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2009年8月26日
「9割の病気は自分で治せる」を読んで

先日の帰り道、野田橋の車窓から写した鳴瀬川の夕暮れ時の風景です。大崎市内には広がる田園、流れる川、涼やかな木立、心癒される風景がたくさんあります。 自然が持つ力の偉大さを感じながら、、、私は、自然治癒力の本と出逢いました。
目からウロコの本でした。
医学博士岡本 裕氏は「あなたも私もおいしい患者?」と問い正していますが、薬に対しての日頃からの素朴な私の疑問が、、、、納得に変わりました。
風邪や、高血圧、糖尿病、頭痛、不眠症などの慢性疾患は、本来、自己治癒力で治るものと岡本先生は断言なさっています。
安易に病院や薬に頼り続けると、知らず知らずのうちに身体が蝕まれ、病院の経営を助けるだけの「おいしい患者」になってしまいますよと、警告を鳴らし、生活習慣を改めることの大切さを説いていらっしゃいます。
私の友人が高血圧と診断され「もう、死ぬまでお薬を飲み続けなければならないみたい!」と、元気の無い声で℡をよこしたばかりでしたので、、、、、岡本先生の話しをしました。彼女は、薬を飲んでからもっと具合が悪くなり、身体がだるくなり、憂鬱な気分で毎日を過しているということでした。
でも、罹りつけのお医者様に逆らって薬を飲まないわけにはゆかないと言います。
定期的に医者に通い、定期的に薬をを飲んでくれる患者が、岡本先生のいう「おいしい患者」です。
我が家の主人も当てはまるわけですが、、、、主人は脳梗塞を起こしていますので、薬を今すぐ、ストップすることには多少不安がありますが、、、、本質的には岡本先生の話しに納得です。
生活習慣を改めた根本的な治療こそが、自然治癒力を増すことにつながり、悪い病気を引き起こさないことになるのだと思います。
出来れば、薬は出来るだけ飲まないようにしなさいと岡本先生は言っています。薬は毒で、毒で毒を制するわけですから、副作用の症状が現われることを覚悟しなければならないとおっしゃっています。
先生は、命に関わらないことで病院に通うことをセーブすることと、ストレスを溜めない生活を勧めています。
以前、カナダからの留学生に「日本人は、すぐに病院に罹り過ぎ!」と注意されたことがありました。
「お金がかかり過ぎる事もあるけど、カナダ人は風邪くらいでは決して病院へは行きません。日本人はおかしいです。非常識だ!」と言われ、返答に困ったことがありましたが、、、、、岡本先生の本には、医療費についての欧米との比較もグラフで載っていましたので、留学生の指摘は正しかったと改めて思った次第です。
日本は、世界一、薬が多い国だそうです。
私も異常なメタボブームには、大変疑問を持っていましたので、、、、、、決して薬依存にならないよう、自分で気をつけなければと思いました。
薬を飲まないで、生活習慣に気を配り、食べ過ぎないようにし、自己体重のキープに努めることが自然治癒力を増す身体に繋がる事だと理解しました。
健康診断の時など「薬は、飲んでいません。」と言うと「そうですか。」と言う驚きの言葉が出るくらい、、、、常時、薬を飲んでいる人は多いということですね。
日本の常識は、世界の非常識という言葉は、良く聞く言葉ですが、、、医療面での非常識は、生命に関することなので改めなければと思いました。
人は心が沈みがちな時には、外に出て澄んだ空気を吸ったり、綺麗なお花を見たり、小川のせせらぎを聞いたり、すっと伸びた木々を見たり、のどかな田園風景を見たり、、、、、豊かな自然から心癒されることが多いのですから、大自然の懐で日々の生活を送る私たち人間には、もともと痛んだ身体を自分で治そうとする力を持っていることに早く目覚めて自分の毎日の生活を見直すことが大切だと悟りました。
偶然見つけた現代医学の解説本は、実に多くのことを考えさせてくれました。
今日のガンディーの言葉「自分自身を知る為に、自分の殻を破り、自分自身を冷静に見つめなければならない。」
投稿者 jizai3 : 2009年8月26日 10:21
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コメント
、本当に薬の飲みすぎて、薬づけで、体調を返って壊していますよね。
風邪位では病院にはいきません。
美味しい新鮮な野菜が一番の薬、それと好きな趣味を持つことで、ストレスを溜めない事かも・・・。紫苑
投稿者 佐藤良子 : 2009年8月26日 12:08