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2009年7月 5日

大崎市松山地域内で起きたツバメ救出劇

先週の土曜日の夕方、古川警察署松山派出所の駐車場空のダブルの電線にツバメが足を引っ掛けて、おまわりさんや奥様、子ども達、松山高校の高校生達、ご近所の方々が見守る中、30分ぐらいかけて脚立に乗り、長い青竹で電線を開いてツバメをやっと救出しました。

足を引っ掛けてしまった一羽のツバメに心配そうに飛び交うツバメたちが、一羽、二羽、三羽、四羽、五羽、六羽と次々に声を上げながら近寄り、まるで困っている仲間を励ますように見えました。

助けようとしている事を、いじめにでも遭っているのかと勘違いしていたのかも知れませんが、、、、、心配そうまわりを飛び交うツバメ達の思いやりには涙がこぼれそうになりました。

ツバメ達が次々に増えて心配そうにまわりを飛び回る様子からは、今の時代が最も欠如している生きることへの在るべき姿をツバメはきちんと持っている事を教えていました。

困った人を支えず、更に苦しい生活を強いるような為政者達には、是非見てほしい光景だと思いましたし、いじめっ子達にも見てほしいと思いました。

困った仲間を本気で心配するツバメたちには「惻隠の情」がありました。ややもすると現代人が忘れかけている思いやりの精神、大勢でいじめるのではなく、一人でも困っている人がいたらみんなで助け合う気持がありました。

昨日はホトトギス(郭公)の話しを、一昨日はツバメの救出劇をと、二日続けて地域内を飛び交う鳥達から生きる姿勢を示唆されているような気がしました。

車から、心配する人達の声もありました。「きっと、骨折したろうね!」とみんな口々に自由に飛び立ったツバメを心配していました。救出劇の話しは、しばらく続いていますので、、、、それぞれの人々の心に何かを残したようでした。

今日のガンディーの言葉「単純の中で大きさがあるように、良き事は存在している。決して豊かさの中ではない。」

投稿者 jizai3 : 2009年7月 5日 10:48

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