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2008年10月31日

可能性を信じる事の大切さ

「純和風旅館」をモットーに温泉番付東の横綱に輝く鳴子温泉郷の宿に飾られていたお花です。見応えのあるお花で、この宿の心意気を表わしているようでした。鳴子に向かう途中、吉野作造記念館に立ち寄り、頼んでおいた飯尾 潤先生の本を受け取りました。

飯尾先生の本をよく読んで感じた事は、飯尾先生が日本の政治に大きな可能性を見い出しているということでした。

官僚内閣制から政権交代可能な議院内閣制へ日本の統治構造を変えることで日本の政治がもっと良くなるはずと政治の可能性を強く信じている先生のお考えが講演を聴いた時よりもより深く理解できました。

根底にある「デモクラシー」が如何に大切なものか、吉野先生の精神は今の時代に脈々と流れ、吉野先生の政治理念を引き継ぐ人が存在する事を嬉しく思いました。

人民が主権を持つことの重要性を考える時、私は、有権者である私達が日本国民として成長をしてきただろうかという疑問を持っています。

日本のデモクラシーが成熟していたなら、こんなにも一党の長期政権を許さなかったはずだと思います。しかし、この長期政権は、カメレオンのように色を変え、政権交代をしなくとも目まぐるしく政策転換を図り、本来の議院内閣制という制度まで歪めて大きくなり過ぎてしまったような気がします。

この度も麻生首相は、ゆがんだ形での政策を発表いたしました。

これこそが飯尾先生の指摘どおりの政権交代しないでの政策転換だと思いました。

以前の日本人はみんな貧しく、食べる事に一生懸命だった時の政治家達は、国民の幸せを一番に考え、優秀な官僚たちも国民の公僕として仕えるという志を持ち公務員という道を選び日々の仕事に励んでいました。

現代は、議員も官僚も国民の生活とはかけ離れたところで、誰も責任を負わない決定事項を国民に押し付け、思わしくない事の尻拭いは全て国民へと当たり前のように廻してよこし、本当に腹の立つ事ばかりです、、、、が、突き詰めると、私は、大枠で「教育」の貧困という壁に当たってしまい、身動きが出来ないで圧迫感に押しつぶされそうになっている日本の義務教育の存在が心配でなりません。

”人間として”ということが疎かにされていると思います。

昨今起きるいろいろな政管の不祥事は、政治家である前の人間性に問題があり、官僚である前の一人の人間性に問題があるように思えてなりません。

そんな中で、昨日お世話になった和風旅館には旅館として千年もの間、湧き出る湯を守り通している温泉旅館としての「誇り」がありました。

人間は誇りを失うと堕落することは簡単なことだと思います。

これからは、誇りを失うことがどんなに恥ずかしい事かを、幼い時から良く教え込み、誇りを持ち続けて生きてさえいれば自己の可能性に必ず出逢えることの喜びを信じられるような生き方が出来るような社会環境を整えることが一番大切な事だと思います。

その為には大きな変革期にある今日の政治のあり方を真剣に考え、50年先、100年先の未来の日本がどのような国であるべきなのかを、みんなで話し合い、情報共有をし、情報がきちんと吸い上げられるようなネットワークを作り、透明性と公開性を原則に国政も地方自治も行なわれれば、成熟さを増したデモクラシーに期待できそうな気がします。

政治家、官僚、マスコミ関係者、そして一般国民が、それぞれの立場で自国を良くすることを真剣に考える変革期に差し掛かっている事を良く認識して言動することが求められていると飯尾先生の著書は導いています。

今日のガンディーの言葉「迷信と真理は、共に進む事は出来ない。」「真理は確固たる信念が常に伴っていなければならない。」

投稿者 jizai3 : 10:17 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月30日

鳴子の湯は最高でした!

息子達から、私の記念すべき誕生祝いに鳴子泊まりをプレゼントしてもらいました。私達の部屋から眺めた足湯です。

たくさんの柿の実をつけた柿の木がすぐそばにあり、純和風日本の宿を守り続けている老舗の旅館は、千年もの間、湧き続けるお湯を大切にしてきた誇りを感じさせ、私の心を和ませ、楽しい充実の時間を与えてくれました。

源泉かけ流しの湯船から映る景色には何とも言えない初冬を目前にした鳴子温泉郷の風情がありました。

今日のガンディーの言葉「経験を積めば積むほど、人間自身が不幸と同様、幸せの源泉なのだと実感する。」

投稿者 jizai3 : 19:17 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月29日

松山の秋まつりもいよいよ終盤を迎えて

Blog写真は「向島洋らんセンター」で見かけた花です。きれいな花びらが群生していました。大崎市松山地区では、秋祭りがいよいよ終盤を迎えようとしています。楽しい文化祭や邑まつりが終ると、寒い木枯らしの季節が巡って来ます。

今日のBlogでは、秋季松山地区終盤の「松高祭」「文化祭」「JAみどりのまつり」「邑まつり」などについてご案内を致します。

11月1日(土)第29回Smilingまつやま「松山高校文化祭」 AM9:00~PM2:00

11月2日~3日 第3回まつやま秋まつり「大崎松山文化祭」

   舞台発表11/2 午前10時から 大崎市松山青少年交流館

   展示発表11/2・3 午前10時から、3日は午後3時まで 大崎市松山体育館

11月3日(月)「粟野敦子人形展」最終日  酒ミュージアム

11月8日(土)第5回「松山邑まつり」「JAみどりのまつりin松山」

       AM10:00~PM3:00酒ミュージアム・松山公民館前広場

11月6日(木)~11月9日(日)第45回「宮城県芸術祭巡回絵画・書道展」

              大崎市松山体育館での展示

豊穣の秋、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、そして芸術の秋が終わりを告げ冷たい木枯らしの季節へと季節は巡って行こうとしています。

秋晴れの日の心地良さを十分に満喫して寒さに備えたいと思います。

終盤を迎えた大崎市松山の秋行事ですが、どうぞ多くの皆様方のご参加をお待ちしております。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 09:29 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月28日

可愛い娘(壺)を嫁がせて

とてもきれいな胡蝶蘭を頂きました。

薄ピンク色の、まるで初恋を思わせるような色です。今日は午前中に『萌し』と『決断、そしてやすらぎの辰砂壺』とお別れをしました。

二つの壺は銀座と東京都美術館に展示されたことがあります。

大変気に入って頂いたようでしたので嫁がせる事にしました。

主人は何故か、壺は全て「娘」と言います。息子しか育てたことがないからでしょうか。いつも辰砂壺は、主人にとっては「娘」なのです。

二人で見送りましたが、娘達は元気いっぱいに嫁いで行きました。

何となく淋しい気持ちはありますが、、、、愛される娘としていつでも見つめられるような存在であってほしいと願っています。

今日のガンディーの言葉「後天的な人は、どんな物でも自己所有化出来ない。」

投稿者 jizai3 : 12:53 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月27日

社会保険事務所での手続きを終えて

10月最終の週が始まりました。「粟野敦子人形展」も後一週間だけとなってしまいました。今日も素晴しい人形達に魅せられたと言いながら「3回も見たよ。繊細な感じが見事だね!」という地域の男性達の嬉しい報告に大満足の私です。

今日は早い時間は主人の仕事の手伝いをして、昼過ぎに古川社会保険事務所に出掛けました。私もいよいよ年金支給のお世話になる年齢に達した為、手続きに行きました。

丁度20分間ぐらい待ち、20分間ぐらいで手続きは完了しました。

年金の裁定請求書の受付の控えを頂いて帰りましたが、年金支給見込み額の説明も丁寧に受けました。

私は丁度10年前に主人について此処を訪れた時に、時間があったので「年金は何歳からもらえるんですか?」と女性の職員に聞いたところ、その職員は、真っ赤な顔をして「年金をもらう事なんか考えずに働きなさい!」と、大声で怒鳴られたことがありました。あまりにもすごい剣幕なので、笑ってしまったら「何がおかしいの。しっかり働きなさい。」と再度言われましたので、、、、社会保険事務所は嫌なところという印象を持っていましたが、今日の男性の職員は大変感じが良く、言葉遣いも丁寧で、10年前とは大違いでした。

