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2008年11月10日

オバマ次期大統領のプロフィルを知って

米国建国以来の歴史を塗り替えたオバマ次期大統領は「私はあなたの大統領になる」とシカゴで力強い勝利宣言をして一つのアメリカを目指し、真の改革を実現するという決意を表明致しました。弁舌の巧みさには魅了されます。

オバマ次期大統領のプロフィルを見ていましたら、尊敬する人物のところに、アメリカ黒人指導者のキング牧師と、インド独立のマハトマ・ガンディーの名前をあげていました。

私のブログの締め括りに載せているガンディー言葉、日記の主であるガンディーでした。私も一番尊敬する人物はマハトマ・ガンディーなのでオバマさんには大変親近感を抱いてしまいました。

ガンディーは非暴力主義で、有名な思想家、政治家、そして哲学家です。

「国際平和美術展」への出品で初めて訪れたインドの印象は予想通り強烈でした。

全てを受け入れる大きな寛容さと、生と死が同じ線上に存在している現実がとても自然で、時はすごくゆったりと流れ、人々は他人を疎外することなく、本当に動物を大事にしていました。動物の動きが緩慢で、信じられないくらいのんびりと息をしていました。人よりも牛や犬の方が威張って道を横切ります。

そんな人々の暮らしの中で、ガンディーは人々から大変尊敬されていました。

お札は全てガンディーの顔が印刷されていました。日本に帰国して学習塾の子供たちにガンディーのことを聞いたら、小5生から中3生までガンディーを知らない子供は一人もいませんで、「暴力反対って言った、うんと偉い人だよ。」と言っていました。

私がブログの最後に載せている言葉は、主人が英文を訳したものですが、世界平和を目指すならマハトマ・ガンディーの教えに従う人々を増やす努力をもっともっとすべきだと思います。

これまでのアメリカとはまるで違う印象を持つ次期大統領が非暴力主義者を尊敬しているという事を知って、私はとても嬉しく思いました。

ガンディーの教えを守る人がたくさんいればきっと世の中は平和で暮らしやすくなると思います。ガンディーも強い意志を持ち真理の求道者でしたが、オバマ次期大統領も「Yes,we can」と、希望と意志の強いまなざしを持ち、家族を大事にする姿からは、成熟した民主主義を掲げる改革者の印象がありました。

戦争で命を落とす事のない、暴力をはびこらせない、平和な世界を望んでいます。

今日のガンディーの言葉「真理には確固たる信念が常に伴っていなければならない。」

投稿者 jizai3 : 2008年11月10日 18:22

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