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2009年11月30日

師走を明日にして、11月最後の日は仙台地裁へ

葉を落とす寸前の木々には、紅葉の盛りとは異なる美しさがありました。明日からいよいよ師走ですが11月最後の今日は大崎市農業委員会設置について大崎市の条例に違反すると裁判を起こした原告7名(1名欠席)で仙台地方裁判所へ行きました。

往復する東北道は、お天気も良く風も爽やかで車窓からの眺めは、東北の晩秋の姿を美しく彩っていました。

紅葉の真っ盛りの美しさとは異なりますが、、、、、葉を落とす寸前の美しさには儚さを感じさせながら情熱をも含み、地裁へ向かう緊張感を忘れさせてしまうような晩秋の見事さを醸し出していました。

判決は、12月28日(月)午前10時からということになりました。

今回、被告 大崎市長伊藤康志氏は反論書を出しませんでした。ですから、殆んどの請求に関しては、概ね認める。しかし、条例違反性はない。という主張のままということです。

仙台地方裁判所308号法廷には、裁判長、裁判関係者数名、傍聴人3名、私たち原告7名、大崎市から職員2名(法制課長は欠席)で11時半から始まりました。

裁判長からは、訴状についての原本について質問がありましたが、、、、原告側は、「写しです。」と答え、大崎市の職員は「認めます。」と答えました。

簡単なやりとりの後、裁判長が「判決は、12月28日午前10時からとします。」と宣言して、すぐに閉廷となりました。

私たちの裁判は、殆んどが書面でのやりとりですので、TVなどで、見て知っている裁判とは法廷内の雰囲気は同じですが、、、、だいぶ違います。それでも、法廷の中に入ると何となく緊張してしまうものです。

出来れば、裁判所のお世話にならなくても自分達の話し合いの中で決着がつけば良いのですが、人々の営みが複雑になり、価値観が多様化する世の中になってしまった事の証なのかも知れませんが、、、、裁判で決着をつけるしかないような人間の生き方は、人間の小さな幸せを大切にすることとはかけ離れたものになるような気がして、少し不安になります。

大崎市議会がもっとしっかりしていてくれたら、、、、という思いはありますが、議員も市民もそれぞれの立場で、変だと思う時には、「おかしいよ」と声を上げる勇気を持つことが大切だと思います。

大崎市は、民本主義吉野作造博士のふるさとなのですから、今回、大揺れの大崎市民病院本院建て替え問題の騒ぎの根底にも、吉野作造先生の思想を誇りにする地域で暮らす人々の土着性の熱い思いが繫がっている現われのような気がします。

自分が正しいと思う事を主張して行動することを重要なことと信じて、これからも落ち着いて、考えを行動にうつせる人間でありたいと思いました。

車窓から眺める晩秋の美しさは、今日の私に小さな励ましを与えてくれるものとなりました。

 Iさんの安全運転に心から感謝をして!!

今日のガンディーの言葉「彼の本性を抑える時は、慎重さを大きく必要とする。」

投稿者 jizai3 : 15:12 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月29日

11月最後の日曜日は静かに過ぎて、、、

今日は11月最後の日曜日となりました。11月は明日だけで、明後日からは12月です。1年があっという間に過ぎて行こうとしています。今日は久しぶりに午前中の時間がゆったりと流れた感じがしました。

先日、具合を悪くした知り合いの方の話を聞き、心を痛めていました。その方は、大変繊細で本当に優しい人です。

繊細で優しい人がとても生きにくい時代になったような気がします。

優しいだけに傷つき易いのです。

2,3日ショックでしたが、、、、遠くから回復を祈りたいと思いました。

ある方が、転んで大怪我をしましたが、幸い打ち身で済みました。

でも、自力では立ち上がれないほどの痛みで、ご主人に部屋まで連れて行ってもらい休んだそうですが、痛みで頭が真っ白になり、何も考えられないくらいの辛い思いをしたそうです。

その後、彼女の周りでは、朝、元気出掛けた人が交通事故で亡くなったり、親戚、ご近所で相次いで不幸が続き、、、、最近、自分は「助けられた。」と思えるようになったと話していらっしゃいました。まだ、右顔面にはうっ血した後が残っていて痛々しいのですが、、、、だいぶお元気になられた様子でした。

我が家でも、先日の強風の時、裏の重い扉が半ドア状態で強風に引っ張られてすりガラスが壊れてしまいました。きちんと閉めておけば割らなくても済んだガラスなのにと、一時は思いましたが、、、このぐらいの事で済んだのだから、良しとしなければとすぐに思い直しました。

何か悪いことが起きた時に、どのように考えるかは意外と大切な事だと思います。

あれこれ思い悩んだり、くよくよ考え込んだり、、、気にし過ぎる事は決して良い事ではないようです。

良い方向へ考え方を変えることの重要性を感じています。「この程度で済んだのだから。」という風に考えるとだいぶ楽になります。

年齢のせいでしょうか、、、最近では、だいぶ自分の気持を楽にする考え方が出来るようになったようです。

山内一豊の妻・千代は大変陽気であったそうですが「妻が陽気で無いと、夫は十分な働きが出来ませぬ。」が口癖だったそうです。陽気であるということは、これは夫婦の間だけではなく、人間関係の大切な心得のような気がします。

全ての出来事を、出来るだけ陽気に捉えられるような人でありたいと思う寒い日曜日になりました。

今日のガンディーの言葉「悪しき知らせで動転しない人は、良い知らせを聞いても得意になったりはしない。」

投稿者 jizai3 : 13:23 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月28日

リコール署名活動について

大崎市内の田んぼで見かけた光景です。家畜用の備蓄飼料を入れたビニールのケースが目立つ季節となりました。冬に向かっての準備が着々と進められているようですが、、、大崎市では、伊藤市長に対してリコール署名活動が始まったようです。

大崎市では来春4月には市長選挙が行なわれるはずなのに、ついに現職市長に対して穂波の郷への大崎市民病院本院建設反対ならリコールをという呼びかけで、リコール署名活動が始まりました。

2,200名の受任者が集まったという新聞報道がありました。

2,200人が20人ずつの署名を集めれば、リコールは成立します。

リコールは確かに市民の正当な権利だと思いますが、伊藤市長を選んだのは大崎市民であり、不幸な事に、今、市長を解職させようとしているのも大崎市民です。

私は、この複雑な思いにとても戸惑いを感じています。

今日私は、リコール活動の受任者になった方からお話しを伺いました。

「穂波の郷への大崎市民病院本院建設を阻止するには、リコールへの署名しか無い。」と、その方は言い切っていました。

本当に善良ないい方ですが、、、、今回の出来事には大変激怒していました。市民病院の歴史を知っている方の言う事に嘘は無いと思いました。

12月26日までに3万7,000人以上の署名を集めると真剣な表情で話していました。

署名運動期間は1ヵ月と法律で決められていますので、伊藤市長リコール実行委員会は正当な権利を行使しようとして動き始めたのです。

市民の気持を代弁するはずの大崎市市議会議員の方々にも裏切られた思いを持っているようでした。多くの市会議員たち(35名・今月配布の議会たよりに氏名が記されていました。)が市長に賛同したことが、リコール活動へと繫がったのだと思います。

議決の重みを感じる出来事だと思います。

しかし、今回の臨時議会では、24:26(一名棄権)。僅差での議決となり、伊藤市長の下した専決処分を良しとしない議員の数はずっと増えました。

でも、この臨時議会後に配布された12月の広報・おおさきは「穂波の郷で建設します。」と決定事項として大崎市民へ報告をし、35名の市議会議員の賛同を得てと書いてありました。

今日は夕方古川から帰ってくる時に、大崎市民病院の前を通ってきましたが、外観から見ても解るように耐震が施され自治体病院として立派に機能していました。220億円を超えると経営破綻を招くといわれている自治体病院の建設には、もっともっと慎重であるべきだと思うのですが、、、、このまま、今のままではいけないのでしょうか?