主人は「今日は叱られなくて良かったね。」なんて言っていました。

私は記入し過ぎて二重傍線の印鑑押しを6箇所もしましたが、後はすんなりと受け付けてもらいました。

本日受け付け完了の請求書は「宮城社会保険事務局業務管理室年金審査係」で審査を行い、その後に年金証書が送られてくるそうです。

年金支給の開始は来年の2月頃になるそうです。

今日の担当の方は、「私学共済のほうにも同じ手続きをした方がいいですよ。」と教えてくれましたので帰宅後、私学共済に年金請求用紙の送付をお願いしました。

年金は、60歳、62歳、65歳という支給年齢段階に分かれているようですが、、私は微微たる額でも60歳からの支給を希望しました。私の友人達や知り合いの人達も、みんな「60歳からもらう。」と口を揃えて言います。

つい、この前59歳で亡くなってしまった方の旦那様の「一円の年金も受け取らずに死んでしまって、、、。」という言葉が妙に耳に残ってしまいました。

主人の同級生達は「女性は男性より長生きだから、65歳からにしたら。」と言いますが、私は、自分が65歳になった時の社会情勢が今よりももっと不安定だったらと考えて、早い手続きの方が安心できるではと思い今回手続きを行ないました。

良く良く考えると、根底には何となく不信感がはびこっていて、自国の年金制度を心から信用出来ないことの証のようで、スッキリはしないのですが、、、、、、今はどんなに少額でも受け取ることが楽しみと思っています。

気持ちは20歳の頃とあまり変化していないのに、年齢はどんどん増えて年金の請求を行なうような年齢になってしまった自分に驚いている今日の私です。

今日のガンディーの言 「誰でも年をとれば老化する。望みのみが若かれと残る。」

投稿者 jizai3 : 19:16 | コメント (1) | トラックバック

2008年10月26日

何事も成功の鍵は、集中力と持続力!

今日は午後から松山高校硬式野球部員の子供達が「粟野敦子人形展」を鑑賞してくれました。石巻西高と引き分けの好ゲームの練習試合をしてきたそうです。この後グラウンドで練習を開始する前に自転車で立ち寄りお人形達と対面でした。

子供達は、敦子さんの説明を聴きながらお人形に見入っていました。

マネージャー以外は全員男の子達ですが、熱心に丁寧に見てくれました。

私は、野球の練習は勿論大事ですが、対極にあるようなお人形鑑賞も部員達の情操教育にはとても大事なことだと思いますし、野球もお人形づくりも一番大切なことは、集中力と持続力だと思いましたので、若いエネルギッシュな子供達には是非見せたいと思っていました。

氏家監督からグラウンドで練習前の「人形展」鑑賞の許可が出て良かったと思いました。

子供達は他のお客様達と一緒に鑑賞していましたが、、、、男の子たちの人形の顔と良く似た野球部員がいて、明るい未来に「エイーエイーオー!」と拳を振り上げる、私の大好きなお人形とあまりにも似ていたのでみんなで思わず笑ってしまいました。

敦子さんは「私もこの松山出身です。皆さんの野球を心より応援していますので、怪我などに気をつけて頑張ってください!」と激励しました。

子供達は頑張りますと、にこやかな表情で応えました。

毎日一生懸命に生きている子供達の表情もお人形に負けないくらいいい顔でした。

今日は、私が尊敬している先生もご夫妻で訪れて下さいました。久しぶりのお元気そうな笑顔に逢えてとても嬉しく思いました。

今日もたくさんの入館者の方々が、本当に良い笑顔で酒ミュージアムに来て下さいました。お人形達との出逢いに心から満足している様子でした。

昨日は、下駄を履いてきた小学生の男の子に「おばちゃん、僕ね、人形の真似をして今日は下駄を履いてきたんだよ。」と声をかけられて驚いてしまいました。

すごくハンサムな男の子でした。

会場にいると本当に嬉しいことがたくさんあり、「人形展」には感謝の気持ちいっぱいです。

         ~~~「敦子さん、ありがとう!」~~~

今日のガンディーの言葉「認識の試金石は、自分と自分をつくってくれた造成主の間の真実な調和の中に存在している。」

投稿者 jizai3 : 19:10 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月25日

Kyoko anniversaryは、秋晴れに恵まれて

頂いた秋花「不如帰と紫式部」で、今日は私の記念すべき日です。大きな人生の節目に到達したわけですが、、、、特別な気持ちにはなれませんが良くここまでという気持ちはあります。出来るだけおおらかに自由に暮らせたらと思います。

今日のガンディーの言葉「我々は、自分自身の運命の製作者である。」

投稿者 jizai3 : 10:21 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月24日

NHKの取材を受けた人形作家の敦子さん

Blog写真は、大崎市松山酒ミュージアム企画展示室入り口に飾られているお花です。今回の人形展を祝って私達が贈りました。秋をイメージして若い男性がアレンジしてくれました。彼はお人形さんの表情にとても胸を打たれたそうです。

今日は午前中に、敦子さんはNHKの取材を受けました。

NHKさんは丁寧に取材をして下さいました。取材の時間帯には強い風が吹き、強い雨が降っていたのでお客様の入りを心配しましたが、、、、そんな心配もなく、いろいろな人たちが会場に足を運んで下さいました。

取材の助手として来て下さった女性も「素晴しい表情のお人形さんたちですね!」と驚きの声を上げていました。

今回の人形展については、地域の商店の方々がチラシをお店に置いて下さったり、みんなに声かけをして下さったり、自分が感動したので友人を案内して再度いらして下さったりと、敦子さんが心を込めて創ったお人形の気持ちを汲み取って、感動が感動を呼んで、、、、、という現象が見られています。

夕方のNHK「てれまさむね」で早速放映されみんなで見ましたが映像でみるお人形さんたちは、一層リアルでいとおしさに溢れていました。TVでみる人形達は新鮮で豊かな表情を醸し出していました。

今日は会場にフランク永井の歌が流れていましたが、本当に良いものは、人々の気持ちを穏やかにし、その音楽を聴いたり、そのお人形を見たりすることで、あの頃の自分を思い出し、なつかしい気持ちに浸ることが出来るのだと思います。そして~~遠いあの頃~~の自分に逢える時間を私は心から慈しんでほしいと思います。

私は、お人形さんと逢うと本当に優しい気持ちになることが出来ます。

会場を訪れる方、一人一人の良き出逢いを祈りたいと思います。

今日のガンディーの言葉「Godは、唯一つである。いつも不変で形が無い。我々はその鏡である。我々が真っ直ぐで素直であれば、Godもまた同じように反映する。しかし、我々が曲がって不正であればGodのイメージは同じように曲解してしまう。そうだから、いつも素直で純であるようにするのが望ましい。」

投稿者 jizai3 : 15:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月23日

いくつになっても学ぶ事の大切さ

Blog写真は、昨日の「てつのくじら館」の向かい側、港付近に咲いていたきれいな八重の花弁をつけた「コクチナシ」クチナシの変種だそうです。背丈は低いのですが、一見さくらのはなびらのように見えました。

今朝の地元紙大崎タイムス社に”郷愁誘う豊かな表情”というタイトルで敦子さんの人形展の記事が掲載されました。

いろいろな方々から「素晴しい人形展でした!」と言う声が上がっております。

心の機微を見事に表現している人形たちに感動した人たちが、友人に声かけをし、2回、3回とリピーターとして足を運んで下さっているみたいで本当に感謝ですと敦子さんはおっしゃっています。

