« 2007年9月 | メイン | 2007年11月 »

2007年10月31日

穏やかな精神は、心身を健全に保つもの

19-10%20%E7%A8%B2%E3%82%8F%E3%82%89%E4%BC%9D%E6%89%BF%E6%8A%80%E8%A1%93%20103.jpg

Blog写真は、稲藁伝統技術伝承の記録撮影の現場となった大崎市松山上野地区のHさん宅です。古い土壁が懐かしさを誘います。松山でもこのようなお宅は少なくなり、今回の記録撮影には持って来いの貴重なお家です。皆さんと土間で頂いた昼食〔おにぎりとトン汁〕は、最高に美味しかったそうです。

この懐かしい写真を拝見して、、、、、、、私が子供の頃にもこのような家がご近所にあったような記憶があります。

土の壁に覚えがありました。

裏手にある木々がきれいに紅葉しています。本当に懐かしさを覚える光景です。

松山まちづくり協議会の教育文化部会の女性の会員さんから「小野寺さん、土間で食べたお昼、美味しかったのよ!!」と報告を受けました。男性の人たちも「大勢で土間は窮屈だったけど、トン汁の味とおにぎりは最高だったね!!」と話していました。

あの日は、台風の雨で、肌寒い雨模様の一日でしたから、愛情たっぷりのトン汁とおにぎりは皆さんに喜んでもらえたようでした。報道関係者の方々も「ごちそうさまでした。」と喜んで下さったそうです。

「食」に関しての事件が報道される度、すぐに見える形での安全な信頼出来る食べ物とは、、、、、、と思ってしまいますが、記録撮影の日には安心できる昼食を頂いたことだけは確かなようです。

午後、厚生労働省がまとめた腰痛は日本の「国民病」という記事を見ました。

男性が身体に感じる痛みの№1は、「腰痛」。ついで「咳やたんが出る時」。「肩こり」だそうです。
女性の№1は、「肩こり」。2位が「腰痛」。3位が「手足の関節の痛み」。そして、身体がだるい。目がかすむと、続くのだそうです。

特に腰痛は、日本人の8割が経験すると言われ「国民病」ともいえる症状だそうです。
厚生労働省の発表は、1,000万人以上が腰痛を抱えていると推測していました。

我慢できる痛みは湿布薬で対処できるが、断続性のある強い痛みの時には、整形外科の処置が必要で、激痛が襲う時には絶対安静が大原則とありました。

以前、接骨院で重症の腰痛の方を見た事がありますが、、、、本当に辛そうでした。

「立つのもひどいが、長く座ってはいられない。寝るのも辛くて熟睡が出来ない。」と本当に気の毒な話しだと思い同情しました。

院長先生からは「体重を落とすことと、規則正しい食事をとるように。」と言われているそうです。

時々病院の柱を手で支えて、ゆっくり片足を上げる姿を見ましたが、、、、「少しだけ足が上がるようになりました。」と言っていました。

院長先生は大柄で髭をたくわえ怖そうな人ですが、、、、私は、院長先生に「過保護にしないで筋肉をつけなさい。いくつになっても生きている限り筋肉は鍛えられるんですよ。こんなに筋肉が無いから痛みが出るんですよ。」と言われ、私は足がつかない高い椅子に乗せられ足ふりを何度もさせられました。

足ふりが終ると本当に膝が軽くなり、重苦しさがなくなりました。
今も時々足ふりはしていますが以前のような痛みはなくなりました。それから、「海藻をたくさんとりなさい。」と、アドバイスを受けました。

生活習慣も様式も昔とは違いますし、食事もだいぶ変わり、現代人は疲れている人が本当に多くなったような気がします。

心身ともに疲れると精神的に参ってしまいますから、、、、、自分流の体操や、自分流のリラックス法を見つけて「自己解放」ができるストレス解消の時間を持つように心がけることが大切だなと思いました。


今日のガンディーの言葉 「「悩む心は、潰瘍よりも一層病気の兆候が出てくる。」

投稿者 jizai3 : 17:06 | コメント (0)

2007年10月30日

多くの人々と共に活動することが地域づくり基本

19-10%20%E7%A8%B2%E3%82%8F%E3%82%89%E4%BC%9D%E6%89%BF%E6%8A%80%E8%A1%93%20029.jpg
19-10%20%E7%A8%B2%E3%82%8F%E3%82%89%E4%BC%9D%E6%89%BF%E6%8A%80%E8%A1%93%20046.jpg

Blog写真は、先週の土曜日(10/27) 稲藁伝統技術技能の伝承「米俵づくり」の撮影の様子です。俵づくり全ての工程を記録して残すことが目的です。これは、大崎市のチャレンジ事業に松山まちづくり協議会教育文化部会がトライして採択されたもので農村の稲作文化歴史資料を作成し”記憶を記録する”ことが大きな目的で撮影されました。

「米俵づくり」は、日本の弥生時代(?)からの伝承で、昭和40年代まで続けられた農村の日常の姿だと思います。

コンバインの袋詰め作業が多く行なわれるようになってからは、俵づくりは影を潜めるようになり、現代では、俵詰めが出来る人たちも少なくなりました。

古き良き農村の素晴しい伝統技術技能を、後世の人々に知らせ残したいという熱い思いから、今回の撮影が行なわれました。

27日は雨降りでしたが、総勢23人ほどの人々が松山上野地区のH宅に集まり、撮影が開始されたそうです。松山まちづくり協議会教育文化部会の会員達は、殆ど参加で、女性の会員さんたちは昼食のトン汁とおにぎりづくりに忙しかったそうです。私は用事のため、参加出来ませんでした。

撮影は、TBC東北放送報道局が担当して下さいました。

この稲藁伝統技術技能の伝承の記録撮影は、大崎市のチャレンジ事業で採択されたものです。

昨晩は、もう一つ大崎市チャレンジ事業で採択された「フランク永井歌コンクール」の第1回実行委員会が開催されました。

実行委員長は畑中敏亮さん、副委員長は相沢良作さん、事務局は私、会計は森義明さん、幹事は、一般公募からの遊佐さんと早坂さん、残りの教育文化部会の会員さんたち、、ということに決まりました。

原案との大きな違いは、開催日時は、予選本選・決勝大会全て一日でということになりました。

フランク永井さんの誕生日に強いこだわりも持っていたのですが、、、殆どの意見は、「出場する人は、日曜日でなくとも何とか都合をつけて来るでしょうけど、入場料を支払って、聞いて下さる人達は、日曜日の方が良いのではないか。」と言うことでした。

今年のフランク松山の発表会も3月18日が日曜日だったから成功裏に終ったのだと思うという圧倒的な意見で、フランク永井の誕生日 3月18日近くの第三日曜日ということで決まりました。

ですから来年は 平成20年3月16日〔日〕 大崎市松山青少年交流館で午前10時から「フランク永井歌コンクール」開催と決定致しました。

詳しい開催要綱の審議、予算審議は、次回の実行委員会で決定しましょうということで、第1回の実行委員会は終了しましたが、次回の実行委員会は11月12日〔月〕となりました。

今はみんなでつくり上げるフランク永井の歌コンクールにしたいという気持ちでいっぱいです。

素晴しいフランク永井さんの歌を歌い継いで行きたい気持ち、素晴しい昭和の低音歌手を生んだ大崎市松山地区の再認識、フランク永井さんが歌に注いだ情熱を知れば、夢を持ち続けて生きることの大切さなどを広くいろいろな人々に伝えることが出来るし、地域を越えた公益性を醸し出すことが可能であると思います。全国的な歌謡コンクールまで育て上げる事が出来れば、きっと地域づくりに役立つチャレンジ事業になると思います。

今日は二つの松山地区の大崎市チャレンジ事業のことを話しましたが、、、、話し合いの過程を大事にすることが出来るような会議内容で話を進め、その上で活動が実行出来るようになることを祈りながら与えられた事務局の仕事をこなしてゆきたいと思いますので宜しくお願い致します。

今日のガンディーの言葉「我々が近づこうとしている人のように、出来るだけ近く我々をつくらなければならない。」

投稿者 jizai3 : 11:45 | コメント (0)

2007年10月29日

「フランク永井歌コンクール」・第1回実行委員会開催日

DSCF4514.jpg
DSCF4517.jpg

Blog写真は、「わらにお」を積み上げた所のそばにいた山羊たちです。紅葉の季節ですが田舎らしさが色濃く出ている風景です。今日は午後7時から「フランク永井第1回歌コンクール・実行委員会」が開催されます。大崎市のチャレンジ事業を足がかりとして新しい松山地区の歴史を築きたいと願っています。

すごく田舎でもなく、都会ではなく、丁度良いくらいの田舎っぽさを至るところに見つけることが出来る大崎市松山地区出身のフランク永井さんの歌コンクールが、いよいよ立案計画・実施〔平成20年3月18日〕へ向けて実行委員会が発足し、本格的に活動を開始しようとしています。

今までの松山地区は、城下町・茂庭さまの歴史を持つ町でした。

松山まちづくり協議会 教育文化部会と致しましては、新しい歴史を築きたいという強い気持ちを抱いておりましたので、、、、大崎市のチャレンジ事業に手を上げトライし、「フランク永井歌コンクール」が採択されました。

私達はこのチャレンジ事業を足がかりとして、合併後の新しい松山地区の歴史を1回、2回、3回と継続し続けることが可能な事業としてこの歌コンクールを全国的なものにまで育てたいと考えております。

フランク永井さんの人生を考えてみますと、歌に対する並々ならぬ情熱と、高い志を感じます。

フランク永井さんは、皿洗いや、トレーラーの運転などをしながら、歌を学び、その後、米軍キャンプやクラブなどで歌を歌い、、、、、常に歌のある人生を精一杯生きていました。

「有楽町で逢いましょう」が爆発的ヒットとなり、運命的な吉田 正先生との出逢いがあり、昭和を代表する魅惑の低音歌手として揺ぎ無い名誉を得ました。

吉田 正先生もフランク永井と出会うことにより、作曲家として生きて行くことを決断したそうです。これは
吉田夫人が、トークショーのなかでお話していらっしゃいました。

ここでの素晴しい作曲家と歌手との出会いが、次から次へとヒット曲が生まれる原動力になったようです。フランク永井さんの歌がヒットした時代は日本が高度成長した時代とダブっています。

新幹線が走り、新東京国際空港が出来、交通手段に大きな変化が生まれ、公共事業が増え、日本国が活気づいていましたが、この頃から公害問題が発生し、交通事故も多くなりました。

消費革命が起こり、社会は大きな変貌を遂げ始めました。

ここで私達が忘れてはいけないことは、この高度成長期時代を支えたのは”金の卵”と呼ばれた若者達の姿だということです。いつの時代も若いエネルギーが次の時代の扉を開け、次世代へと確実に繋がる力を発揮することだということです。

フランク永井さんの人生は、戦後から高度成長期の時代まで、著しく社会が変わり、価値観も多様化し
大変貌の時代といえるような時を生き抜いたわけですが、そのような中で、頑なに自分の夢を追い続け、自分の夢を実現し、歌を歌うことで自分の夢を具現化したという真実です。

見事な自己実現を果たした人と言えると思います。

私達が、フランク永井さんの人生を見つめる時、そこには自己実現の為に努力を惜しまない一途な人間の姿、歌をこよなく愛する一人の意志の強い人間の生き方を学ぶことが出来ると思います。

数々の素晴しいヒット曲が生まれた背景を知る時、彼の生まれ育った故郷を思わずにはいられません。

フランク永井さんの故郷、大崎市松山地区は、日本人が懐かしく感じる原風景をたくさん見つけることが出来る場所です。

心穏やかに、ユックリズムで暮らすことが可能な田園風景の広がる地域です。

私達は、この田園風景の広がる大崎市松山地区で、フランク永井さんの誕生日、3月18日に歌コンクールを開催したいと考えました。

今夜は、実行委員会の役割分担を決め、3月18日の公開本選コンクールに向けて開催要綱などを決めて、それに基づき行動を開始して行きたいと考えています。

是非来春には、2月3日(日)予選、3月18日(火)本選と、第1回コンクールへ向けてみんなで知恵を出し、協力し合い、松山地域らしさを大切にした歌コンクールの成功を目指して頑張りたいと思います。

いよいよ、「フランク永井歌コンクール」が始動の時を迎えました。

機会あるごとに歌コンクールについては、JK-Blogで発信してゆきますので、フランク永井さんの歌が好きな方、得意な方には、是非、歌コンクールに挑戦をして頂きたいと思いますので宜しくお願いします。


