« 誰も知らない大崎市の政務調査費UPの話 | メイン | テレビの力、、、、、 »

2010年1月 7日

大崎市長へ大崎市の政務調査費増額要請反対の要望書を提出して

羽黒神社、冬のさくらの木です。さくらは散っても木々たちは結構元気でした。今日は午前10時に大崎市の政務調査費増額要請反対の要望書を大崎市役所に提出し、その後、記者会見を行ないました。

12月28日に私たち4人の市民は相談をして、2月議会前に大崎市長に対して大崎市の政務調査費(現行8万円から上限36万円UP要請)は、現状の財政状況や、市税の減少、市民感情などを鑑みて真剣に検討して、この際、青沼議長からの要請を拒否してほしいと124名の署名を添えて市長へ要望書を提出しました。

伊藤市長は公務でしたので、要望書は高橋副市長に提出しました。

高橋副市長は快く私たち市民の要望書を受け取って下さいました。

要望書の署名人数ですが、、、、124名というのは伊藤市長が、私たちと同じようにTVカメラを前にして、不退転の決意の後で現在地敷地拡大型市民病院を建設すると公言した後で、建設場所を穂波の郷・市有地へ急に変更し、混乱を招いてしまう事になるきっかけとなってしまった医療スタッフから受け取った要望書の署名人数と同数でした。

大変に因縁を感じる124名でした。

この124名の署名で、あろう事か、、、不退転の決意がひっくり返ったのです。

大崎市にとって124という数字は、分水嶺のようです。

私たちが市長に考えてほしいことは医局の124名と、市民の124名の重さです。

市民の署名は今後も1月中旬頃まで集めたいと思っております。

要望書に賛同する方には、是非、署名をお願いしたいと思っておりますので宜しくお願い致します。

それから、今日初めて知った事ですが、、、河北新報の藤田記者は記者会見の席でご自分が書いた記事、増額は24万円ということにこだわっていましたが、青沼議長は伊藤市長に対して政務調査費増額を口頭で要請したということが判明しました。

藤田記者は、24万円か、36万円かしきりに拘っていましたが、私たち市民は「現行の8万円でお願いします。それ以上の増額は反対です。」と要望したのです。

それに市民が、要望書の文章を作成してお願いしているのに、口頭で要請するなんておかしいと思いました。

議員なら、要請をするならきちんと文書で行なうのが常識だと思います。

我々市民だって、真剣に要望書を作って提出しているのですから。

今日は、TVカメラが3台も入りとても緊張しました。新聞各社も取材をしてくださいました。夕方のニュースで流れましたが、、、あちらこちらからも℡が入りましたので、私は、一局の放映しか見れませんでした。

マスコミの関心も高いテーマのようです。

因みにお隣の栗原市では、政務調査費は支給されていませんでした。

私は、もしも増額を要請するなら4月に当選した議員が、6月議会にでも上程すべきだと思います。当落前に増額要請をすることは非常識だと思っています。

今回の非常識な出来事を、同席した至誠クラブの佐藤昭一議員(増額反対の一会派)は「恥ずかしい」と話していました。

要請文書作成もしないで増額を要請することに、議会の馴れ合いを感じて不快感を味わったのは私だけではありませんでした。

「親しき仲にも礼儀あり」という言葉と、「恥ずかしい」という気持を忘れてはいけないと思う大変忙しい一日でした。

今日のガンディーの言葉「体、心、精神の間に調和が無い限り、何事も結局正しいことになることは無い。」

投稿者 jizai3 : 2010年1月 7日 21:30

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://jizaikama.jp/cgi-local/mt-new/mt-tb.cgi/1112

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)