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2009年4月10日
平成21年度4月、新入園児たちを迎えて、、、、、

平成21年度4月、大崎市立松山幼稚園の入園式です。
51名の新入園児が入園したそうです。入園式に臨席をした方は、母親から離れられないおさなごの姿が気になったと、話していらっしゃいました。
保育所での集団生活を体験している幼児、あるいは3歳児、年少組みから上がってきた幼児たちと、今年初めて集団生活を経験するはずの幼児では、、、、、かなり違いがあります。
幼い子にとって、家とは違う場所であることが良く解るのです。
連休明けまでは、保育者達は緊張の日々を過ごすことになります。
私も12年間、幼稚園で働きましたが、、、毎年の春の光景ではありますが、6月の梅雨の頃までは、落ち着きません。やっと園生活にも慣れたかなと思うと、ゴールデンウイークに入り、入園の頃よりも大変になってしまう場合もありました。
幼稚園では大変良い子の姿を見せ、家では手を焼く場合もありますが、、、、新生活に入ることは大人でも、子供でも、誰でも慣れるまでは大変なのです。
その大変さには個人差がありますから、A君は慣れても、B君はまだである時がありますから、、、そこのところを見定めて、とにかくありのままの姿を受け入れていることを子供にわかるように伝えることが大切だと思います。
その伝えるサインが的確であれば、、子供が生まれて初めて出会う先生に失望することは無いと思います。
生まれて初めて出会う親によって、子は、人間を学びますから親の責任は重大です。親も、又、子供を育てることによって親になってゆくのだと思います。
家族、地域の人、子供にとって身近な人々、そして、初めて対面する指導者を信頼することが出来れば、生きて行く中での、半分の辛い事は乗り越えられるはずだと思います。
入園式のいつもの様子を見て、、、、幼い子供達にとって良き出会いをと、祈らずにはいられませんでした。
今日のガンディーの言葉「認識の試金石は、自分と、自分をつくってくれた造成主の間の真実な調和の中に存在している。」
投稿者 jizai3 : 2009年4月10日 17:15
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