昨晩のクローズアップ東北では「東北地方の危ない自治体」を取り上げて報道をしていましたが、、、、、決して他人事では無いと思って真剣に見ました。

行政サービス低下の顕著さは自治体病院運営に一番に現われていました。命に関わる病院問題は深刻な地域の課題です。

私たちは、北海道夕張市民が背負っている現実をもっと直視すべきだと思います。

今年はいつもとは違う色の年末を迎えそうになりそうですが、良く考えて行動する大崎市民でありたいという願いを強くする一日となりました。

今日のガンディーの言葉「体、心、精神の間に調和が無い限り、何事も結局、正しい事になる事は無い。」「我々は、心の中の光で照らされなければ、正しい事は何も行う事が出来ない。」

投稿者 jizai3 : 17:46 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月27日

誰もが生きる事に必死だった昭和32年と、誤魔化す事に徹する現代の人間模様

先日主人と二人で初めてリオーネ古川シネマシアターズへ行き松本清張作「ゼロの焦点」を見ました。昭和32年という時代背景が良く伝えられている作品でした。昨日は大崎市議会の臨時議会のLive中継を見ましたが、、「嘘」臭さを感じました。

時代の変わりはあっても、その時代で生きる人間が求めるものは普遍的だと思います。誰もが幸せを求めて生き続ける姿には大いに共感を覚えます。

初めてのリオーネ古川でしたが、、、同じ時間帯に一緒に「ゼロの焦点」を見た人たちは15人だけで大きなスクリーンを殆んど独占したような気持で久しぶりに映画館で映画を見ました。

昭和32年は、フランク永井さんの有楽町で逢いましょうが大ヒットした時ですが、映画の中ではプラターズのオンリーユーが印象的に流れていました。

わたしが9歳の時の話しですが、、、、、誰もが生きる事に精一杯で、新しい時代の息吹を感じようとしている時に、悲しい過去に捉われた女性が起こしてしまう殺人事件を映画化したものです。

古き昭和の時代考証が見事で、俳優さんたちが来ている服装にも配慮が感じられ、見応えのある映画でした。

戦後の苦しく悲しい時代を必死に生き抜こうとする女性たちと、新しい時代の到来を身体全体で受け入れようとする姿は、、、、現代にも通じるものがあるとは思いましたが、、、総体的には悲しい時代だったんだという思いでした。あの悲しい時代を経て豊かな現代に繫がるということも良く理解できました。

そのようなことを考えながら、昨日の大崎市議会中継は、自在窯&ギャラリーで数人の方々と見ましたが、第4回臨時議会は議決に対する重みを感じさせる議会でした。今回の採決は24:26という議決で、議長は賛成多数で可決と言いましたが、拮抗しました。棄権者は一人でした。

市長の専決処分(大崎市民病院の吉田管理者)について、いろいろな驚くようにいろいろな意見なども飛び出し、、、「嘘」を感じてしまう場面なども映し出されていました。

それでもこの前の臨時議会では、35:16と市長を支持した議員数は圧倒的多数でしたが、今回は26:24と反対議員の数が増えました。

やはり、議会無視に激怒する当たり前の大崎市市議会議員たちが増えた事は良かった事だとは思いました。しかし、今回、私は賛成少数で否決されることが望ましいと思って議会中継を見守りましたが、相変わらず賛成可決の採決が下りました。

監視機能が低下すれば、、、今回のような出来事が増え、市民達は悲しい思いをします。いつも、バッヂをつけている重みと、議決に対する重みを忘れない議員さんでいてほしいと願うばかりです。

時代は変わっても、人間そのものの心の在り方は普遍だという思いを強くする場面に遭遇して、、、、、、、いろいろ考えさせられている私です。

今日のガンディーの言葉「自己欺瞞の容量は驚くべきである。」「全てを保持させよ。さすれば全てを失うだろう。」

投稿者 jizai3 : 12:05 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月26日

昨夜は「フランク永井歌コンクール」実行委員会の会議が新事務所で開催!

昨夜は午後7時から第3回「フランク永井歌コンクール」の実行委員会の会議が新事務局・森林組合事務所で開催されました。木の温もりを感じる会議室で活発な協議が行なわれ、9時少し前には終了しましたが、、、、これから忙しくなりそうです。

森林組合事務所での会議は、昨晩が初めてでした。

木材をふんだんに使った机と椅子には温もりが感じられて素敵でした。会議室、事務所、和室と部屋もたくさんあって使い心地のよい事務局です。

出場者の申込みもスタートして、来春3月に向けて走り始めました。

今月末にはポスター・チラシなども発送出来そうです。

プログラム協賛についての話なども具体化し、いよいよ歌コン事務所はフル活動に向けて動き始めました。昨夜は欠席の人たちもいましたが、、、20名ぐらいの人々が集まって最終の開催要綱の確認作業なども行なわれました。

話し合いは、活発でスムーズに話し合いは進行して、9時少し前には終わりました。

役割分担のチーフを中心に、みんなヤル気満々でした。

今回は、事務局の負担を出来るだけ多くの人々の力を結集して行う事になり、それぞれ始動しましたが、、、、、、順調な流れのようです。

会議中には、12月のカレンダーが回されて、事務局の当番を決めました。都合の良い日に名前を入れてお互いの自主性を重んじて決めました。

新しい事務所で心新たな気持で第3回「フランク永井歌コンクール」へ向けて始動し始めた実行委員の仲間たちは、来春の3月13日・14日という同じ目標に向かって、固く手を握り合いました。

今日のガンディーの言葉「我々は善良な人たちの友を探しています。何故なら善良な人たちの集まりは、我々の精神の糧だからです。」

投稿者 jizai3 : 12:38 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月25日

松山文化丁公民館で二つの研修を受けて

今日は午前10時から大崎市松山文化丁公民館に於いて国保税についての研修と、おまわりさんからの振り込め詐欺・最近の松山地域の現状などについて注意すべき事などの話しを伺いました。文化丁区の15名の参加者が熱心に勉強をしました。

はじめに、平成21年10月から年金からの引き落としによる納付(特別徴収)に変更になった話しを、松山総合支所主幹兼係長の圓田健二さんからお聞きしました。

10月から口座振替により納付方法を希望する人は、21年8月5日までに手続きをしなければならなかったようですが、殆んどの方は、年金から引き落としになるようです。国民健康保険税の年税額は変わらないとの事でしたが、、、、参加者からも解りにくいという質問が多く出されました。

22年度の仮徴収税額の事などもあるので、本当に解りにくい国保税ではありますが、、年金からの徴収なら取りはぐれがないことだけは確かなようです。私には、このことが国の目的だったように思えてなりませんでした、、、が。

もともと国民健康保険は、誰もが安心して医療を受けられる機会が保障される事を趣旨にしておりますので国民には優しい保険制度であるべきですが、医療分、後期高齢者支援金分、介護分など、被保険者の年齢により課税内容が異なります。

社会保険庁の問題などで浮き彫りになった保険制度が、このままで良いものかどうかは大いに疑問が残るところではありますが、、、、堅実なやり方で、国保の趣旨を尊重する国保税であってほしいと思いました。

次は、古川警察署松山派出所の梅津所長が最近の松山地域の警察事案に関する現状を話して下さいました。

やはり10月に発生した振り込め詐欺の話が一番最初でした。私たちは芋煮会の時に聞いていますが、、、、振り込め詐欺師達は、何度も練習を積んでいるので騙すことがとても巧みだそうです。善良な人であればあるほど騙され易いという事です。

警察や金融庁の人が通帳やカードを預かったりする事はないので、その時には110番通報をということでした。最近松山地域では、自転車泥棒が多発しているそうです。長尾地区では米泥棒の被害もあったそうです。乗り物や倉庫にも鍵をかけて下さいと話していました。痴漢も出現しましたが、、まだ捕まっていないそうです。

痴漢はひったくり事件などにもつながる事ですから、くれぐれも午後4時以降の外出には気をつけるようにと注意を受けました。

夜間外出時には、出来るだけ明るい服装でお出掛けするように、できれば反射材を身につけましょうと梅津所長さんは、靴の下のところ貼る反射材を持ってきてくれました。帰る時には公民館の出入り口でみんな靴の後ろ部分に貼らせられました。

今夜はフランク永井歌コンクール実行委員会の会議があるので反射材の効果を確かめたいと思っています。

今日の研修会は、文化丁区と百寿会(文化丁老人会)が主催で開催した研修会でしたが終始和やかムードで質問なども活発に出てお昼前の楽しい時間を過しました。

地域に関する良い事の企画は、向こう三軒両隣同士の楽しい勉強会となりました。

それにつけても、梅津所長のお話は楽しく、まだいらしたばかりですが文化丁区の人気者のおまわりさんとしてすっかり地域に溶け込んでいらっしゃいます。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 11:58 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月24日

お辞儀、、、、、

大崎市松山酒ミュージアムのお隣で晩秋の風物詩でもある干し柿が吊るされている懐かしい光景を目にしました。子供の頃、祖母の手伝いをして何個か柿をむいた事を思い出しました。躾けの厳しい祖母でしたが、私の成長に影響を与えた人です。

今日は偶然干し柿が吊るされている光景を見て、子供の頃、祖母の手伝いをしたことを思い出し、柿むきをした思いでを主人に話しました。昔、松山の農家では良く見かけた晩秋の光景だったと主人は話していました。

本当に懐かしい思いでしばらく見つめてきました。

瓦屋根にはお似合いで、白い壁とマッチして、太陽のポカポカ陽射しを浴びて、とても美味しそうな干し柿に見えました。

干し柿を見て祖母の事を思い出しました。

いつもシャンとしていて、お洒落ではきはきして私の自慢のおばあちゃんでした。でも、挨拶や言葉遣いには厳しい人で「人間は、初対面の挨拶で決まるのよ!」が口癖でした。

「お辞儀はペコリでは駄目よ。出来るだけ頭を下げる時には丁寧にゆっくりと、視線を足元ではなく少し遠くを見て、相手を敬って下げなさい。」と教えられたものです。

アジア歴訪で13日から2日間の日程で日本を訪れ、14日に皇居訪問をなさったオバマ大統領が天皇陛下に対して深々とお辞儀をしたことについてFOXニュースがあの大統領のお辞儀は米国を貶めるものだという批判が出ていると伝えていました。

