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2009年5月31日

5月最後の日曜日は地域清掃と自主防災

早朝の清掃の後は、午前11時から大崎市松山文化丁区の自主防災避難訓練と講話が行われました。第一班は15軒ですが、避難訓練には4軒で5人と参加人数は少なく、今回は、他の班も参加者は少なかったようでした。

朝の清掃には多くの人々が集まりましたが、、、、、、「二度も出ると疲れるからかしらね。」などというささやき声も聞かれました。

各班の班長は、区長の指示に従い、午前11時過ぎにすぐ点呼をとり、参加者を確認して、所定の用紙に個人名を記入してから10分後には対策本部へ書面で報告を致しました。

その後は、文化丁公民館内へ入り古川消防署松山出張所佐藤司令の「実例にみる災害状況と地域防災について」と、古川警察署松山駐在所梅津所長の「災害時の対応と地域情報について」という講話を聴きました。

文化丁婦人防火クラブの方々が美味しいトン汁とおにぎり、漬物、日赤の非常食などを準備してくださいましたので、講話のあとに地区民との懇親を兼ねて、楽しいおしゃべりをしながら約30名の方々と一緒に心のこもった昼食を頂いてきました。

佐藤司令のお話は、阪神淡路大地震・三陸南地震・北部連続地震、岩手宮城内陸地震などの被害状況を詳しく説明しながら、必ずやってくるであろう宮城県沖地震について、地域の防災力を高めることが大切であるという内容でした。

松山地域の自主防災組織が出来て4年経過しましたが、自主防災組織の一歩前進した姿が望ましいと思うというご意見を述べられ、その為にはこのような形での地域の交流が何より大事であるとお話くださいました。

最近話題の土砂災害・自然災害なども含めての非常時には、出来るだけ早く総合支所に正確な情報をあげることを優先すべきで、危険箇所などの確認作業もしっかりやることが大切ですが、何より大事なのは、自分の身の安全確保をしてから家族のことを確認して、その後に、向こう三軒両隣りの確認作業ですと結びました。

次は、若いおまわりさんの梅津所長が小学生で体験した宮城県沖地震・機動隊として救助隊の経験を持つ阪神淡路大地震の2度の体験話などを、時間を忘れるような気持で聞きました。

とても、お話し上手なおまわりさんです。

小学3年生で体験した宮城県沖地震では、電信柱にしがみついていたそうですが、後日、最も危険だったことを知り、、、青くなったそうです。

機動隊として神戸に行った時に思ったことは「自分で出来る事は自分でする。いざという時には、消防、警察、行政を頼ることは無理。」という事だそうです。

生まれて初めて、2週間お風呂に入らないという体験をしたそうです。

倒れたものを起こすなど、、、、、みんなが出来る事は、消防、警察、行政に頼ることなく、みんなでやって下さいということでした。

三日分の食料の確保などは、普段から用意をしておいた方がいいと話し、三日分の一人3ℓの水の用意、非常食、出来ればビスケットなどもあった方が良い。 賞味期限前には保存の水は、素麺を食べる時に使い、非常食なども取替え時にはみんなにも御馳走をして、新しいものを準備しておいた方がいいですよ等と、具体的なお話をたくさんして下さいました。

地域情報としては、つい最近、大崎市松山下伊場野地区で泥棒の被害があったそうです。「施錠の確認を怠らないように!」「現金を手もとに置かないように!」という注意を受けました。交通事故は今のところ発生していないようです。

とにもかくにも、梅津所長は「日常の備えが一番大事です!」と締め括りました。

建築物で安全なものが「ガソリンスタンド」は知っていましたが、、、、、「ガラスだけのビル」ということは、今日初めて知った事でした。

今日のお話を伺って思うことは、地域の日常が、そのまま地域の備えに繋がるということでした。

さりげなく挨拶を交わす、みんなで地域の清掃をする、地域行事に参加するなど、日常の地域交流の大切さが、強い地域の絆をつくるものだと、確信することが出来ました。

これからも、地域の絆を壊すことの無いように、お互い気をつけなければいけないなと思いました。そして、これから先も、できれば災害、非常事態などに遭遇する事なく、落ち着けるこの地域で平和に暮らしてゆきたいと思いました。

今日のガンディーの言葉「局面が本当に難しい時、信仰がテストされる。」

投稿者 jizai3 : 14:21 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月30日

5月もあと残すところ1日だけ

早いもので、5月の季節が終ろうとしています。朝には雨が降りましたが、時々雨は止んで、又、降り出したりと、不安定な空模様です。明日は地域の自主防災訓練です。

昨日S区長さんが、訓練当日の避難者名簿を作成して届けて下さいました。明日班長は、区の災害本部へ避難者名簿を提出することになっています。

名簿の記入例など解り易い説明が加えられていました。避難者の名前を記入することで、より精度の高い情報を集約するようです。

最近では、個人情報云々が声高に言われていますが、、地域の自主防災のシステムは個人情報云々よりも、地域で暮らす人々の信頼関係が何より大切だと思います。

幸い大崎市松山地域文化丁区は、S区長を中心に結束力があります。地縁を大事にした繫がりが出来ていますので、まだまだ健全な地域といえると思います。

同じ松山地域内でも、留守宅や、駐車している車へのちょっとした悪戯などが増えつつあるというような噂を耳にしました。

我が家でも、ブロックが次々と盗まれたり、何となくギャラリーの裏手にある我が家付近に誰かが侵入しているような気配がありましたので、お向いのおまわりさんにお話をしました。

悪ふざけが高じて事件になってしまうことがあるようですが、、、、「ほかに盗まれたものがないかどうか注意をしておいて下さいね。」と言われています。

今朝ギャラリーにいらした方からは、車上荒しにあったという事を聞きました。

安心して毎日を過す事は精神的にも大切なことですから、安心安全の地域づくりは大きな地域の課題だと思います。

明日は、朝6時からは地域の清掃もあり、午前11時からは避難訓練です。地域との関わりを一層深める一日となりそうです。

今日のガンディーの言葉「単純の中で大きさがあるように良き事は存在している。決して豊かさの中ではない。」

投稿者 jizai3 : 11:17 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月29日

自然の脅威

今日は天気予報では雨降りでしたが、、、お日様が顔を出し、薄黒い雲は広がっていますが、午後3時近くなってもまだ雨は降っていません。でも、今にも泣き出しそうな表情の空模様です。Blog写真は、大崎市松山地域わさび沢付近の映像です。

今朝のTVは、どのチャンネルも山形県鶴岡市七五三掛地区で起きたすごい地すべりの様子を伝えていました。

遠目には、私が住んでいる大崎市松山地域とあまり変わらないような風景を感じましたが、宙に浮いたような家や、大きな道路の亀裂、段差、、、まるで大きな地震の被害を受けた直後のようでした。

鶴岡市の知り合いに℡をしましたが「少し離れている地域で、こちらはなんとも無いが、、、大きな話題になっている。」ということでした。

雪解け水や、大雨で溜まりすぎた地下水が原因ということでしたが、自然災害のすごさを見せ付けられた思いがしています。

自然の脅威を感じる出来事だと思いました。

人間の生活は自然の中の営みの一つであり、大自然に抱かれて生きているということを改めて気づかされた思いをしています。

少し前には世界的な金融危機が起こり、100年に一度の経済危機ということで、日本でも雇用問題、景気対策など深刻な出来事に遭遇していますが、、、この問題は、一握りの傲慢な人々が、「もっと儲けたい!」というお金を中心にして、強欲な人間性を剥き出しに仕出かしたものと言えると思います。しかし、今回の恐ろしい地すべりは、自然がもたらしたものです。(根本原因には温暖化現象があると指摘する学者の方もいるようですが。)

これらの現象を見て、私は、現代を生きる私たちは、もっともっと謙虚に生きなければいけないのではないかと思いました。そして、いくら便利な世の中になって、豊かなものに囲まれて生活出来るようになっても、大きな自然の中で、生きているという事を決して忘れてはいけないのだと思います。

今、この時間帯にも地すべりは止まらず、進行中のようです。

被害に遭った人達が落ち着いた気持で日常を送れるようになるまでには、まだまだ時間がかかると思いますが、例え避難生活でも家族揃って生活が出来る事を今は受け入れ、、、、、皆様方が一日も早く普段どおりの暮らしが出来るようにお祈りしたいと思っています。

今日のガンディーの言葉「どんなに台風の暴風雨が大きくても、海は、その半面の静けさを捨てはしない。」

投稿者 jizai3 : 14:39 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月28日

6月12日「防災の日」に備えて

今日も素晴しく良く晴れたお天気で、爽やかな5月の空が車窓に広がっています1978年6月12日宮城県沖でマグニチュード7.4の宮城県沖地震が発生しました。あの日、私が、多賀城の職場から家に着いたのは午後9時過ぎでした。

本当に恐ろしい揺れを体験しました。

あの日幼稚園には、教育実習生がいて、その中の一人の実習日誌が書き終わらず、「もう5時を過ぎたから急いで!」と話していた時に大きな揺れを感じて、慌てて外に出ました。

