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2006年8月30日

一雨ごとに秋らしさを増す松山の風景

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今日のブログ写真は、雨降りコスモスロードの咲き始めのお花と新築の大崎市松山小学校の様子です。実りの秋間近かの田んぼの中に立派な瓦屋根の新築小学校は、完成を待つ子供たちの心をワクワクさせています。昨日ほどの短時間の集中豪雨はありませんでしたが一雨ごとに秋らしさを増しています。

今日は、午後、古川からJK-Blog,Mailを通し知り合いになったステキなお客様がいらして下さいました。

お逢いするのは初めてでしたが、お名前をお聞きしてMailを頂いた方だとすぐに判りました。

想像どおり、落ち着いた雰囲気で素敵な方でした。

初めてのKさんとの会話時間は、いろいろな事に話題が広がり、初めての方とは思えないくらい親しくお話をする事が出来ました。多分私達2人の間に共通の知り合いの方が介在している事も、距離感なしに話をすることが出来た理由だと思いました。

昨日と同じで、問題意識を持って生きる頼もしいお友達になれそうな方でした。

やはり人間は言葉で意思表示をしてゆくわけですから、まずは話し合うことが大事だと思います。

いろいろな人のいろいろな話しを聞き、共通点を見出し、共通の問題意識を持っていることをお互いに確かめ、その中で自分達が出来ることを見つけ、良いと思うことを行動に移し、実践する事だと思います。

実際に行動に移してみるといろいろな不備な部分に気づいたり修正を迫られたりするものだと思います。

頭でっかちにならず、出来ることを実践に移す行動力が大事になってくると思います。

私は、まずは問題意識を持つ人が多くなれば、少しずつでもその考えに伴う変化の兆が出てくるものだと思っています。

その変化の兆しを早く察する事がとても大事なことだと思います。

「察する心」は、成長期には「気づきの心」と言っても良いかと思いますが、、、、、鈍くない心できちんと見守ってやる人の存在がとても大切になると思います。

このような存在の人がいるか、誰もいないかでは個々の成長に大きな差が出てくるものと思われます。

良き人的環境は、いくつになっても大事なことだと思います。   「良き人との出逢いを””」と祈ります。

良き出逢いは、確実にその人の人生を豊かなものにします。

今日の雨は、松山地区の夕暮れを一層秋らしくさせました。

時々、何処からか弱弱しい虫の音が聞こえてきました。

季節の変化を感じます。実りの秋近しという雰囲気の松山の風景ですが、、、、、、雨に打たれて濡れた田んぼの深い緑は、せっかちな私をとても落ち着いた気持ちにさせてくれました。


今日のガンディーの言葉「単純の中で大きさがあるように、良き事は存在している。決して豊かさの中ではない。」

投稿者 jizai3 : 18:29 | コメント (3)

2006年8月29日

「教育」の大切さ・教育力は人を正す

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ブログ写真は、先日松山地区で行われた、「松山ふれあい運動会」に参加をした元気な松山地区の子供たちの様子です。今回のふれあい運動会は、大崎市が誕生して初めての松山地区の運動会でした。
私は、この子供たちの未来が明るいものであることを心から願っています。

今日は、午後から古川で頼もしい女性達とお逢いして小会議をしました。

その中で最も時間を費やして話し合ったことは「教育問題」でした。

これは全員の意見が一致したことですが、現代が抱える問題で、優先順位第一位で取り組まなければならない課題は、「教育」ということでした。

この集まりの女性達の中には、教員を退職したばかりの方、教員免許を持っている人、ボランティアで近所の子供たちに勉強を教えている人などもいましたが、皆さん口々に「教育力の低下」「国語力の低下」を嘆いていらっしゃいました。

私もついこの前まで学習塾を通して子供たちの学力低下、やる気のなさ、、、、、を心配していましたが、今日お集まりの方々も、もっと、もっと、母国語を大事にしないと日本は大変なことになるのではないかと心配だと本当に深刻でした。

教育の結果は、時が経ってから表面化します。

私は、「ゆとり教育」は完全な失敗だと思っています。

「ゆとり」という言葉のあやまりが、招いた過ちは大きいものだと思います。

ゆとりは、精一杯何かを成し遂げてはじめて、自分のものになりうるものです。九九も言えない、文章も読めないでは、、、、、決して使えない言葉だと思います。

徹底して教えなければならない事柄をきちんと教えるべき義務教育の教育力が低下してしまったことが、教育力の低下だけじゃなく、モラルの低下などにも繋がってしまったと思っています。

そして、家庭教育力低下、地域教育力低下にまで影響を及ぼしてしまったものと思います。

でも、今日お集まりの皆さんのように「これではいけない」と思い始めている人達が多くなってきたことも、事実だと思います。

これからは、同じ地域社会で暮らす人達が、自分達の地域社会を良く知り、地域社会を愛し、次世代に良きものを引き継いで行く使命感を持つ事が大事なことだと思います。

私達は積極的に地域と関わり合いを持ちながら、学び、活動し、そしてより良き地域社会を目指し、いろいろな提言などもしてゆくべきだと思います。

それが「郷土愛」だと思うのです。

郷土を思う深い愛情は、子供たちを正しく導く力を持っているはずです。

ブログ写真には、元気な可愛い大崎市松山地区の子供達が写し出されていますが、この子供達の明るい未来は、我々地域社会で暮らす大人たちの心がけ次第に係っていると思うのです。

幼い子供たちを良く育てるも、悪くしてしまうのも、地域の安心安全も、全ては「教育力」だと思います。

地方分権が進む中で、私達の地域社会は、私達が育て行くという気概を持つことが一番大切なことだと思いました。そして、同じような気持ちを持つ人の輪が広がることが理想だと思いました。

今日の私は、大崎市には元気で頼もしい女性がいて本当に心強いなと思いながら帰途に着きました。


今日のガンディーの言葉 「私共の心の平和と幸せは、正しい事で、正当と見なして行う行為の中にある。他人が言うから、他人がするからという行為のなかにあるのではない。」

投稿者 jizai3 : 18:16 | コメント (1)

2006年8月28日

成長する喜びとそれを見守る喜び

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ハート花に新葉がつきました。右下の二枚目の新しい緑色の葉が育ちました。
とても分厚くハートの形をしています。野球の応援をしている間に、どんどん育ちました。先日対古川工業戦でホームランを打った及川君とちょっとだけ会話した時、目に力があり、自信に溢れていました。

先日、ハート花の新葉がちょっとだけ顔を覗かせた時に、ポチンとだけの緑色の小さな塊のようでしたのでもう少し葉っぱらしくなった時に写真を撮ろうと思っていたのですが、、、、、野球の観戦に夢中になっていて、気づいたらこんなに大きくなっていました。

分厚く丈夫そうな葉っぱです。

他の葉は、それ程大きくなっていないのに新しい葉の成長には、目を見張るものがあります。

植物の成長の勢いを見て、松高ナインの成長ぶりに対しても良く育ったなと思いました。

対古川工業戦が終了した日に、キャッチャーの及川君とちょっとだけ話しましたが、以前は、どこか気弱そうな表情を見せていたのに、その時の及川君は、目がきらきらしていて、自信に溢れ、大変落ち着いたとてもよい顔をしていました。

「バットを振り切る時の、腰つきが力強く安定感が増した。」と主人は及川君の変化を良く見ていました。

今日は午前中、ギャラリーに同級生のOさんご夫婦と同じく同級生のHさんと、夏まつりのビデオをご一緒に見たり、先日の高校野球についての話をしました。

皆さん口々に、「本当に強くなったね。あと二試合だ。そろそろ県大会の応援体制についても話し合わないと。」と前向きな話し合いが行われました。

でも、県大会までには、あと二試合勝ち進まなければなりません。一戦、一戦勝ち進む事が前提です。

今度の試合は、9月2日(土)で、丁度、古川工業との闘いから一週間後となっております。

成長し続けている人は、いくつになっても本当にステキです。

歳を重ねれば、物忘れをしたり、覚えが悪くなったり、、、といろいろマイナス面が出てきますが、それでも前を向いている人は、シャキットしています。

今日は、お年を召したお客様がいらっしゃいましたが、「この頃、物忘れがひどくなり、このままにしておいてはいけないなと思い、通販でドリルを購入し毎日声を出して文を読んだり、簡単な計算など始めましたら、何かしら楽しくなりましてね。テレビを見ないでドリルをしています。この前、孫がドリルをしている私を見ておばあちゃんって偉いねと大変褒められました。」とニコニコして話してくださいました。

きっと、お孫さんは、学習に励むおばあちゃんを見て心から偉いなと思ったのでしょうね。

私も「いくつになっても、お客様のように前向きに生きられる人でありたいと思います。私もお客様を見習って頑張りたいと思います。」と言いました。

人間はいくつになっても心がけ次第で成長し続けることが出来るのだなと思いました。

かなりご高齢の方でしたが声にも張りがあり、にこやかな良いお顔をしていらっしゃいました。

このような方にお逢いすると、元気が出てきます。


成長する自分を確かめることも、それを見守ることも共に喜びですね。


今日のガンディーの言葉 「良い考えは、香水のようだ。」

投稿者 jizai3 : 13:19 | コメント (1)

2006年8月27日

心を熱くする高校野球の魅力とは・・・・・

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ブログ写真は、宮崎「陶芸の里球場」です。今回の秋季リーグ戦・大崎地区大会のメイン球場です。
大きな自然に包まれ、辺り一面田んぼに囲まれた、水はけの良い球場です。 松山高校硬式野球部の応援には通いなれた球場です。昨日の球場にも大きな声援が上がり大変賑やかでした。

今朝、大崎市議会議員  さとう昭一氏の HP  8月26日リニューアルしたばかりの「明日の心」を拝見致しました。

佐藤さんは、昨日奥様とお2人でブログ写真の陶芸の里球場に秋季リーグ戦を観戦にいらして下さいました。 「明日の心」を読んで頂くと良くお分かりいただけると思いますが、佐藤さんには、不思議なご縁で今回「松山高校硬式野球部を応援する会」の会員に入会をして頂きました。

佐藤さんは「明日の心」のなかで、この夏の甲子園物語についても触れていらっしゃいますが、高校野球の感動ドラマについて、夢の甲子園に出場出来るのはたった一握りのチームだけだが、高校野球のチームには、日本全国、各地域の高校野球を志す高校球児のチーム熱い思いがあるはずとおっしゃっています。

仲間達との交流を大切にして、自らの可能性を見出し、将来への自信を掴んだ選手・高校生が多くいたはずですと話し、それこそが「勝者」ですと話して下さいました。

私は、この佐藤さんの言葉に大変感動しました。

松山高校硬式野球部員たちは、氏家監督就任時には5,6人のマイナススタートでした。
それが、3年目にして大崎地区の強豪古川工業を7回コールド・10:2で破るチームにまで成長しました。

このことは、どのチームにも頑張ればチャンスはあるかも知れないし、いくら強いと言われているチームでも、必ず勝てるという保証はないということです。闘ってみなければわからないという魅力があります。

県立高校は、私立高校と比較すると、地元の応援がないとやってゆけない厳しさがあります。

でも、この厳しさのおかげで、松山高校のように、地元の地域住民たちが中心となりいろいろなところに働きかけをして応援する会を組織する事になり、私達が県立高校を支えているという自負心にも繫がり、みんなで応援することで結束力が強まり、心を一つに声援をおくることが、地域の活力源となり、地域活性化に貢献することにもなり、協働のまちづくりを目指す地域社会に対しては、素晴しい相乗効果が働いていると言っても過言ではありません。

松山の広岡台にある松山球場には、日頃の練習を見守る人々も多く集まり、時々、氏家監督就任の頃に話になり、「ずい分、強くなったね。感激だね!」と当時を振り変える事も度々だそうです。

毎日の地道な練習の成果で公式戦にも結果が出せるわけですが、「高校野球」には、人間の生き方の原点があるように思います。

こつこつ努力と、野球大好きという情熱だと思います。

自分を信じて、他の仲間と力を合わせて、最終回まで決して諦めずに最後まで頑張る姿、最終回の逆転ドラマ展開、、、、、、、、観る者の心を打ちます。

ひたむきに白球を追う姿が全てを物語っていると思います。

たった高校3年間の野球人生ですが、真剣にそれに立ち向かった者には、高校野球を通して学んだ事がその後の人生を左右すると思います。

今年の夏、本当に多くの感動を生んだ甲子園物語は、我々高校野球ファンに厳しい世相の中でも、決して諦めずに強く生き抜くことの大切さを身をもって若い高校球児たちが導いてくれたように思いました。


そのような事を考えながら、佐藤さんの「明日の心」を読みますと、未来の子供達にわたしたちができることがどんなことなのか、又、私達がしてはいけないことなど、大変考えさせられると思います。
是非、ご覧頂きたいと思います。


今日のガンディーの言葉 「正しい事は、失敗しない。真実の言葉は結局、人を傷つけない。」

投稿者 jizai3 : 14:41 | コメント (1)

2006年8月26日

第59回秋季東北地区高等学校野球宮城県 大崎地区大会 4回戦 四勝の松高ナイン

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今日は、秋季リーグ戦 大崎地区大会4回戦が開催され、対古川工業戦でした。10;2の7回コールド勝ちでした。キャチャー及川雄介君のホームランも出て、積極的なゲーム展開でした。ブログ写真は、試合開始前の松高ナインの様子と新主将、酒井英至君のバッターボックス入りの様子です。

