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2008年9月22日

成長嬉しいN君の活躍

Blog写真は、愛島球場から眺めた名取スポーツパークの素晴しい風景です。山に囲まれた球場の空気は清々しく、昨日は小雨が降っていましたが、一昨日二回戦の時には雨も無く、あまり暑くも無く愛島球場に吹き渡る秋風はとても爽やかでした。

今朝は早くからギャラリーには人々が集い、準々決勝まで頑張ったことを讃える話しばかりでした。時々「あの最後8回裏の4点はいらなかったね。」という言葉も出ましたが、、、、、「お疲れさん!」を合言葉に、みんなは今回のベスト8の成績に満足しているようでした。

今日の河北新報は、県大会初出場で2安打を記録したN君の言葉をあげていました。

N君は「監督のアドバイス通り、思いっきりバットを振った。直球に狙いを絞り、しっかりミートできた。負けたのは悔しいが、この経験をいかしたい。」とコメントしました。私はこの文章を見て、彼の健全な心の成長と身体の逞しさを感じ、涙が出ました。

彼の子ども子どもした様子を良く見て知っていただけに、この県大会を機に日増しに逞しさを増す成長には目をみはるものがありました。

地区予選の時、一度ファーストを守っていてエラーをしてしまったことがありましたが、その後の守備で、N君は「今度こそはミスをしないぞ!」というような迫力ある守備態勢を見せ付けていました。

精神力がついてきたことが、はっきりとわかるような成長です。

彼の成長を見ると、良き指導者(氏家監督)との出逢いが、如何に大切かが良く理解出来ます。人は人との出会いによって良くも悪くも変化すると言いますが、、、、本当に言葉通りのいい出逢いであったことが明らかな成長ぶりです。

思春期の大事な時期を真の指導者と出逢い、素直な気持ちを大事にしてこれからも頑張ってほしいと思います。

松山高校硬式野球部員は、N君のような純粋な子ども達ばかりです。

私は、いい子過ぎて少々心配しているくらいですが、、、、、。人間の成長に素直であるということはとても大事なことだと思います。素直な気持ちを持っていれば人は必ず人として伸びて行くことが出来ると信じます。

正直者には人徳が具わり、不正直な者よりも、遥かに豊かな人生を歩むものと確信しています。

N君たちには、氏家監督から教わったことを大切にして、人生の基礎を3年間の野球生活を実践しながらしっかりと学んでほしいと願っています。

ベスト8の成績をベースにして、これからもひたむきにチーム全体で”高校野球道”に励んでほしいと思います。

今日のガンディーの言葉「純真さが、自分の本性の中に深く沁み込んでいれば純真さは影響を受ける。」

投稿者 jizai3 : 2008年9月22日 13:13

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