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2008年5月 5日
陽気な陽気な若者たちと「こどもの日」に想うこと

5月の連休もそろそろ終わりに近づいていますが、連休後半は交通事故が多かったそうです。昨日は猛スピードで対向車が来ているのに追い越して行く乱暴運転を見ました。大きなクラクション音で気づきましたが、まるで死に急ぐかのようなハンドルさばきに、交通事故が起きることが当然などといけない納得をしてしまいました。
時々、「スピードさえ出さなければ大きい事故にはなりませんよ。」と言う、以前お向いに勤務をしていた若いおまわりさんの言葉を思い出します。
それは雪道でのスリップ事故多発時期の話でしたが、、、、、スピードの出し過ぎは大きな事故に繋がってしまうから、学校周辺や、子供の姿を見つけたら減速、そして道路を走る時には制限速度を守るということを気をつけて運転さえすれば、万が一交通事故に遭っても大きな事故にはならないはずという話しは説得力があり、理解しやすい言葉でした。
昨日は、家の一番下の孫、Sが顔を見せましたが「俺の車は、高速道路なんかを走るのに適している車なんだ。」などと言っていましたので、「スピードの出し過ぎは駄目。気をつけて運転しろ。」と主人と二人で厳しく言いました。Sは、「解ってる。事故なんか起こしたら人生がパーになってしまうし、一回しか生きられないから命は大事にするから。」と、答えましたが、、、、帰り際に車を見ましたら、いかにもスピードが出そうな前面が低いスタイルの若者好みの車でした。
大きな買い物は、車だけなんて言っていましたが、、、、主人は若いうちから毎月決めていくらでも良いから貯金しろと、アドバイスをしていました。
今朝、私は朝一番に隣の「松栄寮」に回覧板を届けました。
「おはようございます」と声をかけましたら、4人のインドネシアの若者たちがニコニコして「おはようございます」と言いながら出てきてくれました。
二日間の害虫駆除の回覧と、警察たよりの回覧でしたが、文字が良く解らないというので「カラスなどの害虫の駆除を行なうというお知らせと、車荒しが多いので車の中に貴重品を入れないで下さいという知らせと、あとは振込み詐欺に注意をして下さいという回覧です。」と伝えましたら、一番年上に見える男子が「カラスの事と、車の事と、俺おれ詐欺ね。」と復唱しました。私は「そうです。」と言ってから「今度はお隣の電気やさんへ届けてくださいね」と言いましたら「ハイ」と答えて「すみません、あなたはお隣のどなたでしたでしょうか?」と言うので「お隣のギャラリーの小野寺です。」と言いましたら「ギャラリーの小野寺さんですね。」と繰り返しました。言葉遣いが丁寧で、正しい日本語での会話が印象的でした。
その男子は、庭に出てきて「お隣さんへ置いて来ます。」と言い、私と途中まで一緒に歩き、電気店へ「おはようございます」と声かけをしながら入って行きました。20歳になったばかりの家の孫とは同世代くらいかなと思いながら帰ってきましたが、、、、とにかく目に力があり、その瞳はキラキラしていました。
彼らは大崎市松山の松栄工機株式会社で技術を学び、本国へ帰ったら国の為に技術貢献をするというはっきりした目的意識を持って働いています。大崎市松山地区広岡にある会社と文化丁の松栄寮を毎日自転車で行き来しています。いつも、道路で会うとニコニコして元気な挨拶をしてくれます。
”陽気”という言葉がピッタリで、天性の明るさを醸し出している若者たちです。
どちらかというとあまり明るくない現代の日本の若者とは、大違いの雰囲気があります。
日本人の若者は豊か過ぎて元気不足なのでしょうか。
昨日の孫の顔と比較しても、立派な車に乗っていても、何となく精気がない我が家の孫と、身体全体に生気を漲らせて自転車を漕ぐ陽気なインドネシアからの留学生の違いは、、、、、、、、社会環境の違いなのでしょうか。
豊かになろうと上を見てがむしゃらに頑張る若者と、生きる目的を定めきれないでいる豊かな国の若者の姿を目の当たりにして、複雑な心境の私ですが、一日一日を大事にしながら毎日を楽しく生きることを目標に、あの親元を離れても明るく陽気に生きる他国からの留学生を見習って、活き活きと充実の心で毎日を過したいものだと思いました。
*明日は、松高対富谷の第3位決定戦が南郷球場で11時半から行われます。
お問い合わせをたくさん頂きましたが、「今日なら良かったのに、、、」という言葉が圧倒的でした。明日が駄目な方々からは応援依頼を受け、責任の重さを感じていますが、、、、、、ただただひたすらに「松高頑張れ!」と大きな声で応援するつもりでおります。明日は、会場の南郷球場に集まった方々と一緒に声援をおくりたいと思いますので宜しくお願いします。
今日のガンディーの言葉「人生は、死ぬまで毎日新しくなる。この知識は、我々、精神向上するよう手を差し伸べるべきである。」「追えば幸せは逃げてしまう。事実、幸せは身の内から来るものだ。それは、外部から仕入れられるような商品ではない。」
投稿者 jizai3 : 2008年5月 5日 10:26