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2008年7月22日

仙台市水の森の社会福祉法人・老人介護施設は共生の地域づくりを目指して

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Blog写真は、午後4時頃、仙台市水の森のどしゃ降り雨、車窓からの撮影です。久しぶりに電車で仙台へ出掛けました。私の叔母からのお願いで、水の森の社会福祉法人「せんだんの館」の見学へ同行しました。すごくきれいで明るく快適な空間を持つ素晴しい社会福祉施設でした。ユニットケアー(新型特別養護老人ホーム)で小規模単位型の介護施設です。ショートスティー20名を受け入れるそうです。丁寧な職員の説明を叔母の娘達、義妹も合流して5人で、きれいで清潔感のある全室個室の介護老人施設を隅々まで見せてもらいました。後は、叔父がショートスティーを了解するかどうかでしたが、民生委員をしている義妹がみんなで見てきた感想を代表して話し、叔母と長く暮らすには叔母が疲れないことはとても大事なことで、きれいで素敵なところだから、きっと叔父様も気に入ると思うと説明すると、すごく純な目で真剣に話しを聞いてくれました。今日は、担当のケアマネージャーも同伴してくれました。人は、最後には必ず誰かのお世話になって旅立つわけですが、一人一人の全ての人間が最後まで人間性を尊重され「ありがとう!」という感謝の言葉を残してこの世からお別れするまでは、本当に多くの試練を乗り越えなければならないことを目の当たりにした思いでした。複雑な思いを抱きながら松山に帰って来ましたが、医者として生きてきた叔父の尊厳を大切にする生き方を最後まで貫かせたいと思いました。いろいろな事があり、6年ぶりに再会した叔父は、少し痩せていましたが、目には力があり素晴しくいい表情をしていました。あらゆる余計なものを全てそぎ落としたような雰囲気は、大変穏やかでした。
今日のガンディーの言葉「人は自分から自分を無くして行くことによって、自分自身を見い出して行く。」


投稿者 jizai3 : 2008年7月22日 20:55

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