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2008年10月17日
宮工29年会広島・呉・尾道ツアーの旅

Blog写真は、今回の旅の最終日、宮島厳島神社の海水がさしひきする所に建てられた大鳥居を前に人力車に乗って撮影をしてもらった私達です。生まれて初めて乗った人力車を引いてくれたのは福島県出身のちょん髷姿のきりりとした車夫でした。
この日は、結婚式があるそうで1時間後には新郎新婦を乗せるそうでしたが、、、、どちらからと聞かれ、宮城県からと言ったら、俺は隣りの福島です。と言い、にこにこして「お参りだけならいいですよ。」と言われ、生まれて初めて人力車に乗りました。
乗り心地は最高でした!
それに、ガイド役もお上手で最高のお参りとなりました。
外人の観光客が多くいて、私達は人力車に乗っていたので珍しそうに何度もカメラを向けられました。
ずっと前、二人とも別々にまだ知り合う前のことですが、それぞれに厳島神社には一度お参りをしているのですが、まるで違う感覚でした。帰りの船が港に着いたら何となく見覚えがある場所で此処から船に乗ったようなそんな気がしました。主人も此処から厳島神社に行ったような気がすると、言っていました。到着地点から出発したような記憶が甦りました。
車夫のガイドさんは、宮島は昔から神の島として崇められており、平清盛が現在の規模に造営し、至るところに清盛のこだわりがみられると言っていました。手鏡を思わせるような池。能を舞う舞台。天気の良い日には、柱などに波紋がキラキラ光るなど、この日は秋晴れでキラキラ波紋が赤い柱や壁に映り大変きれいでした。寄進された宝物の数など、その一部は宝物館に陳列されているそうです。
厳島神社は、平成8年12月にはユネスコの世界文化遺産に登録されたそうです。
入り口には、大きく口を開けたカラスと、口を閉ざしたカラスが神のつかいとして祭られていますが、平清盛にこの地に御社殿をとささやいたのはカラスだったそうです。清盛が、カラスのささやきに耳を傾けたとは、この日車夫さんから教えられて、初めて知ったことでした。
お参りの後には、有名な穴子釜飯を頂いてから船に乗り、広電でJR広島駅に戻り山陽新幹線、東北新幹線、東北本線とたくさんなくらい電車に乗って帰宅しました。
行く時には飛行機でしたので、あっという間に山手の広島空港へ着き、呉のホテルにチェックイン出来ましたが、新幹線の乗り継ぎ時間には余裕が無く大忙しでしたが、無事故、無怪我で旅はエンディングを迎えることが出来ました。
73歳の同級生達は良く食べ、よく呑み、良く笑って大変元気でした。
17歳、18歳の青春時代を一緒に過した15人の友情は今も変わりなく、羨ましいくらい仲が良く、広島の時間を共有していました。
今日のガンディーの言葉「我々は善良な人たちの友を探しています。何故なら善良な人たちの集まりは、我々の精神の糧だからです。」
投稿者 jizai3 : 2008年10月17日 16:13
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コメント
3日間、ブログの掲載がないので、具合でも悪くしたのではと心配していましたが、、、旅行とは良かったですね。
人形展見ました。素晴しい子供達の顔に懐かしさを覚え、感動しました。TVなどで知らせて多くの人達に見てもらったら如何でしょうか。
松山は、芸術家を輩出出来るところなのでしょうか。行ってみると良い所がたくさんありますね。子供を育てるには本当に良い所だと実感します。それにしても人形の表情の豊かさに感心します。古き良き時代の昔の子供達一人一人が持っていた強い個性を感じました。今の教育は個性を失くす、良くない方向へ向かっていると心を痛めているのですが、、、、。
投稿者 洋之 : 2008年10月17日 18:28