今日のガンディーの言葉 「全ての人は、自分の存在の源を探すべきである。」
               「一滴の水が大洋をつくっている。その理由は、一滴の水の中には完全な
                   統合力があり、そして、強調力があるからです。同じことは人間社会に                       も採用出来るのではないだろうか。」

投稿者 jizai3 : 13:18 | コメント (1)

2007年10月28日

大崎市民病院再編問題は深刻・岩出山住民大会は分院存続を要望

IMG_5275.jpg

Blog写真は、辰砂大皿の前で、藁(ささにしき米)を使って制作した火襷(ひたすき)、窯変を活かした焼き方の花瓶にホトトギスを挿してみました。花びらの折れ曲がったところに紫の斑紋が入っていてとても秋らしい色をしています。今日は10月最後の日曜日、台風一過のきれいな青空と秋風が爽やかです。

秋色がどんどん深まる季節になってきました。

昨晩は、台風の大雨の中で、岩出山地区では「分院存続」を訴えて190名の人々が住民大会を開いたそうです。

地元市議たち六人が呼びかけて、旧岩出山町長佐藤仁一氏と大崎市市議会議長遠藤 悟氏が経過説明をしてから、住民団体の設立を決めたようです。

分院存続と岩出山分院の早期建設を柱とすることを採択して「一病院四診療所案」に対して反対を明らかにしたそうです。

鹿島台地区も、岩出山地区も、鳴子地区も今回の「一病院四診療所化」には反対の声をあげています。

この問題では、大崎市の伊藤市長は、病院改新会議で決めた「一病院四診療所案」の意向を踏まえて「市民病院事業推進懇話会」を開いて政策判断すると言っています。会議は年内5回で、公開で行なうそうです。10月31日〔水〕に第1回会議がスタートするそうです。

この会議には、合併協議会で、合併を主導した元町長二人が入っています。〔鹿島台元町長と、元松山町長〕です。

勿論、お二人の元町長たちは、「四病院一診療所」で合併を主導したのですから「一病院四診療所案」には反対を唱えるものと思われます。

地域医療の在り方と現状の課題については、奥の深い問題がたくさんあるものと思われます。

大崎市だけじゃなく全国的にも高齢化が進む社会での医療問題は大きな問題ですし、医療には医師の確保の問題も大きいと思われます。

財政・経営上でも複雑な問題が多々あると思われます。

大崎市は病院問題が合併の「核」で、合併を推し進めた経緯があるだけに、重大な病院問題の位置づけがどのようであったのかをきちんと検証すべきですし、どんな合併をしたのかを見直さなければ、前進出来ない状況にあるようにも思います。

病院改新会議や懇話会で伊藤市長が意見を聞いて、決断出来れば良いのですが、混迷は増すばかりのように思えてなりません。意見を聞きすぎて、大丈夫なのでしょうか、、、、大変心配です。

大崎市の病院問題は、この大崎市で暮らす人々の命、安心安全をどう考えるかという”人間のきほんのき”の問題であります。生命を大事にする考えに基づいて大崎市の地域医療を在り方を考えなければならないのですが、、、、、本当に難しい問題だと思います。

地域の開業医の先生方との連携なども考慮して、大崎市民病院の在り方、分院の役割分担なども含めた大きな視野に立った建設的な議論が求められると思います。

この地域で暮らす私達にとってどのような形での病院の存在が安心安全なのか、一人一人に突きつけられた深刻な問題だと思いますから、これを機にきちんと考えなければと思いますが、、、、病院を持つ地域と病院がなかった地域では、考え方に相違があるかも知れません。でもこの相違を乗り越えて何度も言うようですが大崎市全体の地域医療の在り方を考える本当に大事な時期だと思います。

今日のガンディーの言葉「生まれに拘らない人は計り知れないほどの根気の蓄積を持つべきである。」

投稿者 jizai3 : 12:59 | コメント (0)

2007年10月27日

心和む原風景があるところは懐かしい!!

IMG_5286.jpg
IMG_5287.jpg

Blog写真は、昨日の「わらにお」づくり撮影をした時にお隣で美味しそうに餌を食べていた可愛いポニーと、ウサギです。思わず「ポニーちゃん、ウサちゃんげんき?」と声かけをしました。とても可愛らしい目で見つめられてしまい、感激でした。久しぶりでしたが、幼稚園実習をした時にありを追いかけながら話しをする女児のことを思い出しました。人と話しをすることは苦手なようでしたが、、、担任はこの子に対して、一度も困ったふうではなく「小動物に対して優しい子は真からの良い子ですよ。」と言うのが口癖でした。1年後、この女児は、はきはきと自分の考えを話す子に成長していました。F先生は熱心なクリスチャンで、私に大事なことをたくさん教えて下さいました。実習最終日に「人を信じない人は、指導者になるべきではありません。」と静かな口調でおっしゃったことを今でも良く覚えています。因みに私の実習幼稚園は、母校の尚絅幼稚園でした。でも何故か私は仏教系の花園幼稚園で働きました。
今日のガンディーの言葉「個性化出来ない教育は、価値が無い。」

投稿者 jizai3 : 18:05 | コメント (0)

2007年10月26日

大崎市松山地区の温故知新を感じさせる、秋の風物詩「わらにお」づくり

DSCF4507.jpg

Blog写真は、大崎市松山地区の古くて新しい風物詩・「わらにお」です。私は初めて見ました。「わらにお」は、40年前までは農家では各庭先で良く見かけられたそうです。今回は、大崎市松山まちづくり協議会教育文化部会が企画し、学習田で刈り取ったわらで積み上げ、8人がかりで完成させたものです。

この「わらにお」は、10月23日(火)に積み上げられたものです。

今日は、やっと写真を撮りに出かけることが出来ました。雨が降り出す寸前に撮影出来ました。

大崎市松山まちづくり教育文化部会(畑中敏亮会長)が、企画したものです。

明日27日(土)は、俵制作ビデオ撮影が行なわれる予定ですが、、、、、、採択が決定した大崎市のチャレンジ事業の交付金を利用し、農村地帯の伝統技術を後世に残したいとの熱い思いから「わらにお」が議題にのぼり、作ることになりました。

松山小学校の学習田で刈り取った藁を使用しました。

私が教育文化部会の会議の中で「わらにお」の話しを聞いた時には、まるでチンプンカンプンで、聞いても理解出来ませんでした。みんなは丁寧に説明をしてくれましたが、、、解りませんでした。

今日見て、初めて解りました。

主人達は子供の頃、この「わらにお」の中におやつを隠したり、渋柿を入れておくと甘柿になる処で、子供心に大事な所だったと、、、、、、、、主人の同級生の上野地区、Oさんが中心で積み上げられましたが、70歳以上の方々には大変懐かしい「わらにお」だったそうです。

主人より年下の人たちは、積み上げ経験が乏しく積み上げることは難しいだろうと言うことでした。

今日主人と二人で見に行きましたが、主人は、やはり懐かしそうでした。

「わらにお」の傍には、ポニーやヤギ、ウサギや孔雀、鳥達がたくさんいました。

ちょっとした動物園の雰囲気があるところでした。
小中高生たちに人気のある場所で、学校帰りの子ども達が集まる所でもあります。

お酒大好きのOさんは、晩酌前には動物達に餌をやることに生きがいを感じているようで、生き物たちを可愛がるようになってからは、だいぶお酒を控えるようになったみたいです。

午後には雨が降ってきましたので、わらが濡れてしまうのではないかと心配ですが、、、、大丈夫なのでしょうか。

昔は上手に出来たが、40年ぶりの挑戦には四苦八苦だっと話していました。積み上げた所から、するする滑り落ちたり、わらが上手く揃わなかったりと、取り組んだ8人はだいぶ苦心したという話でした。

実は11月11日〔日)邑祭り展示も検討したのですが、どうしても無理があるということで、、、、、松山上野地区での現地展示ということに決まりました。

B&Gセンターの入り口看板左側の道を入って奥まったところが展示場所になります。
昔ながらの懐かしい松山の風景に出会えますので、是非、足を運んでご覧頂きたいと思います。

”素朴な心の原点”に触れる時間が持てるような雰囲気を醸し出しているところです。


今日のガンディーの言葉 「全ての人々は、自分の存在の源を探すべきである。」

投稿者 jizai3 : 12:51 | コメント (0)

2007年10月25日

松山地区の温かい事後報告は、更なるステップへと繋がる確かな道

IMG_5282.jpg

第8回「子どもふれあいまつり」の”ご協力ありがとう”版が、鎌田会長さんから届けて頂きました。楽しい楽しい様子が写真と温かい文章で綴られていました。夕方ギャラリーのガラスに貼りましたら小学生の女の子二人が時間をかけて見ていってくれました。写真を指差し楽しそうにおしゃべりをしていました。「ふれあいまつり、楽しかった?」と声をかけましたら「はい!」という答えが返ってきました。後でもっと下のほうに貼り変えました。いろいろなコーナーでの楽しい写真を見やすくとの配慮からですが、、、明日が楽しみです。   今日のガンディーの言葉「自分のなすべき事をやり遂げた静かな喜びは、どんな喜びとも比べられない。」

投稿者 jizai3 : 18:55 | コメント (1)

2007年10月24日

第三セクターは自治体の生命線・清算それとも存続?

DSCF4481.jpg
IMG_5273.jpg

今日も素晴しい秋空が広がっています。昨晩は昼間の秋晴れ空に、夜は少し欠けた十三夜がロマンチックに輝いていました。薄黄色の秋薔薇の棘は先端がとても細く尖り、触れると痛いのですが、色のせいか柔らかい雰囲気を漂わせています。今日は風が無いためか、秋日和が堪能出来そうな一日です。

今朝の大崎タイムスには「約束が違う」と住民反発 三本木の給食センター凍結問題 伊藤市長ら経緯説明と第一面左上に大きな見出しと記事が掲載されていました。

今回の大崎南学校給食センター建設凍結問題は、"物別れ”に終ったと記載されていました。

住民の反発は強く、理解を得るにはかなりの時間がかかりそうだという見通しでした。

大崎市の最初の事業が計画練り直し状態ということだと理解しております。

昨晩のNHK放映の「クローズアップ現代」では、地方自治体 第三セクターの清算か存続か自治体の苦悩という大変深刻なテーマを取り上げていました。

いつも主人は、「大崎市は、元首長たちの天下り先とでもいうような第三セクターを抱えているが、、、不良債権化している三セクもあるから、心配だ。」と言っています。赤字が増えれば自治体そのもの、本体がおかしくなることだけは避けてほしいと思っていましたので、強い関心を持ってTVを見ました。

国土交通省の地域アドバイザーの方は、全国には428社の債務超過の公社があり、その中で、清算決定しているのは40社だけであると話していました。

何故、清算できないかというと、損失補償契約 一括返済があるからだという事でした。

例として取り上げられたのが、青森県大鰐町 人口10,000人のところにある巨大観光施設「スパガーデン湯トピア」開設当初は年間30万人を集客出来たが、バブル崩壊後は、施設は全て閉鎖。

オープンから6年で経営が立ち行かなくなり、清算を考えたが、その時に損失補償契約書(一括返済)が重くのしかかり、自治体が保障している金額が、町の一般会計を上回るものになり、肥大化した累積赤字で財政は破綻し、財政再建団体への転落は免れないと深刻な苦悩を抱えている自治体を映し出していました。

次に紹介されたのが北海道芦別市「カナディアンワールド」という施設で、52億円の融資を受けたそうですが、毎年2億円の赤字で、累積赤字は34億円になるそうです。

第三セクターの見直しに入り、融資先の北洋銀行に清算を申し入れ、28年間の分割払いをお願いしたそうですが、最初は一括返済を求められたそうです。しかし、何度も話し合いを重ね、北洋銀行は、銀行にとって、自治体の破綻を避けた方が地域のためには良いとの結論を導き出し、19年間の分割払い、2,85%から0,5%に金利を引き下げるという措置をとったのだそうです。

返済が楽になり、地域に対しての影響を少なくするという方法で第三セクターを清算するという成功モデルケースとして紹介されました。

国としても第三セクターの再生のシナリオは描けないでいるわけですし、ノウハウが決まっていません。
第三セクターの再生法は、暗中模索状態なのだそうです。

もうすぐ、「自治体健全化法」が施行されますが、各自治体は、真剣に第三セクターを見直し、再生できるように、収益を上げる可能性については厳しく検討しなければいけないようです。

見込みがなければ清算への道を模索するしかないと思いますが、、、、第三セクター再生の成功事例を打ち出すことが出来れば、各自治体への励みになるのではないかと思いました。

大崎市の場合は、第三セクターの経営者は、バッヂを外した元首長たちなのですから、事業家として経営者としては至れり尽くせり状況から一日も早く抜け出して、地代家賃含めて施設料など、財政難で苦しんでいる大崎市へ支払うような形での事業家へと成長して頂きたいと期待しています。

それが無理な時には、民間へ譲渡するとか、市とはきっちり切り離すなどして、くれぐれも自治体破綻の原因になどならないような策を講じる必要があると思います。

TVを見て思ったことは、大崎市の第三セクターも見直しの時で、年間の赤字額と、累積赤字を良く考慮して、早い対策を打つべき時期に差し掛かっているということです。

私は、一日も早い自治体の財政健全化を望んでいます。


今日のガンディーの言葉 「人生は安楽なことではない。棘がいっぱいある。」
 

投稿者 jizai3 : 09:17 | コメント (0)

2007年10月23日

空気が乾燥する季節、心の潤いは大丈夫でしょうか?

