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2009年6月22日

「72歳からでも脳は鍛えられます」という、脳科学者茂木健一郎の言葉から、、

先日の「鳩山由紀夫さんの国政報告会」三本木館山ホールからの帰り道、鳴瀬川沿い車窓からの風景です。

つくづく穏やかな風景だと思います。

昨日の「父の日」には父の日のプレゼントの事と物忘れの事が話題になりました。

「最近、物忘れが極端に多くなった。」という方に、主人は、「俺は、新しいことを覚えたいから、古いものはどんどん忘れる事にしているんだ!」などと言っていました。

その時、私は、都合のいいことばかり言って、、、、と思っていたのですが、脳科学者 茂木健一郎先生が脳活性化術の話の中で、前向きに生きている人、毎日が忙しい人、やりたいことがたくさんある人は、記憶を司る「海馬」の回路が上手く働いていなくて記憶がつくれないだけです。腕の筋肉も使わないと腕立て伏せが出来なくなるでしょうと、お答えでした。

ですから、この記憶の回路を鍛えるには、日記をつけたり、ブログを書くことなどは、いい事だそうです。それと、昨日のお昼は何を食べたかなと、思い出す訓練をすることが効果的ですと、おっしゃいました。

そして、極めつけは「72歳からでも脳は鍛えられます。感情のアップダウンはすごく大事です。記憶を強めるには五感を総動員して物事を認識する事で、視覚にだけ頼らず、想像力を働かせて物事を認識するようにしましょう。脳は、偏らないことが大切です。」とおっしゃいました。

物忘れが「認知症」の始まりと思っている人たちにも、今回の茂木先生のお話はとても心強い言葉だと思いました。

20歳を過ぎると脳は衰えると言われていますが、衰えても、新しい脳細胞は鍛えられてつくられることが解れば、五感を総動員して物事を認識し、毎日の生活の中で一日を反省する時間を持ったり、前の日のお昼ご飯を思い出したりすることで、記憶の回路が訓練され、自己の感情を大切にして毎日を暮らし、それが新しい脳細胞をつくることに繫がれば、人間性を尊重した楽しい生き方になると思いました。

私の身近にも「物忘れがひどくて!」と、悩んでいる人がいるので、早速茂木先生のお話を教えてあげようと思います。

今日のガンディーの言葉「自分自身を理解した時、救われる。」

投稿者 jizai3 : 2009年6月22日 10:28

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