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2006年1月15日

仙台・乳児誘拐から1週間が経過・無事保護で安心

今日の河北新報に、先日の仙台・乳児誘拐事件のことが詳しく掲載されていました。
「犯行大胆 計画は稚拙」と、大見出しがついていました。
何はともあれ、この寒い中で、生後11日の赤ちゃんが無事保護されたことは本当に良かったことです。

今回の赤ちゃん誘拐事件では、宮城県警は、赤ちゃんの無事保護を最優先に考えて捜査をし、マスコミの報道協定も適切で、三日目で犯人逮捕となり、本当に安心しました。

生後11日の赤ちゃんを誘拐するなんて何てひどいことをと思いましたし、この寒い中で、母親から引き離されて、どうなるのだろうと本当に心配しました。

犯人が赤ちゃんを連れて行動していなかった事が無事保護につながったものと思いました。

犯人達のことは許せません。大胆犯行で、容疑者は稚拙とのことですが、たとえ今の時代にアナログ的手口と言われても、赤ちゃんに危害を加えることなく無事に返したことは、良かった事だと思いました。

ご両親の元へ赤ちゃんが無事戻り、たいしたことなく無事退院出来、ご自宅へ揃って帰ることが出来て本当に本当に安心しました。すごく心配しましたが、無事解決で大変安心しました。

今は、デジタル化になっているので、逆探知は容易なのだそうです。

今回の事件で、このような誘拐事件が世の中から無くなればよいと思いました。

それにしてもこの誘拐事件の主犯格の人間が、幼稚園のPTA会長として園の行事でご挨拶をしている映像がTVで流れましたが、ご近所の方々は「良い人でした。優しい人でした。」、、、、という人物評価が殆どでした。

外見だけでは分かりませんが、それ程凶悪で、生まれた赤ちゃんを連れ去る人には見えませんでした。

どんな事情があるか分かりませんが、生後間もない赤ちゃんを母親から奪うなどという考えを起こさない生き方をしなければならないと思います。

赤ちゃんを誘拐して身代金を奪い、そのお金で自分の借金に当てる等というふざけた理由で大変な事件を起こしてしまう病巣は一体どこにあるのでしょうか。

その時代時代の犯罪には、時代が抱える問題が凝縮されていて、人世の縮図をみる思いです。

自分の収入以上の生活をすればどうなるか、考えれば分かることなのに、安易な日常をおくる事にマヒしてしまい、拝金主義がすべてで、欲求を満たす為には、犯罪にまでも手を染めてしまうという短絡的犯行が多くなったように思います。

人間の物欲のすごさには恐ろしさを感じてしまいます。

現代を生きる私達は、もう一度人間性回復の道を模索し、一人一人、人間性を大切にする生き方を取戻す必要があると思います。

「今のままではいけない」と考えている人はだいぶ増えていることを感じています。

「心」の再構築が出来る年、2006年でありたいものです。

今日のガンディーの言葉 「人間の強欲は、正に、天空まで届くかもしれません。例え、どんなに、低い高さだとしましてもです。ですから、欲には限界を設けるべきです。」

投稿者 jizai3 : 2006年1月15日 17:24

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コメント

赤ちゃんが無事に帰ってきたことを知った時は心の底からホッとし
ました。本当の凶悪犯ではなかったのは不幸中の幸いでした。

お金を安易に貸してくれるところがたくさんあるのも困りもので
す。事件の影には必ずと言っていいほど「サラ金からの借金」が原
因になっています。

投稿者 kaz : 2006年1月15日 22:56

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