« 「広島原爆の日」に原爆症救済策の確認書に首相が調印を、、、やっと終結へ | メイン | 日々新鮮な気持で、、、、、 »

2009年8月 7日

第13回「平和のつどい」8月15日(土)正午から吉野作造記念館前広場にて開催

「平和の色」というと、やはりを思い浮かべてしまいます。以前平和の祈りを込めて折った折鶴も緑色でした。8月15日(土)終戦記念日に「第13回平和のつどい」が開催されます。場所は吉野作造記念館前広場で正午からだそうです。

大崎市内の小・中学生の平和作文コンクール最優秀作品の朗読  「核兵器廃絶 平和都市宣言」朗読も行なわれます。主催はふるかわ平和のつどいが務めます。

今日、「ふるかわ平和のつどい通信」が届きました。その中にNHKTV ウイークエンド東北 「64年目の証言~原爆・特攻・・戦争の現実を伝えたい」8月8日(土)午前7時30分から8時15分の案内もありました。

又、吉野作造記念館では「ヒロシマ ナガサキ原爆写真展」8月6日~15日まで。

「戦争と平和を考える講演会」弁護士青木正芳氏8月8日(土)13:30~コーラスと講演会も開催されます。

日本人にとって夏休み中の8月は「生きる事・命」について、それぞれが真剣に考える季節なのだと思います。

今朝の河北新報には「核なき世界の実現を」と題して広島原爆の日 平和宣言の文言が詳しく掲載されていました。昨日の平和祈念式典には過去最多の59カ国が出席をしたと報じていました。

オバマ大統領に共鳴する多数派(オバマジョリティー)が次世代の人々の為に平和活動をする責任があると英語で呼びかけをしたと書いてありました。

日本は核廃絶運動で世界平和を目指す国家として強い働きかけを行なえる国である事を、海外にアピールする悲しい過去を持つ国であるからこそ発信力があるわけですが、多くの人々の犠牲を決して無駄にしない決意がとても重要だと思います。

8月9日には「長崎原爆の日」があり、その後には終戦記念日とお盆を迎えます。 このように観てみますと、みんな深く繫がっています。

この繫がりは、私たち現代を生きる今に繫がり、そして、次世代へと繫がって行くのです。悲惨な戦争は、人々の繋がりを中断し、多くの人々の心に深い傷を残し、人間のDNAを破壊し60年以上も被爆者の身体を蝕み続けるのです。

「あの時の事は思い出したくない!」と言って涙ぐむ人の姿を見る度に胸が痛くなります。

私は、今年も「二度と戦争をしてはいけない。」という強い思いで8月を迎えましたが、原爆が落とされた地名を知らない若者たちがいる現実を知り、、、唖然としてしまいました。

是非、沖縄や広島や長崎には、若い時に訪れて、何かを感じ取って来てほしいと願っていますが「国を守る為には、核武装をすべきである。」と持論を展開しているT前航空幕僚長の講演会が大人気であるということが、、、、、私は不安です。

歴史認識の違いは理解できますが、、、、「3度目の核攻撃を受けないよう核武装すべきだ」という考えには絶対反対です。「唯一の被爆国だからこそ、核兵器廃絶を訴えるべきだ」と思います。

日本国民として、8月は日本人の原点を考える大切な月と位置づけて、一人一人が命の尊さと真剣に立ち向う夏であることを祈りたいと思います。

今日のガンディーの言葉「暴力的な行動には限界があり、そして、失敗する。非暴力は限界もないし失敗する事は決してありません。」「精神が目を覚ました時、全ての悲しみは消える。」「思いは、鉄の壁さえも突き破る。」

投稿者 jizai3 : 2009年8月 7日 12:53

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://jizaikama.jp/cgi-local/mt-new/mt-tb.cgi/877

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)