« 2007年1月 | メイン | 2007年3月 »

2007年2月28日

自分に正直に生きることは幸せなこと

IMG_4685.jpg

Blog 写真は、今日焼き上がったばかりのコーヒーカップです。ツートンカラーのカップですが、今までの雰囲気とは少し異なります。主人が「陶芸は大変面白いが、奥が深く難しいなぁー。」と一言。陶芸の楽しさを充分知りながらも温度管理の難しさを言い表していました。これで良しの世界ではないようです。

「これでよい。」と、思えばそこでSTOPしてしまう事ってたくさんあると思いますが、なかなか満足出来なくて、ますます燃えて一生懸命に頑張る人と、頑張る気力を失くしてしまう人といろいろいらっしゃるようですが、、、、、、。根底に流れる感情は、やはり突き詰めれば、「好きか嫌いか」だと思います。

難しくても、好きだと、又、tryするでしょうし、嫌いだとstopだと思います。

stopすれば、その先はありません。
もともと人間は少しでも関心あるもの、興味のあるものにしか手は出さないように思うのですが。
所詮、続けられるものを大事にする生き方が無理のない生き方のような気がします。

今日は、友人から、「この頃、何をしても楽しくないのよ。」という電話が入りました。

ちょっと不愉快な出来事があって気持ちが落ち込んでいたら、、、何かしら何をするのも億劫になってと、元気のない声で話しだしました。

原因は、不愉快になる人と我慢して付き合ったことのようでした。

私は「ずっと昔から、嫌な人とは出来るだけ一緒にお茶を飲んだり、プライベートな時間は持たないようにしてきたので、苦手さんとは挨拶ぐらいと自分で割り切って生きてきたの。もういい歳なんだから、我慢はしないほうが良いのではないかしら。話していて不愉快になる人は避けた方がベターよ。」と、言いました。

彼女は「京子は、相変わらず合理主義者ね。私、人から非難されるの苦手なのよ。だから自分を自分で追い込んでいるのね。」と、言っていましたが、以前から「良い人」との評価の高い人なので、無理していたのだと思いますが、私は「自分にもっと正直に生きて良い年齢だと思うわ。」と、言いました。

嫌になったらそばに来られるだけで具合悪くなるのだそうです。挨拶もそこそこにして、その場から離れるようにすると言っていましたので、かなり重症ですよね。

私は、誰とでも挨拶くらいは交わせる間柄でいたいと思うので、そこまで人を拒絶したことはありませんので解りませんが、、、、。人間は極限まで我慢をすると生理的にその人を受けつけなるのだと思いました。そこまで人を嫌わないで暮らしたいものだと思いました。

何か集中出来るものがあれば良いのですが、今は何をするのも億劫と、嘆いていました。

電話の終り際に「ご主人はお元気?」と、聞かれましたので、「今ね、焼き上がりのカップをテーブルに並べているわ。」と、言ったら「夢中になれるものがある人って羨ましいわ。ご主人を大切にね。」と、言ってくれました。「ほんの少しでも、興味が持てるものがあったら、やってみてね。」と言いました。

「パソコンって難しい?」と、聞いてきたので「楽しいわよ!」と、答えましたら、「今度、松山に通うから教えて。孫のPCがあるのよ。」と言うので「いいよ。おいでね。」と言い、電話を切りました。

彼女は、大変穏やかで良い人でしたので、そばに来られるもの嫌だと言う強い言葉が意外でした。

でも、他人に自分の気持ちを話しただけで、楽になったようでした。時には人から悪く思われても平気という開き直りも大事な感情だと思いました。「立派」と思われる事が不幸なこともあるのですから。

自分を押し殺すことは良くないことだと思いました。

時には「あの人があんなことを言って」と、呆れられることも大事かなと思いました。

意外な彼女の一面を見て、少々驚きましたが、ストレートに感情をぶつけることの大切さを思いました。


今日のガンディーの言葉
「間違ったことを認識することによって、人は怒り、人は泣き、人は笑います。しかし、このような事の代わりに、私共は、間違ったことを認識することを排除するよう務める事が、人の使命ではないだろうか。」

投稿者 jizai3 : 18:52 | コメント (1)

2007年2月27日

みんなと共有出来る「達成感」の喜びは深く、つながるもの

IMG_4621.jpg

Blog写真は、「ろうで製作した花」です。先日の老人会での作品展で撮影したものですが、、、、大変な立体感があります。出来上がり迄には、かなりの労力と時間を要するそうです。何でもそうですが、人が成長する時には、「達成感」が大切だと思います。出来上がりの喜びを知る人は、粘り強い人です。

最近は、夜空を見上げると、細い三日月が輝いています。

三日月を見ると瀧 廉太郎・土井晩翠事の「荒城の月」の歌詞を思い出します。

以前、何かの本で読んだ事がありますが、、、、藩主が城の北側絶壁を三日月型にくり貫いて、月見を楽しみ、月のない夜には、内から明かりを灯しながら月見の宴を楽しんだそうです。

想像してみるとすごく風流ですね。

楽しみの少ない時代には、人間は、とても趣のある生き方を考えていたのだと感心しました。

何でもある時代、簡単に快楽を求められる時代には、人間に与えられた感性はどんどん鈍くなる傾向にあるのでしょうか。

この名曲「荒城の月」の舞台は、大分県竹田市ですが、此処には「瀧 廉太郎記念館」もあるそうです。

瀧 廉太郎記念館では毎年合唱コンクールなども開催し60回以上もコンクールを重ねているそうです。

名曲が生まれる背景を思うとき、その名曲を歌い継ぎ、次世代へとつなげる事は、今を生きる人達に課せられた大きな使命だと思います。故郷の名曲をみんなで大事に歌い継ぎ、歌い合う共感は、素晴しいふるさと文化だと思います。

いつも温かく、ホッと出来る居心地の良い環境です。

一体感が生まれるまちづくりこそが、これからの地域づくりの課題だと思います。

如何にして地域で暮らす人々を巻き込んで行動を起こせるか。

自分達が主体となって何かをするという気持ちを尊重してその事をやり遂げた喜び・達成感を出来るだけ多くの人々と共感出来るかが新しい活力ある魅力的な地域への変貌を遂げる鍵になると思います。

その為に、私達は、多くの先人達から風流なもの考え方、夢を語り合う喜びなどをきちんと学ばなければならないと思います。


今日は朝に、自在窯&ギャラリーに、3月18日(日)に開催されるフランク松山が歌う、故郷の歌・発表会について、仙台の方から問い合わせがあったそうです。

仙台市青葉区にお住まいのTさんは、フランク永井さんが大好きで、ふるさと歴史館で「フランク永井展」を開催した時にもいらして頂き、その時もフランク永井さんの歌声を聞き、大変満足したそうです。

「必ず行きますから」とのお答えに、主人は大崎市松山青少年交流館の場所など詳しくご案内したそうです。その方にも、フランク永井さんの誕生日に発表会とは、素敵なことですねと、言われたそうです。

「今日は、朝から良い一日になるぞ!」と、主人は張り切って一日を過ごし、夕方には「明日の窯出しが楽しみ!」と、言っていました。

物を作る人、何かを表現する人は、、、、、、大変粘り強く、感受性も豊かなようで、自分の世界を持つ人で、自分の感覚時間で一日を充実して過ごす事が出来る人たちのようです。


今日のガンディーの言葉
「人間は自己の本性を実感し、本性を静見し、その徳目に従うようになって立ち上がる。」

投稿者 jizai3 : 16:41 | コメント (1)

2007年2月26日

松山高校硬式野球部「3年生を送る会」に参加して

IMG_4636.jpg
IMG_4679.jpg

昨日は、午後5時からお隣 美里町JAみどりの会館で「松高の3年生を送る会」が行なわれました。
会場には、3年生、2年生、1年生、父兄、来賓、監督夫妻、部長、副部長、コーチ達が一堂に介して賑やかに、厳かに、そして笑いと涙が混じった感動的な松高3年生を送る会が開催されました。

Blog写真は、3年生を前にして「ご苦労様」と、お祝いを述べる氏家規夫監督です。

来賓挨拶の後に、監督は、短く温かい言葉で3年生たちを送り出し、「いつでも戻って来なさい。君らは大歓迎!!」と、3年生の貢献を心から讃えました。

この5人の3年生は、氏家監督と共に新生松山高校硬式野球部の歴史の基礎を築いた子供達です。

本当に、思い起こせばマイナスからのスタートを切りました。

監督から、いつも聞いていたのは 「彼らは陰日向がなく、大変誠実な人間たちです。少人数である事を忘れるくらい良い子たちです。」という言葉でした。

本当に本当に良い子達でした。

昨年の夏、暑い日曜日、お隣のおじいさんが庭で転んだ時にも、救急車に付き添いをしたコーチを待ち後から松高ナインと合流する時にも実に誠実な対応で、常に後輩達を温かく見守り、変わらぬ応援を惜しまず、1,2年生からは大変慕われていた先輩達でした。

5人とも進路が決定し、就職へ、進学へとそれぞれに飛び立ちます。

3月1日の卒業式を目前にして、昨晩の送る会では、後輩一人一人からの一本一本手渡される花を受け取る時は、涙、涙、涙のお別れをしました。

いろいろ余興などもあり楽しい時間を過しましたが、、、クライマックスは、監督ご夫妻に父兄と共に贈る花束贈呈でした。ありがたいという、感謝がいっぱいに溢れたお花でした。

最後に記念撮影をして松高3年生を送る会は、終了しました。

会場を後にする時は、3年生とご父兄を二人一組のアーチで送りましたが、私はAマネージャーとアーチをつくりましたが「きっと、今はあっと言うまの3年間という感じでしょうね。来年は、Aさんたちが送り出される番ね。」と言いましたら「ハイ。頑張ります。」という言葉が返ってきました。

3年生の子供達も、ご父兄も目を真っ赤にしていました。

みんな松山高校硬式野球部をご縁にして集まった人々ですが、きっと出会って良かったと思っているだろうなと思いました。

これから、3年生はそれぞれの道を進むわけですが、氏家監督の下で過した3年間は、きっと困難に出会った時、辛い時、自分をしっかり支えてくれる底力になるものと思います。

人の人生は出会いからとも言いますが、、、、良い出会いをした子供達が、これからも自分を信じて強く生きてほしいと願います。

そして、宮城県大崎市松山地区に戻ると一生懸命に生きていた自分といつも出会う事が出来る良い所と、子供達の心の第二の故郷と感じてもらえたらいいなぁと、思っています。

このような会合に出席したのは、初めてでしたが、ご父兄の温かさ、先輩後輩の若々しい強い絆、スポーツを通しての豊かな人生、、、、、大変感動しました。

恵子夫人は、歌をプレゼントしました。

ご自分の娘が嫁ぐ時に歌った歌だそうです。英語の歌で旋律は聞き覚えがありましたが、、、、「If ,,,,,,,,together」という歌詞がありました。  もし、、、、、だとしても、いつも私はあなたと一緒と言うような意味を持つ歌で 、巣立つ人を目の前に、とても素敵な歌声でした。

監督は、「額に汗ですね。」なんて話していましたが、「娘の結婚の時、披露宴の席で歌った歌です。」と
教えて下さいました。きっと、大事なお子様を手放す時と同じ心境なのだと思いました。


さらに監督は、「今日は昼にパンを食べさせただけですから腹、空いてると思います。」と話していましたが、昨晩は、私が知っている野球部員ではないくらい、たくさんのお料理が残っていました。

とても素晴しい味付けで美味しいお料理なのに各テーブルともだいぶ残っていました。

きっと胸いっぱいだったのでしょうね。

ジョンレノンの「さようならだけが人生さ!」という言葉を思い出しました。

だからこそ、今を精一杯生きることが大事。
このことがその人の良き将来に繋がる確かな道だと思いました。
松高硬式野球部3年生は、貴重な青春の3年間を一生懸命高校野球に生き、大きく羽ばたきました。

本当にありがとう!!

今日のガンディーの言葉
「自分の成すべき事をやり遂げた静かな喜びは、どんな喜びとも比べられない。」

投稿者 jizai3 : 13:28 | コメント (1)

2007年2月25日

平成18年度 大崎市松山文化丁総会開催

IMG_4622.jpg
IMG_4628.jpg

Blog写真は、今日の大崎市松山文化丁の総会で瀬戸区長の挨拶と文化丁公民館いっぱいに集まった松山文化丁住民たちです。総会は午前11時から始まり、午後1時35分まで熱心に討議され、閉会後大崎市松山総合支所 簡野支所長が大崎市の現状、松山地区の課題などをお話し下さいました。

今日の総会出席者は、37名、委任状が10名で大崎市誕生後初めての総会は盛会裏に終わりました。

決算報告は無事終了しましたが、分館活動で行なうとしていた「芋煮会」の実施をという要求が強く出され、分館長は、今年こそは「必ず」と、答えました。

次に町内会費の値上げが審議されました。まちづくり協議会会費 1戸500円の件と、大崎市になって公民館などの水道料の負担などで、文化公民館で行なっているそろばん教室、書道教室などでの水道料なども全て旧松山町の時には無料だったものが、有料になりその為に一ヶ月150円upで年会費9000円が承認されました。

文化丁には事業所だけの加盟もありますが、こちらの会費は、従来どおりで徴収は今年から役員さんにお願いすることで決まりました。

次は次年度の予算ですが、スムーズに承認されました。

この後、「町&文化丁農地・水・環境保全向上活動計画」について説明を受け、協力を求められました。

会議のなかで、ごく一部の人たちの喫煙が今年も、又、注意されました。

喫煙者は、1時間くらいの間だけでもタバコを吸わないでいられないようです。毎年言われていても効き目なしです。今年も、会議では我慢して、懇親会で吸うように注意されていました。

灰皿を出さない会議に慣れるように希望したいと思いました。

おかげ様で、自在窯&ギャラリーでは、私がうるさいので禁煙は定着しました。

閉会後、大崎市松山総合支所の簡野支所長が、大崎市の一体感の醸成が大きなテーマですと話しだし、松山町の課題として、松小の新校舎完成、その後、プール改修、校庭の整備、中学校の大幅改造
給食施設の問題などをストレートに話し、給食センター反対と言う松山住民の声を尊重しながら、住民と共に慎重に進めてゆきたいと話しました。

そして、地域としてまとまる事が大事と話しました。今日の話し合いを聞いて文化丁は、議論の末にまとまっていることに安心した様子で、まちづくり協議会にもご理解をよろしくと話しました。