私もインターネットで見てみましたが、、、、皇后様の優しい見守りの中で、深々とお辞儀をしたオバマ大統領は大変立派に映りました。

子供の頃、おばあちゃんに教えられたとおりの相手を敬うお辞儀がなされていると思いました。世界のリーダーは、日本文化を理解していてさすがだと思いました。

何故、ワシントンの政治批評家が「米国を貶めるお辞儀だ。」なんて言うのだろうかと、、、、不思議です。

政治家同士なら握手だけでいいのでしょうが、、、天皇陛下に対して深々とお辞儀したオバマ大統領はとても立派で、すごく素敵だと私は思いました。

今日のガンディーの言葉「立身出世の本当のしるしは、その人の優しさと成熟さの成長である。」「高きより下に流れる水の如く、本来、謙遜である人の謙遜は、水の如く、世に良き流れを与えるようになる。」

投稿者 jizai3 : 15:30 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月23日

「自主防災」について、後藤一蔵先生の明瞭な提案から考察する地域の課題

11月20日の毎日新聞に機能する「自主防」づくりと題して宮城教育大非常勤講師の後藤一蔵先生の寄稿文が掲載されていました。災害発生時の最も大切な事は人命救助であり、安否確認が何より大事!まずは「声かけ」と力説していらっしゃいます。

後藤先生曰く「自主防の設立は難しいことではない。しかし、それを有効に機能させかつ継続させる事は難しい。」と。

防災訓練は毎年行う事。単純明瞭な資料づくり。自主防は区長、民生委員、消防分団との連絡を密にする事。~~地域内の情報を共有することが必要であると、ご提案なさっていました。

私が暮らす大崎市松山文化丁区の防災訓練も1年に一度は必ず行なっていますが、訓練がマンネリ化しないように区長さんたちは心配りをしてるようです。

毎回違う防災メニューで訓練を行なっています。

組織が形骸化しないようにするには、多くの住民が参加することで防災意識が向上すると後藤先生も話していらっしゃいます。

後藤先生の寄稿文を読んで思う事は、地域づくりを大切にしている地域は、自主防災に対する意識も高いことが良く理解できます。

自主防災を高める為には地域づくり・人づくりに力を入れることだと思います。

安心して暮らせる地域は、区長中心にしっかりとした自主防災組織があり、いい形で、向こう三軒両隣の人間関係が機能しており、きちんとした議論を重ねて継続できるような組織になっている所だと思います。

防災の初期消火とか家族への連絡とか家具の転倒防止など住民一人一人がきちんと身につけておく必要性があるものもありますが、何と言っても人との関係を大切にして、人間同士の繫がりを強める事に力を注ぐ地域づくりをみんなでやろうとする共通認識を持つことが大事なことだと思います。

よき地域づくりは、よき自主防災へ”と、確実に繫がる過程である事を再認識出来る寄稿文でした。

今日は午前中に、まだ生後2ヶ月に満たない元気で可愛い赤ちゃんを抱っこさせてもらいましたが、、、、、このY君の健全な成長の為にもしっかりとした良き地域社会でありたいものだと思いました。

今日のガンディーの言葉「真の愛は、どんな疲労をも取り除く。」

投稿者 jizai3 : 13:42 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月22日

今日は「いい夫婦の日」二十四節気の「小雪」フロントガラスが凍りつき、、

今朝は寒い朝でした。車のフロントガラスが今年初めて凍りつきました。「暖気運転をしておけば」と思うくらいでした。主人達は9時に石巻の叔母の告別式に参列の為に出発をしました。主人は弔辞を述べる為少し緊張しているように見えました。

今日は「小雪」に相応しい寒い朝を迎えました。

友人のAさんが「今日は京ちゃんたちの日よ。おめでとう!」と言いながら、音信安否を気遣う℡をくれました。今日は11月22日「いい夫婦の日」だそうです。

Aちゃんは、私たちをいい夫婦と思い込んでいるようでした。

最近はいろいろな日が増えましたが、良い事だと思います。その日一日だけでも、その日に相応しいような生き方を心がけるだけで、、、、、楽しそうです。

主人も今日の「いい夫婦の日」のことは知らないと思いますので、帰ってきたら教えて、、、反応を見たいと思います。

長い人生を共に生きてきたことを感じるご夫婦にはしみじみしたものを感じます。ひたすら一生懸命に共に生きていらした方々に共通する事は思いやりですね。お互いがお互いを思いやる自然な優しさが滲み出ていて本当に温かい気持になります。

私たちも24年間の結婚生活を過していますが、来春4月には25年目を迎えます。

結婚をしてからの歳月は本当に早く、子供の頃は早く大人になりたいとばかり思っていたのですが、、、今はゆっくり歳を重ねたいと思っています。

生きる時間の早さは毎日の充実の証なのでしょうか。

そう言えば、若い頃は不満だらけで、フラストレーションの塊だったような自分を思い出しますが、、、、うんざりしていた日々の原因は良く解りません。

何かしら、いつも大きなものにはNO,と首を振り、何かに怒っていたような気持で毎日を過していたような気がしますが、歳を重ねるにつけて、少しずつそんな自分と折り合いがつけられるようになったような気持で今日は自分を振り返りました。

これからも、いい夫婦になれるように何でも話し合って共に支え合い、面白い人生を生きて行けたらいいなと思います。

因みに古川のSさん真似て~~「面白く 楽しい時間 いつまでも」~~Kyoko

今日のガンディーの言葉「誰も、反対無しに前進は出来ない。」

投稿者 jizai3 : 12:15 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月21日

今日もフランク永井ファンが松山を訪れて、、、フランク永井展示室に贈り物を

今日は自在窯&ギャラリーにいらしたお客様から「フランク永井ベストヒット」のレコードを頂きました。フランク永井展示室に寄贈するということでした。早速、大崎市松山ふるさと歴史館へ持って行きましたが、、、大ファンからの贈り物です。

レコードは二枚組みでした。

彼女の宝物だそうですが、、、、「本当に懐かしい大切な宝物は、フランクさんの故郷へ置いておいた方が一番良いと思って。」ということでした。

Nさん曰く「きっと、私のようにフランクさんの故郷へ置いて、宝物は、みんなに観て頂きたいと思う人が増えると思うわ!」ということでした。

「又、見つけたら、持ってきますね!」と言ってお帰りでした。

彼女は旦那様ともう3回も来ているそうですが、、、、「ここへ来るとフランクさんが近くに感じる。」と言って目を潤ませました。

リピータの方々もたくさんいらっしゃるようでした。

ふるさと歴史館ではフランク永井さんと松尾和子さんのデュエットを聴くのが楽しみだそうです。Nさんは、松尾和子さんの歌い方を覚えたいと張り切っていました。

12月28日(月)NHK-BS「昭和歌謡黄金伝説」で、フランク永井&松尾和子を放映するそうです。Nさんにもお知らせしましたら大変喜んでいらっしゃいました。

今日は東京からYさんも妹さんたちといらして下さいました。

ご実家の山形へ向かう途中で松山に立ち寄って下さいました。彼もフランクさんの大ファンで、貴重な資料をお持ちの方です。

フランク永井さんのファンは、本当に良い方たちばかりです。

フランクさんの故郷に常設の展示室が出来た事を大変喜んで下さいました。

昭和歌謡界の黄金時代を築いた偉大な歌手の名曲に耳を澄ませる時には、誰もが優しい気持ちになれると思います。

やわらかく温かい布に包まれた時に感じる安らぎを、フランク永井さんは甘い歌声で私たちの心の奥深いところに届けてくれます。

松山地域の新しい歴史の足音は、フランクさんの歌声から始まりました。

23年間も彼はステージに立てませんでしたが、、、、、多くの人々は彼の素晴しい歌声を忘れてはいませんでした。

今日のガンディーの言葉「単純の中で大きさがあるように良き事は存在している。決して豊かさの中ではない。」

投稿者 jizai3 : 17:33 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月20日

陽気な叔母さまが旅立って、、、

昨日、15年以上ホームに入所していた陽気な叔母さまが亡くなり、午後からは、主人と息子と主人の妹と三人が、石巻斎場での火葬に出掛けました。底抜けに明るい叔母さまは96歳の天寿を全うしました。明日は通夜。明後日は告別式だそうです。

昨日の夕方「義母が亡くなってしまって。明日午後1時から火葬だから逢ってあげてね!」という℡が石巻から入りました。

主人は最近「Kちゃんどうしているかな?元気かな?」と大変気にしていました。

先月、石巻方面へ出掛けた時にも立ち寄りたかったのですが、、、久しぶりの石巻で、家が解らなくなり寄らないで帰宅してしまいました。昨日の知らせで「もう一度逢っておきたかったなぁ~」と心残りだったようでした。

Kちゃんは、家のおばあさんの妹で、すごく楽しくて明るい女性でした。でも、若いうちに認知症の症状が出てしまいました。

津山のホームに入っていましたが主人の事だけは忘れないらしく「今年の米はどう?」とか「帰りには家で呑んで行ってね。」とか「いつ見ても重一さんは変わらないね。」などと主人との会話には変なところは少しもありませんでしたが、、、私には対面する度に、何度も「初めまして。どちら様ですか?」と質問するので「その度に重一の奥さんです。宜しくお願いします。」と答えてました。

