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2009年9月20日
5連休・シルバーウィークの素晴しい秋空を眺めて、、、

春のゴールデンウィークに対して、秋のシルバーウィークは今日で二日目です。素晴しい秋空が広がっています。空気は爽やかですし、陽射しは暖かく初秋の雰囲気が漂っています。1年中でこの季節が一番好きという人も多いようです。
主人は、寒くなる前のこの季節が一番好きだと言います。
私は、若葉の頃が一番好きですが、秋は二番目に好きな季節です。
午前中、登米市方面へ出掛けましたが、田んぼの稲穂は頭を垂れ、黄金色に輝き、稲刈り寸前の趣でした。
実りの秋が近づき、美味しいものがどんどん食卓に並び始めています。
秋の秋刀魚、果物、、、、もうすぐ新米の季節でもあります。
「収穫の秋」は、正しい周期の繰り返しの中で十分な時を経て、私たちの所へ届けられてきます。
全てものは、熟成するには時間を要します。
最近では、何でもスピードが第一に要求されるような世の中になっているような気がします。「早い」ことが良しとされることは危険なことでもあります。
十分に熟成しないままに、次のステップを踏んでしまう、、、、多くの人々が、実にこけやすい環境の中で生きているような気がします。
現代人はもっと時間をかけて考えるとか、時間をかけて十分に論議を尽くすとか、もっともっとゆったりした時間をかけることに意義を見い出さないと大変な結果を招いてしまうような気さえしています。
亡くなった友人のお父様は「農作業をすると子育てが解る。手を抜いた農作業をすると作物は不作になる。手をかければ、かけただけ素晴しい作物が育つ。子育ては農作業と同じである。手塩にかけて、十分に時間をかけて育てることが一番である。」と言いながら、、、、、詳しい農作業ノートを残しました。
私もノートを見せてもらったことがありましたが、図入り、絵入りの心温かい農作業ノートで、草取りのコツや、肥料の蒔き方など本当に詳しく書いてありました。
最後の文章は「失敗を恐れずに!生ある限り何度でも納得出来るまでtryせよ。育てることに時間を惜しむな!」でした。
彼女は、仙台で暮らしていますが、今もお父さんが残したノートを頼りに、自分の家の敷地内に野菜畑つくり、季節の野菜を作っています。
お父さんがいらした頃には、一度も土に触れたことが無かったのに、、、、「土に触れることは、自分を取り戻すこと!」と言っています。ですから、同じ土に触れることを大切にしている主人の生き方の良き理解者です。
彼女は「パソコンは嫌い!」と言い、便利な世の中に対してはかなり否定的です。
私は便利さを享受しつつ、少々懐疑的な部分も感じますが、、、PCは大好きです。PCのない世界なんて、、、、、考えられません。
まさしくインターネットの世界はスピードですが、、、、操作をするのは人間ですから、今日のような日は、素晴しい秋空を眺めて、秋の空気を十分吸ってリフレッシュした心身で好きな事に向かう自分でありたいものだと思いました。
今日のガンディーの言葉「種と同様に行動することは、結実するには、時間を要する。」「神を心にとめ、他の事を忘れる人は他の事全てに神を見い出している。」
投稿者 jizai3 : 2009年9月20日 15:01
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