私も何人もの方から「京子さん、教えてくれてありがとう!」と言われています。

敦子さんは「人形作りはライフワーク。体力が衰えてもアイディアと忍耐力で続けていきたい。」とお話しています。

一日何時間も集中できる喜びを活き活きと話す敦子さんはとても素敵です。

昨日は、「県市議会議長会秋季定期総会」が古川で開催されたそうですが、総会終了後に議員さんたちは、松山ふるさと歴史館と松山酒ミュージアム・華の蔵を視察したそうです。

主人の妹の照子さんの話ですと「奥さんを連れてもう一度来ますから。」と話して大変熱心にお人形たちを見て下さった議員さんたちもいらしたそうです。

バス2台での視察だったそうですが、私は、お人形さんたちを見て感動するような議員さんたちに県議会や市議会で大いに活躍をして頂き、県民市民の為に本気で汗をかいてほしいと思っています。

今日は午後から、私はPC指導を受けますが、よりよきものを求めるためには、それぞれの分野で各自が努力を続けることが大切だと思う一日の始まりになりました。

人間はいくつになっても学ぶ気持ちを持って生き続けることが大事だと思います。

今日はプロの絵描きさんが自在窯&ギャラリーにいらっしゃるそうですが、お逢いすることが楽しみです。

今日のガンディーの言葉「運命と人間の努力との間には、長く続けられる葛藤がある。努力を続けよう。そして、その結果は神に委ねよう。」

投稿者 jizai3 : 10:58 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月22日

昨今の気になる携帯依存の現象について

Blog写真は、海上自衛隊呉資料館(てつのくじら館)に展示されている展示用潜水艦あきしおです。平成16年11月に国内最大のクレーン船に引き上げられて展示されたそうですが大型ショッピングセンター前は交通規制をしてTV中継をしながら広島市民の見守る中で任務を終えたあきしおは静かに呉資料館に展示されたそうです。

資料館では、沈黙を守り、深く静かに日本の海を守り続ける潜水艦の内部が公開されていました。

呉には江田島があり、現在大きな問題を抱えている自衛官死亡の報道で騒がれており落ち着くまでには時間がかかると思われますが、、行ってみて、呉という地は海上自衛隊と共に発展してきた地域と言ってよい所だという気持ちを強くしました。

大型店「You me」の前の潜水艦の内部公開展示は見応えがありました。

私がカメラを向けていましたら「どちらから?」と声をかけて下さった呉の女の人が「この展示はTV中継で放映され、交通を遮断して大きなクレー船であそこの海から引き上げたんですよ。」と教えてくれました。ちょっと当時の模様を想像して見ましたが、全長をカメラにおさめることが難しいくらい大きな潜水艦を陸に上げ、此処まで運ぶ事の大変さは相当なものだったろうと思いました。

日本は終戦から現在まで掃海艇が機雷除去の為に国際貢献をしていますが、ここではその活躍を中心に展示が行なわれていました。海にかける使命感や、海を守ろうとする熱い思いが至るところで感じられものでした。

広島での気の引き締まる思いをたくさんしたせいでしょうか、松山の我が家に着くまでの間、大変気になることがありました。

それは、若い人たちの携帯電話の利用についてです。3分おきぐらいにあちらでも、こちらでも揃って着信メールを確かめている姿でした。

「携帯℡依存症」の現象は確実に増えていました。

私の友人の孫も、このことで少し様子が変になり心療内科を訪れたそうですが、メール減少が気になり、何も手につかなくなり、、、とうとう眠れなくなって病院へ連れて行ったと聞きました。

ひっきりなしにあちらでもこちらでも着信メールを確かめる姿には、異常を感じてしまいました。よく遅れそうになって時計を何度も確かめた経験は誰にでもある事でしょうが、、、、携帯℡の着信を確かめる様子には誰か大事な人に置いてきぼりにでもされるのではないかという恐れのような現象が垣間見てとれました。

現代社会の歪を見る思いで帰宅しましたが、どこかが病んでいるようなそんな思いを強く抱いてしまいました。幸いな事に厳島神社内では、誰一人、携帯℡を手にして参拝をしている人を見かけませんでした。

神が暮らすと言われる宮島では、現代人も恐れは抱かずにすむ場所だったのでしょうか。

今日のガンディーの言葉「私共の間違った理解の最もの根本原因は、信用しないからであり、そして、信用しない原因には殆どの場合、恐れが存在している。」

投稿者 jizai3 : 09:27 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月21日

懐かしさの本質とは、、、、、

Blog写真は、広島県尾道市向島の洋らんセンターに咲き誇る見事ならんです。ここではバイオ棟が完備されていてシンビジウムやコチョウランなどの種類の苗を大量増殖していました。向島独自の品種改良に日夜努力をしていることが窺えました。

人は、「きれい!」「見事!」「美しい!」そして「なつかしい!」などという気持ちを抱きますが、、、、私は今日もお人形さんが気になり酒ミュージアムに午後から出掛けました。

今日はすごく時間をかけていつもよりもゆっくりとお人形さんたちと向き合ってきました。テーマごとのお人形たちは、今日も実に活き活きとしていました。

昔も今も「格差」という言葉は確かに存在していると思いますが、今回の人形展のテーマには家族愛や、兄弟愛、友情、自然に対する愛、未来への希望など、、、お人形たちが表現している時代は、今の時代よりももっともっと貧しかったように思いますが、本当に力の強い者は弱い人を庇い、豊かな者は心優しく、そこには人間本来のあるべき姿が映し出されていると思うからこそ「なつかしい!」と感じるのだと思いました。

人形作家粟野さんの素晴しさは、裕福な子供は裕福なように創られております。着物も下駄も裕福でない子供の物とは明らかに違いますが、「半分こ」のおにぎりは梅干が入った大きい方を貧しい子供の方に手渡しています。

あの時代は、甘いお菓子などはめったに口にする事など出来なく白いご飯だってお腹いっぱい食べることが出来なくいつもお腹をすかせていた時ですが、、、裕福な身なりの男の子は、そうではない身なり友達に自分の食べ物を分け与え、一緒に食べようとしています。

又、あげるものが何も無いからお姉さんに教わったお姫様冠をつくり、おかっぱ頭に飾ってやる「花の冠」。「明日嫁ぐⅠ・Ⅱ」では、手づくりのお守り「愛・忍耐・希望」を持たせる母の娘に対する限りない愛情。大工一家の温かい家族をモチーフに創った「大工の英さん一家」、、、、、溢れるばかりの温かい愛情が全てに表現されています。

そんな中でも、夕陽に向かって「夢見る時代」の元気で逞しく個性的な表情の三人の男の子達が私は大好きです。この三人を見ると勇気が湧いてきます。””ヨーシ ヤルゾ!””という力強いかけ声が聞こえてきそうな気がするのです。

格差なんかを飛び越えた人間としての本来の温かさ、優しさが見る人の心を打ち、「なつかしい!」という気持ちを呼び起こしてくれるのだと思いました。

人間が人間らしく生きる為には「なつかしい!」と感じる事は、とても大切な感情だと思います。

夕方「京ちゃん、人形展を教えてくれてありがとう!感激で涙が出ました。」と、わざわざ御礼に来てくれた友人がいました。「11月3日までだから、又、行ってみます。」と大変感謝されました。

本当に私も嬉しくなり、おかげさまで今日もいい締めくくりの一日となりました。

今日のガンディーの言葉「ナナクは言っています。『額に汗して得たパンを他の人に分ける人こそ、本当に正しい人と呼ばれる人だ。』と。」

投稿者 jizai3 : 17:52 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月20日

主人達の修学旅行に同行して、、、

Blog写真は呉市海事歴史科学館「大和ミュージアム」のシンボル全長26,3メートルもある10分の1の「戦艦大和」の前で記念撮影をした私達です。

このミュージアムでは恒久平和の大切さと科学技術の素晴しさを感じてきました。

主人の同級生達は、宮城県工機械科の卒業生達ですから、展示してある零式艦上戦闘機のエンジンや、人間魚雷「回天」10型などに大きな関心を示し、73歳になった修学旅行生たちはみんな熱心に見ていました。