伊藤市長が、5年間で400人の職員を削減すると言っていますので、ますますの皆様方のご協力をと、頭を下げましたが、合併効果が出ていないと文句ばかり言われている支所長はじめ職員達には、気の毒なことだとも思いました。行政職員の頑張りは大事ですし、地域住民の方へ顔を向けて仕事に励んで頂きたいと思いました。

多くの住民が参加する地区の総会は、一番身近で一番助け合いの精神を発揮する所です。
これからはますます大事になる小さな相互扶助の集団だという自覚を再確認した有意義な会合でした。


今日のガンディーの言葉
「全ての人は、自分の存在の源を探すべきである。」

投稿者 jizai3 : 14:34 | コメント (1)

2007年2月24日

第9回「ねたきりゼロ運動の集い」に参加して思うこと

IMG_4620.jpg
IMG_4612.jpg

今日は、朝から風が強く、久しぶりに寒い一日でした。陽射しは暖かですが、戸外は寒くコートの襟を立てて歩く人が目立ちました。Blog写真は、大崎市松山地区の平成18年度第9回「ねたきりゼロ運動の集い」「演芸大会・作品展示会」の様子です。会場の青少年交流館は、大勢の人々が集まっていました。

きれいな「ろうの花」が展示されていました。見ごたえのある、ボリューム感が何とも言えず見事でした。

舞台発表では、マドロス姿、「港町十三番地」の踊りが大歓声を浴びていました。

今日は、約130人くらいの人々が舞台発表を楽しんでいらっしゃいました。

「ねたきりゼロ運動の集い」と名づけられていましたが、、、、、、、、本当にまだまだ達者と思う人々が元気に歌ったり、踊ったり、ハーモニカ演奏をしたり、和やかムードでした。

今回は、松山まちづくり協議会と、大崎市松山老人クラブ連合会が主催ですが、皆さんお元気で、老人クラブの三つの運動を日頃良く実践していらっしゃる方ばかりのようでした。

三つの運動は、1、社会奉仕運動 2、友愛運動 3、健康をすすめる運動、、、、、、です。

舞台では、きれいなドレス姿で歌う人、おめかしの着物で歌う人、はかま姿で踊る人、、、本当に皆さんお元気で、私達の方が負けそうな雰囲気でした。

カラオケのリズムに乗り切れなくて歌いなおす人、間奏の時に「ヤッホー!」と叫ぶ人、「歌う終ると、「サンキュー!」と、大きな声でお礼を言う人、マイペースで最後まで自分の歌い方を通す人、きれいな張りのある歌声を披露する人、カラオケに合わせてチャチャを踊る人たちと、、、、、、、大変楽しい時間をたくさんの地元の皆様方と過してきました。

入り口で、私の地区の区長さんとお逢いしましたが「これからは、広域性のないものは、どんどん補助金が減らされる。困ったもんだ。」と、ぼやいていらっしゃいました。

私も本当にそう思います。「地方の時代、地方の時代」と、市政を司る人は言いますが、本当に地方の時代なのでしょうか?

地方財政は、逼迫状態で地方は大変苦しい状況で、多くの借金を抱え身動きできず状態で、削減し易い所から補助金をどんどん減らし、地域は地域の行事を開催する事が困難になり、、、、、、、、地域に「元気を出せ」と、言っても、それは無理なことだと思います。

今日のような地域の楽しみの集いを奪うことは、、、、罪深いなという気持ちにさえなりました。

大崎市は、「大崎流」という言葉を良く使いますが、言葉だけが空しく空回りしているように感じますし、最近ではこの言葉には、疑問を抱いております。

「大崎流」という言葉には、大崎地区で大事にしていたものをそのまま尊重する事と、理解していましたが、事実はどうやら違うようです。地域の良さを大事にしてくれる行政は、地域住民に優しい行政だと思います。地域で暮らす人たちの小さな喜びを尊重するような地域づくりを目指すなら本物の地方の時代が到来するものと思います。

今日のような集いには、それ程のお金がかかるものではないと思います。ほんの少しの無駄遣いを失くせば、地域住民の喜びを奪わなくてもすむのではないでしょうか?

昨今は、大崎市役所からの郵送の文書がたくさん届きますが、膨大な通信費だと予想します。

旧松山町では、殆ど区長さんや、班長さんが配布していたものです。

ダイレクトに送られてくる大崎市役所からの郵便物の多さに驚いています。従来どおりの配布の仕方に戻して、浮いた分を松山総合支所に送るなりして、地域の重要行事に充当するなど、、、、出来ないものなのでしょうか。

「ねたきりゼロ運動」が推進され、お元気な高齢者が増えれば、地域は活性化し医療費の負担は軽減されるし、、、、、、、良い事尽くめだと思うのですが。今日の集まりには70代、80代でもお元気な人はたくさんいらっしゃいました。

今日の私は、一人一人の小さな喜びを大切に出来るような人的環境を整える事と温かい思いやり予算を最大限に有効活用する事が行政の急務なのではと、思いながら帰途に着きました。


今日のガンディーの言葉 
「格言に、樹木を見よという言葉があるが、人の心に止める価値のある言葉だ。樹木は、太陽の心を宿し、涼しい影を我々に提供する。我々には何が出来るだろうか?」

投稿者 jizai3 : 15:02 | コメント (1)

2007年2月23日

雨上がりのきれいな夕焼け空に見とれて

IMG_4606.jpg


Blog写真は、大崎市松山文化丁の夕暮れ時の様子です。雨上がりの夕方の景色は、3分おきくらいに移り変わり、この後は、目が眩むような強い西日が差し、その後、きれいな夕焼け空に変化しました。学校帰りの子供達が、「夕陽、きれい!!」の声でシャッターを押しました。本当に見事な春の夕暮れでした。今朝は小鳥のさえずりが大きく聞こえ、ネコのじゃれ合う声も賑やかで、春の足音は一層強くなってきたようです。今夜は、ギャラリーで会議があり忙しい一日はまだ続きそうです。

投稿者 jizai3 : 17:31 | コメント (1)

2007年2月22日

春を知らせるネコヤナギに寄せて

IMG_4602.JPG

大崎市鹿島台のSさんから春を告げるネコヤナギを頂きました。渓流の春を知らせる植物として知られていますが、本当に猫の尻尾の肌触りでした。皮膚層の繊維が強靭で、寿命が長いそうです。Sさんも、「水に入れておくとひげが伸びて、すごく持つから、丈夫で長持ちよ。」と、話していました。

もうネコヤナギの季節が到来しました。渓流の春を告げる植物として知られていますが、見るからに丈夫そうな植物だと思います。

春の息吹を感じます。

今日は朝からぽかぽか陽気で、春4月のようなお天気でした。

今日は夕方、今度のフランク先生の発表会にお借りする会場・控え室の手続きに大崎市松山公民館へ行きました。フランク先生が風邪気味なので、私が代行で手続きをして来ました。

「大崎市青少年交流館利用許可書」という手続きでした。

公民館の職員さんたちは、皆さん親切でにこやかに挨拶をしてくれて、、、、公民館は、本当に私達一般住民には身近な公共施設だと思います。     図書館には、熱心に読書に耽っている住民の姿がありました。

これで、3月18日(日) フランク松山が歌う、故郷の歌・発表会の準備は、着々と進みつつあります。

フランク歌謡教室の生徒代表と、フランク会会員代表の歌の練習にも拍車がかかり、ステージの出演者達は、真剣に歌に取り組んでおります。

どんなことでもそうですが、上手くなるには、晴れ舞台であがらない為には、プレッシャーに負けないようにする為には、地道な練習しかありません。

日々の練習だけが、自分を支えてくれる小さな自信に繋がる確かな道だと思います。

充分に練習を重ねたという気持ちだけが頼りです。

私も良く解りますが、プレッシャーに潰されそうになっても、気を持ち直し、無事に終えると、心からホッと出来ます。今回の発表会では、司会進行係を務めますが、出演者の方々を盛り立てるような司会をと心がけて与えられた役割を果たしたいと思っています。

何かの目的に向かい、それを達成した時こそ、少し人間として成長出来るような気がします。

晴れの舞台を見て、いろいろ批判する人もいますが、人前で自分を晒すことは勇気がいることです。

現代は、いろいろなことに対しても評論家が多い時代です。

物事を客観的に見ることも、勿論大事ではありますが、、、、主体的に動くこと。批判をおそれない心。
などは、生きて行く上でとても大事なことだと思います。

とにかく失敗を恐れない為には、繰り返し繰り返し、何度も何度も反復練習をするしかないのです。

そして、晴れ舞台の当日は、練習を積んだ自分を信じて、ステージに立つしかないと思います。

学生の時の、ピアノの演奏試験の緊張を時々思い出しますが、、、、、やり直し演奏は減点。間違っても弾き直しをしないで、最後まで弾くという演奏時の条件を守らないで、再試験を受ける生徒がたくさんいました。私は間違ってもそのまま澄まして最後まで弾いていましたが、下手でも再試験は受けないで卒業しました。

その時にあまり真面目すぎて、再試験を受ける生徒が多かったことについて、私は、いつもプロのピアニストになるわけではないと、自分に言い聞かせ、かなり開き直って試験に臨んでいたように思いました。保育者は、ピアニストとは違うと、いつも、思っていました。

ある時など、音楽大学の先生の授業を受けていた時、その先生が「あーぁー、思いやられるわね、こんなにも音楽性のない人たちが、幼児教育者になるなんて!」と、嘆いた時に、私は、怒り心頭だったので「先生、私達は、将来 幼児教育者になろうとしているのですよ。先生がいつも指導している、音楽の専門家になろうとしているのではないから、そんなに嘆かないで授業を進めて下さい。」と、言ってしまい、、、、、その後、保育科のなかで波紋を呼び、いろいろ問題になりました。

その時に強く思ったことは、真面目で誠実な生徒ほど、先生の言葉に傷ついていました。

ですから、精一杯練習して臨んだことなら、例え失敗しても、私は「良しと自分を受け入れます。」

何時までも失敗を引き摺りません。しかし、努力家の人は、失敗を極度に怖がり、又、失敗を繰り返して、、、、再度の失敗を学習してしまうという悪循環に陥っていました。

未熟なら未熟なりに自分を自分で受け入れるということは、他人に認めてもらうことよりも大事なことだと思います。精一杯努力したら、努力した自分を誰よりも認めてやる自分になる事が大事だと思います。

批判することよりも受け入れること、認めること。 「寛容」が一番大事なことだと思いますし、現代人が最も欠如している心のような気がしています。

お互いがお互いを認め合う、優しい気持ちで地域社会のなかで生きて行くことが私の理想です。

幸い、私が暮らす大崎市松山地区には、人の良さ、人情がまだまだたくさん残っている所ですから、心穏やかに毎日を過していますが、、、、3月18日には、皆さんと共に楽しい時間を過したいと思っていますので、是非、大崎市松山青少年交流館にお隣近所誘い合っていらして頂きたいと思います。

開場は12時半。開演は午後1時となります。


今日のガンディーの言葉
「経験を積めば積むほど、人間自身が、不幸と同様、幸せの源泉なのだと実感する。」

投稿者 jizai3 : 16:46 | コメント (1)

2007年2月21日

あなたは、自分自身を解放する時間をお持ちですか?

DSCF3420.jpg

今日は、風も暖かく、抜けるような青空が広がっています。大崎市松山広岡台地区には春風が吹き渡っていました。松高ナインの日々鍛錬も、春の試合に向けて順調な仕上がりのようです。今日はギャラリーにいらっしゃる方々が、「暖かいね。本格的に春が来ましたね!」と、声をかけて下さっています。

「春よこい!早く来い!!」と、呼ばれたせいか、まるで本格的な春が来たような、ぽかぽか陽気です。
風の冷たさがなくなりました。日向ぼっこには最適の陽気になりました。
差し込む陽射しに眠気が、、、、という状態になります。

今日は午前中、BP教室がありましたが、ぽかぽか陽射しに誘われてついついウトウトしてしまいました。お隣のFさんを見て途中から合わせましたが、記憶のない所があり、、、、寝息が聞こえたと言われてしまいました。眠くなるので、気をつけていますが、今日はいつもよりとても暖かく気持ちが良かったので、M先生の声がすっかり子守唄に聞こえてしまいました。

こんなに気持ちよくて良いのかしらと思うくらいの気持ちの良さです。

本当に心の奥底からの自己解放タイムです。大変リラックス出来、終わったあとの清々しさと、のんびり感が何とも言えないのです。


自分を解放できる時間は、忙しく生きている私には大変貴重な時間です。

時間を上手に使うこととか、無駄にしてしまうなどという事がありますが、、、BPは、大変贅沢な時間をゆったりと過していると、言えると思います。

自分を自由に解放してしまう最高級の贅沢時間だと思っています。これからも月2回のレッスンを大事にしたいと思っています。

そして、BP終了後には、「HAPPYな気分」になれることが魅力です。   何故でしょうか?

それは、きっとBP教室の時の時間の流れ方が日常とはまるで違い、良い気分転換になれるからだと思います。その時だけは、同じ一時間でも時間の流れがゆっくりで、心からリラックス出来るのです。

私の今の時間の流れからは想像も出来ないほど、別世界の時間に包まれます。

これが、実に気持ちいいのです。そして、帰った後は一日中身体がぽかぽかしています。

気持ちの良いことを体感で得るということは大切なことだと思います。

こうしている間も、眠くて眠くて睡魔に襲われそうになります。BP効果は持続性があります。

主人が「スポーツをする人は、大腸がんの罹患率が低いらしい。とにかく出来るだけ続けろよ。!」と、声をかけてくれました。ギャラリーにいらした方からも「BP、ボデーポテンシャルって今、お聞きしてたけど、どんな体操ですか?」と聞かれ、「骨の体操です。」と答えましたら、大変驚いていらっしゃいました。

一応説明はしましたが、理解不能のようでした。

どんな人でも無理なく続けられるリラックス体操ですと、言いましたら少し納得でした。

帰宅すると、いつも忙しい時間が流れ始めますが、同じ一時間でも、使い方で変化を味わえることが楽しいなぁと、思いました。


今日のガンディーの言葉
「身体はいつも丈夫と、私は努めています。   自分の精神を知ろうとして、同じような努力をしているだろうか。」

投稿者 jizai3 : 13:26 | コメント (1)

2007年2月20日

怖い言葉の響きを持つ「限界集落」の深刻さ

DSCF3453.jpg

大崎市松山小学校の旧校舎の解体作業がだいぶ進んでいます。旧校舎の原型は、もう殆ど留めていません。毎日、大きな音と、揺れが続いていますが、先日、解体作業の責任者の方が「大変ご迷惑をおかけしています。」と、挨拶に来て下さいました。この解体作業は、3月15日までかかるそうです。

私達は、朝2時間ぐらいの音と揺れを体感したのち、自在窯&ギャラリーに出勤しますので、それ程大変ではありませんが、、、、お隣さんでは、物がひっくり返ったり、大きな音には我慢出来ても、揺れに対しては、何度も体感すると気持ち悪くなってしまうので、時々我慢出来なくなった時には、友人宅へ脱出するようにしていると、いうことを聞きました。

連続地震を経験してからは、揺れを伴う地響きには恐怖を感じるとも話していました。

隣近所のお付き合いは、地域社会の中では、防災面からも相互扶助の面からも身近で大事ことです。


今朝の河北新報に、国交省調査「全国2,641集落 消滅の恐れ」過疎歯止めかからずと、ありました。

先日、大崎市議会議員のK氏から、人口減少問題がかなり深刻で、大崎市古川のあるところでは、冠婚葬祭なども出来なくなってしまうし、行政サービスなども受けられなくなるような、部落そのものが無くなってしまう危険性があるという話しを聞いたばかりでしたので、、、、ずっと気になっていたので、今日の新聞の記事を一気に読みました。

65歳以上の高齢者が半数以上の「限界集落」と、書いてありました。

私には、この「限界集落」と、いう言葉が大変恐怖に感じました。

人間は生きて、歳を重ねれば、50歳、60歳、65歳、、、、、、とだんだん高齢者になります。これは、当たり前のことですが、この当たり前の事が、こんなに怖い言葉で語られるなんて、ショックです!!