今日は、陶芸の里球場 第一試合対古川工業戦でした。

古川工業は、2回表と6回表に1点ずつ入れました。計2点でした。

松山は、1回裏1点。3回裏2点。4回裏5点。6回裏2点と計10点を入れました。

7回の表を守って試合終了でした。  10:2の7回コールドで勝利しました。これで四勝しました。

今日は、相手のエラーなどによる得点ではなく、積極的に勝ち取った得点でした。

松山らしい勝ち方だったと思いました。

キャツチャーの及川雄介がホームランを打ち、原田勇輔も3塁打を打ち、他の選手も殆ど打ちました。

松山のエース投手、小林弘樹も要所要所で押さえ、良いピッチングをしました。

今日の1塁側は、土曜日ということもあり、普段以上に大勢の応援団が駆けつけ、子供たちの太鼓の音に合わせ、力強い声援をおくりました。

毎回、確実に強くなっている松高ナインを応援できることは大きな地域住民の共通の喜びです。

7回コールドで早い終了でしたが、応援の皆さん達は、みんな満足顔でした。

松高ナインを応援する輪がどんどん広がりを見せている事を感じます。

松高ナインの頑張りは、本当に地域を活性化させてくれます。人々を元気にし、共通の満足感を共有し、「高校野球」が松山住民の共通話題になっています。

野球応援がみんなの心を一つにして、結束力を生んでいます。

松山高校硬式野球部が強くなるごとに、私達の気持ちにも大きな連帯感が育ち、応援団としての仲間意識がどんどん強くなってきています。

スポーツが持つ力の素晴しさを感じています。帰り道は、今日の野球の素晴しさを話しながら、「野球の応援、楽しいね!!」を連発しながら松山に戻りました。

次回は、対加美農業高校戦です。

今のところは、9月2日(土)第三試合午後2時からとなっておりますが変更があればお知らせ致します。


今日のガンディーの言葉 「単純の中で大きさがあるように良き事は存在している。決して豊かさの中ではない。」             「きれいな心から叫ばれた言葉は、決して空しく進まない。」

投稿者 jizai3 : 13:27 | コメント (0)

2006年8月25日

夏・八月も残すところあと一週間

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頂いた朝鮮菊を、辰砂花器に入れました。つい2,3日前までは、夏を惜しんで鳴く蝉時雨の賑わいが、急に弱弱しく聞こえるようになりました。日中の暑さには参りますが、朝夕はだいぶ涼しくなりました。今朝の地元紙、大崎タイムスが、南郷高校、野球部員が急病の為に欠場と残念な記事を載せていました。

2006年・夏・八月も残すところあと一週間だけとなってしまいました。

今朝の地元紙、大崎タイムスが、南郷高校、野球部員が病気の為に、大崎地区大会 秋季リーグ戦の残り試合は欠場すると残念な報道をしていましたが、、、、、、、一日だけの欠場になりそうです。

南郷高校は、昨年の秋の大会も部員不足で出場出来ませんでした。今回は部員10名で、基本のプレーを大事にしてまずは一勝目指して頑張りたいと菅原主将が話しておりました。~頑張って下さいね。~

以前、松山高校硬式野球部監督の氏家規夫氏が「ベースに2人ずつおいてノックの練習が出来たらいいですね。」と話し、それが実現でき「各ベースに2人ずつおいて練習出来てこんなに嬉しい事はない。」と笑顔で話してくれた事を思い出しました。

部員不足は、深刻な悩みです。ついこの前までは、松山高校も同じ悩みを持っていましたので、、、、、南郷高校の残りの部員達の無念さが伝わってきそうです。

今日は午前中に主人の同級生Oさんがいらして、「これからのまちづくり、地域づくりは、地域住民中心で考えるべき。行政や市議会議員さんたちにだけ頼っていてはいけない。自分達の地域は自分達で何とかしなければ。」という結論に至りました。

本当にそのとおりだと思います。良くなる地域には、必ず何人かの地域に対して並々ならぬ情熱をお持ちの方々がいらっしゃるはずです。 手前味噌で申し訳ありませんが、私共の自在窯&ギャラリーには、地域を思う方々がたくさん集まってきます。

それぞれに言いたい事を自由に発言し、いつも活発な話し合いをします。意見が食い違うことも度々ですが、、、、、共通している事は、みんな地域を愛しているということ、良い地域をつくりたいという情熱を持っているということです。

このことは、お金を持っていることよりも大切な事だと思います。

補助金があっても、地域社会として情熱がなければ、補助金を地域住民が喜ぶことには使えないと思います。大事なことは、良き地域社会をつくろうとする人がどれだけいるか、地域に対する強い情熱を持ち続けられる人がどれほどいるかだと思います。

良い地域社会をつくろうと「努力」し「情熱」を持ち続けられるかが大事なことだと思います。

ごく限られた人の為ではなく、地域住民みんなの為にという意識改革の浸透が地域づくりの先頭に立つ人々に求められる条件だと思います。

松山地区は、先日、大崎市になって初めての「夏まつり」と「ふれあい運動会」を開催いたしましたが、どちらも大成功でした。多くの高齢者ボランティアの方々が活躍をしてくれ、「楽しかった!!」という松山地区住民の声を聞きました。

夏まつりでは、金津流松山獅子躍の児童の新担い手の躍りが披露され、大喝采を浴びました。
運動会は、全松山地区が一つになって行う大運動会ですが、かんかん日照りの中で、それぞれの小地区ごとに分かれて競い合い、怪我も事故もなく本当に楽しい夏の一日を過ごしました。

これらの行事は、地域住民が主体(まちづくり協議会 実行委員長中心)となり、それを行政を担う職員たちが手伝うという「協働」のスタイルで行われたものです。

これからの地域の課題は、いかに地域住民をまちづくり、地域づくりに上手に巻き込むかだと思います。

多くの地域住民を巻き込んで地域づくりをして行くことが出来れば、少々の困難は乗り越えられると思いますし、地域で暮らす人々が自分の問題として物事を捉える良い習性をつける事が出来れば成功の兆しありだと思います。

地域全体の意識改革が求められる時代に突入したことだけは確かな事だと思います。

このことに早く気づいた地域が、いち早く良い地域づくりを目指し着手出来そうです。

少なくとも松山では、自分達の地域づくりは、自分達で、、と思う人々が増えてきたことだけは確かです。

松山地区の次の目標は、「羽黒神社秋の例大祭」「コスモスまつり」「敬老会」、、、、、、、です。

今日のガンディーの言葉 「何故、我々の内にいるものを外で探すのですか。」
                「我々は、自分自身の運命の製作者である。」

投稿者 jizai3 : 13:29 | コメント (1)

2006年8月24日

やはり人間は環境の生き物

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ブログ写真は、昨日、陶芸の里球場そばの、立派な体育館後ろ側道端に咲いていた、きれいな見ごたえのあるお花です。白い花びらに赤い花弁が見事でした。丈夫そうな木にたくさんの花びらをつけていました。宮崎の球場付近の運動公園一帯は、草の匂いがぷんぷんして最高の運動環境を有しています。

いつもは、宮崎の陶芸の里球場内の駐車場に車を止めますが、昨日は第三試合ということで、お隣の立派な体育館の駐車場へ車を止め、初めて裏道を通りながら球場へ向かいました。

きれいに整備された運動公園一帯の素晴しい環境に驚きました。

裏方さんのスコアーボードなどを横目に陶芸の里球場へ入りましたが、辺り一面は夏草の匂いがぷんぷんでした。大きくて水はけの良い球場、立派な体育館、良く体育館のトイレを利用させて頂いていますがいつもきれいに清掃が行き届いており、体育館利用者は、子供から大人までかなり多いようですが、マナーの良さに感心しています。

やくらい山を望み、懐の深い自然環境の中でスポーツに励む人たちは、素晴しい運動環境の中で、運動能力だけじゃなく、強い精神力、何処にでも通じる道徳心なども合わせて身に着けているようでした。

人間は環境の動物、、、と言われていますが、本当にそう思います。

良い家庭環境のなかで、乳幼児期を過ごし、良い勉学の環境で学習をし、良い運動環境の中で運動能力を高め、良い地域社会の中で大切に見守られながら育ち、良き社会人として成長できる、いろいろな良き環境づくりは、どうやら私達大人の使命のようです。

自然環境、人的環境が成長期の子供たちに与える影響が大きい事を良く考えて、今日は私達大人がもっともっとしっかりしなければと思いました。

ブログ写真のように、しっかりとした丈夫な木にきれいな花を咲かせることが出来るような人間教育の環境づくりに力を注ぐことが、私達に与えられている優先順位第一位の課題だと思うのですが。

今日のガンディーの言葉 「我々の信仰は、我々に光を与えるのみならず、取り巻く環境を照らすような、永遠のランプのようであるべきだ。」

投稿者 jizai3 : 10:49 | コメント (1)

2006年8月23日

秋季リーグ戦 3回戦は7回コールド勝ちこれで松高は、三勝 

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今日は陶芸の里球場で、秋季リーグ戦 3回戦が行われました。ブログ写真は、いざ出陣のダッシュをして対戦相手の鹿島台商業高校と顔合わせをする松高ナインと、7回コールド勝ちを示すスコアーボードです。9:1で勝利しました。これで松高は三勝しました。次は26日(土)同会場で9時から対古川工業です。

黒い雲が立ち込めてきた時に、試合開始のサイレンが鳴り響きました。

にわか雨でも来そうな気配がしましたが、最後まで雨は降らずに7回コールド勝ちをしました。

今日のバッテリーは、サイドスローの投手、杉山と及川のバッテリー、後攻で試合は始まりました。

松高は1回裏、2点。3回裏、2点。6回裏、5点と計9点を入れ、鹿島台は7回表に1点を返しただけでした。

今回の松高ナインの攻撃は、だいぶ選手が入れ替わったりしました。7回には山本投手が投げました。

久しぶりに杉山君、山本君の投球の様子を見ましたが、二人ともすごく安定感が出て来たようでした。

今回の鹿島台商業高校は、2年生投手が好投しました。部員は殆どが1年生でしたが、将来性を感じさせるチームでした。

今日は全体的に松高には勢いがありましたが、相手チームのエラーなどにも助けられました。

やはり、今日も堅い守備は、最高の攻撃でした。

3塁側とは比較にならないほどの応援団が集まり、1塁側は賑やかでした。

今日で三勝。秋季リーグ戦 予選は、残すところ、8月26日の対古川工業と、9月2日の対加美農業、9月3日の対南郷高校と三試合で、大崎地区大会の結果が出ることになります。

今回の大崎地区大会を見て思いますが、部員数が、一桁の学校や、10人だけの高校などもあります。

松山高校はおかげ様で、記録員を入れると28名も部員がいます。大崎地区で一番の野球部員数を抱える大崎市の県立高校になりました。

パンフレットには、松山高等学校 主将 酒井英至君の言葉~~自分達は全てのことに全力で取り組む「全力疾走」をモットーにしています。チーム一丸となり、「全員野球」でリーグ戦では必ず優勝します。~~と記載されていました。

松山高等学校硬式野球部員として新主将の酒井英至君が力強く宣言した文章を見て氏家監督がいらしたばかりの頃、たった5,6人でスタートした松山高校野球部の姿を想い出し、胸がいっぱいになりました。氏家監督 松高 就任3年目の秋を迎えることになります。

毎日ひたすらにこつこつ努力をして、ここまでやって来ました。

毎日がスタートと考えて子供たちを導いていらしたことと思いますが、要所要所で檄を飛ばしながら大事な事柄を伝えていらっしゃいます。

「凡事徹底」をモットーの氏家監督は、今朝も、駅清掃と、ポケットパーク清掃を終えてから、子供達を陶芸の里球場へ連れて行きました。

大崎地区大会中でもいつもと同じように当たり前のように、それぞれに分かれて清掃をし、清々しい気持ちでバスに乗り込む子供たちを見送り、真似て私も、ギャラリーのトイレ清掃を丁寧にしてから陶芸の里球場へ出かけました。

松山高校は、明日から二学期が始まりますが、スポーツの秋、勉学の秋、、、、、、秋真っ盛り、松山の自然の秋を満喫しながら、楽しい高校生活を過してほしいと思いました。


今日のガンディーの言葉 「我々は、最大の努力ということに、どう名づけたらいいのでしょうか。割り当てられた仕事でなく、自分のエネルギーを全て費やすような努力です。成功することは、一般にそのような清純な努力に通ずることです。」

投稿者 jizai3 : 18:45 | コメント (1)

2006年8月22日

熱戦の陰にあった素晴しい兄弟愛

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今朝は、涼しくて目を覚ましました。今日は、日中も曇り空で吹く風が、何となく季節が変わりつつあることをそれとなく知らせているかのようです。暑い日があっても確実に季節は"秋"に近づいています。もうすぐ「コスモス揺れて」の季節がやってきます。熱戦の甲子園もやっと終りました。素晴しい試合でしたね。

早稲田実業高校の優勝から一日が経過して、力投した斉藤投手のことが話題になっていました。

斉藤投手には3歳年上のお兄さんがいて、ふるさと群馬から離れ、兄弟二人で共同生活をしながら暮らしていたということを知りました。この兄さんが食事の世話から、洗濯掃除など家事一切を引き受け、弟の野球生活を陰で支えていたようでした。