園庭で遊んでいた数人の子供達が職員室を目がけて走ってきましたので、それぞれに先生達は子供達を抱っこしました。

私も子供を抱っこしましたら、すごく冷静になったことを覚えています。

目の前にある県営アパートが大きく揺れ、電線の揺れのすごさには恐怖を感じました。揺れが落ち着いてからも呆然としていましたが、閉めたはずのシャッターが全て上がっていましたので、もう一度閉めて、火の元だけを確認してすぐに帰宅することにしました。

仙台へ向かう宮城バスは超満員で、途中二階がつぶれて一階の建物にしか見えない建造物や、道路側に倒れたブロック塀、飛び散ったガラス、、、、、悲惨なものをたくさん目にしながら薄暗い仙台駅に到着しました。

東宝映画館の壁は落ち、危険な状態でした。市バスは、小松島東北高校までの運転で、、、、南光台の我が家までは徒歩で帰りました。

私が一番最後に帰って家族4人が揃いました。自宅では大きな被害は無く、食器が少し割れたくらいでしたが、南光台のライフラインの復興は、くだらない原因で遅れてしまい、変な意味で有名な地域になってしまいました。

この宮城県沖地震後には被害軽減の為、いろいろなところで防災の準備をしているようですが、、、、今日は松山地域にも広報「まつやま」(発行古川警察署松山駐在所)が回覧になり、ここでも第一番目の記事は「6月12日は防災の日です。」ということでした。

私が暮らす大崎市松山文化丁区でも、今度の日曜日5月31日午前11時から自主防災訓練が行なわれます。

今回は消火作業などはしないということで、点呼や避難訓練、その後は消防署からの講演とおまわりさんの講演が開催され、お昼には非常食の試食を予定しているようです。

「3日分の食料確保は自分達でしましょう。」と先日の役員会で話し合ったばかりですが、お互いに安否確認をし合う向こう三軒両隣りの具体的な名簿が必要であるということになり、31日に確認する事になっています。

非常時・災害時には、情報伝達の確かさと情報の共有化、区長を中心とした情報の一本化は不可欠なことですから、出来るだけその方法論などを具体化しておく事が大切なことだと思います。

通報一つにしても、頭で考えるのと、実際に「訓練通報です」と事前に知らせておいてですが、、通報してみると、とっさの問いには意外とドキドキするものです。

災害を想定して如何に具体的に訓練が出来るかという事に尽きると思われます。

31日は、雨降りでも文化丁の自主防災訓練は決行するという事になっています。

今日のガンディーの言葉「他の事を破壊する事は簡単である。建てる事は、大きな技術と注意力を必要とする。」「人生は安楽ではない。棘がいっぱいある。」

投稿者 jizai3 : 12:57 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月27日

議論が苦手な日本人

今日は、午後三時から国会中継「党首討論」が行なわれています。国民の代表である両党首が舌戦を交わしていますが、、、政治に対する不信を払拭することと、高い視線からの政治を見直すこと、政治と金の問題、年金、福祉、少子化問題と、、、じつに問題山積です。

「権力」が見え隠れする事件を取り上げて話をしていますが、ナンセンスだと思います。これは、裁判ではっきりさせるしか無いと思います。権力を握っている側と、これから握ろうとしている側の論議が交わることは無いのです。権力側にいる人は、同じ事をしても逮捕されず、そうでない方は、逮捕されたことが事実です。

後は、行政と立法から、独立している司法の裁判での結論を待つしかないと思います。

法律違反はしていないと認識している人を現行の法律が裁くことが出来るのか、又、認識の違いだけで逮捕までしてしまうことが出来る権力の怖さを見せ付けられた思いです。

大事な議論をたたかわせること無く、時間だけが過ぎていって、、、中継を見ていてもすっきりしませんでした。

やはり、真っ向な議論が苦手で、すり替え、はぐらかし上手な日本の代表者の姿ばかりが強調されたように思いました。

中学校の生徒会の会議の方がもっと建設的な意見を交換できると思いました。

でも、何回も回を重ねてゆけば相手の言葉尻だけを捉えて議論することは無くなるのではないかと思いました。

それにしても、麻生首相が、最後にこれは「討論」ですからなど解りきった言葉を強調して述べましたが、、、、見苦しく感じてしまいました。

それから、政権政党である自民党が、「鳩山代表に質問です」などという新聞広告掲載をしたことは、とても考えられないことです。

私には、この新聞広告は現政権が強く批判され指摘を受けていること、、、平気で無駄遣いをする証のように思えてなりませんでした。

又、私のまわりでも、議論が苦手な日本人の姿が浮き彫りですが、反対意見を言っても、ちゃんと前に進めるような会議を持つべきだと思います。そうで無いと、会議そのものへの関心が薄れ、参加者をますます減少させてしまうのではないかと危惧しています。

今日のガンディーの言葉「誰も反対なしに前進できない。」

投稿者 jizai3 : 15:15 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月26日

つがいのせきれいの飛び立ちは、、、

ギャラリーの構内には、つがいのせきれいが、いつも寄り添って歩いたり、飛んだりしています。主人が工房に行く時、二羽の小鳥がついてゆきますので、すずめかと思ってよく見ましたら、せきれいでした。

お腹が真っ白で、二羽は並んで尾を上下に動かします。でも、カメラを向けると、すぐに飛び立ってしまいます。

主人には「貴女と同じでカメラ嫌いなんでしょう」なんて言われてしまいました。

仲の良い夫婦を「おしどり夫婦」などと言いますが、ギャラリーの構内にいるせきれいたちもいつも一緒で、傍目にも仲良しである事が解ります。

どちらかが先に飛び立ちますと、同じ方向へ飛び、すぐに後を追います。

どこかにとまると、いつも真横に並び、、、、まるで会話を楽しんでいるように見えます。

ついこの前、ご夫婦仲のよくない人の話しを聞いたばかりなので、せきれいたちの仲の良さが目立ちました。Kさんご夫妻は、飛び立つ時は、別々の方向へ顔を向けて飛び立ち、とまる時にはそれぞれまるで違う場所を選んでとまるような二人です。

いつからそんな風になってしまったのか解りませんが、、、、、少しずつのズレをほったらかしにしてきたきたツケは、予想以上です。

気持の離れは、大きな溝を生み、出来た溝はなかなか埋まらないようです。

もともと他人の二人は、他人以上のかけがえのない深い関係にはなれなかったようです。

夫婦は、かけがえのない人間関係にならないと、ベストカップルにはなれないと思います。お互いに束縛し合う関係かも知れませんが、束縛し合っても不快感がなく、離れがたい関係にならないと、ほんものではないのかも知れません。

自分にとって相手が如何なる関係なのかを良く見極める心が大切だと思います。

時々ですが、恋愛について人生の後輩から意見を求められることがありますが、自分の気持に正直に生きることが大事だと答えています。

相手の気持ちを慮ることよりも、自問自答して自分の気持ちを知ることの方がもっと大事だと思うと答えています。

恋愛をして、自分でも意外と思う自分と出逢えたらそれはいい恋愛だと思います。

最近は「いい出逢いが少ない。」と、嘆く息子のお母様方の言葉などを聞くことがありますが、いろいろなところに出向き、自分に合った人を探す努力くらいは自分でする人じゃないと、いい出逢いには出逢わないかも知れないなどと思って、、、心配をしています。

人任せの人生はつまらないと思います。

思わしくないことが起きた時など、あっさりと人のせいにする人では、人生の本質生きる喜びを味わうことなどは出来ないと思います。

「誰かに言われたから、、、。こんな事になったのはあの人のせい、、、。」などという考えでなく、自分がどう思うのか、自分はどうしたいのかということを自分で知ることが、自分が自分になる為の第一歩だということを理解して生きることが大切だと思います。

今日のガンディーの言葉「自分自身を理解した時、救われる。」「我々は、自分自身の運命の製作者である。」

投稿者 jizai3 : 13:23 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月25日

初夏を思わせる5月最終の月曜日

Blog写真は、大崎市松山地域わさび沢付近の木々の木立です。 松山地域の中で、一際緑の色が深いところですが、、、、、、夏が近いことを感じさせていました。~~~「或時は 谷深く折る 夏花かな」 虚子~~~

もう後、一週間で6月を迎えようとしています。

爽やかな季節の後には、うっとうしい梅雨の季節が入り、、、夏がやって来ます。

私は日本の四季の中で、梅雨前の今の季節が大好きです。

でも、もうすぐ、憂鬱な季節がやって来ると思うと何となく気持ちが落ち込みそうですが、、、、楽しい事をたくさんして憂鬱さを跳ね飛ばそうと思っています。

明日の晩は、親しくさせて頂いているご夫妻とご一緒に過すことになっています。お忙しいお二人ですが、楽しい会話が弾むものと思われます。

旦那様は、禁酒をしたそうですので「俺が運転手をしますから、小野寺さんは安心して呑んで下さいね。うちの奥さんは、少し呑むと言っていますから、三人で呑んで下さい。」と言ってくれました。

主人は、「明日は休肝日の後の酒だから、きっと美味しいでしょうね!」と今から楽しみにしているようです。

因みに主人は、昨晩と今晩が休肝日です。最近では、二日続けてのお酒なしの生活を受け入れるようになりましたが、、、、、今でも時々「今日は呑めない日だ!」と朝起きてすぐに言うこともあります。

