« 球春、待たれる!寒稽古に励む松高ナイン!! | メイン | 松高ナイン 筋力測定 »

2006年1月22日

ひたむきさを求めて

IMG_3820.jpg

今日は、午後から松山高校硬式野球部の公式戦の試合予定表をギャラリーの外側のガラス窓に張りました。「松山高校硬式野球部を応援する会のたより」の中で、佐々木弘司会長が「松山町の夢」と題して新年記事を掲載しておりますが、「甲子園」行きは球児達の夢と共に町民の夢でもあります。

松山高校硬式野球部は、発展途上のチームです。

やるべきこと、身に着けるべき技術がまだまだあると氏家監督はいつも話していらっしゃいます。

でも確実に力を着けて来ているともおっしゃっています。

毎日の積み重ねが試合での結果となります。強くなるには、寒くても暑くてもとにかく練習するしか道は無いのです。子供達は監督の話を良く理解しているようで、毎日、ただひたすら練習に励んでいます。

夕べも素振りの様子をしばらく見ていましたが、本当にひたむきにバットを振り続けていました。

回転も速く何度も何度もバットを振っている姿を見ていたらあまりのひたむきさに目頭が熱くなりました。

後から何人かの子供達に「風邪ひかなかった?」と聞いたら「はい。ひきませんでした。」という答えが返ってきました。底冷えするような寒さの中でも、子供達は皆、ニコニコしていましたし、特上の元気印がついているような野球部員達ばかりでした。

子供達は、野球に対して本当に一生懸命で体当たりで毎日練習をしています。

監督は「凡事徹底」ということを心がけて指導をしていらっしゃいます。
当たり前の事が当たり前に出来る人間を育てることを、野球を通して子供達に徹底指導しているのです。
「野球」を前面に出して人間教育を毎日実践指導しているのです。

監督の息子である雄亮コーチは、「部員達も一生懸命についてきてくれます。部員達と目標目指して、がんばり、努力してゆきます。」と話していらっしゃいます。

この言葉の中にも野球部員の子供達と通じるひたむきさを感じます。

「野球」を愛する気持ちを一番大事にして生きてきた指導者が子供達をひたむきに指導し、その指導者に子供達がひたむきについて来ているという事なのだと思います。

子供達がひたむきに生きている姿を見ると、実に清々しい気持ちになります。


春待つばかりの松山町は、野球部員達の夢、指導者達の夢、そして松山町民の夢、、、、、、と大きな夢
「行くぞっ!甲子園!!」という共通の夢を心に持ちながら晴れやかな新年を迎えたばかりです。


今日のガンディーの言葉「純真さが自分の本性の中に深く沁み込んでいれば、純真さは影響を受ける。」

投稿者 jizai3 : 2006年1月22日 13:23

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://jizaikama.jp/cgi-local/mt-new/mt-tb.cgi/261

コメント

わー、夏の甲子園までの道のりが明確にスケジュールされています
ね。この予定表を見ていると、一つ一つ乗り越えていこうという
意識が一層強くなることでしょう。
応援団の人達も「目標」に向って体調を整えていきましょうね。

投稿者 kaz : 2006年1月22日 15:01

「凡事徹底」。
語るは易いが奥の深い言葉です。
野球の凡事、基礎練習は「素振り」なんですね。
日々継続されてる挨拶もそうでしょう。
「人間は考える葦である。」とさる哲学者が言いました。
1000本素振りする間に人間にはいろんなアイデアや明日への向上心が芽生えます。
ひるがえって今の自分の「凡事徹底」は何なんだろう?と考えてしまいます。

いざ「危機的状況」に対面した時、瞬時の判断力は「基礎反復練習」の量と質に比例するのかもしれませんね。

松山高校の今年の活躍を期待しています。

投稿者 よしお : 2006年1月22日 18:00

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)