現在は、大崎市では2月定例議会が行なわれていますが、伊藤市長は、施政方針のなかで、「20万都市構想」「1万人雇用機会の創出」と、不退転の決意と気概を持って取り組んでまいりますと、話しました。私としては、大変大きな矛盾を感じながら、施政方針演説を聞いたばかりでした。

新聞によると、消滅すると予想される部落は、東北は340の可能性があり、10年以内に消滅すると言われているのは、全集落の0,7%に相当すると言われています。

部落集落の消滅理由は、居住者の死亡などに伴う自然消滅が56,5%を占め、次いでダム建設などで公共工事に伴う集団移転が19,4%だそうです。

自然の形で限界集落を迎えるのが半分以上とは、大変なことだと思います。

小さな集落が集まり、地域社会が形成され、まちが出来、市へと発展するはずの構図のなかで、集団の一番基礎になる、集落がなくなって行く事は、地域社会そのものの崩壊を意味することに繋がる重大事件だと思いました。

交流人口が増えることなど当てにせず、生活拠点を考える定住人口の定着が一番大事なことだと思います。行政主導の手腕が問われる非常に深刻な問題だと感じています。

2020年問題を目の前にして「豊かさの限界」が地球規模で叫ばれている時に、、、、日本にとっては、本当に怖いことだと思いました。

人間は豊かさを享受し過ぎてしまったのでしょうか?
限界点を通過すれば、、、、、後は下るだけという現実を受け入れるしか道は無いのでしょうか?

又、今朝のTV報道では、「陸の孤島」鬼首地域の深刻さを映し出していました。

崖崩れによる大崎・国道108号通行止めの事でしたが、徒歩で崩落地を迂回する人々が映し出され「大変怖い!」と、口々に話していました。

国や県への要請が急務と、話していましたが、大崎市としても、同じ大崎市地域民の暮らしを真剣に考えなければならないのではないかと思いました。

因みに、鬼首地区は、415世帯の八割近くが高齢者と暮らす世帯だそうです。
通院が必要なお年寄りなどは、病状悪化を一番怖れているそうです。

安心安全は、人間の基本的欲求の第一番目の欲求ですから、これが満たされない時、人間は強いストレスを感じると思いますので、一刻も早い解決をと祈ります。

今年は暖冬でいつもより除雪費など使わなくて済むのですから、、、何とか出来ないのでしょうか。

こんな時にこそ、すぐ対処に乗り出す行政であってほしいものです。

今日のガンディーの言葉
「内部に存在する何かを思う考えすらなしに、多すぎる外形のみで、行動することは不思議だ。」


投稿者 jizai3 : 12:18 | コメント (1)

2007年2月19日

継続することが大事な健康増進を維持する方法

DSCF3459.jpg

自宅と大崎市松山小学校の裏道です。朝夕に、ウォーキングの方々の散歩コースになっている処で、以前は、この道も車が通っていましたが、今は通行禁止区域なので安心して歩く事が出来ます。ベビーカーを引く若いお母様や、犬と一緒に散歩する人などが行き来する松山文化丁区の生活道路です。

先日、高橋郁郎先生の講演の中で、先生は「女性は、歩け歩けとか、健康面に対する関心は非常に高いし、良いと思うと実行に移し継続する力も持ち合わせているが、男性は、大変深刻な状態になっていても、℡を枕元に置き、酒屋に酒を持ってくるよう電話をかける人さえいるのですよ。」という笑えないような話しをして下さいました。

危機感が皆無としか言えないようなことだと思い呆れましたが、奥様に、会社の健康診断結果を見せない旦那さんもいる、、、、、、と、いう話も聞きました。

私の知り合いの方も、血糖値が高く、最近やっとお酒を止め、奥様と毎夕方1時間歩くようになったと、話していました。彼はアルコールは、肝機能が悪いから良くなるまではSTOPだそうです。

奥様曰く「お酒が呑めなくなって初めて運動をする気になったようだけど、何かにこじつけて休みたがるのよ。一人で歩いていた時の方がずっと楽よ。励ましながら連れて歩くのが大変なの。」と、言っていましたが、私は「力強い専属ガードマンと一緒というのは心強いことだから、継続してね。」と言いました。

今日、久しぶりにいらした業者さんは、別人かと思うくらい痩せていましたので大変驚きました。彼は
糖尿病と胃潰瘍と強いストレスで45日間入院をしたそうでした。

20キロ痩せて、血糖値は現在90までになったそうですが、冬場は歩かないように言われ、歩く時には必ず小銭を持ち、いつも飴を携帯するように言われているそうです。

低血糖の発作を起こした時には、足が飛んで歩けなかったそうです。この低血糖の発作は、薬が合わない事が原因だったそうですが、本当に痩せてしまい、、、、、、主人も私もその人だとわかるまで時間がかかりました。

彼は、辛い事があり、ストレスから胃も悪くして本当に大変な思いをしたそうです。

本人が「ストレスは怖いね。いくら考えても、どうしようも無いと解っていても、眠れなくなったり、ご飯が喉を通らなかったり、食べ物を見ただけで腹いっぱいになり、病気をしてからは、ほんの少ししか食べられなくなりました。」と、まだ元気はありませんでしたが、働けるようになったことには感謝をしていました。

「感謝の気持ちが大事だと思うから、何か一つでも毎日、良いことを思い出して寝るといいと思うわ。ストレスだけは溜めないようにね。」と言い、見送りました。

あんなに健康そうで、いつも気力が漲っていたのにと思うと、、、、、やりきれない気持ちになりましたがもう一度、立ち上がろうとしている姿には心からエールをおくりたいと思いました。

病気をしてみて、健康のありがたさが身に沁みると話していましたが、、、、、、本当にそうですね。

彼は、糖尿病の原因は、缶コーヒーの飲み過ぎと、話しました。

普通のコーヒーとか、喫茶店でのコーヒーは好きでなく、缶コーヒーの甘さが大好きだったそうです。
一日5本以上毎日、何年間か飲み続けたそうで、糖尿病の大きな原因と話してくれました。今は、食べて甘いと思うものは一切口にしないそうです。

良いことを毎日続ければ、良い成果が現われますが、悪いことを、毎日続ければ身体には異常が現われます。当たり前の事なのに、、、、、、自覚が足りなかったと、話しました。

子供たちの中にも、ジュースを飲み過ぎで、医師から2ヶ月間ジュースを飲まないように指導を受け、肥満解消という話しを聞いた事がありましたが、以前、一日ジュースをペットボトルで3本飲むなんて、、、平気で言う子供がいて、きつく叱った事もありました。

主人も2ヶ月に一度の定期検査の時には医師から「小野寺さん、この調子で、運動をやりながら食べ過ぎないように。美味しいものばかり食べないように気をつけて下さいね。」と、いつもいつも言われます。

最近は、自分で体重をコントロールするようになり、気をつけるようになってきました。 朝晩、体重計に乗り、私に報告します。一定体重をキープしている日数が多くなってきましたので、良い事だと思っています。

主人の場合は、3年前に退院してから、殆ど毎日、午前一時間、午後一時間のリハビリを兼ねた運動を継続していますので、燃焼型の身体になってきたのかなと思います。脂肪が燃えやすくなってきたように思えるのです。

私も最近では、寝る前に教わったBPをやるようになりました。

「継続は力なり」は、真実ですから、、、さぼりたくなる誘惑に負けないように自分を律するように心がけています。BPの動きには無理がなく、出来るだけスローでやるようにしていますが、もともとセッカチな方なのでゆっくり行なう動作が私には大変難しいことです。ハッと気づくと早くなっているので、自分に、「ゆっくりネ」と、声がけをしながらやっています。

良い習慣を正しく身に着けて、出来るだけ健康で暮らしたいと思う一日でした。


今日のガンディーの言葉
「人間の身体は、楽器に似ている。その又、音も、楽器で忠実に表現される。」

投稿者 jizai3 : 12:59 | コメント (1)

2007年2月18日

フランク永井さん愛用のグランドピアノが大崎市松山小学校へ

DSCF3236.jpg

Blog写真は、大崎市松山小学校 新校舎の音楽室です。新校舎見学会の時の写真には何も置かれていませんでしたが、今朝の河北新報はこの音楽室に弦の張替えや調律が施されたピカピカと黒光を放つグランドピアノ写し出されていました。贈り主は、大崎市松山出身の歌手・フランク永井さんでした。

フランク永井さんが、発声練習などの時に使っていた愛用のグランドピアノを、母校である大崎市松山小学校へ寄贈して下さいました。

フランクさんのお姉さんである美根子さんを通じて、タキシード、優勝楯、賞状等と一緒に寄贈して下さったそうです。思い入れのある大事なピアノをフランクさんの母校で有効活用してほしいという願いだったと聞いておりました。

「子供達の情操教育に素晴しいものを頂いたわね。」と、松山地区の人たちは話しておりました。

松小の斉藤有司校長先生も「地元出身歌手が使っていた思い入れのあるグランドピアノを頂きありがたい。歌を通した情操教育に生かしたい。」と喜びの言葉をおっしゃっていました。

先月、盛会裏に終った「フランク永井展」(企画展)が終り、大崎市松山公民館では、入場者の多くから要望が高かった声に応えて「ふるさと歴史館」常設展示の一角に「フランク永井展」のコーナーを設けてくれました。松山地区民は、大変喜んでおります。

フランク永井さんの名曲、ヒット曲の数々を聴いてみますと、素晴しさが良く伝わります。
甘い歌声、響きのある独特の歌唱法、シャレた発音、、、、「素晴しさに鳥肌が立つ。」と言う人の声を良く聞きます。この素晴しい歌声の持ち主が、私達と同じ旧松山町がふるさとというご縁には、何ともいえない喜びを感じています。

松山小学校の音楽の授業でグランドピアノを囲み先生の伴奏に合わせ大きな口を開けて歌を歌っている元気な子供達の様子が大きく掲載されていました。

本当にフランク永井さんのグランドピアノは、ふるさと松山で子供達と共に第二の人生を高らかに歩み始めたという言葉がピッタリだなと思いました。

この素晴しいプレゼントをきっかけに歌を愛する多くの子供達が育ってほしいなと思います。

きれいな旋律、なめらかなメロディーに耳を傾け、「音楽」の持つ素晴しさに感動出来るような子供達が多く育ってほしいと願います。

「あぁーきれいだな!」「いい曲だなぁー!」と思う気持ちを持って生きてほしいし、音楽の良さを感じる事が出来る人間になってほしいと思います。

「感受性」ということは、教育して教えられるもの、身に着くものではないのですから、如何に良い情操環境を提供出来るかが大人たちへの課題となるものだと思います。

現代にもっとも必要な要素で、人間らしさに通じる感受性を伸ばすことは、初等教育を実践する人たちの大きな使命だと思いますから、この頂いたグランドピアノを有効活用して心豊かな、人間性溢れる子供たちをどんどん世に送り出してほしいと期待します。

フランク永井さんは、3月18日が誕生日ですが、同日にフランク松山が「花と歴史の香る町」の発表会を行ないますが、このことにも大きなご縁を感じます。

紙上では今後、フランク永井さんの誕生日に合わせての企画なども行いたいと抱負を述べていましたが、、、、、実現したら、本当に素晴しい夢の持てることでまちの活性化に繋がる出来事だと思います。

名実共にフランク永井さんは、大崎市松山の宝物だと思います。

今週の水曜日は「フランク会」がありますので、一曲目は「すき すき すき」にしようと思いました。

これからも名曲揃いのフランク永井さんの歌を大事に歌って行きたいと思いました。


今日のガンディーの言葉
「純真さが、自分の本性の中に深く沁み込んでいれば、純真さは影響を受ける。」

投稿者 jizai3 : 13:19 | コメント (2)

2007年2月17日

2月例会「大崎を知ろう会」・高橋郁郎先生の講演を聴いて

IMG_4600.jpg

今日は、午後2時より、大崎市古川グランド平成に於いて2月例会「大崎を知ろう会」・今回は高橋郁郎先生の「脳の話し」を拝聴しました。1階の会場には70名くらいの大崎を知ろう会の会員さん達が集まり約2時間、充実の時間を共に過しました。大変良く解り易いスライドを使用しての説明に納得でした。

今日は、このところ続いていた悪天候から解放され、素晴しいお天気に恵まれ「大崎を知ろう会」の今年
初めての勉強会が行なわれました。

講師は、大崎市古川 高橋医院院長の高橋郁郎先生でした。

初めに会長、私が挨拶を申し上げました。昨年11月の総会、そして今日が今年初めての勉強会になりますと、言い、総会の基調講演では江刺洋司先生の話を聴き、地球温暖化の深刻な話しにショックを受けたこと。その時に一緒に話しを聞いた会員である大崎市議会議員有志が江刺先生をお招きして、「バイオマス・エネルギー活用研究会」で更に党派、会派を超えて勉強を重ねて下さったことに感謝を述べて江刺先生が、これからも大いに協力しますと、言って下さったというメール内容をお伝えしました。