「お酒が呑めるようになっただけでも幸せでしょう。休肝日があるからこそ、一週間に5日も呑んでいいですよ、許可されたんだから。不満は禁物よ!」と言いますと、、、、、決まったように納得します。

病気後、リハビリ室で初めて握り棒をつかんで、立ち上がれた事。また自分の足を踏みしめて歩けるようになった事。左手の感覚が戻り、再度、陶芸が出来るようになった事など、、、大きな喜びを忘れることなく生きてゆきたい思っています。

昨日いらしたお客様から「旦那様は偉いですね。今でもリハビリを続けているのですね!」とお褒めの言葉を頂きましたが、お客様のお姉さまの旦那様が脳梗塞の後リハビリを嫌がり困っているというお話でした。

本人の治りたいという気持と、自分のことは自分でしたいという気持ちが主人は人一倍強かったからと話しましたが、、、、主人は大病後、5年目の夏を迎えようとしています。

今日のガンディーの言葉「自制は本当の喜びである。」

投稿者 jizai3 : 10:00 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月24日

人の気も知らないで、、、、、

大崎市立松山小学校の通学路であり、、、今年班長の私が配布物や集金などをして歩く松山地区文化丁の裏通りです。静かなところでお散歩には持って来いの地域ですが、私は、今日もまたポスティング「楽集」を配らなければなりません。

地域の班長が、配布物を配るのは当然かも知れませんが、、、一日おきに配り物があるのはどうも合点が行きません。

先日も「松山まちづくり協議会総会」についてのA4判三分の一用紙が配布物としてきました。総会資料と合わせて配布すべきだと思いますし、そうでなければ総会当日ご持参くださいと書いておけば済む事なのに、、、班長さんに悪いからと思って自ら配布した区長さんもいれば、「くだらない!」と言って配らずじまいの区もあるようです。

一軒ずつ配布して歩く班長の気持を思えば、出来るだけ月1回の決められた配布物と合わせて班長に配ってもらうように気を使うべきだと思います。

お金の無駄を無くすことは勿論ですが、時間の無駄はそれ以上に留意をしてほしいと思います。

今年私は15軒が担当ですから、離れている地域を歩くには時間を要しますし、県道を横切って歩かなければなりません。

来年からは、15件は8件と7件に分けられることになり、楽になりますが、、、、、防災や非常事態に備えるためには本当にご近所の方が情報収集には役立ちますし、実践的に役に立たない関係に気を配るよりは、実戦的で行動範囲可能なお隣近所の方がよいと思いますので、班分けの案件が、前回の役員会で認められたことは本当に良かったと思います。

「人の気持ちを察する」事は、地域づくりの一の一だと思うのですが、、、、配慮欠如では、人の気持ちを損ねてしまいますし、時間の無駄遣いは人生の無駄遣いになってしまいますので、一番底辺にいる人の気持ち、解り易く言えば、一軒一軒を配って歩く役割を持つ班長の気持ちを汲んで、月一配布物に合わせるくらいの配慮を持つべきだと思います。

楽しく・集うことを目標にしている「楽集」の文字が空しく見えてしまいました。

今日のガンディーの言葉「サービスが、我知らず受け入れて貰わなければいけない時、または、そのサービスを喜んでもらえない時は、そのサービスは、苦しかろう重荷になる。」「時を節約しようとする人は、唯、それぞれの無用なことをする事は、決してないだろう。」

投稿者 jizai3 : 13:09 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月23日

「全力つくして勝利をつかめ!」松小大運動会開催

5月の空の下で「全力つくして勝利をつかめ!」というスローガンを掲げて大崎市立松山小学校の大運動会が開催されました。

少し肌寒く、ウィンドブレイカーを着込んだお家の方々の姿が多く、これまで続いた晴天が恋しくなるような5月23日土曜日の空模様でした。

昼過ぎには、急に風が強くなり、、、自宅に戻った時にお隣の校庭を見ましたら、もうテントはだいぶ外されていました。

それでも3張りくらい残っていましたが、12時50分には「強風の為、全てのテントを外してください。」というアナウンスが流れ、残っているテントは、全て外されました。

その後は、PTA競技から再開となり、、、私は安心してギャラリーに戻りました。

空模様の急激な変化が、大事故に繋がったりすることは、最近では良くある事なので、曇り空が急に暗くなったりしたら要注意だと思います。

私達が子供の頃には、空が暗くなるまでにはだいぶ時間がかかりましたが、現代は急激に変化して、大雨が降ったりしますので、、、油断禁物だと思います。

小学校には、相変わらず卒業生たちの姿も多く、再会を喜び、話し合っている姿があちこちで見られました。

カラフルな「全力つくして勝利をつかめ!」の文字は、踊っているように見えました。蔵をイメージして造ったという洒落た校舎にはとてもお似合いでした。

私は、初等教育を受ける時期の子供達には、是非、全力を尽くして、そこから得る喜びを体感してほしいと思っています。

スポーツを通して喜びを噛みしめることは本当に大事なことだと思います。

小さな時の喜びの体験が、その人の人間性をつくり上げると思いますので、子供達には多くの喜びを体験してほしいと願っています。

松小の春の大運動会で、全力をつくして勝利の喜びをみんなで分かち合うことを体験して、明後日から、又、元気に通学してほしいと思います。そして、共有出来る喜びをたくさん持つ仲間を大切にしながら、一人一人の子供達に、心豊かな確かな人生を力強く歩んでほしいと思います。

今日のガンディーの言葉「純真さが、自分の本性の中に深く沁み込んでいれば、純真さは影響を受ける。」

投稿者 jizai3 : 13:18 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月22日

松山地域で出逢った”人力車で日本一周ふたり旅”のお二人、、、、、

Blog写真は”人力車で日本一周ふたり旅”をしている仲睦まじいお二人です。

風プロジェクト~翼ひろげてる?~を掲げて二人の物語を人力車と共に旅の結びである”平成の天の岩戸開き”・平成22年11月22日(満月・友引・いい夫婦の日)を目標にふたり旅を続けていらっしゃるそうです。

昨年秋、宮島で生まれて初めて人力車に乗った体験をした私たちは、後藤先生の「あれは何でしょうね?」という呼びかけに驚いてギャラリーの表に出ました。

乗せてもらった感覚を覚えていた私たちは、人力車とすぐに解りましたが、何故松山地域を走っているのか解らず、、、、、お二人から、人力車でふたり旅をしていること、ゴールが伊勢である事などを伺い、これから先は田尻を目指しているということを知りました。

私も宮島でちょん髷姿で車をひく人力車に乗ったことを話しましたら、車夫の山田さんからは、「知っていますよ!」と言う答えが返ってきてまたまた驚きでした。

あの時の人力車の乗り心地は本当に最高でした。

すごく心温かい乗り物でした。何かしら人に引いてもらって乗る事に少し抵抗がありましたが、、、、、宮島観光はおかげさまで大変心に残っています。主人と二人だけで丁寧な観光ガイドをしてもらい、大変満足できる旅行となり、、、、今でも時々人力車に乗ったことが私たちの間で話題になるくらいです。

今日は平成21年5月22日ですが、来年5ヵ月後の今日がお二人がゴールする日になっているようです。

11月22日が「いい夫婦の日」であるということを知りました。

お二人は、とてもお似合いで二人でいることがごく自然に見えるカップルでした。

お二人が無事に伊勢に戻ることを心からお祈りしたいと思いました。

世の中での一番大切な人間関係の結びつきを多くの人に見てもらって、人間関係の原点を見つめなおす事を示唆できるような人力車の旅になれば良いと思いながら、私は、お二人に手を振りました。

とても便利な車社会が忘れかけた人との関係を、人力車で移動するふたり旅は、あらためて見つめなおし、より温かい関係を保つことの大切さを教えてくれたように思いました。

一緒に生きることへのお二人の決意に「おめでとう!いつまでも仲良くね!」と言いたいと思います。

運命を感じる出愛いをこれからも大切にしてほしいと思います。そして、この旅がおふたりの原点であり続けることを祈りたいと思います。

お互いに二人の出愛いを忘れないような生き方を貫くことが、いつでも二人らしく生きられることだと思いますから。

今日のガンディーの言葉「人の心が天の光でいっぱいであれば、その人の道に憚る障害物は消え去るだろう。」「我々は、何かを差し出そうとする時、自分自身の真なる部分を差し出さねばならない。」」

投稿者 jizai3 : 12:35 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月21日

食物繊維の大切さ

小鳥のさえずりが賑やかな毎日で、朝の空気は大変爽やかで、、、日中は暑いくらいです。

明日からは天気が下り坂という予報が出ていますが、信じられないくらいの5月晴れの青空が広がっています。

昨日は午後から、病院の2ヶ月おきの定期検診日でした。

診察室の前には、「食物繊維の話し」と題して食物繊維の種類と効果などが書かれていました。成人の場合には1日20~25g必要とされていますが、多くの人の平均は14gくらいだそうです。健康な身体をづくりの為には意識して食物繊維をとりましょうと、書いてありました。