何でもそうですが、成功の陰には寄り添うように必ずそれを支える存在があります。

表裏一体の関係が、大きな成功を生み出すのだと思います。

「成功」ということに関しては、その人、個人が持つ条件は、大きなことですが、その他にも通じる普遍的な条件が必ずあると思います。

今回のようなチームプレーで闘う高校野球には、他の高校も甲子園に行ける可能性、憧れの甲子園でプレー出来るかも知れない成功条件があると思われますので、成功条件を良く分析し、早実や駒大苫小牧に続くよう他の高校球児にも頑張って欲しいと思いますし、我が、松高ナインにも「目指せ!甲子園!!」を目標に頑張って欲しいと思いました。

きょうのTVの報道では、泣いて喜ぶお兄さんが写し出されていました。このような兄弟愛に支えられ、歴史的快挙を成し遂げたのだと思いました。今年の夏は、すごい猛暑でそれだけでも大変でしたのに、決勝延長戦の再試合で、2006年夏の甲子園には新しい伝説が生れました。

高校野球ファンも一層多くなり、今回の甲子園大会は、高校野球の真髄を見た思いでした。

すごいスタミナ、最後まで諦めない強い精神力、全員で挑むチームプレー、青春の最高の思い出を共有できる喜び、監督を慕う思いと、監督への感謝の気持ち、、、、、、大成功の全てが詰まっています。

勝負事ですから勝敗はつきものですが、負けなしゲームにしても良いくらい感動しました。
私は高校野球を観戦すると、日本にも素晴しい若者達がたくさんいることを知り、大変安心します。
いつの時代にも一生懸命に努力し、真剣に生きている人がいる現実を心強く思います。

夏の甲子園が終ると、ぐーと季節は、変化します。

決勝戦が済んだ今朝は、涼しくて目覚めました。

明日、松高ナインは、秋季リーグ戦3試合目で陶芸の里球場 2時から鹿島台商業高と闘います。
               ””日中は暑そうですが、応援宜しくお願い致します。””

今日のガンディーの言葉 「運命と人間の努力の間には、長く続けられる葛藤がある。努力を続けよう。そして、その結果は神に委ねよう。」

投稿者 jizai3 : 12:44 | コメント (1)

2006年8月21日

元気な高齢者の元気パワーは、地域社会を活性化させる

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私が大変慕っている方から、彼女が育てた夏の花を夏野菜と一緒に頂きました。主人の辰砂花器の中に入れてみました。ギャラリーに入らしたお客様から「あら、ステキ!」と言われました。ぐい呑みの小さな器に飾った夏花が可愛らしく映えます。暑さに負けず精一杯に咲き誇る花に感服です。

毎年この時期になると、A子さんが育てたお花を頂いております。

買った花に比べると、丈夫で暑いこの季節なのにとても日持ちします。A子さんの愛情をたっぷり受けて育った夏花です。彼女は、野菜も作っていますが、とてもお元気な方で、毎日を規則正しく過ごし、信仰心が厚く、大変誠実な方です。

いつも穏やかで、心お優しく、皆さんからの信頼が厚くとても頼りになる人で、私も大好きな人です。

昨日の合併をして大崎市誕生後初めての「松山ふれあい運動会」では、多くの高齢者のボランティアの方々が大活躍をしたそうです。

JK-Blogのコメントにとても楽しい運動会でしたと、K子さんから報告がありました。
活き活きとした高齢者の方々のボランティアさんが元気に動き回る様子が目に見えるようでした。

先日の金津流松山獅子躍のささらづくりにも、大崎市松山地区老人クラブ連合会の方々が協力をして下さり、勇壮な子供たちの新担い手のお披露目が行われ、夏まつりは華やかでした。

松山地区の高齢者の方々は、実にお元気な人達が多く、70歳以上でも達者な人達がたくさんいらっしゃいます。私の主人も、71歳になったばかりですが、大変元気でいつも張り切っています。

主人の同級生達もお元気な人達が多く、前向きな人達ばかりです。私のほうが負けそうです、、、、、、。

地域社会の中に、お元気な高齢者の方々がいらっしゃると大変心強いです。

人生経験が多く、いろいろな出来事を乗り越えて、現在、活躍なさっているという現実には素直に頭が下がります。地区の老人クラブの方々も「ご依頼があればいつでも快くお手伝いしますし、皆さんのお役に立てることは嬉しい限りです。」と話していらっしゃいました。

昨年、松山地区の老人クラブ連合会の文化発表会を見たことがありましたが、すごく楽しそうで、元気いっぱいの踊り、歌、レクダンス、、、、、、、、の舞台発表でした。皆さん着飾り、きれいにお化粧をして活き活きしていらっしゃいました。

教育委員会や公民館の職員さんたちが、「松山一、元気なパワーの集まりの皆様方です。」と話してくださいました。むしろ、職員達が押され気味という感じを受けました。

このように、元気な高齢者の方々が、我々のすぐそばにたくさんいらっしゃるという事を大切にする生き方をしてゆくことが地域を活性化させ、地域社会の未来の後継者の育成にも繋がる大事な役割を確実に果たしてくれるものと信じます。

多くのことを教えて頂きながら、より良い地域社会構築の為、一肌も二肌も脱いで頂きたいと思いますし、まだまだ通用する経験や知恵を我々に伝えて欲しいと思いました。


今日のガンディーの言葉 「急ぎ過ぎる事は、慌て過ぎる事である。ゆっくりと堅実で落ち着いた仕事を行う人は、いつでもこのことが、本当の事だと思っている。」「努力と沈着によって得られないものは全くない。この、真実が毎日の経験の中で確かめられるのだ。」

投稿者 jizai3 : 12:49 | コメント (1)

2006年8月20日

秋季リーグ戦  予選2回戦も、5:1で勝利 これで二勝

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ブログ写真、上は、守り終って、ベンチへ戻った選手達に檄を飛ばす氏家監督です。ブログ写真下は、9回表で5:1の成績で試合が終了し、1塁側にいる松山高校、応援の皆様方に御礼をのべる松高ナインの姿です。今日は、古川高校のアクシデントで試合時刻に変更があり、内容をお聞きして驚いています。

今朝の河北新報、「秋季高校野球 県大会予選」のコーナーの記事を見て大崎・部員が暴力   古川高校が出場辞退した事を知り、その為に今日のAブロックの対中新田戦の試合開始時間が変更になることを知りました。

いつも思いますが、高校野球で不祥事があると一生懸命に毎日練習に励んでいた事が、水の泡になり予選、公式戦も出場出来なくなり本当に可哀想だと思っていました。ごく一部の人が起こした不祥事が全体問題になり、殆どの場合「けじめ」ということで、出場辞退という決着をみます。

日頃の練習を見ている人間としては本当に残念でなりませんが、「白球を追いかけている高校球児には厳しい決着かも知れませんが、ほんの少しのにごりも持って欲しくない。」    あくまでも純白に通じる白のイメージを大切にしてほしいという、特別の気持ちが厳しい処置になるのかもしれないと思いました。

逆に言えば、高校球児に対する社会からの期待の大きさでもあり、感動の甲子園ドラマに繋がることで、今日の甲子園の決勝戦も延長15回1:1の引き分け試合になり、明日、また再試合が決まりました。

高校野球は、社会的に見て多くの日本人の心の大きな位置づけになっているのです。

古川高校の野球部員達にも早く好きな野球に明け暮れる日が来ることをお祈りして、今の時期を耐えて欲しいと思いました。

さて、前文が長くなりましたが、松高ナイン、今日は、対中新田戦 5:1で勝利しました。

中新田高校は、1回表に1点を入れただけでした。

松山高校は、1回裏、2点。3回裏、1点。6回裏、中新田高校のピッチャーがボークを取られて1点。8回裏
、1点と、計5点を取りました。

昨日よりは、元気があるように見えましたが、最終回の9回では、酒井君が後退、キャッチャー及川君がショートに変更。相沢君がキャッチャーにと、メンバーが入れ替わりました。酒井君の顔色が少し悪かったので心配でしたが、たいしたことはない様子でした。

すごく湿度が高く、暑い中での試合は、本当に大変だと思います。

監督には「皆、同じ」と大声で言われそうですが、、、、、。見ているだけでもすごい暑さですから、日頃、鍛えているとは言え、暑さ疲れなども出ているのかもしれません。

次回の予選は、23日ですから、少し身体を労わり、鋭気を養い、また精一杯の試合を見せて欲しいと思います。

いつもの夏より、湿度の高さが気になります。身体にまつわりつくような、じとじとべとべとの不快感のある暑さです。でも、これで二勝しているわけですが、勝ちゲームの帰り道は、爽快でした。


ギャラリーに戻ると、お向いの古川警察署松山派出所の泉所長が「運動会、無事終了。大きな怪我、事故なし。野球は?」と聞かれたので、「中新田戦は、5:1で勝ちました。」と、交換報告をしました。

車両620台。人、約1000人。の大崎市になって初めてのふれあい運動会も盛会裏だったようでした。

8月の第三日曜日は、暑い一日でしたが、ゆっくりと更けて行きました。


今日のガンディーの言葉「悪いことは、ちょっとした告白で、悪いことをしなくなるものではない。出来得る限りまで、悪は、悪だというところまで、舞い戻らなければならない。」

投稿者 jizai3 : 16:11 | コメント (1)

2006年8月19日

平成18年 秋季 リーグ戦・松高コールドA勝ちでスタート

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昨日は、「松山高校硬式野球部を応援する会」の幹事会が行われ、活発な意見交換がなされ、話題は今日からスタートの秋季リーグ戦でした。リーグ戦初回は岩出山高校との闘いでした。  ブログ写真は、5回までのスコアーボードと、勝利の校歌斉唱の場面です。まずは白星スタートとなりました。

今日は、朝には霧雨がありましたが、陶芸の里球場到着の頃には、霧も晴れ、太陽が顔を出し始めました。湿度はかなり高く、主人は「カメラのレンズが曇る。」と言っていました。

ノック開始少し前に着きましたが、岩出山も松山もそれぞれにトレーニング中でした。1塁側にはもう大勢のご父兄の方々が応援にいらしていて、相変わらず活気がありました。

松山高校は、後攻スタートでした。

バッテリーは、小林投手と及川捕手で5回の表まで守り、6回には杉山投手、相沢捕手に交替でした。

松山は、1回裏1点。2回裏1点。3回裏2点。4回裏2点。5回裏2点。最終6回裏2点と計10点を入れ、10:0のコールドA勝ちでした。

今回は、毎回点数を入れましたが、盗塁、バント、エラーなしと、小刻みに塁をつないで勝ち取った点数で、いかにも基本に忠実な地道な野球で勝利しました。北海道遠征の疲れも多少感じられましたが、みんなで力を合わせ、こつこつ取った点数でした。

今回の野球を見て思う事は、エラーをしない、ミスをしないことは、手堅い野球が展開出来、堅い守りは最高の攻撃であると思いました。相手チームの岩出山は、落ち着きのあるなかなか良いピッチャーでしたが、守りの時に暴投があったり、エラーでリズムに乗り切れず負けてしまいました。

野球にはリズムがあり、流れのリズムにスムーズに素早く乗ったほうが勝利するようです。

松山も特別良いリズムではなかったのですが、ミスが殆どないということは勝利のつきを呼ぶものだと思いました。それに、素早い盗塁が多かった事も勝因に繋がったものと思います。

今日の試合では、選手交替も多く見られ、基本に忠実な氏家野球の原点を見たような気がしました。

盗塁すると、ドキドキしますが、成功するとワクワクしてきます。何かが起こりそうな予感がしてきます。
点が入りそうと思うと、、、、、、案の定、点が入りました。

主人は「今日の試合は、無手勝流的手法での勝利だ。」なんて言っていました。

いつもの松高ナインの勝ち方よりはおとなしい勝ち方でしたが、10点も入った勝利でした。


明日は、大崎中央高校のグラウンドで、第二試合11:30より中新田高校と闘います。

明日20日、日曜日は、大崎市松山の「松山ふれあい運動会」が開催されます。

今日は、文化丁の瀬戸区長さんとお逢いしましたので「明日は、私達は、野球の応援に参加しますので、運動会は欠席させて頂きます。」と口頭で欠席届けを出して来ました。

ですから明日の応援は、運動会と野球と松山地区住民達は、二手に分かれて応援団が繰り出すものと思われます。

かなり暑いので暑さ対策には十分気をつけて競技を楽しみ、また声援を送って欲しいと思います。


今日のガンディーの言葉 「ルールなくては、何事も成就しない。ルールで動いているなかで、ちょっとでも違反があったとしたら、全体の太陽系のシステムも部品に分解されてしまう。」

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2006年8月18日

オモダカの花言葉「高潔」の響きの良さ

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大崎市松山上野で、無農薬の米づくりに励む及川農園の田んぼに群生しているオモダカです。オモダカは、田んぼなどの水湿地に群生する多年草で、種子または、塊茎で越冬するそうです。花は夏から秋にかけて咲きます。白い3枚の花弁です。今が旬の松山のオモダカです。

