« 大崎市松山地区の正月伝統行事「法華三郎打初式」 | メイン | 冬枯れの松山球場が明るくなりました »

2008年1月 6日

「武士道」の本を読み過ぎたせいでしょうか、、、、昔を懐かしく思う年初め

DSCF4774.jpg

昨日の大崎市松山の新年伝統行事 法華三郎信房「打初式」の全ての神事が終了した後に、法華宅中庭で行なわれた試し切りの様子です。今年は4回もトライして下さいました。「大和伝」の美しい曲線が見事でした。美の極致は「曲線の美しさ」と言いますが、納得できる言葉だと思う瞬間でした。昔、武士の魂が込められたものとして扱われ武器だったわけですが、今を生きる私達にとって刀は、鑑賞用として展示会などで観るだけのもので、安易に持つことは出来ないものになってしまいました。正規の手続きをしないで持てば銃刀法違反になってしまうものです。刀を見ると日本の歴史の大きな変化を感じてしまいます。 刀を腰から抜いた時、日本人は武器としての刀だけでなく、大事な何かまで捨ててしまったのではないかと思うことがあります。刀を持っていた時の日本人の精神性が懐かしく思う新しい年の初めでした。今日のガンディーの言葉「体、心、精神の間に調和がない限り、何事も結局正しい事になることは無い。」

投稿者 jizai3 : 2008年1月 6日 11:12

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)