主人は、どうしても中性脂肪が減りませんでしたが、青汁を飲むようになってからは、中性脂肪の数値は下がりました。しかし、2ヶ月前の診察結果では、中性脂肪の数値はHと、記されていました。

3月は忙しい出来事が多く、食事の時間も不規則でしたが、、、結果は正直で数値にすぐ表われます。

食物繊維は、水に溶ける「水溶性食物繊維」と、水に溶けない「不溶性食物繊維」と2種類に分けられるそうです。

水溶性食物繊維は、コレステロールを排泄して動脈硬化を予防する働きや食物の消化吸収速度を遅くして血糖値の急激な上昇を防ぐ働きがあり、不溶性食物繊維は、便通を整える役割を持つのだそうです。

食物繊維は、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルに続く「第6の栄養素」と呼ばれるようになったそうです。

エネルギー源とはならないのでしょうが、すごく大事な栄養素である事は確かなようです。現代は、高カロリー食品時代ですから、食物繊維の働きは健康を維持する上では、ますます大切な栄養素であるといえると思いました。

穀類では、ライ麦パンやそば、イモ類では、サツマイモやこんにゃく、豆類では、小豆、納豆、野菜類では、ごぼう、かぼちゃ、ブロッコリー、果実類では、柿、洋ナシ、キノコ類では、干ししいたけ、海藻類では、のり、干しひじき、とろろ昆布などに多く含まれているようです。

今日からは心して、食物繊維を多く含む食品をとるようにしたいと思います。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 13:09 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月20日

明日から始まる裁判員制度について

人を裁く責任の重さを考えると、この制度のスタートにはどうしても無理を感じてしまうのは私だけではないようです。刑事司法への理解と信頼を高めるのが狙いだそうですが、、、、「合併」と同じで、はじめに「裁判員制度ありき」でスタートしたように思えてなりません。

第一に裁判員裁判の対象になるのが、殺人などの法定刑の重い事件であるということが理解出来ません。一般の人々に考えてもらうなら、もっと身近な事件ならいざ知らず、量刑まで関与するとなると、、、、、法律の知識不足など不安だらけで、今の私は、無作為抽出されないことをただただ祈るばかりです。

私の知り合いの方達も「裁判員制度への参加は、出来ればしたくない。」と言う人ばかりで、この制度に参加したいという人にはまだ一人もお逢いしておりません。

選挙の時に投票所へ足を運ばない国民が多い日本には、無理で不似合いな制度導入に思えてなりません。

民主主義が成熟している国家であれば、よいかも知れませんが、勝ち取った民主主義でなく、敗戦と同時に考えることなく他国からの押し付けで、た易く民主主義を受け入れた日本の土壌に、機はまだ熟していないのではないかと思っています。

機が熟すには時間を必要としますし、国民との話し合いも大事ですし、制度自体のさまざまな問題点も指摘されています。最近、私のまわりでも、み切り発車的な事が多すぎて戸惑いを感じたりしています。

十分な認識が無いままに事を進めると、、、必ず失敗するようです。

刑事司法への理解や信頼を損ねる原因となったものがあるとすれば、それが何で、何故なのかと言うことを中枢にいる人はもっと考えるべきだと思います。

刑事裁判への国民参加を求めるならば、もっともっと議論し、熟慮してから制度導入をスタートさせるベきだったのではないかと思います。

気持を楽にしてリラックス出来ることの少ない現代社会の日常の中で、又、気が抜けない出来事には出来るだけ関わりたくないなと思っているのは私だけなのでしょうか?

でも、今日の私は、BP教室でたった一人の参加でしたが、、、、久しぶりのリラックスタイムを過し、気を抜くこと、力を入れないことで自己解放にいそしんできました。

今日のガンディーの言葉「もし、正当な思案の後、良き判断をするのでなかったら、人は良いと思った決断でもしてはならない。良い決断を捨て去る事の無いようにしよう。」

投稿者 jizai3 : 12:51 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月19日

額ずくのは「美」だけと言う、「利休にたずねよ」を読んで

5月の光を浴びて逞しい植物はこんなにも育ちました。

午後から、面白い本を読みました。山本兼一さんの「利休にたずねよ」で、天下人・秀吉と対峙して、死ぬ事を選んだ千利休の秘められた恋が描かれています。

「利休にたずねよ」は、第140回直木賞受賞作品です。

主人よりも先に読ませてもらいました。主人が読みたいと言っていた本でした。

絶対的な美に対する審美眼を持つ自負心が、天下人・秀吉の逆鱗に触れてしまったわけですが、、、信長が光秀を嫌った理由と通じるものがあるように思いました。

「気に入らない!」というのが天下人の答えだと思います。

天下人・秀吉は、誰よりも利休を天下一の茶人と認めていたからこそ、腹立たしかったようです。

利休が愛したものは、侘びた枯のなかにある燃え立つ命の美しさであると書いてありました。

絶体絶命を背景にした命の美しさを知っていた利休だからこそ、利休独自のわび茶の世界を見つけることが出来たのだと思いました。

10代の恋の経験を生涯大切に持ち続け、茶の湯の道を求め続け、天下人・秀吉に頭を下げること無く、自分の生き方を貫いた利休の魅力に溢れる小説でした。

むさぼりの気持の強い人は、他人の物をほしがると言いますが、、、、不幸なことだと思います。

人の心は、時代と共に変化する部分もありますが、、、、本質はそれ程変わらず、悪の心・醜さは、人間の数だけ存在するものであり、誰の心の中にも潜むものであり、、、、解放されるのは、この世とサヨナラをする時だけのようです。

ワクワクしながら半日がかりで一気に読んでしまいました。

今日のガンディーの言葉「生きることの芸術と、同様に、死ぬことの芸術を知っている人間のみが本当のSatyagrahiであることが出来る。」「自分に神を持つ人は、全てを持っている。」「神を持たず全てを持っている人は、何も持っていない。」

投稿者 jizai3 : 14:50 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月18日

納税について、、、、、

道端でお花は、見られても見られなくてもきれいに咲き誇っていました。

今日のゴミだしの時間には強い雨が降りましたが、後は、素晴しい五月晴れのお天気になりました。

自動車税、固定資産税など今年も納税通知書が送り付けられる季節となりました。

1年は、本当にあっという間です。

納税は国民の義務ですから、義務を果たすことは当たり前のことですが、、、税の使い道に関しては、あまりにも無駄遣いが目立ち、腹が立ちます。

今日の相田みつを氏の日めくりカレンダーは「かねが人生のすべてないが 有れば便利 無いと不便です。 便利のほうがいいなあ」です。

お金は、生きる為には本当に大事なものです。

若い頃に読んだ本に「時々は夫婦で向き合ってお金の事についてとことん話し合ってみましょう。お金のことをきちんと話し合えるカップルである事が、ベストカップルです。」というな一節があり、心に残りました。

お金をどう使うかということは、お金を貯める以上に大切なことだと思います。

どのようなことにお金をかけるのか、その人の価値観が解ります。

私の友人に旦那様との価値観の違い、要するにお金に対しての価値観が合わないと言い、離婚をしてしまった人がいます。

彼女に言わせれば「彼は無駄遣いばかりする。理解出来ない。」彼は「俺と彼女が大事と思うものがまるで違う。」と言い張り、、、、何処まで行っても平行線で話し合う余地はありませんでした。

参議院選挙で野党民主党が勝利してからは、実にいろいろなことが明るみにでるようになりました。そこでの大きな関心は、税の無駄遣いです。

今年の衆議院選挙を控えて、日本もどのようなことに重点を置いて国民の血税を使うのか、無駄に使うのか、有効に使うのかが、大きく問われるようになりました。

日本国民の三大義務として、私たちは、勤労の義務、納税の義務、義務教育を受けさせる義務と教えられましたが、、、、、国家の義務については一言も教えられませんでした。

その頃の私は「国家は信用できるもの」と、勝手に思い込んでいたような気がします。今では、国民だけに義務を押し付けるのではなく、日本国家も国家として果たすべき義務をきちんと明らかにすべきだと思っています。

国家の義務を明らかにし駄目な部分は改めて正しく軌道修正すべきだと思います。

国家の義務を果たそうということを一番に考えれば、税金の無駄遣いなど、出来るはずが無いと思うのですが、、、、、、、。

今日のガンディーの言葉「体、心、精神の間に調和が無い限り、何事も結局正しいことになることは無い。」

投稿者 jizai3 : 14:07 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月17日

こだわりを持つという事

岩手県旧うたがき村の自然卵です。

国内産殻物を中心に自家配合しているエサを与え、薬物、添加物、着色料は使用せず、緑草をたっぷり食べ、土の上で存分に動き回っている健康なニワトリの卵ですと、説明書きがありました。

いつも大変親しくさせて頂いているG先生から頂きました。

夕飯で頂こうと言っていたのですが、、、主人はお昼の温茶そばにも入れたいと言うので殻を割りましたら、殻は固く、卵黄はこんもりとしていてタンポポ色の黄身で、卵白は高温でも白く固まらず、「美味しい!」を連発しながら主人は食べました。

