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2008年7月31日

勘の働く生き方を、、、、

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Blog写真は、局所的集中豪雨が降り始める寸前の孝也先生の庭園にある池の様子です。可愛い金魚が気持ち良さそうに泳いでいましたが、この後、急に空が真っ暗になり大粒の雨がすごい勢いで降り始め、熱帯地域のスコールを思わせる様子に驚きました。

今日も天気が不安定で局所的な大雨や、竜巻などへ注意が呼びかけられています。 

神戸六甲山からの大雨の被害の様子が何度も放映されていますが、川底までコンクリートで固めた川が増水するのに時間はかからないことが解りました。亡くなった人がいる現実にはとても胸が痛みました。

まるで滑り台を滑り落ちるように水が溢れ出す光景は恐怖です。水の勢いが分散するようなつくりと、水を吸収できるようなものが無いと、水辺で遊ぶことは本当に怖いことではありますが、、、、、川や水に親しむことも大事なことだと思っています。 

お天気に変化があれば、すぐに安全なところに避難して自らの身を守る勘・第六感が大切だと思いました。

 警報設置などと議論がされているようですが、、、、自分が感じる感覚をもっと磨くことの方が大事だと思います。何かを察知する力や、何かを思いやる力は、人の痛みや、悲しみなどにも敏感になることに繋がることであり、人間としては大切な感覚だと思いますので、お互いに察することを大切にして生きてゆきたいものだと思います。物や機械に頼るだけの生き方では頼りなさを感じてしまうのですが、、、、。今月は、梅雨明け宣言の後に不安定天候が続き、東北の夏祭りが間近かに迫っていますし、各地での夏行事もたけなわの様子ですが、これ以上、事故のないことを祈りながら夏本番の8月を迎えてほしいと思っています。今日のガンディーの言葉「どんなに台風の暴風雨が大きくても、海は、その半面の静けさを捨てはしない。」

投稿者 jizai3 : 11:38 | コメント (1)

2008年7月30日

三山お参りの効力とは、、、、

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主人の同級生達は、7月25日から27日まで恒例の出羽三山参りをしてきました。頂いた三山のお土産です。今回は天候に恵まれ3日間とも暑くも無く寒くも無く大変快適に過したようで、お山に登った人々もいつもより多かったようです。関西関東方面からの三山お参りの方々も多く「苦しい時の神頼み」ツアーは好評だったようです。

私が以前働いていた幼稚園の園長先生は、卒園式の挨拶では、小さなお釈迦さまのブロンズ像を贈りながら卒園児たちに対して「困った時には、お釈迦様助けて!と、素直に手を合わせられる人になりなさい。仏様は、きっと助けてくれると思うから。」というようなことを話す園長先生でした。

人は苦しい時には藁をもつかむ思いで、助けて下さい!と何かしら大いなる者にすがる習性を持つと言われていますが、、、、それこそが人間性だと思います。  特別の宗教は持たずとも、生まれながらの人としての信仰心だと思います。

今日も午前中いらしたお客様と、世の中は良くない方向性に向かい進んでいるようだと言うようなお話をしました。

お話の中でお客様は、先生にお世話になったからお礼に行くのでは無く、ナイフを持参して、今の自分が他人と上手くやれないのは、あの時の先生が悪いから、先生のせいで対人恐怖症になったからと言い夏休み中の学校へ復讐に出掛けるとは、、、、と、盛んに嘆いていました。

私も幼稚園ではありますが教職の経験がありますし、厳しい先生でしたので、、、心境は複雑ですが、これだけは言えると思います。

今の自分の不幸の元凶を、全て先生のせいにしているうちは、幸せにはなれません。

自分の非を認めず、他人のせいにしているうちは、いつまで経っても足踏み状態で前進は出来ないのです。自分を責め過ぎて追い込むことはいけませんが、、、、自分の事として物事をきちんと受け止められるようになると、そこには人としての成長が見られると思います。

自分に厳しくする人を、自分を良くしようとして厳しくしてくれると思うのと、自分のことが嫌いだから自分に辛く当たると思うのでは、180度違いますから。

私が幼稚園の先生の時に一番気をつけていたことは、きつく子供を叱った時は、必ず、帰りの礼拝の時に、「今日、先生は、。。。。ちゃんを厳しく叱ったけど、どうして先生は叱ったの?」と聞きます。すると子供たちは「京子先生は、。。。。ちゃんが好きだから。いい子にしたいからいけないことをした。。。。ちゃんを叱ったの。」と答えます。

私も先生になりたての頃、砂場で友達の顔に砂をかけ、注意しても止めない子供の手をたたいたりしました。すると、誰がいけないの?と聞くと、当事者は、必ずと言っていいくらい、先生と答えるのです。

どうして?と尋ねると、先生が、たたいたからと答えます。

このまま帰したらいけないなと思い、それからは、砂をかけたのは誰?と聞き、じゃーいけない人は誰?と聞くと初めて自分と言うのです。そこで、私は、先生は。。。。チャンが大好きだからいい子にしたいから。。。。ちゃんのいけない手をたたいたのよと、説明をします。

そうすると、子供はあっさりと納得します。

ここまでの指導を少しでも怠ると家に帰ってから、先生にたたかれたとだけ告げてしまい、教師と保護者の間がギクシャクしてしまうことになります。

ですから、私はお帰りの礼拝の時間には必ず、年長組みの担任の時でも一日の反省をして、先生が叱る時にはその子をいい子にしたいから、その子が大好きだからと伝え続けました。  そして、連絡帳に今日の出来事を書き添えてから帰すように気をつけて保育をしました。

今回の事件を起こした青年にも、教師が厳しくする時はいい子にしたいから、好きだからと言うメッセージが伝えられていれば起らなくて良いことだったのかも知れません。

他人とのコミュニュケーション不足から生じる事件は後を絶ちません。

幼い頃から、自分の思いを伝え、他人の話しに耳を傾けることの出来る人間を育てることに力を入れて教育する必要性を感じる今日この頃です。

「言わなくても解る。」「言えば解る。」、、、、、どちらも正解ではないと思いますが、私達大人は、愛情を持って大切なことは繰り返し子供たちに言い続けなければいけないと思います。

忍耐力ある大人の存在を今こそアピールすべきと考えますが。

今日のガンディーの言葉「局面が本当に厳しい時、信仰がテストされる。」「何度言っても聞き入れてもらえないとしても、繰り返し、繰り返し、言うことを続けるべきである。これが忍耐である。」

投稿者 jizai3 : 12:43 | コメント (0)

2008年7月29日

物申す国民・物申す地域住民であることの重要性

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今日は午後1時半から、「大崎を知ろう会」の三役会議がありました。秋の定例会に向けての確認事項を中心に協議を行ないました。その中で先日の研修会で議会報告を行なった「清流の会」古川市議会議員高橋憲雄後援会の会報のことが話題になり、市議の主張どおり平和で豊かな地域の成り立ち、国の成り立ち、その手法がアメリカと同じではないという彼の考えに賛同すると言う意見が出ました。アメリカにきちんと物を言ってこなかった政権政党に問題があるというのですが、、彼は、この状況から早急に離脱して「物申せる社会」にしなければいけないと言っていました。その為には一人一人の良識ある判断が不可欠になると思います。以前、私が高校生の頃、ある高校の教師が「アメリカに国の安全を守ってもらい、物質的に豊かになった日本はアメリカに向かい何も言えないはず。 物が言いたければ、自国で自国を守るシステムをつくり上げなければならない。」と言うような事を私達に言ったことがあり、それまでいろいろ話をしていた若者たちはみんな黙ってしまった事がありました。父も同じようなことを言う人で「他国の大きな傘で守られている平和は真の平和ではない。」という考えを持つ人でしたが、、、いつもその考えには反発を覚え反抗していた私でした。しかし、あの高校教師にはその時は何も言わずに過してしまいました。時々思い出し、反発しなかったことを後悔するのですが、、、、今は言いたいと思います。~~~敗戦をした日本は、平和憲法を戦勝国であるアメリカに押し付けられたと思いがちですがむしろ、アメリカは、「理想憲法」を天皇制を持つ国民に求めたのだと思うのです。 戦後の日本は戦争を放棄する国の強い意思を持ち、あれ以来一度も戦争をしない日本国を私は誇りに思います。アメリカの大きな傘に守られて、繁栄したことには感謝しています。が、それは国と国との約束事であり、日本はその約束事を守ってきた為に現在に至っていると思います。この道は正しかったと思いますし、これからもそのことは貫いてほしいと思います。二度と戦争をする国にしてはいけないと思います。多くの犠牲者を出し、その犠牲の上にある今日の平和を守り続ける為には、しっかりと物申す国民であり、物申す地域住民であらねばならないと思うのです。 ~~~今日の会報を見て、一人一人の良識ある判断、良識ある意見がもっともっと多くの人々に共有出来るようになることを祈りたいと思いました。  今日のガンディーの言葉「貴方のポケットに入り込む全ての平和を辿りなさい。そうすれば、そうする事で、そのような投影の多くを学ぶことになるでしょう。」

投稿者 jizai3 : 19:16 | コメント (0)

2008年7月28日

内視鏡検査に一安心をして、、、、、

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Blog写真は、今朝6時半保健福祉センター前の濃い霧に包まれた松山地区の様子です。下のBlog写真は、今日主人がお世話になった仙台市上杉の宮城県対がん協会がん検診センターです。主人は先月の大崎市総合健診の結果で胃の内視鏡検査を受けるように案内が来て今朝、対がん協会からのお迎えのバスで約20名弱の方々と一緒に出掛けました。約1時間で到着し、問診の後、検査はスムーズに終わり、最終的な結果は一ヶ月後通知されるそうですが、胃が少し荒れていますから、食べ過ぎに気をつけて普通どおり生活をして下さいということでした。帰ってから主人は「素焼きだけする。」と言い工房に向いました。℡問い合わせで、「検査同行いいですよ。」というので、一緒に行きましたが、胃の検診で再検査と言われたのは20年ぶりぐらいのことでしたが、、、、カメラはとても飲みやすく、管も細くなり、写真の枚数も多く、主人は、日進月歩の最新医療の成果を感じると言っていました。 検診後の説明も丁寧で、対がん協会の職員の方々は大変親切で、気持ち良く検診を終える事が出来ました。何となく夕べは心配で寝不足でしたが、帰りの車内では安心して眠ってきました。主人も朝3時半頃から眠れなくなったと言っていましたが、やはり安心したせいか帰りの車の中では良く眠れたと言い、「100歳まで生きようと思うと病気は怖いからね。」などと言いながらも、午後からは一層元気でした。健康であることは、本当にそれだけで素晴しいことだと思う行程でした。  今日のガンディーの言葉「死の脅かしが常に現実であるのに、何故、死を恐れるのか。」

投稿者 jizai3 : 12:57 | コメント (0)

2008年7月27日

この季節に採れるジャガイモの味は最高でーす!