IMG_5239.jpg

今日は、爽やかな秋空が広がっていますが少し風が冷たく、午後にはピューピューと音を立て時々強く吹き渡ります。朝夕の涼しさは、涼しさを通り越して寒さに変化しています。風邪をひいていると、いう人が多いようです。”風邪は万病の元”と言います。~空気が乾燥する季節ですからお気をつけ下さい。~

室内にいると、大変爽やかな秋空が顔を覗かせていますが、、、、外は、まるで木枯らしの季節のような音を立てて風がうなっています。

乾燥の季節と言わんばかりの風がピューピューと音を立てて吹いています。

火事など起こしたら大変と思うような午後のお天気です。

昨晩は、三本木中学校で「給食センター」のことについて市長、教育長などが、三本木地区に出向き、説明会を開催したそうです。

昨日の夕方にこの情報を得たのですが、、、、私は、先約があり行けませんでした。

今朝、松山食育推進会議の方にお逢いしましたので、聞きましたが、、、、、、「大変な話し合いで、話しにならない。市長が市長なら、議員達も議員達だ。議会の在り方も大いに問題だ。」と、たいそうご立腹な様子でした。

議決をしていて、おかしな付帯決議をつけ、その後白紙撤回、、、、、という奇妙な流れになっています。

このような状態が続くと、大崎市民は大崎市政に対して不信感ばかり抱き、信頼を損ねたツケは大きくなるばかりで、大変良くない市民との協働関係が成立してしまうのではないかと案じております。

付帯決議を重要視するなら、三本木地区だけでなく、広げた供給エリア地区の方々にも説明する義務があると思うのですが、、、、、、、付帯決議賛成多数の議員さんたちには説明会の連絡をして、市民への連絡はおざなりで、あとから聞くと反発を感じる内容でした。

昨晩は、予定時間を大幅にオーバーしての説明会だったそうです。

しかし、まだ協議の余地があることは良い事だと思いますが、三本木地区にとっては、三本木中学校の給食供給は長い間の願いだっただけに、、、、、市長結論の白紙撤回にも頷けない結論だと思います。

大崎市にとって、この給食センター建設計画は一の一の課題だけに重要課題になることだけは確かなようです。温かい潤いを感じる船出になれば良いのですが、、、、何せ大変な財政難を抱えての合併だったわけですから、無味乾燥の白紙撤回、先送りの結論は、、、、、、、仕方ないことなのでしょうか?

季節は寒さに向う一方ですが、人の温かさを感じるような出来事を恋しく思う夕方でした。


今日のガンディーの言葉 「真実を話すには、繰り返し繰り返し、自分の言葉を良く考えて言わねばならない。」

投稿者 jizai3 : 13:41 | コメント (0)

2007年10月22日

秋晴れの松山球場には、赤とんぼがいっぱい!

DSCF4503.jpg
DSCF4506.jpg

Blog写真は、秋晴れの松山球場です。今日は、松高祭の代休で学校はお休み。古川工業との練習試合を観戦しました。久しぶりに子供達の動きを見せてもらいましたが、今日の松山球場は暑いくらいでした。スコアーボード付近にも、外野にも、バックネット裏にも赤とんぼがたくさん飛び交っていました。

今日は、午前中の練習試合を観戦しました。

本当に秋の松山球場は木々が色づき、秋色に染まっていました。丁度私が目の手術をしてから今日で2ヶ月が経過しました。長時間の野外での観戦が少し心配でしたが、、、、ボールが良く見え、スコアーボードや外野に飛び交う赤とんぼも大変良く見えました。

正直言ってこんなに良く見えて良いのかしらと、思うくらいに良く見えました。

ただ、バックネット裏にも飛び交う小さな虫も多くいて、何となく不安もありましたが、、、、久しぶりに子供達の動きをじっくりと見せてもらいました。

ピッチャー山本、キャッチャー石森のバッテリーでの1回戦の練習試合は、4:6で負けました。

古川工業は、人数も多く、まとまりのあるチームに見えました。

松山は、1回の表に2点と、最後9回表に2点を追加しましたが、この追加点は、デットボールでの押し出し点と、相手のミスによるもので1点ずつ入りました。

少し打線が弱いなと思いました。ぐっと引きつけて打てばもっと飛ぶのではないかななどと、思いましたが、、、、、新体制のチームは、今のところ試行錯誤真っ只なかのチームという印象を受けました。

昨日は、仙台二高と、一勝一敗の練習試合をしたそうです。

相変わらず監督の言葉に「ハイ」と、元気良く答える子ども声に懐かしさを感じるくらい球場から遠のいていましたが、これからは、又、観戦に行けそうです。私もいろいろと忙しくなりますが、出来るだけ松山球場での子どもたちの練習ぶりを見たいと思っていますから時間が許す限り出かけたいと思いました。

二試合目の練習試合は、7:1で勝ったそうです。
今日も昨日と引き続き、一勝一敗という結果になりました。

寒い11月に入れば、しばらくは練習試合も出来なくなり、基礎体力づくり期間に突入するわけですが厳しい時期を如何に有意義に過すか、課題は大きいわけですが、、、、寒さに負けずにこつこつ練習に精を出してほしいと思います。この季節の練習が何より大事だそうですから、頑張って強いチームになってほしいと思っています。

"基本のき"の練習を大切にして寒い時期を乗り越えてほしいと思います。

今日のガンディーの言葉 「一マイルを歩こうと、千マイルを歩こうとなかろうと、最初の第一歩は常に第一歩を刻む。何故なら、第二歩は、第一歩が始まらなければ歩まれないからだ。」

投稿者 jizai3 : 14:16 | コメント (0)

2007年10月21日

行事盛りだくさんの充実の秋に想うこと、、、、、

DSCF4480.jpg
DSCF4482.jpg

今朝も冷え込んだ感じを受けましたが、午前中、空を見上げたら素晴しい秋空が広がっていて深呼吸をしたら空気がとてもおいしく感じられました。寒さが来る前の心地良い陽射しをありがたく思いました。
充実の秋は、10月下旬から11月中旬にかけて、一層、行事盛りだくさんの忙しい日々になりそうです。

本格的な充実の秋には、地区行事も学校行事も盛りだくさんで寒くなる季節を目前にしてみんな忙しそうに見えます。

「大崎市松山文化祭」舞台発表の11月4日〔日〕には、まつやま風土研究会主催の「柿もぎ隊」の地域行事も行なわれます。当日は、老人福祉センター前に午前9時半まで集合で、午後1時半までの開催です。参加費は大人1,000円、小中学生500円。軍手持参で動きやすい服装でご参加下さい。

参加者全員で柿の収穫と、干し柿づくりを行ないます。
参加した皆様には、古代米ご飯と豚汁の昼食を用意し、楽しい時間を共有したいと考えています。

      *申し込み 問い合わせ先:0229-55-2514氏家・090-3121-7472佐藤

松山地区では、11月10日・11日には「大崎市松山文化祭」展示発表が行なわれ主人も出品予定です。

11月11日〔日〕は、「邑祭り」、「JAみどりの祭り松山2007」も同時開催されます。

松山地区は11月に入ると、2週続けて日曜日は賑やかになりそうです。

ところで、先週の日曜日から河北新報では「手腕点検」という見出しの記事が掲載され、宮城県内の自治体の首長たちの自治体経営手腕、指導力を検証するという興味深いシリーズが始まり、県内三十六市町村長が一人ずつ掲載されるそうです。

今回のシリーズは、そこで暮らす市民住民たちに合併した自分の地域にしっかりと目を向けさせ、関心を持って自治体を見つめるという良いきっかけになる新聞掲載記事だと思いました。今までの合併とは違いかなり厳しい合併ですから、私達は無関心ではいられないはずが、、、、、”お任せ主義”の悪しき習慣から、なかなか抜け出せないでいる人たちに警鐘を鳴らすことにもなると思いますし、大変良い企画だと思いました。マスコミの社会的役割の重要性を感じる良いシリーズだと思います。

1回目は、石巻の土井喜美夫市長が取り上げられ、今日2回目は、白石の風間 康静市長が掲載されていました。平成の大合併から、2年が過ぎ一市六町が合併した大崎市でも7人の首長たちが退き、伊藤康志大崎市長の役割は大変重くなったと思います。

大変厳しい地方財政の中で、新たに船出した首長たちの行政手腕が十分に発揮出来るような合併だったのかどうかは、大いに疑問がありますが、、、、、、危機的財政であればなおの事、説明不足や強引な手法では、市民住民の理解は得られないと思います。

今朝の記事、白石でも病院再生が急務とありましたが、大崎市にとっても病院問題は重要課題です。

石巻も白石も厳しいなかでの自治体経営だということが良く伝わり、どこも厳しく大変だということが理解出来ましたが、、、、地域リーダーとして大事なことは、指導者としての人間性だと思います。

丁寧な説明を通して如何に納得してもらうかなどの努力を続けるか、あるいは誠意ある説得を試みれるかなど、選挙で選ばれた自負心を忘れないで、リーダーとして地域を愛する温かい心を持ちながら議会に臨み、市民住民に向き合う人間であることが強く求められると思いました。

危機的状態にある財政は、まずは健全財政に戻すことが一番の課題だと思います。
健全でないと、いろいろと信頼を失う出来事が発生するような気がしますので、透明性が高く、情報公開を原則としたガラス張りのお金の歳入歳出にして、解りやすい財政にすべきと考えます。

そうなれば、みんなが同じ土俵で工夫し、知恵を出し、努力が出来る土壌が出来上がるのではないかと思います。財政は健全であるべきだと強く思います。

その上ではじめて、実りある有意義な議論、対話が出来るのではないかと思います。

これから、三十四人の首長達が検証されるわけですが、関心を持って見てゆきたいと思います。
寒さの季節が終れば、大崎市も来春には誕生から3年目を迎えるわけです。

大事な大事なことわざどおりの「石の上にも3年」の時です。

沈滞ムードが漂っているような気がしますが、、、、、、、大丈夫でしょうか?


今日のガンディーの言葉 「知の人は克己心を通してのみ、心の静けさを達成する。」

投稿者 jizai3 : 10:15 | コメント (0)

2007年10月20日

2007"『松高祭』 一般公開~~世界図で遊ぼう~~

DSCF4485.jpg
IMG_5264.jpg

今日は、「松高祭」が開催されました。私達は、午前11時にはギャラリーに戻らなければいけないので文化祭開始時間の9時から松山高校へお邪魔しましたが、駐車場には多くの車があり、玄関前は賑わっていました。図書委員会発表の世界図が展示されている部屋へ行き、ゆっくりと見せてもらいました。

部屋の正面に展示されているマテオ・リッチの坤輿万国〔版本〕と、坤輿万国全図模写図(写本着色)が目に飛び込んで来ました。

私には坤輿万国全図〔写本着色〕の中にある、日本国と中国の間にある「日本海」という文字が一番先に目に付きました。青い海のところにある日本海という名称は輝いて見えて、、、、、嬉しくなりました。

この世界図は、イタリア人のマテオ・リッチ イエズス会員カトリックの宣教師によって1602年に作成されたと、記されていましたが、世界の中心に中国を置いたもので、中国人の中華思想に合致するもの
と思われました。

全世界を楕円形の図面で表わしていますが、版本も実に見事で、地図の中には、波や山、万里の長城なども記されていました。この地図を貯蔵しているのは、ヴァチカン教皇庁図書館と、京都大学図書館と
宮城県図書館だけだそうです。

このような素晴しい資料を使いながら、松山高校では全生徒が社会の授業を受けたそうです。
興味をそそる授業がなされたことが分かるような雰囲気でした。これだけの資料を目の前にして授業が受けられる子ども達は幸せだと感じました。キメの細やかな行き届いた授業が出来るのは少人数であることが絶対条件にように思いますが、、、先生方の熱意がなせる業という感じを強く持ちました。