東洋一の軍港として栄えた呉の歴史を詳しく知ることが出来ましたが、、、私は胸が痛くなる展示場所がいくつもあって、つくづく平和の尊さに手を合わせる気持ちになりました。年配のご夫妻たちが涙ぐみ、静かに会話しながらすれ違った時には、あの悲惨な戦争に確実に繋がっている今の自分の存在をありがたく思う気持ちでいっぱいになりました。

私達日本人には、忘れてはいけない多くの犠牲の上にある今の平和を守り抜く強い意志が大切だと実感して松山に戻って来ました。

今日のガンディーの言葉「心に、平和も強さも持っていない人が、どのようにして知識を持つことが出来ますか。」「自分の過ちを自分の過ちとしない事は、その過ちを繰り返す事になり、その過ちを隠そうと更なる過ちを犯す事になる。」

投稿者 jizai3 : 10:44 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月19日

地域開催行事に参加して思うこと

Blog写真は、広島呉のクレイトンベイホテル10階からの夕暮れを迎えた港の眺めです。「戦艦大和」が造られた町は静かに暮れて行きました。今日午前中は大崎市松山青少年交流館で「自主防災組織研修会」が開催され大勢の方々が参加しました。

今日の自主防災研修会は、松山まちづくり協議会安全部会が主催したもので、松山地区文化丁自主防災組織と、松山地区新田自主防災組織の活動発表が行なわれました。

両地区とも多くの地区民の参加で防災訓練が行なわれたことが良く伝わりました。

訓練者の参加を増やすことが大きな目的ですが、防災意識を如何にして高めるかが訓練以上に大切なことが理解できました。防災とは自分をどのようにして災害から守るかということに尽きると思いますが、自分の次には、家族、向う三軒両隣に繋がるわけですが安全第一の精神が全てに優先する事を納得しました。

発表の後には、大崎広域消防本部松山派出所の石崎所長が講話を行いました。

地域の防災訓練の課題は、全区松山全体で一斉に行なう防災訓練だそうです。その場合には松山総合支所に対策本部を置き地域の情報を一斉にあげる事だそうです。

石崎所長は、宮城県沖地震のことを何度も話しましたが、この地域には内陸型液状化現象が起るのではないかという懸念をお持ちで、この時には自主防災に頼るしか無いとおっしゃっていました。地域の人々の協力が自主防災であると話しました。

この場合の防災マップは、作成するだけじゃなく、防災に如何に活用するかが何より大事と話し、その中に昭和56年以前の建物に色付けをしておくことが大切ですとおっしゃいました。管内の消防車の数は、平時の災害に備えたもので大型災害の時には何処にも足りないのですとも付け加えました。

災害時には情報の収集と情報の共有がとても大事であるということを認識しました。個人情報云々のことはありますが、それを超えたご近所同士の信頼関係がもっと大切である事も理解できました。

後は、これまでも何度も伺っている事ですが、三日間の水と家庭備蓄の大切さでした。それにしても、震度5強、震度6、震度7、、、という言葉には本当に恐怖を感じました。きっとパニックになるだろうなと思いながら所長の話しを聴きました。

青少年交流館の後には酒ミュージアムに立ち寄りお人形さんと再会してきました。

今回の人形展を見た人は大きな感動に包まれている様子ですが、作家の敦子さんも「地域の皆様の温かい心に触れて感激です!」とおっしゃっていました。

昨日は、松山まちづくり協議会の丸会長から古い反物を頂き、これで、又、人形がつくれると喜んでいました。丸会長は「もう10年も前だったら、もっとあったんだけど、、、」と言っていました。

着物や小物をイメージどおりつくるのが大変そうでした。会場の酒ミュージアムには2度も3度も足を運んでくれる人たちもいました。

80歳以上の方々は「あらー懐かしいこと!」と言いながら見入っていましたし、感動のあまりお人形さんに触れそうになった子供もいて、、、慌ててお母さんと止めました。 良く話して解ってもらいましたが、人形のリアルさがあの子の心に強く迫ったようでした。

コスモス園は今日が最終日でしたが、遠くからいらして下さった方々にもお立ち寄り頂けました。でも、まだまだコスモスは見られますので大丈夫です。

豊穣の時を迎えた松山地域は、今、大変華やいでいます。

「フランク永井展」も好評で「フランク永井の故郷はいいね!フランク永井が此処で生まれた事を知って、コスモスが見れて、こんなに可愛い人形も見れて、今日は本当にいい日でした。」と、喜んで帰って行った若いお父さんの言葉がとても嬉しい私でした。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 17:29 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月18日

大崎市の秋、たけなわ!

Blog写真は、因島水軍城の入り口に咲いていたコスモスです。真夏のような暑い陽射しをいっぱいに浴びながら咲いていましたが松山のコスモスにそっくりでした。今日は午後3時から古川吉野作造記念館で第9回読売・吉野作造賞を受賞した飯尾潤氏の受賞者講演会があり、演題「政治改革と日本政治の可能性」を聴きました。

飯尾さんのお顔はTVで何度か見ておりましたので大変親近感があり、テンポの良い話し振りに引き込まれ、あっという間の1時間半でした。

話し始めは、私は政治学が専門ですから、今の政治の話しを吉野作造に見習い時局に関わることをお話したいと思いますと、おっしゃいました。

私達は、今日のお話だけは何としても伺いたいと思っていましたので、講演の後は大変満足しました。

「官僚内閣制」「省庁代表制」「政府・与党二元体制」「政権交代なき政党政治」と大きな4枠で話し出しました。

世間で言う官僚政治とは違い、憲法のポイント「議院内閣制」のことですと話し、政権交代可能なことで大統領制に並ぶものという解釈で行政権は首相を選ぶことですと話し、議会の代表が大臣ですが、日本には戦前戦後の古い政治体質が残っているとおっしゃっていました。

省庁代表制は、社会の利益を省庁単位で吸い上げ、日本の国民を代表する議員は忙しいとおっしゃっていました。

政府・与党二元体制については、政権党=与党の図式で、この中では責任と権力の乖離があると指摘なさいました。

政権交代なき政党政治については、大きな枠組みを選択する時であるが改革は難しいとおっしゃいましたが、今回のねじれで気づいた日本の有権者が、安心と信頼の政治を選択する時であるとはっきりおっしゃいました。

改革の折り返し点として誕生した小泉内閣は、時代が求めた国民的首相で総称で小泉現象と呼ばれ、改革の本丸、不良債権処理を高く評価なさっていました。

最近の政治に関しては、成熟した国が良くなったら、ゆっくりと時間をかけて再構築して行くべきで、如何なる時でも、国民の気持ちが解る政治に変えてゆかなければならないとおっしゃっていました。

年金問題、少子高齢化、一極集中、教育、治安の荒廃、環境問題、、、、課第山積ではあるが内在的問題を解く事で日本の本来の力を発揮させソフトパワー(日本を良い国と思う気持ち)を持ち、新しい世界秩序を日本が率先して創って行こうとする気持ちを前面に押し出すことが大切ですとおっしゃいました。

資本主義は曲がり角に差し掛かっている、今こそ、新しい資本主義を構築すべき時で、知恵の時代に入るともおっしゃいました。

最後には地方自治に対して考えを述べていらっしゃいましたが、市議会議員同士が意見をぶつけ合い十分に言い合うことの大切さを説きました。

地方自治は、良いと思う事をやってみて、失敗してそこから、また学び、大いに実験をしてほしいと話しましたが、顔の見える有権者の存在がとても大事であると結びました。

その後、4人の方から質疑応答がありましたが、8人ほどの大崎市議会議員も一緒に飯尾先生の話しを聴いていらっしゃいました。

今の政治を良くするのは、私達の一番身近にいる地方議員の存在であると断言したような飯尾先生の言葉に地方自治に励んでいる議員さんは勇気づけられた様子でした。地方自治の主役はそこで暮らす地域住民で、市会議員は市民代表ですから、地方自治から国づくりを考える政治であれば、本物の安心と信頼を想像できる社会を構築出来るような気がしました。