オモダカの花言葉を調べて見ましたら、「高潔」でした。

白い3枚の花弁が、秘めたる気品のようなものを醸し出しています。

やじりの形をした葉と、真っ白い花がすごく素敵です。

及川農園の及川さんは「昔の婚礼の時には、必ずオモダカを大根に刺して使ったものだ。オモダカは、すごく増えるので、栄えるという意味を込めて使用したのかな。」とおっしゃっていました。

すかさず、「少子化の現代、結婚式に使うといいのにな。」と主人が言いました。


稲と一緒に日本に渡来して来たものだそうですが、「史前帰化植物」というのだそうです。

この言葉に妙に納得しました。ものすごい歴史を持つ植物ではありますが、とても新鮮に見えます。

日本の有史以来の太古的な植物との出逢いに懐かしさも感じました。

日本の基幹産業の米づくりと共に今日まで歩調を合わせて歩んできたオモダカの凛とした美しさに感動しました。

花言葉の「高潔」という言葉の響きにも感激しました。

日本の富士山が持つイメージを現わす言葉だと思いました。

日本人が理想とする「人格高潔」に繋がる花言葉を知り、感慨深いものがありました。

やじりの形をしている葉が、縄文人の心を現わしているようで、豊かな人間性を持ち合わせていた頃の古き良き日本人の原型と出逢ったような、そんな感じを受けました。

白い花が咲く前は、小さな緑色の丸いマリモのような形をしていますが、花の白さが純白ですごく清潔感に溢れています。農薬を使わない田んぼでは多く見られるのだそうです。

オモダカには他にも種類は、いろいろあるようですが、クワイの仲間だそうです。
ギャラリーに置いてあるオモダカは特別素敵に見えました。

憂いを感じる奥ゆかしさがあり、本当に本当に素敵です。


今夜、6時半から、「松山高校硬式野球部を応援する会」の世話人(幹事)打ち合わせ会が開催されます。    明日19日からは、いよいよ秋季リーグ戦がスタートします。

今回の夏の甲子園出場チームは、素晴しい高校野球を展開して、毎日、私達を楽しませてくれています。 真剣な高校球児たちの試合は、観る人を感動させるドラマ性を持っています。

我々は、いつかこの大崎市の松山高校が甲子園の地を踏める日がきっと来る事を信じて、応援をし続けたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。

     ~~明日の秋季リーグ戦初回は、岩出山高校と9時から陶芸の里球場で闘います。~~
                      ””ご声援、宜しくお願い致します””


今日のガンディーの言葉 「人間は自己の本性を実感し、本性を静見し、その徳目に従うようになって立ち上がる。」


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2006年8月17日

本焼き成功・成功体験が教える素晴しさ

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今日の午後3時に窯を開けました。G先生ご夫妻立会いのもと主人の自作窯の扉が開けれました。
昨日の釉かけした作品が景色を変えて並んでいます。G先生好みの渋さが引き立つ作品の出来上がりです。ご夫妻で、焼き上がりの反省など、いろいろお話していらっしゃいました。

G先生ご夫妻がいらして午後3時に窯の扉が開けられました。

陶芸をした人なら誰でも一番ワクワクする瞬間です。

主人は待ちきれなくて早めに扉を開けてしまったりしますが、今日は約束時間どおりの窯出しでした。

Gご夫妻は、一つ一つ丁寧に新聞紙に包み、いろいろ釉薬の反省などしながらご自宅へお帰りでした。

今回は、酸化焼きで作品づくりをしたそうです。酸化焼きは、酸素の供給が多い焼き方で最後まで完全燃焼で行います。

G先生はどちらかというと渋めの色での焼きあがり作品がお好きなようで、とても落ち着きのある優しさを感じる作品が多いようです。なかには、皿に筆で力強い文字を入れたものもありました。

ご兄弟の方々も焼き上がりを大変楽しみにしているようで、早くお見せしたいようすでした。

「10月ごろには、又、お願いします。」と張り切っていらっしゃいました。

陶芸教室に通った経験をお持ちの奥様と、陶芸作品づくりの時にはいつもご一緒にいらっしゃいますが、
陶芸は夫婦円満にも大いに役立っているという認識を持ちました。

お二人で釉薬に関した反省の話しなどをお聞きしますと、ご夫婦で共通の趣味を持つことが、末永く仲良く生きられるコツかなとも思いました。

今日は、殆ど全て成功だったようです。色が飛んだり、むらになったりせずに焼きあがったようでした。

きっとお帰りの車中の話題は、陶芸の話だろうなと思いました。

私達も陶芸に関した話しを良くしますが、私は批評だけで実際はしませんが、全ての工程に関して主人は、詳しく話してくれますので、自分では出来ないのですが、人に聞かれると、想像を逞しくしてあたかも自分で制作したかのように思って話してしまいますので、、、、、作家と誤解されることも度々です。

窯の扉を開ける度に主人の説明を受けていますので、実際には全然出来ないのに、作家以上に詳しく説明をしたりする事がありますが、、、、、、仙台の友人からは、「作家じゃないのだから。」といつも注意され、反省しています。

陶芸は、出来上がりまでに時間がかかります。作業工程に時間を要します。

それだけに、窯を開けた時には、本当に感激です。しかし、主人の作品の辰砂釉をかけたものは、失敗が多く、なかなか成功しないので、窯全体の本焼きすべて成功の時には大きな喜びです。

喜びの体験、成功体験は、人間にとっては、生きてゆく上で大事な大事な体験だと思います。

自分なりの小さな積み重ねの成功体験を持つ事が、挫折した時にも乗り越えることの出来るエネルギーとなり、自分を信じることの出来る力になるものだと確信します。

人間は、成功したり失敗したり、、、、、、人生ではいろいろな事に出逢いますが、決して負けたきりにならないこと、良いことにも、悪いことにも必要以上に左右されないで、自分らしく生きることが大事なことだと思います。 夜明けの来ない朝は、無いのですから。誰にでも同じように朝はきっと来るのですから。

今日のガンディーの言葉 「間違った事を認識することによって、人は怒り、人は泣き、人は笑います。しかし、このような事の代わりに私共は、間違った事を認識する事を静かに排除するよう努める事が、人の使命ではないだろうか。」「自分自身を理解した時、救われる。」


投稿者 jizai3 : 14:57 | コメント (1)

2006年8月16日

出来上がりの喜びを待つのは楽しい時間

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ブログ写真は、先日G先生が、ご兄弟の方々と釉かけをした作品を窯詰めしたものです。
いよいよ今朝、本焼きです。朝7時に窯に火を入れました。陶芸の作品づくりの中で、緊張する瞬間のようです。火を入れると、もう窯の扉を開けるのが楽しみで、ワクワクし胸弾む時を迎えます。

陶芸では、素焼きと本焼きで、2回窯の中に作品が入ります。

作家の手を2回、離れます。   俗に言う「摩訶不思議」の世界です。

火の神様に自分の作品を委ねます。

今日のブログ写真のように、窯ぎっしりに作品を入れ、本焼きの火入れをします。棚板を置き、作品ならべをしますが、作品の置き場所で焼き色に変化が出ますから、良く火が当たる所が、そうでない場所か、置き場所を考えることも、作家の楽しみの一つだそうです。

きれいに並べ終わると本焼きですが、焼き上がりには、窯の中の風景が一変します。

窯の扉を開ける時が、一番心ウキウキの時だそうですが、、、、、、今日のG先生も焼き上がりを楽しみにしている様子でした。

G先生のご兄弟の方々も焼き上がりを心待ちにしているみたいです。

病気をする前、主人は真夏に何度も素焼き、本焼きをしていましたが、退院後は、だいぶペースは落ちましたが、、、、、少しブランクがあったおかげで、良く考えて火入れをするようになりました。

あまり暑い日は、火入れはしないようになりましたし、粘土練りも天気を考えてするようになりました。

自分を労わることが出来るようになりました。以前は夢中になると他の事が全く見えなくなりましたが、だいぶいろいろな配慮が出来るようになり、本当に無茶をしなくなりました。

これは、G先生とのお付き合いのおかげかなとも思っています。

G先生とは、実にいろいろな話しをしています。政治経済、陶芸、野球、地域社会、家族、教育、、、、、、あらゆる事柄について話をしますが、話題が尽きる事は全くありません。

特に、陶芸に関してのG先生からの質問疑問などは、実際に轆轤を回す人のお話なので、主人にはとても考えさせられる内容で、良い刺激になっているようです。

ただただ突っ走る陶芸から、良く考える陶芸にシフトできたように思います。

陶芸の楽しさは、創意工夫が自由自在で伸び伸び実践できる素晴しさだと思います。

世界中にたった一つのものを創り出す喜びだと思います。

自分の手の感触が残っているようなものが焼き上がると、喜びはひとしおです。

クリエート出来ることは、最高の自己実現だと思います。

G先生は、窯の扉を開ける瞬間をとても心待ちにして今日一日を過ごすことと思います。
焼き上がりが大変楽しみです。

喜びの多い人生は、幸せな人生です。

嬉しいと思う喜びの気持ちを大事にして心豊かな人生を送りたいと思っています。

                          
                            <お知らせ>

今日の松山Gでの松高ナインと大湊高との闘いは、4:5で逆転負けでした。小林が完投しました。


今日のガンディーの言葉 「単純の中で大きさがあるように良きことは存在している。決して豊かさの中ではない。」「我々は、善良な人達の友を探しています。何故なら善良な人達の集まりは、我々の精神の糧だからです。」

投稿者 jizai3 : 14:59 | コメント (1)

2006年8月15日

戦後61年目の終戦記念日に思うこと

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ブログ写真は、昨日の夏まつり、大崎市松山の伝統芸能「次橋神楽」の奉納の舞です。太鼓と鐘だけのシンプルな演奏ですが、面をつけ、刀、扇を持つ踊りは動きが激しく、大いに歴史の重さを感じる舞でした。メイン会場の公民館広場には、たくさんの提灯ランプがつき、とてもきれいでした。夏の宵は賑やか中、フィナーレを迎えました。

今日は、戦後61回目の終戦記念日を迎えました。

朝から、小泉純一郎総理大臣の靖国神社参拝のことが放映されていました。

5年前の選挙公約は今回の8月15日の参拝で守られたことになったわけです。

総理大臣の靖国参拝に賛否両論あるわけですが、、、、、、。これ程までに大きな問題になるのは、やはり61年経っても敗戦国だからなのでしょうか?私の父は、東京裁判そのものを認められないとずっと言い続けておりました。

大正生まれでしたから、まともに戦争を体験し、幼い頃は、良く戦争の話しを聞かされましたが、私は、戦後生まれですから、どうしても父とは相容れないものがありました。

父は時々、寂しそうに「戦争を知らない人間には理解出来ないだろうな。」と言っていました。
最近、良くその言葉を思い出し、主人と靖国問題についてなど話し合っていました。

私は、どんな戦争でも勝っても負けても戦争は全部「悪」だと思います。
勝てば正義で負ければ悪は、戦勝国の原理であって、良い戦争など、あるはずが無いと思います。

ただ、手を合わせる行為というのは、何処までいっても個人的な事だと思うのです。
一人の人間として素直に手を合わせる行為を誰も止めることは出来ないものだと思います。

亡くなってしまった人をどう見るのかということが問題ですが、日本人は、神も仏も受け入れ、クリスマスには、キリストの降誕を祝う国民です。宗教戦争が勃発する国民には理解できない事だと思います。

私は、この混沌とした世界をも、善しとする国民性は、世界に類をみない独特の国民だと思います。
曼荼羅の世界観を持つ、日本人だけの特性だと思います。

円、循環、、、、、、「縁」を大事にする心です。

争いごとが起きる原因は、自分だけが正しいと強く主張するところにあるわけですが、自分の考えが大事なように、他人も自分と同じように自分の考えが大事なのだと理解すれば、そこにはお互いが尊重し合える気持ちが芽生えるのではないかと思うのですが、、、、、、、。

私には、今の日本は、二度と戦争を起こすような国ではないと思うのです。アジア近隣諸国には、戦後一度も戦争をしていない平和憲法を守っている日本国をもっと信頼して下さいと大きな声で言いたいと思います。小泉首相は、不戦の誓いをしてきたのだと思います。

手を合わせる行為を政治的に見ずに、日本人の文化としてみれば、自然に受け入れられるように思うのですが、、、、、。戦後61年経ち、日本人として新たな歴史認識をすべき絶好の時なのかも知れません。

歴史の重みは、その時々の大きな流れがありますから共通の歴史認識が必要になりますが、その時代に生きる人間と、これからの未来を担う人間とが同じ認識に立ち、「伝承」の心を大切にすることがとても大事な気持ちだと思います。

一年に一度の終戦記念日に、これまでの自分、地域社会の歴史、日本の歴史、特に戦後の歴史などについて、家族や友人たちとじっくり話し合ってみる事も大切なことだと思いました。そして、この戦後の繁栄が、多くの戦争犠牲者の方々の大きな悲しみの上にあることを私達現代人は決して忘れてはいけないことだと思います。


今日のガンディーの言葉 「神が我々の心の中に秘められているならば、我々は、悪しき考えを留まらせたり、悪しき行為をする事は出来ない。」
「正されて悪しき事は、直ちに悪いことは止める。もし、抑圧され通しであれば、沸かし器のように爆発したり、危険なしくみを思うようになる。」

投稿者 jizai3 : 13:27 | コメント (1)

