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2008年8月10日

「心のありよう」を説く大崎市の副市長

昨日、夕方の松山地区広岡台松山球場向かいに広がる真夏の夕焼け空です。小さな半月も薄く輝き、風情ある風景でした。地元紙大崎タイムス社が河合副市長、講話「公民館運営を学ぶ」と題して、合同会議の様子を写真入りで報道していました。

この会議には、約30名の職員達が参加したそうです。

大崎市の河合副市長は、先月、大衡村の職員研修で「時代は変わった我々も変わろう」と題して講演しました。

この講演の中で河合副市長は、職員達を前に「住民の幸せの為に本気になって変わろう」と呼びかけていました。チームの機能アップには「首長や各課の課長や仕事のリーダーが率先垂範することが必要。それによって職場の心に火がつくはず」と訴えたとの報道がありましたが、今回の講演でも、リーダーとして大事なことは、心のありようと話し 1、人を思う心 2、地域を思う心 3、地域の幸せを思う心と強調したそうです。

また、組織を上手く運営して行くコツとして”組織風土”を紹介したそうです。

「どんな組織にも風土がある。その特徴を理解すると、結果を残すことが出来る」と説いたそうです。

河合副市長の講演は、そこで暮らす地域住民の心を良く理解したとても的確な言葉だと思いました。

地域住民は、自分達の地域が元気で、いい地域である事をいつも願っています。ですから地域を思う職員とは、いつでも常に心が通じるはずです。

私達には、地域を思う職員とは、いつもいい協働関係を築く準備があるのです。

旧一市六町が合併して誕生した大崎市には、大きく分類しただけでも七色の地域があります。なかなか一体感を醸し出すことは難しいと思いますが、、、上手く行けばそれぞれの個性を持つ地域として光り輝くはずです。

それにはまずお互いを良く知ることが大切だと思います。

「知る」ことは学ぶことですし、知って、解って、学べば愛着が生まれます。

この愛着をみんなで共有してゆけば、きっと良い結果を導く地域活動に繋がることが出来ると信じます。

決して他力本願でなく、自分から主体的に関わることを心がけて河合副市長が職員達に呼びかけた言葉に耳を傾けてみると、職員だけじゃなく、私達一人一人の地域住民の心にも届くメッセージで、変わりつつある時代に備える言葉でもあります。

今日のガンディーの言葉「我々は、最大の努力ということに、どう名づけたらいいのでしょうか。割り当てられた仕事でなく、自分のエネルギーを全て費やすような努力です。成功することは一般にそのような清純な努力に通じることです。」

投稿者 jizai3 : 2008年8月10日 13:11

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