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Blog写真は、今日の我が家の昼食、ジャーマンポテトです。主人の同級生Hさんが育てたジャガイモをたくさん頂きました。毎朝お味噌汁にしたり、煮物にしたり、カレーに入れたりしていましたが、今日は、レンジにかけてから、ひき肉とピーマン、チーズを入れて、ホワイトルーの残りをからませてジャーマンポテトをつくりました。主人は喜んで食べてくれました。ジャガイモはいろいろなお料理に大活躍です。

この前の金曜日には、手荒れがひどくなって久しぶりに皮膚科を訪れました。

結婚した時に、初めて洗剤まけをしてから、時々は通院していましたが、、、最近は強くなったと思っていたのですが、私は、ほうれん草とニラと長いもにだけは弱いらしく、洗ったり、搾ったりするとてきめんです。かなり時間をかけて良く手を洗うのですが、やはり負けてしまいます。

手を洗い過ぎるのではと言う友人もいますが、表皮が薄いと言われた事がありますし、先日お医者様は「表皮にバリアをはり、手を守るような効果が上がる軟膏を出しておきましょう。」とおっしゃり、二色入った軟膏を処方してくださいました。おかげ様で効果あり、すぐに良くなりました。

いつものことですが、手荒れがひどくなる頃になるといろいろなお料理を工夫してみたくなったりします。

手荒れの予感はあるのですが、ちょっとでもかゆみが出るとすぐにひどくなり、皮膚科に直行です。

でも、最近では1年に一度か二度で済むようになりました。先日、病院で息子達のお仲人さんにお逢いしましたら、私の結婚当初のことを良く覚えていらして「京子さん、包帯でぐるぐる巻きしていた時もあったわよね。」と言われてしまいました。あの頃に比べたら今はだいぶ負けなくなったのですが、、、、。

今回は、本当にたくさんのジャガイモを頂いてしまいましたが、主人も私も大好きなので毎日頂いています。いろいろなお料理に使えるので大変助かります。

ポテトコロッケやポテトサラダも大好きですが、チーズをたっぷりかけてオーブンで焼いたジャガイモの味は最高だと思います。

お芋は主食としても十分な栄養があり、野菜の王様だと思います。

主人の母はサツマイモが大好きで良くお蒸かしで食べていました。「ゲートボールを楽しんだ後のサツマイモのおやつは最高ね!」と言い、美味しそうに食べていたことを思い出します。

主人の息子は、ほろふき芋が大好きで、バターをのせて熱々で頂くのが大好きです。 孫達は、みんなポテトコロッケが大好物でした。

我が家はみんなお芋が大好きな家族のようです。

丹精込めてつくった主人の同級生のじゃがいもの味は格別で毎日感謝しながら美味しく頂いています。


今日のガンディーの言葉「種と同様に行動することは、結実するには時間を要する。」

投稿者 jizai3 : 13:49 | コメント (0)

2008年7月26日

大きな変化を感じた時こそ,、、自分の足元をじっと見つめよ!

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先日(7/24)の午前中、大雨が降る前の孝也先生宅の庭園と、たくさんのアケビの実をつけたアケビ棚です。お庭にある大きな石は磨いてあるようにピカピカと光っていました。庭園と畑の土の色のきれいさにも驚きでしたが、、、、しばらくして自在窯&ギャラリー前、松山交番前の県道が水浸しだったということを聞いて大驚きでした。私達が帰って来た時には、水は嘘のように引いていたようですが、今回も、あっという間の冠水だったそうです。今朝、用事があり松山小学校の校門近くまで行きましたが、水が引いたと見られる跡がありました。松山地区では、この局地的集中豪雨で私の家のご近所5世帯が床下浸水の被害を受けたそうです。最近ギャラリーにいらっしゃる方達は、自然の脅威と、社会現象の恐怖と、平和的な日常生活が脅かされそうだというようなことを話しています。今週の初めに久しぶりに仙台を訪れた私は、自分の故郷のはずなのに、、、、それとも仙台駅が工事中だったせいでしょうか、、、、急激な変化を感じました。 仙台と松山は電車時間では40分しか離れていないのに、これまでとは異なる雰囲気を感じ、少しだけ戸惑いを感じてしまいました。 社会全体の不健全化を意識しないではいられなくなってきている現状を目をそらさず凝視し、健全化へ向けて一人一人が出来ることを努力実践して行くことが現代を生きる社会人としての使命だと感じています。そして、自分の身近な共同体に目を向けることの必然性を感じています。私は、今、この松山地区にいると何処にいる時よりも心落ち着くようになってしまいました。ですから、私は、この心落ち着く場所をこれからもみんなで共に大事にしてゆきたいと思っています。今日のガンディーの言葉「真理のような幸せも無いし、非真実のような悲しみも無い。」

投稿者 jizai3 : 13:10 | コメント (0)

2008年7月25日

宮城の夏から想うこと、、、、、、

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宮城県夏の高校野球代表は、夏3連破の仙台育英学園と決りました。素晴しく理想的な試合を東日本放送で見せてもらい、大感激でした。昨日、孝也先生からお聞きしたユリの話しが人間が育つことにもそのまま当てはまるような気がしました。~~”抵抗があった方が強く立派に育つ”~~真実の言葉だと思いました。

今日は午後から、夏の高校野球宮城県代表の試合をTV観戦しました。

やはり、決勝大会は宮城県の双頭の鷲と言われる、東北高校と仙台育英の闘いとなりました。

1:0で仙台育英学園が勝利しました。
仙台育英が1点をみんなで守りきったというような試合展開でした。

この試合の中で、仙台育英の佐々木監督は8回裏で3年生投手を交替させ1年生投手を起用しました。

1年生投手は期待通り守りきり仙台育英の勝利に見事貢献しました。

大変なプレッシャーのかかる中で、堂々と投げきった1年生投手も素晴しく頼もしかったですが、、難しい場面での佐々木順一郎監督の決断力のすごさに驚きました。

昨日、孝也先生は、御用松の間から一際大きく伸びたユリの花を見て、障害物がある方がユリは背丈が大きくなるんだよと教えて下さいました。

ユリは、1年に一つだけ花をつけるんだ。でも、こんなに茎が育っているユリは珍しいんだ。邪魔者が無いと、みんな小ぶりだけど、松ノ木が邪魔していると、隙間を見つけて大きくなろう大きくなろうとするんだろうね。隙間を見つけながらこんなに育ったんだよ、、、、と言う言葉を思い出す試合となりました。

大変な場面を任されるプレッシャーは、相当なものでしょうが、、、起用した監督は、彼なら大丈夫、きっと切り抜けられる、守り通せると信じていたのだと思います。

まさに真の指導者だと思いました。

最後に佐々木監督は「選手たちを抱きしめてやりたい!」とおっしゃいましたが、ずばり愛情を感じさせる言葉でした。

今回の高校野球には「被災地に勇気を!」というキャッチフレーズがついていましたが、、、本当に勇気の出る試合内容だったと思います。

野球の醍醐味、1点を大事にする試合を見せてもらいました。

野球ゲームの原点を感じさせる素晴しい試合だったと思いました。

仙台育英には、甲子園でのゲームに期待したいと思っています。

1点差で負けた東北高校の涙にも感動しました。
肩を落とし崩れ落ちる東北の左のエースピッチャーも素晴しい選手として心に残りました。

勝つか負けるかしか無い、試合の喜びと、口惜しさを同時に感じるいい試合をありがとうと、言いたいと思いました。


今日のガンディーの言葉「抵抗することは、人をつくる。」

投稿者 jizai3 : 15:27 | コメント (0)

2008年7月24日

地域のみんなに慕われている先生は、大の高校野球ファン

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Blog写真は、氏家規夫後援会会長の渡辺孝也先生の病院と、とても素敵な先生宅のお庭です。昨日夕方孝也先生は「ユリの花がきれいに咲いてるから見にいらっしゃい。」と、℡を下さいました。「カメラを持って明日伺います。」と答え、午前中お邪魔しました。 今朝、未明に発生した地震では、我が家も先生宅も被害はありませんでしたが、怖い横揺れの地震はとても長く感じ、一瞬、恐怖に包まれました。

夕べ主人は、地震の時は飛び起きましたが、、、、その後は気持ち良さそうに熟睡していました。私はなかなか寝付けなくてテレビを長時間見ていました。

静かな揺れの後の強い横揺れは本当に恐怖でした。

今回の地震は、前回の岩手・宮城内陸地震とは異なるもので、太平洋プレートのズレが起きて発生した地震と報道していましたが、、、、100人以上方が怪我をしたそうです。

宮城県沖地震かとも思いましたが、違うそうです。最近は震度の大きい地震が頻発しているので地震トラウマに陥っているような感じで、ちょっとした音や振動にもビックとして心臓がドキドキしてしまいます。

でも強い揺れのわりには自宅もギャラリーも、被害は全くありませんでしたので、助かりました。

今回は、すっかり寝ていた時間帯でしたので、、、、飛び起きた時は本当に恐怖でした。

今朝早くに、文化丁の佐々木区長さんが一軒ずつ無事の確認にいらして下さいましたが、佐々木区長さんは、地震が起きた時間にも文化丁区を全てパトロールしたそうです。責任感の強さには脱帽です。
とてもありがたいと思い、、、、、感謝です。

孝也先生宅には、午前10時頃に伺いましたが、すごく手入れが行き届いたお庭で、本当に見事なユリの花を見せて頂きました。ユリは多少の障害物があった方が強く育つそうです。御用松の間から顔を覗かせているユリもありましたが、、、、後日、素敵なお庭の様子は、少しずつ紹介したいと思います。

畑あり、池ありの見事な佇まいを見終わりそうな時、急に強い雨が降り出したので、今度は雨の庭園を先生宅から見せて頂き、お茶などを頂きながら、私が大好きな奥様とも楽しいおしゃべりをして帰りました。孝也先生からは遊び心のある踊るようなタッチで書いた素敵な色紙を頂きました。後日、お見せしたいと思います。

孝也先生ご夫妻とは、「共に甲子園に行きましょうね!」と約束をしてきました。

先生は本当に外国の俳優さんのように素敵な方です。お話していて楽しいし、つい先日80歳の誕生祝いをしてもらったばかり、、、、、とお話し下さいましたが、顔色は良く、庭の手入れも脚立に乗ってご自分でなさるそうですが、いい人生を歩んでこられた方という雰囲気が漂っていらっしゃいます。

今日は午後からは休診で囲碁仲間が集まるそうですが、孝也先生が氏家規夫後援会の会長で本当に良かったと思いました。今も現役で診察をして、松山地区の地域医療に長く貢献なさっている孝也先生には、これからもますますお元気でご活躍して頂きたいと思います。

松山上野地区の渡辺医院の孝也先生は、地域のみんなに慕われている素敵なお医者様です。


今日のガンディーの言葉「知識とは、唯、自分自身を知る事が出来る事である。 他の言葉で言えば、知識とは、自己の実現を意味する。」「良い考えは、香水のようだ。」

投稿者 jizai3 : 13:25 | コメント (0)

2008年7月23日

仕事は、人生そのもの、、、、と思いながら

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今日は午前中からぐんぐん気温が上がっています。この二日間ほど、多少の蒸し暑さはあるものの、涼しい日が続いていましたが、今日は真夏のような陽射しが降り注いでいます。朝、構内に車を入れさせて電話線の仕事をさせてほしいという要望があり、主人はOKしましたので作業員の方々は暑い中、一生懸命に働いています。私はどんな時も一生懸命に何かに立ち向う姿を見ることが好きです。そんな中で精一杯に、物言わずひたすらに成長する植物を観察することはとっても大好きです。