私は、夕食に卵かけご飯で頂こうと思っています。

主人は、ご飯でなくても、そばでもうどんでも卵を入れたり、納豆を入れたりしますが、、、私は、卵や納豆はご飯じゃないとピンとこないので、いつもご飯です。

私の弟は、ご飯は白く無いと嫌がり、混ぜご飯や、チャーハンなどは嫌いですし、白いご飯を汚して食べるのが嫌だと言い、カレーの時には、ご飯にかけず、カレーを別皿によそってもらって食べます。

「俺は、日本人の食べ方にこだわるんだ!」などと言っていたことがありましたが、祖母も同じようなことを話していたことがありました。

それは、日本人の食事の仕方についてですが、お箸を持ち、まずはお味噌汁を食べ、ご飯を食べ、おかずを食べ、お漬物を食べ、、、、と、口の中に入れてから、混ぜ合わせて食べる食事法が大変健康的で賢い食べ方だというような内容でした。

胃の中に入ってしまえば同じなのにと、言った覚えがありますが、納豆ご飯や卵かけご飯が大好きな私には、おコメを炊いてご飯であれば良いという思いでした。

弟は、子供の時からずっと今も白いご飯をよごす事なく相変わらずに食事をしているようです。

義妹は「喜美男さんは、頑固だから。何にでもこだわりの強い人だから。」と評しますが、、、、食べ物に関しては父親に良く似ていると思っています。

人は、それぞれで、何かの面で強いこだわりをみせる事があります。いつもとは違う面を見せられて戸惑うこともありますが、、、、このこだわりを見せ付けられることで、どのような人間であるかが解ります。

食べ物にこだわる事と、食べ方にこだわる事は違うと思います。

「ほんもの志向」という言葉も良く聞きますが、安心安全で美味しく食べることが出来ればいいと思っています。

大根を大根以上に見せようとしたりさえしなければ良いのだと思います。

ほうれん草はどこまでもほうれん草で、つぼみ菜はつぼみ菜なのだと思います。

自分は死ぬまで自分あって、あなたでは無いのですから、自分らしく最後まで生き切れば、幸せな人生だと言えるのだと思います。

今日は、旧うたがき村の自然卵を頂いていろんな事を考えさせられました。

今日のガンディーの言葉「種と同様に行動することは、結実するには時間を要する。」

投稿者 jizai3 : 13:11 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月16日

「地域主権」という言葉を聞いて

今日の花弁の白さは、格別にきれいに見えました。

白さが本当に深く、葉のグリーンが白色を一層引き立てていました。

午後1時からNHKは、民主党代表選を中継しています。

岡田氏か鳩山氏か、、、、民主党議員はこれから代表を選び出そうとしています。

代表戦のスピーチの中で、鳩山議員が「地域主権」という言葉を発しました。聞きなれた「地方分権」ではなく「地域主権」と言ったのです。

この言葉は「主権在民」と同格の言葉だと感じました。国家予算を官僚中心でなく、国民中心に考えて配分するという思いを伝えていました。

両氏とも、自分の思いを伝え、政権交代の必要性を訴えていました。

新しい代表の下で、もうすぐ新しい民主党がスタートしそうです。

それから、今日は渡航経験が無い人に新型インフルエンザに感染した人が見つかったというニュースが駆け巡っていましたが、、、今日伺った病院の待合室にも新型インフルエンザに対する貼り紙があり、診察直前の待合室は広い廊下側に設けられていました。

家に帰ってからは、丁寧にうがいと手洗いをしましたが、、、、今は、人ごみの中や、病院は何となく怖い感じがします。土曜日の診察は12時まででしたから、ギリギリ15分前に入りましたが、私の後には3人の人が受付をしました。

幼い子供たちは咳をし、検温を受けていましたが、熱の為かみんなあかい顔をして目が潤んでいました。

当たり前のことですが、病院へ行くと病人の方ばかりですから、健康である事は、ありがたいことだと思います。今回、私は唇が乾燥するので市販のリップクリームをつけましたら、余計に唇の荒れがひどくなってしまったので病院へ行きました。

食後に病院からの薬をつけましたら、すぐに効き目がありとても良くなりました。

今日のガンディーの言葉「自己管理のきっちりとした尺がねを持ち、そして、自分の仕事に一生懸命に取り組んでいる人は、最も少ない言葉で表現する。」

投稿者 jizai3 : 13:29 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月15日

薫風の5月、、、仙台へ

今日は最高のドライブ日和でした。

爽やかな5月の薫風を受けながら、、、、いつものように私たちは地下鉄八乙女駅の駐車場に車を止め、地下鉄に乗車して仙台へ出掛けました。

仙台市内へ車を持ち込むと駐車場探しが大変ですし、駐車料金も高くつきますし、以前は実家に車をお願いしたりもしていたのですが、、、、、子供達も大きくなりそれぞれに車を持っていますので、今では地下鉄八乙女駅の駐車場を利用することが多くなりました。駐車料金が格安なのでとても助かっています。

国道沿いから見える七つ森は、相変わらずいい眺めでした。

車の窓を開けると、爽やかな風が入り、まさしく薫風の5月という感じでした。

五月晴れの空には、白い雲が気持良さそうに浮かんでいました。

目に飛び込む緑の色も爽やかで、八乙女駅までの往復のドライブを楽しむことが出来ました。

仙台へは今日行こうかどうか迷いましたが、「いい天気だから、今日にしよう!」と主人が言うので、、、、、出掛けました。

行きは、地下鉄の出口を間違ってしまい、少し遠回りをしてしまいましたが、全て気懸かりな用件を無事に終え、帰ってきました。

「仙台生まれなのに、仙台生まれじゃないみたいだね。」などと皮肉を言われるほどに方向音痴になってしまったような気がしました。

帰りは迷わずに地下鉄の入り口に着きましたが、、、、若い頃は、毎日のように歩いていたところだったのに、今ではもうすっかり松山の人になってしまいました。

後は、読みたかった本が見つかったので一冊購入してきました。

今日は夕方まで気持ちの良いお天気が続き素晴しい一日を過ごす事が出来ました。

今日のガンディーの言葉「神は何処にも居ります。ここから、神は私共に、石、木、昆虫、鳥、動物などを通して話しかけておられます。」

投稿者 jizai3 : 16:57 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月14日

今日も張り切って!

Blog写真は、早い下校の後、松山球場へ向かう松山高校硬式野球部の子供達です。今日も張り切って球場へ出掛けて行きました。今は、夏の甲子園大会を目指して、日々の厳しい練習に励んでいます。

先日、フジテレビのプライムニュースを見ていましたら、民主党の方々が出演して「挙党一致で、未来の子供達への投資を、有言実行する」と話していました。

天下り人事の財源確保を失くせば、日本の未来を担う子供達に多くの投資が出来るはずなのに、、、、家庭の事情で高校中退などしなくてもいいのに、、、、、と、教育費に財源を廻せば税金の無駄遣いは無くすことが出来るはずと思いながら政権交代を訴える話に聞き入りました。

言ったことをそのとおり実践して行なう事の難しさについては、政治家の方々の言動不一致の姿をみていますと良く解ります。

他の世界では、許されないことが政治の世界では許され、非常識がまかり通るのが政治家の世界なんて、、、、とても冷めた目で見ている自分が時々嫌になったりもしています。

そんな時、ひたむきに自分のするべき事に、がむしゃらに立ち向っている若者たちを見ますと、心が洗われるような気持ちになります。

目標を持って日々の生活を送ることの大切さを気づかせてくれます。

毎日の積み重ねの努力だけが自分を成長させてくれる信じられる確かなものです。

年を重ねても惰性に流されずに、いつでも良い方向へスイッチを切り替えられるような生き方をしたいと思っています。

今日のガンディーの言葉「悪習は暗闇の中で繁盛する。そして、太陽の光の中で消え去る。」

投稿者 jizai3 : 14:07 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月13日

気分転換の必要性

今年もすずらんの季節がやって来ました。

形の可愛さは勿論ですが、、、、香りがステキです。

ギャラリー内に香りが広がり、涼やかでも濃厚な香りを醸し出しています。

昨日は、主人の気の合う同級生が訪ねてくれたり、PCの先生のレクチャーを受けたり、尊敬する元校長先生といろいろ話が出来たり、感動の物語をみたり、、、本当にいい一日を過ごしました。

一日の満足度が高く、夕べはぐっすり眠れました。

ある方が、、、、「気分転換」の勧めをmailでおくってくれました。

私は、主人とは違い気分転換は上手な方ではありません。

他の人なら気分転換となることでも私にはなかなかそう思えず、、、、主人には「贅沢だぞ!」と注意されることも度々です。

主人のように喜怒哀楽がはっきりしている人間ではないのかも知れません。

当たり前の感覚の方が強く、小さい時から皆が喜んでいても少しも嬉しくない自分がいて、単純なことで喜べる人が不思議でなりませんでしたが、、、、その単純な人の代表のような人間が主人です。

でも、この地域に来てからはだいぶ変わりました。小さなことで幸せを感じたり、些細なことでも喜びを感じるようになりました。それでも、気分転換は決して上手な方ではなく、いい気分転換が出来たという実感が乏しかったのですが、昨日の満足感は久しぶりで、、、、そう思って眠る睡眠は、いい睡眠でした。

現代は、睡眠障害を持つ人が増えているそうですが、一日の活動の中での充足感が大きいと、いい睡眠がとれるようです。

そして、充実を深める為にはストレスを溜めないように上手に気分転換を図ることが大切なのだと思いました。

今日は、主人のリハビリの先生がいらして下さいましたが、主人は昨日のPCの先生から指導を受けた内容などを報告していました。

新しいPCに向かう主人は本当に嬉しそうです。

リハビリのH先生は「好奇心旺盛なことは、本当に良いことですよ!」と言い、今日も丁寧にストレッチリハビリをして下さいました。 

入院中から、まるで歩けない状態の主人を良くご存知のH先生にリハビリを受け、今も変わらずにお世話になっていることに対し、私たちはとても感謝しています。

今日のガンディーの言葉「外面の幸せは、心の中の平和が無くては無用である。」

投稿者 jizai3 : 10:51 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月12日

そろそろ衣替えの季節ですね!