続いて、「大崎を知ろう会」 顧問の本間俊太郎さんが、今、ご自分が勉強をしていらっしゃる文明の話しをしながら、日本文明の素晴しさを伝えました。その後、アフリカ文明、アジア文明などにも触れながら、猿人だった人間の祖先の話しをしながら、二本足で歩くようになるまでの過程を手振り身振りで話しました。人間の身体が進化すると共に脳の進化の話しもしました。そして、今日の高橋郁郎先生の講演へと上手につないで下さいました。

その後、副会長の板橋睦子さんより、この大崎市古川地区で大変慕われている高橋郁郎先生のご紹介があり、講演会が始まりました。

高橋先生は、冒頭、昨今良く耳にする言葉、「メタボリックシンドローム」ということについて話し、動脈硬化を予防する事が大事ということおっしゃいました。

2003年に健康増進法が施行されても、いっこうに成果が現われず、二人に一人は何らかの異常があるという健康診断結果に「メタボリックシンドローム」 高血圧。糖尿病。高脂血症。などがあるかどうかで、血管が破れるか、詰まるか、、、脳梗塞、心筋梗塞などの怖い病気になってしまうと話しました。

メタボリックシンドロームの目安は、腹囲:男性85cm以上、女性90cm以上、、、、だそうです。

このように説明をしてから、心臓と脳についてスライドを使いながら具体的に話し出しました。

心電図を使ってキャッチ出来るのはほんのわずかだそうです。

胸が痛くなる、息苦しくなる、冷や汗が出るなどの症状の時には狭心症などの疑いがあり、漠然と胸全体が痛いということが多いそうです。現代に医学では、ステントを入れて元気になる人が多いそうです。

但し、狭心症では、胃が痛い、みぞおちの辺りが痛む事が度々あり、胃薬を飲んでも治らない時には再検査をお勧めしますと、おっしゃいました。

続いては、「脳」について話し始めました。良く脳にひだが多いと頭が良いなどと言いますが、これは、関係なしと、おっしゃいました。

大脳、前頭葉、側頭葉、後頭葉の部位について説明をし、前頭葉は、人間らしさを表わし使えば使うほど発達するところ。側頭葉は、記憶するところ、後頭葉は、物を確認するところ。更に左脳は言語をつかさどり、右脳は芸術的作用、表現をつかさどり、脳量は女性の方が多いそうです。女の子の方が男の子より言葉が早いことで証明されていると、おっしゃいました。

大脳がやられると言語障害を起こしますが、喋る事が出来ない運動性言語障害と、喋れるけどおかしなことを言う感覚性言語障害と二通りあると説明を受け、皆さんは良く理解しました。

40年後半にCTスキャンが導入され、その後MRIで脳について高度な情報が得られるようになったそうです。次に主人にも関係する、「脳幹」の説明がなされました。脳幹は本能を司るところで、原始的で今だ分からない部位で、大変重要な呼吸中枢、体温中枢、循環中枢のあるところで生命に関する重要な部位である事が良く解りました。脳幹をやられると命の危険性が極めて高くなるそうです。

出血性脳梗塞の場合には、視野に異常が出てくる事が多いそうで、物を見る角度が変な時には、この病気を疑った方が良いそうです。次には、いろいろな症例を見せて貰いましたが、小さくても脳の障害が大きいもの、広範囲に出血していても、それ程でもない場合もあるそうで、マヒが強く残る場合、残らない場合と、損傷を受けた部位により大きな違いが出てくるそうです。

小脳出血の場合には、頭痛ガンガン、めまい、吐き気などに襲われるそうですが、意識は、はっきりしていて、ある日突然くる、くも膜下出血(脳動脈の瘤)の時と似ているそうです。この場合には脳の状態は2週間ぐらいの間に変動しやすいのだそうですが、すぐに手術をする事が良いそうです。

次に脳外科医で有名な鈴木先生が名づけた「もやもや病」について説明をしました。
原因不明、後天的な病気で、血管がもやもやしている病気で大人は出血が現われ、子供は脳虚血性の一過性の症状が見られるそうです。この時にも、頭が痛い、吐き気があるそうですが、クリップで止める手術で助かる人が多いそうです。       

 最後は、痴呆、アルツハイマーについての説明を受けました。
脳には機能的障害と器質的障害があるそうですが、アルツハイマー病は、機能的障害で脳が萎縮する病気だそうです。

大酒を飲む人は、脳の萎縮が早いそうです。うつ的症状が進行すると痴呆なるそうです。

高橋先生は、動脈硬化の危険因子として、加齢、性別など避けられないものもあるが、管理できるものもあるとおっしゃいました。

一番は、喫煙。運動不足。ストレス(適度のストレスは良い)。と、話しました。

タバコは、ニコチンだけじゃなく、煙を吸う事が悪いとおっしゃいました。タバコを吸うとシャンとするという人がいるが、これはニコチンと似ているアセチルコリンが脳を刺激したものと勘違いしてシャンとなるのだそうです。タバコは常に炭酸ガスを吸っているから血液はどす黒く、肌も汚くなるそうで、血液がドロドロして脱水症状を起こしやすく、脳梗塞など血管が詰まりやすくなるそうです。

会場にいらした方々で喫煙家の会員さんには耳の痛い話だったようです。

高橋先生は強調してタバコにはまだ30種類も発がん性の高い物質があるので一日1本、2本くらいなら良いが、10年、20年と吸い続ける事は、害が身体に溜まる事であり、身体には大変悪い事とおっしゃいました。

お酒は良い。但し量には問題があり、病気でSTOPされている人は駄目であるが、、、そうでなければ、酒なら1合から2合。ビールなら1本から2本。  適量なら、むしろ病気にかかりにくいと、話しました。

良く焼酎なら良いという人がいますが、肝機能の悪い人は、アルコールは全て駄目とおっしゃいました。

長生きの時代ですから、脳を活性化する為、手足を動かして生きる事が大事であると結びました。

高橋先生の温厚なお人柄、丁寧な説明に大きな拍手が起こりました。

講演を聞いて、何度も主治医の先生が「小野寺さんは、悪運が強いね。脳幹がやられると即死する人が多いのですよ。」と言われた言葉が甦りました。  今日も感謝の気持ちでいっぱいでした。

あとは、大崎市議会議員のSさんより議会報告がありました。

丁度2月の議会が始まったばかりですから、議会中継をしっかり見てゆこうと思いました。

最後は、副会長の佐々木キイ子さんが、素晴しいお話をありがとうございましたと、高橋郁郎先生にお礼を述べ、再度、タバコの害について触れ、和やかな雰囲気で2月の会は閉会しました。

事務局から5月は、「パークゴルフ」を予定していますとお知らせを受け、散会しました。

「大崎を知ろう会」は、無理をせずに、長続きできる市民勉強会へと育ってほしいと願っています。
共に勉強しあえる仲間がいることは大変幸せなことだと思います。

今日のガンディーの言葉
「125歳まで、生命を全うすることは難しい。」


投稿者 jizai3 : 18:54 | コメント (2)

2007年2月16日

”真剣勝負”で生きる熱い志を持つ男達

IMG_4525.jpg

今日は、読売新聞を購入する為、美里町のコンビにまで出かけました。Blog写真は、今朝の雪が残る鳴瀬川が流れる野田橋からの眺めです。朝に少し積もった雪は、もう道路には無く春の雪の様子です。
読売新聞、一週間前の金曜日(9日)に後藤先生が載り、今日は、松山地区の熱き男達が載りました。

今朝は、℡のコールで目覚めました。

読売新聞 ひと紀行 みやぎ街物語「大崎・松山地域」に、陶芸家として再出発。甲子園を狙う/伝統を守る刀匠/フランク永井の曲合唱と題して、松山地区で活躍中の熱い志を持つ男達の話が掲載されていました。

先日確かに取材は受けましたが、、、、何時掲載されるのかは知りませんでした。(公民館には連絡があったそうですが。)

昼近くに、新聞を購入しに出掛けましたが、、、、二軒とも売り切れで、やっと3件目のコンビニで見つけて買ってきました。

今回のひと紀行は、還暦過ぎて尚且つ松山地域の中で、頑張っている人にスポットをあてた街物語でした。

主人 小野寺重一は、丁度60歳で陶芸を始めた事。1998年冬、祖父の代から続いた農機具店を廃業した事。展覧会の会場でライトを浴び真っ赤に輝く自分の作品を見て、もう一度生き直す気持ちになった事。私が老後の蓄えを主人の陶芸家としての人生に投資した事。2002年には赤富士辰砂壺がロシアで入賞した事。脳梗塞を二人力合わせて乗り切った事。今秋、モロッコでの海外コンテストにチャレンジする事、作品は弥生文化の匂いを感じさせる「豊穣」を出展する事。 大事な松山の土を素材にして、これからも松山地域の豊かさに感謝しながら作品づくりをしたいと紹介してありました。

次は、9回甲子園出場を果たした経験を持つ氏家規夫監督が、最後に選んだ高校が県立松山高校であると、紹介し、松山地区民を中心に支援をしてもらい、今年で松山高校野球部監督、4年目を迎えるこの時期は最高の手応えを感じながら、松山の人たちと一緒に大きな夢を咲かせたいと話していました。

三人目は、「大和伝保昌派」を唯一人受け継ぐ・9代目刀匠 法華三郎信房氏です。日本刀の肌には、夜空に輝く地にえが現われ大変美しいとされていると紹介し、又、隕鉄による作刀に挑戦して成功させた職人としても大変有名な方でもありますと、書いてありました。伝統の重みを充分感じながら、自分の名前が刻まれた刀に対する気持ちに妥協は出来ないと話していらっしゃいました。

最後四人目は、私のカラオケの先生、フランク松山先生です。フランク先生は、3月18日(日)に「フランク松山が歌う、故郷の歌・発表会」を行ないます。(本名 我妻光俊)
このなかで、旧松山町を慕う、故郷への思い溢れる歌「花と歴史の香る町」を発表致します。
それから、津軽三味線の競演、フランク歌謡教室の生徒と、フランク会会員代表の歌も楽しめます。
最後のステージでは、地元出身歌手の魅惑の低音歌手・フランク永井さんの曲、15曲を歌い上げます。このような事が掲載されていました。

大変大きく取り上げて頂きました。新聞を読んだ方々から、「松山地区は勢いがありますね。元気ですね。頑張っている人がいて良いですね。」「松山地区の良いPRになった。」、、、、と、大変励ましの℡などを頂き、恐縮致しております。

一週間前に新聞報道された、後藤一蔵先生も、お隣小牛田牛飼の先生ですが、私達には同じ地域のような感じで受け止めておりますので、「消防団の実体を知ってほしい」と、話す先生の情熱はビンビン伝わります。いつも後藤先生は消防団への理解を広める事が私の役割と話します。先生は本当にエネルギッシュです。後藤先生も熱い志を持つ、お隣のまちの方ですから、読売新聞の「時のひと」は、私達にとっては大変身近な人でした。

60歳を過ぎても元気に毎日を過しているシニアパワーは、素晴しいと思います。

皆さん、若い人に負けないほど「夢見る夢男さん」で、少年のような心をお持ちです。

これからも元気に頑張って「活力あるまちづくりの挑戦者」でいてほしいと願っています。

私も、皆さんに負けないようにますます前向きに、主人と二人三脚で生きてゆきたいと思いました。


今日のガンディーの言葉
「大きな事ではなく良い事を考えよう。」
「人が、我々を、夢見る人たちと見なしている事が、どうしたと言うのか。」

投稿者 jizai3 : 13:43 | コメント (1)

2007年2月15日

長谷川氏の「太平洋戦争における日本降伏と国体の定義」を聴いて

IMG_4594.jpg

Blog写真は、昨晩悪天候の中、大崎市古川吉野作造記念館の研修室で講演する長谷川 毅氏です。
とても素敵な外人の奥様と同伴でいらして下さいました。長谷川先生は第7回読売・吉野作造賞を受賞なさました。今回は受賞者講演会「太平洋戦争における日本降伏と国体の定義」というテーマでした。

昨晩は、午後から夕方にかけて雨降りとなり、講演会の集まりが気になりましたが、悪天候にも関わらず、研修室は、予約席を含め満席状態で講演会は開催されました。

いつもの通り、田中館長が長谷川 毅氏と同伴の奥様を紹介致しました。

外人の奥様は、とてもお優しい笑顔でお辞儀をなさり私達と同じ研修室の席で最後までご一緒に講演をお聴きになりました。

講演会の冒頭、長谷川氏は、明治から大正にかけてのあの時代に、時代の中でのタブーを怖れずに、しかも時代を先取りして発言した吉野作造博士の偉さを褒め称えました。

太平洋戦争の終結は歴史的に見て大きな節目であるが、しっかりとした歴史研究がなされていなかったと語りかけました。

重要な事は、戦争終結をめぐる国体の定義(万世一系、犯すべからずというところに天皇が位置づけられていた。)、太平洋戦争の終結は、大事件であったと話し、1945年日本には、戦争終結へのチャンスが3回あったと強い口調でおっしゃいました。

それは、1、ドイツが敗戦した時。2、6月沖縄終戦の時。7月ポツダム宣言の時。と、戦争終結を迎えるチャンスがありながら日本政府は、あくまで国体を維持して戦争を終結することを望んでいたが、アメリカは無条件降伏を求めたと話して下さいました。、、、、、、このあたりの流れは私も知っていましたが、日本は、ソ連の斡旋による戦争終結を望んでいたという話しには驚きでした。

7月ポツダム宣言後、8月に原爆が投下され、同月ソ連が満州侵攻、御前会議が行なわれ、バーンズ回答<天皇は連合国最高司令官に従属される。日本の政体は日本国民の総意によって決定される>
8月11日から14日の重大な政治過程を話して下さいました。

天皇の決定は、ポツダム宣言の無条件降伏を承諾でした。     そして、第二の御前会議、終戦の詔書作成、15日の終戦詔書のラジオ放送へと向かう様子を語ってくれました。

私が解っている部分の話などもありましたが、、、、、。 正直言いまして理解できないことも多く、この太平洋戦争への突入して行く過程と戦争終結、そして日本が何より拘った国体の意味するものについては、私はまだまだ勉強不足だと思いました。

