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2006年1月18日

第3回企画展 「松山町指定文化財」を観て

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今日は、午前中町の公民館でBP教室があり、その後、ふるさと歴史館で企画している~町の文化財~
「松山町指定文化財」を観て来ました。合併後も、松山町の文化財が保護され後世に継承され行く事を願っての企画展だそうです。町の重要な歴史、文化遺産を伝えて行くという意気込みが感じられます。

松山町は、仙台藩伊達家の重臣茂庭公の下に栄えた城下町で、名所旧跡に富んだ町です。

「大崎市」誕生を目前にして、松山町民、他の市町村の皆様方に我が町の歴史的、文化的遺産を紹介し合併後もこれら文化財の保護、継承に努めてゆくことを心して今回の企画展を開催したそうです。

今日は、いつも親しくさせて頂いている、小牛田牛飼の後藤先生と3人で見せて頂きました。

文化財を通して、松山町の歴史を振り返ろうとする気持ちが感じられました。

茂庭綱元が徳川家康から贈られたという「中白鳥毛槍」(なかしらとりげやり)は、大変豪華で、「槍」の持つ素晴しさが飾りの見事さと合致して洒落た感じで頂き物としては一流品という雰囲気がありました。

書も豪快な筆のタッチで、のびのびしているものばかりでした。

昔の地図なども部落名で展示されていました。

他に甲冑、刀など茂庭家にまつわる物が多く展示されていました。

町の文化財の刀匠 九代目法華三郎信房さんの日本刀が展示されているはずなのに、刀なしで、布だけで心配しましたが、ふるさと歴史館のそばの喫茶店 くらしっくで偶然にも将来の10代目栄喜さんとお逢いしたら「今、刀をおさめてきた。」と言ったので「私は盗まれたのかしらと思って心配したのよ。」と言い、皆で笑いました。

くらしっくのお向いには古い古い格子戸を持つ家があり、主人に写真を撮ってもらいましたが、良く時代劇などでは見かける様な格子戸ですが、大変珍しく感じました。何度か見ているのに今までは何とも思わず見ていて今日は、新鮮なものに見えました。文化財を観てきたせいでしょうか。

今回の企画展は、3月5日まで開催だそうです。

一市六町の合併をもうすぐに控えて松山町の先人達のいぶきを感じてみることも、歴史文化を新たに認識することにつながると思いますし、新たな何かを感じ取れるかも知れませんので、是非ご覧頂きたいと思いました。

今日のガンディーの言葉 「我々は、最大の努力という時に、どう名づけたらよいのでしょうか。割り当てられた仕事ではなく、自分のエネルギーを全て費やすような努力です。成功する事は、一般にそのような
清純な努力に通じることです。」

投稿者 jizai3 : 2006年1月18日 13:20

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コメント

私も松山町としては最後となる今回の企画展を是非観ようと思って
います。天下人とも親交のあった茂庭家はやはりすごい家柄ですね。

投稿者 kaz : 2006年1月18日 21:11

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