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2008年6月 7日

TVの余韻が伝えるもの、、、、、

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Blog写真は、大崎市松山地区、新緑の季節の和やかな風景です。昨晩のNHK放映「クローズアップみやぎ」には、合併が抱える問題(新市建設計画として引き継がれた課題)、道路建設の在り方、税金の使い道、地域住民の人間関係、、、いろいろな根深い問題が映し出されていると思いました。

今日は午前中、「大崎を知ろう会の」移動役員会を自在窯&ギャラリーで行ないましたが、会議が終了してから、昨晩の放映のことが話題になり、小さな共同体での問題提起は、これまでの道路建設の在り方ということを含めて、税金の正しい使い方が問われている古くて新しい問題であり、合併によって浮き彫りになった問題でもあるという認識でしたが、実名で顔出しの放映に驚いている人もいました。

大崎市松山地区が抱えている問題は決して他人事ではないという認識でしたが、、、、、、地域住民の人間関係にスポット当てているところを面白く見たと言う人もいました。 狭い共同体の中で、いがみ合うのが嫌という気持ちは解るが、これからの時代は、意見が違っても向き合って話し合うことが何より大事であるという意見が大半でした。

積極的に話し合いの場に出て行く事の大切さなども話題にのぼりました。

賛成反対も含めて、話し合いの場を広めることが大事だと思います。

意見の食い違いから、話し合いを進めて行くことに慣れて行くことが大切だと思いますし、少数派の意見を尊重する気持ちも民主主義の成熟には必要不可欠なことだと思います。

小さな共同体であればあるほど、意見の食い違いは避けたいと思いがちですが、いがみ合うのが嫌だと決め付けるのではなく、小さな話し合いを気軽に出来るだけ数多くしておくことが大事なことだと思いました。人は話し合うことで、はじめて人と相互理解が出来るのですから、しがらみや対立を恐れずにしっかりと話し合って、共通点を見い出して解決の糸口を導き出す事が大切なことだと思いました。

又、そのような観点から言うと小さな情報発信はとても大切なことだと思いますし、同時に公明性や透明性を持たせることの重要性も求められる事だと思いました。

明日は、松山地区文化丁の防災訓練実施日です。
今日の午前中早くに文化丁S区長さんは、防災訓練の依頼書を一軒ごとに配って声かけをしていらっしゃいました。明日は、古川消防署から講師を招き、用具取り扱い演習も行います。その後、文化丁公民館で災害炊飯の試食と、豚汁、おにぎりなどで懇親会を行なうそうです。

私は、地区の行事に参加をする度に、いざという時には遠く離れた親戚たちよりも同じ共同体で暮らすこの方達が自分にとっては、一番身近な存在になる人々なのだと思って顔ぶれを見渡しますと、不思議と温かい気持ちになってきます。

今朝の河北新報「声の交差点」に5月31日と6月1日の松山地区に関しての私の投稿文が載りました。

新しい地域づくりは本当に手探り状態ではありますが、、、、良い地域、住み易い地域でありたいという地域住民の共通の願いはあるわけですから、それを接点にして自治の心地良い風を思いっきり受けられるような生き方をしたいと思っています。


今日のガンディーの言葉「自分自身を知る為、自分の殻を破り、自分自身を冷静に見つめなければならない。」

投稿者 jizai3 : 2008年6月 7日 18:20

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