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2008年5月31日

平成20年度「松山まちづくり協議会定例総会」開催

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今日午後1時半から松山青少年交流館2Fで松山まちづくり協議会定例総会が行なわれました。会場は60名ぐらいの地域住民が参加の中、丸会長の挨拶で定例総会は始まり第1号議案から第5号議案までが議決され、佐々木松山総合支所長、氷室議員、木内議員と三人の来賓を迎えて無事終了しました。

大崎市松山まちづくり協議会のサブタイトルは、”感じて自治の風”です。

これまで、私は3回の松山まちづくり協議会の総会に出席していますが、今回の顔ぶれを見て、だいぶ松山まちづくり協議会の活動が地域住民の中に浸透してきたことを感じました。

私は、議案第1号 松山協議会規約改正案について質問をしました。

今回、連絡調整会議の構成メンバーについてですが、条例に基づく松山まちづくり協議会委員,広報委員2名及び松山区長会代表8名を持って構成すると、改められていましたが、、、、大崎市の条例では
松山地区の協議会議員の定数は、30名なので、私は今までの20名+10名で大崎市の条例に合わせて協議会議員を増やしたのかと思いましたが、、、、丸会長に確認質問をしたところ、法定議員は20名だけで、連絡調整会議の議員が10名増えただけだという事でした。

松山まちづくり協議会規約改正を大崎市に伝え大崎市の条例どおり30名にしましたということでは駄目なのでしょうか?

本当は納得出来なかったのですが、、、、まちづくり協議会発足当時の図式にも連絡調整会議の議員と市長の諮問を受けるまちづくり協議会の委員は、同じメンバーですと矢印があったので、、、その事も話しましたが、「名称が同じなので混乱するかも知れませんが、松山の法定委員は20名だけです。」と、言い切られてしまいました。

第1号議案ですので、あまり粘ることも出来ませんでしたが、殆どの人たちは、「協議会議員の数が増えて良かった。」と話していたのですが、勘違いをしていたことを認識したみたいで、、、、、「大崎市の条例を見せてほしい。」という問い合わせが自宅に帰ってからありました。

委員達の中にも、市長からの委嘱を受けた委員が10名増えると思っていた人たちがだいぶいたようでした。

分権時代のまちづくりの委員達は、その地域住民の代表ということになりますから、、、、選挙で選ばれた人達でないだけに難しさはつきまとうと思いました。

ついこの前、角田・西根中の統合問題で「食い違う地元の意向」という報道があったばかりでしたので、、、、まちづくり協議会が住民の反発を、もろに受けるような団体になってしまったら大変だと心配なのです。

このような理由から、私は出来るだけ住民代表の数は多い方が良いと思っていたので確認をしたわけですが、、、、松山地区は志縁関係だけの人の集まりで大丈夫かしらという不安が残りました。地縁と志縁が重なり合う共同体に、いろいろな年齢層を取り込むことが強い絆の共同体の条件だと思います。

それでも今日の定例総会は、今までのように会長が議長ではなく、新田のS氏が議長に選任されたので議事はスムーズに進行しました。

基金のことも良く解りましたし、来年度へ向けての前向きな提案もあり検討課題にも着手するようです。

研修についても質問がありましたが、、、、このまちづくりについてのテーマは、「協働」という今までにない新しい発想での地域づくり、まちおこしであるわけですから、参考になるような研修地域がないという丸会長の答弁も解りますが、「研修」というのは視察研修だけじゃなく、いろいろな研修があると思いますから、積極的に学習すべきだと思いました。 質問者H子さんの若い前向きパワーは、とても頼もしい発言だと思いました。

障害者の「ふれあい大会」についても地域に根ざした活動として、まちづくり協議会からの支援金の援助はないものの参加者も多くなってきましたと、報告がありました。

質疑のなかでは、無理のない賛同者を得られる長く続くられる事業をという声も上がりました。

最後に元松山町長のK氏が、このまちづくり協議会の会員が全地域住民である事を念頭におき、丸会長や執行部だけが頑張るのではなく、この活動を続けて行く為に我々はどうすればよいのかという事を良く考え、公明性を持った単年度の収支のバランスをもっと考慮すべきであると、元行政トップのアドバイスも頂いて全ての議事は議決致しました。

その後、来賓の挨拶があり、19年度は大崎市のチャレンジ事業に3件も採択され、全ての事業が滞りなく終えたことは喜ばしいことですと話し、まちづくりのネックは『協働』であると強調されました。豊かな資源に恵まれた地域である事を誇りにして絆の強い地域づくりを目指す活動に期待しますという励ましの言葉があり、、、、3年目を迎える地域づくり組織に大いに期待しているというご挨拶でした。

私は、いつも”自治”のいい風が吹き渡る松山地区であってほしいという気持ちでした。

今日の総会には、松山地区の新区長さんたちもだいぶ出席していらっしゃいましたが、これからは、丸会長をはじめ松山まちづくり協議会の執行部の方々には、今日の顔ぶれの変化を感じ取り、住民総参加のまちづくりを目指して舵取りをして頂きたいと思います。

新しい地域づくりは、ここに住んでいる私達が中心となって創り出してゆくべきもので、どこかの地域を参考にすることはあっても、他の地域の成功例が、この松山に合うとは限りませんから、模倣するだけでは無理が出てくると思われます。  たとえ時間がかかっても試行錯誤しながら松山らしさを活かした地域づくりをしなければという自覚が生まれた意義ある定例総会でした。

松山の情報紙「コスモスネット」の充実には大変期待しています。
いつも、情報公開を大切にしていることが良く解りますので、今日の定例総会の模様なども議事録として、出席出来なかった住民にも宜しく伝えて頂きたいと広報部の方々にお願いしたいと思います。

そして、これからも、温かい地域の情報発信を続けてほしいと願っています。


今日のガンディーの言葉「精神は、善良な人々の仲間がいなければ、干上がってしまう。」

投稿者 jizai3 : 2008年5月31日 19:42

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