昨日の介護老人施設を見学した余韻がまだ残る朝を迎えました。

今朝の叔母の℡で、ショートスティー申請の手続きをすることを決め、ケアマネージャーにその旨を伝えたことを聞きました。叔父は「君が疲れると困るから、、、」と言い、すんなり了解してくれたと言っていました。

80歳になった叔母が、二歳上の叔父の面倒を見ることに疲れて今回初めてギブアップしました。

いつもの口癖で「この人は、私じゃないと駄目だから。」という言葉に遮られて第三者の方の手助けを断っていましたが、、、、、疲れが頂点に達したのか、「二、三日でいいからゆっくり休みたい。」と、周りに言い始めました。

手続きには多少の時間や、ケアマネジャー以外の方の観察も要するようですが、ショートスティーの方向に向かって動き出したことに安堵した様子でした。

昨日も、仙台市の水の森の介護施設には多くの若者たちが働いていました。
明るい声で「コンニチワ!」と挨拶をしてくれました。

このような若い方々に支えられて日常生活を送っている老人達の表情は比較的明るく、温水プールで指導員のかけ声で水中運動をしている数人の女性達は、とても楽しそうでした。

プールから上がったばかりの女性は備え付けの血圧測定器で血圧を図り、自己管理も徹底しているように見えました。

施設には、主人が入院中、リハビリ時に使っていたのとそっくりなボールなどもあり、みんなに「このボールとそっくりなボールで重一さんと入院中は毎日ボール遊びをしてたんだよ。」と教えたら「あら、そう、、
良かったこと。」と言われ、みんなで笑ってしまいました。その他、リハビリ時に使用したものと似ている用具がたくさんありましたので懐かしくなりましたし、なかなか出来なくて、二人で笑ったことなども思い出しました。

今日は主人のリハビリがあり、H先生は相変わらず丁寧に治療をして下さいました。

月に二回のリハビリは、大きな私達の支えです。

H先生は、主人にいろいろな動作を課題にして帰りますが、、、、次回までに主人は必ずクリアーして次の課題にトライします。出来る事が増えることは本人の喜びのようです。

今日の最後の動作は、足の横ふりでしたが、右足の横フリの動作はきれいですが、左足の横フリになると腰の位置がずれて、右と比べるとバランスの悪さが感じられました。

主人は「この病気は左右のバランスが悪くなる病気だ。」とよく言いますが、今日の動きを見て大変納得できる言葉だと思ってしまいました。

H先生も、昨日介護施設で見た職員の方々も、強い使命感で働いていることを感じさせてくれました。

仕事以上の何かを抱きながら働いている人々の気持ちに甘えるだけでなく、待遇改善などをして善意に頼るだけではない職場環境の整備など、あの若者たち方々がますます喜んで働けるような職場であることを望みたいと思いました。

おかげ様で主人の足取りは、見ていて大変強くなりました。足運びがだいぶ力強くなりました。
再発の心配なども全く無いわけではありませんが、、、、一日一日を楽しく過ごしてほしいと思います。

健康であることの幸せをしみじみと感じる二日間となりました。

今日のガンディーの言葉「清い考えは喋られた言葉より、遥かにもっと効果的である。」

投稿者 jizai3 : 13:04 | コメント (0)

2008年7月22日

仙台市水の森の社会福祉法人・老人介護施設は共生の地域づくりを目指して

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Blog写真は、午後4時頃、仙台市水の森のどしゃ降り雨、車窓からの撮影です。久しぶりに電車で仙台へ出掛けました。私の叔母からのお願いで、水の森の社会福祉法人「せんだんの館」の見学へ同行しました。すごくきれいで明るく快適な空間を持つ素晴しい社会福祉施設でした。ユニットケアー(新型特別養護老人ホーム)で小規模単位型の介護施設です。ショートスティー20名を受け入れるそうです。丁寧な職員の説明を叔母の娘達、義妹も合流して5人で、きれいで清潔感のある全室個室の介護老人施設を隅々まで見せてもらいました。後は、叔父がショートスティーを了解するかどうかでしたが、民生委員をしている義妹がみんなで見てきた感想を代表して話し、叔母と長く暮らすには叔母が疲れないことはとても大事なことで、きれいで素敵なところだから、きっと叔父様も気に入ると思うと説明すると、すごく純な目で真剣に話しを聞いてくれました。今日は、担当のケアマネージャーも同伴してくれました。人は、最後には必ず誰かのお世話になって旅立つわけですが、一人一人の全ての人間が最後まで人間性を尊重され「ありがとう!」という感謝の言葉を残してこの世からお別れするまでは、本当に多くの試練を乗り越えなければならないことを目の当たりにした思いでした。複雑な思いを抱きながら松山に帰って来ましたが、医者として生きてきた叔父の尊厳を大切にする生き方を最後まで貫かせたいと思いました。いろいろな事があり、6年ぶりに再会した叔父は、少し痩せていましたが、目には力があり素晴しくいい表情をしていました。あらゆる余計なものを全てそぎ落としたような雰囲気は、大変穏やかでした。
今日のガンディーの言葉「人は自分から自分を無くして行くことによって、自分自身を見い出して行く。」


投稿者 jizai3 : 20:55 | コメント (0)

2008年7月21日

梅雨明け宣言が出されたのに、、、、、

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Blog写真は、7月18日午後から夏休みを取り、短いお休みを終えて7月20日午後から練習に励んでいる松山高校硬式野球部員達の夕方の様子です。これからは、新人戦へ目標を定めて猛練習が開始されました。梅雨明け宣言後の東北は前よりも涼しくなり「海の日」の今日も涼しい一日になりそうです。

多少の蒸し暑さはあるものの、日曜日と今日「海の日」、月曜日は涼しい一日になりそうです。

昨日は全国で多くの水の事故があったようです。
幼い子供の事故には本当に心が痛みます。

私も以前、盛岡の「賢治ワールド」のプールに孫を連れて行った時には、何度も孫の姿を見失い、私は疲れてしまい主人に見張り役を替わってもらいましたが、、、、主人も見ていても見失ってしまうと言い、連れて来なければ良かったと思うくらい後悔した事がありました。

現在の大規模な施設プールは、楽しい構想でプールが造られているので、思いもがけない仕掛けなどがあり、子供達は楽しそうですが、、、、親達は心配顔で子供の姿を追っているようです。

もっと遊びたいという孫をギリギリ、お風呂に連れて行き、、、、、、あとは無事に帰ってきましたが、もうプールはたくさんというのが本音で、それ以来一度も行っていません。

「これからは、親と行きなさい。」と言い、その後は何度せがまれても連れて行きませんでした。

孫連れの水遊びにはすっかり懲りてしまった私達です。

水の中で子供を追う事は本当に神経がくたびれることですから、見ているつもりでも見失ってしまうということは良く解ります。水着しか着用していないので、見分けがつかないことの方が現実だと思います。

夏になるといつも痛ましい水の事故のことが報道されますが、そんな時にはいつも孫を連れて行った時の大変さを思い出し、今でも時々夢を見てしまう私です。

大変さが強烈だったからだと思いますが、、、、、、、。


昨日夕方は、短い夏休みを追えた松高ナインの練習ぶりを見てきました。

高校野球を卒業した3年生たちも混じって練習をしていました。
グラウンド整備を手伝ってから、一足先に帰りますと言っていましたが、相変わらずの練習ぶりでした。

一生懸命な姿を見るとすぐに感動してしまう私ですが、、、、、ひたむきにボールを追う一途な姿を見て、私は、理屈抜きにこれからも精一杯応援してゆきたいと思いました。

夕方の広岡台は、カナカナカナカナと 、、、、、蝉の声が響き渡り、涼しさを通り越して少し寒さを感じるくらいでしたが、梅雨明け宣言が出されたばかりなのにと思いながら若者たちの頑張りを見てきました。


今日のガンディーの言葉「人は自分自身を外部で探す事によっては高めるはずが無い。成長への展望は内部に存在している。」

投稿者 jizai3 : 10:12 | コメント (0)

2008年7月20日

農家同士が手を取り合って、生き残る農業へ夢を托して!

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緑の色は本当に見る人の心を癒してくれるものです。今日は日曜日、楽しみに見ている「サンディープロジェクト」後半の番組は、日本の農産物を農水省や農協に頼らず、自分達の力で世界へ向けて売り出そうとしている若いヤル気満々の農業従事者たちのチャレンジする姿を映し出していました。

連日暑い日本列島は、遅れていた東北地方の梅雨明けが発表され、昨日までで全ての地域が梅雨明けをしたことになりました。

「暑中見舞い」のはがきが届く頃となりました。

今日のサンディープロジェクトの特番は、アラブ首長国連邦「ドバイ」で、日本の農産物を売り込む若い農業従事者達の姿を映し出していました。

番組の始まりは、1985年、自由貿易特区を国策として打ち出し、砂漠の中にそびえるドバイタワー(東京タワー2倍の高さ)を誇る金融・物流の世界一の拠点都市へ、ツアーを組み、日本の若い農業経営者たちはそれぞれ自慢の農産物を手に関西空港から飛び立つ所からでした。

彼らは、ドバイの中央青果市場へ向いました。

そこで見た光景は、他よりも10倍も高い値段の表示で、少しも売れていない棚に置かれた日本の農産物でした。棚の値段は、日本の農水省が買い上げてくれているので、儲からなくても少しも困らないのだそうです。庶民からは日本の農産物は高すぎて買えないということのようでした。

そこで彼らが考えたのは、お役所に依存しないで自分達で流通ルートを切り開き、喜んで食してもらえるものを自分達の力で売り込もうということでした。

日本の農産物の美味しさを世界中に広めたい。
日本の農産物の価値を知らない人々にも、少しずつ広めて世界中に自分達がつくった農産物を売って行きたいと話していました。

このツアーの中心人物は、千葉県で「和郷園」という農産物の流通をつくった木内さんという方です。

農業の歴史的改革と言われた”カットごぼう”を売り出した人です。

彼は常に消費者の目線で農産物を考える人で、私にも長い泥付きごぼうが使いやすく2本にカットされたものを見た時には大変便利と思った記憶がありました。

農産物だけじゃなく、常に消費者の立場で物を考えるということは、売り手側には大切なことだと思いました。

木内さんは、つくるものを米だけじゃなく、野菜にシフトしてお客様が求める野菜をつくり、消費者に受け入れてもらえることが大事で、経営として成り立つこと。卸し先を多くし、農薬は出来るだけ使わないということを心して農産物をつくっていると話していました。

他にも、冷凍野菜工場を野菜畑のすぐそばに建て、冷凍野菜やカット野菜をつくって販売しています。

彼らの目は、海外へ向いていました。

最後に彼は、隣の農家と競うのではなく、連携してもっと大きなものに目を向けてゆきたいと話し、世界を翔ける農家として頑張りたいと抱負を述べました。

主人と二人で番組を見終えたのですが、、、主人は「自分達の課題を自分達で主体的に解決して行こうとする、地域づくりの目標と同じだね。」と言いました。誰かに頼るのではなく、自分達が主体的に関わることでしか物事は解決しないし、道も開けないという思いを強くする番組でした。

