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2008年9月 4日

大崎市に突きつけられた子育て支援金存続問題

今回「岩出山すこやか子育て支援金」存続について岩出山地区の保護者が大崎市に申し入れをしたという事を知り、私は以前、旧岩出山町の子育て支援制度の充実について聞いておりましたので”岩出山子育て支援基金”制度的なものが存在しているものと思い込んでおりました。

しかし、そうではなく合併後大崎市にそのまま制度だけを引き継ぐようにしたものだということ知りました。

合併は吸収合併ではなく対等なものであれば、旧町時代のものをそのまま引き継ぐべきか、見直すべきかは合併した後に精査すべきものと考えます。

大崎市では「合併協議会」のことがいつも持ち出されますが、大崎市は、この辺りで果たしてどのような合併をしたのかを財政面でも明らかにすべきだと思います。

岩出山地域の場合には、病院問題も浮上していますが、、、人の命に関する重大問題であるならば、第一に手をつけるべき問題だったと思います。いろいろな施設を軒並み建設するべきでなく、むしろいち早く旧町時代にこそ着手すべきだったと思います。

子育て支援についてもそれ程大事な制度であれば、如何なる時にも対処出来るように基金などの積み立てをして、大崎市に子育て支援基金つきの制度を申し送りすべきだったと思います。

こんなことを言っては失礼かも知れませんが、松山地区の場合には、松山小学校の建築が長年の地域住民の念願でした。                    松山の狩野元町長は、いろいろ批判されながらも松山小学校建築の為に無駄遣いは出来ない。松山小学校建築が最優先と言い張り、、おかげ様で今は地域の子供たちが喜んで通う大崎市立松山小学校新校舎が私の家のすぐそばに建設されています。

合併後は小学校だけじゃなく、他の地域のようにもっといろいろなものがほしかったなどと言われている状況ではありますが、、、、。

岩出山地区の場合には、支払いは全て大崎市に、市の公金でという図式です。

このような考えでは、大崎市全体の一体感はいつまでも生まれないと思います。

支給に関しては、中学校入学時分までとはなっているようですので、このあたりで折り合いをつけることが良いと思います。そうで無いと他の一市5町と大事な部分での均衡が保てなくなると思います。

今回のことに関しては、大崎市議会で付帯決議付きで議決されたことが妥当だと思います。後は、出来るだけ冷静に話し合い、良い形での解決を導き出してほしいと思います。

それにしても、この合併は”合併ありきの誤魔化し合併”だったという言葉ばかりが行き交っています。~~大変残念なことだと思います。~~

今日のガンディーの言葉「人間は自己の本性を実感し本性を静見し、その徳目に従うようになって立ち上がる。反対の行動パターンは自己の下降に引きずられる。」

投稿者 jizai3 : 2008年9月 4日 13:18

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