図書委員の解説テープも解り易く、楽しんで聞くことが出来ました。

世界図の前には赤い毛氈がひかれて、各自、自分の調べものを持ちながら毛氈の上に靴を脱いで上がり盛んに地図の中にあるものを見つけていました。

日本で言えば、安土桃山時代の後期から江戸時代初期の頃の世界図ですが、漢文で書かれ、赤道、
北極、南極、亜細亜、利末亜、欧羅巴、南北亜墨利加、幻の大陸と言われている墨瓦蝋泥加〔メガラニカ〕なども描かれていました。大変、絵画的で見れば見るほど素敵でした。

IHS,,,,,,イエズス会のマーク、十字架も見つけましたし、経度と緯度も入っています。

今から約400年前に長い航海の旅をして中国に渡ったヨーロッパ人がヨーロッパの最新技術を伝えると共に、ヨーロッパ人に中国文化を紹介して、真の意味で東西の架け橋になった人物、マテオ・リッチの中国名は、りまとうと言い、中国の儒者の服を着て中国式の生活をして中国文化の研究に精を出し、何よりも中国の文化を尊重したようです。そして、徐々に彼の学識、科学知識が有名になるにしたがって入門者が増えたそうです。
その後、高級官吏の紹介を受けて万暦帝の宮廷に入ることに成功して坤輿万国全図(こんよ万国全図)は、出来上がったのだそうです。

他には、同じく宮城県図書館所蔵資料展示の茂庭周防屋敷図も展示されていましたが、大崎市松山ふるさと歴史館にあるものよりカラフルできれいでした。五月吉日という日付が入った「大福帳」の版木は、精巧で見応えのある展示でした。それから、松高生が作成した大崎市松山地区ガイドマップは、楽しそうな明るいまちの紹介になっていました。

重要文化財を目の前にして授業が行なわれる様子を想像してからか、主人は「羨ましい授業が受けられる松高生は幸せだなぁー」と、言いましたので、、、、本当だなと思いました。

帰りには、元野球部員の、S君、H君、A君たちがつくってくれた美味しそうな焼きそばを買って帰りましたが、、、、、この時間には、地域の方々が次々に松高祭を見にいらしていました。

地域の愛される学校には、活気があり、子供たちはみんないい表情をしていました。
事が成就することは、大変充実感があることで、大きな喜びです。
大きな行事が終わったあと、子ども達は、又、成長することと思います。


今日のガンディーの言葉 「自分の成すべき事をやり遂げた静かな喜びは、どんな喜びとも比べられない。」

投稿者 jizai3 : 14:33 | コメント (0)

2007年10月19日

頑張る地元の高校・「松山高校文化祭」はいよいよ明日!!!

IMG_5259.jpg
IMG_5260.jpg

今日のBlog写真は、明日10月20日(土) 松高文化祭の前夜祭パレードの様子です。松山高校硬式野球部員だった3年生たちもパレードに参加して大きな声で明日の文化祭のPRをしていました。地元の松山高校は、毎年文化祭前日には松山地域をパレードをして「文化祭にどうぞ!」と、呼びかけをします。

地域密着の県立高校としてすっかり定着した松山高校の「松高祭」が明日10月20日(土)に開催されます。今日の午後には前夜祭のパレードが行なわれました。

松山地域で暮らす子ども達もとても楽しみにしています。

美味しい食べ物もたくさんありますし、楽しいコーナーもたくさんあります。

地元に融け込む努力をした結果が表われる文化祭になりそうです。地域の人々がこんなにも県立高校へ足を運ぶ文化祭も珍しいことだと思います。
文化祭へ出向くとほんとうにいろいろな方々にお逢いすることが出来ます。

明日の文化祭では、松山高校図書委員会発表の「世界図で遊ぼう」が一般公開されるそうでうが、宮城県図書館所蔵資料展示がたのしみですし、大崎市松山地区ガイドマップも展示されます。このマップは、松山高校の図書委員会が作成したものだそうです。 文化祭ポスターで見ると、松山駅を右手に、可愛らしく面白い地図に仕上がっています。

松山高校の図書委員が世界図を楽しく解説して、世界図のジグソーパズルで遊ぶことも出来るそうです。

いつも目新しいことに挑戦する松山高校の姿には、近隣地域からの注目高校らしく大変前向きです。

いろいろな事に向き合い、積極的にトライすることで更に飛躍出来る高校として私達地域住民たちをも力づけてくれます。

夕方に歌う、前夜祭での校歌の歌声は一段と大きく、松山地区の旧上野館(うわののやかた)、現松山高校の校舎から聞こえていたと、上野のOさんは教えてくれました。

   

     *「松山高校文化祭」一般公開は、明日 午前9時から午後2時までの開催となります。
 
頑張る高校の勢いを肌で感じて頂きたいと思いますので、是非、皆様御揃いで、松山高校の文化祭にいらして頂きますようご案内申し上げます。


今日のガンディーの言葉 「自分の実現が大きくなればなるほど、その人の進歩は大きくなるでしょう。」

投稿者 jizai3 : 17:56 | コメント (0)

2007年10月18日

縄文人は、大豆を食していたらしい!!

DSCF3420.jpg

秋深しの光景です。素晴しい秋空が広がっていますが、今朝の最低気温、仙台では8℃と聞きました。これからは寒くなるばかりの季節に突入です。朝、TVをつけた時に「縄文中期から大豆を食していたことがわかった。発掘した土器の先に大豆が見つかった!」というアナウンサーの言葉を聞きました。

「大豆」が、食物として縄文の時代から生き続けて来た力強さに感激でした。

私の祖母は「マメには栄養がたくさんあるのよ。マメを食べると丈夫になるし、大きくなると、まめに働く人間になるんだよ。」と、孫達に言い聞かせていました。

大豆は、味噌、醤油、豆腐の原材料ですし、畑に出来る大事なたんぱく源だと思います。

このたんぱく源を縄文人は、身体に良い、素晴しい食材だということを知っていたのでしょうか?

縄文人の文化は本当に豊かだったということの証だと思いました。

その貴重な食材が、現代まで続いているという現実に本当に感激でした。

大豆からは油もとれますが、、、、現代人は、自分の身近にある食べ物をもっと見直す必要性があると思います。そして、自国の食物をもっともっと大事にすべきだと思いました。

日本の食料自給率が40%を割ったと聞いていますが、今こそ、日本古来の地域に根付いている、温もりのある食べ物を大事にしなければいけない時だと思います。

昔、私のまわりにいたおじいさんやおばあさんは、亡くなる時には圧倒的に自然死・老衰が多かったように思いますが、、、、、、今は違います。

私の母は、「自然死」でした。
添加物嫌い、ハイカラ食事は嫌、家で採れた野菜中心の食事を好む人でした。
いつも質素で、味噌おにぎりが大好きで、古い生き方を好む人でした。「新しい生き方にはついて行けないわ。」という人でした。
母は自分の母親が大好きな人でしたので、まめまめしく働く人で、薄塩で茹でたまめをお茶の時間などにスプーンで美味しそうに食べていました。母も「大豆は畑のたんぱくよ。身体にいいのよ。」が口癖の人で、牛乳、チーズは全く駄目な人でした。

私の父は、食道楽のような人で、大変贅沢な人で、戦争体験者とは思えないような人でした。
おじいちゃんが亡くなった時、病名が25もつけられていたのですが、、、それを知った孫のTは、「おじいちゃんのように、我が儘で、贅沢するといっぱい病気になってしまうんだね。」と、言い、周りの大人たちは複雑な心境でした。

昔の日本には、質素で素朴で身体に良い食物がたくさんあり、上手に味付けをした食材を好んで食べていたように思いますが、戦後、「学校給食」が全国に普及するようになってから大きく変わってしまったように思います。

もっとはっきり言えば、敗戦によって変化を強いられたのかも知れません。

欠食児童を救う目的の学校給食が、今、見直しを迫れているように思いますが、、、、「食」は命の問題です。

今回の「大豆」の発見が、日本の「食」を、縄文人から学びなおすきっかけになるのではないかと思っています。

命を繋ぐ「食」という行為がどうあるべきなのかを考える契機になると思います。

こんなに身近で大切なテーマですが、真の意味で大変疎かにされてきた課題でもあると思いました。

東北は、米づくりで生きいてきた地域でもありますが、「」は日本文化そのものです。
この事をきちんと考える時にこそ、日本人の本来の生き方が見えてくるような気がします。

私達の身の回りには、残すべきもの、伝承すべきものがたくさんありますが、私達が心身共に健康でいられる時に大事なことは次世代へしっかりと伝えなくてはという思いを強くした朝を迎えました。

今日のガンディーの言葉 「過剰に食べることより、食べ過ぎないことに大きな善があります。」

投稿者 jizai3 : 10:25 | コメント (0)

2007年10月17日

良き反省会は、次回へのステップアップに、、、

IMG_5224.jpg
IMG_5232.jpg

Blog写真は、先日の大人気イベントの「子どもふれあい祭り」の折り紙コーナーの展示と、ヨーヨーコーナーの様子です。今日はBP教室がありましたので松山公民館へ出掛けましたが、「子どもふれあい祭り」の主催者の方々の反省会が行なわれていました。行事後の反省会は次回へのステップアップには欠かせない会合だと思います。より良いイベントになるよう地域住民の一人として期待したいと思います。

楽しいイベントの後の反省会は、大事な会合です。

みんなで労を労い、共通の大変さを分かち合い、より良いイベントにする為の十分な話し合いをしてステップアップできる会になる為の話し合いは有意義なことだと思います。

十分な反省があって検証をする事により更に良い実践へと繋がる道が見つけられるものと思われます。

私も若い頃には、いろいろな発表を行なったりいろいろな会合を開催したり、、、、していましたが、その度、終了するごとに反省会を催し、より良いものにする為に丁々発止と議論を交わしたりしていました。

学習塾を経営していた頃にも、他の塾の先生方とイベントなどをする度に、反省会を主にした懇親会なども合わせて行ない、同志の繫がりなどを確かめ合っていました。

最近の会合で思うことは、、、、、出席者が少ないことです。
当日の会への参加には協力してもらえるのですが、企画立案に参加してもらえないことが多く、意思疎通が十分でないままにイベントを実践しなければいけない状態に陥ることが度々で、何とも心許無いと感じることがあります。現代の社会状況などを考慮すると決しておかしいことではないのですが、、、、、
主催者側としては、、、、何とかしなければと頭の痛いことであります。

私ことではありますが、地域のことで言えば、「フランク永井の歌コンクール」のプレゼンテーションをした事を契機に松山地区の松山まちづくり協議会教育文化部会の会員となりましたが、、、、、時々夜7時からの会議に出席をしていますが、相変わらずのメンバーで、やるべきことが盛り沢山で,とにかく忙しく、それでなくとも忙しいのに、、、、、、、正直言って大変です。

今日は同じ教育文化部会の会員さんのお母様にお逢いしましたが「息子は、誰にもありがたいとも思われないようなことに一生懸命で、、、、忙しいだけで、困ったものです。」と、おっしゃっていました。
私は、「彼は良く頑張っていますよ。地域はみんな感謝していますよ。」と言いましたが、、、。彼は若い
時から、地域社会のことには彼流の考えを持ち、常に一生懸命でした。私はいつも感心して見つめていました。私は、ごくごく最近、彼とやっと同じラインに並ぶことが出来たかなと思うようになりました。

これからの社会を情熱を持ってより良く生きる為には、一円にもならないことに、どれだけ一生懸命になれるかどうかだと思います。人生60歳までは、精一杯生きる為に稼がなくてはいけませんが、その後の人生を豊かにするためには、生き方の考え方を変えた方が良く生きられるように思います。

私達の地域も合併をしてだいぶ様変わりしました。

以前よりは、行政のことに関しても、議会に対しても関心を持つ人は確かに多くなりました。
大崎市は「市民と協働のまちづくり」「市民が主役のまちづくり」と、豪語していますが、、、「協働」という言葉の共通理解がまだまだ不十分のような気がしています。一部の特定の市民じゃなく、大崎市民全体への働きかけがまだまだ行き届いていないように思えてなりません。

今までとは違う時代に突入した現実を市民に知らしめるには行政の努力が足りないように思えます。

私の身近にいらしゃる方は、意識改革をしようとしている人が増えたように感じているのですが、、、、。

自分達の地域を良くするのは自分達ということが原則だという強い気持ちは持ち続けたいと思っています。


今日のガンディーの言葉 「自我が死んだ時、精神は目を覚ます。」

投稿者 jizai3 : 13:00 | コメント (0)

2007年10月16日

豊穣の時を飾る優美さ、、、、、

IMG_5253.jpg
IMG_5256.jpg

Blog写真上は、むらさきしきぶです。Blog写真下は、遅咲きの古代米ですが、黒っぽい穂が見慣れた稲穂とは大違いです。紫式部も古代米も、大崎市松山地区の実りの秋、豊穣の時を飾るのにふさわしい優美な色をしています。紫式部には、きれいな紫色の実がたくさん連なっています。  お洒落ですね!