国が補助金を与えるだけでは何事も解決しないと思いました。

農業従事者のヤル気を台無しにしない方法を考えるべきだと思います。~~減反、減反、、、、、補助金~~の図式ではもう駄目だと思います。

農業従事者も手を取り合って自分がつくった農作物に誇りを持って、「美味しいから、食べてみて!」と言える物をたくさんつくって消費者に喜ばれる事が大切だと思いました。

私達も、今までだいぶいろいろな国へ出掛けましたが、、、、、、日本のお米は世界一。

野菜も、果物も日本産のものは見た目もきれいで一番美味しいと思っています。

食の安全が叫ばれる現代は、安心して美味しく食べられる事が一番ですから、まずは「地産・地消」をその後は、世界へと、、、、、今のこの日本に夢が持てる若い農業従事者が増えることを願いたいと思いました。


今日のガンディーの言葉「我々は、善良な人達の友を探しています。何故なら善良な人達の集まりは、我々の精神の糧だからです。」「種と同様に行動することは、結実するには時間を要する。」

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2008年7月19日

「大崎を知ろう会」7月研修会開催

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今日は、午後1時半より古川「ふるさとプラザ」3階で私達の勉強会「大崎を知ろう会」の研修会がありました。 丁度、最高気温を表わす時刻での開催となりましたが、50名弱の会員が集まり、今回の研修会のテーマは「大崎市政の現状等について」と題して6月に終了したばかりの議会報告を受けながら、大崎を知ろう会の会員であり、市会議員である、お二人(T氏とS氏)から市民が今、最も関心を持っている病院問題と、大崎市の財政についての話しを伺いました。 はじめは市民病院の問題が取り上げられ、旧古川市立病院の事業経過を説明してもらいました。昭和13年12月久美愛病院としてスタート。昭和32年6月古川市立病院で再スタート。平成6年7月救急医療センターオープン(特例第1号)本間俊太郎氏の尽力で特例第1号としてスタートを切り、多くの住民の生命を守ることになったと。平成10年7月増改築基本計画策定。(議会も承認)平成13年7月南病棟オープン。平成16年4月新病院基本構想(素案)公表(議会外での構想)合併をにらんで、、、?建設場所、、、、、現在地以外も視野に入れて。というプロセスを踏んで現在に至っているようですが、今の大崎市立病院の経営の頑張りはすごいと高い評価をしていらっしゃいました。それでも執行部側と病院側はしっくりとはいっていないようです。国の医療費削減政策などで、現状の自治体病院に関しては大変人に厳しい現状であると結びました。これまでの経過を大事に考え、財政難、人口減少、分院の維持継続を考慮すると「病院建設は現在地で!」ということになると思いました。続いては、大崎市の財政ですが、、、国と同じでまずは無駄を省く事が大事であるという言葉から説明が始まりました。いろいろ口うるさく言い続けると効果はあるようで、公用車2台分の人件費が今月から1人分になったそうです。小さな事のようですが、塵も積もれば山となるわけですから、小さなことの積み重ねを続ける事が大切だと納得でした。借入金現在高については、普通会計の金利の高いものは借り換えなどをして行くべきということでしたが、民間ではごくごく当たり前のことだと思いながら聞きました。平成23年度までの財政状況の見通しなどについても丁寧な説明を聞きましたが、相変わらずの厳しい財政状況でした。子育て支援の状況も大崎市はまだまだのようで市長が言う人口増の現実は厳しいようでした。最後には大崎市が二分の一以上出資している第三セクターの状況についての説明がありましたが、元町長たちの天下り先でもある施設ですが、、、、、、契約と毎年の赤字分が大変心配です。会場からの質問は、合併して地域は大変になったという内容ばかりでしたが、国の政治を動かすような行動が求められるのではないかという意見もありました。今日の研修会の締め括りは、顧問の本間俊太郎さんでしたが、広報部からは今回 大崎を知ろう会通信№2「温故知新」を発行しました。本間先生は、「世の中の動きから」と題して、サミット問題と環境問題について書いていらっしゃいます。車も新しいエネルギーが求められる時代になったことを話し、共に勉強していきましょうと会員達に声をかけ、みんなは大きく頷いていました。大変に暑い一日でしたが実りある2時間を皆さん達と過しました。次回の研修開催予定は、9月7日〔日〕 「パークゴルフ&本間俊太郎と語る湯けむりの集い」です。一泊での研修会を予定いたしました。多くの方々の参加をお待ちしております! 今日のガンディーの言葉「人生は死ぬまで毎日新しくなる。この知識は、我々、精神向上するように手を差し伸べるべきである。」

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2008年7月18日

2008年7月号の地元広報紙の表紙は大崎市のチャレンジ審査会での様子

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昨日夕方、文化丁のK班長さんが届けて下さった~感じて自治の風~地域発ー>地域行の広報紙”コスモスネット”です。平成20年7月15日発行№23の表紙を飾ったのは、7月6日松山青少年交流館で行なわれた「大崎市チャレンジ事業審査会」第2回「フランク永井歌コンクール」の公開プレゼンテーションの様子でした。歌コンクールを記念して出された”フランク永井のお酒”は今も大人気です!

「自分たちが出来ることを自分たちで!」を基本に自分達が暮らす松山地域の課題解決に向けて、地域住民自らが課題を検討し解決に向けて活動している協議会が「松山まちづくり協議会」です。

この松山まちづくり協議会が松山地域住民向けに発行している広報紙が”コスモスネット”です。

今月号№23の表紙を飾ったのが、松山まちづくり協議会教育文化部会が地継続地域事業として申請した第2回「フランク永井歌コンクール」でした。今回の審査会の申請は、岩出山が2件、松山が1件で3件のみでした。3件とも採択され大崎市からチャレンジ事業交付金が交付される事になりました。

公開プレゼンテーションは10分間。その後、各審査員(市民審査員9名)からの質問を15分間受けて、その日のうちに審査結果が発表されました。

審査員の中に今年の春3月 第1回「フランク永井歌コンクール」を観て下さった方がいらしたことは私達歌コンクール実行委員たちには大変嬉しいことでした。

質問も大変好意的な第1回「フランク永井歌コンクール」の感想から始まり、継続地域事業として再度トライしたことを高く評価して頂いたことは本当にありがたいと思いました。

昭和歌謡界魅惑の低音歌手フランク永井は、紛れも無い大崎市の宝だと思います。

ほんものが持つ力の素晴しさを大切にしながら、更に広める努力をしたいと思っています。

第2回「フランク永井歌コンクール」からは、次世代への地域の誇りの醸成・地域の連帯感・地域人材の発掘・地域情報の発信・行政と地域の一体感など、大崎市として元気の出る地域事業を発展させる為に、実績のそこ固めに力を注ぎたいと思っています。

”コスモスネット”は、松山まちづくり協議会の活動報告や松山の地域情報、地域のお知らせなどを掲載しています。 尚、部会にはどなたでも参加出来ますので、関心や興味をお持ちの部会に気軽に参加してみてほしいと思います。

因みに、教育文化部会次回の会合は、8月4日〔月〕19時から松山総合支所分庁舎で行ないます。

主な議題の中で、第2回「フランク永井歌コンクール」実行委員立ち上げについて具体的な話し合いが行なわれます。いろいろな団体から、フランク永井歌コンクール実行委員達が推薦されはじめ、数人の方々の名前があがって来ている状況です。

”コスモスネット”を発行している松山まちづくり協議会広報委員会の高橋委員長は、いつも一生懸命に松山まちづくり協議会の活動内容を地域住民に何とか伝えようとしています。そして、「思いを込めて作った情報紙を家族みんなで見てほしい。」と高橋広報委員長は話していました。

是非、ご覧頂きたいと思います。

地域発展の為には、地域住民の地域課題解決へ向けた意識の高さが一番大事なことですから、身近な自分の関心事から気軽に話し合いをすることが大切なことだと思います。その話の輪が広がることが地域づくりには大事な過程だと思います。この過程を大切に思う気持ちが地域を愛することにそのまま繋がることと認識している私です。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良いことを考えよう。」

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2008年7月17日

宮城県松山高等学校同窓会のお知らせ

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Blog写真は、宮城県松山高等学校同窓会開催のポスターです。色合いを少し変化させた洒落た2枚のポスターは手づくりの良さが光っています。松山地区にある県立松山高校は、地域住民が温かく見守っている地域の県立高校としてすっかり地域に融け込んでいます。   8月には同窓会総会が開催されますので同窓生の方々は懐かしい友人たちを誘い合って是非会場のグランド平成にお集まり下さい。
日時:20年8月2日(土) 総会16:00から 懇親会16:30から
会費:3,000円
場所:古川グランド平成

*今回の同窓会の幹事は平成16年3月の卒業生達が頑張るそうです。
問い合わせ先:宮城県松山高等学校同窓会事務局 ℡0229-55-2313

明後日19日には、すでにご案内を申上げておりますが、松翠ゼミ「服装でめぐる世界の旅」を開催致します。飯岡絹子先生をお迎えして、松山公民館隣松山青少年交流館で午後1時より行ないますので、是非お出掛け下さい。松高の生徒達が民族衣装を着て登場するそうです。~楽しみでーす!!~

県立松山高等学校の歴史はまだまだ浅いのですが、先生と生徒達が一丸となって”良き学校づくり”を目指していつも頑張っている大崎市松山地域の県立高校です。

ここで一番頼りとなるのは、卒業した方々の後押しだと思いますので、どうぞ多くの同窓生達が一堂に介して後輩達の頑張りの情報を聞き、温かいご支援を宜しくお願い致します。我々も同窓会に負けないように一地域住民として松山高校を支えて行きたいと思います。

これからも良い協力関係で頑張ることを希望していますので、どうぞ宜しくお願い致します。

今日のガンディーの言葉「真の愛は、どんな疲労をも取り除く。」

投稿者 jizai3 : 10:24 | コメント (0)

2008年7月16日

涼しさをくれる今宵のお月様は、、、

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昨晩8時前のお月様です。炎のリングがお月様を守っているように見えました。夏本番を前に、この時間帯に吹き渡る風は涼しくて気持ち良く、昼の暑さを忘れさせるかのようでした。午後ギャラリーにいらした方々と「東北はいいね!」の話をしたばかりですが、、、そこでの結論は、日本文化の源流は東北にあり。縄文時代の素晴しさを見直そうでした。縄文の時代から日本人は八百万の神々の存在を信じ、敬い、畏れて生きてきた日本人の精神性を忘れてはいけないと思いながら見つめたお月様は、炎のリングに囲まれながらも穏やかでした。今日のガンディーの言葉「詩人は、知識のない人は動物と同じであると詠っている。その知識とはなんだろう。」

投稿者 jizai3 : 09:36 | コメント (0)

2008年7月15日

自分勝手ではない願いを、、、、、、

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7月7日七夕の日に、北海道洞爺湖ではG8サミットが開催されました。あるお店に飾られていた七夕飾りには子供達のそれぞれの願いが書いてある短冊がありました。   「ご飯がいっぱい食べられるように」、「プールで泳げるように」、「誰々ちゃんとの交際が上手く行きますように」、、、飾りの上の方には小さな文字で「じしんにまけないで!」という短冊を見つけました。

「岩手・宮城内陸地震」から一ヶ月が経過しました。

夕べもベッドに入ってから、揺れを感じてすぐにTVをつけましたが、震度3は栗原市。大崎市は震度2と報道されていました。
余震の数の多さには本当に驚きです。地下ではどんなことが起きているのだろうと不安です。

今も行方不明の人や、自宅へ帰れないで避難所生活を強いられている人、仮設住宅へ入居した人、地震にあってもこの前自宅に戻った時に、苗付けしたイチゴが一個赤く実りとても嬉しそうにしている人、、
いろいろな被災の表情を伝えるテレビの画面を見る度に一日も早い復興をと祈らずにはいられません。