新型インフルエンザのニュースが飛び交い、咳やくしゃみをすると何となく疑われそうで人の目が気になってという話しを聞き、他人事ではないと思う今日この頃です。二日ほど少し肌寒さを感じるような日が続いていますが、今朝はギャラリーに来る前に洋服の入れ替えをしました。

衣替えの季節がやって来ます。

もうすぐ、学生達の制服も夏用に替わります。

冬物のケースの中に、冬物は全てしまいこんでしまいましたが、、、、、衣替えの季節に、着古した夏物は意外と新鮮に見えました。

1年間しまい込んでいた洋服も上下のアレンジを変えてみたり、今までと違うかたちで重ね着をしてみたりすると、、、、、、新しさを見つけることが出来ました。

昨日、小沢代表は辞意を表明しましたが、今度の選挙では、変わらず自民党を支持し続けるのか、それとも、政権交代、変わることを望むのかが問われる選挙になりそうです。

「春・夏・秋・冬」の日本の四季は本当に素晴しいと思います。

四季がはっきりしていることがいいと思います。春は春のように、夏は夏らしく、秋は秋の如く、冬は冬っぽく、、、、自然は変化を好むのだと思います。

変わらないと、澱みが出来てしまうのが人の世だと思います。

人間も大自然の中で生きているわけですから、変わることが当然なのかなと思っています。

私達が暮らす地域社会も大きく変化しています。

地域に求められることも変化していますし、役場も各地域の総合支所となり「地域の役に立つから役場」という考え方で、総合支所にその業務を求めることには難しくなってきました。

地域のことは、地域内で暮らす人々が試行錯誤しながら問題解決に立ち向う事が求められる時代になりました。そうなると大事なことは、リーダー像だと思います。

地域の人々の要望に応えれるタフな精神力を持っていることが、これからのリーダーに求められる資質だと思います。

独善的ではいけませんが、反対者をも説き伏せて、理想の為には、共に手を携えて一緒に歩む気持を持ち続ける事が大切だと思います。

大きな目標の為には、小さな変化を嫌わない柔軟な気持が大事だと思います。

今年の衣替えはそんな事を考えながらの作業となりました。

今日のガンディーの言葉「人の大きさは、心の中にあるもので、頭の中、いわば、知力にあるのではない。」

投稿者 jizai3 : 13:32 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月11日

にこにこ笑顔・元気な挨拶

我が家のお隣、大崎市立松山小学校に登校する元気な子供達です。今朝はゴミ出しの日、いつもより30分早くゴミを出しました。30分違うと、朝の光景はだいぶ違います。「おはようございます!行ってらっしゃい。」と、言いましたら「おはようございます!行ってきます。」と元気で気持のよい挨拶が返ってきました。

挨拶」は、コミニュケーションの始まりと言いますが、、、今朝は気持ちの良い朝の挨拶から私の一日がスタートしました。

とても元気に挨拶を交わしてくれたのは、黄色いカバーをランドセルにつけたピカピカの1年生です。女子2人、男子1人の3人組でした。

すこぶる健康そうで、笑顔の可愛い3人組でした。

朝8時になると校庭は静かになりましたが、その前はボール遊びをしたり、走り回ったりする子供達の元気な声が聞こえています。

TVをかけて、閉め切ったお部屋の中にいると外の様子は、すぐお隣なのに少しも解りませんが、、、、今日は思いがけずいろいろなものを目にしました。

三浦医院の側溝にはアメリカザリガニがいましたし、これまでとは違う、また別な花もきれいに咲いていました。

気持のよい朝の空気を吸いながら朝食前に少しだけ散歩もしました。

交通安全の旗を持ったお母様達とも出逢いました。

自転車を漕ぎ、真っ白なヘルメットをかぶった新中学1年生たちとも挨拶を交わしましたが、、、、みんなすごくいい表情をしていました。

子供達は、家庭、学校、先生、友人、地域の人たち、、、と、いろいろな人々の人的環境に守られ、支えられ、良い影響も悪い影響も共に受けて育ちます。

一人一人の子供達には、”良き人々との良き出逢い”をしてほしいと願っています。

今日のガンディーの言葉「平等主義は、全ての学問の最良である。」

投稿者 jizai3 : 09:14 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月10日

信頼が揺らぐ時

鈴のような形をした植物を見かけました。初夏の花、ユリ科のすずらんでは無いようですが、、、、とても愛らしい形でした。

「母の日」の今日は、日本列島至るところで午前中から25℃以上の夏日になっているそうですが、、、大崎市は、さほど暑くも無く過ごし易い一日です。

今朝一番の℡は、叔母からの℡でしたが、、、、、「信頼関係」が無くなることへの恐れを感じるものでした。

一度気まずくなった人間関係を修復することは大変ですが、自分にとって大事なものであれば感情に流されるだけでは駄目だと言いました。

でも、人間は、冷静さよりも感情に支配されることの方が余程大きいと思います。自己コントロールの難しさを大いに感じる会話となりました。

どんな事を言っても壊れないような人間関係を築くには、お互いが大切な関係である事を認識し合っていることが前提だと思いますが、、、、、相性が良いと壊れなくてもいいのですが、相性が悪いと気を使いながら言いたいことの半分も言わなくても、、、、断絶してしまうこともあります。

離婚をしてしまうような関係です。

「許せない!」「顔を見るのもイヤ!」というような間柄になってしまうと、、、話し合うこと事態が無理になってしまいます。

若い頃の私は、多くの人たちといつもぶつかっていたような気がしていますが、それでも、話も出来ない関係などになったことは一度も無く、、、、今更のように、まわりの人間関係に大変恵まれていたことに感謝しています。

ある程度、割り切って分かり合えない人もいるものと理解することも、自分らしい人生を生きる上では大切なことだと思いますが、、、、是非とも大事な人との関係は諦めずに解ってもらう努力を自分が納得するまですることが大切だと思います。

今日のガンディーの言葉「私共の間違った理解の最も根本原因は、信用しないからであり、そして、信用しない原因には、殆んどの場合、恐れが存在している。」「真実を話すには、繰り返し、繰り返し、自分の言葉を良く考えて言わねばいけない。」「知の人は、克己心を通してのみ、心の静けさを達成する。」

投稿者 jizai3 : 12:09 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月 9日

「黒澤明『生きる』言葉」を読んで

一生懸命に生きる姿は、、、、美しいものだと思います。

「世界のクロサワ」の生い立ちを知りました。

最初の志は、画家だったそうです。その後、お兄さんの影響で映画に興味を持ち、26歳の時に、現東宝の映画制作所の求人に応募し、約100倍の難関を突破して入社したそうです。

山本嘉次郎監督の下で、映画づくりのノウハウを学んだのだそうです。

助監督として、多くの映画に携わりながら脚本の執筆にも取り組み、31歳の時「映画評論」に掲載されたシナリオ「達磨寺のドイツ人」が評論家の間で話題になり日本映画の基礎を作った一人と言われる巨匠・伊丹万作監督は黒澤さんの脚本を絶賛したそうです。

「静かなリ」「雪」のシナリオが映画化され、その突出した才能に大きな注目が集まっていったそうです。

黒澤監督の第一作目の作品は、私たちも良く知っている「姿三四郎」です。33歳の若い監督への評価は高まり、東宝が誇る名監督としての地位を確立していったそうです。

黒澤監督は自分の理想とする映画を追求していたそうですが、、、、監督の思いを体現しうる可能性を持つ俳優として三船敏郎さんを起用したそうです。

素晴しい出逢いが持つ、いい人との良き「縁」だと思いました。

私が一番心に残っている黒澤監督の映画は「乱」です。

黒澤監督の美意識のこだわりがすごく感じられる作品だと思います。決して妥協を許さない監督と言われるだけの迫力あるシーンは、今でも思い出されます。

時代劇でありながら、未来的な雰囲気を持ち、物語はギリシャ神話を思い出させる内容で、着物も日本のものなのに西洋的であったり、怪しげであったり、危険であったり、神秘的であり、斬新であり、、、、いろいろな要素を含むすごい作品という思いでした。

今回の著は、黒澤監督の長女・黒澤和子さんが生前の監督の言葉を解説していらっしゃいます。

純粋で、ひたむきさが感じられる「生きる」言葉です。

黒澤監督の映画を観た全ての人々の幸せを祈っている言葉でした。

8つに分類され、100個の語録がありましたが、、、私は、「良い点を取ることだけが目的になれば、生活の中で学べることを見つけることを蔑ろにしてしまうよ」という言葉を子供達に紹介したい言葉だと思います。

私自身も日常生活の中から学べることを大切にしながら、人生の生きがいを見つけたいと思っている一人ですから。

今朝、私は、とてもいい事と出会い生きがいを感じました!