2006年8月14日

2006 まつやま夏まつり~児童達が地域の伝統芸能を披露~  

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大崎市の夏を惜しむかのように、8月14日 大崎市松山で「2006 まつやま夏まつり」が、「金津流松山獅子躍」松小、担い手が児童中心の伝統の舞と、「大蛇ワッショイ」松高ナインによる大蛇の行列、大蛇退治にまつわる話しを表現した松山夏祭りの新しい風物詩として定着しつつあるものです。

昨日までの、雷雨やにわか雨も無く比較的涼しい夕方から、2006まつやま夏まつりが開催されました。

歴史ある城下町らしい郷土芸能中心の「まつやま夏まつり」が開催されました。

毎年、夏まつりになると、こんなにも松山に人がいるんだなと感心しますが、今年もコスモス公園の向いの駐車場は満車状態の人、人、人、、、、、で、少し離れた草地に駐車して公民館方面へ行きましたが、本当にたくさんの老若男女、子供いっぱいのお祭りメイン会場でした。

伊達家の重臣 茂庭家の歴史を大切にしてきた松山地区の郷土芸能「次橋神楽」と「金津流松山獅子躍」は、松山の伝承芸能です。郷土芸能は、次世代の担い手のことが大きな課題ですが、、、、。今日、金津流獅子躍は、松小の5,6年生の可愛らしく、頼もしく、新しい担い手が勇壮にお披露目を致しました。

酒ミュージアムの中庭には、大勢の人々が溢れんばかりに集まり、先日松山地区老人クラブ連合会の皆様方から手ほどきを受けて作った新しいささらを背に着けて初披露しました。

金津流獅子躍は、太鼓の音色に合わせて歌を歌い、足を蹴ったり、膝をついたり、結構激しい動作をした舞い躍りです。多くの歴史がいっぱい詰まっているような雰囲気で勇壮な躍りです。

こんなにもゆっくりと間近かで見たのは初めてですがこんなにも大勢の担い手を見たことも初めてでした。

見物をしている人たちも「こんなにもたくさんの子供達が郷土の伝統芸能を伝承してくれるなんて心強いことね。」と大感激の声をあげていました。
「この子供たち、うんと熱心に練習したんだ。俺、この子供たちの役員だから。」と、胸を張っていたJ君がすごく活き活きしていました。

次に公民館広場で「次橋神楽」を見ましたが、激しい動きの舞で、やはり郷土の歴史がぷんぷんするものでした。太鼓と鐘だけの演奏にあわせて神楽を舞うものですが、現代には無い、古い歴史の重みを感じさせる奉納舞いでした。

松山音頭、松山太鼓、そして盆踊りでフィナーレのようですが、松山総合支所の簡野支所長ともお逢いしましたが、「大崎市となって初めての夏まつりがこんなにも大勢の人々のご協力で開催できて嬉しい。今日最後の盆踊りは、3回練習をしたので私も踊りますから。」と大変張り切っていらっしゃいました。

「子供達がたくさん参加してくれて本当に嬉しいです。」と優しい目をして話して下さいました。

きっと、今日は、金津流獅子躍の新しい可愛い担い手の存在を心強く思ったのだろうと感じました。

古き良き歴史を大切にする松山地区の夏まつりらしく、伝統芸能を未来ある児童が伝承するとお披露目をすることが出来たことは本当に頼もしい限りだと思いました。

これからも、みんなと力を合わせて松山の郷土芸能をたくさん学んで欲しいと思いました。

そして、いろいろな人たちに学んだ成果を見せてあげて欲しいと思います。


今日のガンディーの言葉「純真さが自分の本性の中に深く沁みこんでいれば、純真さは影響を受ける。」
                      「精神は、善良な人々がいなければ干上がってしまう。」

投稿者 jizai3 : 19:50 | コメント (1)

2006年8月13日

爽やかな夏風の中、兄弟仲良く陶芸仕上げ作業

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今日は、午前中に小牛田牛飼在住のG先生ご夫妻とG先生のご兄弟の方々が、本焼き前の釉かけの作業にいらっしゃいました。6人揃って楽しそうにG先生の指導を受けながら、何本かの色の異なる釉薬を用意して作業に励んでいらっしゃいました。釉かけをすると陶芸家の気分を味わえると言いますが、、。

朝にはあまり風が無いように感じましたが、昼近くからは、心地良い夏風が吹き抜けるようになりました。

G先生のご兄弟の方々は、いつも本当に仲が良く羨ましいかぎりです。

G先生の手ほどきを受けながら、それぞれに用意された釉薬の前で焼き上がりを想像しながら釉かけをしていました。釉薬につけておくタイミングを見計らい釉薬の容器からガボットと引き上げる時が、何とも面白いのだと言う人がいます。

初めての陶芸体験の人は、「まるで陶芸家になったみたい!!」と喜びの声をあげる時でもあります。

今日は、約100ヶくらいの釉かけをしたようでしたが、後は本焼きの焼き上がりを待つばかりです。

G先生は、温厚な良い方で私達も大変親しくさせて頂いておりますが、主人は「さすがG先生、教え方がとても上手だ。俺とは違う。」といつも感心しています。

主人は本当に教え方が下手で、教わる人の気持ちが分からない人で、私が「これはこういうことなの。」と聞いたりすると「俺の言うとおりにしないから。」とか「粘土と違って素直じゃない。」とかと言います。

以前は、良く孫達から、「じいちゃんと京子ママは、すぐ喧嘩する。」などと言われましたが、、、、、。

G先生は、ずっと先生でしたからでしょうか、お話にはとても説得力があります。

防災の話など何度か講義を聴いていますが大変解り易く説明をしてくれます。とてもユーモアのセンスがあり、いつも「もう終ったの。」という感じです。

松山にもG先生のファンがいて、「G先生のお話があるときは教えて下さいね。」と頼まれているくらいです。

ご兄弟仲良く、共通の楽しみがあることは素敵なことだと思います。

この時期は、お盆の帰省客などがあり、田舎は一年中で一番賑やかになる時ですが、ご兄弟で陶芸の仕上げ作業をした思い出はますます兄弟の絆を深め、和を大切にする生き方をご先祖様は、きっと、にこやかに見守ってくれることと思いました。

皆さん大変良い表情で盂蘭盆会の初日をお過ごしでした。

私は、主人と二人で一昨日の午後、お墓掃除に行ってきましたが、生前、母がお墓掃除をすると気持ちがいい、お墓に行くとホッとすると言っていましたが、、、、、最近ではこの母の言葉が良く理解できるようになりました。理屈じゃなく実感として解るようになりました。     年齢のせいなのでしょうね。

人間は生きているのではなく、生かされているのが真実と感じるようになりましたもの。

若い頃の感覚と違うなと思うことが、最近は良くあります。

人間が成熟するということは本当に良いことで素晴らしいことだと思います。「大切」と思えることが増え、
いろいろな事に素直に感激出来るようになり、身近にいる人が一層大切に思えたりします。

G先生のご兄弟の方々も、兄弟愛を大事にする生き方を実践しているような方々でした。

今日は、私のたった一人の弟を思い出し、何年ぶりかで電話をしてみましたが、、、、、、いつも忙しい弟は、留守でした。義妹から「急用なの?」と聞かれ、「お姉さんからk男さんに電話なんて、初めてね。」と言われてしまいました。

私達兄弟は、共通の思い出づくりなんて夢のまた夢の出来事のようです。

音沙汰なしは元気な証拠が現実の兄弟の姿でした。でも、これも、良しですよね。
そのように考えて、私は自分を納得させました。


今日のガンディーの言葉 「立身出世の本当のしるしは、その人の優しさと成熟さの成長である。」
                「自分自身を理解した時、救われる。」
                「大きな事でなく、良い事を考えよう。」

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2006年8月12日

お帰りなさい!松高ナイン!!

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午前10時30分頃、予定通り、松高ナインは、松山大志寮に戻って来ました。みんな元気でしたが、やや疲れた表情でした。道路の反対側をお散歩中の松山地区の可愛らしいちびっ子たちが「おかえりなさい」とお出迎えでした。ナイン達は、荷物整理に大忙しです。少し休んで午後から又、練習開始だそうです。

8月12日土曜日、午前10時30分頃、バスが予定通り大志寮に戻って来ました。

みんな「ただ今、かえりました。」と元気にバスを降りてきました。一段と日焼けをしてシャープな顔つきでしたが、少し疲れているかなと思いました。

北の大地の夏は、暑くかなりの強行軍だった様子ですが、みんな無事戻りました。

ピッチャーのS君が指を負傷していました。ちょっと心配です、、、、、、、、。

バスの荷物入れから、それぞれに荷物を取り出し大志寮に運び込んでいました。

丁度同時間に、お散歩中の松山地区の可愛らしいちびっ子たちのお出迎えを受け松高ナインはニコニコしていました。  松山に到着してホッとした表情でした。

松高ナインは、それぞれに少し休んでから、午後はいつもどおり球場で練習を行うそうです。

この一週間、松高ナインがいない日々を過ごしましたが、子供たちの顔が見られず、元気な声が聞こえない事は、とても寂しい事でした。

松高ナインが、早朝走る様子や、声がけをしながらトレーニングに励む様子を見たり、校歌を歌う声や、監督に対して元気良く返事をする声が聞こえない事は、予想以上に寂しいものでした。

通りすがりの人達が、「やっと、帰ってきたね!」「おかえり!!」と嬉しそうでした。

今日からは、19日からの秋季リーグ戦目指して練習に励むことになると思いますが、北海道で学んだ事を実践に活かせることが出来たら良いと思います。

それぞれに感じた出来事を大事にして、2学期に供えてほしいと思います。

松高ナインの実り多い夏休みは終わり、子供たちの目は次の目標を見据えていました。

                

               ””秋季リーグ戦の応援も皆様、宜しくお願い致します。””


秋季リーグ戦の19日からの日程は、試合会場の球場と時間を書き出し、ギャラリーに貼り出してありますのでご覧頂きたいと思いますが、コピーした日程表をご希望の方は、自在窯&ギャラリー 小野寺までお声かけ下さい。すぐにお渡し致します。

今日のガンディーの言葉 「人は自分自身を外部で探す事によっては、高めるはずがない。 成長への展望は内部に存在している。」      「心から出てこない自制は、我慢出来る事ではない。」

投稿者 jizai3 : 10:52 | コメント (1)

2006年8月11日

地域づくりについて激論交わす羽黒神社

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昨日は、午後6時30分から地元の鎮守さま・羽黒神社の社務所に於いて役員会が開催されました。
羽黒神社秋季例祭斎行、研修旅行、氏子総代打ち合わせ会などについて協議したそうですが、大崎市松山地区になってからの地域に対する羽黒神社のかかわり等が活発に話し合われたという事でした。

昨日の夕方、主人は、大崎市松山羽黒神社の役員会に出かけました。

8時半頃に帰宅しました。主人は、「今日は、とても良い話し合いが出来た。」と喜んでいました。

羽黒神社秋季例祭について、秋の研修旅行について、氏子総代打ち合わせ会の日程などを協議した後に、大崎市になって、これからの羽黒神社が地域社会のなかで地域住民とどんな関わりを持ち、地元の神社としてどうあるべきかなどという事を皆さんと真剣に熱心に話し合ったそうです。

秋季例祭のご案内状の人選については、今までの旧松山町に拘らないで、関わり合いを積極的にもっと広げるべきだとか、神社が出来ることなども話し合い、教育問題にまで話が発展し、地元の子供たちの健全育成についてなど、殆どの人達が発言をし、大変活発に激論を交わしたそうです。

羽黒神社で、こんなにも活発な話し合いがなされた事は、未だ嘗て無かったことだそうです。

合併での大きな意識改革だと、主人は大変良いことと喜んでいました。

合併による出来事、特に行政お任せで生きてきた時代が終った事を早く認識し、問題点を解決する知恵を出し合う努力をいかにスピーディーに出来るかは、その地区で暮らす人々のまちづくりに対する情熱だけだと言っても過言ではないと思います。

そのように考えますと今回の羽黒神社に集まった役員さん達は、松山地区を心から愛し、松山地区の発展を願っている人で、そのことが大崎市の明るい未来に繋がるものと信じている人達です。

鎮守の森のなかの静かな社務所で松山の将来について、激論を交わしたことは、これからの地域づくりの在りかたを考える上で、きっと有意義な記念すべき夏の夜の話し合いだったと思いました。


                          <お知らせ>

北海道遠征練習試合最終日の結果を報告いたします。

松高対北海道栄の練習試合は、5:4で勝ちました。次の練習試合室蘭大谷とは、4:10で負けました。

これで全ての練習試合 11試合をこなしました。勝敗は、4勝6敗1引き分けの成績でした。

我が松高ナインは、北の大地で多くを学び、大変良い刺激を受け、明日、松山へ戻ります。

これからは、大崎リーグ戦秋季大会へ向けて全力投球いたします。どうぞ、宜しく応援お願い致します。

今日のガンディーの言葉 「我々の信仰は、我々に光を与えるのみならず、取り巻く環境を照らすような、永遠のランプのようであるべきだ。」「注意深く観察すれば天国は此処、私共の地球であり、空の彼方では無いということが解る。」