私達日本列島で暮らす日本人は、どこで暮らしても地震を恐れながら生活をしなければならないという思いを更に強くした今回の「岩手・宮城内陸地震」でした。

そんな中で、秋の仙台・宮城デスティネーションキャンペーンに力を入れている大崎市長が、今回の地震の風評被害を恐れて、地震の名称変更を要望したということを耳にしました。

気象庁に要望したが聞き入れてもらえなかったという事も聞きましたが、、、、局地的名称変更というのは、お隣の市の名称をつけろと言うことなのでしょうか。

私は、大変エゴイストで、自己中心的な考えだと思いました。

自分の地域を守るつもりでしょうが、、、、子供の七夕短冊に書いた願いに、伊藤市長はどう答えるつもりなのでしょうか? 自分の所さえ影響を受けなければ良いとでも言うのでしょうか。

地震災害は決して他人事ではありません。

松山地区では、今回の揺れで今まで一度も戸棚が倒れたことない家が戸棚が倒れたり、古川でも大変な被害を受けた方もいらしたと聞いています。

先日fプラザ〔おおさきブランド戦略会議〕で市長にお逢いした時には、開会の挨拶のなかで「岩手・宮城内陸地震」にも触れ、意外と地震に強い地域、震度6でも少ない被害で済んだ地域、、、、、、という表現で、、、、、、、”自分の地域さえ良ければ的”な表現は一切ありませんでした、、、、、、が。

世界のトップ達の集まりでも思うことですが、、、、自国の利益だけの考えから抜け出して、みんなの地球という観点で話し合いがなされなければ、世界的なものや地球規模の課題を解決することは本当に無理なことだと思います。

もう一国で起きている出来事は、一国だけの問題じゃなく、まわりの国々を巻き込む時代になってしまったことをリーダーと呼ばれる人には一日も早く実感として認識して頂きたいと思います。

自分さえよければから、我々みんなのことを考えられる真の指導者の出現を待ちたいところですが、、、
歴史上で言う独裁者を望んでいるわけではありません。

成熟した民主主義が求めるリーダーを指しているのです。

その為には、私達市民の良識ある一票だけが希望となりそうですが。

私達日本人の先祖 縄文人は、秩序正しく思いやりの精神を生活信条に日々を暮らしていたと聞いていますが、、、、現代の今こそ、我々は人の生き方を縄文人に学ばなければいけないのではと強く思う一日の始まりとなりました。

今日のガンディーの言葉「全てが自分の分野では正しく、そして、適切である。しかし、それは、自分の分野以外では、全てのことが不適合である。」「忍耐を失う時、非暴力を失うと同様、真理を失う。」

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2008年7月14日

「遮光器土偶」創刊号のお知らせ

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Blog写真は、発行人が中新田在住の本間俊太郎氏の同人誌「遮光器土偶」創刊号です。誌名を「遮光器土偶」とした理由は、東北は勿論、日本文化の源流が縄文時代に遡及することで、今の私達の生活が縄文時代から続いているという意識を大事にしたいという思いからの命名のようです。 主人が陶芸を始めた思いと全く同じで、縄文の時代、狩りに出掛けた男達の獲物を食べやすく切ってのせる葉っぱの変わりに女達が土で焼いた素焼きのものが日本の陶芸の始まりであったはず。その土地で生まれ、暮らす人々がその土地の粘土を使い「用」として生活の中で使用した素朴な器が陶芸であるという「原点回帰」の強い思いを込めて主人は轆轤に向っているわけです。  写真の「遮光土器」は現代人への生活へ警告を放っているようにも見える風貌です。2日がかりで読んでいますが、評論あり、随筆あり、勿論俳句あり、詩や、短歌、小説もある、読み応えのある創刊号でした。この中で、本間俊太郎さんは「日本の近代化とは何か」という評論を掲載しています。黒船来航の明治からの西洋化を綴っていますが、先日の松山地区の歴史講演会でも取り上げられた「篤姫」時代・戊辰戦争からの近代は、振り返るのに近くて遠い時代のような気がしていましたので、とても面白く読ませてもらいました。 昨今は、考えられないような事故や事件、不祥事が起っていますが、、、、、、今必要なことは、日本人の生き方の源である縄文人の精神を学び直し、人間性の原点に立ち返る素朴で純な生き方を再構築することだと思います。
 *「遮光器土偶」の発行所 茶房 うちみ(中新田店)加美町字町裏411-1です。   
今日のガンディーの言葉「人間は、彼の人間性によって、本当のことを知らされている。」

投稿者 jizai3 : 11:24 | コメント (0)

2008年7月13日

第16回おおさきブランド戦略会議は大入り満員のなか開催!

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昨日は、午後3時から大崎市古川保健福祉プラザ(通称fプラザ)で第16回おおさきブランド戦略会議(飛翔会議)が開催されました。関心の高さからか100人以上の市民が「住民自治と公民館 おおさき指定管理者制度導入戦略」の話しを聞きに集まりました。我が松山まちづくり協議会教育文化部会からは畑中部会長がパネリストとして登壇しました。

「おおさきブランド戦略会議」は、あまり人気の無い会議で市民参加型では無く、馴染み薄い会議と思っていましたが、、、、昨日は多くの人々がfプラザに集まりました。

”地域の公民館”は、地縁志縁重なり合うところで、私達には一番身近な場所であることが改めて証明されたような感じを受けました。

始めに大崎市長が挨拶をして多様性を持ち、使い易い公民館としての位置づけで、これからのパートナーシップ会議での方向性を決める会議にしたいと話しました。

続いて、大崎市の指定管理導入施設の現状説明などの話しを聞きました。

第一部の講演は、もうすでに指定管理者制度の導入を図り実践している事例の発表と課題を北上市
議会議員,NPO法人いわてNPO-NETサポート理事 高橋穏至氏がつとめました。

高橋さんは、NPOの仕事を通して市議会議員となり、市民活動をするうちにいろいろな提言や支援を、促進などをするうちに、市民が積極的に住民の意見を持ち、行政へ必要な提案などを行なうことで公民館を指定管理者制度の下、民営化し、地域自治組織を構築していったもので地区交流センターとして位置づけていますが、、、、運営上の問題点なども洗いざらしお話下さいました。

お話を伺うなかで感じたことは自治を担う人材育成と確保。住民参加の根本の難しさなど。企画力、マネージメント能力開発の重要性などでした。思いのほか、北上市の指定管理委託料は潤沢な感じを受けました。

休憩の後は、コーディネーターの大泉先生に促されて、畑中部会長がもしも松山まちづくり協議会が指定管理者制度を導入したらという仮定の観点から話しをしました。
部会の中で、出された事柄をかいつまんで話し、後は、公民館を利用している現状を通して率直な意見を述べました。

高崎経済大学の櫻井常矢先生は、何の為の指定管理者なのか?自治にとって拠点施設は最大の論点であるとし、戦後の公民館活動の反省が大事であると話し、、高い理念は民主主義と自治であると、櫻井先生の専門分野の話しを力を入れて話しました。

戦後は、行政中心にまちづくりをし、公民館を利用する地域住民は、社会教育サービスを受けるだけの存在になってしまったと、、、、、、、、、全くそのとおりと思うお話しをしました。

私は、今のまちづくり協議会の存在も初めの頃は、ごく一部の人間だけがやっていることという認識から、自分達も一戸500円を納めて、地域自治の中心会員であるという思いに至るまでには、かなりの時間を要しましたが、それは、地域自治組織について話し合いの過程がまるで見えないことに原因がありました。

櫻井先生のおっしゃるとおり、指定管理者制度導入に関しては十分話し合うことが大事だと思います。

地域づくりには時間がかかりますし、地域住民の民主主義に基づく総意を得ることは大変ですが、それでもやって行く覚悟がないと地域自治は育たないと思います。面倒くさがらず、敷居を取り払い、フラットで時間をかけた話し合いをすることが自分達が暮らす地域を元気にし、主体的に地域の課題解決に向う住民を育てることに繋がる確実な道だと思います。

地域住民みんなの高い参加意識を如何にして醸成するか、本当に公民館のままで指定管理にして良いのか、行政の役割とは何か、、、、、、地域づくりの原点に立ち返って話しをすることの大切さを思う、おおさきブランド戦略会議となりました。

今回の会議には、伊藤市長、高橋、河合両副市長、伊東教育長、各部長、課長たちとその他多くの市職員達が参加をしていましたが、、、、地域づくりの難しさ、手探り状態である事が伺えますし、七つの地域自治が上手く行けば良い合併をしたということになりそうですね。

「公民館」は、行政と住民がもっとも近づける所であり、住民達が気楽に集う所です。

「協働」の最前線の施設がどうあるべきなのか、時間をかけてもう一度、みんなで良く話し合いたいと思いました。

そして、又、地域づくりのきっかけづくりの会議にこんなにも多くの方々が集まったことを無駄にすることなく、いい話し合いの動機づけにしたいという思いでfプラザを後にしました。


今日のガンディーの言葉「真実を話すには、繰り返し、繰り返し、自分の言葉を良く考えて言わねばならない。」

投稿者 jizai3 : 16:02 | コメント (0)

2008年7月12日

スタートした新チームでの練習風景から、、、、

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Blog写真は、新人戦目指して、仕切りなおした新チーム松山高校硬式野球部の練習風景です。想定練習と薄暗くなってからの素振りの練習です。寮を出た3年生が、途中まで一緒に練習をしていました。すこぶる良い光景だと思ってみてきました。松山は、短い夏があっという間に終わり、長い夏がスタートしたしたという感じですが、、、、、、今後の課題はやはり”強く勝つ野球”だと思います。

惨敗の7月6日の宮城大会から、6日目の練習風景でした。

新チームが元気に真面目な練習をしていました。

数人の練習見学者もいましたが、、、、口々に「残念でしたね!こんなに上手いのに、、、」と悔しそうな感想でした。

昨日私達は、3塁走者がホームをめがけて走ってくるという想定練習から、暗くなるまでの練習を見てきました。

若さというのは本当に素晴しいと思う光景でした。

悔しさをバネにしてひたすら練習に励む姿を見て、次回は是非とも勝たせたい! 勝つ喜びを味あわせたい!と強く思いました。

本当に松山高校野球部の子どもたちは良い子ばかりで、良い子過ぎるのではと思ってみていますので
むしろ、良い子過ぎる弱さが精神面で出るのではないかなどと心配をしたりしています。

自分の高校生時代を振り返りますと私は先生達が手を焼いていたくらいの学生でしたので、、、信じられないくらいの良い子達のひたむきな頑張りを何とか成就させたいと、、、、、祈りに似たような気持ちで応援をしているのですが。

昨日は、大志寮を出たばかりの3年生も混じって練習をしていました。3年生はサポートという形をとっていましたが、大変に美しい光景だと思いながら見てきました。

松山高校、氏家野球のしっかりしているところだと、感心しながら見てきたのです。

このような姿があるからこそ、昨年の松山高校硬式野球部の進路の確実性が裏づけされたものだと思いました。就職もしっかりしていましたが、、、、大学進学希望者は全て進学が出来ました。
高校野球の夏が終わってからも、きちんとした指導の下、自覚を持ちながら一人一人の一歩を確実に歩んだ成果は、まさに氏家野球の目指すところだと思います。

子供達の人生は、これからが本番です。高校野球を終えた後の人生の方がずっと長いのですから。

監督は信念の人ですから、この監督との出逢いで学んだことをベースにして、一人の人間として当たり前のことを実践する若者であってほしいと思いながら、暗くなった球場を後にしました。


今日のガンディーの言葉「人は自分自身を外部で探す事によっては高めるはずがない。成長への展望は内部に存在している。」

投稿者 jizai3 : 11:31 | コメント (0)

2008年7月11日

大崎地区の7月第3日曜日の行事について

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7月第二日曜日〔13日〕の地域行事についてお知らせを致します。今度の日曜日、 YKK野球場において8時30分より、第2回「大崎市内地区対抗ソフトボール大会」が開催されます。大崎市内に居住している人達の健康増進、体力維持向上、地域の交流、親睦を深めること等を目的にして開催されるそうで、チーム編成は20代1名、30代3名、40代3名、50代以上2名で闘うそうです。参加チームは、古川地区、松山地区、三本木地区、岩出山地区、田尻地区がそれぞれ出場するそうですが、松山地区からは松山ブラックリバース(金谷)が”全力疾走で闘う”と張り切っているそうです。年代別というところが面白そうですね。暑さにはくれぐれも気をつけて楽しい対抗試合を楽しんで頂きたいと思います。今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良いことを考えよう。」

投稿者 jizai3 : 13:34 | コメント (0)

2008年7月10日

「熟年」、、、、、の定義づけとは?

