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2008年5月10日

飛翔会議おおさきブランド戦略会議第15回「おおさき公共交通戦略」開催

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今日は午後3時から大崎市松山青少年交流館で、飛翔会議 おおさきブランド戦略会議 第15回開催テーマは、「おおさき公共交通戦略」ということでした。会場の参加者は、殆どが市職員でした。いつも思うことですが一般市民の参加が少ないことと、メモを取る机が無いことが残念です。合併により地域は広域になり移動に時間がかかる現実に、具体的な大崎市の公共交通戦略を聞きに出かけたつもりでしたが、移動に際してはいつも主人の車を使っている私には正直言って身近な問題として捉えることが出来ませんでしたし、ギャラリーの前を走る宮交バスの空席が気になる私としては、車社会に応じて今までまちづくりをしてきた影響が現実の課題として目の前に突きつけられているという徳永幸之先生の話しに頷けました。先日もTVでデマンドバスの利用についての番組を見たばかりでしたが、今日は、加美町が始めた「住民バス」については、担当の尾形一浩さんが現状を説明しました。まさしくTVで見たデマンドバスの話でした。もう一人のパネリストの山田清人さんは、大崎市公共交通体系再編イメージを資料として、各地域から古川中心部へと向うアクセスを幹線、地域内交通エリア(デマンドスタイルのバス)、地区内交通(従来のもの)、乗換拠点(総合支所など)等に東北本線や陸羽東線なども網羅した地図を提供しました。この地図によると、全ての地区は中心の古川地区を真ん中にして、縦長地形の大崎市は全部繋がっています。しかし、現状は、隣の鹿島台と松山でさえ結ばれていません。宮交バスは、松山地区の長尾で切れていて、極端な話、公共の乗り物を利用して鹿島台病院へ通うことは出来ないのですから、、、、、、公共の交通を、合併に似合うスタイルに変えなければいけないと思いました。方法はいろいろあるようですが、廃止代替バスしか走っていない松山地区に平成19年度の利用者が15,436人もいることがむしろ私には意外でした。最後に座長の大泉先生が、サービスが向上したからと言って必ずしもコストアップにはならない事。利用方法についてはいろいろ選べる事。自分達の地域にいる人たちがコミニュティー手段としての公共交通を考えるべき。運転手さんのお人柄が大事。移動することが楽しくなるようなバスにする事。公共のバスは人との繋がりを育み、人間関係を豊かなものするであるという柔軟な考えで大崎市・松山地区にふさわしい公共交通機関を考えることが大事であると結びました。今は公共の乗り物を必要としていない私ではありますが、将来的には夫婦揃ってお世話になる時が来るかも知れないのですから、明日からは身近な問題として考えてみようと思いました。それにしても寒い一日でしたが、明日はもっと寒くなりそうですから、風邪ひきにはお気をつけ下さい。今日のガンディーの言葉「夜を昼に変えるように、どのようにしたら人は、後天的に学習出来るのだろうか。」

投稿者 jizai3 : 2008年5月10日 19:10

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