私達も勉強熱心な議員さんたちの存在を目の当たりにすることが出来て良かったと思いました。

最後の先生の言葉「可能性を見い出す為に下野する。」ということには本当に同感できました。手離して見えるものがあるという言葉には説得力がありました。

私達にも、もうすぐ決断の時が迫っている事を感じられるような講演でした。

今日のガンディーの言葉「もし、正当な思案の後、良き判断をするのでなかったら人は良いと思った決断でもしてはならない。良い決断を捨て去る事のないようにしよう。」

投稿者 jizai3 : 19:08 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月17日

宮工29年会広島・呉・尾道ツアーの旅

Blog写真は、今回の旅の最終日、宮島厳島神社の海水がさしひきする所に建てられた大鳥居を前に人力車に乗って撮影をしてもらった私達です。生まれて初めて乗った人力車を引いてくれたのは福島県出身のちょん髷姿のきりりとした車夫でした。

この日は、結婚式があるそうで1時間後には新郎新婦を乗せるそうでしたが、、、、どちらからと聞かれ、宮城県からと言ったら、俺は隣りの福島です。と言い、にこにこして「お参りだけならいいですよ。」と言われ、生まれて初めて人力車に乗りました。

乗り心地は最高でした!

それに、ガイド役もお上手で最高のお参りとなりました。

外人の観光客が多くいて、私達は人力車に乗っていたので珍しそうに何度もカメラを向けられました。

ずっと前、二人とも別々にまだ知り合う前のことですが、それぞれに厳島神社には一度お参りをしているのですが、まるで違う感覚でした。帰りの船が港に着いたら何となく見覚えがある場所で此処から船に乗ったようなそんな気がしました。主人も此処から厳島神社に行ったような気がすると、言っていました。到着地点から出発したような記憶が甦りました。

車夫のガイドさんは、宮島は昔から神の島として崇められており、平清盛が現在の規模に造営し、至るところに清盛のこだわりがみられると言っていました。手鏡を思わせるような池。能を舞う舞台。天気の良い日には、柱などに波紋がキラキラ光るなど、この日は秋晴れでキラキラ波紋が赤い柱や壁に映り大変きれいでした。寄進された宝物の数など、その一部は宝物館に陳列されているそうです。

厳島神社は、平成8年12月にはユネスコの世界文化遺産に登録されたそうです。

入り口には、大きく口を開けたカラスと、口を閉ざしたカラスが神のつかいとして祭られていますが、平清盛にこの地に御社殿をとささやいたのはカラスだったそうです。清盛が、カラスのささやきに耳を傾けたとは、この日車夫さんから教えられて、初めて知ったことでした。

お参りの後には、有名な穴子釜飯を頂いてから船に乗り、広電でJR広島駅に戻り山陽新幹線、東北新幹線、東北本線とたくさんなくらい電車に乗って帰宅しました。

行く時には飛行機でしたので、あっという間に山手の広島空港へ着き、呉のホテルにチェックイン出来ましたが、新幹線の乗り継ぎ時間には余裕が無く大忙しでしたが、無事故、無怪我で旅はエンディングを迎えることが出来ました。

73歳の同級生達は良く食べ、よく呑み、良く笑って大変元気でした。

17歳、18歳の青春時代を一緒に過した15人の友情は今も変わりなく、羨ましいくらい仲が良く、広島の時間を共有していました。

今日のガンディーの言葉「我々は善良な人たちの友を探しています。何故なら善良な人たちの集まりは、我々の精神の糧だからです。」

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2008年10月13日

酒ミュージアム「人形展」チラシ完成

大崎市松山酒ミュージアムで10月15日(水)から開催される「粟野敦子人形展」のチラシが出来上がりました。 5人の可愛らしい童達がお空を見上げている様子に、ギャラリーの前を通った子供が、お人形の人数を数えてにこにこしていました。

今回のチラシは、子供たちが楽に見えるように下の方に張り出しました。

早速、人数を数える子供がいました。5人童達の表情は可愛らしく個性があります。誰もが懐かしさを覚える表情です。

人形展では、73体の人形たちに出逢えますから酒ミュジアムに入館なさった方々には、是非、良き出逢いを、、、、、と願っております。

敦子さんの人形は着物、顔、髪の毛から小物のぞうりや袋まで全て手づくりです。

一つ一つ丹精込めて作ってあります。

お人形たちに対する作家の気持ちを想像した時には、大きな感動を覚えることと思います。

松山出身の人形作家の素晴しい人形たちと出逢い、懐かしく豊かな気持ちに浸って頂きたいと思います。

「懐かしい!」と思う気持ちは、人間が人間らく生きる為の大切な感情だと思います。

敗戦後、何もかも失った日本人が歯をくいしばり、ひたむきに生きることだけに一生懸命になれた純な時代を思い出すことが出来ると思いますし、いつの時代にも子供達の生きるエネルギーの素晴しさを感じられることと思います。

きっと、一人一人の自立した人格を表現している人形づくりの緻密さに心奪われることと思います。

今日のガンディーの言葉「人の心が天の光でいっぱいであれば、その人の道に憚る障害物は消え去るだろう。」

投稿者 jizai3 : 11:22 | コメント (2) | トラックバック

2008年10月12日

幼い頃の楽しい思い出

Blog写真は昨日の「子どもふれあい祭り」会場入り口付近での餅つきの様子です。お餅をつきみんなに振舞っていましたが、懐かしい光景でした。子供たちもにこにこして臼を覗き込んでいました。

人の人生を想う時、誰にも共通している事ですが、子どもの頃の楽しい思い出は、その人の人間形成に大きく係ります。初めから大人の人は一人も無く、みんな子供時代を経て大人になりますが、時々子供の頃の気持ちをすっかり忘れてしまったような人に出会うこともあります。

今日は午後から主人の妹の同級生達が偶然集まり、妹の照子さんを初めとして敦子さんの「人形展」の話しに花が咲きました。

同級生って本当にいいものですね!

「T君と、Y君が絣の着物を着て学校に登校した日のことを、はっきりと覚えているの。」と敦子さんが言えば、「アッちゃんの絵が上手な事にすごく感激した!」と言うJ君。次から次と幼い頃の思い出が甦り、楽しい会話に大いに笑い、同級生ではない敦子さんのご主人と私は聞き役にまわり、、、小中学校生活のいろいろな出来事をたくさん聞きました。

共通の楽しい昔話が出来る時間は本当に貴重な時間だと思いました。

このような思い出があるからこそ、今回の人形展に対しても協力体制が出来上がり、自分達の同級生の活動を後押ししたいという温かい気持ちが湧いてくるのだと思いました。

これから育つ子供たちにも、多くの共通したいい思い出をたくさんつくって大人になってほしいと思います。

幼い頃の良き思い出は、その人を必ず支えてくれるものと信じている私としては、今日の主人の妹達の偶然の集まりは、良きご縁を確信できる一日となりました。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 18:48 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月11日

地域の広がりを感じる第9回「子どもふれあい祭り」開催

今日は雨が心配されましたが、開催時近くには雨も上がり、こんなにも松山地区には子ども達がいるのかしらと思うほどの子ども達に出逢いました。

第9回を迎えた「子どもふれあい祭り」は、お手伝いをしている大人の方々の活き活きした表情が素敵でした。

Blog写真は、「お茶席コーナー」で神妙な顔をしてお茶を頂くのを待つ子ども達の様子ですが、みんな何故かお澄ましの表情で静かな時間を過していました。

他のコーナー、囲碁、将棋、けんだま、いちのくらコーナー、まわして!!あそぼうコーナー、組み木の世界こーなー、ジャンボまつやまかるたこーなー、型抜き遊びこーなー、水ヨーヨーつりコーナー、人形劇、さぁたべよう!、、、、、、は、大変賑やかでしたが、2階軽運動場の「お茶席コーナー」だけは”静”の雰囲気が漂っていました。今までよりもお茶を頂く子ども達が増えたように見えました。

このふれあい祭りは、お手伝いをしている大人の方々がとても楽しそうで、私がよく知っている顔ではない別の顔を見せてくれます。

人とのふれあいが如何に大事かを実感する時でもあります。

子どもが良く育つには、無条件に愛されることが一番大切だと思います。

大崎市松山地区の松山公民館付近は、最も松山らしい雰囲気を醸し出しているところですが、今日はいい顔をした子ども達は勿論のこと、いい顔の大人達がたくさん集い、いいふれあいの時間を楽しんでいました。

今日のガンディーの言葉「純真さが自分の本性の中に深く沁み込んでいれば、純真さは影響を受ける。」

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2008年10月10日

嬉しい知らせを共有する事が出来て!

