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2008年4月23日
”taspo"導入の効果を願って、、、、、、


5月1日から実施される”taspo"の貼り紙が目立つ松山小学校そばのY商店です。この貼り紙は最近、至るところで見かけます。先日、私は主人の同級生Mさんの写真をPCで印刷をして”taspo”づくりを手伝いましたが、、、、自販機での未成年者のタバコ購入を止めさせる手段のようです。
未成年者の喫煙は、ずっと前から社会問題ですが、、、、、見てみぬふりの未成年者を取り巻く家庭環境や、喫煙をあまり問題視しない社会環境など、これまでの未成年者の生育環境の悪さが深刻化したことの現われで導入された”taspo"だと理解しています。
中学生の頃から、喫煙問題はちらほらと出てきますが、今までは「たばこぐらい、、、」と言う大人たちも確かにいましたが、最近では「タバコ」だけではすまない問題が出てきていますし、「非行化行動」との関連性も高く、見過ごす事は出来ないという考えで、5月から自販機でタバコを購入する時には、自分の証明写真をかざしてから購入することになったようです。
主人の同級生Mさんに、私は「まるで指名手配写真みたい。こんな面倒くさいことをしてまでタバコなんか吸わない方がいいんじゃないの。もうそろそろ止めなさいということなんじゃないの。」と散々嫌味を言ってやりましたが、、、、、、「何を言われても、睨まれても、タバコだけは吸いたいんだ。」と言い張っていました。
この頃は、タバコを吸う人には肩身の狭い生き方を強要されていて、私の友人なども「最近はまるで犯罪者扱いされるみたいで肩身狭いわ。でも、私は止めない。値段がうんと上がっても何を切り詰めてもタバコだけは止めない。」と異常なほどの強気で言い張ります。
タバコを吸わない私には理解できない心情です。
この頃A子さんは「京子のところは、禁煙だから行かない!」と言って来なくなりました。「入り口に喫煙所があるわ。」と言っても、「差別されてるみたいだから、イヤ。」と言っています。
このようにタバコへの依存は大変強く、なかなか止められないようです。
大人ならいざ知らず、未成年者の喫煙は、脳の発達にも悪影響を与えますので、是非止めるべきだと思います。”taspo"の導入は遅いくらいと思うくらい未成年者の喫煙が増えていることは事実だと思います。
未成年者の喫煙を見かけた時にはいつも勇気を出して注意だけはしてきたつもりですが、深刻化する未成年者の喫煙問題は、常習化しないうちにstop出来ればいいのですが、、、なかなか止められなくなってしまってからだと難しくなると思いますし、タバコへの興味だけではすまされなく大きな危険性を孕んでいるということを未成年者は自覚する必要があると思います。
周りの人たちが気をつけさえすれば、喫煙には臭いがつきまといますから、気づく事はたやすいことだと思います。気づいた時にどう対処するか、どのように接して喫煙を止めさせるように導くのか、、、、本気で子供と対峙することが試される時だと思います。
ただ、自分がタバコを吸っていると、強く「止めろ!」とは言いにくいという言葉を良く聞きます。まさに大人の弱みですが、、、、「大人になってからにしろ!」くらいは言える大人でありたいものです。
もうすぐ、5月ですが少しでも未成年者の喫煙が減ることを願いたいと思います。
今日のガンディーの言葉「申し立てをする事は一つの事実であり、証明する事は他の事実である。」
投稿者 jizai3 : 2008年4月23日 11:31