家のおばあさんが大好きで、おばあさんも妹のKちゃんを可愛がっていました。

本当に愛らしい人で、私から見ても可愛いな~と思う女性で、いつも笑顔で良く笑っている人でした。

元気でいるうちにもう一度逢っておけば良かったと今は後悔しています。

主人の妹の照子さんも「いつも気にしていたのに逢えないでしまって!」と、とても残念そうでした。

人はいつお別れが来るかも知れないのですから、、、逢いたいと思ったり、気になっていたら時間をつくっても逢うべきだと思いました。

長いホームでの生活はきっと大変だった事と思います。

主人は「長いこと、ご苦労様。」と、家族の皆様方を労う言葉をおくりたいと言って出掛けましたが、、、天寿を全うする事って大変なことなのだなと思いました。

誰もが通る道ですが、人の一生は人それぞれです。

私の友人は、双方の両親とも癌で亡くなり、壮絶な最後を看取ったそうですが、人が命を落とす時には苦しんで死んで行かなければならないのかと思ったと言っていましたが、、、、それも真実かも知れませんが、父や母、義母のように静かに死を迎える人もいます。

今日は午後からのTVで森繁久弥さんのお別れ会の様子が報道されていましたが、、陽気な叔母も森繁さんと同じ96歳で亡くなりました。

今日から三日続けて石巻へ通う事になりそうな主人達ですが、誰からも愛された可愛い叔母さまを優しい気持ちで見送ってほしいと思っています。私はギャラリーで静かに手を合わせたいと思います。

今日のガンディーの言葉「わざとではなく、心からの笑いは本当の雄弁であると共に、スピーチよりも更に有効だ。」

投稿者 jizai3 : 12:52 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月19日

「親業」で大切なのは~察する気持~

今日は大変寒い一日でした。午後からは、第3回「フランク永井歌コンクール」出場者担当の方々との引継ぎ打ち合わせを行ないました。明日からの出場者受付の用意は整い、出場者担当の4人の女性たちは役割を決めて大変張り切っていました。

地域づくりは、人づくりだと思います。

大切な事を次ぎの人に確実に渡して、役割を果たすことが出来れば、次々にそのことが繫がって、ついには誰もが容易に出来るようになって、役割を果たす人たちが増えて人の輪は強力になり、関わる人が増えれば自然に活性化します。

その為には核となる場所と、関わる人が大切です。

先日「親業」に関しての本を読みました。その中で、一番大事なことは察する気持であり、子どもの変化に敏感であることとありました。

この察する気持は、リーダーの条件だと思います。

親は子供にとっては全ての面のリーダーです。子どもが幼い時には、それこそ絶対的なリーダーだと思います。

「親」も「会のリーダー」も人に対しての察する気持が根底にある事が大切です。

この配慮が上手く行くと気持が行き交い、いい関係でいられると思います。

子どもの行動に問題がある時にも「親」に問題がある事が多いですし、「会」が上手く行かない時には、殆んどの場合、リーダーの人間性に問題があることが多いように思えます。

ほんの少しの心配りと面倒臭がらないで話し合い、少々意見が違っても決して疎外しないことが何より大事なことだと思います。

「鈍感力」という言葉も流行しましたが、、、人との関係には敏感であって、察する事を大切にして、他人との関わりを思いやりの気持でつなぐことが大切だと思います。

「親業」の大切さは、親だけじゃなく、誰にでもあてはまる他人との間柄をつなぐ温かいもので相手を思いやる気持だと思いました。

今日のガンディーの言葉「決して希望を失わない人のみが、リーダーであることが出来る。」

投稿者 jizai3 : 16:53 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月18日

急に消防の査察を受けて、、、

今朝は、主人の℡で「9時半から消防の査察があるそうだから早く来てくれ!」ということで急いでギャラリーに出勤しました。今日は10時からボディーポテンシャルの教室がありましたが、遅刻でも受講でき、リラックスタイムを過しました。

「秋の全国火災予防週間」が済んで、今年は消防訓練がまだだった事をちょっとだけ思いだしたのですが、、、、今朝の主人の℡でまた思い出し、消防訓練計画通知書の提出を催足されるかも知れないと思いドキドキしながら出勤しました。

大崎地域広域松山派出所からは3名の所員の方々がいらっしゃいました。

やはり、「今年の消防訓練がまだですね。」と指摘を受けましたが、「今日これから一緒に訓練をして、その後通知書を提出して下さい。」と、指導を受けました。

2名の方が主人と一緒に自在窯&ギャラリーの店内と、工房の点検を行い、私は避難訓練計画の説明を受け、その後、火が出た事を想定して避難訓練を行い訓練の概要などを記入して、消防訓練計画通知書を無事提出することが出来ました。

今日は、松山派出所の所員の方々の丁寧な指導を受けながら、通知書の書き方なども教わりながら、店舗内、工房の点検などの査察を受けました。

所員の方からは、「非常口などに物を置いたりしていないし、消火器の点検も大丈夫ですので宜しいです。」と言われホッと致しました。

昨年は通報訓練なども行なっていたことが記録に残っていましたので、、、、、「実際での119番通報は緊張するでしょう。」と言われ、緊張したことなどを思い出しましたが、一度は「訓練です。」と断わって、通報の練習も経験していた方が良いと思います。

因みに、自在窯&ギャラリーの収容人員は50名だそうです。一個人の店なのにと思うのですが、面積が広いので消防法が適用になっているとの事でした。

「敷地が広いのでタバコの投げ捨てなどされないように気をつけてくださいね。」と、帰りがけに再度注意を受けました。

都会で目立つ不審火などは、枯れ草へのタバコの投げ捨てなどが火元であることが多いそうです。

乾燥注意報が出ているこの季節には要注意ですね。

急な消防の査察が無事終って大変安心しました。

それにしても、少し風は冷たいものの、ぽかぽかのガラス越しの陽射しは気持ち良く、BP教室後の身体も今日の陽射しのようにポカポカで、上の瞼と下の瞼が何回もくっつきそうな午後でした。

今日のガンディーの言葉「外面の幸せは心の中の平和が無くては無用である。」

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2009年11月17日

大崎市の人口、5月以来大幅減少、、と

晩秋の気配が漂う大崎市ですが、今日の地元紙大崎タイムスは大崎市の人口が11月1日現在で136,832人。前月から88人減少。全地域でマイナスと、、、残念な報道を発表しました。5月以来(134人減)の大幅減少だそうです。

昨日今日と二日続けて寒い朝を迎えました。

大崎市は、晩秋のムードに包まれています。道なりの銀杏の木もすっかり葉を落とし、時々冷たい木枯らしが吹き、一雨ごとに寒さを増しています。

そんな中での人口減少の記事は、余計に寒さを感じてしまうものとなりました。

出生数と死亡数を見ても、亡くなっている人の方が46人多く、転入と転出を見ても転出の方が42人多くなっていて、合計で88人の人口減少となってしまいました。

地域別では大崎市の玄関と言われている鹿島台地区が25人減少で最も多くなっていました。次いで岩出山が24人、田尻が18人減少したそうです。古川地域は17人減ったそうですが、志田地区は18人増えたそうです。

この人口減少の背景には雇用問題など、、、、深刻な社会問題があるようです。

先日、Sさんが「子どもが少ないということは、高齢の方々も減っているという事だと思うよ。」と話していましたが、そう言えば最近は亡くなった事を伝える悲報の看板がすごく目立つようになったような気がします。

大きな世代交代の時期なのかしらなどと思ったりもしていましたが、、、、少子高齢化とは、子どもが生まれにくくなっているが、同時にご高齢の方々も亡くなっているという風に理解する事の方が正しいような気がしてきました。単に高齢者だけが増える社会と解釈するのには無理があり、偏った視かたになるのではないかとさえ思ったりしています。

今回の大崎市人口調査では、自然動態も社会動態もどちらも減少したという結果になってしまいました。

大崎市は、現在、大崎市民病院本院移転問題で揺れていますが、でも、大崎市には良いところがたくさんあって、食の宝庫でもあるし、暮らしやすいところなので、これからは、人口が増えて活気のある地域になってほしいと願うばかりです。

今日のガンディーの言葉「過去は我々の人生にあるが、我々は過去に存在しているわけではない。我々は現在に生きているのだ。我々は未来を創る人だ。が、未来に存在しているのではない。」

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2009年11月16日

お見舞い

主人のお友達のお見舞いに行きましたが、、、Mさんの元気のない様子にショックを受けました。介護病棟の病室で一人横たわっていました。ついこの前まで、私たちと楽しい会話をしたり、お茶を飲んだりしていましたので、とても驚きました。

「歳をとったら転ばないように」とは良く聞く言葉ですが、彼も転んで動けなくなり、手術は上手くいったのだそうですが、、、食欲が無く、殆んど食べないので起き上がることも出来ず、リハビリも出来ない状態だそうです。

でも、私たちの顔を見たらすごく喜んで「子どもが転んで、何とも無いと思っているうちに入院させられたようなもので、、、、」などと言い、私が「一人で転んだの?」と聞きましたら「小野寺さんと一緒の時に転んだんだよね。」と主人を見て言うので、、、主人は困っていました。私が「重一さんと一緒では無かったでしょう。」と言うと「そうだったかなぁー」などと言っていました。