コスモスの花が咲き乱れる松山に、午後嬉しい℡が(福岡から)入りました。℡の主は、東急建設㈱東北支店建築部の芳賀さんからでした。芳賀さんは、第45回「全国建設業労働災害防止大会」専門部会でプレゼンテーションを終えたばかりでした。

芳賀さんが電話をくれた時には10月15日から始まる「粟野敦子人形展」について地域の同級生の代表の方々(元松山小学校の卒業生達)がいらっしゃいましたので芳賀さんの「建設工事と学校教育について」のプレゼンテーションのことをお話しました。

芳賀さんが全国大会で大崎市松山地区を大いにPRしてくれたことを、みんなで喜びました。プレゼンテーションのなかで芳賀さんは松山小学校の子ども達が作ってくれた「おんちゃんの応援歌」も一部披露したそうです。

「たくさんの拍手を頂きました。」と嬉しい報告を受け、私はその後ギャラリーを訪れる人たちに芳賀さんからの報告を自慢げに話しました。

自分の暮らす地域を誇れる事は本当に嬉しいことですね。

人形展開催に関しても温かい気持ちを待つ同級生達が力を合わせて支えてくれるようですのでとても頼もしく嬉しい限りです。

敦子さんが制作したお人形たちに出逢った人々は大きな感動を覚えると思います。

そして、懐かしさに心がほどけて行くような感じを受けることと思います。

素敵な雰囲気を醸し出す 一ノ蔵 酒ミュージアムの空間でおくつろぎの時間を過して頂きたいと思いますが、今日は本当に地域を愛する人達ばかりの話題で一日が過ぎて行きました。

10月10日の本日は「松山高校硬式野球部を応援する会」の秋季大会御礼のお便り配布日とも重なり、今季ベスト8の成績を残した地元高校の頑張りが嬉しい私には本当に素晴しい秋空に恵まれたいい一日となりました。

明日は「子どもふれあい祭り」が開催されます。

地域の子供たちがとても楽しみにしているイベント開催ですが、今日は多くの地域の大人たちが明日の準備に追われていました。でも、みんな充実した表情で頑張っていたようで、大そう張り切っていらっしゃいました。

今日のガンディーの言葉「真の愛は、どんな疲労をも取り除く。」「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

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2008年10月 9日

「子どもふれあい祭り」開催間近か!

大崎市の田んぼもだいぶ稲刈りが進んでいます。雨で稲が倒れた田んぼもだいぶ目立ちます。今日は日中は暖かく気持ちの良い一日でした。週末から来週にかけては秋晴れの予報が出ています。

もうすぐ地域の子供たちが楽しみにしている「子どもふれあい祭り」が今度の土曜日に開催されます。

この二、三日は、ノーベル賞受賞の明るい話題で賑わっていますが、少々無愛想な益川先生が南部先生と共に受賞出来る喜びを尋ねられた時には、思わず泣き出し、メガネを取って涙していました。

「尊敬する南部先生とご一緒に受賞できることは大変に嬉しい事です。」と顔を真っ赤にして答えました。

物理学や科学の道をこつこつと生きてきた純粋さに大変感動しました。

良き人間との出会いを大切に自分の進むべき道をひたすらに生きてきた人生に、多くの日本人は感激したことと思います。

暗いニュースが飛び交うなかでの今回の明るいニュースに日本中は喜んでいます。

私達も学生の頃、教育原理を教える先生から「子どものなぜを大切にしなさい。子ども達の伸びる芽を摘まないようにしなさいよ!」と良く言われました。

「なぜ?」は、科学の第一歩と言いますが、、、、真実だと思います。

一人一人の子供たちには多く可能性があります。

全世界に通じる可能性を持っているのですから、自分を信じ、自分の内なる声に導かれて大きく羽ばたいてほしいと願います。

今回のノーベル受賞者の先生方は、年齢の高い方もいらっしゃいますが、年齢を感じさせずに少年のような心をお持ちです。黙黙と自分の好奇心を駆り立てることに邁進して、自分を貫き通している姿には学ぶべきところがたくさんあります。

これからを生きる子どもには是非学んでほしい姿だと思います。

今日のガンディー言葉「心のうちのランプが燃える時、全世界を照らす。」

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2008年10月 8日

秋の松山酒ミュージアムで「粟野敦子人形展開催」 ”遠いあの頃”

主人の妹の願いが叶って、この度大崎市松山酒ミュージアム(㈱一ノ蔵)で秋真っ盛りの中、妹の親友である「粟野敦子人形展」が開催される事になりました。故郷松山で人形展が出来る事を二人は大変喜んでいました。

今日は、午前11時に主人の妹の照子さんと一緒に酒ミュージアムに出掛け、久しぶりに敦子さんとお逢いしました。

人形作家の粟野敦子さんは、今日、展示会場を確認にいらっしゃいました。

Blog写真は、今日、敦子さんが連れてきたお人形くんです。

今日は一人だけですが、10月15日からは、大勢の子供達と出逢うことが出来ます。

今回の人形展は、自分の親友の人形を、是非、故郷の人々に見せたいという主人の妹の経っての念願が叶ってのことでした。

でも、この願いは地域を大切に会社を経営してきた企業一ノ蔵・酒ミュージアムの後押しがあってこそ実現したことです。

私も敦子さんの人形に魅せられた一人ですが今回の人形展のテーマ「遠いあの頃」を見れば解ることですが、、、、、一人一人の人形の生きた表情に感動することは間違い無しだと思います。

お人形さんたちを見ると、きっと何かを感じてもらえるものと確信しています。

人はこの世に存在しているだけで良いという、”全肯定・受け入れのメッセージ”を確実に受け取ることが出来るものと思います。

一人でも多くの方々に敦子さんの愛する子供たちを見てほしいと思います。

粟野敦子さんの最終目標は、恵まれない子供達への手助けをということです。

会期は、10月15日~11月3日までです。

どうぞ、家族、友人を誘い合って会場へ足を運んで頂きたいと思いますし、松山在住の子ども達には、是非、見てほしいと思います。

松山出身の粟野敦子さんが制作した可愛い人形達と出会い、素晴しい地域の先輩の作品を堪能してほしいと思います。

今日のガンディーの言葉「人間は、彼自身の精神の人間性によって本当のことを知らされている。」

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2008年10月 7日

秋の消火訓練

今日は、自在窯&ギャラリーの裏で午前11時から消火訓練を行ないました。G先生やH氏にも参加してもらい、大崎市松山総合支所からお借りした水入りの消火器にスタンドでガスを入れてもらい””炎””の文字を目がけて勢い良く消火しました。

はじめは上の方に水をかけてしまいましたが、すぐに命中して””炎””の文字には穴が開いてしまいました。思いのほか水の勢いは強く、しっかりホースを押さえていないと不安定になってしまいます。

先週、古川消防署に「消防訓練計画通知書」を提出し、訓練計画内容、部分訓練をお知らせしておきましたが、昨日古川消防署から「小野寺さん、今回も避難訓練の時のように119番通報をしてから、消火訓練をしますか?」と聞かれましたが、、「今回は消火訓練だけですので通報なしで行ないたいのですが。」と答え、ギャラリーの裏手で火災発生という想定で、訓練参加の方々の協力を得て消火訓練を行ないました。