長谷川先生は、終戦の立役者は高木惣吉であると話し、昭和20年の外務省の役割は輝かしい歴史であるともおっしゃいました。


質疑応答も活発で、会場に集まった人たちは大変熱心に長谷川先生の話を聴き、日頃から良く勉強している事が解るような質問ばかりでした。

私はこの時代には一番関心を持ちながら、勉強はまだまだと反省しました。

しかし、お話を伺い、こんなに先人達が苦労し、多くの犠牲を払い手に入れた平和を、決して手離してはいけないなと、強く強く思いました。

それから、この時代の出来事をきちんと正しく分析することで現代へ繋がる道が明るく見えて来るものと
思いました。現代を生きる私達は、あの戦争以来60年以上も争いをしていないことをもっと誇るべきだと思いますし、「日本の平和憲法」は、世界の理想憲法だとも思いました。

今日もそうですが、、、、昨晩も悪天候でした。しかし、吉野作造記念館には熱気が漂い、良い話しを聴いた満足感でいっぱいでした。~~長谷川先生は、「司馬遼太郎賞」も、ご受賞されたそうです。~~


今日のガンディーの言葉
「真理の実現は、非暴力主義なしには不可能である。これは、真理の実現には非暴力主義が、超越的な法と言われている理由である。」

投稿者 jizai3 : 11:05 | コメント (0)

2007年2月14日

雪と雨のバレンタインディー

DSCF3444.jpg

今日は、バレンタインディー。雪と雨の朝を迎えました。自在窯&ギャラリーの構内は、大根おろしのようなビチャビチャ道で歩きにくいなか出勤しました。元宮城県知事 浅野史郎氏が、東京都知事出馬のオハーがあったのでは?の問いに、「チョコを頂いただけでは、結婚は出来ません。」と、答えていました。
 

今日は、バレンタインディーです。

この日については、いろいろ思い出がありますが、私が塾を経営していた頃、開塾したばかりの頃は、それ程、塾生も多くはありませんでしたので、小さな板チョコを男の子達にあげました。その後、塾生が増えてからは、チロルチョコに切り替えましたが、、、、、、。

ある日、卒業した塾生の何人かに、「バレンタインディーの時に、チョコ貰って嬉しかった。俺にチョコくれた人は塾頭さんだけだったから。」というような事を言われた事がありました。

在塾生に、「僕にチョコくれる人は、母さんと塾頭だけだから。」と、言われ、それを聞いた主人が、「少しでもいいから、バレンタインディーの時には、塾生にはチョコをやったほうが良い。男は全然貰わないと結構傷つくもんだ。」と言いました。

そう言えば、家の孫達も「誰々ちゃんは、チョコいっぱい貰っていた。」とか「俺には来ない。」とか、「今年は貰ったとか。」、、、、いろいろ兄弟で話していた事がありました。

私の小さな時には、バレンタインディーのチョコの記憶はありませんが、、、、これはお菓子会社の企画に乗せられた行事と思ってみても、貰える男子と、貰えない男子がいることだけは事実です。

ただ、私はチョコを貰えるか貰えないかで傷つくような、柔な男子でいてほしくありません。

チョコなんか貰えなくても、ゴーイングマイウェーで突き進む男性であってほしいと思います。

主人は、「男は傷つきやすい動物だから、女性は母親を含めて強い男に育てるようにしてほしいものだ。俺も小さな時から女性にはもてたことないから、チョコを貰えない気持ち、良く分かる。」と、理解を示しますが、一概に、くだらない行事と笑い飛ばせない部分もあるような気がします。

因みに主人は単純な人なので「バレンタインディーのチョコよ。」と、言ってチョコを渡しますと、ニコニコして「ありがとう!」と、喜びます。主人の喜ぶ笑顔を見て、私は毎年、チョコをあげますが、、、、ホワイトディーのお返しは、まだ一度も頂いたことはありません。

現代は、本当に男性が女性に選ばれる時代になってしまったと思います。

お見合いをしても、主導権を握っているのは、「女性」と、お仲人さんは答えます。

女性に「如何でしょうか?」と、聞いてから、交際はスタートだそうです。女性が乗り気だと成功する例は多いそうですが、、、、、男性が気に入っても女性が駄目だと、すぐにおしまいになるそうです。

何度も断られると、男性のほうはだんだん気が弱くなって、お見合いをそのものをしなくなってしまう人もいて、、、、40歳過ぎになってしまった人もいるそうです。

お仲人さんは、「男性が弱くなってしまって。女性が強すぎるから。」などと言いますが、、、、今までの日本の男女の在り方を見ると、私としては、良い時代になったという思いでおります。

柳沢厚労大臣発言で、女性蔑視発言でけしからんと盛んにお叱りを受けていますが、、、、。どう見ても、女性に支持されないと自分の居場所は狭くなる一方のようです。

奥様に認められない人は、出世出来ないし、女性を敵に回すと、選挙ではまず勝てません。

これだけ女性の立場が認められ、21世紀は女性の時代という言葉はいよいよ真実味を帯びています。

そこで、やはり大事なことは、女性にはトップリーダーと同じ要素を強く持つ、「育てる力」を発揮して世の中に貢献してほしいと思います。

プライドを傷つけて自信を失くさせるのではなく、小さな自信をたくさん持たせて、世の中に送り出す力をつけてあげてほしいと思います。

まずは身近な夫、子供達、、、、、に対して、真の女性の力を発揮出来るのはこれからだと思いますから揺るぎない愛情をたっぷり注いで、強い精神力を持つ人間を育ててほしいと思っています。

女性には、このような事が出来る能力を授けられているはずですから、自分に与えられた力を信じて、周りにいる人たちを幸せにしてほしいと思います。そうなることで、ご自分はますます幸せになれるはず
だと思います。

私は結婚する前までは、自分が一番大事な人間でしたが、自分以上に大事と思える人に出会って人生観は大きく変わりました。人生観が変わると、今まで見えなかったものが見えたり、気づかないことに気づいたり、、、、全てが新鮮な出来事に思えてくるから不思議です。

一つ言える事は、人が生きる上で、良き人との出会いをすることが大切だと思います。

しかもそれは、自分にとって良い出会いですから、主体性のある出会いだと思います。

バレンタインディーの今日は、老若男女共、是非「良い出会いを!!」と、祈りしたいと思います。


今日のガンディーの言葉
「他を思う時、唯、自分自身を思うことさえ休止するだろう。」
「自分自身を理解した時、救われる。」

投稿者 jizai3 : 10:09 | コメント (1)

2007年2月13日

恐れない気持ちで生きる真っ直ぐな生き方を

IMG_4590.jpg

Blog写真は、美里町のお店の一角に植えられた竹です。細いですが、真っ直ぐに気持ちよく伸びていました。竹林になるまでには相当の時間がかかるものと思われますが、真っ直ぐにスーと伸びる様子からは「素直さ」を教えられます。今日は新聞休刊日。  何となく寂しい朝のスタートとなりました。

今日も「国会」が、放映されていました。

大崎市の定例議会も、いよいよ明日午後から始まるようです。

今日午前中にギャラリーに入らしたお客様も、「明日から議会ですね。明日は伊藤市長の施政方針が行なわれるので、インターネットで議会中継を見るつもりでいます。」と、お話しでした。

最近は、議会中継を見ている人がたくさん増えたようです。   とても良い事だと思います。

国会でもマニフェストを守らないと、それがそのまま政治不信に繋がると野党議員からの厳しい指摘がありました。与野党激しい議論が行なわれていますが、「格差社会」の事が大きな問題として捉えられていました。

派遣社員のこと、請負のこと、雇用問題が深刻な二極化に繫がり、格差を生んでいるということが、大きな社会問題に結びつき、思わしくない現象として表面化しているということが、今後の課題であると指摘されました。

経済成長についても、「数字」そのものに対して信頼出来ないと野党議員が責めましたが、潜在成長率
を算定を基盤として数値的に説明したが、、、中身がないと、又、責められました。

経済が良くなった時に、歳入歳出をきちんと見直すべきと厳しい指摘がなされました。

そうなると、公務員の人件費削減、公共事業の削減〔3%〕が、歳出削減になると試算が行なわれ、今後も続けたいと政府側は答えました。   そして、2011年度に黒字化すると目標を掲げていることを説明しました。

黒字にするには、はっきり増税すべきと国民に話すべきと野党側は言い寄りましたが、公共事業は減らして行くと、だけ断言しました。

国も県も地方もみんな財政難で、お金不足の問題は、共通の頭の痛い問題のようです。

お金はひとりでに沸いてくるものでは決してなく、入ってくるものと、出て行くバランスを良く考えて使い道を考えなければならないと思います。

家庭の中のやりくりと同じだと思います。

入ってくるお金で生活しなければならないと思います。  これが、全ての原則だと思います。

自主財源の確保と、正しい使い道が大切なことだと思います。

どぶにお金を捨てるようなやり方だけはしないように気をつけなければならないと思います。あとは、ごく一部の人々だけが潤うようなことは極力避けて、公の立場で物事を考えるように気をつけることだと思います。

それにしても、安倍総理から何度も野次に対して注意がありましたが、、、本当に野次がうるさくて聞こえにくくなる議会は見てよいものではありませんでした。

議会では、拉致問題、核の問題など、、、、本当に難しい問題が山積みですが、北朝鮮問題は、大変な
局面を迎えていることだけは確かだと思います。

拉致問題を基本において考える日本に対して、野党側は本当にそれで良いのか。ミサイル問題が目の前にあり、国益を考えた場合の厳しい質問がなされましたが、、、、、、、安倍総理は自信を持ち、日本の立場を強調していました。

拉致問題の解決なしには国交正常化はありえないという日本国の一貫した態度は大事なことだと思います。大事なことに関しては、常に一貫性がないと相手には通じないと思います。

ぶれない態度は、大事なことだと思います。

それから、何処でもそうですが、「発言問題」が取り沙汰されています。

特に政治家の発言は重要で重いものだという事だけは確かだと思います。

そのなかでも、「選挙公約」に対しては、選挙の当落を左右するものですから非常に大きな影響力を持つ大事な約束言葉だと思います。

この選挙公約を当選後、平気で破ることに対しては、政治不信につながり、、、、投票率が、30%台などという悲しい現象として表われるものと思います。

これは、清き一票の重みを自ら放棄することになるわけですが、、、、、、公約違反の政治家を選ぶも、落とすも、全て有権者の一票で決まるということを考えると、我々の一票は大変貴重だと思いました。

春には、この大崎地方でも県議会選挙が行なわれますが、、、、、いろいろな動きが出て来ています。
定数4に対して現在6人が立候補を表明しております。

先日の新聞では、現県会議員が、大事な研究会を殆どの議員が欠席をして、春の県議選に向けて選挙運動をしていたと報道していましたが、、、、どうやら事実のようでした。

本当に残念なことです。   Yさんは、「現県議には、全員辞めて頂きたい。」と、話していました。

自覚が足りないの言葉だけで済ませて良いのでしょうか?

選挙によって選ばれた人が、次の選挙を大事に思うことは良く分かりますが、住民の代表として選ばれた以上、与えられた議員としての仕事をしっかりとしてほしいと思います。

次の選挙に選ばれることを考えて、与えられた仕事をせずに選挙運動をすることのほうが大切と選択する非常識さが問題だと思います。本筋を見失った醜い人間の姿を見るにつけ、このような人は誰に選ばれて議員バッヂをつけているのでしょうか?

このように考えると、立候補者を選ぶ、我々の確かな眼が大事という結論に至ります。

確かな眼を養う、確かな教養を身に着けることが本当に大切なことだとつくづく思い知らされました。


今日のガンディーの言葉 
「私共の間違った理解の尤もの根本原因は、信用しないからであり、そして、信用しない原因には、殆どの場合、恐れが存在している。」

投稿者 jizai3 : 13:03 | コメント (0)

2007年2月12日

「総会」シーズン到来・実りある話し合いを

IMG_4585.jpg

Blog写真の土の色は、正しく春色の地面が顔を覗かせています。今日は、陽射しがあるので室内は暖かですが、風が冷たく、うっすら雪化粧の寒い朝を迎えました。昨日は、大崎市松山文化丁の総会のご案内を頂き、又、今朝は主人が羽黒神社の監査依頼の℡を受け、総会シーズン間近かとなりました。

この時期なると、何処もかしこも、事務局は忙しい時期を迎えます。

総会シーズンですので、資料作りや、監査を受けたり、決算報告書の作成など、、、事務的な仕事に追われます。私も実はその一人ですが、活発な話し合いがなされ、良い組織として来年度からも活躍できる事を祈りながら、事務局としての使命を果たしたいと思っています。

先日、大崎市古川の吉野作造記念館で猪木武徳先生のお話を伺った折に、日本人は議論が下手、反対意見とぶつかってしまうと、そのまま背中合わせになって、お別れになってしまい、そこで人間関係は途切れてしまうので、、、もっと議論上手にならなければいけないと、苦言を呈していらっしゃいました。

以前、ギリシャのパルテノン神殿を見た事がありましたが、その辺り一面は、昔、哲人たちが集まり、、大いにディスカッションをしたところとしての雰囲気が漂っていました。

ご一緒した人達も、「何となく高尚な雰囲気がありますね。」などと口々に話していました。

ギリシャには歴史発祥の地の雰囲気が至る所にあり、私が一番訪ねてみたいと思う国に行けたことに大変満足した旅行をした思い出があります。エーゲ海クルーズでは、大きな夕陽が静かに地平線に沈んで行く様子に思わず涙が出てしまいました。  ~美しいギリシャの夕陽に大変感激しました。~

ソクラテス、プラトンの時代から、「政治」の基本理念は殆ど変わらず、プラトンが、「民主主義が行過ぎると人間は堕落してしまう。」と述べたと、猪木先生はお話下さいましたが、その通りだと思います。

今のところ民主主義が一番良いようには思いますが、決して最高ではないことも同時に頭の中に入れておくべきだと思います。

「数」の原理が全てだと思うことにも限界はありますが、多くの人の意見を取り入れることも多数決という結果から言えば尊重しなければとは思いますが、、、、少数意見にも耳を傾ける姿勢は、より良き人間関係構築の為には重要なことだと思います。

フェアなディスカッションがどれだけ出来るかが問われる大きな問題で、21世紀の成熟した社会を目指す重要なテーマだと思います。

今、北京で行なわれている六ヶ国協議にも当てはまることで、日本は拉致問題で他の国とは違う路線で話を進めていることに対して、マスコミは、「日本が孤立!」と騒ぎ立てていますが、、、。本当にそうなのでしょうか?