今日のガンディーの言葉「努力と沈着とによって得られないものは全く無い。この真実が毎日の経験の中で確かめられるのだ。」

投稿者 jizai3 : 12:42 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月 8日

季節の色に魅せられて、、、、、

お隣の庭から鮮やかな色が飛び込んできました。

5月は本当に彩が見事な季節です。黄色や白、赤やピンク、紫やグリーンのきれいさに心奪われます。

大崎耕土の田んぼでは田植えが始まり、私達が暮らす大崎市の自然の豊かを実感しながら毎日を過しています。

身近に自然を感じ、田園を眺め渡す時、自然環境の大切さを思います。

TVでは、国会での審議の様子が映し出されていますが、、、、雇用能力開発機構、廃止になったはずの機関に予算がつけられたり、数多くの「基金機関」で補正予算を通そうとしています。

「4兆円基金」には、誤魔化し、バラマキの匂いが強いように思います。

今朝の河北新報社説は「私立高生の苦境」と題して、政府の教育無策が「貧困」を招くとありました。

政府は今回の新設基金は30基金と発表していますが、一つでも将来の日本の子供達の為になるものがあるのでしょうか?

高校生といえば、もっとも多感な年頃です。

人格形成が出来上がる年齢です。この時期に家計の都合で、教育を受けることが出来なくなるとは、、、、、本当に気の毒なことだと思います。

今回の1年だけの3歳から5歳のふざけた子育て支援策といい、日本政府与党案は、一番大切な子供達の教育にお金をかけ無さ過ぎだと思います。

教育こそが、日本の未来を創ることが出来るものだと信じます。

こんなにも素晴しい5月の自然を身近に感じながら、誤魔化し政治は、私たち国民からはどんどん遠くなってしまいそうで、、、、悲しい気持ちになってしまいます。

今日のガンディーの言葉「自己欺瞞の容量は、驚くべきである。」「どんな小さな事でも、不真実は、一滴の毒がミルクと混合するように、人を駄目にする。」

投稿者 jizai3 : 10:39 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月 7日

旬の香り、、、筍

Sさんから頂いた筍です。

包丁を真ん中に入れて皮をむき始めましたら、旬の香りが辺り一面に広がりました。わさび醤油をつけて筍のお刺身と、お煮付けにして頂きました。シャキシャキの歯ごたえが何とも言えず、、、とても美味しく、季節の香りが満喫できました。

だいぶ前に、アメリカ人に筍を見せ、その場で皮をむいてみせたら、とても驚いていたと聞いたことがありましが、、、筍は、不思議を感じる食べ物だと思います。

子供の頃は皮をむくのが面白くて、皮むきの手伝いが好きでした。大人になってからは、味をつけて食卓にのせられるようにして頂いたものの方が好きですが、、。

日本の四季の移り変わりには、その時々の自然がもたらす美味しい食べ物がたくさんあるので、幸せを感じます。

筍は何重にも皮がかぶせられ、守られて美味しいところへ行き着きます。

皮をむいた後は、サクズやコメのとぎ汁で茹でて、その後に味付けをして頂きますが、水を替えておけば日持ちもする保存食です。

日本の素晴しい食べ物の一つだと思います。

豊かな自然の恩恵を大切にして、日本の四季の素晴しさをたっぷり味わえるような生き方をしたいと思います。

今日のガンディーの言葉「注意深く観察すれば天国は此処、空の彼方では無いということが解る。」

投稿者 jizai3 : 15:24 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月 6日

救われたという話しを聞いて

今日、友人が訪ね来ましたが、、、、、、この前の℡の落ち込んだ声とは大違いで、とても明るい様子で大変安心しました。「仏さまと向き合っている人にいろいろ聞いてもらい、説法を聞き、とても癒され救われたのよ!」と言っていました。

昨日の河北新報「うつと暮らせば」-上野 玲さんの文章を読んだばかりでしたので私は「仏教的なカウンセリングを受けたということ?」と、聞きましたら「そうよ!」という答えでした。

私は、昨日、上野さんの文章を読んだ時に、お寺さんがもっと私たちにとって身近な存在であったなら、オウム真理教のような間違った宗教に多くの若者たちがそそのかされたり、殺人者の手先になることなど在り得なかったのにと、思っていましたので、、、友人の心を救ってくれた仏教徒に感謝の気持ちでいっぱいでした。

彼女は自分の存在に価値を見い出せずにいましたが、その仏教徒の方は、お釈迦様の教えを説いてくれて、「迷いの心を晴らしてくれた。」と言っていました。

すごく説得力があって、元気な気持ちになれたと、喜んでいました。 

「今までは、葬式仏教などと悪口ばかり言っていたけど、、、今度はありがたいと素直に思ったのよ。宗教は、やはり人を救うものなのね。」と、いう言葉がとても新鮮に聞こえました。

上野さんの冒頭は、欧米では、うつに悩む人を対象に教会がカウンセリングを行なっているですが、、、、、、日本では私立高校にでも入らない限り学問として「宗教」を学ぶことはありません。

戦争に向った悲しい経緯を持つ日本人は、戦後「宗教」「道徳」には及び腰で生きてきたと、いっても過言ではないと思います。

戦前戦後の価値観の転換が、「考え信じる道」を放棄させ「考えないで従う道」を選択させたのだと思います。それが日本人の民主主義の根底にあると思います。

特別の宗教を持たなくとも人として生きる為には、信仰心や宗教心を持つことは、大切なことだと思います。

友人は、今回、本来在るべき姿の仏教に救われたのです。

鎌倉時代初期「南無阿弥陀仏」と、唱えるだけで人々の魂を救った親鸞と重なるものを感じました。

太田義文さんの本「おかめはちもく」を読んだ後だった為か、、、、宗教者による宗教機能が十分に機能していれば、精神療法として仏教は、複雑な時代を生きる現代人を救うことに十分活用できるのにと思う、極めて宗教的なお話でした。

今日のガンディーの言葉「不信仰は精神を蝕み、信仰は精神に滋養をもたらす。」「宗教は全てを含んでいる。言い換えれば宗教は人生のあらゆる面、そして、いつでもの時に浸透している。」

投稿者 jizai3 : 13:03 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月 5日

今日は「こどもの日」・端午の節句

Blog写真は、自立のイメージを表現したつもりです。

今日は「こどもの日」です。二十四節気では立夏です。吹く風は、夏が近いことを感じさせるようです。ゴールデンウィークもあと1日を残すばかりとなりました。

親にとって子供が自立することは喜ばしいことですが、、、寂しさを感じる時でもあると思います。

「親離れ・子離れ」とは、今も昔も語られることですが、最近の傾向として”子供を私物化している親”の存在が気になっています。

子供は、母親から生まれた時から、一人の人間として親の保護を受けて育ちますが、親の所有物では無いのですが、、、、、「私の子供だから・俺の子供だから」と平気で話す親に時々出会うことがあります。

昨日は、私物化の代表選手のような方と話しをしましたが、、、、話し合いは、どこまでも平行線で、いくら時間をかけて話しても理解し得ない人間が存在することを理解する時間となってしまいました。

滅多に出逢うことの無いような人ですが、、、たまにはいらっしゃるものですね。

自分の思い込みだけが絶対で、聞く耳をまるで持たない人です。いい年齢の方ですから、このようにして長い間、生きてきたのだろうと思いました。

時折りですが権力をちらつかせるような話し方には嫌悪感を抱いてしまいました。

断わる所は、はっきり断って、お帰り頂きました。

自己剥き出しのエゴの強さは、成長していない愛すべき姿なのかなどと思ったりもしましたが、、、、、閉口しました。

子供の頃には我を張って、我が通らないことを知ったり、自他との区別を肌で感じとったり、思い通りにならない寂しさを感じたり、孤独感を味わったり、共感出来る喜びを知ったり、、、、、、と、バランスのとれたいい大人になる為には、人間性を養えるような、心身を鍛えられる訓練を出来るだけ多く体験することが必要だと思いました。

そして、最終的には、経済的にも一人立ちし、一人で歩んで行けることが、やがて相性のいい伴侶を見い出して、今度は二人で生きて行ける確かな道を探し出すことに繫がるのだと思います。

ですから、子供の将来像は「自立・自律・自活・元気」だと思います。

そのような意味からも我が子だからと言って、私物化はいけません。

成長の妨げになるばかりで、、、、、良いことは一つもありません。

異常な執着心の強さは、エゴ剥き出しの醜さがあるだけでした。

今日のガンディーの言葉「我々は、心の中の光で照らされなければ、正しい事は、何も行うことが出来ない。」「世の中は、我々を弱者というかも知れないが、我々は我々の理想を低下させてはいけない。」「自分自身を知らない人は没落する。」