入院してから、急に記憶力が落ちたそうです。

息子さんと彼の妹さんが御礼の℡を下さいましたが、、、、、食べないことや、リハビリが出来ないでいることをとても心配していました。

Mさんには大変しっかり者の奥様がいらっしゃいましたが、、、、、もうたいぶ前に亡くなってしまいました。

本当に素晴しい奥様でしたので、彼の憔悴は大変なものでした。2ヵ月前にも奥様のことを話して涙ぐんでいらっしゃいました。

最愛のパートナーを喪う寂しさは本当に暗闇に閉じ込められたようなもので、深い底なし沼に入り込んでしまったようなものだと話してくれたことがありました。

人は誰かと寄り添って生きてこそ、生きる張り合いが出てくるものだと思います。

誰もいないと感じているから、食べたくもないし、起き上がる気力もでないのかもしれませんね。帰る時には「Mさんの顔を見ないと淋しいから、暖かくなったら、又ギャラリーに来てね!」と言いましたら「又、行くから。」と言ってくれましたがいつもよりは元気のない笑顔でした。

彼は本当にいい人で、誰とも争わず、穏やかに生きてきた人です。でも、晩年は寂しい人になってしまいました。

人の一生は順風満帆とはいかずとも、逆風に向かって行くだけの気力を持ち合わせていないと、真正面を向いて生きて行く事は難しくなってしまいます。

彼は歳を重ねると共に、気力をなくしてしまいました。

今回のお見舞いは「気」が大事と思うお見舞いになりました。

が充実していれば自然治癒力も増してくると思うのですが、、、、。

今日のガンディーの言葉「他を思う時、唯、自分自身を思うことさえ休止するだろう。」

投稿者 jizai3 : 11:22 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月15日

いろいろな面で求められる「原点回帰」真剣な見直しが求められる時代の到来!

今日の「サンディープロジェクト」の特集番組はダム工事に関しての報道でした。巨大予算、巨大権限、巨大組織が「ダム工事」に関してうごめき、地域住民やダムの水を利用するはずの農民のことなどそっちのけで呆れるほどの無駄遣いでした。

ダム工事に関して、より深く物事を知り、つまびらかにするには町会議員になるしか無いと決意し、立候補をして町会議員になった勇気ある人は、いろいろな事を調べ出し工事に対する矛盾点なども洗い出しダム工事の必要性は、地域住民の為ではなく、巨大組織の為である事に行き着くのですが、、、、自宅の書類置き場が放火という不審火の被害に遭遇し、心根が折れそうになっていました。

大きな工事では、その物の工事にまつわるいろいろな利権が動き、出来るだけ大きなものを造ることに意義があるのだという事が良く理解出来ます。

そこでは、あらゆる無駄遣いが公然と長々と行なわれてゆくのです。

今回は、戦後初めてと言っていい政権交代が行なわれたのですから透明性を前面に出して仕事を行なおうとしている新政権には期待するところが大きいと思います。

私は、人が人らしく生きられる事に多くの税金を使ってほしいと願うばかりです。

大崎市は、ついに現市長に対するリコールまで起こりつつありますが、今日の新聞折込では、これまでの不可思議な大崎市民病院の建設地移転に関する由々しき問題である経過が、詳細にわたって報告されていました。

報告ちらし文によれば、並木整備局長と大崎市長は手を結んで、病院建設地移転を計画したことになるわけですから、吉田病院管理者の辞任はしなくてもよい辞任だったということになってしまいます。

並木整備局長と市長の計らいで起きた事と仮定すれば、全ては納得の出来る騒ぎだということで落ち着きますが、お二人は背任罪の対象になってしまいそうです。

真に引責辞職をしなければいけないのは、騒ぎの発端を意図的につくり、あの不自然な時期に用意万端整えて多くのマスコミを集めて医師達から要望書を受け取った大崎市のトップリーダーである、市長なのではないでしょうか。

私たち大崎市民は、とにかく冷静でなければいけないと思います。

事の成り行きをじっくりと検証する力を蓄えなければいけないと思います。

それと同時に、大崎市民の代表であるはずの市議会議員35人もが現市長に賛同している現実を直視しなければなりません。

出来るだけ多くのお金を使って造ることが目的の大崎市民病院にしてはいけないと思います。

主人は、本当に大崎市民病院の建設が必要なのか、この際、みんなでもう一度良く考えた方がよいのではないかと言っています。

大崎市が誕生したばかりの頃、短期財政の説明会で松山地域にいらした時、、、、伊藤市長は「大崎市には旅行をするお金もないし、習い事や趣味の為のお金さえもも無く、大変な財政難です。」と、ひどく深刻な表情で私たちに訴えました。

あの時の真剣な眼差しからは「地権者の要求であれば、全ての購入に応じます。」などと新たな財政課題を引き込むことになる伊藤市長の即答が、私にはどうしても信じられないのです。

あの時と同じように今でも大崎市は財政難だと思いますし、民主党政権になり、状況の変化などを考慮すると甘い見通しは極力避けるべきだと思うのですが、、、。

今回の病院建設では、たとえどこの地へ建設したとしても200億円ぐらいのお金がかかるそうです。

市民病院は耐震補強もしたばかりと聞きますので、、、、この際、主人が言うように本当に必要な大崎市民病院建設なのかを原点回帰の気持で考え直し、私達が暮らす大崎市の足元を、大崎市民一人一人がもう一度良く見つめ直した方が良いのではないでしょうか。

今私は、この重要課題を真剣に考えることが、夜明け前の大崎から覚醒する大崎につながるのではないかと心ひそかに思っています。

今日のガンディーの言葉「自分自身を知らない人は、没落する。」

投稿者 jizai3 : 11:38 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月14日

新聞報道「大崎市長リコール署名へ」の記事に話題が集中して、、、

Blog写真は、市の保有地、伊藤市長が6月不退転の決意の後に建設場所を決めた穂波の郷・大崎市民病院建設予定地です。土盛りがされているので道路よりも高くなっていますが、、軟弱地盤だそうです。

今日は朝早くからお客様が次々にいらして、話題はみんな「市長へのリーコル」についてでした。

ついに、、、という思いの方もいれば、4月には選挙なんだからわざわざリコールしなくてもと言う人いれば、リコールをする事で大崎市民はいろいろ考えるだろうから大崎市の民主主義の確立にはプラスになるはずと言う人もいました。

リコール実行委員会は18日 結成総会を開いて今月中にリコールの署名活動に入るそうですが、実行委員会準備会代表には「現在地建て替えを求める連絡会」の小原茂会長が就くそうです。

千葉県では自治体病院を閉じる事に対してリコールが行なわれたばかりですが、建設予定地をめぐることでのリコールは初めてと新聞は報じていました。

大崎市民にとっての自治体病院がどうあるべきなのかを正す前に、建設地のことでリコール活動が起こることに対しては大きな戸惑いがあります。

確かに今回の出来事は伊藤市長にとっては公約違反にあたるべき事です。 

4年前の選挙の時には「大崎市民病院は現在地で!」と言って当選を果たしました。

ついこの前までは現在地での建設に向けて進んでいたとばかり思っていただけに、急展開には本当に驚きでした。

何故、急展開をしたかについては、医師たちの強い要望でという説明ですが、、この話には合点が行きません。この時期に医師たちが現在地建設反対ののろしを上げる事の不自然さは誰から見ても明らかです。

私でさえ、何か大きな力でも働いたのかしらという気持になりました。医師たちからの要望書を受け取った後、、、、市長が60名くらいの人達と対面した時の顔色は、確実に大きな自己矛盾を抱えている人間の形相でした。

今は、何かふっ切れて迷いのない表情に見えますが、伊藤市長は喉もとに短刀を突きつけられているような気分の中で年末を過さなくてはいけないのだろうと思うと市民に見離されつつある市長ではありますが、議会では35対16で多くの大崎市議会議員たちの支持を得ているわけですから、、、、なんとも複雑です。

建設地移転賛成35人の大崎市議会議員達は、リコール署名活動の対象になるような市長を支持している議員たちということですから、、、、、、私にはこの議員たちの動向が気になっています。

幸いこの市民病院建設地移転問題に関しては、記名投票をしていましたから、この際、議員達の氏名を明らかにして、監視機能が働いていない市議会である事を明らかにする必要があると思います。

市長の解職請求に名前をあげられること事態、大変不名誉なことだと思いますが、それは同時に市民もまた、自分達が選んだはずの自分達の市長に対してリコールを唱える事は大変悲しいことだと思います。

お互いに不幸な関係の大崎市長と大崎市民の間柄になってしまいました。

約束を破ることの罪の重さは、想像以上のようです。

リコール活動が上手く行くかどうかは解りませんが、、、、大崎丸は羅針盤の交換を求めて動き始めたようです。

今日のガンディーの言葉「体、心、精神の間に調和がない限り、何事も結局正しい事になることはない。」「罪で大きいとか、小さいとかは何だろうか。罪は罪である。」

投稿者 jizai3 : 13:37 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月13日

いよいよ宮城県公立高校学区撤廃で全県一学区制に、33年ぶりの大改革!