自国民を拉致されていることは、テロの被害を受けていることと同じだという考えを持つ日本が孤立と、騒ぎ立てるマスメディアは、成熟した報道をしているのでしょうか。

最近、私は、報道を鵜呑みにしないように気をつけています。

それは、報道を鵜呑みにしている人があまりにも多過ぎるからです。

真実を知る為の努力をせず、知らされた事をただ受け入れるだけでは、あまりにも無防備過ぎると思うようになりました。

特に政治に関しては、一般市民には、見えない部分の方がはるかに多いと思われますので、正しい情報を得て、きちんと分析する力を持ち、その上で判断することが大事なことだと思うようになりました。

如何に賢い有権者として、健全な市民として生きるかが大きく問われる時代に突入したことを感じさせられています。

因みに「大崎を知ろう会」の会長を引き受けてからは、いろいろな思いもよらない事が次々に起こり戸惑うこともありますが、私達の会の目的は「勉強をしてより良き市民となりましょう」と、いうことですから、このことだけは揺るぐことなく歩んでゆけるように「大崎を知ろう会」を育ててゆきたいと思いました。

今週の土曜日、2月17日午後2時からグランド平成に於いて「大崎を知ろう会」の勉強会を行ないます。

2月の会には、高橋郁郎先生をお招きして「脳のしくみと健康」についての講演を開催します。

「脳」は、正しい考え、正しい行動を起こす上では、大変重要な役割を果たす身体の部位です。

ストレスも受けやすいところですが、良く勉強をして、ストレスを克服出来るように実生活の中で活用できる実践的な内容を勉強したいと大変興味を持ちながら今からお話しを楽しみにしております。

お時間の都合のつく方は、是非御参加頂きたいと思います。会員でなくても非会員としての聴講も出来ますので受付でお話下さい。 ( 当日費用:会員1,000円  非会員1,500円  ケーキ・コーヒー付き)

でも、私の救いは、最近、自在窯&ギャラリーにいらっしゃる方々が、いろんな出来事に問題意識を持ちそれぞれの立場で、教育のこと、地域社会のこと、家族のこと、医療や福祉のことなどを真剣に話すようになったことです。

もうすぐ、大崎市の定例議会が始まりますが、ITでの議会中継を見たり、傍聴に出かけたりと、一般の人々の大崎施政に対しての関心度が高くなってきていることを強く感じます。

大変良い事だと思います。無関心が一番いけないことですから、この傾向だけは大事にして行きたいものと思っています。


今日のガンディーの言葉 
「後天的な出来事は、達成する事が難しいと、ある人は言います。確かにその通りでしょう。しかし、私達が簡単に得ようとすれば、それは、いつも難しい事ではないでしょうか。  持続しながら心を一心に行なっている努力のみが、難しい事を容易にするのではないでしょうか。」

投稿者 jizai3 : 13:06 | コメント (0)

2007年2月11日

人を活かして、豊かな地域づくりを

DSCF3439.jpg

「つる梅もどき」の実が色づき、濃い橙いろが春らしさをギャラリーいっぱいに届けてくれました。 とても可憐で鮮やかな色が何とも言えない季節の変化を告げています。自然が織りなす出来事に、又、感激してしまう私です。つる梅もどきを頂いた時には殆ど実はありませんでしたが、、、こんなに育ちました。

植物の成長には、いつもいつも感心させられています。

今日は、大崎タイムスに、大崎市は、来年度から「手挙げ方式」を採用とあり、地域自治組織への財政支援について自主的な活動促進を促すという方針を打ち出すと掲載されていました。

「まちづくり連絡会議」は、応募のあった事業に対して精査する審査会を設け、事業交付金を与えるというものだそうです。これを機に無駄な支出を回避しようというのがねらいのようですが。

こうなると審議会の中の方々の人選が大事になると思いました。

手挙げ方式は、良い事だと思いますが、、事業に対して、チャレンジ精神のある方が手を挙げるわけですから、そのチャレンジ精神に対して審査するだけの人が育っているかどうかが問われると思います。

大崎タイムスは、大崎市の新しい組織の立ち上げ記事を連日のように載せています。 2月14日からは定例議会も始まりますが、このなかで伊藤市長は、施政方針を説明するそうです。

大崎市は、本格的に始動する時期を迎え、いろいろな事がはっきりと方向性を示すものと思われます。

活発な審議をして頂きたいと思います。  私達はITで議会ライブ中継で拝見するつもりでおります。

何でもそうですが、「教育」の結果は、かなり時間が経過してからしか出ません。すぐに分かるのではなく、ずっと後にしか良かったのか、悪かったのかという現象で捉えるしかないところに歯がゆさがありますし、人を育てる事の怖さがひそんでいると思います。

先ほども申し上げましたが、大崎市はこのところ、いろいろな組織を立ち上げています。

その組織立ち上げに伴い、外部からの人材登用も盛んです。

マンネリ化を打破する為に、外部からバリバリの人物を入れるというのは多少理解できますが、新組織立ち上げの度に外部から人材を入れるやり方は、如何なものでしょうか?

額面どおり受け取ると、大崎市の内部には相応しい人物がいないという事になると思います。

本当にそうでしょうか?

私は、指導者とは、「育てる心」を持つ人だと思うのです。

必要な人を育ててから組織を作り、仕事をスピーディーにしてもらうのが本当だと思います。

大崎市役所内部の人を育ててから、ご自分の理念に基づく仕事をしてもらうことだと思うのです。

新組織立ち上げ過ぎで、機能不全状態になるのではと、、、、、、心配をしています。

大崎市の宝の一番は、「人材」だということを肝に銘じておかないと、財政難に財政難を被せてしまうようなミスをしかねないことを心に止めていただきたいと思います。

人材を発掘して、育てて、活かすことが一番大切なことだと思います。

それは決して外部には無いのです。

真に地域社会の成長を目指すなら、内部の人間に目を向ける事が地域リーダーの役割だと確信しています。外部で探そうとしているエレルギーをもっと内部に向けるべきだと思うのです。

3月が目の先ですが、もうすぐ大崎市誕生から1年の節目を迎える大崎市民に対して、伊藤市長はどんなメッセージを送ろうとしているのでしょか?

どんな大崎市の成り立ちをイメージしているのでしょうか?

定例議会初日に市長の施政報告があるようなので、しっかりと耳を傾けて聞いてみたいと思います。

伊藤市長には、「育ての心」は、相手に伝わるものですから、それをベースにして、真剣に地域づくりを考えてほしいと願っています。


今日のガンディーの言葉 
「枝を探して、根を忘れる人は、無駄な捜索をしている。」
「人は、自分自身を外部で探す事によっては、高めるはずが無い。成長への展望は内部に存在している。」

投稿者 jizai3 : 12:16 | コメント (1)

2007年2月10日

平成19年度 宮城県松山高校硬式野球部を応援する会入会申し込みスタート!!

IMG_4591.jpg

やっと「松山高校硬式野球部を応援する会たより」が出来上がりました。最近では、会員さんの方から「年会費の集金はまだですか?」と聞かれる状況でしたので、、、、。 これから役員達は、決算報告を持参しながら平成19年度の集金を開始しますので、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年度の松山高校硬式野球部を応援する会たよりが出来上がり、入会申し込みも受付開始となりました。年会費で3,000円です。同時に応援する会のウインドブレーカー、帽子の注文も受付を致します。

ウインドブレーカーは、1着2,800円、帽子は700円となっておりますのでご希望の方は、自在窯&ギャラリーまでお申し込みを頂きたいと思います。   問い合わせ℡ 0229-55-3735 小野寺京子

今回の平成19年度の「松山高校硬式野球部を応援する会」たより、飛躍を目指してと題して佐々木弘司会長は、この会は、発足して3年目を迎えます。平成18年度の会員数は269名でした。

松山地区を中心に多くの方から支持を得て拡大を続けてまいりました。氏家監督率いる2年生部員19名、1年生部員9名が、「今年こそ!!」の思いで毎日練習を重ねています。

広岡台の球場へは、寒い日にも足を運ぶ、地元ファン、ご父兄の姿が見受けられます。

私達応援する会の会員達も”甲子園への夢”をかなえたいと願っております。 、と、いうご挨拶を申し上げております。

お便りのなかでは、平成19年度の高校野球大会の予定の日程。野球部員の日々の活動。日々通信。
3月の練習試合の日程。高校野球の地区再編後の地区割り。昨年の 第88回 全国高等学校選手権大会 宮城大会 開会式で勢揃いした松高ナインの晴れ姿の様子が掲載されています。後は、平成18年度の 練習試合の記録が載せられています。

盛りだくさんのお便りの内容ですが松高ナイン勢揃いのフルキャストスタジアムでの写真が見事です。


今日午前中にギャラリーにいらしたお客様は、松高ナインの練習振りを久しぶりに見たそうですが、「すごく上手くなってきているね。今までとはスピードが違う。見ていて気持ちが良いですね。」と、説明をしてくださいました。

子供達もそれぞれに頑張り、良い春の大会を目標にしてダッシュ出来そうです。

我々も子供たちに負けないように、地域力を発揮させて心温かい応援をしたいと思います。

どうぞ今年も、「松山高校硬式野球部を応援する会」に、格別のご配慮、ご声援をお願い致します。


今日のガンディーの言葉 
「一滴の水が大洋をつくっている。 その理由は、一滴の水の中には、完全な統合力があり、 そして、
協調力があるからです。同じことは、人間社会にも同じように採用出来るのではないだろうか。」

投稿者 jizai3 : 13:33 | コメント (0)

2007年2月 9日

幸せを呼ぶような生き方を心がける事の大切さ

IMG_4589.jpg

Blog写真は、美里町のお店のカウンターに飾られている幸せを呼ぶふくろうです。最近ふくろうのお人形など良く見かけます。私も昨年、ふくろうのピンブローチを頂きましたが、、その時も「幸せを呼ぶ・ふくろう」と、表示されていました。じっと見ていたら、、、、プレゼントしてもらいました。

私のおばあさんも、良く布地のあまり布で、ふくろうやお手玉などを作っていました。

ぽかぽか陽気の縁側で、針仕事をしていましたが、、、、。いろいろなものを作ってくれました。そして、「ふくろうさんは、縁起が良いんだよ。」と、言い、「ふくがつくから福を呼ぶと言われているんだよ。」と、話してくれたことを思い出しました。

私の旧姓は、「鳥」がつきますが、、、、、、弟も私も鶏肉は苦手です。

弟は、全く食べません。私はそれ程ではありませんが、好んでは食べないほうです。

良く友人には、「苗字に鳥がつくのに鶏肉嫌いはおかしい。」と、言われていました。でもどちらかというと、肉類はあまり好きなほうではありませんから、、、、、、、野菜とお米が好きな人間です。

2月には節分があり、邪気を払うという国民的行事がありますが、、、、、、「福は内。鬼は外。」のかけ声を紐解いてみると、鬼は外ということは、家の中には、もうすでに鬼がいるということだと思います。

家の中にいる鬼を外へ追い払い、福を家の中に呼び入れると考える事が正しいことのように思います。

何処の家にも、「鬼」がいて一年に一度、豆をまいて邪気を払い、福を呼び入れて家族みんなで幸せな一年を過しましょうと、考えると妙に納得出来ます。

一年が経過すると、何処の家にも「鬼」が存在するようになると思えば、いろいろな家庭で起きる問題も当然のことで、年に一度くらいは、「邪気」を追い払う家族行事を行なう必然性が出てきます。

それを怠れば、鬼はどんどん増え続けることになるわけですから、、、、、家族を巻き込む事件へと発展してしまうかも知れません。

現代を忙しく生きる我々の心の中には、悪いもの(鬼、邪気)が、はびこり易く、悪い誘惑にものりやすい生活をし続けているのかも知れませんね。知らず知らずに、流されてしまう危険性が至る所に潜んでいる毎日を送っているようにさえ思えてきます。

考えられないような言動を聞いたり、現象を見る度に、同じ人間の行為なのかと首をかしげ、哀しくなりますが、決して特別な人間の仕業でなく、つい昨日までは我々と同じ空気を吸い、同じ時間を生きていた人の行為と考えると、、、。現代人が生きている危なげな世界観が見えてきて、背筋が寒くなります。

人生は良いことばかりでは決してありませんが、出来るだけ正しいと思う生き方を心がけなければと思います。

正しい生き方を心がければ、きっと、『福』を呼ぶ事が出来るものと信じて生きてゆきたいと思います。


今日のガンディーの言葉 
「体、心、精神の間に調和が無い限り、何事も結局、正しいことになる事は無い。」

投稿者 jizai3 : 10:27 | コメント (1)

2007年2月 8日

春を呼ぶ心が、元気の元

DSCF3436.jpg

「ふきのとう」のてんぷらを頂きました。春らしい香りです。苦味が何とも言えず食欲を誘います。、、、、この苦味が苦手と言う人もいますが、春らしい食材ですね。本当に春の足音が何処からともなく聞こえてきそうな毎日が続いています。ふきのとうの贈り主は、病を克服してやっと元気になりました。

久しぶりに元気なお顔を拝見してすごく嬉しく思いました。

今日はご親切にふきのとうのてんぷらを持参して夕方ギャラリーに来て下さいました。

以前お元気だった頃には、「二人で食べてね。」と言い、良く煮物やお漬物を頂きました。具合を悪くしてからだいぶ経ちましたが、、、、、。やっとお元気になり、もとのE子さんの笑顔になりました。

声にも力が出て、張りも出てきたようです。

心配をしていましたが、何もしてやれずに心苦しい気持ちでいました。

でも、日に日にお元気になられて本当に安心しました。いろいろ外出も出来るようになり、車の運転もOKになりました。

春の季節を清々しい気持ちで迎えられて嬉しいそうでした。

「京子さん、健康でいられることは本当にありがたいことね!」と、声が活き活きしていました。

本当にそうですね。E子さんも健康のありがたみを実感している様子で、心から感謝していることが伝わってきました。

ずっと前、私の知り合いが、「僕は今が楽しい!寝るのがもったいないくらいだ。」と、話していた頃がありました。彼は、大病をして、「命が危ない、親しい人を呼ぶように。」と、まで言われた事がある人でした。彼の奥様は、「主人の人生はおまけだと思っているの。相変わらず寝るのがもったいないと、言うけれど、、、良く寝ているのよ。」と、言いながら笑っています。

この夫婦も以前は、喧嘩が多く、かなり深刻な状態まで行った事があるのですが、、、、、、大病後は、すごくいい夫婦になりました。お互いがお互いを、いないところで褒めるようになりました。

