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2008年9月16日

秋晴れに映える大崎市立松山小学校

Blog写真は、本日9月16日の午後に写した大崎市立松山小学校です。9月の秋空に良く映える新校舎で松山地域の小学生達が「この学校、サイコウ気に入ってる!」と、笑顔で話す地域自慢の松山小学校です。

今日は、久しぶりにこの大崎市立松山小学校を新築して下さった東急建設㈱の所長芳賀さんがいらして下さいました。

芳賀さんから2008・10/9~10 in 福岡の話しを聞きました。

第45回「全国建設業労働災害防止大会」が開催されるそうです。

大会スローガンは、~トップの決意が職場を変える みんなで取り組む危険ゼロ~だそうです。

この大会の中で、芳賀さんは25分間のプレゼンテーションを行なうそうです。

プレゼンテーションのテーマは「松山町立松山小学校校舎改築工事における安全衛生活動」-建設工事と学校教育ーだそうです。

芳賀さんは大会2日目(10月10日)土木建築施行部会プログラムの中、3番目に発表をするそうです。

旧松山町は、平成18年3月31日に合併をし、現在は大崎市となり、旧一市六町の中では一番小さな共同体(人口約7,000人)です。

旧町時代から住民みんなの念願だった松山小学校の建築は、松山町最後の建築事業となり、町長はじめ地域住民みんなの祈るような気持ちで完成した新校舎に、今、地域の小学生達は毎日元気に通っています。

普通ですと、建築現場には全て目張りを張り、安全確保に力を入れて改築を手がけ完成したら「はい、出来上がりました。どうぞお入り下さい。」となり、子ども達が入って学校が始動開始になると思いますが、、、、東急建設㈱の小学校改築工事は最初から子供達との交流を考え、建築現場を見せながら完成に至った小学校建設でしたから、完成前から自分達の小学校を作業現場で働くおんちゃんたちが造ってくれていると、15ヶ月間も子供たちが見守りながら期待に胸を弾ませて春、夏、秋、冬、、、、おんちゃんたちの働く姿を目の当たりにしながら、教育効果抜群の建築工事となりました。しかも無事故での完成は本当に嬉しいことでした。

自分達が学ぶすぐ隣で工事が行なわれた為に、旧校舎のガラス窓には松小の子供達から、おんちゃんたちへのメッセージが貼り出され、素晴しい人間交流が浮き彫りになり、地域の話題となりました。

大きくなったら工事現場で働きたい!  大工さんになりたい! おんちゃんはカッコイイ! お父さんの仕事をする所を初めて見て感激!、、、という声や、活き活きした絵を描く子供達が増えました。

良い日本にする為には、良い教育、良い学校が不可欠です。

特に初等教育は大事だと思います。  大崎市松山地区では、「小学校建築の為には、、、。」を合言葉にいろいろなものを我慢してきた経緯がありますが、今回のプレゼンテーションの話しを伺い、子供たちが喜んで通う小学校、子どもが自慢できる校舎が出来たことは本当に良かったことだと思いました。

後は、当日芳賀さんには落ち着いて、芳賀さんらしくプレゼンテーションをして下さいねと言いたいと思っています。

大会初日の記念講演は、「日本人のこれから」と題してお茶の水女子大学教授・理学博士 藤原正彦先生だそうです。藤原先生は「国家の品格」で大変有名な時の人でありますが、とても楽しい語り口で、大変厳しいことをさりげなくおっしゃる方で独特のユーモアをお持ちです。

私は「祖国とは国語」をいつもパソコンの隣に置き、出掛ける時にはバッグに入れて何度も何度も繰り返し読んでいます。

先生がおっしゃる「国語はすべての知的活動の基礎である。」は真理だと思い、先生の教育論には深く共感しています。

私にとって「日本人のこれから」は、是非聞きたい講演テーマです、、、、が。

今日のガンディーの言葉「母国語をけなす事は、自分の母をけなす事になる。」「決して希望を失わない人のみが、リーダーであることが出来る。」

投稿者 jizai3 : 2008年9月16日 17:32

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