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2009年9月24日

あっけない別れ、、、

刈り取り間近な田んぼが黄金色に輝いています。先日、友人があっけなくこの世を去りました。今日は主人が亡くなったばかりのお宅へお悔やみを申し上げに出掛けました。Mさんも実にあっけなく亡くなり、ご家族は戸惑い気味だったようです。

かけがえの無い人とお別れをする時には、誰もが心の準備が必要なようです。

私も30年ほど前に心の準備が無いままに、大切な人の死を受け止めなければならなくて、、、、辛い思いをしたことがありましたが、突然のお別れは、戸惑いを与えるだけで心の整理が出来るまでにはかなりの時間を要するもので、ずっと引きずり心の病を引き起こしてしまうことさえあります。

ご近所のMさんも、先日の友人も女性特有の癌の自己発見が死に結びついてしまったようです。早期発見とは言いますが、、、、、毎年きちんと検診を受けていて病に倒れてしまいました。

正直「当てにならない!」という思いでいっぱいですが、、、、、それぞれに寿命なら仕方ないなとも思いました。

二人とも自己発見でしたが、それまでは、大変に元気だったそうで、家族は亡くなってしまうなんて少しも思わなかったそうです。

入院をして検査などを受けるうちに、どんどん消耗してしまい、元気が無くなり、衰弱が激しくなり、、、、ついにあっけなく亡くなってしまったという事でした。

まだ、死を受け止められないでいるという事でした。

主人の話しを聞きながら、心優しいMさんの旦那様の戸惑いの表情が目に浮かび、とってもお気の毒に思いました。

「亡くなってしまうなんて一度も考えませんでした。」という言葉が本当に寂しそうだったと、主人も顔を曇らせていました。

「あっけなく死ぬなよ。心の準備が出来てから死んでくれよ!」なんて言っていましたが、、、、「人の別れは突然が一番相応しいのかもよ。何時、別れてもいいように毎日を大切に生きるしかないんじゃないの。なかなか心の準備をするなんて、所詮、無理なことよ。」と言いました。

でも、3ヶ月くらいは面倒を看てもらってから、看取る人々の心の準備が多少出来てから、お別れした方がいいみたいですね。

別れは突然にとか、さようならだけが人生さとか、という言葉が心に浮かびましたが、、、あっけない別れには、ただただ涙がこぼれました。良い思いでばかりが思い出されて、、、、、、、、いい争いをしたことさえ懐かしい良い思い出となってしまいました。

今日のガンディーの言葉「人は、肉体の在るところではなく、心が在るところに存在する。」

投稿者 jizai3 : 2009年9月24日 13:23

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