです。
下の女の子は、現在は、ハワイの大学生です。はじめはポートランドの学生でしたが、ハワイの
大学へ勉強に出掛けたら、すごく気に入ってしまい、そのままハワイへ転校してしまったそうです。
その大学は、キャスターの櫻井よし子さんが卒業した大学で、彼女は、櫻井よし子さんの基金を
使わせてもらって生活をしているそうです。奨学生生活を送っています。
櫻井よし子さんも、若い頃経済的に大変だった時に、この大学の先生方や、地域の方々に助けられ
アルバイトの世話をしてもらったりして卒業をしたそうです。そこで、本当に勉強をしたい、
学習意欲のある後輩の為にと、考えて基金を設立したそうです。
M子ちゃんのお母さんは「TV に櫻井よし子さんが出るたびに御礼の手紙をと思うのだけど
なかなか書けなくて、TVに向かってありがとうございます。と言っています。」とおっしゃって
いました。M子ちゃんは、勉強大好きな子供で、今は、卒論に向けて忙しそうです。
今日はとても良い話を聞く事が出来ました。キャスターの櫻井よし子さんにもそんな時があって
その経験が、基金を作り、ヤル気のある子供がそのお世話で今現在、頑張っている。
世代を越え、国内外の隔たりを飛び越えて、今を生きる若者を支えている事に感動です。
私は、従兄弟夫婦が、こんなにもしっかりと子育てをしてきた事に敬意をはらいました。
帰り際、奥様は、「私ね、嫁いで来て辛いと思うこともあったけど、私にとってお父さんは
神様だったのよ。ある日を境にそう思ったら幸せだと思うようになったし、A家に嫁いで沢山の事、
勉強させてもらいました。」としみじみと話してくださいました。

お知らせ: 今日の練習試合 松山高対迫桜高 15:3で勝利。今期2試合目の登板投手
一年生ピッチャー柴田が切れのあるストレートと変化球で相手打者のタイミングをずらして
すごく良いピッチングをした。2試合目は、松山高対多賀城高 10:11 8回夕暮れでストップゲーム。
大量得点にリードされても、最終8回で、原田のホームランで4点をあげ粘りの試合展開をする。
明日から、松高野球部は、朝練開始!!5時起床。


今日のガンディーの言葉「神より授かった力は、そのような効果があるのだから、何者も、
神より授かった力に逆らうことは出来ない。」

投稿者 jizai3 : 15:33 | コメント (1) | トラックバック

2005年5月21日

五月晴れのもと 松山小学校運動会

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爽やかな五月晴れのもと、松山小学校の運動会が開催されました。
元気なラジオ体操のいつもの曲と共に、子供達の家族、先生方、来賓の皆さん、
多数の町民が見守る中で、松山小学校 春の運動会がスタートです。

五月晴れの昨日は、鹿島台町野球場で、松高:仙台東高との高校野球を観戦しました。
残念でしたが、松山高校は、2対15で負けました。今日の野球部員は、鹿島台町の野球場へ
試合を見に出掛けました。他校の試合を観戦する勉強です。その後は、地元グラウンドで練習
だそうです。
皆、表情は明るく、にこやかに大型バスに乗り込みました。「若さ」の持つ魅力に溢れていました。
今日は、更に若い可愛らしい小学1年生から6年生までの運動会です。町内の皆さん達の中には、
「小学校の運動会は毎年、欠かさず見ている」という人がいます。「すごく可愛いから」とか、
「見ていると楽しいから」等と言っています。「自分の孫達は大きくなってしまって、小学校とは
縁が無くなってしまったけど、春の運動会は見せてもらっている」。という事を耳にします。
中学生も良く小学校の運動会には集まっています。やはり懐かしさを感じるのでしょうね。
主人も良く小学校時代の思い出を話してくれます。私は、松山町出身ではありませんが、
主人の同級生達の事は結構知っています。もうすぐ70歳になる人達の仲間達ですが、
幼い頃の様子が目に浮かぶます。
当たり前の事ですが、皆、子供から大人になるわけですから、小学校には何とも言えない
郷愁を感じるのだろうと思います。
原点回帰の心こそが、人間らしさを持ち続けることの大事な精神性なの
だと思います。これからの人生を生きてゆく子供達を見守る気持ちがとても大切な事だと
思います。未来、希望のある子供達が元気な事は、町全体が活性化する原動力になれる
と思いますし、子供達を大切に思う町は、明るい未来を感じさせる町だと思います。

今日のガンディーの言葉「純真さが自分の本性の中に深く沁み込んでいれば、純真さは影響を受ける。」

投稿者 jizai3 : 20:04 | コメント (0) | トラックバック