投稿者 jizai3 : 14:32 | コメント (1) | トラックバック

2006年8月10日

「知足自得」という生き方の大切さ

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夕方、ギャラリーに戻ると主人が「納豆まぜまぜ」の取っ手づけをしていましたので今日は、私がブログ写真を撮りました。主人の太い指先が優しく見える時の作業中の手です。大病の後は、このような細やかな作業が出来ず、左右のアンバランスな感覚に悩みましたが、すっかり克服出来ました。感謝です。

今日の暑い午後に用事があり私は外出しましたが、夕方ギャラリーに戻ると主人は仕事をしていました。

大病して退院半年くらいは、茶碗の底を削る、高台削りとか、取っ手づけ、、、、、細やかな仕事が出来ずにだいぶ悩んだ時がありましたが、今は以前と同じ感覚で、左右の指が使えるようになりました。

リハビリの先生に、「陶芸は、指を使うので脳を活性化します。リハビリには最高ですよ。」と言われてから、より一層轆轤でのリハビリに励み、左右の指先の微妙なアンバランス感覚をすっかり克服する事が出来ました。退院の時は、左右の握力が25も違い、左手の握力は右手の半分しかありませんでした。

でも、それは、女性の平均握力で、右手が握力あり過ぎということでした。

今日つくづく作業する主人の指先を見て本当に良かったなと思い、感謝の気持ちでした。

主人は、「借金がなく、好きな事が出来る人生は最高だな。」と言います。

贅沢をせず、シンプルに暮らすことが出来ればそれで良いと思います。

ギャラリーに戻ってから、友人から電話がありました。いろいろ話すうちに、最後は、「ローン返済が大変で。」という話しになりました。長期ローンの返済で困っているようでした。

月々に入るお金と出てゆくお金のバランスが狂ってくると生活は大変になります。

主人は、自主廃業の経験を持っていますが、経営者としての人生は、本当に大変でした。

全て不動産は、銀行の担保物件。振り返ってみると一時も心休まる時が無かったと思います。従業員の
人生もその家族の人生も肩にかかっている訳ですから、、、、いつも月末になると厳しい表情をしていたと思います。

あの頃の厳しい顔を見ることは無くなりました。

美術展で上野へ行き、東京都美術館の入り口付近までの青いテントを見た時、主人は「他人事では決してない。俺の決断がもう少し遅ければ、全てを失い、ホームレス生活をしなければならなかったかも知れなかったな。」と、すごく真剣な顔で私に言いました。

経営者として人生の厳しさ、責任の重さを痛いほど感じた時でした。

今日の河北新報「みやぎ」の左下の所に、県OBの佐藤さんが、借金行政 脱出のススメ  「史上最大の借金行政脱出作戦」を自主出版したとありました。佐藤さんは今年3月退職を機に、構想3年行政の
借金脱出の指南書として自主出版したそうです。    早速、購入電話をしました。

どんな借金でも借金は、返済可能なら大丈夫ですが、返済能力を超えれば、暮らしそのものを圧迫します。私は、夕張市の財政再建団体への転落という事を聞いてからは、大崎市の財政が気になっています。

先日の広報おおさき8月号に、平成18年度の予算のあらましが報告されていましたが、一般会計の歳入と歳出が載っていました。繰入金、財政調整基金、減債基金などは、全て取り崩し財源で確保しているようですが、大丈夫でしょうか?
予算そのものの、歳入に関しての見方が甘いように思います。歳出に関しては、重要課題の優先順位の見直しが必要なのではないでしょうか。

これらのことは、平成18年度大崎市第一回市議会定例会で可決された内容なのでしょうが、、、、、佐藤さんのおっしゃるとおり、「借金行政を改めなければ、分権は進まない。」と言う主張は正しい事だと思います。

高度成長期の時代なら、借金は返せる見込みがありましたが、現代は、国自体が大変で地方分権を奨励しているわけですから、膨大な借金を抱えていては、権限委譲も分権も停止状態になると思います。

私達は、「合併」は、財政難ではじめたことであるという厳しい現実を片時も忘れてはいけないと思います。

財政難を立て直す計画をしっかり立てることが先決事項だと思うのです。健全財政を目指すべきです。

友人の場合は、「取らぬ狸の皮算用」が大きな原因のようでした。でもサラリーマン金融などのお世話にもならずに、家族みんなで切り詰め生活を実践中と話していました。
「以前より、家族が協力的になったみたい。」とも話してくれました。

「入るを図って、出ずるを制す。」の考えで生きて行く事が、最良の生き方だと思います。
そして、「知足自得」の人間を育てる事だと思います。

自分の頭で物事を考え、自分の手足を使い、地に足が着く生き方をしなければいけないなと思いました。


                         <お知らせ>

今日の松山高校硬式野球部員達は、室蘭市でドンヨリ曇り空の霧に包まれた涼しい朝を迎えたそうです。
練習試合は、苫小牧中央高校Gで、苫小牧中央高校と闘い、25:4で勝ったそうです。 次は、新日鐵球場で、室蘭大谷高と練習試合をしましたが、3:4で負けたそうです。
あと一日、二試合を闘い、北海道遠征全行程 (練習試合)を終え、帰途に着く予定です。

今日のガンディーの言葉 「自分の欲望を満足させない事は良いことである。しかし、それに一旦とりかかり、それを、抑え込むことが出来ないとすれば、自分の欲望を満足させない事は、難しい事にもなる。」
「虚栄心に浸れば、多くの困難が出る。」

投稿者 jizai3 : 16:44 | コメント (1) | トラックバック

2006年8月 9日

いい加減さ、でたらめは、もうたくさん!!

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ブログ写真は、ねじり花です。名前のとおり本当に良く見ると微妙にねじれています。植物が持つ、規則性の正確さに感心します。昨今の人間社会で起きているいい加減さ、でたらめさを嘆く時、この植物が持つ正確さ、規則性には、頭が下がる思いです。人間は、もっと賢くもっと正しく生きなければと思います。

この頃の、新聞報道の記事の中で大変気になる事があります。

それは、勤勉で真面目だった日本人が、かなりいい加減で、出鱈目になってしまったと思うような出来事が多すぎる事です。

図書館から本を借りれば、書物の中に赤ペンを引いたり、切抜きをしたり、コンビニのゴミ入れに家庭ごみを持ち込み捨てたり、人身事故が起きているのに情報開示しないガス器具会社があったり、今回のふじみ野市営プールでの事故など、モラル欠如、安心安全配慮を欠いた事故など、、、、、。

本当に嘆かわしい事件が立て続けに起きています。

簡単な解決策などは見つからないのかも知れませんが、共通していることは、「無責任」「責任転嫁」だと思います。悪いのは自分じゃなく、、、、、が、、、、だったから、こうなったと言う無責任極まりない言い訳の弁明だけです。

今回の痛ましい流水プールでの事故は、幼い子供を持つ親達に深い衝撃を与えました。

私も知り合いの若いお母様に、「気をつけてね、メール」を送りました。

彼女は、お母様からも電話でプール遊びにはくれぐれも気をつけるように、一人では連れて行かないで、パパがお休み時にしなさい。流水じゃなく、普通のプールだけにしなさいとか、、注意を受けたそうです。

丁度、子供たちからプールをせがまれていた時でしたので、電話での注意や、メールの事を話し、パパがお休みの時ということを納得させる事が出来たと話していましたが、楽しいはずの夏休みには危険がいっぱいと教え込まなければならない親達の気持ち、子供たちの事を考えると寂しくなります。

「無責任体制」としか言いようの無い言葉には本当に呆れてしまいます。人の命に関する仕事に従事しているという自覚の無さには、憤りを感じます。業務を人任せにしている管理体制の無責任さが露呈してしまいましたが、、、、、、。

行政や、企業の経営者は、何かが起きた時は、責任の所在をはっきりさせる事と、業務の安全システムの構築が急がれる課題だと思います。

以前、旧松山保健センターが発行する、保健証番号ミス問題が起きた時に、保健課の方が「私共が作成したものではないし、松山町には保健証を悪用する人などいませんから、小野寺さん心配しなくともいいですから。」などと話したので、私は「勿論、あなた方が作った保健証でない事は、承知していますが、
番号の違う保健証を配布した責任ミスは、松山町役場保健課の責任でしょう。それに保健証は、身分証明書として非常に大事な物という認識を持つていない事が大いに問題ですよ。」と言い返しましたが、、。

この件で感じた事は、「行政の無責任体質」ということでした。

競争社会が行き過ぎて、いろいろなトラブルが起きるという人もいます。半分は当たっていると思いますが、人の命に関する出来事に関しては、安心安全が一番だということを肝に銘じて欲しいと思います。

そして、誰にでも共通する純な価値観を再構築する事だと思います。

大人から子供、男女、、、、全ての人々に共通する事柄、誰にでも理解できる、人として生きて行く上で大切な事を再認識し合う必要があると思います。

それには、言葉、母国語を通してしっかりと、しかも、早急に認識しあうことが大事だと思います。

今日はつくづく、ねじり花の規則正しさを観察してみて、やはり行政も、企業も、家庭も、学校などの教育機関も、男女の関係も、親子も、地域社会も、、、、。一番初めの形に戻り、関係の再構築、原点に立ち戻って物事を考える事をしなければいけないと思いました。

行き詰まったら原点に立ち返ってみる勇気を持つ事だと思います。

原点から物事を考えて、変われる部分は変えて、良い方向に発想転換してゆく事が今の時代に求められていることだと思います。

本来の日本人が持つ情緒豊かな国民性を取戻せる事が出来たらと思います。

小雨の中でも夏を惜しむように鳴く、蝉の声が、大きな自然、きれいな四季に包まれた列島で生きる我々、日本人に、「人間性を取戻せ!」と訴えているかのように聞こえました。

                       <お知らせ>

今日の松高ナインは、東海大四高と札幌南と二つの高校と練習試合を行いました。 東海大四高とは、9:9で引き分け、札幌南とは、5:10で負けました。すごく暑い一日だったそうです。明日は室蘭です。


今日のガンディーの言葉 「気儘な自己本意は、永久に悪しき事をそそのかす。」「自分の過ちを、自分の過ちとしない事は、その過ちを繰り返す事になり、その過ちを隠そうと、更なる罪を犯す事になる。」


投稿者 jizai3 : 14:51 | コメント (1) | トラックバック

2006年8月 8日

地域の伝統を守る、地区老人クラブの元気パワー

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今日は、午後から松山地区の郷土芸能 「金津流松山獅子躍」のささらづくりを取材させて頂きました。
ささらづくりは、大崎市松山地区老人クラブ連合会 会長相澤政則氏を中心に14名の方々のご協力で、作業は、夏風が気持ちよく吹き抜ける、新松山小学校体育館入り口で、黙々と行われていました。

『金津流松山獅子躍』は、平成5年から7年まで、松山町商工会が主体となり、「中小商業活性化事業・特定継続事業」に取り組み、獅子躍の復活に努力し、躍組の担い手を募り、江刺市の庭元平野幸男氏に入門して、江刺市に約1年間通い指導を受け「頭渡之式」が行われ、松山の羽黒神社で勇壮に奉納されました。

一時途絶えた獅子躍復活の裏話は、今の松山で暮らす人々はご苦労話として知っています。

このように、200年を隔てて里帰りした金津流獅子躍を、これからも松山の歴史として永く後世に伝えてゆく努力を我々は担ってゆかなければと思いました。

今回大崎市松山地区老人クラブ連合会の皆様方は、二人一組で作業をなさっていらっしゃいました。

「ささら」という言葉には、とても優しい響きがあります。

背に背負う竹を割り、和紙を巻きつける作業でしたが、相澤会長は「4,5人で出来ると思いましたが、結構、手の込んだ作業なので人数の応援をもらい、この人数でやっています。二人一組が具合が良いです。」とおっしゃっていらっしゃいました。

このささらは、神仏両方に使えるのだそうです。

神では、お払いように、仏では、供養にと、、、、、。今回のささらは、松山の夏祭り(8/14)にお披露目をするそうです。それから、11月3日には、大崎市合併記念行事の時、金津流松山獅子躍が出演予定になっているのでその時につけて躍るのだそうです。

老人クラブの皆様方は、今日初めて作り方を習ったそうですが、担い手の躍り手の指導を担当しているRくんは、「皆さんは、手が器用だし、説明を受けてすぐ作れる知恵がある」とおっしゃっていました。

しばらくじっと作り方を見ていましたが、難しそうでした。

大崎市松山総合支所の簡野支所長も激励にいらしていましたが、細やかな仕事の手さばきに大変感心していらっしゃいました。

新松山小学校体育館入り口では、夏風が涼しく吹き抜け、皆さん、こまい仕事なのに楽しそうにささらづくり励んでいました。竹には節があるので、節の部分を活かしながら竹を裂き、和紙をねじり花のように巻きつける作業は、黙々と進み次々に完成してゆきました。

地域の伝統を守る、松山地区老人クラブの皆様方の知恵、情熱に支えられ郷土芸能が守られている現状を見て、大変力強く思いました。

この老人クラブの皆様方は、子育て支援活動にも積極的に関わり、昔の遊びを地域の子供たちに教えたりして、子供たちからも、若いお母様方からも大変頼りにされている集まりの皆様方です。

本当にお元気で、活き活きなさっていらっしゃいます。

今日は午前中に、施設に入所している高齢の方が、熱中症になり大変心配したという話しをお聞きしましたが、今日の皆様方はとてもお元気でした。ただ、急に暑くなった気候は、体調管理が大変なようですから、喉が渇いたらでなく、定期的に水分補給をする事が良いようなので、責任者の方には、十分注意するように話してきました。