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2009年5月 4日

「生存権」が問われる社会、、、

雄大な景色を見ると「生きているって素晴しい!」と思います。

昨日は憲法記念日でした。

いつもは、憲法9条のことが恒例行事のように取り上げられて、「改憲」か「護憲」かという話しになっていますが、、、、今年は「生存権」ということが大きく取り上げられていました。

ちょっと前に「生きさせろ!」というスローガンを掲げてデモをしている人をTVでみて生存権が脅かされている事実を訴える人がいることにショックを受けました。

同時期に、いろいろな場面で「自己責任」という言葉が使われました。

「生存権」は、森戸辰男が提唱したことで、「国家的社会的に国民を守るべき」と言う考えの基、ドイツのヴァイマール憲法の影響を受けたものと覚えていました。

戦前、森戸辰男は、危険思想者として大学を追われましたが、戦後は教育界の大御所として崇められたそうです。この森戸さんの話しは、実家のお向いの元学校教諭のおばあさんから聞き、良く知っていました。

元教師のおばあさんは、「私は戦争によって、価値観が変わる事の恐ろしさを知った。今まで白と言って正義だと言っていたものを、真っ黒に塗りつぶして今度は悪だと教えたのよ。何度も教師を辞めようと思ったけど、、、辞める事はもっと卑怯だと思って辞められなかったの。あんなに多くの人達の犠牲をはらって手に入れたものは、こんなもので良かったのかしら、、、、。」というような話しを生前何度も聞いたことを思いだしました。

最低限の文化的生活をということを、どのように考えるかは、時代と共に変化することだと思います。

日本が焼け野原だった頃と、物質的に豊かになって勢いを持っていた頃と、深刻な雇用問題を抱えている現代では、「日常生活の最低限度必要なもの」という定義づけ、そのものの難しさがあると思います。

自己責任という言葉では片付けられない出来事がたくさん起きている現実をもっと考えなければいけないと思います。

でも、本当に国民生活を守る為には、経済活動に対し一定のルールを設けるべきだと思います。市場原理主義では、国民を守ることは出来ないと思うからです。

ルールを無視した社会は、恐ろしい社会だと思います。

何より、生存権を脅かされると思っている国民が暮らす国家は、、、、、不幸だと思います。

今日のガンディーの言葉「ルール無くては何事も成就しない。ルールで動いている中でちょっとでも違反が、もしあったとしたら、全体の太陽系のシステムも部分に分解されてしまう。」

投稿者 jizai3 : 11:16 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月 3日

準決勝松山は7回コールド負け(2:9)

Blog写真は、7回コールド負けになって試合終了のお辞儀をしているところです。

準決勝大会は、勝てば県大会ヘでしたが、2:9で7回コールド負けになってしまいましたので松山は、明日、敗復活戦でもう一度闘うことになっています。

今日の勝利チームの小牛田は県大会ヘの出場権利を得ました。

松山対小牛田の前には利府対古川学園の試合がありましたが、、、好ゲームで4:2で利府が勝ちました。

今日の松山のバッテリーは、山本と後藤でした。

1回の裏に3点を入れられてしまい、2回の裏には1点。4回裏4点と、7回裏に1点が追加され、計9点も入れられてしまいました。

松山は、4回の表に山本が3塁打を打ち、2点を入れただけでした。

今日は、負けのリズムに陥ってしまったようなゲーム展開でした。

主人は疲れたと言い、帰ってすぐに昼寝をしてしまいました。

子供達も疲れただろうなぁと、思いました。このような試合をした後には、反省は必要かも知れませんが、、引きずらずに切り替えて頑張るしか無いと思いました。

野球には、不思議とリズムがあり、負ける時には負けのリズムに支配されてしまうように思えてなりません。

勝利の女神が微笑まない時は、諦めて、次の勝ちのリズムに乗ることを大切にした方がいいと思いました。そのような意味から言うと、どちらが先制点を取るかは、とても重要なことだと思いました。

1回裏に3点も取られてしまい、松高ナインには緊張感が増し過ぎたように見えました。緊張も、し過ぎるとミスに繫がりますし、、、、それは、勝っていても言えることではありますが、、、、、。

焦りの心に支配されているように思います。

私にも経験がある事ですが、平常心ではいられなくなってしまうのです。そんな時に、「落ち着いて!」と、自分に言い聞かせても、なかなか自分の心はいうことをきいてくれません。

今日の試合では、松山は負けのリズムに支配され、抜け出せないままに試合が終ってしまったようなゲーム展開でした。

5月連休の南郷球場の周りの田んぼにも水がたっぷりと張ってありました。

「5月のこの時期に高校野球の応援に行けるなんて、、、農機具店をやっていた頃を思い出すと夢のようだな!」と、主人は張り切って出掛けましたが、、、、負けてしまった試合には、疲れがドット出てしまい、口数も少なく「疲れたね!」だけの言葉を交わしながらの帰宅となってしまいました。

でも、試合に勝敗はつきものですから、仕方ないことですね。

勝った時には疲れを感じなく、負けた時にだけ疲れを感じるとは本当に勝手な応援者だなと、、、、、反省しています。

松山には、明日もう一度チャンスがある事を活かせるように、気持を切り替えて、力を合わせて頑張ってほしいと思います。

今日のガンディーの言葉「自分の仕事が上手く行かない時、何故、人は落ち着きを無くすのか。」

投稿者 jizai3 : 15:23 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月 2日

5月の田園風景は、田植えから、、、

五月晴れのもとで、田植えが始まりました。

代掻き中の田、機械による田植え、右手奥にはライスセンター、、、、大崎市松山地域の方々には馴染んだ風景です。

田植えが始まると何となく活気づく地域の景色は、変わることなく、私たちにある安らぎを与えてくれます。

コメづくりは、日本人の生命の糧だと思います。

農作物は、土壌を耕して行われます。コメをはじめとしての農作物は、大きな自然のサイクルの中で育まれ、やがて豊穣の時を迎えます。

コメは、日本文化そのものです。

四季を通じて穏やかな国民性を保ちながら生きてきた日本人のいのちを繋ぐ基本となる食文化を大事に守らなければ、、、、それと同時に、自然を相手にして仕事をする農業従事者をもっと大切にしなければと思いながら、、、、今年は特別な思いで水の張った田んぼを見てきた私です。

今日のガンディーの言葉「問題が生じる事に時間を割くことは気がすまない。しかし、価値の無いことに憧れ、価値の無いことに喜びを見い出そうとしている事は、どうしたことか。」

投稿者 jizai3 : 15:28 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月 1日

古典に想いを寄せて

今日は、5月1日メーデーです。

労働者にとっては、不安定で厳しい環境の時代になっています。東京代々木公園、仙台勾当台通公園のメーデーの様子をTVのニュースが伝えています。

私たちの友人・団塊世代は、一線を退く人たちになりました。

親しい友人が「これからは、趣味を活かしながらの生活に切り替えようと思う。」と言い、「そうなると、気の合う人が大切ね!」と言っていました。

彼女は手紙文の講座に入会するそうです。

Blog写真は、先月25日「緒絶の館」で書道展を観た時の中庭の様子です。

書道展の隣りの会場では、木工展が開催されていました。

今回の書道展では、古典を基にした書が多く展示されていましたが、、、解釈文を見ないと読めない文字がたくさんありました。

大きな文字で堂々と書かれたものや、細いかな文字や、小さな文字などもバラエティーに富んでいました。まるで絵のように見える文字などもありました。

パンフレットに書美の追求を目標にした作品群とありましたが、、、、昨日の琵琶の演奏の時に聞いた言葉「美話」といい、「書美」といい、根本が古典であるということに自由な表現を生み出す基があり、古典を学ぶことの大切さがあるのだと思いました。

まさしく、古きをたずねて新しきを知る「温故知新」の意であります。

私も一時期、書道に励んだことがありましたが、、、、長くは続きませんでした。

仕事が忙しくなり、責任者的な事柄に追われ、落ち着いて筆を握る気持ちになれず途中でギブアップしてしまいました。

ですから、今でも書道展を観ると挫折した自分を思い出してしまい、少し落ち込みます。

習い事でも、10年続けてみないと習い事の本質はわからないと言います。祖母は「習い事は、10年やってみると、自分が本当にその習い事に向いているかどうか解るものよ。習い事というのは、勉強を覚えるのとは違って、身に着くまでは時間がかかるものだから。」と言っていました。

祖母は、若い頃からずっと日本舞踊を習っていましたが、所作の美しい人でした。

言葉遣いも丁寧で、孫達にも説得力のある人でした。

私も祖母のことは尊敬していましたし、、、いろいろな昔話や日本神話、平家と源氏の話し、ギリシャ神話など、、、実にいろいろな話し語りを聞きました。

読書が好きになったのは、この祖母の影響だと思っています。

そして、祖母の口癖は「物事、基本が大事。躓いたら基本に戻る事。」でした。

今日のガンディーの言葉「知識の光は、自慢には繫がらない。」

投稿者 jizai3 : 11:00 | コメント (0) | トラックバック