« 6月のスタートは、お墓参りから、、、 | メイン | BP教室の効果について、、、 »

2009年6月 2日

5月30日「松山まちづくり協議会総会」について、地元紙が伝える役員30名体制と自立運営について

Blog写真は「松山まちづくり協議会総会」翌朝、松山文化丁区の朝の清掃の様子です。丁度、6時過ぎ頃の時間帯ですが、草刈り機械を肩に掛けて草を刈る人、空き缶、ゴミ拾いをする人などに分かれて、それぞれ約1時間の奉仕作業をしました。

私がここ3年ほど地域づくり事業に参加をして思うことは、Blog写真の地区の奉仕作業のような気持が根底に無いと地域づくりは難しいということです。

自分達の地域を一人一人がどのように考えるかがとても大切なことだと思います。

「地域自治」は、地域自主防災のような機能を持っていないと、上手く機能する事が困難です。

地域で暮らす人々の自治の意識をいかに高めて行くことが出来るか、地域の課題にどのように立ち向うか、課題が見つかれば、どのように対応して解決に導くかなど、今までは、行政頼みにしていた事を自らの地区民が、自分達の事と位置づけて解決の糸口を見い出して行くのですから、、、、、何から何までが初めてのことで戸惑いが多く、松山地域のまちづくり協議会は、ここ3年間、全ての活動は5つの部会任せで、まちづくり協議会としての機能は果たせないでここまできたようです。

再任された丸会長の反省にも「合併から3年間は、各部会が中心となって地道に活動してきた。次はその反省を生かしてみんなが満足できるまちにしたい。」と話したようですが、3年間の総括をきちんとして、具体的な反省事項を活かせる地域自治組織の再構築を望みたいと思います。

昨年の総会での課題、協議会の役員を10名増やして大崎市の条例どおりに30名に増やすという事が可決されたようです。

地域の意見集約の機能を持つ地域自治組織が機能を高める為に、20名から30名に役員を10名増やしたことは、単純に良い事だと思います。それに今回は行政区長さんたちが多く関わるようですので、地縁を強化しての地域づくりは本当にいい事だと思います。

又、これまでは、松山総合支所総務課が事務局を肩代わりしてきたことを、今度は協議会役員が事務局長を務め、自立運営を目指すということですが、その為には、地域住民が気軽に集まれる場所の確保がいちばん大切だと思います。

地域づくりに欠かせないものは、人と場所と運営費(協議会会費)が大事です。

人とお金があっても核となる場所を持たない自治組織では自立運営など出来るはずが無いと思います。場所があればこそ、人が集まり、お金の工面も考えられるようになると思うのです。

今朝の河北新報は、名取市に地域での生涯学習活動に力を入れる為、尚絅学院大が「地域交流の場」として生涯学習センターを開設したとありましたが、地域拠点場所の確保が最優先課題である事を示唆する記事として私は受け止めました。

松山地域の自治組織も松山まちづくり協議会の自立運営を如何に目指すのか、より具体的な目標を掲げて、地区民が参加しやすい「協働」の在り方を再構築する時期を迎えたと思っています。

今日のガンディーの言葉「枝を探して根を忘れる人は、無駄な捜索をしている。」

投稿者 jizai3 : 2009年6月 2日 10:21

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://jizaikama.jp/cgi-local/mt-new/mt-tb.cgi/800

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)