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2010年1月26日

第6回「ING展in上海」に出品決定

第6回「ING展in上海」は、上海万博と併行して実施されますが、会期は2010年5月8日~6月7日。 会場は風月舎画廊(上海/M地区)です。

辰砂壺「時間と空間」は、人生そのものを表現しています。

私たちの人生は、長いスパンで見たら、続く螺旋のほんの一点でしかありません。自分の決められた時間を如何に自分らしく精一杯生きるかということは、過去、現在、未来へと限りある連続性の中での全ての人に平等に与えられた人生の課題でもあると思います。

「時間と空間」は、若い頃に主人が傾倒したフランスの哲学者 ベルグソンが着目した「時間」をテーマにして、内在する生命時間をらせん状に細く削りながら表現したものです。

一度きりのかけがえのない我が人生をより良く生きたいという願いが込められています。

ING展は、世代超越した現在進行形(ING)の形で更なる新しい日本・中国の芸術親交の発展と継承を担う礎になるばかりでなく、生き生きとしたアーティスト同士の交流と美術市場の発展という新しい展示会の可能性を発現することが目標だそうです。

久しぶりの海外展ですが、辰砂の故郷・中国への新たな試みの展覧会参加となります。

今日のガンディーの言葉「人生とは不確かなものである。死は現実であり、確実なことである。」

投稿者 jizai3 : 2010年1月26日 19:42

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コメント

今回の出品、誠におめでとうございます。小野寺さんの独創的な作品は、他の人はなかなかまねることのできないものであり、ご自身に内在化されている心の表象なのかもしれませんね。
どうか今後とも、よろしくご指導のほどお願い申し上げます。

投稿者 後藤一蔵 : 2010年1月27日 13:06

コメントありがとうございます。「時間と空間」は大いに人生を考えさせられる壺だと思います。海を越えて辰砂の本場の方々の評価が気になるところではありますが、美術市場への挑戦は楽しみでもあります。主人は、いくつになっても自分に与えられた生命時間を精一杯使いきって生きたいようで、新たな試みにウキウキしているようです。上海は、香港と似た感じがする街ですが、、、、自分に与えられた有限な時間の中で大いに重一らしい自由性を発揮してほしいと思っていますので、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

投稿者 自在窯&ギャラリー Author Profile Page : 2010年1月27日 19:54

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