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昨晩、友人と℡をしていたら彼女が「人生は終りが良くないと駄目ね!どんな終わり方をするかは解らないけど、元気な時に幸せそうに見えても、弱ったら邪魔者扱いされるのを見るのは辛いわ。」と、言い「とにかく悔いの無い生き方をすべきね、他人に何と言われよう。」と珍しく強い口調で言い切りました。

私は、先日、渡辺淳一先生の書いた「熟年革命」を読んだばかりでしたので、人生の終わりという言葉が心に残りました。

渡辺先生のおっしゃる熟年は、日本の平均寿命(男性79歳、女性86歳)前の10年から20年を指しているようでした。ちょうど、定年退職を迎えた辺りからの年齢のようです。

この年齢を「プラチナ世代」と位置づけて先生はモットーを掲げていらっしゃいます。

~~~われわれは世間体にこだわらず 常に好奇心いっぱいに 好きなものを追いかけ
    相手と自分を誉めて お洒落で素敵な ワルになることを誓います~~~

渡辺先生は、これを原点にして生きて行って下さいとおっしゃっています。

今の私には大変良く理解できる言葉として心に響きました。世間体が悪いとか、他人に何か言われることが嫌だからと言い、静かに暗い生き方をしている人を知っていますが、「ナンセンス」と思っていた私には、何かしらスカッとした気持ちになりました。

℡の友人は、良く口癖で「もう、年だから」とか「年甲斐も無く」とか言っている人でしたので、、、昨晩の℡は意外な感じを受けました。彼女が自慢していたお母様のことでした。もう80歳になり、頭は大変しっかりしているのに、、、オムツの生活を余儀なくされ、家族からは余計者扱いをされているというのです。

「母は、弟や義妹たちが子育てで大変な時には、経済的にも応援をして尽くしたのに、、、」と言い、涙ぐんでいました。いつもご立派なお母様の生き方を誇りに思い、自慢してきた彼女には、今の現実を受け止めることが辛く悲しいことのようでした。だからこそ、「他人に何と言われようと悔いのないように生きたい。」と話したのだと思いました。

世間なんて税金を払ってくれるわけでも何でも無いのに、、他人の目を必要以上に怖がる人がいます。

どちらかというと、自由な気持ちで生きてきた私には理解出来ないことでしたが、、、自分の周りにはこのような人の方が多いので、自分だけが変わっているのかと思ったりもしていましたが、生前父からは「お前のことは、自由にさせ過ぎた。」と面と向って言われたこともありますので、私のいけないところと思う気持ちも多少はありましたが、、、、、他人のことはあまり気にならない性格で、学生の頃、友達からは羨ましがられたりもしました。

私の思う熟年は、自分で自分を大人になったなと認められる年代だと思います。

人生の残りのわずか10年や20年だけではもったいないような気がするのです。

人は、誰でも自分の人生を生き切ったら良いと思います。

自分らしく自分の考えを前に出して、出来れば自分の好きな人にだけは認めてもらえるような、、、、、そんな生き方が理想です。

ワルになることも素敵だと思いますが、、、、大分県で起きたような教育現場の不祥事は許せません。
他人を欺く犯罪の悪は駄目ですが、私は、少しワルっぽい人の方がステキだと思っています。

今日のガンディーの言葉「知識とは、唯、自分自身を知ることが出来る事である。 他の言葉で言えば、知識とは、自己の実現を意味する。」

投稿者 jizai3 : 10:12 | コメント (0)

2008年7月 9日

大崎市について評価したい出来事

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今日は、地元紙大崎タイムス社の第一面記事「大崎市チャレンジ事業 3団体への交付決定」の話題から一日が始まりました。「フランク永井歌コンクール」は昨年に引き続いてのチャレンジでしたが、地域継続事業として採択されたことは本当に嬉しいことです。いよいよ、来春3月へ向けて歩み始めます!

大崎市のチャレンジ事業・地域づくり事業は、いろいろなところから注目されています。

平成の合併は、これまで行なわれた合併とはまるで違い究極の行財政を目指しているわけですから、厳しい現実に地方は分権時代などと言われていても、予想以上の厳しさに疲弊するばかりです。

このような中での地域づくりは、地域住民の協力が何より大事ですし、如何にそこで暮らす人たちを中心に地域自治力を高めて行くかが問われています。

松山地域に関して言えば「地域の問題は地域住民が主体的に関わり解決してゆこう。」とする地域住民が増えつつあることも現実です。

行政にばかり頼って入られないという考えを持つ人々が多くなってきています。

何か元気の出ることを、みんなが元気になれることを、みんなが少しでも自信が持てることを、、、、、と地域課題と地域課題解決への道を行政との協働関係で考えているのが松山まちづくり協議会の存在といえると思います。

この松山まちづくり協議会に対して、松山地区では、一戸500円の会費徴収をしてスタートしました。

「自治」であれば当然と私は考えますが、、、、最初の頃は大崎市になっての「新税」じゃないかという声も一部上がりましたが、最終的には松山地区全行政区29の参加で松山地区の自治は守られることになりました。

新しい自治の風が吹き渡り始めました。

合併して3年が経過しますが、、、大崎市は、相変わらず厳しい財政での舵取りには変わりないのですが、先日の報道では、第三セクター「オニコウベ」が純利益3829万円の黒字。

社員全員が鳴子温泉ブルワリーと、鬼首リゾートシステムの合併の目的意識を共有して経営改善を図った努力結果の黒字経営と伝えました。

この話しを聞いた時、私は合併後、市長や副市長が松山に出向いて行なった「短期財政の見直し説明会」のことを思い出しました。

主人は、第三セクターの経営について質問をしたのです。第三セクターの会社としての経営を問うものでしたが〔大崎市からの財政補填について)、、、、、その時に河合副市長は「私の責任において、おかしな補填は一切行わないことをお約束します。」と答えました。

第三セクターの存在は、大崎市について言えば全て元町長たちの天下り先です。

いい加減な数値を示して合併に導き、合併ありきの合併には今でも多少の怒りがくすぶっています。

その上、赤字が出れば市に補填してもらい、補修費なども全て市におんぶ。、、、、これでは経営者と言えないのではないかという疑問がありました。

地代家賃を大崎市に払うべきと思っていたくらいでした。

赤字を気にせずに経営するのではなく、赤字が出れば自ら補填する責任を持つのが経営をする者の務めですから、、、、、納得出来ないでいたのですが。

もう一つの経営改善策は、大崎市民病院が経営努力で赤字額を半減し、実質現金収支で黒字になったという報道です。病院の経営形態は健全である事が証明されたことだと思います。

以前聞いたことがありましたが、古川市時代の借金を引き継いだ大崎市が未払いであるという事と、現在地建設を前提にして南病棟を建てているという約束事を思えば、病院建築場所の検討会議などは不自然なことと言わなければならないと思いました。

今回のことでは、第三セクター「オニコウベ」と、大崎市民病院、どちらも関係者の経営努力での赤字減らしをし、経営を見直し健全な経営形態へとシフトしたことを高く評価したいと思いました。

入ってくるものでしかやっていけないことをみんなで自覚して改善するしか道は無いのだと思いますし、大変さをみんなで共有していることの強みが良い結果を導き出したのだと思いました。

これは、一人一人の家計の事情と全く同じことだと思います、、、無い時には我慢するだけなのです。

一人一人の意識が変われば、次のいろいろな可能性が生まれることを示唆している嬉しい良い事実に今日は少しだけ心が踊りました。


今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 10:54 | コメント (0)

2008年7月 8日

久しぶりの涼しさに、、、、想いを馳せて

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Blog写真は、大崎市松山酒ミュージアムの裏手に咲いていた紫色のきれいなお花ですが、葉も厚みがあり面白い形に群生していました。昨晩は、大変蒸し暑い中、松山総合支所分庁舎で松山まちづくり協議会教育文化部会の会議がありました。報告事項は、フランク永井歌コンクールの採択について、支援事業について、連絡調整会議報告などを行なってから、協議に移り昨晩も活発な意見が出されました。

暑い中での野球の応援、大崎市チャレンジ事業のプレゼンテーション、夜の会議と、、、声を出すことが続いていたので、今朝は霧雨の静かな朝を迎えて何かしらほっと出来ました。

私は、時々一日ボッートしていたいなんて思う日もありますが、主人は「俺は御免だね!」と言います。

私達は気が合う方だと思うのですが、、、、この点だけは合いません。

主人は「俺は病気をして自分で自分のことが出来ず、時間が止まってしまったような体験をしているからかも知れないな。」と言います。

ある日を境に、急に自分が自分で無くなるような思いをする現実を受け入れることは大変なことだと言います。

今朝の河北新報「座標」多賀城市の佐々木智賀子さんの文章は、主人の言葉を裏付けるものとして深く受け止めることが出来ました。

「高次脳機能障害」は、誰にでも起こりうることで、大変身近な出来事であることが解ります。

主人の場合は、出来ない自分を受け入れることが出来ましたが、、、、それは、ずっと軽い症状で済んだからと言えるのだ思いました。左足に多少後遺症は残るものの、病気後の方が頭脳は良くなった感じがする。物を覚えることに関しては、記憶力が増したようだなんて言っています。

「こんなはずでは無い!」という、本人の以前の記憶が本人を追い詰め、苦しめていることが本当に良く伝わってくる文章でした。

佐々木さんは、手術をした旦那様が死の淵を彷徨い、一命をとりとめたことには感謝しながらも、、、、、自分自身の人生の全てを見失ってしまったご主人を受け入れてはいるものの、その戸惑いを正直に書き表わしていました。

本人も以前の自分では無い自分自身をコントロール出来ないでいるのです。

本人も家族も別人格になってしまった高次脳機能障害を持つ人間と如何に接したら良いのかという戸惑いを思えば、、一日ボッートしていたいなんて、はなはだ無責任な言葉だったと大いに反省しました。

私の知り合いにも、脳疾患になった旦那さまを支える事に疲れてしまっている方がいますが、、、本人の口惜しさを考えて病気の旦那様に寄りそう気持ちを持ち続けながら一緒に生きて行くしかないのかなと思います。

決して特別なことでは無く誰にでも起こり得ることとして高次脳機能障害を考えて生きたいという佐々木さんの言葉はとても心に響きました。

ただ、私の主人は、初めて握り棒につかまり、両足で立てた時には、「新しい小野寺重一の誕生だ。」と思ったと言い、自分の身体を”まるで、小宇宙のようだ!”と叫びましたが、、、私にはこの感覚がとても重要だと思います。