2010年度の宮城県公立高校入試は、学区撤廃で全県一学区制が導入されることとなり、大改革の兆しが見られ、志願予備調査にも学区の壁を越えた受験生の動きが見られたようでした。良い事ですが、新たな格差を生むかも知れませんね。

私も学習塾の経験者としては、基本的には自分が入りたいと思う高校を受験できるようになったことは喜ばしい事だと思っています。

大きな人生の目標を持ち「、、、、になりたいから、あの高校へ入りたいと思う。」という生徒に対して「学区制があるから、無理よ。」と答えるのは辛い事でしたから、自分の志望する高校を受験できるようになった事には、単純に良かったという思いでおります。

ただし、人気高校の倍率アップは予想通りですが、仙台一極集中を招く可能性もあると思います。予備調査では仙台南地区が大人気校の集まり地区で2倍を越える倍率との発表でした。

きっと競争率が激化する公立高校と、そうでない公立高校との差が大きくなり、、公立高校の統合や廃校問題にも拍車がかかり、県教育委員会にはそのような狙いなどもあるのではないかと思いますが、、、、、地域の公立高校の応援者としては、少子化が進む中での高校生の存在は、大切な地域活性化にも繫がる重要課題でもありますので、特徴ある、魅力ある地域の公立高校としてのカラーを前面に出して、自校のPRにつとめ地域の人気高校になってほしいと思っています。

遠距離通学を希望する子供を持つ親は、通学費の負担なども増えるわけですから大変だと思いますが、、、、、、その件に関しては良く親子で話し合って、最終的な判断をして頂きたいと思っています。

しかし、これだけは言えますが、良い高校に入って優秀な大学を卒業しても人間として必ずもしも幸せになれるという保障はないのです。地域の公立高校で楽しく学び実社会でいろいろな事を体験しながらも逞しく生きる事を身につけて自分らしい人生を生きる人もいます。

それでも、高校入試は人生の大きな節目だという事は確かだと思います。

自分の意思が大きく左右する時ですし、人間性の基礎が固まる大事な時期だと思いますから、慎重な気持で進路を選んでほしいと願っています。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 09:57 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月12日

おまわりさんが作った”まつやまップ”が完成!古川警察署松山駐在所の親切心

心優しいおまわりさんが作った解り易い松山地域のマップが完成!

Blog写真の地図は、古川警察署松山駐在所のおまわりさんが作った”まつやまップ”です。

とても解り易く、親切な地図です。

私もおまわりさんが不在の時には、道を尋ねられて案内をしますが、良く聞かれる場所は全て記されていますので大変便利です。

明日からは、早速ペンで◎印をつけ、マップを渡しながら案内したいと思いますが、最近では、何と言っても「フランク永井の展示室を教えて下さい。」が一番多いので、私は黄色いペンで塗りつぶし、案内をしています。

マップには「松山地域は、幅の狭い道路が少なくありません。交通ルールを守り、交通弱者に優しい安全運転をお願いします。」と書いてありました。おまわりさん達の心温かい気持が表われている文章だと思いました。

良いおまわりさん達に恵まれて大崎市松山地域の住民達はとっても幸せです。

このマップに関しては、地元紙大崎タイムス社も取り上げて報道していました。

今日のガンディーの言葉「立身出世の本当のしるしは、その人の優しさと成熟さの成長である。」

投稿者 jizai3 : 17:29 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月11日

秋雨の寒い一日に、、、、、

今日は朝から冷たい雨が降る一日で、午前中は主人のリハビリがあり、H先生がいらして下さいました。午後には私の用事で佐沼方面へ出掛け、瀬峰経由で帰って来ましたが、田んぼで羽根を休める鳥や、列を組んで飛び立つ鳥にも出逢いました。

初冬が近いことを感じる秋雨の降る肌寒い一日でした。

今日は多くの鳥を見ました。羽根を休める鳥、列を組んで飛び立つ鳥、、、鳥たちは群れになって行動をしていました。鳥たちのコミニュティーが大変健全なように見えてしまいました。

休む時にも、飛び立つ時にも群れを大切にしていることが伝わってきました。

人間たちのコミニュティーが冷たいものになる一方で、鳥たちはのコミニュティーは変わることなく、、、、子供の頃に見慣れたままの群れが存在していました。

冷たい秋雨が降る中で、鳥たちが群がっている姿には懐かしさを感じました。

午後5時過ぎには、辺りは真っ暗でまるで夜のようでした。薄暗くなってきたなと感じるとすぐに暗闇になってしまい、日没の早さはあっという間です。

これからは日増しに寒さは厳しくなり、木枯らしの季節になってきます。くれぐれも健康管理に気をつけて寒さに負けないようにと思いますが、宮城県知事もインフルエンザに罹ったようだという報道には、噂どおりインフルエンザが流行っていることの証のような気がしています。

昨夜遅くに、姪に女児が誕生したと℡が入りました。

10時間以上も苦しんだ末に帝王切開でやっと生まれたそうです。予定日を10日以上も遅れてしまいましたが、、、、、元気な女の子だそうです。

今度、初めておばあさんになる義妹は、インフルエンザ予防接種について大変心配をしていましたが、、、、仙台市はまだ受けられないそうです。

義妹は「赤ちゃんが生まれた事でお互いの家族の距離が一層縮まってより親密になりそうだわ!」と喜んでいました。

両家共、お互いに初孫になるそうですので、初おばあさんになるお母様方は、興奮気味でした。

赤ちゃんには、喜ばれて誕生した事を少し大きくなったら繰り返し聞かせてあげたいと思っています。

身近な人々が寄り添って生きる姿を大切にしながら、元気な子供を育ててほしいと願っています。帰りに立ち寄った瀬峰でも子ども達は全員元気で明るく、活き活きしていました。子供達の元気な姿を見ることは本当に嬉しいことですね。

今日のガンディーの言葉「真の愛はどんな疲労をも取り除く。」「美しさは、外観にあるのではなく、唯一つ真理の中にあります。」

投稿者 jizai3 : 17:38 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月10日

松山駐在所広報:平成21年11月号外は「松山に出没!チカンが!」の見出し

最近、日没が急に早くなっています。今朝の新聞折込み松山駐在所広報によると、11月4日午後6時半頃、大崎市松山体育館付近を徒歩で帰宅途中の女子学生が突然、後ろから抱きつかれ、身体を触られる被害に遭遇したそうです。

私達が暮らす松山地域内で痴漢容疑事案が発生したなんて、これまでには殆んど聞かないことでしたので、、、驚きました。

「秋の日は、つるべ落とし」と言いますが、本当に最近は日没が早く、薄暗くなったなと思うと、、、、急に暗くなってしまいます。

これから、学生達は出来るだけ複数人で帰宅するように心がけ、夜間の一人歩きは出来るだけ避けるようにして、已む得ない時には防犯ブザーなどの携帯が必要だと思いました。

いろんなところで、物騒な事件が発生していますから、出来るだけ危ない目に遭わないよう配慮して行動することが大切だと思います。

松山駐在所では、この事件に対する情報提供も求めています。

心あたりの方は、古川警察署松山駐在所 ℡55-3157までご連絡下さいとのことです。勿論、110番通報でもよいそうです。

おまわりさん達は、地域内のパトロールを強化しているそうですが、くれぐれも被害に遭わないように、登下校や夜間の散歩などの際には気をつけるように呼びかけていました。

痴漢行為は、とても卑劣な行為で人権を侵害するものですから「絶対に止めろ!」と、大声で言いたいと思います。

今日のガンディーの言葉「罪で大きいとか、小さいとかは、何だろう。罪は罪である。別の方法があると思う事は、自分自身を思い違いする事である。」

投稿者 jizai3 : 10:55 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月 9日

「秋の全国火災予防運動週間」のお知らせ広報に気をつけなければと心して

今朝は、今日から11月15日までの7日間「秋の全国火災予防運動週間」が始まりますと、広報車のアナウンスが聞こえて来る朝を迎えました。今年平成21年度の防火標語は「消えるまで ゆっくり火の元 にらめっ子」だそうです。

乾燥の激しい季節になり、火事が起こりやすい季節となりました。

私も毎朝家を出る時には「指差し確認・声出し確認」をしてから玄関の鍵をかけるように心がけていますが、、、ガス栓の締め忘れなどには特に気をつけています。

火事は、尊い命と財産を奪います。

祖母は若い頃に漏電からの火災を経験していましたが「泥棒なら全部は持っていかないけど、火事は全てを消失してしまうから本当に怖い!煙の入ったものはもう使えなくなるし、水浸しになってとても悲しい思いをした。」と言っていました。

火元の責任者として何度も取調べを受けて、精神的に参ってしまったそうです。

最近では、ダイオキシン発生問題があるので、落ち葉燃やしなどの光景はほとんど見られなくなりましたが、ちゃんと消したつもりでも、火がくすぶってだいぶ時間が経過してから炎になって火事を起こしてしまった等ということも聞きますし、子供の頃、道路を挟んだ向かい側のぼやを起こした家で、押入れにしまった布団が夜に燃え出して、、、、全焼し、燃え盛る火柱を見てすごい恐怖を感じたことがありました。