今日も、たくさんなくらいの暑さでしたが、松小体育館入り口は、涼しい風が吹き別天地でした。

まるで、大いなる者に守られながらの作業のようでした。意義ある伝承事業だと思いました。


今日のガンディーの言葉 「「高きより下に流れる水の如く、本来、謙遜である人の謙遜は、水の如く世に、良き流れを与えているようになる。」

投稿者 jizai3 : 15:27 | コメント (1) | トラックバック

2006年8月 7日

お隣美里町にカラオケ店新装開店~「愛 花夢」~

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明日、お隣美里町・山の神神社隣りに、カラオケ店が新装開店します。「愛 花夢」 (アイ カムです。)
唄うことが大好きで、「唄に支えられて此処までやって来れた」と、明るく話すK子さんです。悲しい出来事も辛い事も、自分に与えられた試練と受け止め、逞しく生きてきたK子さんの新たな出発です。

人間に与えられた最も悲しい出来事は、親しい人との永遠の別れだと思います。

[THE end]は、全てをおしまいにしてしまいます。取り返しのつかない出来事に人は、何も出来ません。

病気で入院中、、、、、であれば、医師から病状を聞いているわけですから、何となく覚悟のようなものは出来ているかも知れませんが、不慮の事故などの場合には、現状を受け入れることが至難の業です。

K子さんは、大変な出来事を乗り越え、大好きな唄を、仕事にして生きることにしたそうです。

人生は、紆余曲折と言いますが、まさにそのとおりの生き方をしてきたような人ですが、明るさは以前と少しも変わりませんでした。

10年ほど前に知り合い、私がカラオケを習うようになったきっかけをつくってくれた人でもあります。

彼女の歌声を聞き、カラオケっていいな、演歌の詞には、説得力があるなと思い、私の趣味が一つ増えました。

おかげ様でカラオケ大好きの主人とも趣味が一致し、喧嘩しつつも現在も仲良く暮らしています。

先日、本当に久しぶりにギャラリーを訪ねてきて下さって、「愛 花夢」の話しを伺いましたが、とても、幸せそうな笑顔でした。

「唄を大切にしてきて良かったわ!」と弾むような声で喜びを表していました。

            「愛 花夢」は、一曲100円のKARAOkE店です。
            営業時間は、午前11:00~深夜12:00までです。

          ””唄うことが大好きな方の為に、唄って、踊れる、楽しいお店です””

       明るいK子さんが皆様をお出迎えいたします。~~お待ち致しております~~   
* 定休日は、毎水曜日だそうです。唄がお好きな方には、是非一度、足を運んでみて頂きたいと思います。  良い音響を心がけたそうです。どうぞ、宜しくお願い致します。

                         
                           <お知らせ>

今日の北照高校との二つの練習試合結果は、第一ゲームは、6:7で負け。第二ゲームは、6:3で勝ち。
松高ナインは、今夜も小樽泊まりです。明日は、夕張市に入り亜細亜大学野球部、キャンプ参加です。


今日のガンディーの言葉 「絶望する事が、人間を駄目にする。」「大きな事ではなく良い事を考えよう。」


投稿者 jizai3 : 14:07 | コメント (1) | トラックバック

2006年8月 6日

自治体が心配の今日この頃

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夏の花の命は短く、切り花はすぐいたみますが生花は、心を和ませてくれるのでギャラリー正面の辰砂花器にはいつも生花を活けるように心がけています。今日は、仙台七夕祭り初日、甲子園夏の大会開始と、日本列島大きな行事盛りだくさんでスタートを切る、8月最初の日曜日です。

今日10時より、サンデープロジェクトでは、小泉首相後任人事のことと、100ヶ国、30万人の従業員を抱えるGEジャック・ウェルチ氏の成功哲学の話をしていました。彼は、物づくりと金融を融合させ、大成功させた事業家で今、最も注目されている人物です。

8万人のリストラを実践した人ですが、弱い所を切り離す勇気を持つ事。企業は、朝、出社して、何もする事が無くぼんやり窓を見て過すような人をつくり出してはいけない。

合併は、早く一つになる事。これが合併の文化である。

抵抗する人には「さようなら」を、近寄ってくる人は、受け入れて。が、合併の鉄則と言い、不公正な事には決して手を出さない事と話していました。
合併時に問題になる、主導権争いに時間がかかり過ぎると合併は、失敗するから、時間をかけないで早く一つになる事と繰り返し話していました。

成功事例の話の後は、特集で「自治体の倒産」についての企画報道でした。

夕張市の財政再建団体転落の話しについては、決して他人事ではないので、大変真剣に、主人と二人で見ました。

行政の会計と企業の会計とは、決算の仕方が異なるので本当の行政の財政はなかなか、私達には見えません。

夕張ショックの後は、王滝村の事例を紹介していましたが、王滝村の住民達も、議員達も、630億円もの借金があった事は殆ど知らずにいました。

公共用地が売れずに、どんどん借金が膨れ上がり、、、、、、まさしく「隠れ借金」の財政破綻でした。


私達が暮らす大崎市もかなりの財政難での船出なはずです。

敗れたとは言え、選挙運動を手伝った者として、新市大崎市のスタートをとても心配しています。

この秋の議会で、閉町した一市六町の決算報告が出てくるそうですが、合併協議会での申し送りの時(開始貸借対照表)の数値と(今度の中間貸借対照表)とが合致するのか、しないのか、はっきりとするのか、、、大いに関心を持って見守りたいと思います。

行政の決算は、各独立機関の合計した数字の連結決算できちんと見てゆかないと本当のことは分かりません。

三役しか分からないなどと言うことのないように公開開示を原則として大崎市民に知らせて欲しいと思います。

合併特例債が、借金である事を肝に銘じて、短期での健全財政を目指し、後々は、自主財源で市政を行う事を目標に財政建て直しを考えるべきと思います。

大崎市の借金が市民一人当たり、いくらなのかを、はっきりさせると、返済可能かどうか大崎市民一人一人が考える事が出来ると思いますし、行政を身近なもの自分の事として考えられるようになれると思いますので、一人当たりの借金額をきちんと公開して大崎市民全体の問題として捉えることが大切だと思います。

良くも悪くも情報は、公開開示を原則とすることがリーダーには求められることだと思いますし、公開する事が、市政の第一歩と考え、健全財政への足がかりになるものと確信します。

今日は、TV放映の中で最後に福島県のある村で、財政再建団体でなく、自主再建への道を選んだ村長さんのご苦労が放映されていましたが、「大変でも闘わずしてタオルを投げるのではなく、やれば出来る行政素人集団の住民の力を見せたかった。」という、力強い言葉がありました。

半分の借金を返し、明るい兆が感じられるようになったと、、、、笑顔が見られました。

国が自治体破綻への道を助長したとも取れるような方法で国つくり、地域づくりを推進してきた事は事実だと思いますが、「入るを図って出ずるを制す」という原本に立脚し、借金に借金を重ねるやり方を是正しない限り、いつまでも財政の健全化は図れないと思います。

我々は、合併特例債が借金である事を片時も忘れてはいけないと思います。


                          <お知らせ>

        昨日の八戸工大一高との試合は、松山は5:8で敗れたそうです。
      ピッチャーは、小林、柴田、杉山と3人でつないだそうですが、負けました。

  今日は、早朝の北海道苫小牧に到着いたしました。そして、松高ナインは、小樽市に入りました。

本日の試合:松高対鵡川高校との練習試合は、11:5で勝ちました。小林完投。    次、大船渡高校との練習試合は、7:9で逆転負けをしてしまいました。
                                       ~今日は、小樽泊りとなります。~ 


今日のガンディーの言葉 「人は、何かを成し、成した事を実行した後で後悔するような場合、整然たる思案をしないで、その代わり強い欲望のみで実行したということを表している。」
「失敗の告白は、箒のように働きます。箒は汚物を掃きます。告白は、まさしく間違いを掃き出します。」
「心から出てこない自制は、我慢出来る事ではない。」

投稿者 jizai3 : 12:07 | コメント (2) | トラックバック

2006年8月 5日

2006年8月5日 ・松高ナイン北海道遠征へ向け元気に出発

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今朝9時に、大志寮前で北海道遠征・出発式を行った松高ナインは、松高ナインだった3年生、恵子夫人、ご父兄代表の方々、ご近所の人々に見送られて全員元気に、まずは八戸へ向けて出かけて行きました。時の経つのは早いものでついこの前まで一緒に闘っていた3年生は見送り留守番隊となりました。

氏家規夫監督の出発式の挨拶の後、松高ナインは、バスに乗り込み、大きく手を振って北海道遠征へ向けて元気いっぱい出発して行きました。

見送り留守番隊の3年生を見て、つくづく高校生活3年間の短さを感じました。

ついこの前まで、フルスタででも一緒に闘い、松高ナインの3年生として5人で頑張っていた、すごく性格の良い子供たちが、今日は、後輩達を見送る立場となっていました。

松高ナインの脇で制服姿の5人が淋しそうに見えました。

本当に夢中で野球が出来るのは、高校生活2年半が真実です。

だからこそ一生の大切な思い出となるのでしょうね。

「高校野球」を通して鍛えた心と身体は、これからの人生を支える骨格となるものだと思います。

高校野球を卒業した5人の3年生がこれからは、残された時間を県立松山高校生として大いに学び、自分の進路を決め、自分の人生を切り開いて行って欲しいと思います。  ””本当にご苦労様でした””

素晴しい5人の先輩達の事を忘れることなく、後輩の松高ナインは、いかに決められた時間を有意義に生きるべきか、一人一人確認出来たことと思います。

人生は限られた時間を精一杯生きられるかどうかです。
自分に与えられた時間は、有限だということをしっかりと自覚すると、今まで見えなかったものが見えたりします。

若い時は、あまり考えない事ではありますが、何か人生を考えさせられ出来事に合うと、自分を凝視したりする事になりますが、今日は、一緒に行けない先輩の現実を見て、後輩の松高ナイン達は、改めて「高校野球」が限りあることだという事を知ったと思います。

私は、「この秋には良いチームが出来ると思います」という監督の言葉が、現実のもとして理解できたような気がしました。

北海道遠征の収穫を手に、この秋季リーグには、大きな力を発揮して、松高ナイン大暴れの姿をみせてほしいと思います。

今日は、八戸工大一高と練習試合をしてから八戸港より、フェリーに乗船して、早朝の北海道苫小牧を目指します。6日は、鵡川高校Gで鵡川高校と大船渡高校と練習試合をし、7日は、北照Gで、北照高校と練習試合をしてから、8日には夕張市に入ります。氏家監督の母校亜細亜大学の野球部のキャンプ場へ向い、亜細亜大学野球部キャンプを見学学習するそうです。

盛りだくさんのスケジュールですが、身体に気をつけて、北海道の夏を満喫して来て下さい。

怪我や事故などに遭わぬように気をつけて、12日に元気な全員の笑顔が帰ってくる事を心よりお祈りしています。北の大地でも、宮城大崎松山の氏家野球を大いに見せてきてくださいね。


今日のガンディーの言葉 「人生は死ぬまで毎日新しくなる。この知識には、我々、精神向上するよう手を差し伸べるべきである。」 「人間は、彼自身の精神の人間性によって、本当のことを知らされている。」


投稿者 jizai3 : 10:46 | コメント (1) | トラックバック

2006年8月 4日

東北夏祭りスタート・東北の短い夏、真っ盛り!!