自分が知っている以前の自分を全て捨て、「おぎゃー!」と、産声をあげて今、誕生したばかりだと思えば、何も出来ない自分を当たり前として受け入れることが出来るのではないでしょうか。 

以前の出来た自分を全て捨てることが、焦らないでリハビリを続けるこつだと、、、、これは、いつも主人を見ている私の考えです。

人間は、たった1回の本当の死がお迎えに来るまでは、何度でも新しくなれるのだと思っています。

久しぶりの涼しい天気と、「座標」の文章は、リフレッツシュできた私にしてくれました。


今日のガンディーの言葉「苦しんで神に縋った人は、恐れに負けることは決して無い。」

投稿者 jizai3 : 10:31 | コメント (0)

2008年7月 7日

さようなら~~いつか又、お元気で!

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昨日の宮城大会終了後に、松高ナインの3年生達は大志寮を出たそうです。 今日からは新体制でのチームづくりがスタートしました。きっと悔しい思いでグラウンドを後にしたと思うと可哀想な気持ちになりますが、若い彼らは立ち直りも早く、新しい自分らしい道を必ずや見つけるものと信じます。氏家野球で培った根性でこれからの長い人生を正しく生きていってほしいと願っています。 私達は、爽やかな笑顔に大変勇気づけられました。これからもいつも元気な挨拶が出来る”当たり前のことを当たり前として実践できる人”になってほしいと思います。今日私達は友人と、石巻へ用事があり出掛けましたが、二日続けての石巻のまちかどには昨日の余韻があるようで、、、、帰り道は同じ行程で帰宅しました。精一杯闘った子供達の姿が目に焼きついています。負けてもあなた方は大変爽やかでした!夏を彩る鮮やかな花達のようでした。私も悔いが無いくらい声援をおくった事を決して忘れないと思いますから。~さようなら~いつか又、お逢いしましょうね!!今日のガンディーの言葉「真理のような幸せも無いし、非真実のような悲しみも無い。」

投稿者 jizai3 : 17:44 | コメント (0)

2008年7月 6日

2008年7月6日は、松高の応援と公開プレゼンテーションの日

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今日は午前9時からは、「第90回全国高等学校野球選手権宮城大会」(石巻球場)仙台西高対松山の試合の応援に出かけました。残念ですが6:4で負けてしまいました。1回裏の1点と、2回裏に入れられた5点を9回までに返すことが出来ずに負けてしまい、、、、涙で球場を後にしました。でも、6回表には1点、8回表には3点と計4点は返し、態勢を立て直しながら最後まで頑張りましたが力尽きてしまいました。今日の石巻球場には時々風は吹くもののすごい暑さで真夏のような陽射しが降り注いでいました。
午後には、20年度大崎市地域自治組織活性事業交付金 チャレンジ事業審査(公開プレゼンテーション)が大崎市松山青少年交流館で開催されるので、応援終了後には急いで松山に戻りました。今回のプレゼンテーションは、3団体だけでしたが、、、、、3団体とも採択されました。私達は松山まちづくり協議会教育文化部会から地域継続事業として第2回「フランク永井歌コンクール」を申請しましたが、継続事業として再度トライしたのは我々だけのようでした。前回は、畑中部会長と森副部会長と三人だけでしたが今回は協力助っ人の教育文化部会から、H子ちゃんやK子ちゃんにも加わって頂いたのでとても心強い思いでプレゼンテーションに臨むことが出来ました。明日の晩は教育文化部会の会議がありますが、早速、第2回「フランク永井歌コンクール」実行委員会立ち上げについての話し合いをすることになっていますので、素晴しい地域の宝を更に磨き上げる為の協議をしたいと考えています。「松高の野球」と「フランク永井歌コンクール」は、これからも大事にしたい地域の宝物ですし、みんなを元気にしてくれて確かな自治を高める原動力になり得るものと位置づけて守り育てて行きたいと思っています。今日のガンディーの言葉「人は自分自身を外部で探す事によっては高めるはずが無い。成長への展望は内部に存在している。」「真の愛はどんな疲労をも取り除く。」

投稿者 jizai3 : 19:57 | コメント (0)

2008年7月 5日

平成20年度 松山地区で開催した「歴史講演会」を聴いて

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今日は、午前10時から大崎市松山青少年交流館で茂庭会・松山文化財愛護協会・まつやま訪ね歩きの会主催の20年度「歴史講演会」が開催されました。 会場には約80名の方々が暑さのなか集まり、仙台市博物館館長の佐藤憲一先生が語る「天璋院篤姫と仙台藩」の話しに耳を傾けました。

Blog写真上は、茂庭会会長の宮本享一氏です。

Blog写真下は、本日の講師 仙台市博物館館長の佐藤憲一先生です。先生はただ今、大崎タイムスに毎回「政宗、一通の手紙」を連載していらっしゃいます。
伊達家に関しての第一人者で有名な仙台市博物館の館長さんで、佐藤先生はお隣、美里町に在住でいらっしゃいます。

今日は歴史講演会にふさわしく机が用意されていましたので、生涯学習に配慮した歴史講演会は聞き応えがあり、大河ドラマを見ているせいか篤姫の話と伊達藩の関係が身近な出来事のような思いで一人の意志の強い柔軟性に富んだ、決して保守的ではない女性の話しを聴きました。

会場には、若いカップルからご高齢者まで、かなりの世代の方々が一堂に介しました。

講師の佐藤先生は、丁寧に仙台市博物館に所蔵されているという伊達藩へ宛てた手紙を解釈して下さいました。

13代将軍家定は、本当に病弱だったそうで結婚生活は一年と七ヶ月足らずだったそうです。
篤姫は幕末動乱の時に継室(後妻)となって嫁ぎ、35歳で他界した家定亡き後も徳川家の家名保全と、江戸総攻撃回避に全力で貢献したようです。

大きな内戦である戊辰戦争では、官軍が勝利して明治政府が出来るわけですが、近代国家の幕開けは、篤姫の思いとは異なっていたようです。天璋院篤姫は、15代将軍が水戸で謹慎させられ、薩長軍が彰義隊を攻め、数々の宝物を掠め取った官軍こそが朝敵であると、伊達慶邦に宛てて、当家再興の実現を願った書を極御内用(内密)として下さいと、いかにも意志が強く、肝の据わった丁寧な文章を書いていますと佐藤先生はおっしゃいましたが、、、、、、、素晴しく達筆で、見事な文字のバランスに大変感激しました。

今は、大河ドラマが人気なのでこの手紙は、来年まで仙台市博物館には戻らないそうです。
直筆の手紙は、年内3箇所で展示されるそうで、篤姫の人気はますます上がっているそうです。

篤姫は、嫁いだ徳川家の為に大奥を仕切り、徳川家の土となる運命を受け入れた生涯を生き切ろうとしたことが良く理解できました。

幼い頃から、大名の男の子が学ぶ学問を兄達と共に学んだ篤姫は学識を備えた人で、その肝の据わりようは類稀な人物と勝海舟は評していたと佐藤先生は話して下さいました。

時代が開国へ向い、無血開城で長い鎖国の江戸時代が終り、新しい近代国家の幕開けを予想することを篤姫は望んでいないようにも感じてしまうお話でしたが、、、、、最後まで自分が嫁いだ徳川家を守ろうとした思いは、レジメの天璋院写真(断髪後)に良く表われていると思いました。

唇を真一文字に結び、何かに挑みかけるような鋭い視線には迫力があります。

時の人は、未来永劫、今を生きる時代が生き続けることを願うものなのでしょうか?

大きな世の流れは、いろいろなものを呑み尽くして、新しく生まれ変わりますが、、、それにしても新しい明治政府の基礎を築き上げた人々の偉さには頭が下がります。

300年も続いた泰平の世の中から、大きな内戦(戊辰戦争)を経て近代化の扉を開き、新しい風を呼び寄せた明治時代の精神力の底力はどこから生まれたものなのでしょうか。

佐藤先生は、最後に松山と戊辰戦争については「松山町史」に詳しく書かれているとおっしゃっていましたが、、、会場には戊辰戦争で戦死した方を先祖に持つ方もいらしていました。

福島県の新地には駒ヶ嶺で戦死した32名の松山隊の方々の供養碑があるそうです。

松山地区には、万徳寺に招魂碑があります。
佐藤先生は今日会場入りをする時に見てきたそうですが大変立派な碑ですねとおっしゃっていました。


今日のお話を伺い、深い恨みが薄れるには大変な時間がかかることを知り、「白河以北一山百文」という私達の暮らす地域に対する侮蔑の意味がこの時代からの尾を引くものと初めて解り、屈辱をバネにして国のトップにまで登りつめた南部藩 盛岡出身の原敬内閣総理大臣の強い精神力に感動しました。

東北地方の近代化への道のりの厳しさと、あの時代を生き抜いた政治家らしい政治家と、国を治めた人たちの苦労を考えると、現代を生きる我々は、生温く何か大事なものが欠落しているのではないかとさえ思ってしまいます。

帰宅してから動乱の時代を生き抜いた篤姫の話しを聴き、大河ドラマの再放送を見ましたら家定と篤姫の二人の会話が真実味を帯びて聞こえ、ますます楽しみな「篤姫」になりそうです。

歴史の香りが似合うところで聴いた「歴史講演会」に大満足の私です。

またの企画を楽しみしています。


今日のガンディーの言葉「人の非難を恐れる人は、時間も労力をかけるだけの値打ちのある何事をすることは決して無い。」


投稿者 jizai3 : 13:02 | コメント (0)

2008年7月 4日

7月の第三土曜日〔19日〕は行事がいっぱい!

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昨晩は、夕方6時半から「松山高校硬式野球部を応援する会」の会議が行なわれました。夏の大会を目前にして応援体制などの確認、これまでの練習試合の結果報告、会費の徴収状況についてなど、忌憚の無い意見が出され、”野球”と”ファッションショー”に力を入れている松山地域に融け込んでいる県立高校の姿が良く理解出来る会議でした。

Blog写真の上は、松山高校硬式野球部を応援する会の便り 「宮城大会開幕直前特大号」です。

夏の大会ヘ向けての直前情報紙です。役員達は今日、明日と二日にかけて配布します。

初戦の会場は、石巻球場ですが、石巻へは、個人個人で、乗り合いでそれぞれ石巻球場へ応援へ出向いて頂きますが、勝ち抜けば、2回戦の仙台市民球場へは、応援バスを出す予定でおります。

自在窯&ギャラリーの表に掲示しますので、応援バスでの応援を希望する方は、先着順で受け付けますので宜しくお願い致します。

65歳以上の方は、無料で観戦出来る”65 パスカード”を忘れず持参してください。今年が対象の方は
免許証や保険証提示で簡単に作れますので、一度作成しておくと無料観戦出来ますのでお勧めです。

Blog下の写真は、もう一つの松高行事は、~~平成20年度 松翠ゼミ~~のお知らせです。

7月19日(土」)「服装でめぐる世界の旅」と題して宮城文化服装専門学校名誉校長の飯岡絹子先生の講演と松高生が珍しい民族衣装を身に着けて行なうファッションショーが開催されます。

飯岡先生は、服装関係では大変有名な先生です。たくさんの賞を受賞していらっしゃる方で、長年に渡り、先生がコレクションした貴重なものを見せていただくことが出来るそうですので、是非お誘い合わせの上、大崎市青少年交流館へお出かけください。午後1時半から2時半までの開催となります。