午前中に主人の同級生Oさんは、仲間が揃ったギャラリーに持ってきてくれました。

古代米は、ドラム缶で育てたそうです。見慣れた稲穂の色とは大違いで黒っぽい色をしています。

いかにも名前どおりの「古代米」という感じです。

以前、伊勢神宮の神田管理の方に、Oさんは、神田で育てる古代米について専門家らしい質問をしましたが,、、、、神田管理の若い職員は、Oさんの鋭い質問にたじたじでした。
宮城県大崎市松山の大ベテラン農業実践者にはとても敵わない様子でした。

Oさんは、今朝は山歩きをして来たそうですが、「今年の秋は栗の実がたくさんあるので、お山のお猿さんたちは満足していたよ。里へ下りて来て畑荒らしの心配はなさそうだなぁー!」と、話していました。
山の気温は、かなり下がっていたそうで、指先の感覚が麻痺したそうです。
昨日、今日と低温が続いています。

冷たい時雨などが降りそうな気配を感じます。

紫式部は、源氏物語の作者ですが、この実を”むらさきしきぶ”と、呼ぶのだそうですが、、、洒落ていますね。本当にきれいな紫色をしていますが、"しろしきぶ”もあるのだそうです。

私は時々名づけの由来などを聞いて淡いロマンを感じ、感動を覚える時があります。

日本にはきれいで奥深い言葉がたくさんあります。
日本の自然、気候、四季などと大いに関連性があるものと思いますが、素敵な日本の言葉を大切にしたいと思いながら、むらさきしきぶと、古代米を見つめました。

どちらも豊穣の時にふさわしい優美さを兼ね備えていました。

豊かな秋にはピッタリの色だと思います。
どちらも秋色に染まって見えます。

松山地区の本格的な実りの秋はいよいよ深まり、、、、、、ますます色濃く推移して行きそうです。


今日のガンディーの言葉 「一つの種から生まれる全ての活動は、同じ種とお互いに混じり合う。」

投稿者 jizai3 : 14:31 | コメント (0)

2007年10月15日

秋行事たけなわの大崎市松山地区

IMG_5250.jpg
IMG_5251.jpg

Blog写真上は、今週の土曜日10月20日(土)に開催される”2007松高祭”松山高校の文化祭ポスターと、Blog写真下は、「第2回大崎市松山文化祭」・「第4回邑まつり」・「JAみどりのまつり in 2007」のポスターです。大崎市松山地区は、秋たけなわ 楽しい秋行事が盛りだくさんです。

実りの秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、、、、、、と、秋は彩り鮮やかで華やかな賑わいです。

大崎市松山地区では、松山高校の文化祭、地区の文化祭、邑まつり、JAみどりのまつり、学校での学習発表会など、、、、楽しい行事が目白押しです。

先日の「子どもふれあい祭り」でも、子供達の満ち足りた笑顔を見てとても嬉しくなりました。
子ども達を取り囲む環境が善意に溢れていると感じることは大変幸せなことだと思います。

きっと、あれだけの大勢の方々の力を一つにしてイベントを企画立案、実行することは本当に大変なことだと思いますが、、、、子供達の喜ぶ姿に後押しをされ、支えられて毎回、回を重ねていらっしゃるのだろうと、ご苦労などもお察ししています。

「第2回大崎市松山文化祭」は、舞台発表と展示発表に分かれています。

舞台発表は、11月4日(日)AM10:00~PM4:00
展示発表は、11月10日(土)AM10:00~PM8:00     11月11日(日)AM9:00~PM3:00

「第4回邑まつり」は、11月11日(日)AM10:00~PM3:00

「JAみどりのまつりin松山2007」は、11月11日(日)AM10:00~PM3:00

会場は、大崎市松山公民館付近の青少年交流館、大崎市松山体育館、酒ミュージアムなど、最も松山らしさが醸し出されるところで賑やかに行なわれます。

私達もこの頃は、夜の文化祭会場の体育館にお邪魔していますが、ゆっくりと鑑賞することが出来て、嬉しく思っています。


私達の地域では、文化祭シーズンが終ると、毎年寒さが身に沁みるようになってきます。

11月から2月までの4ヶ月間は、一年中で一番寒い季節で、北風の冷たい時です。今年はインフルエンザの流行が早まるのではないかと聞きましたが、、、、風邪やインフルエンザなどに罹らないようにして
東北の寒さを乗り越えたいと今から思っております。
 
健康であることは本当にありがたいことですから、健康を維持、管理できるような日常生活を心がけたいと思います。

JK-Blogをご覧の皆様方もくれぐれもご自愛下さいね。


今日のガンディーの言葉「人間の身体は、楽器に似ている。その又、音も、楽器で忠実に表現される。」


投稿者 jizai3 : 14:26 | コメント (0)

2007年10月14日

チャレンジ事業審査(公開プレゼンテーション)三本木ふれあいホールでの開催

IMG_5247.jpg
IMG_5249.jpg

今日は、午前10時から三本木のふれあいホールに於いて、平成19年度 大崎市地域自治組織活性化事業交付金 チャレンジ事業(公開プレゼンテーション)が開催されました。今回は前回のプレゼンテーションよりだいぶ少なく7団体だけのチャレンジとなりましたが、、、、松山だけが採択されませんでした。

第1回目よりは、かなり創意工夫が見られ、再チャレンジの団体も今回は採択されましたが、、、残念でしたが、松山まちづくり協議会 産業部会 №5「城下町 松山時代まつり」事業は不採択でした。

前回、プレゼンテーションを経験した私には、不採択の原因として、公開プレンゼンテーションに対しての準備不足、熱意不足などを感じてしまいました。

審査委員長の横森先生は、プレンゼンテーションには、{Pプラン、Dドゥ、Cチェック、Aアクション}が大事だとおっしゃいましたが、、、、、CとAは、実践後のチェック検証、検証後の改善を考慮したアクションということになるのでしょうが、松山時代まつりは、Pプランの段階が熟慮不足だったと感じました。

「城下町 松山時代まつり」こそ、映像でのプレゼンテーションをすべきだと思いました。
視覚に訴えた方が、より効果的で松山の伝統芸能を理解してもらえたのではとも思いました。


それにしても、大変気になったのは、今回のプレゼンテーションにはプレゼンテーション持ち時間10分間に対する認識が薄すぎると思いました。

持ち時間10分間をもっと徹底すべきと主催者の大崎市には言いたいと思いました。

プレゼンテーションに対するオリエンテーションを各団体にきちんとすべきだと思いました。

それから、事業として実施するに当たり、チャレンジ事業と命名するからには、予算の歳入歳出に関しては、審査員だけじゃなく会場にいる人々にも、もっとわかるように知らせるべきだと思いました。

大崎市のお金ですから、公金です。
公金に対する透明性をもっと全面に打ち出した方が良いと感じました。

チャレンジ事業に挑戦することで、各地域のことが分かり、地域に対する愛着などが良く伝わり、この事業を通して、地域を見直し、地域の良さを認識し合い、それぞれの事業が、大崎市全体の関わりへと繋がるような活動として広がる可能性なども感じさせるものとして育んで行けるようなものにまで成長出来れば、素晴しいことだと思います。

今回は、「食育」に関してのチャレンジ事業が二つもありました。〔古川と三本木〕

大崎市では、給食センター建設白紙撤回という不思議な結果になりましたが、大崎市全体の「食育」について、きちんと考えなければいけないという思いを抱いた方々も会場にはたくさんいらっしゃったのではないかと思いました。

「食」は、”人間社会を営む上での きほんのき”の重要課題であることを改めて強く認識しました。

今年は、2回のチャレンジ事業が開催されましたが、、、私は年1回のチャレンジ事業の方が良いのではという思いを抱いております。

それにしても、このチャレンジ事業を通して、大崎市の一体感を育てて大崎市民が元気に盛り上がることが出来れば最高の地域づくりが期待されると思います。

私達も、「フランク永井 唄コンクール実行委員会」を立ち上げ、PとDへ向けて動き出そうと、助走段階へ入りました。

みんなで力を合わせて、来春の3月18日 フランク永井の誕生日には「第1回 フランク永井 唄コンクール」の新しい大崎市松山地区の歴史を築きたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。


今日のガンディーの言葉 「不可能に見えることは、常に不可能だと言うわけではない。」
                「精神は、善良な人々の仲間がいなければ、干上がってしまう。」

投稿者 jizai3 : 19:54 | コメント (0)

2007年10月13日

大崎市松山地区「第8回 子どもふれあい祭り」開催

IMG_5218.jpg
IMG_5221.jpg

肌寒い朝を迎えた大崎市松山地区ですが、10月の第2土曜日は、子どもから大人お年寄りの方々までの人気イベント「子どもふれあい祭り」が開催され松山公民館付近は開始時間の9時半前から大勢の人達で賑わっていました。松山地区で暮らす人々が心一つに楽しい時間を過せる地域活性化と地域密着を図り、明るい松山地区の未来を感じさせる大事なイベントは多くの協力を得て今年も行なわれました。

松山地区の新しいイベントと思ってみていた「子どもふれあい祭り」は、今回で8回の開催となりました。

地域の子供たちにとっては大変楽しみなイベントで、ギャラリー前に貼ってあるポスターを確認するかのように子ども達が朝夕の登下校の時間に見て行きます。

「お茶席って何ですか?」と聞かれ説明などもしましたが、、、、、今日のお茶席コーナーにはすまし顔で腰をかけ、お菓子とお茶を頂く子ども達の姿を見て、とてもよい光景だなと感じました。

先日、”きほんのき”で一緒に調理をした子ども達にも「おはようございます」と挨拶され嬉しく思いました。フランクフルト売り場のH子さんに「松山には、こんなにもたくさん子ども達がいるんですよね。」と言われ、「ホントね!」と答えましたが、、、、、、、会場の公民館、青少年交流館には大勢の元気な子供たちがいました。

みんな大変幸せそうな顔をしていましたが、、、、子供達の周りにいる大人や高齢者の方々も、首にカラフルなスカーフを巻き、子ども以上に幸福な笑顔でした。

毎回思うことですが、この子どもふれあい祭りでお逢いする時は、私がいつも知っている方々ではなく、5歳くらいは皆さん若々しく華やいで見えます。

対象者が子どもということに対しての地域の大人たちの深い愛情をいっぱい感じる時です。

私は、今日は、不思議なゲーム「マンカラ」を体験しました。
そばでOさんに教えていただきながら、初体験をしましたが、、、、単純だけど面白いゲームでした。
2回挑戦して2回とも勝ちましたが、どうすれば相手よりも早くおはじきが無くなるかを考える小学校低学年には適したゲームだと思いました。
そして、”一対一で向き合う”ゲームはとてもよい対話型ゲームだと感じました。

自販機などが置いてあるコーナーにも子供たちがたくさんいて、今日の公民館は”半日子どもディー”という満ち足りた穏やかな雰囲気が漂っていました。

今回は、前回までなかったコーナーなどもあり、主催者のホップクラブ(松山子育て支援を考える会)の方々の創意工夫と努力、地域の子ども達を思う温かい見守りの精神が感じられました。

12時までの開催ですが、ご両親や友達、地域の方々とたくさんふれあって、楽しい時間を満喫してほしいと思いました。

まちづくりを考える時、地域の子供たちを大事に思うことは本当に大切なことだと思います。

そして、子ども達には”楽しい”と、感じる時間を出来るだけ多く与えられる地域社会でありたいものだと思います。

今日私は、フランクフルトと、たまこんにゃくをお土産に買って、賑わいの会場から帰ってきました。


今日のガンディーの言葉 「貴方のポケットに入り込む全ての平和を辿りなさい。そうすれば、そうする事で、そのような投影の多くを学ぶ事になるでしょう。」

投稿者 jizai3 : 11:06 | コメント (1)

2007年10月12日

素晴しい秋晴れの天気は最高!!

