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2008年9月23日

「秋分の日」を迎えて、、、思うこと

大崎市松山地区のコスモスがきれいに咲き始めています。今日は「秋分の日」火曜日の祝日です。朝からの℡、老老介護中の叔母の声は疲れ切っていました。明日は娘たちが来るそうですが、、、介護疲れで話すことさえ億劫だと言うのです。

80歳の叔母が、83歳の叔父の日々のお世話に疲れています。

私と義妹は、しばらくは娘たちに叔父の世話を任せて、叔母には一人になり静養することを勧めました。

娘たちは、それぞれの家庭を理由に泊りがけのお世話はしません。娘たちの子供達はみんな手がかからない年頃ですから泊りがけでも構わないと思うのですが、、、いつも「それだけは駄目。」と断られるそうです。

昨日の夕方も叔母は涙声で℡をかけてきました。仙台にいる義妹がマンションに駆けつけてくれましたが、、、、もうそろそろ限界みたいということでした。

人間は誰でも年をとり、最後は誰かの手を煩わせて旅立つようですが、これがとても大変な時代に入ってしまいました。

直接的に、私が関わった人は、主人の弟と、義母(主人の母)です。

私の両親は、義妹が最後までお世話をしてくれたので、私は、時々のお見舞いだけでお別れをしました。

主人の弟も義母も大変良い人でしたので、私は最後までお世話をすることが出来て本当に良かったと思っています。義妹も私と同じ意見で、「お母さんやお父さんのお世話を最後までいい関係ですることが出来て、本当に良かったと思う。」と言います。

でも、叔母の場合は少し違います。

家庭内でいい人間関係が築けていませんので、、、、しっくり行きません。

いつも些細なことで言い争いになり、人間関係がギクシャクしています。会話に棘があり、いつもピリピリしています。

私も時々呼ばれて仙台まで行きますが、大変に疲れてしまいます。

人とのいい間柄は、本当に大事だと思います。

いい関係であれば少々のことは乗り越えられると思います。

これから新たにいい人間関係を構築するにはかなりの努力を要します。そうであっても努力をした方が良いと思います。いくら話し合っても平行線の人間関係を否定はしませんが、、、、、率直なお話し合いの過程は大切なことだと思います。

「秋分の日」を境に、秋はますます深まり、これからは寒い冬へと季節は向かうばかりです。

四季に左右される繊細な日本人の気持ちは、大変なことが続くと暗い気持ちばかりが深まってしまうような気がします。

「鬱が多い」と言われる日本人の弱さを感じることではありますが、、、、繊細でありながらも、逞しい精神力の人間が理想だなと思う秋の一日でした。

そんな中、松山高校硬式野球部の子供たちは清々しい笑顔で自転車のペダルを踏みながら松山球場へ出掛けて行きました。  若い!”って素晴しいことですね!!

今日のガンディーの言葉「我々は何かを差し出そうとする時、自分自身の真なる部分を差し出さねばならない。」「人生は安楽なことではない。棘が一杯ある。」「外面の幸せは、心の中の平和が無くては無用である。」

投稿者 jizai3 : 2008年9月23日 13:31

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