この日は、仙台では、東北大学空手部OB会総会と創部50周年式典が開催されます。
主人が初代空手部主将として名を連ねるところの総会です。

もう一つは、私が会長を務める「大崎を知ろう会」の研修会です。
今回の研修会では、先日閉会したばかりの大崎市議会での報告会を兼ねて、テーマは「大崎市政の現状などについて」です。今大崎市は、大崎市民病院問題など、大きな課題をたくさん抱えております。
ずっと以前から決っていた研修会ですので、私達はこの「大崎を知ろう会」への出席を決めました。

これらの行事は、全て午後からの開催で同じ時間帯ですので、身一つの自分としては一つにしか出席出来ず、松高のファッションショーは、後で情報を入れてもらうことし、空手部の式典は主人が心を込めて制作した記念品を納めることで了解して頂くことにしました。

昨晩の会議でも思うことですが、、、一番大事なことは「ヤル気!」だと思います。
制作物をつくったり、情報紙を作って配布したり、資料作りをしたり、、、、、、、煩雑なことに追われますが面倒くさがらず、心を込めて何かをやり遂げる熱意がとても大事なことだと思います。

私は、どんな時でも結果がどうであれ、精一杯のことをしたという自分なりの充実感を大切に思える生き方をしたいと思っています。

それにしても、こんなにも地域と一体感を持ちながら、地域と共に歩んでいる県立高校は全国でも珍しいと思いますが、、、、初戦の応援には、在校生60名がバスで応援に向うそうです。
日曜日でお休みなのに毎日頑張る硬式野球部の応援に自主的に参加するのだそうです。 

若い彼らと声を揃えて一緒に応援したいと思います!


今日のガンディーの言葉「人生は、死ぬまで毎日新しくなる。この知識は、我々、精神向上するよう手を差し伸べるべきである。」

投稿者 jizai3 : 10:24 | コメント (0)

2008年7月 3日

ままにならない人の世は、、、、、

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Blog写真は「ふさすぐり」です。小さな赤い実が鈴なりに実っています。赤い色はいいですね。何となく元気になれそうな気がします。朝一の電話は、気圧の変化で体調が悪くてという叔母からの℡でした。1年の中でこの時期が一番辛いと言っていました。「めまい」がひどくて、外出が怖いということでした。

叔母のめまいはぐるぐる回ると感じるめまいのようですが、もう10年以上も前から聞いていることですが
最近はそのめまいが強くなったようだと言っています。

時々は、頭痛にも襲われると言っています。

メニエール病では無いと言われ安心はしたけれどと言っていました。

精神的なことが原因だとも言いますが、めまいに対する強い不安がさらにめまいを悪化させるという悪循環に陥っているように思うのですが、、、、、楽しいと感じる時にはめまいは起こらないそうです。

内耳から起こるめまいでもなさそうですから、今日、私は何かスカッとすることでもやってみたらと言いました。思いっきり身体を動かしたり、歌を歌うなど、、、、好きなことして溜まっているストレスを解消したら
きっと晴れ晴れとした気持ちになれると思いました。

先日の音楽会では、夜まで一緒の時間を過ごしましたが、一度もめまいが起こらず、にこやかな表情をしていました。「ふさすぐり」の色を見て、赤いお洋服でも着て好きなことをする一日にしたらとアドバイスをしました。

叔母は老老介護で疲れ切っています。

認知症が進み意識の混濁がひどい叔父を理解しようとし過ぎていることが原因だと思います。

一番の原因は病気の進行であるわけですが、自分には理解出来ない人もいるという現実を理解すれば楽なのに、、、、口癖は「理解に苦しむ!」です。そして、又、いろいろなことが出来なくなっている人に、新しい環境で利便性に富んだ暮らし方を教えようとしていますから、余計ストレスが溜まるのです。

時々ギブアップして、周りの人に助けを求めるように言いますが、自分じゃないと駄目だと思い込んでいるようなところがあります。近くには、娘や親戚なども多く、いいヘルパーさんもいるのですが、、、、他人任せは嫌なようで、頑なな叔母の性格が、叔母自身を追い詰めているようにも思います。

出来るだけ優しく話すようには心がけていますが、、、、義妹に相談に乗ってもらうように話しました。

義妹は、一人暮らしの老人のお世話をしたり、いろいろ地域で活躍していますので頼りになります。

人は一人では生きて行けないものなのだとつくづく感じる一日の始まりでした。

今日主人は、リハビリの訪問看護を受けましたが、 「小野寺さんは良くなっていますね。努力は裏切りませんから、これからもリハビリを続けてくださいね。」と言われました。若い先生の言葉は優しさに溢れていました。本当に人はいろいろな人に支えられて生きられるのだなと思いました。

今夜は、「松山高校硬式野球部を応援する会」の役員会ですが、私も松山高校硬式野球部をしっかりと支えられる一地域人でありたいものだと思います。

今日のガンディーの言葉「もはや、現実に心の中から一緒に同行出来ないということを知った時、どんな距離を置いて、どのようにその友人と歩むべきかという事は、異論の多いことである。」

投稿者 jizai3 : 11:30 | コメント (0)

2008年7月 2日

人の人生も「ゆすらうめ」のように色鮮やかであれば、、、、

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Blog写真は、昨日の夕方、主人の同級生Oさんに頂いた「ゆすらうめ」です。とても可愛らしい色の実がついた桜桃で薔薇科の植物です。ラテン語の「すもも」が語源だそうです。 朝鮮語の「移徒楽・いさら」がなまって「ゆすら」になったと言われているそうです。Oさんが「食べれるよ」と言うので食べてみましたが優しい甘さであまりすっぱく無く、実のわりには少し大きめの種が入っていました。嘘の無い植物の生長に感動を覚えながら見た大崎市の議会中継では、大きなミスをまるで職員達のせいにするかのような答弁に終始する醜いトップの姿が浮き彫りになり、不愉快になる場面もありましたが、「一問一答」の議会の進行形式は解り易かったと思いました。動き始めた大崎市の舵取りの様子を、一市民として批判ばかりはしていられないなと思いながら見た6月定例会は終了しましたが、インターネット中継で議
会を見ている人は結構多くて、「情報公開の時代に秘密主義は、時代への逆行だ。これからの行政は,もっともっと可視化すべきだ。」という人たちが増えています。「誰が何を言ったか。」という事を隠しての議論は、おかしいと思いますし、大いに議論を見える形でオープンにたたかわせて、、、、、最良の方向へ導くことが大切な事だと思います。 そして、みんなで審議した内容を計画的に実行することが、正しいことへの道だと思います。事が、正しければ結果として色鮮やかな実を結ぶ「ゆすらうめ」の生長を見習うように規則的な正確性へ一歩近づくことが出来ると思います。 今日のガンディーの言葉「人間は彼自身の精神の人間性によって本当のことを知らされている。」

投稿者 jizai3 : 12:19 | コメント (0)

2008年7月 1日

見事なまでの植物の規則性に感動しながら、、、

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見事なまでに力強い大きな木の下から空を見上げると、植物が持つ生長の規則性の素晴しさに感動します。それに対して昨今人間が行うことには、無計画性、不正確性、不規則性を感じます。特に国や県各省庁、行政機関などのいい加減さにはうんざりを通り越し、呆れ果て、このラインを越すと「無関心」という最悪のパターンになってしまうことを恐れながら、、、、私は大崎市の議会中継に耳を傾けました。

大木は長い年月をかけて、確実な生長を遂げ、やがて古木となり朽ち果てて行きますが、、見事なまでの規則性には感動を覚えて、つい見上げてしまいます。

今日から7月、2008年度も、もう半年経過で、大崎市は、計画実行着手元年となりそうな時期を迎えています。

大崎市議会 6月定例会の一般質問もいよいよ最終日を迎えましたが、、、、時間がある時には出来るだけ議会中継を見るようにしています。

15日間の議会日程ですが、うち休会が8日間、議会は7日間という6月定例会が終わります。

市議会の一番の機能は、監視機能、審議機能だと思いますが、、、おざなりな質問で終ってしまう議員がいることも事実ですし、形式的jな質問をするだけの議員もいます。しかし、鋭い質問を執行部に投げかけ、市長はじめ執行部がたじたじになってしまう場面を見ることもあります。  今日も昼前の質問では大変重要な、大崎市の総合計画、情報公開基本条例、大崎市民病院問題についてなど、大変厳しい質問が投げかけられ、たじたじする執行部の様子が露わになりました。

情報公開に関して言えば、行政は、市民とのパートナーシップ「協働」の論理を深める為、どんどんオープンの方向に向かっています。

もう秘密主義は古い体質であり、通用しない時代に入りましたが、今日の議会で追及された問題は、外圧である情報公開審査会に促されて、大崎市はついに情報公開に至ったという経緯でありますが権威に弱い大崎市政が浮き彫りになったわけです。

権威主義者は、それ以上の権威には極めて弱いという姿を見せてしまいました。

どんなに繕っても条例をつくる側が、条例違反を公然と、しかも大崎市長名で行なうとは笑えない事実だと思いました。

「市民が主役」という言葉はいろいろなところで耳にしますが、、意思決定になる前に開示すると市民が混乱するとか、職員に対して此処での話しは外へ漏らすなとか、会議で使用した資料の回収などは秘密主義そのものであると言えると思います。

市民が主役なら物事が決る前からの参画が大事なことだと思いますし、混乱をしながらも市民として真剣に考える市民を一人でも多く育てることが大切だと思います。

今日の議会でも勉強をしてから議会に臨んでいる議員は誰なのかは明らかでした。鋭い質問に戸惑いながら答える執行部の姿には、、、、、「偽善」や「欺き」が見え隠れしていました。

その場合の原因の殆どは、「無知を含めた勉強不足」「言動不一致」や「無計画性」が露わになった瞬間だと思いながら見ていました。

私は、合併をしてから、決して無関心ではいられなくなった市民生活を過しているつもりではおりますが大崎市の市議会議員は市民代表であることの重みを噛みしめて、議会の存在の大きさを考え監視機能を高める議会であってほしいと思います。

監視機能が強まれば、欺きを通すことは困難になるはずですから、、、、それに、議会とは、執行部案承認の場であるなどというふざけたことを言う議員は皆無になると思います。

健全な議会が、健全な大崎市を導き、健全な市民が暮らす大崎市を構築する可能性を有するのだと思いますので、市民を代表する議員さんたちには、これからも是非頑張ってほしいと思っています。


今日のガンディーの言葉「枝を探して、根を忘れる人は、無駄な捜索をしている。」

投稿者 jizai3 : 10:42 | コメント (0)