1年のうちでも、乾燥期の秋は火災が多く、気をつけなければいけない時期だと思います。自在窯&ギャラリーでは、これで年2回の消防訓練は終わった事になります。

ギャラリーは平屋ですし、何処からでも逃げられるので、それ程神経質にならなくてもとは思うのですが、、、、訓練はしておいた方が良いと思います。

119番通報も訓練と承知していても本番を想定していろいろ聞かれたりすると緊張しますし、、、、、対象物目がけて的確に消火することも、訓練をしておくことはとても大事なことだと思います。

いざという時に備えての訓練を怠らないことが、大きな厄災から自分達を守ることに繋がる務めという気持ちを強くしました。

本日は、「自主防災」の大切さを思う秋の一日となりました。

今日のガンディーの言葉「全てを保持させよ。そうしなければ、全てを失うだろう。」

投稿者 jizai3 : 13:54 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月 6日

秋雨に打たれてコスモスは、、、

昨日は、曇り空の一日でしたが、夕べからは雨が降り出し今朝は冷たい雨で一日がスタートしました。

私は昨日は松山球場で野球観戦をしましたがコスモス園の野外ステージでは”2008コスモス祭り”が開催され、昼12時から踊りやカラオケが披露され多くの人々が楽しい時間を過したそうです。

コスモス祭りは、来週日曜日にも開催され、次回は松山地区の伝統芸能”次橋神楽”が披露されるそうです。今日の雨でコスモスが倒れてしまわないか心配です。

今年は、DCキャンペーンの為に開花時期を遅らせてコスモスを咲かせたそうですが皆さんは「いつもよりは小ぶりなコスモスが多く、見頃はもう少し先!」と言っています。

来週の日曜日は、週間天気予報では秋晴れのようですが、秋空は変わりやすく寒暖の差が激しく風邪をひいてしまうことがありますから健康管理には十分に注意をして頂きたいと思います。私も最近、喉の調子が今いちで何度もうがいをしていますが、、、、、うがいの効果はありのようです。

今日は午前11時から古川。夜7時からは松山まちづくり協議会教育文化部会の会議があります。

今のところ、会議は順調に進んでいますが、協議事項が多くそれぞれに中心担当人物を決めて取り掛かっていますが、、、、いつも決った人に負担が多くかかることは仕方ないのかなと思いながら取り組んでいる現実をやや消極的に受け入れている私です。

地域づくりの課題は一生懸命にやろうとすると次から次と出て来ますが、いい加減にやろうとすれば、極端な話し支援団体のようなものでも良いのかも知れません。

「地域自治組織」=まちづくり協議会 という集まりであれば、やはり地域の課題解決の場であり、地域の問題と主体的に関わり課題解決の場であろうと努めるべきだと思います。

松山まちづくり協議会教育文化部会は、地域の課題解決の為に汗を流そうとしている人の集まりなので、次から次と課題が見つかり、今は大忙しの部会です。

今日のガンディーの言葉「他の誰でも、重荷を軽くする人は、どんな人でも価値が無い。」

投稿者 jizai3 : 09:36 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月 5日

10月最初の日曜日は練習試合観戦で

Blog写真は、10月5日日曜日の松山球場です。今日は、午前と午後と対福岡工業戦が行なわれました。今日の松高は、2つの練習試合とも破れてしまいました。大きな大会が終って、ホッとしたのか、、、今日の練習試合ではミスが目立ちました。

今日の松山球場は、午前中はそれ程でもありませんでしたが、午後には陽射しが殆どなく風も冷たく、じっとしての観戦は寒さが堪えるようになりました。

松山地域の中でも、いち早く季節の変わり目を感じるのはいつも広岡台の球場付近です。

それにしても、バックネット裏と一塁側スタンドには、ご父兄と地域の松高ファンが、いつもよりは静かに声援をおくっていました。

練習試合は実戦想定試合の指導ですから両監督の声は真剣で球場に響き渡っていました。

今日はつくづく、練習試合の大切さを感じながら観戦して来ました。

練習試合という実戦を通じてゲームの流れを読んだり、ゲームの駆け引きを覚えたりする絶好の機会と捉えて勉強しそれを日々の練習に備えてほしいと思いました。

今日も肌寒い球場には多くのご父兄の方々が応援に来ていましたが、ご父兄の方々の子供を見守る目は温かく、ありがたいものに溢れていました。

これからは、ますます寒くなりますが全員野球を大切にして、高校球児達には有意義な青春を過してほしいと思いました。

今日のガンディーの言葉「勇敢ということは、どんな人でも専売ではない。どんな人にも隠れていて、ただそれに気づいていないだけだ。」

投稿者 jizai3 : 15:51 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月 4日

「人生一路」の生き方から、、、

Blog写真は、大崎市松山地区コスモス公園で人気の「人車」です。人が押して人間を運んでくれます。子ども達が列をなして乗りたがる昔々の古い乗り物です。秋の松山「コスモス祭り」の風物詩として多くの皆様方に親しまれています。

横浜で暮らす私の友人から、孫が部活を続けようか辞めようかと迷っているという話しを聞きました。

彼女は、5歳の頃からクラシックバレーを習い、今も小さな子ども達に自分のバレースタジオで指導者として、若い先生達と一緒にバレーを教えています。

孫のM君は、誰よりも彼女を尊敬しているようで、困り事があると必ず彼女に相談をするそうです。

M君曰く「おばーは、ずっと一つのことを続けてきたから偉い!」と言うのだそうです。だから、M君は彼女を大変信頼しています。

時々「おばーは、バレーを辞めようと思った事は一度もないの?嫌になった事はないの?」と尋ねるそうですが、彼女は「バレーを辞める時は、おばーが死ぬ時。バレーの友達の中で今もバレーをしているのはおばーだけだよ。多くの人は発表会で選ばれなかったり、主役がもらえなくて辞めていったんだよ。習い事や趣味は最低でも10年はやってみないと駄目だね。おばーはクラシックバレーが大好きだったから、発表会になど出られなくてもトゥシューズを履いているだけで楽しかったから続けられたんだね。」と答えたそうです。

M君の今回の悩みは、自分のミスで地区大会で大敗してみんなに迷惑をかけたからということのようでした。

友人は「サッカーが本当に好きなら、Mのミスなど誰も責めないよ。好きなら続けなさい。」と言い、彼女の好きな歌、美空ひばりさんの「人生一路」の歌詞を教えたそうです。

  ♪♪一度決めたら 二度とは変えぬ  これが自分の生きる道 

      泣くな迷うな 苦しみ抜いて  人は望みをはたすのさ♪♪

M君は、迷いから脱出して今日もサッカーの練習試合に出掛けて行ったそうです。

彼女は、55年間もバレーと共に生きてきたことになります。良く言う言葉ですが、「自分以上に才能やスタイルに恵まれていた人はたくさんいたけど、私以上にバレー好きではなかったのよ。くだらない理由でバレーを捨てていったのよ。」と。

何かを極めている人の言葉の強みだと思います。

迷う以上に、悩む以上に好きなものと出逢えば、せっかく出逢った大好きなものを自ら捨てるはずは無いと言い切る彼女は、中学生の孫からの尊敬されていました。

若い時は、迷うものですが、、、「人生一路」一度決めたら二度とは変えぬ気持ちを貫くことが自分の夢に近づくことを導いています。

でも、一度決める時の強い覚悟が本物かどうかの見極めは大事ですね。

人生の節目節目には、内なる本当の自分と向き合う真摯な心が大切だと思います。

今日のガンディーの言葉「迷信と真理は共に進むことは出来ない。」

投稿者 jizai3 : 10:54 | コメント (1) | トラックバック

2008年10月 3日

素晴しい秋晴れに、、、、

Blog写真は、大崎市松山地区コスモス公園のコスモスです。コスモスは種類が多く最近では品種改良が進みいろいろな種類のコスモスを見かけますが写真のコスモスは私達が子供の頃から何度も見ていて慣れ親しんだコスモスらしいコスモスです。

