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2009年10月12日

市町村の監査委員はOBが多い現実というを知って、、、、、天下り先なのでは?

10月12日「体育の日」の大崎市松山地区文化丁裏通り正午頃の秋の景色です。遠くにトラクターが小さく見え、すぐそばの大崎市松山小学校の校庭では、野球少年たちが野球の試合に挑んでいますが、威勢の良い元気な声が響き渡ってきます。

今朝の河北新報社の第一面に「東北の市町村 36%が監査委員にOB」~~国の指針に逆行「天下り」指摘も~~という記事がありました。

私は先月、8人の大崎市民の方々と住民監査請求を起こしたばかりなので、関心を持って記事を読みましたが、、、、、、大崎市農業委員会の設置が条例に違反していることで、税金の無駄遣いであると訴訟を起こした時に感じた事は、大崎市の監査委員の方々は、大崎市から独立しているチェック機関としての役割を果たしていないという思いでした。

大崎市の監査委員は、私たちに「監査委員は、条例を監査することは出来ない。」と言いましたが、、監査委員としての役割放棄ともとれる言葉にがっかりでした。

私は、監査の公平性からみて、やはりOBの登用は止めるべきだと思います。

大崎市では、議員の中から一人が監査委員になっていますが、監視機能が機能していない市議会議員の中から監査委員を選ぶことも止めるべきだと思います。

監査委員は、外部から人材を登用すべきだと、今回の住民監査請求を起こした一人として強く思っています。

もっと市民との理解と支持が得られる制度に改めるべきだと思います。

今日は一日大崎市松山小学校の校庭は賑やかでしたが、、、、、「野球」というゲームは、きちんとしたルールが合って楽しめるものです。

子供達の真剣さは、公平な審判をする大人の存在があって活かされるものです。

議会に喩えれば、この大切な役割を担うのが監査委員だと思います。

監査委員が、どちらかに味方するような態度であったり、一般市民から見て、偏っているとか、公平じゃないとか、役職に忠実でないとか思われては、本来の役割を果たしていないことになるのではないでしょうか。

私たち善良な大崎市民8人は、大崎市の監査請求に不服があったので仙台地裁に訴訟を起こしたのです。

行政に関する知識が豊富なだけではもう監査委員として適任と言い切るには無理があるように思えるのですが、、、、。

今日のガンディーの言葉「体、心、精神の間に調和がない限り、何事も結局正しい事になることは無い。」

投稿者 jizai3 : 2009年10月12日 16:59

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