DSCF4389.jpg

素晴しい秋晴れの空が松山地区を包んでくれています。午前中に久しぶりに氏家監督ご夫妻がいらっしゃいました。とてもお元気でした、恵子夫人とはいつもmailのやりとりをしていますが、やはり、じかにお逢いして話すことは最高のコミュニケーションだと思います。いろいろチームのことなども聞きました。
10月22日(月)文化祭の代休日に松山球場で練習試合があるそうですので、今度は是非練習試合を観戦に行きたいと思いました。目の手術後初めての事ですが、丁度術後2ヶ月目に入る日ですから、私の快復記念日にもなるかなと思い、今から楽しみです。秋空の松山球場は気持ちが良いと思いますからご都合の宜しい方は、是非、松山球場へ足を運んで頂きたいと思います。
今日のガンディーの言葉 「大きな事ではなく、良いことを考えよう。」

投稿者 jizai3 : 13:21 | コメント (0)

2007年10月11日

今求められるものは、、、、、「原点回帰」の心

IMG_5215.jpg

Blog写真は、頂いたナツメです。生のナツメを初めて食しました。味は青りんごの味でした。健康食品として知られていますが、、、、ドライフーズのナツメは甘過ぎて苦手でしたが、小粒のりんご味は気に入りました。初夏の頃にはうす黄色の可愛い花が咲くそうです。ティータイムにみんなで頂きました。

Aさんから「仙台で暮らしていた頃に、見たことなかった?」と聞かれて「一度も見たことなかったわ。」と答えました。幼い頃の我が家は、通称「やま」と言われていたのですが、、、、このナツメは知りませんでした。

「ナツメは、精力増強に効くのよ。」と、教えられ大笑いしました。

健康食品としての歴史はかなり古いと思われます。勿論、原産地は中国だそうですが、、、、、。

今は、中国産のものが信頼を無くし、私の叔母も友人もお買い物の時には、原産地の表示を必ず確かめるようになったと言いますが、、、、私もその一人です。

信頼を失うということは本当に怖いことだと思います。

信頼を築くには長い時間を要し、信頼を失う時は一瞬です。再び信頼を回復するには、かなりの努力とエレルギーを必要とします。

先日の国会で長妻議員が年金問題の発言の中で、「自分の国を信頼できない国民は不幸な国民である。」と発言をしていましたが、、、、その通りだと思います。

現代は、いろいろなところで、誤魔化し、出鱈目、いい加減さなど、信頼を失う出来事が次々に露呈し、今まで築き上げたものの根底を揺るがす現象が目の前に突きつけられ、、、、生きることへの混迷を余儀なくされ、混沌とした不透明感を抱く人々が多くいらっしゃると思います。

大きな時代の変わり目の現象と見る人もいますが、豊かさの限界点を知らせる警告という人もいます。

先日終了したばかりの大崎市議会を振り返っても、議会そのものの在り方に疑問だらけで、、、市長の定例記者会見での発言、「給食センター建設計画 白紙に」と言う言葉にも大きな不信感を抱いてしまいました。議会無視とも思える発言ですし、執行部にも建設計画上程責任を感じるものです。

大崎丸は、少しばかり岸を離れたところで、上手く舵が取れずにぐるぐる回りしている状態にみえます。

主人は、「迷った時にはいつでも物事の原点に立ち返ることが大事だ。これで本当に良いのかと、それぞれが自分の足元を見つめなおすことで、きっと進むべき道は見つかるはず。」と言いますが。

現代こそ、”原点回帰の精神”が求められる時なのかも知れません。

家庭のあるべき姿、男女のあり方、教育の原点、政治の原点、そして、人間如何に生きるべきか、、、人として生きる上で、共有出来るの哲学が最も希求されている時代なのかも知れないと思いました。


今日のガンディーの言葉 「心の内のランプが燃える時、全世界を照らす。」

投稿者 jizai3 : 10:42 | コメント (0)

2007年10月10日

顔の若さを保つには、マッサージよりも顔の筋トレの方が効果的

IMG_5034.jpg

今朝、ギャラリーに出勤して手に取った小冊子に「快口一番」しわもたるみも口から”口は老化のバロメーター”という鶴見大学歯学部教授 斉藤一郎先生の面白い記事が載っていました。「噛む回数で決まる老人顔」というギョッとするような見出しに引き込まれて一気に読んでしまいました。

加齢にしたがって様々な原因で唾液の量は減ってくるそうです。

極端に減少すると「ドライマウス」という病気になるのだそうです。

唾液が減ると噛み応えのある食物が苦手になり、うどんやそばなど、噛まずに流し込んで食べるようになるそうです。

本来唾液は噛むことによって促されるので噛む回数が減ると余計に唾液の量は減少するそうです。
噛む回数の低下が最も顕著に影響するのは、筋肉だそうです。
顔の筋肉の約70%は、口の周りに集中しているので、噛まないと、どんどん筋肉が低下して、しわや、たるみが増え、顔から若さが消えて、いわゆる「老人顔」になるのだそうです。

斉藤先生は、顔の筋トレで加齢を乗り越えることが出来るし、老化のスピードを遅らせることが可能だと話していらっしゃいました。

顔の衰えを遅らせるには、マッサージよりも正しく噛むことが一番大事と話していらっしゃいます。

「バランスよく噛む」ことが大事だそうです。
食習慣や咬合習慣にによって偏った筋肉を使い続けていると、使っているほうの筋肉は緊張し、片方は緩んでしまうそうです。

咀嚼筋の緩みは表情筋に影響を与えて、しわやたるみをつくるそうです。

食事をする時に、左右どちらかに偏って噛んでいないかチェックすると良いそうです。又、歯ぎしりや、くいしばりは、歯をすり減らす原因となり、顔面やあごの関節に影響を及ぼし顔貌を変化させてしまうので気をつけてくださいとも話していらっしゃいました。

一気に読んだ文面からですが、口元がしわしわにになるとどうしても老けて見えるという事実は良く理解出来ましたが、正しく噛むことが顔のマッサージよりも大事だとは思いもがけないことでした。

食事の時に偏りが無いかどうか確かめたいと思いましたが、、、、良く何歳で、自分の歯が何本ありますなどと言うことと無関係ではなく、歯を大事にして、左右正しく良く噛んで食事をすることが、如何に若い顔で表情豊かに生きられるのかを良く理解できました。

「食」は、人間が豊かに生きて行く上では、本当に”基本のき”の行為なのだと改めて認識しました。

以前、「筋肉は80歳でも90歳でも鍛えられるのですよ。」と言っていた元気老人の言葉を思い出し、その方の笑顔が妙に懐かしく、、、顔の表情の豊かさや、声の響きの明るさなどが、今日は良く解りました。


今日のガンディーの言葉「自分自身を理解した時、救われる。」

投稿者 jizai3 : 11:11 | コメント (0)

2007年10月 9日

貴方はどんなウキウキの世界をお持ちですか?

IMG_5211.jpg
IMG_5213.jpg

Blog写真は、乾燥ハーブ「コモンマロウ」です。宮城県加美町産のものです。Blog写真上は、コモンマロウに熱湯を注ぐ前、Blog写真下は、熱湯を注いでブルーになったハーブティーにレモンを一片入れたらピンク色に変化したばかりの映像です。味はほとんどありませんが、久しぶりの”色水遊び”の世界でウキウキしました。

頂いた乾燥ハーブで、熱湯を注いでは何度か”色水遊び”をしました。

私は子供の頃、色水遊びが大好きでした。勿論泥んこ遊びも好きでしたが、色水遊びは、もっともっと大好きでした。花びらを絞ったり、葉をこすったり、お台所の調味料などを持ってきては、きれいな色水を作り小さなビーカーに入れて科学者気取りで押入れの一番下のスペースに入れて宝物にしていた時期がありました。

4歳年下の従兄弟がそれを見つけて飲んで、病院へ行く騒ぎなどもありました。

両親からきつく叱られ、「遊んでもいいけど、1回こっきりで必ず全部捨てること。取っておかないこと。」という約束をさせられ、、、、、その後は、違う遊びに心が移り、色水遊びはあまりしなくなりました。

Aさんに頂いたコモンマロウの色の変化を見て、子供の頃、きれいな色を作ることに夢中になっていた頃の自分を思い出しました。

色水遊びは、私にとってはとても楽しい時間でした。

不思議で不思議で、今、振り返ってみると、その頃が一番好奇心旺盛な時期だったように思います。

色水遊びを卒業してからは、大人びた年不相応な嫌な子供になったような気がしています。

先日、NHKの番組で「飛べとおい空の向こうへ」と、題してロケット打ち上げに挑戦する若者達の姿を報道していました。
宇宙工学を専攻している若者達ですが、ローバー部門では東北大学が優勝し、ロケット打ち上げでは、秋田大学が好成績を修めました。

”能代宇宙イベント”には、いろいろな大学が参加していましたが、、、、若者達の夢を追い続ける姿には感動でした。自分達の財力に合わせて最大限に工夫、努力する若き挑戦者たちの前向きな生き方には心からエールをおくりたいと思いながらテレビを見ました。

指導している教授は、「この東北から、宇宙工学の専門家達を多く育てたい。」と、抱負を語っていました。
私が小学校の頃、理科を教えてくれた先生も「科学は楽しいんだ。何故だろう?不思議だと思う気持ちを持っていればいいんだよ。世の中は不思議なことだらけだから、科学的に物事を考えることが大事になるんだ。俺の教えた子供の中から科学者が生まれたら最高だね!」というようなことを言い、いろいろな実験をたくさんさせてくれる先生でした。

その先生の話しは面白くて、大好きな先生でした。
その先生は、「鳴子温泉の天然成分が本物で素晴しい温泉が近くにあって君らは幸せだ。」と言い、温泉療法の素晴しさなども教えてくれました。7月の大崎市のチャレンジ事業のプレゼンテーション〔フランク永井の唄コンクール〕を行う時には、S先生の言葉を思い出しながら喋った経過があります。

私は、学習の場で、特に小学校の時期に実験や実践を通して、不思議な世界に興味を持つ子供達を多く育ててほしいと思っています。

先日の松小の調理室でも子供達からは、「なぜ?」「どうして?」という質問は多く出ていました。

この質問を大事にする大人たちが、子供達の周りに多く存在することが大事かななどと思いながら、、、
もう一度、コモンマロウで色水遊びをしてみました。きれいなブルーが、レモンでサッーとピンクに変わる
瞬間が一番ウキウキする時です。

因みにこの乾燥ハーブは、喉の痛みを緩和する効用があるそうです。

今日のガンディーの言葉 「良き思考を考えることは、一つのことであり、良き思考に従って実行することは外の事である。」

投稿者 jizai3 : 11:40 | コメント (0)

2007年10月 8日

子供たちの健やかな成長には、生きる基本を摺りこむことが大切

IMG_5209.jpg
IMG_5198.jpg

Blog写真は、昨日の金銭教育講座の帰り道、大崎市立松山小学校職員室前に大きく葉を広げていた植物と、頂いたばかりの枝豆です。根がはり、泥がつき、力強さを感じました。”きほんのき”の学習をしたせいでしょうか。この頃、人間が生きて行く上での”基本のき”が気になって仕方ない私です。

今朝は、雨降りの朝を迎えましたが、早い時間に雨は止み、「体育の日」の催し物は無事開催されそうです。

大崎市松山地区でも「2007 スポーツチャレンジディー in まつやま」が開催されます。

いろいろなスポーツにチャレンジしてみようという試みで、屋内種目、屋外種目に分けてスポーツを楽しんでもらい、体験したニュー スポーツの数に応じて抽選が行なわれ、スタンプラリーと抽選会で賞品をGETしようと呼びかけています。

美味しいトン汁も用意しているそうです。

ニュー スポーツに関してですが、、、、私には理解できないものがたくさんありました。  因みに「ドッチビー」「ディスゲッター9」「スマイルボーリング」「シャッフルボード」「ディスクゴルフ」「ペタンク」、、、、、
時の流れを感じてしまう意味不明な名称ばかりです。
説明書きを読んでどのようなものかは多少は理解できましたが、一言で言うと、従来のスポーツよりも手軽に楽しめるスポーツを指すのかなと理解しましたが、、、、、、。

昨日の講座で関口先生は、親子の会話不足がいろいろな思わしくない事件の根底にあるのでは、と言うようなことをおっしゃっていましたが、確かにその通りだと思います。
親に対してでさえ、自分の思い、考えを上手く伝えられない子どもたちがいます。

子供にとって親は一番身近な、かけがえの無い存在です。この人間関係が人間社会の基本のきになるわけですから大変重要な関係であり、同時に一番安らげる人間関係になるのですが、、、、この間柄で躓いてしまう子供は、最初から、生きにくさを覚えながら生きて行くことになるわけですから、、、、深刻です。

この補いがきちんと出来る社会的環境が整っていれば良いのですが、、、、、。

子供たちにとっての成長過程において、自分の身近にまともな大人たちが存在するということはとても大事なことだと思います。
逆に言えば、まともではない大人がそばにいれば、思春期の頃には悪影響を及ぼす原因にもなると思われます。喫煙行為を促す人や、喫煙することに甘い大人。飲酒を肯定する大人など、、、、、。

