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2007年7月20日

約束違う「1病院4診療所」への再編案についての大崎市の中間報告

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グリーンの色は本当に心を和ませてくれます。雨に濡れた後のグリーンの色は一層落ち着いて見えます。今朝の河北新報は大崎市民病院の将来像を議論してきた「市民病院改新検討会議」が19日に大崎市議会市民病院建設特別委員会で中間報告「1病院4診療所へ再編」を示したと報道していました。

大崎市民病院の将来のについては、私達大崎市民の命、健康に関することですから、大変に関心度の高い問題です。

先日の松山総合支所での大崎市総合計画・中間報告と行政改革の進め方についての説明の後の質疑応答でも、病院問題のことが聞かれ、、、、8月には、病院についての基本計画を打ち出しますという事でした。但し答弁した担当の職員の方の言いかたからの雰囲気では、思い切った再編案が出されそうだなという感じを受けて帰りました。

今朝の新聞報道は、想像以上に厳しい病院の深刻さを物語っていました。

大崎市民病院の再編案には、かなりの不満が予想されます。

大崎市民病院のことは、市長選挙のネックであり、大崎市民が合併に抱いた期待を大きく裏切る行為になることだけは確かなことだと思います。

2年7ヶ月もの時間を使って協議した「合併協議会」とは、一体何だったのでしょうか?

この再編案に大崎市民の理解が得られるかどうかが、、、、、、、大変心配です。

市民への誠意ある不安解消案をきちんと打ち出すことは避けては通れないことだと思いますし、深刻な医師不足の現実を市民に理解してもらうしかないわけですが、、、、、分院建て替え問題に対して署名運動まで展開した岩出山地区の方々の気持ちをおさめる事が出来るのでしょうか?

今回の検討会議の中間報告は、苦渋の報告だと思いますが、、、、合併協議会での協議を全面否定することであり、改めて如何にいい加減な合併協議会であったかを浮き彫りにする結果であるわけですが
、、、、、、病院問題については大崎市民病院の1年早い建設が合併効果と煽り立てた方々の無責任さを私達は、きれいさっぱり忘れて、健全財政への道を歩もうとしている市政に黙ってついて行くしか方策はないのでしょうか?

私には、何かしら納得できないものを感じるのですが、、、、後戻りできない現実をきちんと受け止めるにはもう少し時間がかかりそうです。

ただ大きな不信感と、無力感を抱くのは私だけなのでしょうか。


今日のガンディー言葉
「例え、いくら良いことであったとしても、そこに、偽善がある場合、良いことのみを取り上げようと近づいてはいけない。もし、貴方がそのようにすれば望まれもしない悪との競合となるだろう。」


投稿者 jizai3 : 2007年7月20日 18:26

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