今日は、朝からお天気が良く空気も清々しく気持ちの良い秋晴れの一日でした。

こんな秋日和にはお散歩が気持ちが良いと思いますので、近くの道を少し散歩してみました。 犬を連れた人、万歩計をつけた人、ご夫妻で何か会話をしながら歩く人、ジョギングの人、、、、、、大変気持ち良さそう自分のペースを守りながら歩いていました。

人はたえず変化を求めながらも、変わらないものや懐かしいものに出逢うと、とてもホッとすることがあります。

慣れ親しんだ道や、慣れ親しんだ人達、慣れ親しんで大切にしている物などです。

このように自分の周りに安心出来るものがあるのと、無いのとではその人の心の在り方が違うと思います。落ち着きというか、安堵感というか、、人間が人間らしさを失わずに生きて行く為には、このホッとする感じがとても大切だと思います。

主人の亡くなった従兄弟は、いつも「生まれたこの地に帰るとホッとするんだ」と良く言っていました。

ホッとしたくて故郷に家まで新築してしまい、神奈川県から時々帰郷していました。亡くなってからは新築の家は売られてしまいましたが、、生前は故郷での生活を満喫していたようで、良く同級生達がたむろしていました。

現代は、このホッと出来る安心感、居心地の良さなどを体感として持っていない人が増えたように思います。

現代社会の歪は、意外と単純なところにあるのではないかと思います。

人間の第一歩としての欲求が満たされていない為に起る事件が多過ぎるように思いました。

今日のような素晴しい秋の陽射しをいっぱい浴び、清々しい空気をたくさん吸って、自然が与える満ち足りた気持ちを十分に味わうことがとても大事だと思う夕暮れ時を迎えました。

今日のガンディーの言葉「自我が死んだ時、神は心の穴を満たす。」

投稿者 jizai3 : 15:27 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月 2日

PCが結んだ中学時代の友人との会話

今朝一番の会話は、懐かしい中学生時代にとても親しくしていた友人からの℡でした。開口一番「シギ、SLに試乗したの?」でした。「ハイ、、、どなたですか?」と聞きましたら「旧姓Oです。解らない?ミチコよ!」と言われて思い出しました。

彼女とは、学校が終ってからも毎日のように逢っていました。もう一人とてもおとなしいR子さんと三人が大の仲良しでした。(因みに私の旧姓は鴫原です。)

高校はそれぞれで20歳の頃までは、時々逢っていたのですが、、、その後、音信が途絶えてしまい、今朝久しぶりにお互い近況報告をしました。

声を聞くとあまり変わった感じはしませんが、きっと出逢えばお互いの変化に愕然としてしまうかも知れ無いと言い、、、、笑ってしまいました。

R子さんの居所が偶然に解り、それも自分が暮らすところの目と鼻の先で驚いたと言っていました。ある方のお葬式で偶然に出逢ったとのことでした。

そこで私の話が出て、実家に電話をしたのだそうですが義妹は用心して教えなかったそうです。義妹からはその旨の℡がありましたが、、、、その時にはOさんの事とは気づきませんでした。

彼女は今パソコンを習い始めて、先生から私のブログのことを聞いたそうです。

PCの先生は若いけどフランク永井の歌が大好きでホームページ「フランク永井歌コンクール」を見て、「自在窯&ギャラリー」のHPを見たのだそうです。

そして、毎日ブログを書いている事を知り、彼女に話したのだそうです。

クリックして、HPからの検索で我が家の℡を知り、今朝の会話に至ったそうです。

彼女は「私にはPCをマスターする事は無理だから、諦めようと思っていたところでシギと再会、これはまだ諦めるなということかなと思ったんだよ。」と言っていました。

私は「PC学習は運動神経と同じなんですって。考えているうちは駄目で、手が自然に動くようになるといいみたい。私もPCの先生に何度も励まされて覚えたんだから。」と言いました。

今日は、「じゃーもう少し習ってみるわ。毎日、シギのブログ見ているからね。」と言っていました。そして、今度、三人で逢うことを約束しました。

PCが結んでくれた昔々の友人との縁は、D51と同じで懐かしい匂いがしました。

今日のガンディーの言葉「我々は、自分自身の運命の製作者である。」

投稿者 jizai3 : 13:37 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月 1日

実りの秋がスタート!

Blog写真は、松山山王地区の主人の同級生Hさんから頂いたサツマイモです。とても甘く秋の香りいっぱいの美味しいお芋です。今夜は天ぷらと私が大好きなサツマイモのサラダを作ろうと思っています。

最近、第2回「フランク永井歌コンクール」のお問い合わせ℡が多くなってきました。今日10月1日には、後援協賛依頼書を発送致しました。

依頼書の了解を頂いたらチラシやポスターの制作に入り、今年内にチラシ、ポスターを配布して本格的な出場者募集に入りたいと考えております。

HP「フランク永井歌コンクール」にも出場申込書を上げました。クリックすると拡大出来ますので印刷をしてご使用頂きたいと思います。

検索する時には~~「フランク永井歌コンクール」出場申込書~~で願います。

来春3月の第2回「フランク永井歌コンクール」の予選会は二日間を予定しております。3月20日と21日です。決勝大会は、3月22日(日)です。

出場者募集の締め切り(2009・2・28)後に先着200組を受付て、予選会のご案内を申し上げます。

予選会の詳しい日時は、締め切り後にご連絡を致しますので、20日、21日どちらになっても良いように、あるいは一日だけ(21日)となっても良いようにご準備をお願い致します。

予選会での審査終了後に22日の公開本選決勝大会ヘ選抜された方々を発表します。

それから、今回からはご自分が歌うカラオケテープのご準備は、出場者自身にして頂くことになりましたので宜しくお願い致します。

ビクターエンタテインメント株式会社発売のCD,テープのご案内を致します。

「歌カラヒット4」CDで、1~4まで発売しています。 (VICL-3601~3604)

テープは、「スーパーカップリングシリーズ」(VISL-30251~30258)代表的なフランク永井さんの曲が入っています。「有楽町で逢いましょう」「西銀座駅前」「夜霧の第二国道」「東京午前三時」「俺は淋しいんだ」「夜霧に消えたチャコ」「東京ナイト・クラブ」「君恋し」「霧子のタンゴ」「ラブレター」「おまえに」「妻を恋うる唄」「大阪ろまん」「こいさんのラブコール」「公園の手品師」「羽田発7時50分」です。カラオケテープになっています。

大崎市の近隣の方は、古川のレコードショップ「セブン」古川駅と古川りオーネ。

仙台市の方は、青葉区中央通アーケード街「新星堂仙台カルチェ5」CDショップ。

「セブン」も「新星堂仙台カルチェ5」は、ビクターエンタテインメント㈱の商品がたくさんおいてあります。親切にご案内をしてくれるはずですからお話下さい。

その他のお問い合わせに関しては、第2回「フランク永井歌コンクール」実行委員会事務局 自在窯&ギャラリー内 小野寺京子までお願い致します。

   <お問い合わせ℡ 02229-55-3735>宜しくお願い致します。

今朝は冷え込みましたが、、、日中は暖かく気持ちの良い秋晴れでした。

今年は、いつもの年より稲刈りが遅れているそうですが、、、、、、、実りの秋のスタートは米どころ地域の人々の心を豊かにしてくれます。

今は、「食」に対して大変に疑心暗鬼の時ですが、自分達の「食を守る」意識を強く持って生きる事に繋がるターニングポイントになれる、豊穣の秋であることを祈りたいと思います。

今日のガンディーの言葉「良い考えは香水のようだ。」

投稿者 jizai3 : 14:38 | コメント (0) | トラックバック