その後、何度も火事の夢を見てトラウマ気味になったことがありました。

大人になってからは夢を見なくなりましたが、TVのドラマやニュースなどで火事の映像を見ると子供の頃の記憶が今でも甦ります。

でも、地震災害などと比較してみますと、自分が気をつけることで火災は防ぐことが出来ますから、火元の確認作業をしっかりと行うことが一番大事だと思います。

油を使っている時にかかってくる℡などには注意が必要だと思います。

ちょっとだけと思って火を止めないで長電話をして火災を起こしてしまった話しなどを耳にしますと、ほんの少しのうっかり、不注意が大きな事故に繋がってしまう事の危険性を十分に自覚する必要があると思います。

もらい火事も迷惑な事ですが、、、、火元になって苦しんだ同級生の話などを聞くと、本当に気の毒だと思います。

彼女は一家揃って故郷を捨てて都会に行き、出直しの生活をスタートさせて20年が経過しましたが、、、、最近やっと穏やかな日々が送れるようになったと話してくれました。

失ったものを取り戻すには、実に多くの時間を要するものだということが良く解りますが、、、諦めないで生き直す勇気を持ったことは本当に偉いと思っています。

今日のガンディーの言葉「他の事を破壊する事は簡単である。建てる事は大きな技術と注意力を必要とする。」

投稿者 jizai3 : 13:17 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月 8日

懐かしい味をたずねて、、、

今日は「遠方より友来る」の一日で、女性だけの楽しい語らいの時間を過ごし懐かしい味とも再会した楽しい一日でした。Blog写真は渋抜きをした柿と台湾のお菓子ですがゴマの香りがいっぱいで一口食べるとやめられなくなってしまう菓子です。

H子さんは、開口一番「今日は、松山のフランク永井展示室を観に来たの。それから、美里のすっぽこ汁を食べたいわ!」と言いました。

早速、松山ふるさと歴史館へご案内をし、「フランク永井展示室」をご覧頂き、「茂庭氏と伊達氏」の企画展示も観てもらいました。

H子さんには「松山の歴史に新しい歴史が又一つ加わった感じね。京子さんの夢が叶って本当に良かったわね!」と言われました。

展示室の中には数人の方々がいらっしゃいましたが、映像から流れる松尾和子さんとフランクさんとの歌声に聞き入っていらっしゃる方たちは、身動きもしないでじっと画面を見つめていらしたので、小声で話しながら展示物を見るのにも神経を使うほどでした。

いつ行っても、静かに画面と向き合う人の姿には心打たれます。

本当にフランクさんが大好きな人たちばかりで、フランク永井の全てを包み込むような歌声は、聴けば聴くほど素晴しいエンターテイナーだと実感します。

大衆の心をつかみ、寄り添うような歌声には良き日本人の精神を感じ、甘く優しい歌声は、心の奥深いところにしっかり響いて私たちを魅了します。

明日21時からは、NHK-BS「フランク永井の世界」が再放送されます。

午後からは、お隣の美里町へ出かけました。

懐かしい味のするすっぽこ汁は、今回は、お寿司屋さんで頂きましたが、くずあんづくりではなく、普通の汁物でしたが野菜と麺がとても美味しく、茶碗蒸しとお寿司のセットで頂きました。

私の仙台の実家でいう「おくずかけ」に良く似た味付けで懐かしさを感じました。

季節の食べ物や、懐かしく美味しい郷土料理は、人々の心を和ませ、豊かな会話の時間を充実させて、幸せ感をもたらせてくれました。

今日のガンディーの言葉「経験を積めば積むほど、人間自身が不幸と同様、幸せの源泉なのだと実感する。」

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2009年11月 7日

「まつやま邑まつり」・「文化祭」・「JAみどりの祭」賑やかに同時開催!!

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まつやま邑まつり・文化際が同時開催!

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2009年11月 6日

「身の処し方」を考える時とは、、、

最近の大崎市の話題は、何と言っても大崎市民病院本院建て替えの建設地移転問題です。これまでの大崎市民民病院の事業管理者である吉田管理者が、病院建て替え移転問題に関しての過失責任は免れない事として辞任の意思を表明したそうです。

吉田管理者は、市長に身の処し方を問うているという事で、辞任の意思を表明したそうです。この話を聞いた時、病院事業に大きな貢献をしている方が、、、何故と思いましたが、今回の騒ぎに関しては病院事業の管理者として一生懸命に立ち向った方であるゆえの身の処し方なのだろうかとも思いました。

今回の出来事は、私たち大崎市民にとってに関する重要案件で、現在地拡大型病院としての大崎市民病院建設とばかり思っていただけに、伊藤市長の不退転の決意の後の再決意には、、、、どうしても納得出来ないという思いでいっぱいですが、大崎市民病院を愛し、病院の為にいつも貢献してきた吉田管理者を辞任させなければ、事の解決を図ることは出来ない所まで来ているのでしょうか。

私には、辞任すべき人間は、別にいるように思えてなりません。

大きく貢献をした人が辞任をして、辞任すべきような重大なはかりごとを仕出かした人が無傷なんて、、、、本当におかしいと思います。

Blog写真は、この前大崎市内で夕方近くに撮影したものですが、、、、、稜線に隠れた太陽が雲に隠れてしまい、一瞬辺りは急に暗くなりましたが、遠くには確かな太陽の存在が見えています。

今、大崎市は暗闇状態だと思います。

遠くに太陽があるのか、ないのかさえも確認出来ないでいます。

私は吉田管理者とは一度もお逢いしたことはありませんが、、、、皆は大変立派な方だといいます。

吉田さんの頑張りが大崎市民病院の財政を改善し、自治体病院としての評価を高くしたと話しています。

昨日の市民会館での説明会では、大崎市民病院建設移転場所としての移転地 穂波の郷の地盤調査も済んでいないのに、総事業費194億とは別に杭打ち費用として5~6億円を見込んでいると石堂建設部長が発表して、、、総すかんをくったそうです。

一番先にしなければいけない軟弱地盤調査をそっちのけにして、何故、杭打ち費用の見積もりが出てくるのでしょうか。

説明会に参加した市民は「説明会に参加すればするほど矛盾を感じてしまう。」と言っています。

そろそろ、大崎市にも水戸黄門様の存在が必要だなと思っています。

そして、いつの時代にも、人々が平和で安心して暮らすには水戸黄門的な「勧善懲悪」は、巷の人間がひたすらに求める正当な声だと思うのです。

騒ぎの過失責任は免れないと思う気持ちは良く理解できますが、、、、自分の心の容量を超えたものに関しての出来事には、より大きな第三者的介入が必要だと思いますので、責任を果たすのはそれからで良いと私は考えます。

何かをする時よりも、やめる時の方が難しいですし、エネルギーも使いますが、「処する」という言葉は、本当に古い時代を髣髴とさせ、とても厳しい局面で使う言葉だと思います。

せめて「処する」事を行う方と、受ける方の真剣勝負を望みますが、、、、意外と人間性の誠実さは、視ている人々には伝わるものだと思います。

             

              <お知らせ>

11月9日(月)NHK-BS再放送『フランク永井の世界』21時から22時半迄

今日のガンディーの言葉「他を思う時、唯、自分自身を思うことさえ休止するだろう。」「本性が悪であるなら抑えられる必要はないが、根絶されるべきだ。」

投稿者 jizai3 : 12:54 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月 5日

「来年に」と告げられた季節型インフルエンザ予防接種、、、

昨日は午後から主人の定期検査の診察を受けに行きました。古川のM病院はインフルエンザの予防接種を受ける方々が次々に問診票に記入をしていました。毎年、この時期には季節型のインフルエンザ接種を受けていましたので二人共申込みました。

65歳以上で薬を服用している方が優先ということで、二人共問診票は記入しましたが、診察では主人だけがOKで、、、、やはり、私は受けられませんでした。

毎年受けているのに、何となく不安感はありますが、仕方ないと思い予防に心がけるしかないと思いました。

主人の担当医が「ご存知だと思いますが、今年は予防接種の薬が少ししか入らず、薬を服用している65歳以上の方が優先なので、ご了解くださいね。来年は、いつもどおりお二人で接種出来ると思いますから。それから、新型インフルエンザの予防接種はまだまだ出来ないと思います。」という事でした。

成人病のコーナーで予約をしていた方々は、ほとんど季節型インフルエンザ予防接種を希望して、体温計をはさみ、問診票記入をしていました。看護士さんも「お薬が不足して、、、、」という事でした。

明日のことも解らない人生を生きているし、来年の今の時期に生きているという保証もないのに「来年、接種してくださいね。」の言葉が無責任だなとも思いましたが、昨日の先生は本当にお忙しいらしく、ジョーク一つ言いませんでしたし、すごく生真面目な顔をしていらしたので、、、、私も、すんなり「じゃー来年で。」と答えてしまいました。

これまでもインフルエンザでは亡くなる方もいらしたのに、今年は本当に大騒ぎをしています。先生も「今年は驚くほど予防接種の希望者がいて、私も驚いています。病院に入ってくる薬の量が少ないので、、、、対応できないのです。」ということでした。

主人の予防接種の後は、「30分間、我々の見えるところで待機していて下さいね。30分経って何ともない時には、そのままお帰り願いますから。」と、言われて30分間、処置室の前で新聞を読んで過しました。

「小野寺さんいいですよ。何ともないですか?」と聞かれてから30分後帰宅の許可が下りました。

帰宅後、主人はいつものように晩酌を頂いてから休みましたが、、、、、お風呂は朝風呂にしました。

昨日の午後の病院はいつもよりも大変混雑していました。薬局にも初診診察受診者が、カードに記入をしている姿をたくさん見かけました。

風邪引きの人が多い病院内は、ウィルスが蔓延しているようで、帰宅後には何度も手洗いとうがいをして予防につとめましたが、、、今年の冬は気をつけなければと思いました。予防接種を受けたのと受けないのとでは、気のせいかやはり安心感が違うものですね。

今日のガンディーの言葉「人生は安楽な事ではない。棘がいっぱいある。」

投稿者 jizai3 : 12:34 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月 4日

BP教室の受講生は、「バランスが良い」という言葉にニッコリと!

