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2008年9月30日
顔の大切さ、、、、、

昨日のSL仙台・宮城DC号に試乗して松島駅に停車した時に撮影したD51 498の堂々たる顔です。その落ち着いた顔は進行方向でなく、逆方向(小牛田方面)を向いていました。
その昔、人の安全を一手に担って走っていた自信に満ち溢れる顔に、中年男性は「懐かしくて涙がでるね。D51は、立派だね!堂々としているね!」と感激の声をあげていました。
何かを精一杯やり遂げた堂々たる風格に威圧感は無く、むしろ懐かしさと温かさに溢れ、そばにいる人々みんなを優しく包み込んでいました。
本当に力のあるものには成熟感がありました。
最近は、いろいろなものの「顔」に温かさを感じることが無く、何かしら無機物的な感じを受けることが多い中で、久しぶりにD51 498の顔に安堵と懐かしさを感じることが出来てとても嬉しく思いました。
TVに映る人の顔も、議会中継(大崎市議会ライブ中継)で余裕無く答弁する顔も、所信表明する新しい総裁、長期政権政党を務めたトップの顔も、威風堂々の雰囲気はまるで無く、、、、なぜか人としての優しさが感じられないことが多く、悲しく思っていたのでD51には素直に感動することが出来ました。
その人の心の在りようがその人の外面をつくっているのだと思います。
D51には、心からご苦労様を言いたいと思いました。そして、いつか又、乗せて下さいねと言いたいと思っています。
深まる一方の秋、いよいよ明日からは10月です。
大崎管内は、本格的な稲刈りシーズンを迎え、豊穣の時に備えようとしています。
今日のガンディーの言葉「立身出世の本当のしるしは、その人の優しさと成熟さの成長である。」
投稿者 jizai3 : 2008年9月30日 13:57
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