彼女は、「病気のおかげで、本当の夫婦になれたみたい。」と、言っています。

「人間万事塞翁が馬」と、いう例えは本当ですね。

E子さんは、「ことわざ」を大変大事にして生きているそうです。具合が悪い時も、四字熟語の辞典を見て、元気になれそうな言葉を書き写してご自分を励ましたそうです。

我々の先人達から学ぶことって本当にたくさんあるなと、つくづく思いました。

でも何とか元気になろうとしたE子さんの前向きの努力が、一番効果的だったのだと確信しました。

沈んでいた心が、又、以前の明るさを取戻し、本来の明るい表情に出会えたことは本当に嬉しい出来事でした。これからも前向きに生きてほしいと思いました。


今日のガンディーの言葉
「どんなに暴風雨が大きくても、海は、その半面の静けさを捨てはしない。」

投稿者 jizai3 : 18:08 | コメント (1)

2007年2月 7日

フランク永井さん、ふるさと歴史館内の常設展に納まる

IMG_4586.jpg

今日は大崎タイムスの記事に出ていた、大崎市松山ふるさと歴史館の常設展の中のフランク永井さんコーナーを見てきました。常設展での展示を希望していたので、大変嬉し思いで見てきました。ふるさと歴史館は、茂庭様の古い歴史と、新しいフランク永井さんの展示と新旧の歴史が融和していました。

同じコナーには、地元出身の洋画家、渡辺亮輔氏のスケッチもなども展示されてありました。

今日は、企画展では、可愛いひな人形展も開催されていました。企画展は、3月31日までだそうです。

今日の常設展でのフランク永井さんは、中央では、きれいな水色のシャツをまくり、若々しい笑顔で写真に納まり、紺地の素敵なタキシードと、一番端に置かれたものすごく大きなトロフィーと、いつもの可愛らしいビクターのワンワンがたくさん並んでいました。賞状等もあり、時々入れ替えをするそうですが、私は念願だったフランク永井さんの常設での展示を見て本当に良かったと思いました。


この大崎市松山地区のふるさと歴史館に来て下さる方は、昭和のトップシンガー、魅惑の低音歌手、フランク永井さんがこの旧松山町出身であることを認識して頂けるものと思いました。


もっと広く場所をとっての展示なら言うことありませんが、、、、、、、、由緒ある、ふるさ歴史館内の常設展示を手がけて頂けた事を大変ありがたく思いました。

フランク永井さんの歌が大好きと、いう人は本当にたくさんいらっしゃいます。

カラオケはフランク永井さんだけしか歌わないという人もいらっしゃいます。

フランクさんには、熱烈なファンがたくさんいらっしゃいます。

私のカラオケの先生(フランク松山)もその一人で、松山町が閉町して、大崎市が誕生したことを記念して我がふるさとの歌、「花と歴史の香る町」を、自費出版しました。

3月18日(日)午後1時からの大崎市松山青少年交流館で、「花と歴史の香る町」をご披露した後には、フランク永井さんの歌を15曲ほど歌う予定です。

フランク先生もフランク永井さんのことを「先輩、先輩」と、慕っております。

声質もフランク永井さんに良く似ていますので、きっと存分に楽しんで頂けることと思います。

大崎市松山青少年交流館は、ふるさと歴史館のすぐお隣です。

これも、フランク永井さんのご縁かなとも思ったりしています。

今回、フランク永井さん愛用のピアノは、松山小学校の新校舎に寄贈されるそうですが、、、、あれだけの素晴しい歌声で、歌を歌える人がこの松山地区で生まれ、育ったことが子供達の誇りとなることを祈っています。

この松山地区では、刀匠の法華三郎信房氏をはじめとして、芸術家達が多く輩出していますが、、、、、この道に続く子供達がいるかも知れません。~~そのように考えるとワクワクしてきますね。~~

私の主人も大崎市松山地区の陶芸家として頑張っていますが、これからは、今まで以上に、ますます頑張ってほしいと思っています。

以前読んだ本の中に、いろいろな素晴しい人々が輩出する場所は、土地柄が大事と書いてありました。1、自然環境の美しい処。2、跪く心を持つこと。3、精神性を尊ぶ風土があること。

1~3までの項目をみて考えて見ますと、この大崎市松山地区に当てはまるのではないかなと、密かに思ったりしています。

大崎市松山は大崎市の中でも一番小さな地域ですが、歴史を重んじて生きてきた地域住民が暮らしている処です。良い自然環境があります。

地味な生き方ですが、地に足をつけ、先人達の教えを守り、農業を第一に、茂庭のお殿様を中心に栄えてきたまちです。

この地味な生き方を尊重しながら、新しい歴史をつくり上げて行く事が、今の大崎市松山地区で暮らす私達の役割かなと思っています。

今日のガンディーの言葉 
「音楽は喉からのみの発声ではありません。それは心からであり、感情であり、心の中からの音楽なのです。」


投稿者 jizai3 : 14:50 | コメント (1)

2007年2月 6日

乾燥注意報が出ている大崎地方

DSCF3421.jpg

Blog写真は、大崎市松山広岡台、松山球場そばの冬枯れの様子ですが、大変乾燥していることは、周りの木々の様子からもお分かり頂けると思います。昨日夕方、この広岡台のすぐ下にある縫製工場(現在は空き家)の一室から出火し、食堂跡の一部が焼けました。一時、辺りは騒然となりました。

この縫製工場は、5年前に倒産して空き家状態でした。

夕方、自在窯&ギャラリーから見ても黒い煙が立ち上がり、激しく燃えている事が分かりました。

防災無線が、大崎市松山広岡台での火災発生をいち早く知らせていました。

消防車、パトカーなどのサイレンが、けたたましく鳴り響き、自在窯&ギャラリーの前の道路を走る車からも「火事は何処ですか?」と、聞かれました。「広岡台です。」と、答えましたが、、、、。松山ソーイングの工場といういうことを知り、今は空き家状態であるので、不審火かと思い、不安になりました。

最近松山地区では、「忍び込み事件」が発生しており、、、、古川警察署、松山派出所からの注意を呼びかける広報が回覧されていましたので、誰かが忍び込んで火をつけたのかしらなどと、思ってしまいました。

この季節は、大変空気が乾燥しているので、類焼などの被害が出なければ良いのにと思いました。

類焼の心配はなく、短時間での鎮火にホッとしました。

今日の新聞は、同じ5日に白石市の縫製工場でも火災があったことを知らせていました。こちらは、倉庫修理の為に、周りの枯れ草をバーナーで焼き払っていたところ、倉庫内の布地に燃え移った事が原因と報道していました。

乾燥しているので、ちょっとしたことが原因で発火しやすい状態にあるのだと思いました。

県南と県北で同じ縫製工場が火災に遭うなんて、、、、偶然ですが、不思議な気持ちがしました。


この季節は強風になったり、空気が大いに乾燥する時期ですから、風邪なども引きやすく咳をしている人もたくさん見かけます。

大きなマスクをかけ予防している人もいますが、乾燥が激しい時に、マスクは大変役立ちます。病院に入る時、喉が少し変な時などにマスクをかけると喉のイガイガは消えますし、それ以上ひどくなることはありませんから、マスクと手洗い、うがいは、この時期には大切な風邪予防の行為だと思います。


主人は、ちょっとでも喉がおかしいときには、マスクをかけて休みますが、、、、、、、効果は絶大と、言っています。私は良く、お茶でうがいをしますが、、、やはり良いみたいです。

みんなそれぞれに良いと思うことを実践してこの乾燥の時期を乗り越えたいと思います。

火の始末には、くれぐれもお気をつけ下さい。

外出時には、戸締りと火の始末をきちんとしてからお出掛けしていただたいと思います。

私も家を出るときには 「ガス止めました。電気消しました。鍵かけました。」と、、、声に出しての確認をいつも心がけています。

声に出す行為は、注意を具体的に促す効果があると思っています。


今日のガンディーの言葉
「大きな事ではなく、良いことを考えよう。」


投稿者 jizai3 : 11:06 | コメント (1)

2007年2月 5日

竹の勢い・節目の成長

DSCF3401.jpg

庭で見つけた竹がこんなに伸びました。根の方にはひげが伸び、てっぺんの葉が丈夫に育っています。
節目節目が等間隔で区切られ力強さを感じます。節目は良く見ると新たに勢い良く育っているような気がしました。人間の人生の節目も同じように新たな一歩は、是非、力強く踏み出すべきだと思いました。

竹の節のところは一際分厚くなっています。

これは、一区切りが、ある出来事で大きく成長する人間の成長と大変良く似ていると思いました。

そして、今までとは違い、新たな自分に出会い新しい人間として成長して行くことを示していると思いました。

本当に間近かで竹を良く見ると、新たな竹が生まれているように見えます。 同じ一本の竹でも、次の節目の時には、又違う竹が生まれているように見えるのです。

同じく繋がっていても、節目節目で確実に進化を遂げています。


今日は、つくづく竹をじっくり見て、「人間の成長 」を思いました。

夕方、5時過ぎに、松山高校硬式野球部員達が、ギャラリーの講内でバッテングの練習を始めました。

「いつもどうぞ自由にお使い下さい。」と言っていますが、必ず使う前と使った後には丁寧なご挨拶に来てくれます。この子供達を1年生の時から見ていますが、初めて松山高校に入学した時と、もうすぐ3年生になろうとしている子供達は、同じ子供達であるはずなのに、を見たせいか、今日は、大変逞しく成長したなぁと、思いました。

何かのきっかけや大きな出来事の度に、新たに力強く成長しているのだなと思いました。

進化を遂げ、今も、成長進行形という感じを受けます。

午後、主人の同級生のHさんやMさんたちと楽しいおしゃべりをしましたが松山地区の71歳ぐみは大変元気です。取り巻く環境に応じて変われるだけのバイタリティーをお持ちの方々です。

時々「俺達もそろそろ年だから。」などと言葉に出して言う時もありますが、、、、内心は違うなと感じることも度々です。因みに主人は「俺は100まで現役でいたい。」などと、言っています。

若い時のような成長ではなくても、その年齢に応じた成長を遂げながら、お迎えが来る時まで、その人らしい成長を遂げることは可能なのだと思いました。

人と比べることなく、自分らしさを失わずに進化を遂げる事が出来ればいいなと思いました。

そして、竹が節目で成長するように、私達人間も人生の区切り区切りで成長しながら生きているのだなと思いました。

そのように思ったら、竹も可愛いし、人も可愛いなと思いました。


今日のガンディーの言葉
「認識の試金石は、自分と自分をつくってくれた造成主の間の真実な調和のなかに存在している。」

投稿者 jizai3 : 20:18 | コメント (1)

2007年2月 4日

やっと降った雪はすぐに融けて、まるで春の終わりの雪のよう

DSCF3428.jpg

立春の今朝は、雪降りで目が覚めました。自在窯&ギャラリーの構内には雪が積もりましたが、水分を多く含んだ雪で、昼ごろにはすっかり融けてしまいました。何となく春らしい雪の降り方で、暖冬は本当のようです。昨今は、世界中が気候の大変化に危機を感じているという報道が飛び交っています。

昨晩は、元アメリカ副大統領ゴア氏がTVに出演し、「地球温暖化について、気候の大変化について」の話しをしていました。地球が危ないという話しをもう1,000回以上講演をし、あらゆる人々達へ、自分に出来る省エネなどについて、具体的に○×式の答えでアドバイスをしていました。

そのなかで、牛のゲップが二酸化炭素を出すので、アメリカでは真剣に、牛がゲップを出さないようなサプリメントの開発をしていると話していました。後はメタンガスには、やはり大きなヒントが隠されているように感じました。

世界中の科学者達の叡智を集めて何とか「エレルギー問題の解決」「二酸化炭素排出の問題解決」が出来ないものかと思いました。

地球の層は大変薄く、莫大な二酸化炭素を受け入れることは不可能で、表面から二酸化炭素が地表に出て、温暖化現象が起きているのだそうです。

実際に、何年か前の世界の大きい氷河や、有名な山などの比較写真を報道して、一目瞭然の違いを
報道していましたが、、、、、まるで周りの景色がぜんぜん違いました。

温暖化現象の進行の速さが想像以上と、話しておりました。

その話のなかで、「四季」がはっきりしている日本人は、この気候の変化に対して世界中で最も敏感な国民であるという評価をしていました。

日本人は何度かのオイルショックを経験しておりますが、省エネには積極的に協力する国民性がありますから、繰り返し繰り返し広く国民に呼びかけ、周知徹底に務めるべきだと思いました。

そして、具体的な方法論を伝え協力を要請し、知恵を結集してこの難問の解決に立ち向かうようにすべきと思いました。

今朝の河北新報は、 「ダイヤ富士 神秘の輝き」と、題して素晴しい山梨・山中湖畔にそびえ立つ霊峰富士の姿を載せていました。

本当に見事な富士で、「ダイヤモンド富士」は、2月ごろ限られた時期だけに見せるもので、富士の山頂に太陽が沈み、その時にダイヤモンドのような輝きを見せるのだそうです。

全国から集まったアマチュアカメラマンや観光客が一斉にシャッターを押す姿が撮影されていましたが
シャッターの音が響いてきそうな光景でした。

私は、このきれいな富士を丁寧に切り抜き、手帳に貼り付けました。
いつも持ち歩き、日本の象徴の富士山を大事にしたいと思う気持ちを忘れずに生きてゆきたいと思いました。

このような美しい自然の姿を壊すことなく、50年先、100年先の人々にも見せる事が出来るように、現代を生きる私達は大きな使命感を持つものと思いますので、極力、二酸化炭素を減らすように毎日の生活をもう一度見直し、改善すべき所は早急に改善しなければいけないと、思いました。

私のまわりでも、気候の変化についての話しは、日常茶飯事の会話として共通の話題ですから、みんなが気にしていることであります。

日本の四季を大事に思う心が、世界の難問を解決へと向かう糸口に繋がることだと思いますから、それぞれの地域のなかで、美しいものをひたすら守り抜く努力をする事が、きっと善い事への第一歩に繋がるものだと確信します。

政治家ゴア氏の転身ぶりと、一番のエレルギー問題を抱え、最大二酸化炭素排出国である当事国の
元政治家ということに、米国の民主主義立国を目指す層の厚さとスケールの大きさを見る思いでした。

先日の猪木先生の講演で明らかにされた民主制を補完する米国の諸制度、1、地方自治 2、陪審制度 3、アソシエーション、、、、、。民主性社会の特質を良く表わしているものと感じました。

アメリカ合衆国の根底にある、宗教、道徳、と自由の関係が、ゴア氏の話で良く分かりました。

世界中に起きる気象の変化で起きる出来事は肥大化するばかりで、急激に地球温暖化が進むことに
歯止めが係ることを祈らずにはいられない心境ですが、、、これは確実に「人災」という考えに基づいて
人間が行動を起こさない限り解決しない問題ですから、『呼びかけ』が大切なことだと思いました。

あっけなく融けてしまった雪を見て、、、、何とかしなければという思いだけが先走っている私です。


今日のがんディーの言葉
「義務を実行する事によつて、発生する正義は、持続する。」
「絶望する事が人間を駄目にする。」

投稿者 jizai3 : 12:23 | コメント (0)

2007年2月 3日

節分の今日は大きな福が来たような、そんな一日でした!!