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朝から夏の陽射しが照っています。でも風は、何となく秋っぽく感じますが、、、、、。冷房よりは、ドライで十分なようです。東北の夏祭りがスタートしましたが、仙台七夕ももうすぐです。東北地方の夏祭りには独特の色合いがあります。そしてこのお祭りが終ると初秋の香りがして本格的な実りの秋を迎えます。

東北の夏祭りが始まり、賑わっています。有名な仙台七夕ももうすぐですね。多くの吹流しが風に揺れて仙台の町を一層賑やかにします。豪華な和紙の七夕が見事です。

今年の皆さんの願は何でしょう。

世界平和希求を願う人々も多い事と思いますが、、、人間としての基本的欲求である、安心安全な地域社会の確立を一番にあげる人の数はきっと多い事と思います。

そして、全ての世の中から争いごとがなくなる事は、我々の永遠のテーマですが、大変に難しい課題で、もう何十年も前から多くの世界のリーダー達が取り組んでいますが、、、、、、戦争は今もこの時も、無くなってはいないのです。この現実に人間の愚かさを思い、悲しくなります。

今日のブログ写真は、「やまぼうし」です。  力強い木の幹とグリーンの葉の色がきれいです。

昨日のK子さんのBlogのコメントにもありましたが、平成の合併で、地域社会の管理範囲が広がり、これからは、身近な出来事に関して距離を感じてしまうことが多くなってくると思います。

規模が大きくなることでお互いの顔が見えにくくなり思わぬ落とし穴が、、、、、、ということは、大いに考えられる事です。落とし穴に陥りやすいのは、やはり弱い立場にある人々です。子供、お年寄り、、、、。

一番に守ってやらなければならない立場の人が、犠牲になど遭わぬように、肝に銘じて地域のリーダーは、おざなりの管理体制を見直し、ぬくもりのある市政を心がけなければならないと思いますし、我々も人任せにせず、おかしいと思うときには声を上げ、自分達が暮らす地域社会に関心を持ち、大いに関わりを持ちながら、積極的に地域の中で生きてゆく自己確立的な人間を目指すべきだと思います。

一人、一人、個が確立出来て、初めて民主主義の成熟した社会が構築されると思うので、今までの行政お任せ時代に、はっきりと「さようなら」を告げる時が来たのだと自覚する時期なのかも知れません。

自分達の地域社会は、同じ地域で暮らす人達が何度も話し合いをして、自主的に何事も決め、実行し、
地域社会全体で責任負う覚悟が求められる時代に入ったのだと思います。

そうなれば、自分達が暮らす地域社会を知る事が大前提になります。

良く知って、今、何が問題なのか、優先順位を決めてみんなで考え、解決策を練る事。解決の為にどんな事を実践するかなど、知恵を出し合い、汗をかくことが求められますが、、、、そうなると地域リーダーとしてどんな人物を選択するかはとても大切だと思います。

地域住民の心をつかみ、協働の立場で物事を捉えられる人を選ぶ事は、我々の大事な役割となります。

そのような意味から地域を考えてみると大崎市流地域自治組織は、単なる市長の諮問機関だけじゃなく
大きな地域活性化の要素を持つ期待される大きな課題を背負った大事な存在の組織だと思います。

この夏、もうこれ以上の痛ましい事故、怪我などなく、弱い立場の人々をしっかり守る事の出来る地域社会でありたいものと思います。

東北の短い夏を満喫して、可憐なコスモスが揺れる秋を迎えて欲しいと思います。

        <松山高校硬式野球部北海道遠征大まかな日程についてのお知らせ>
 
 8月6,7日は小樽市。8日は、札幌市。9日は、夕張市で亜細亜大学野球部の合宿練習を見学学習。
   10日、11日は、室蘭市。 12日に松山に元気に戻る予定です。

今日のガンディーの言葉 「死が、いつでも我々を、ひっつかむのだと知っているのに、今日出来る事を、明日まで、決まって延さなければならないとする。   何の権利があってか。」

投稿者 jizai3 : 13:35 | コメント (0) | トラックバック

2006年8月 3日

東北地方梅雨明け・いよいよ夏本番

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いよいよ梅雨明け、東北地方にも暑い夏がやって来ました。午後からは、気温がぐんぐん上がり夏本番となりました。暑さに慣れるまでは、健康管理には気をつけなければ思います。皆様もくれぐれも暑い夏の陽射し対策にはご留意下さい。そして冷たいものをとり過ぎないよう気をつけて下さいね。

毎年夏になると、プールや海での痛ましい事故のニュースを聞き、心が痛みます。

小学2年生の女児が死亡した埼玉県ふじみ野市の市営流水プール事故は、ずさんな経営管理の結果の事故のようですが、、、、、本当に可哀想な事故でした。

私は、うちの孫がまだ幼稚園児の頃、東塾の先生方と、「わんこそばの旅」へ参加し、岩手県 賢治ワールドの流れるプールに入った事がありましたが、水の流れが激しくてとても私では、孫の後を追う事が出来ないので主人を呼び、孫を見てもらっていましたが、流水プールの流れの速さは、予想以上に激しく、主人も、孫を追いかけて見ている事は、大変なことで「Sを見失わないようにするのはすごく大変だった。疲れた、疲れた。」と言いながらプールから上がってきました。

若い先生方は、「面白い!」を連発していましたが、まるで海のような波が打ち寄せたり、海水浴の雰囲気が味わえますが人工的に波をつくり、速い流れの激しさには大変驚きでした。

でも、孫は何度も流れに乗り流水プールの面白さを満喫し、「今度は、お姉ちゃんやお兄ちゃんとも、又、来ようね。きっと喜ぶと思うよ。必ず連れて来てね。」と松山に帰るまで何度も言っていましたが、私達は疲労困憊で、約束はしませんでした。

主人は「父親に言いなさい。」と言い、「じいちゃんと京子ママは忙しくて無理だ。」と断っていました。

プールでは、吸水口での事故が圧倒的に多い事は、管理者は良く知っているはずなのに、、、防げなかった事は本当に残念でなりません。子供たちは、水遊びが大好きです。

監視員のいるプールでの遊びには、親たちも安心しがちですが、本当は大きな危険が潜んでいる事を
今回の悲しい出来事は教えています。

普通のプールと違い、流水プールの流れの速さ、激しさ、強さに、あの時、私は恐怖を感じました。

まして、吸水口のボルトの不都合で柵がとれ、吸水入り口の穴が剥き出しだったら、子供はものすごい勢いの流れにのみ込まれてしまうと思います。

柵がとれて危険なら、全員をプールから上げるアナウンスをするとか、吸水入り口の前に監視員が立ち、せめて子供たちがのみ込まれないようにして、管理者に連絡するとか、、、出来なかったのでしょうか?

人災としか言いようがない事故に腹が立ちます。

夏本番、海にプールに子供たちは出かけますが、一つ間違うと命を落とすかも知れない危険が潜んでいる事を、水の管理者達は肝に銘じて、これ以上子供達の命が脅かされることなく、2学期には元気な顔が揃うことが出来るように最大の配慮に務めて欲しいと強く願います。

人間は決して完璧ではありません。ミスを犯す可能性がある事を十分に考慮して事故防止には最大の安全管理対策で、対処しなければならないと思います。
 
子供の命を守る事に、我々は大人たちは、全力を注いであたるべきだと思います。


       お知らせ:: 秋のリーグ戦の組み合せが決まりましたのでお知らせ致します。
          
        松高ナインは秋のリーグ戦に賭けています。声援、応援宜しくお願い致します!!


                <平成18年 秋季 リーグ戦日程表>

8月19日(土)第一試合 9時から 松山対岩出山 宮崎陶芸の里球場
8月20日(日)第二試合 11時30分から 松山対中新田 大崎中央高校グラウンド
8月23日(水)第三試合 14時から 松山対鹿島台商業 宮崎陶芸の里球場
8月26日(土)第一試合 9時から 松山対古川工業 宮崎陶芸の里球場
9月 2日(土)第三試合 14時から 松山対加美農業 宮崎陶芸の里球場
9月 3日(日)第二試合 11時30分から 松山対南郷 宮崎陶芸の里球場
9月 9日(土)第三代表決定戦9時から ・第四代表進出戦11時30分から 宮崎陶芸の里球場
9月10日(日)第四代表決定戦9時から・決勝戦11時30分から・閉会式14時から 宮崎陶芸の里球場

今日のガンディーの言葉「何故、自分自身の事柄を、誰に頼ろうとするだ。」
「自分の失敗を告白する事は、難しい事である。しかし、告白なしには、不純を根絶やしにする他の方法はない。」 

投稿者 jizai3 : 17:13 | コメント (1) | トラックバック

2006年8月 2日

広報「おおさき」で松山自在窯&ギャラリーが紹介される

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広報「おおさき」8月号が配布されました。鮮やかな大崎市三本木「ひまわりの丘」に咲く向日葵の大輪が、8月広報紙の表紙を飾っています。先月初めに、大崎市役所の広報紙担当の方々から取材を受け、情熱大崎のコーナーで、「自在窯&ギャラリー・小野寺重一」が紹介されました。ご覧頂きたく思います。

先月末から、古川、田尻、鹿島台の方々が「広報おおさきを見ました。」と言いギャラリーを訪ねて下っていました。8月に入ってからは、松山の人たちからも「広報紙見ましたよ。」と言われ、メールなども届き、本人がまだ見ていない事が不自然に思えましたので、今朝、班長さんに催促致しました。

早速持って来て下さいました。本当に夏本番の向日葵の表紙で、とても鮮やかでした。

7月始めに取材は受けていましたが、大変大きく、主人のにこやかな轆轤に向かう表情が撮影されていました。今までのどのアングルよりも良い表情の小野寺重一です。

大好きな陶芸をしている時の、そのままの主人が写し出されていました。

いつもの主人の顔です。

主人にとって陶芸は、どんな時も主人を励ましてくれました。、支えてくれる辰砂釉の「赤」の事がとてもよくまとめられていました。小野寺重一の辰砂の赤は「敗者復活」を暗示し、人生の道しるべとなる特別の意味を持つ色なのです。

一歩を踏み出す事が出来る、勇気を与えてくれる色なのです。

自主廃業の後、陶芸は迷いの時をしっかり支えてくれました。陶芸に夢中になることで、自分の人生を歩んで来れました。本当に陶芸からたくさんの事を学びました。

脳梗塞の時にも、もう一度陶芸がしたいの一心で、リハビリに励み、以前の手の感覚を取戻し、現在に至っています。「夢を持ち、前向きに明るく生きる事」が出来たのは、陶芸のおかげだと思います。

人生の中で、とにかく好き、夢中になれるものと出会うことはとても大切なことだと思います。

夢中になれるものがあると、迷い、悩み、暗く落ち込む心などに支配されなくてすむみたいです。

皆様方との一期一会の出会いが楽しみです。是非、ギャラリーに入らしてみてください。

そして、いつも主人を元気づけてくれた辰砂の作品をご覧頂きたいと思います。

            
       
                <松山高校硬式野球部・北海道遠征について>

この夏、8月5日(土)から一週間の日程で、松高ナインは、北海道に遠征します。

以前は、「甲子園の優勝旗は、白河の関を越えることは困難である。」と言われていましたが、昨今では
白河を越え津軽海峡を越え、東北を通り越して北の大地に堂々と運ばれています。

日本ハム球団の影響も大きいことと察しますが、日本中、何処にいても同じようにチャンスありと見ることが出来ると思います。  甲子園でプレーしたい、甲子園で勝ちたいという気持ちが強いチームに女神は微笑むのかも知れません。

氏家規夫監督率いる松山高校硬式野球部は、八戸一高と闘った後、フェリーで北海道に渡るそうです。
練習試合三昧の北海道遠征になる予定だそうです。結果は後日ご報告致します。

         今日は、仙台一高と登米高と二つ練習試合をしています。

仙台一高との闘いは16:1で勝ちました。次の登米高との闘いも、メンバー入れ替えで8:1で勝ちました。両練習試合とも勝利ゲームでした。観戦した人は「松高、強くなったぁー。」と大変感心していました。


8月16日(水)10:00からと13:00から練習試合予定あり、大湊高と闘います。

8月19日(土)秋季大会 大崎リーグ戦 STARTします。通称秋のリーグ戦です。


今日のガンディーの言葉 「自我が死んだ時、精神は目を覚ます。」
                「自分が対処出来ないような瞬間の時は、人生にはない。」
                「人間は、彼の精神の人間性によって、本当のことを知らされている。」

投稿者 jizai3 : 12:43 | コメント (2)

2006年8月 1日

松高生がリポーターに!!

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今日から8月。8月1日は涼しい朝の目覚めでした。小さなぐい呑みに可憐なカーネーションをいけてみました。小さく切ったオアシスを入れるとお花は安定します。丁度、テーブルに置いたら、小さな可愛らしい子供たちが先生に引率されて、ギャラリーの前を紅葉のような手を振りながら通り過ぎて行きました。

今日のフルスタでの再試合・宮城大会は、6:2で仙台育英の勝利でした。

本当に全国で最後の甲子園行きを勝ち取ったのは、昨日の熱戦を闘い、今日再び試合に挑んだ仙台育英で、宮城県79高の頂点に立ちました。東北は、準優勝でした。

      ~~おめでとう!!~~今度は甲子園でも頑張って下さい!!~~

本当に素晴しい試合を二日続けて見せてくれました。  TVの前に釘付けでした。

高校野球は、今年も大感激でした。       ””勝っても負けても涙、涙、涙です””

爽やかな高校球児たちの真剣試合には、本当に感動します。

夕方のNHK”てれまさむね”「ビデオリポート」では、県立松山高校の一日体験入学(7月27日)の様子が放映されました。

松山高校生の女生徒がリポーターになり学校を紹介していました。

家庭被服コースでは、お弁当箱入れ製作を松高生が指導して中学3年生が作っていました。

保育コースでは、幼稚園実習用のエプロン作りやピアノの実習。   映像は、松高生に教えられながら中学3年生がカードづくりをしていました。

調理コースでは、美味しそうなピザパイが映し出され、見事な仕上がりでした。

中学生の感想は、「おいしかった!」「楽しかった!」「きれいに作れて嬉しかった!」、、、、、でした。

とても明るく満足そうな笑顔がいっぱい映し出されていました。

「すごく明るい学校なので是非入りたい。」ということを話している中学生もいて、一日体験入学は大成功の様子でした。松高生は「是非来て下さい。」と元気に答えていました。

リポーターを務めた松高の女生徒は、明るく可愛らしくはきはきしていてとてもよかったです。

リポーター松高生が学校を紹介し、体験実習指導も松高生という企画がとても新鮮に感じました。

前向きに県立高校として大きく羽ばたこうとしている兆がはっきりと伺えました。

来春には多くの中学受験生が集まってきてくれるといいですね。  ””楽しみです””


今日のガンディーの言葉「純真さが自分の本性の中に深く沁み込んでいれば、純真さは影響を受ける。」

投稿者 jizai3 : 20:28 | コメント (1) | トラックバック