思わしくない行為を見ても、見て見ぬふりする大人など、、、、子供たちは知っています。

勇気を持って正した為に大変なことになるケースなどがあることも確かですが、、、、それでも悪を正す大人でありたいものだと思います。

今日は「体育の日」。

親子、兄弟、仲間達、地域の人々と、スポーツを通してたくさんの人々と触れ合って、その中で、人との温かい交流、楽しさなどを共有しながら人と共に生きる基本をいっぱい感じてほしいと思いました。


今日のガンディーの言葉 「一滴の水が、大洋をつくっている。その理由は、一滴の水の中には完全な統合力があり、そして、協調性があるからです。同じことは人間社会にも同じように採用されるのではないだろうか。」

投稿者 jizai3 : 10:55 | コメント (0)

2007年10月 7日

「金銭教育講座」”きほんのき”に参加して

IMG_5204.jpg
IMG_5208.jpg

Blog写真は、炊き立ての新米・ササニシキです。今日は、大崎市立松山小学校調理室において、午前10時より松山まちづくり協議会主催の金銭教育講座「始末を考える食育」”きほんのき”が開催されました。出来上がったものは、調理室脇のテラスで頂きました。感激するようなおむすびとみそ汁でした。

今回の講座には、大人子供合わせて15名が参加しました。
私は、受付を担当してから、ご挨拶を交わし、調理実習に入りました。

今日は、いろいろな地区行事と重なり、参加者がだいぶ少ないのではと思われましたが、、、、講師の関口玲子先生を囲んでの調理講座は、和気藹々ムードで全員積極的参加で楽しい時間を共有出来ました。

みそ汁は、昆布と鰹節でだしをとった本格的なものでした。昆布と、セロリーの葉は天ぷらにし、野菜(なす、大根、きゅうり、セロリー、人参)はピーラーで皮をむきミョウガを加えて漬物にしました。

今日のお料理は、無駄なく食材を最大限に活かし、飽食の時代の今だからこそ「食育」の基本を考える良い機会になったと思いました。

子ども達も一所懸命に関口先生の話しを聞き、良く見て、真似て手を動かし、楽しそうにピーラーでの皮むきに励んでいました。天ぷらは、先生とお母さんたちがあげてくれましたが、味見もあり、みんな楽しく和やかでした。

香りといい、色艶といい、素晴しい新米のササニシキが炊き上がると、四万十のり、ごまと先程の鰹節にしょうゆを入れておかかにしてみんなでおにぎりを握りました。いろいろな形のユニークなおにぎりが出来上がりました。

出来上がったものは、調理室脇のテラスで頂きました。
刈り取った学習田と、これから刈り取る学習田を間近かにして、秋風が吹き渡る中、松山の自然を十分に感じながら”きほんのき”の食事をみんなで頂きました。

食事の後の片付けもみんなで行い、その後は、関口先生から民話を聞きました。
大崎市三本木に伝わる民話でしたが、、、、、親からの「自立」をテーマにした内容でした。

15人だけの参加でしたが、、、、、本当に内容の濃い有意義な時間を可愛い子供達と一緒に過す事が出来て嬉しく思いました。

日本の「食」が乱れていると言われてからだいぶ立ちますが、今日の関口先生の話から思うことは私自身、食材が持つ本物の味を忘れかけていたように思いました。化学調味料に如何に誤魔化されていたかという思いを強くしました。

昆布のだしとりには時間がかかり過ぎますが、出来るだけ昆布と鰹節にこだわったおみそ汁を作りたいと思いながら帰宅しました。

帰ったら、塾の教え子が、11月に結婚式をするという嬉しい知らせを届けに来てくれました。

N子ちゃんは、小学5年生から私の学習塾に通っていました。今日一緒に調理した子供たちくらいの時から通塾していましたが、大変子供らしい子供でした。すっかり女性らしく変身していましたが、今日、子供達と一緒だったせいでしょうか、、、、、、、入塾したばかりの頃のN子ちゃんの顔が浮かびました。

幼い子供たちが、健やかに成長して新しい人生の一歩を歩み始める嬉しい知らせは、本当に心弾む出来事です。

大人も子供も共に楽しい時間をたくさん共有しながら共に成長してゆけるような環境を整えることが大事だと思う一日を過しました。

今日のガンディーの言葉 「人は、自分自身を外部で探すことによっては、高められるはずがない。成長への展望は内部に存在している。」
               


投稿者 jizai3 : 16:55 | コメント (0)

2007年10月 6日

「恥ずかしい自治体」と罵られて、、、、、

IMG_5113.jpg

埼玉で暮らす友人から電話が来て、「京子の所の大崎市長ってふてぶてしいわね。大崎市民は何と思っているのかしら。」と、かなり憤慨していました。友人のご近所の方は、大崎市へ抗議mailを入れたそうです。「時流が読めない恥ずかしい自治体なんじゃないの。」と、怒り心頭という感じでした。

今朝の新聞、「大崎市へ抗議mail・電話殺到」という記事を目にして、友人の話が真実味を帯びて聞こえました。

いち早く、「告発せず」の表明をした為に、最悪の自治体の代表的な扱いを受けていることに対して大崎市長は如何お考えなのでしょうか。でも、今朝のTVでは、伊藤市長ではなく柏倉部長の言葉が報道されていましたが、、、、。

この出来事は、9月の議会終盤に起きた出来事ではありますが、議会中継LIVEを見ていたものとしては
議決機関としての存在を疑ってしまうような大崎市議会の変な議決と、ダブって見えてしまう現象でした。

今回の議会は、給食センター、病院問題と、共に「いのち」に関する重要課題を抱えての議会でした。

しかし、二日続けての新聞報道は、三本木給食センター建設は、白紙。 推進室設置して見直しと言うことだそうですが、、、、、先延ばしという受け取りになるのでしょうか。

議会中継を見続けていた大崎市民としては、大崎市の最高議決機関としての議会が機能不全状態に陥っているのではないかと大変危惧しております。

ある人が、「白紙を決めたのは誰でしょうか?」と言うので、「市長でしょうね。」と言いましたら、「それは
議会無視にはならないのですか?」と、、、、、私は「大崎市議会議員にしっかりしてもらわないと困りますよね。」と、答えましたが、正直言って大変不安です。

最終日の議会では、鳴子の第三セクターのことがだいぶ質問されていましたが、「至れり尽くせり」の業務内容を一株式会社と呼べるのか大いに疑問を感じます。
これも、いい加減で出鱈目な合併をしたことの大きなツケだと思います。

出来るだけ早く、民間譲渡するなりして大崎市とは切り離した経営にすべきだと思います。

こんなにもいろいろなことが露呈した議会と、年金着服問題をいち早く告発せずと表明した大崎市長の姿がダブって見えてしまうのは私だけでしょうか。

大崎市長曰く、大崎市の将来像は「宝の都・大崎」ですが、TVでの発言も軽すぎて、一般人から見て、年金着服問題の重要性を感じていないような言い方で、これではかなりの反発を受けるだろうと思いました。抱いている不信感を増大するような言い方で、一番乗りの最悪の自治体と取られても仕方ないように思いました。

松山地区では合併後、大崎市の船出に対しては、関心を持つ人が増えています。

お茶のみの時にも議会の話しなどが良く出ます。

議会中継LIVEは、勉強している議員、そうでない議員、熱意のある議員、おざなりな勉強不足の質問をする議員などを正直に伝えてくれますから、、、、、有権者にとっては、次回選挙の目安になることだけは確かだと思います。

議会中継LIVEは、合併メリットの少ない中での、最高の合併効果だと思っています。

昨日の午前中で、おかしな疑問だらけの議会は終了しましたが、、、、、大丈夫でしょうか。


こんなにも秋晴れの素晴しい豊穣の時をもたらしてくれる大崎市に暮らしていながら、今朝は、友人の厳しい言葉どおり、「恥ずかしい自治体」と感じてしまい、、、、、、憂鬱な朝を迎えました。
赤い薔薇も今日の私の心をすっきり爽やかにはしてくれませんでした。


今日のガンディーの言葉 「親族であっても、その者の失敗を隠すようにしてはいけない。」
                「知の人は、克己心を通してのみ、心の静けさを達成する。」
                「我々の理想に近づけば近づくほど、我々は信頼するようになる。」

投稿者 jizai3 : 10:32 | コメント (0)

2007年10月 5日

大崎市 「年金着服告発せず」の判断に対して、、、、、

IMG_5134.jpg

Blog写真は、堂々と見事な観葉植物です。つや良く、大きく広がっています。植物の見事な生長ぶりを見ますと人間の大人社会の醜さを感じてなりません。二日続けて育英学園の佐藤君のことを伝えましたが佐藤君を含めて若者達には、堂々と胸を張って生きられる人生を常に選択してほしいと思います。

昨晩から、今朝にかけて大崎市長が何度もTVに登場しています。

年金着服告発せず「旧町で処理・処分済み」という内容説明がなされていました。
今回、大臣が変わり、社会保険庁は、業務上横領罪の時効が成立していない9件について刑事告発を検討し、大崎市にも該当事件についての検討依頼があった事に対しての大崎市長の会見でした。

私は、以前からこの年金横領事件は、本当に考えられないことだという認識で驚き、あきれ、不信感だけが募り、、、、、舛添大臣がどのような決着をつけようとしているのかという思いで注目していました。

業務上横領罪の公訴時効成立のものは、仕方ないとしても、発生から7年未満のものは、刑事告発すべきと考えます。

何故なら、日本が法治国家であれば、罪を犯せば司法の判決を受けるべきだと思うのです。

大崎市長は、「もう十分に社会的制裁は受けている。懲戒免職となり、全額弁済され、関係者の処分、住民へのお詫び、議会への説明、マスコミ公表などもしっかり行なっているので、今更、告発の必要性はない。」と、説明をなさっていますが、、、、、、公務員の処罰の最高の罰は、懲戒免職ということだと思いますが、公務員以外の人間が、業務上横領などの行為をすれば、勿論職場は失いますが、罪を犯したものとして処罰を受けるはずです。

社会保険庁の職員が、預かった年金を金庫から奪った事例なども耳にしましたが、、、、。一般人がお店に入ってレジからお金を盗めば、警察に通報され、逮捕され、犯罪者としてのレッテルを貼られ、処罰され、罪を償い、、、、、その後の人生を生きて行くはずです。

悪いことをすれば、警察沙汰になり、例え出来心の事件だとしても、犯罪者としてレッテルを貼られる事は避けられない現実だと思います。

全額弁済したから良いという考えも、子どもが万引きをした時には、返せば良いと教えているようなものだと思います。万引きは、犯罪です。人のものを盗む行為は、犯罪であると厳しく教えるべきだと思います。

公務員が特別なのでなく、悪いことをすれば、誰もが同じように法治国家で暮らす一人の人間として、処罰されるべきだと思います。

この事件の判決が、大崎市長の考えと同じ判決であったとしても、公訴時効が成立していない期間であれば司法の判決に従うべきだ思います。

社会的制裁というのは、あくまで法治国家で下す社会的制裁のことであり、行政が下す社会的制裁を指すのではないと思います。

罪を犯した人間が更正出来ないような社会では困りますが、犯罪に対して不平等感があるのでは、はじめの段階で不平等で承服出来ません。

悪いことをすれば、犯罪者として厳しい処罰を受ける。

そうでないと、同様の事件はこれからも後を絶たないような気がします。その場合、懲戒免職は当然、刑事告発をきちんと行なえる行政であることを望みます。

本当の信頼関係は、そのような厳しい中でしか育たないと思います。

今日のガンディーの言葉 「自己欺瞞の容量は驚くべきである。」
                「平等主義は、全ての学問の最良である。」

投稿者 jizai3 : 10:31 | コメント (0)

2007年10月 4日

自尊心を誇れる生き方を、、、、

IMG_5161.jpg

先日のBlogで、カサブランカの花言葉が"自尊心”であると言いましたが、、、結婚式などには良く使われるお花です。これからの新しい人生をお互いがお互いを尊重しながら、自分を大事にして誇りを持って生きて行くようにという気持ちが込められていて、おめでたい席には大変ふさわしいのだと思いました。

昨日の育英学園の佐藤由規投手のことで、今日のぎゃらりーは盛り上がりました。

生粋の仙台っ子が、仙台を離れ、東京でプレーをすることに対して心配する声、期待する声と両方の声が聞かれました。昨日のTV報道や、新聞報道を見て、、、、、、東北楽天じゃないことを悔しがるコメントなども多く、ヤクルトの古田監督は、今期限りでユニホームを脱ぐわけですが、ヤクルトへの置き土産を喜ぶ声と、恨みがましく思う声と、これも二つの思いを抱く人が多いと思いますが、県民の声は、後者の方が多いようです。