DSCF3414.jpg
DSCF3407.jpg

Blog写真は、2007年2月3日(土)節分の日に松山球場で練習に励む松高ナインと、高校野球大好きで中学生の頃、氏家監督とチャッチボールをした良き思い出をお持ちの松山地区竹の花のOさんと犬くんです。温かい広岡台の陽射しを受けて、思いっきり背伸びをしてのポーズでカメラにおさまりました。

今日は、朝からすごくお天気が良く、松山高校硬式野球部員たちは、学校がお休みなので早い午前中に松山球場めがけて自転車を漕いで出掛けて行きました。

主人が「今日は節分の土曜日だ。子供達は球場へ向かったぞ。久しぶりに球場へ行ってみようか。」と言うので、10時過ぎに出掛けました。

久しぶりの球場では、竹の花にお住まいのOさんと出会いました。元気な真っ黒くろの犬くんとも出会い、背伸びのポーズで写真を撮らせてもらいました。

松山地区広岡台は、少し風はあるものの、ぽかぽか陽気でした。

バックネット裏へ行こうとしたら、「小野寺さん、本部席へどうぞ、良く見えますよ。」と声をかけて頂き
素晴しく良い場所で、久しぶりにナインの動きを良く良く見学させてもらいました。

球場でみる子供達は、一回り大きくなった感じで、逞しさを漂わせていました。

二人一組で遠投の練習をしていました。

それが終ると、ベンチにいる監督の前に集まり話しを聞いていました。

黒いコートを着込んだ、若い男の人がいたのでお母さんに「あの方はどなたですか?」と、伺いましたら
「楽天の方です。」と言う答えでしたので、大変驚きました。

「子供達の練習の様子を見にいらしたそうです。」と、別のお母さんが教えてくれました。

私と主人は大変驚きました。

プロ野球の「楽天・イーグルス」の人が、松山高校硬式野球部員の練習を見に来て下さることに、大変感激しました。

地元のプロ野球の関係者の人が、地元の高校野球部に足を運び、練習を見てくれることは、毎日一生懸命に練習をする子供達にとっては、とても嬉しいことだと思いました。

子供達は躍動感に溢れ、雄亮コーチのノックを真剣に受けていました。

ノックの時間もかなり長く、ひたすらボールを追い、バウンドのボール、フライ、ゴロなどを、次々に受け取っていました。

午後からは、バッテングマシーンを用意して、打ち方の練習をしていました。

楽天の方も熱心に、子供達の練習を見学していました。

このような光景を見ることは大変嬉しく、地元のプロ野球が一層身近に感じられました。

先日は、TVで、今期入団した田中投手に指導をしている野村監督が写し出されていましたが、、、、、、
遠い出来事ではなく、この松山高校硬式野球部からも地元球団『楽天』に、声をかけられるような選手が育つかも知れないと思ったら、急にドキドキしてきました。

今年の野球部3年生達は、進学に就職にとそれぞれ進路が決まり、この前校長先生は「企業からは野球部の子供を是非と言われます。」と、おっしゃっていましたが、3年間野球を中心に高校生活を送る事が出来れば、その後の人生は、困難と出会ってもきっと乗り越えられるだけの根性は身についているものと信じます。

企業が求める人材も同じで、目標に立ち向かう強い心なのだと思いました。

それに野球は、団体競技ですから、みんなの力を合わせて、ホームベースを目指し点を取るゲームですから、自ずと協調性が身に着きますし、獲得した1点を全員の喜びにするという素晴しいスポーツ精神を養う事が出来る競技なので、野球を通して人生そのものを学ぶ事が出来ると思います。

氏家監督は、いつも「野球」を通して勝ち負け以上のことを習得してほしいとおっしゃいますが、、、、、
氏家野球は、子供達に野球プラスアルファをきちんと伝えています。

全員が、礼儀正しく良い子供達ばかりで本当にいつも感心しています。

素晴しい指導者は、次々と子供達にも私達地域の人々にも希望を与えてくれます。

善悪のきちんとした規範を持ち、決して揺るぎません。

今日は夢のある光景を観て、興奮気味の私達でした。

午後いらしたお客様の中にも、「広岡台に楽天の人が来ていたよ。」とか、「松山球場に楽天さんが来ていたけど、知っていましたか?」と、知らせてくれる人もいました。

私達と同じで興奮していましたが、みんなニコニコ顔でした。

松山高校硬式野球部の頑張りは、松山地区で暮らす人々の活力源であること、間違いなしの状態で
地域住民を勇気づけてくれています。

今日は節分ですが、、、松山地区には大きな福が入ってきたような一日でした。


今日のガンディーの言葉
「真の愛は、どんな疲労をも取り除く。」
「決して希望を失わない人のみが、リーダーである事が出来る。」

投稿者 jizai3 : 14:09 | コメント (0)

2007年2月 2日

現代の親が抱える悩みと、問われる学校と教師

DSCF3381.jpg

今朝は、雪降り朝を迎えましたが、午前8時頃からは、太陽が顔を出しほんの少し積もった雪は、あっという間に融けてしまいました。今日も大きな音を立てて、松山小学校の旧校舎解体作業が行なわれていました。新校舎へ移った子供達もこの大きな音を聞きながら授業を受けているはずですが、、、、。

古い校舎とのお別れは済んでいても、気持ちは複雑だと思います。

主人は、解体作業の音が聞こえ始めると、「俺、この音、嫌いだ。もうギャラリーに行くよ。」と言い、だいぶ早い出勤をしています。「スクラップ&ビルドそのものだ。」と言っています。

主人くらいの年齢になると、取り壊されるものに対して特別な感情を抱いていることが分かります。

私も、このような気持ちが何となく理解できるようになりました。

昨晩、友人から℡がありました。娘の学校で非常識なことを聞いてきたということでしたが、、、正直、大変呆れました。

「朝起きないから、先生が起こしに来て下さい。」と、先生に要求した親がいて、周りは騒然となったそうですが、教師が「それは、親の仕事で、先生の役割ではない。」と、断ったら、怒って「教育委員会に職務怠慢と訴えると言い、途中で帰って行ったんですって。  どう思う?」と、聞かれましたが、、、、、、、


夕べのNHK放映の「クローズアップ現代」が、大袈裟ではなく本当の出来事と思いました。

「要求する親、問われる教師」というテーマでした。

学校が、今、いろいろな対応に追われている様子を映し出していました。親からの様々な要求、要望に追われ、朝からの忙しい職員室の℡対応などを報道していました。

その要求の中に、「朝、子供を起こしてほしい。」「仲の悪い子供と同じクラスにしないでほしい。」「塾の宿題が多いから、学校では宿題は減らしてほしい。」「給食費を払っているのだから、欠席の時には、全ての物を自宅まで届けてほしい。」、、、、、、、。本当かしらと思うような要求で大変驚きました。

現代の親は、学校という集団の中で、我が子がきちんと扱われているかどうかが、大変気になるようでした。そこには、我が子しか見えない親の姿が映し出されていました。

ある小学校では、授業中歩き回ったり、机に乗ったりするので、口頭で注意をしたが子供が言う事を聞かないので廊下に出したらそのまま学校を抜け出て自宅に帰ってしまい、親からは、先生が廊下に出すのは暴力行為として訴えられしまったという実例が紹介され、学校の対応に納得出来ない親は、実力行使に出て、子供を学校に通わせない親、通わせる条件として担任を替えろと強い要求をし、親の要求はエスカレート傾向にあり、庇った校長先生と担任が辞職することで騒ぎが治まったという事例を挙げていました。

このような強い要求は、2000年くらいから、増えてきたのだそうです。

話し合いによる解決じゃなく、強い要求を強めれば通るということを親側が会得し、学校側は自分に非がなくてもひたすら謝る。という、要求の出し方も、要求の受け方も双方とも下手という状態だと東京学芸大学の教授は話していらっしゃいました。

正当な要求もあるが、、、、。要求をするということは期待している事であり、子供が傷つかないようにと守ってやるのが大人たちの責任であるはずなのに、、、、と思うと本当に悲しくなります。

強い要求を出す親達も、どこかでは強いストレスに晒され、子育てに大きな不安を抱き、、、そのはけ口に、自分の要求を強く押し通すという行為をとっているのかも知れませんし、穏便な処理をしたいという学校との間に、考えられないような溝が出来上がってしまったのでしょうか。

このあとTVでは、精神的に参ってしまった休職中の先生方のことを放映していましたが、、、、。このような先生方は、大変真面目、誠実、熱心な先生方ばかりと報道していました。

頑張りすぎて倒れてしまった、気の毒な先生達でした。

最後には、連日の抗議に晒され、卒業式の4日後に、橋から飛び降り自殺をしてしまった女性の校長先生のことを伝えていました。

卒業式まで何とか頑張り、紐が切れてしまうようにこの世から自らを葬り去りました。

校長先生の旦那様が、「何故、教師という立場で死を選んだのかという思いと、辛かっただろうなという思いが交差しています。」と、哀しそうに答えていました。

亡くなる数日前の日記には、「すごく疲れた。何も考えられないくらい頭が真っ白。」と、いう乱れた文字が記されていたようでした。  此処まで一人の人間を追い詰める権利が誰かにあるのでしょうか?

このように責任感の強い立場にある人は、誰かに助けを求めたり、誰かに救いを求めたりすることを自分の負け(敗北)と感じてしまうので、真面目な人ほど陥りやすいのではと結び、何かしらの第三者機関のようなところが上手く話し合い、折り合いをつけてくれる事が大切と述べ、企業の「お客様相談室」的なところの設置が急務であり大事であると話していました。

私は、つくづく思いましたが、私が幼稚園で働いていた頃も問題は数多くありましたが、気がかりなことに関しては決して孤独感はありませんでした。
クラスの問題は、全職員の問題としての共通認識だけはありましたので、、、、あらゆる知恵を出し合いながら全員の先生方でいつも心配事に関しては、問題に正面からぶつかっていました。

親達とは常に真剣勝負でしたし、私達の真ん中に大事な子供がいるという共通の思いだけはお互いに持っていたつもりでしたので、、、、、昨日のTVのような出来事には一度も逢わずに幼稚園教諭時代を終えました。

困った出来事にあった時、他人に救いを求めたり、誰かに助けてと、SOSを出すことは決して負けではないと思います。

困った時にはお互い様で、助けたり、助けられたりするのが人の人生だと思います。

変なプライドは、さっぱり捨てて、助けたり助けられたりする温かい心で生きることが大事なことだと、子供の頃からしっかりと教えるべきだと思います。

人に助けを求めることは人生の敗北ではないのです。

困った時には助けを呼んで、しっかり立ち直り、又、立ち上がって人生を歩き出して人生を全うする生き方が正しい生き方と、教え込むことが大切だと思いました。

どんな目に遭っても、とにかく生き抜いてほしいと思いました。

今日のガンディーの言葉
「主張したいことは、真実かも知れない、そして、不真実かも知れないということだ。人は不真実を避けることも出来ないし、真実を固守することも出来ない。」


投稿者 jizai3 : 11:11 | コメント (0)

2007年2月 1日

物騒な世の中を生きるには、、、

DSCF3404.jpg

Blog写真は、昨晩、1月31日の満月でした。煌々と明るい光が、周りを照らしていました。こんな晩なら、忍び込み事件などは発生しないと思うのですが、、、最近大崎市松山地区では、昨年の暮れから今年にかけて家人が就寝中に忍び込み事件が起こり、現金や米などが盗まれる被害が多発しています。

「広報 まつやま」平成19年2月号 古川警察署 松山駐在所発行のお便り、第一番目の記事が大きく、忍び込みの図入りで、詳しく掲載していました。

年初めに、松山地区の人達が良く知っているお宅での被害にみんなは驚いていましたが、「鍵がかけていない。」という状態で被害に遭ってしまったそうです。

殆どが、鍵のかけ忘れの所からの侵入だそうです。

家人が気づいたらと思うと、、、、、、、、ぞっとします。犯人は単独犯でなく、複数犯だそうです。足跡が複数ということでした。

「広報 まつやま」では、不審者を見かけたら110番通報を呼びかけ、又、外出や就寝の時には、必ず鍵をかけ、戸締りをしっかりするように注意していました。

私は、仙台育ちなので、鍵をかけないで出掛けるなんて考えられませんでしたが、、、、松山に嫁いだばかりの頃は、ご近所の方々が鍵をかけずに出掛ける様子を見て、「大丈夫なの?」と、聞くと「大丈夫、ここら辺では悪いことする人いないから。」などと信じられないような言葉に驚きでした。

でも最近の犯罪は、近隣の人が起こす犯行じゃなく、捕まえてみるとはるか遠くの人の犯行だったりと、、、世の中で起きている事は、何処で起きてもおかしくない時代になってしまいました。

日本全国、いかなる僻地でも、田舎でも、何処ででも事件は起こりうる、物騒な現代になりました。

悲しいことですが、現代を生きる私達は、いろいろなことから自ら身を守りながら生きて行く事が強く求められる時を生きていると言えると思いますし、無防備では、被害に遭遇してしまう危険性が多々あると思われます。

「自分の家には、入られない。」とか、「自分だけは大丈夫と思わない。」ことが大切だと注意を喚起していました。

もしも、被害に遭ってしまったら、恥ずかしがらず、すぐに信頼出来る人に相談するか、警察に届けてほしいと、被害申告を促していました。

被害者として、新聞に名前が載ったりすることはありませんからとも知らせていました。
早く処置をすれば、被害が最小限に抑えられることもあるそうです。


大崎管内では、松山地区だけじゃなく、連続盗難事件がかなり多発しているようです。

事件などに遭わないように気をつけて、今年一年を過したいと思いました。


今日のガンディーの言葉 
「恥ずかしいと思う、悪い感覚から出るような、悪しき何かを行なう人は、二倍悪い罪があり、神の前に立つ事は出来ないだろう。」

投稿者 jizai3 : 10:15 | コメント (1)