昨日とは大違いの素晴しい秋空が広がりました。気温も10度近くも差があるようで陽射しも暖かく、ポカポカ陽気で気持ち良く爽やかな秋晴れの中、BP教室から寝転がって見上げる空のきれいさにうっとりしながら、、、、眠気にも誘われました。

1時間のBP教室の後、畳の上に立ち、目を閉じて足踏みをして身体バランスが良いか悪いかを検査しましたが、M先生曰く「BP教室の生徒さんは、さすが皆さんバランスがいいですね!」ということでした。

以前TVでもやっていたのですが、、、、スタート時の角度と比べると45度以上も違うところでストップしてしまった人もいましたが、今日のみんなは多少前後のブレはあったもののほとんど同じ角度で終了できました。

膝を高く上げると右側に違和感が出てしまうので私はstopしましたが、、、、以前に検査した時には大丈夫でした。

この目を閉じた足踏み運動は、身体バランス検査には手軽でいいと思います。

今日のBP教室では、肩甲骨を動かす事に時間をかけましたが、肩甲骨を動かすとダイエット効果があると聞いたこともありました。

骨盤や肩甲骨、胸骨などを意識して生活することが少ないので、「骨」を意識するBP教室は本当に不思議な体操の教室だと思いますが、、、、終了時の何ともいえない解放感にはまっています。

草取りの後に背骨の体操をすると腰が楽になるという人。してもらうマッサージよりも効果的という人。寝る前に一通りやるという人。他の運動をする時に身体の稼動範囲が広がったという人。、、、、効果は人によってさまざまですが、共通点は「贅沢な時間を過したと感じるわ!」という言葉です。

私も、この自己解放の時間が大変気に入っているのです。終った後のポカポカ感が寝るまで続くことがとても心地良いのです。

人は、心地良いことが大好きです。

リラックスタイムは、多くのストレスを解消してくれます。

今日のガンディーの言葉「人は、自分から自分を無くして行くことによって、自分自身を見い出して行く。」

投稿者 jizai3 : 12:45 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月 3日

今日は祝日「文化の日」・今年一番の寒い朝を迎えて、、、

今日は「文化の日」で祝日ですが、朝の冷え込みは初冬が近づいたことを知らせるには十分な程の寒い朝を迎えました。日中は暖かい陽射しが注ぎ込みますが、戸外の風は冷たく、、、、暖かな部屋が恋しくなる季節になってきました。

今日は午前中に、瀬峰のKさんが息子の家の柿をもぎにきました。息子が手伝い一時間半ぐらいで大きな箱二つに柿は山盛りになりました。

今夜は奥様と二人で柿むきをすると張り切っていました。

干し柿をつくるそうで「出来上がったら持ってくるから。」と言って帰りました。

「実りの秋」も収穫期を終えて、華やいだ季節も終息を迎えつつあります。

これからの4ヶ月間は寒い寒い季節が続きます。

毎年同じような季節が巡ってきますが、一つとして同じものはなく全ては一期一会の巡り合わせです。

このように考えて見ますと、一年一年、一ヶ月一ヶ月、一週間一週間、、、そして一日一日が大変いとおしいものに思えてきます。

かけがえのない一日一日が、一週間となり、一ヶ月になり、一年に繫がるわけですから、一生懸命に生きる一日一日の積み重ねを大切にしなければいけないと思いました。

亡くなった主人の母が「1年って言えないわよ。」と良く言っていましたが、最近は大変身近に感じる言葉になりました。

歳を重ねないと解らない事ってたくさんありますが、若い時に理解出来なかった父や母の言葉などを急に思い出して「ああ、、、こういう事だったのか。」と思う事などがあります。

Kさんは、先日「明治座」で川中美幸ショーを観劇したそうですが、奥様を亡くしたばかりの長門裕之さんのお芝居を見て、涙がこぼれたと言っていました。

役者という職業のすごさを見せ付けられたとも言っていましたが、いろいろなことがありながらも長く一緒に生きてきた連れ合いを亡くす寂しさを想っただけで涙がこぼれると言っていました。

Kさんは先月娘を嫁がせで、花嫁の父は大泣きをしたばかりでした。

Kさんの孫も花嫁になったK子ちゃんがもう家の人ではなくなったことを知ると披露宴会場で大泣きをしてしまいました。

「E家は温かい人たちばかりのいい家族だ!」と主人は話しますが、、、、家族が仲良く温かい家庭を築く事の難しくなった世の中で、お互いを思いやり、一日一日を大切に生きることこそが、確かな将来へ続く道だと改めて思う寒い一日となりました。

今日のガンディーの言葉「単純の中で大きさがあるように良き事は存在している。決して豊かさの中ではない。」

投稿者 jizai3 : 10:55 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月 2日

「どうなってるの?大崎市民病院は?」の問いに「大崎の民主主義は夜明け前」と答えるしかない情けない市民心、、、

豊かな大崎市の秋の景色には心洗われる思いですが、今日もギャラリーにいらしたお客様から「どうなってるの?大崎市民病院は?」と問われました。問われる度に情けない思いをしています。

先日、大崎市民病院について、市民病院の改革プラン検討会議の議長を務めた辻一郎先生が今回の市長の決断を「英断」と評価したという話しを聞き大変驚いてしまいました。この会議は、「現在地建設」を決めて今年3月に解散したとばかり思っていたので辻先生の「英断」という言葉は、全く信じられませんでした。

他の地域の方からも「大崎市は、吉野作造の生誕地なのに、民主主義はないんだね。」と言われ、すごく恥ずかしいと思ったばかりでしたので、、、今回の英断の評価には耳を疑いましたが、、、新聞記事を持参してきた下さったG先生の文面を見て唖然としてしまいました。

本当に大崎市には民主主義はないのでしょうか?

これまでの3年半以上の協議は民主主義のルールに則ったものではなかったのでしょうか?

これからの私は「今、大崎の民主主義は夜明け前ですから、でももうすぐ覚醒するはずですから。」と答えようと思っています。

市は、報告会や市民への説明会を開催して理解を求めようとしているようです。

県北の拠点病院は大崎市民の理解を得て開院すべきだと思います。

市民合意を踏みにじり、公約違反をしてまでも移転を決断した市長の真意を知りたいという気持は募るばかりです。

それから、軟弱地盤への事業費投資で、市の財政を圧迫して大崎市民病院開院が大崎市の財政破綻などに繫がらないようにと祈るばかりです。

私は、大きな無理と不自然さが、無謀をうみ出す事にならなければという思いでいっぱいなのです。

「英断」と評価したことも本当に意外でしたし、不信感だけが雪だるまのように膨らんでしまう事にはやりきれなさを感じています。

今日のガンディーの言葉「我々は心の中の光で照らされなければ、正しい事は何も行うことが出来ない。」

投稿者 jizai3 : 12:45 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月 1日

第4回大崎市松山文化祭 舞台発表の部

    第4回大崎市松山文化祭

<舞台発表の部>が、午前10時から大崎市松山青少年交流館で開催されました。

私は、プログラム1番舞踊、2番モダンバレー、3番読み語りまで観て来ました。

11時には来客の予定がありましたので、帰ってきましたが、時間があればもう一度行こうと思っています。

松山文化祭は、11月1日は舞台発表の部、11月7日・8日は展示の部と分かれての発表です。舞台発表の部の発表は加盟団体18団体が1年間の成果を発表するようです。

出演者の皆さんは、おめかしをして自分の番が来るのを待っていました。

子供達のモダンバレーはとても可愛らしく、愛くるしい動きには大きな拍手がおくられました。「ネコちゃんのお散歩」は、聞きなれた音楽でしたので会場の中にはリズムに合わせて身体を動かしている人もいました。

読み語りは高齢の尾形さんが松山地区の昭和を語ってくれ、渡辺さんと佐々木さんが萬松院様(茂庭家三代目の奥方)が京から松山に嫁いでいらした話しを語ってくれました。

時代の流れの速さを感じさせるお話でした。

懐かしい方々ともお逢いすることが出来ましたが、今日の会場はだいぶ空いていました。新型インフルエンザが流行しているせいもあると思いますが、、、、圧倒的に女性が目立つ会場でした。

発表者も女性がほとんどで、男性がたくさん参加出来るようになると世の中も変ることが出来るのでしょうが、、、地域で暮らす男の人達にも他の人々と共に何かをする喜びを見つけてほしいと感じた地域の文化祭でした。

今日のガンディーの言葉「良き思考を考える事は一つの事であり、良き思考に従って実行する事は外の事である。」

投稿者 jizai3 : 11:21 | コメント (0) | トラックバック