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2008年9月25日

「温故知新」に触れる体験学習

大崎市松山広岡台の夕暮れ近い空模様です。朝晩はめっきり涼しくなり、ついこの前の暑さが嘘のような肌寒さです。日中は快い気持ちで過すことが出来ても午後5時過ぎには薄暗くなり、急激な気温の低下を感じる季節となりました。

先日、「松山まちづくり協議会教育文化部会」畑中部会長から、畑中さんが所属している「まつやま訪ね歩きの会」へ松山中学校の「郊外体験学習」で学んだ子供たちからお礼状が届いたそうで、、、、、写真と御礼状を見せ頂きました。

今、畑中部会長は本当にお忙しい方で、いつも地域のことに大変熱心に取り組んでいらっしゃいます。主人の同級生ですが、主人も「畑中は偉いな!良くやるよ!」と感心しています。そして、「俺は駄目だ! 面倒くさいことはとても出来ない!」と言います。

まちづくりの主旨は、「地域の問題、課題をみんなで考え、解決の糸口を見つけ出し、地域住民が問題解決に向けて主体的に関わること」です。正に畑中さんは、松山地域の地域づくりの中心的な実践者です。

部会長の彼のお手伝いが出来ればという気持ちで私も関わっていますが、、、地域づくりとは大変な時間がかかるものだと理解しています。

今夜は第2回「フランク永井歌コンクール」の実行委員会が午後7時から公民館で行なわれます。資料作りも終わり、会議を待つばかりです。

午後ゆっくりと子供たちから頂いた畑中さんへのお礼状を見せてもらいましたが、みんな大変丁寧な文字で、心がこもり、感謝の気持ちに溢れていました。

子供たちは「地域総合学習」として今回の体験学習をまとめるそうです。

石雲寺のお霊屋、コウヤマキ、隠れ里、茂庭家史跡、満徳寺、コスモス公園のコスモスの種類、、、、、、郷土の歴史に触れた喜びを大変素直に表現している素晴しいお礼の文章でした。

自分が暮らす地域がどのような生い立ちの歴史を持つのかを学び考えてみることは自分のルーツに触れることでもあるわけですから、貴重な体験だと思います。

子供達の文章にもありますが、景色の綺麗なところは起伏の激しい所が多く、昇るのが大変でしたが、最高の眺めを見ることが出来ましたと、喜んでいました。

松山地域は、本当に小さな共同体ですが「温故知新」の学習には持って来いのところだと思います。駅付近で暮らす人からも「松山に引越ししてきたのは、子供を育てる環境が良いと思ったからです。松山小学校も素敵な校舎ですから、、。」と言われ、とても嬉しく思ったことがありました。

畑中さんとは「地域総合学習」のまとめが楽しみネ!と話しました。

何でも吸収できる能力を持つ素晴しい年代の時に、地域づくりに励んでいる地域の大先輩から地域の話しを解り易く聴くことが出来たことは本当に良い事だと思いました。

地域をこよなく愛している人から、地域の歴史を聞けたことは幸せなことだと思います。

子供たちの健全な成長を見守る為には、地域で暮らすまともな大人たちの存在は不可欠ですから、これからも、いろいろな地域の人々と触れ合って人間が人間らしく生きて行く基礎学習、地域の学習をしっかり学び、それをこれからの自分の人生に是非、活かしてほしいと願っています。

今日のガンディーの言葉「自分自身を理解した時、救われる。」

投稿者 jizai3 : 2008年9月25日 16:06

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