それにしても、あの涙の会見にもらい泣きした人は多いと思われます。
今日、ギャラリーにいらしたお客様も感激したとおっしゃっていました。

本当に若者の純粋さが伝わる光景で、温かい家族に見守られながら成長し、野球を学び、素晴しい仲間達と苦楽を共にした充実人生を過した様子がうかがえる感動的な会見でした。佐藤君の純朴さを見て、東北仙台の良さを実感なさった方はたくさんいらしたと思いました。

あの感激の涙を忘れることなく、真っ正直な道を歩いてほしいと願うばかりです。

自尊心を傷つけることなく胸を張って生きてゆける確かな人生を生きてほしいと思いました。


今日のガンディーの言葉 「全ての人は、自分の存在の源を探すべきである。」
              「純真さが、自分の本性の中に深く沁み込んでいれば純真さは影響を受ける。」

投稿者 jizai3 : 17:33 | コメント (0)

2007年10月 3日

ひたむきに生きる高校球児たちの行方は、、、、、

DSCF1156.jpg
DSCF1379.jpg

ひたむきに一所懸命に野球に励んだ松山高校硬式野球部の3年生たちは、それぞれの自分の進むべき道を定めて歩き始めています。野球を通して学んだことを大切にして正しい人生を、一歩ずつ確実に歩んでほしいと願います。  今日は、「プロ野球 高校生ドラフト会議 2007」~行方が気になります。

今日は、「プロ野球 高校生ドラフト会議 2007」が開催されます。

今年のプロ志望届者数は、全国で106名だそうです。

プロ野球側は、この106名の中からドラフト指名をするのだそうです。

今回は、西武が裏金問題のペナルティーで上位2選手の指名権がないそうです。   残りの11球団によって1巡目の指名が行なわれるそうです。

注目高校生ドラフト候補生の中に、仙台育英学園の佐藤由規投手がいますが、指名が集中し抽選になりそうだと見られています。

今年、夏の甲子園で佐藤投手の、155㌔を計測した右腕は高い評価を得ているようです。
即戦力があると見なされていますが、現時点で佐藤君を指名していると、公言しているのは東北楽天だけでしたが、、、、、、、、夕方の報道で佐藤君はヤクルトに決まったようです。

TV報道での佐藤君は、野球のきっかけをくれたお兄さんに対し、涙ながらに「野球は宝物。兄に感謝したい。仲間に感謝したい。」と、純朴に答えていました。
5球団が指名した、噂どおりの注目選手でした。
交渉権獲得と言うことではありますが佐藤君には、今日の感動を大切にして、これからは、 プロチームの一員として頑張ってほしいと思いました。

私達の地元である東北楽天じゃなくて、とても残念でしたが、、、、、、いつの時代も、若いエネルギーは、次世代へ繋がる確かな力だと思います。
ひたむきに白球を追った仲間たちとの大事な時間を忘れることなく、これからの人生を生き抜いてほしいと願っています。

ストレートな生き方を貫いてほしいと願います。

多くの高校球児たちは、「野球」ではない人生を選択しながら生きて行くことと思いますが、野球から得た貴重な体験を今度は、実社会のなかで、あるいは大学生活のなかで活かしながら、自分自身の人生を堂々と生き抜いてほしいと思っています。

「野球」を高校生活の中心においての3年間の高校生活は、”一生の宝物”として、人生の原点におきながら、躓いても、迷っても、不安に陥っても、再び立ち上がれるスタートラインとして位置づけ、野球で学んだことを大切にした人生を確実に歩んでほしいと思います。

我が松山高校硬式野球部を終えた3年生たちは、それぞれの道を求めて一歩を踏み出しています。
相変わらず元気な挨拶をしながら、時々は球場に顔を出し、後輩達を励ましたりしています。

みんなとても良い表情をしています。

若い子ども達が、夢を失うことなく、自分の夢に向かい力強く歩んでゆけるような明るい社会を構築しなければいけないなと思う一日でした。


今日のガンディーの言葉 「我々は、自分自身の運命の製作者である。」
                「絶望することが、人間を駄目にする。」


投稿者 jizai3 : 13:11 | コメント (0)

2007年10月 2日

懐かしさは、、、、故郷の香り

DSCF4391.jpg

連日、素晴しい秋空が続いています。10月初旬の気温にしては少し高すぎるような気がしますが。
先日、隣まちへ嫁いできた韓国人のお客様がいらしてその時、韓国茶と、飴を御馳走になりました。お茶は身体に良いからと言われて少し飲みましたが、苦手な味でした。飴は、人参の香りがして少し辛みのあるものでした。彼女は、お茶や飴を頂く時、いつも故郷を思い出すと話してくれました。

自在窯&ギャラリーにいらして下さった韓国人の方は、漢字や日本の歴史なども良くご存知で、かなり教養のある方でした。

日本にいらしてから4年になるそうですが、日本語は大変お上手でした。

美里町の日本語教室に通っていると、話してくれました。

「日本には慣れたけど、韓国が懐かしい。時々無性に帰りたくなるの。」と、言っていました。

「韓国のお茶は、健康に良いから、これ飲むと、風邪ひきませんよ。」と、勧められて少しだけ飲みましたが、ナッツが入っているもので、、、、、私には苦手な味でした。

高級な感じのする飴も頂きました。辛味のある人参風味のものでした。今日は、松山の文化丁で暮らす
韓国人の方に飴を見せましたら「あぁ、懐かしい。これ美味しいですよ。」と言うので、「良かったら、どうぞ、召し上がってください。」と、言いましたら「ありがとう!」と、すごく喜んで下さいました。

隣町の韓国の女性から頂いたと話すと、懐かしそうな表情をして、電話番号を教えて下さいと、言っていましたので、今度、聞いておきますねと、答えました。

松山地区にお住まいのKさんも親思いの方で、ずっと前に郵便局でお逢いした時に、「韓国に送金したところです。私のお母さんとても喜んでいます。」と、話しかけて下さいました。

私は、自分が働くようになってからも、一度も母にお金をあげたことが無いので肩身の狭い思いをしながら彼女の話しを聞いたことがありました。

初任給をもらった時に、母親に見せて「これから毎月少しだけど、お母さんにあげるね。」と、言いましたら、その時、母は「そうー。」と言ってくれたのですが、、翌朝「お父さんが、自分が働いたものは自分で
全て管理して、足りないからと言って親からもらわないようにしなさいと、お父さんが言っていたから。」と
言い、私からのお金は受け取りませんでしたので、、、、一度も母にはお小遣いをあげずじまいでした。

私の母は、現金をもらう事はあまり好きじゃありませんでしたし、物欲がまるでゼロの人で、何もほしくない人なので、プレゼントをする時は、いつも困りました。

Kさんは「韓国のお母さんも、日本のお母さんも二人とも私からの贈り物、とても喜びます。」と、胸を張って言っていました。

その言葉を聞いて、Kさんは親孝行なのだなと感心したことを思い出しました。

美里の彼女も、松山の彼女も「故郷は、いいですね!懐かしいです。」と、言っていました。

陶芸に関しても、日本の陶芸の基礎は、秀吉時代に日本に渡来してきた朝鮮人の人々の力があったからだと思います。その方々が、現在「古窯」と呼ばれている日本の「和陶芸」の基礎を築いてくれたのだと思いますから、日本との繫がりは大変深いものと言えると思います。

Kさんとは、時々カラオケ喫茶「フランク」でもお逢いしますが、、、、韓国の唄を思いっきり歌っています。

そんな時、「音楽」は海を越え、言葉の壁を越え、文化の違いを越えて、人の心にしっかりと届く素晴しいメッセージ性を持つものだなと感激します。

歌い終わった時に大きな拍手をすると「ありがとう」と、嬉しそうにしています。

きっと、カラオケを歌うことで自国を感じているのでしょうね。

戦時中にも懐かしい日本の故郷の歌が、兵士達を勇気づけたと聞いていますし、父からも辛い時、日本を思う唄をいっぱい唄ったと、聞きました。
戦後も明るい明日の未来を感じさせるような唄が流行りました。

嬉しい時、悲しい時、辛い時、淋しい時、、、、、いつの時も、その時代にふさわしく、時代を象徴するような唄があります。

人は人間らしく生きて行く上では、”懐かしい”という感情はとても大事なことだと思います。
そのようなほのぼのとした淡く温かい気持ちが、人の優しさを育むのだと思いました。

今日のBlog写真は、私達の故郷 コスモス公園から眺めた大崎市松山地区の豊かな秋の風景ですがいつも当たり前のように心落ち着く風景を存分に見られることは大変幸せなことだと思いました。

今日のガンディーの言葉 「大きなことではなく、良いことを考えよう。」

投稿者 jizai3 : 14:18 | コメント (0)

2007年10月 1日

悲しみを乗り越えて、、、、、、、

DSCF4388.jpg
DSCF4404.jpg

大崎市松山地区が”豊穣の時”を迎えようとしている秋の風景です。この季節を愛し、実りの秋を待ち望んでいた方が、先日お亡くなりになりました。それでも今年の新米をお粥にして頂いたそうです。地域の婦人会の方が持ってきてくれたかぼちゃも「美味しいね!」とおしゃったと聞きました。

豊穣の季節を迎えようとしている大崎市松山地区には、活気があります。

荷台に米袋を積んだ車が行き交い、『実りの秋』が到来したことが感じられる華やかな時で、米どころの賑わいがあります。

今年、大崎市田尻地区の「ふゆ・みず・たんぼ」のお米は、全国一のお値段になったそうです。

”有機米”が脚光を浴びています。  雑草が育ちにくい豊かな水田として有名になりました。

先日、この有機米ササニシキを贅沢に使って仕込んだ特別純米酒 ”ふゆみずたんぼ"を頂きましたが
とても美味しいと好評でした。

お酒の瓶についている「栞」は、刈り取ったヨシを原料にしているそうですが、ヨシの刈り取りで「蕪栗沼」の陸地化が防げるのだそうです。「栞」は、手触り良く温かさが伝わります。

「食」の宝庫として誰もが認める大崎耕土の秋は、本当に豊かです。

この松山地区を心から愛していた方の訃報はショックでした。

故人は、私と同じ23年生まれでしたので、余計ショックを受けました。

いつも思っていることではありますが、”人は限りある生”を生き抜いているのだなとつくづく思いました。

故人の旦那様が、会葬の御礼で「職場が同じだった私達は、いつも一緒に出勤し、いつも一緒に帰り、飲み会も一緒、昼食も一緒でしたので、、、、、、二人一緒にいる時間を使い果たしたのだろうと思っています。」と病気の経過説明の後、お話して下さいました。

お元気な時には、お二人で松山高校硬式野球部の応援に来て下さったりしていましたし、奥様の食事に気を配る優しい旦那様の話しに感心したり、いつも親切な電話の応対を心がける奥様にも大変好感を抱いておりました。

つい先日も、旦那様から「やっと、食事がとれるようになりました。」という報告を受けておりましたので信じられない、悲しい知らせでした。

新米のお粥の話と、美味しいかぼちゃのお話は、松山地区らしいことだと思って聞きました。

お二人とも、長いこと社会福祉の仕事に従事していらしたので、告別式でも福祉関係の大勢の仲間達に見送られての旅立ちとなりましたが、、、、、愛する地域社会への感謝の言葉を聞いた時には、胸が熱くなりました。

旦那様の憔悴ぶりから、悲しみの深さを感じ取りましたが、私は「これからも地域の為に力を発揮して下さいね。」と声をかけました。

社会の中で、本当に弱い立場の人々を救いたいという強い気持ちで、いろいろな相談に乗ったり、力を貸し励ましたり、手続き申請のアドバイスをしたり、、、、、広い社会福祉のネットワークで築きあげた力
を惜しみなく使い、社会貢献を心がけていらっしゃる姿には感服しています。

先日の宮本和尚のいう”利他行”の実践者であると思います。

悲しみを乗り越えて、そして又、利他行の実践を続けてほしいと願っています。

かけがえのない人を失う悲しみを乗り越えるには、時間がかかります。
時間だけが悲しみを薄れさせてくれます。
忘れることは出来ませんが、立ち直ることは出来ますから、、、、元気になってほしいと思います。


今日のガンディーの言葉 「どんなに台風の暴風雨が大きくても、海は、その半面の静けさを捨てはしない。」「自分の実現が大きくなればなるほど、その人の進歩は大きくなるでしょう。」

投稿者 jizai3 : 15:08 | コメント (0)