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2010年1月11日

「無神経」という言葉の響から、、、

2010年「成人の日」の大崎市立松山小学校です。今日は祝日ですから子ども達はお休みで、いつもの元気な子供達の姿は見当たりません。新年を迎えたばかり校舎は相変わらずカッコ良かったです。

大崎市松山地域の成人式は、昨日行なわれたそうです。区長さんたちから成人式の様子をお聞きしました。

松山地域は68名の若者たちが20歳を迎えたそうです。

私が、学習塾をしていた頃には、成人式が終ると松山小学校の校舎前で記念撮影が行なわれ、校舎を背景にシャッターを押す姿が見かけられました。

塾の卒業生、20歳の若者たちは「小学校はいいね!なつかしいね!」と話していました。

私が幼稚園で教えた子ども達や、東塾で教えた子ども達は、もうお父さんやお母さんの立場になり、子育てに励んでいます。まだ独身で頑張っている人たちもいますが、殆んどが家庭を持つ年齢になっています。

時々、見違えるくらい良く育った教え子と話すことがありますが、、、ゆとりの無い中でみんな懸命に子育てをしながら頑張っているようです。

私は自分が接した子ども達が幸せでいてくれたらいいなと、いつも思っています。

昨日、松山地域のS区長さんは「本当に成人式も年々減少傾向だ。少子高齢化が進んで、後10年も経ったら小さな共同体はなくなるのではないだろうか。」などと深刻な顔で話し「5年先、10年先の予測人口統計の推移を見る必要があるね。」などとも話していました。

昨日も大きな話題としては、大崎市議会の政務調査費の話しでしたが、今朝一番の℡は「要望書提出、ご苦労様でした。それにしても伊藤市長の解職請求の終わりの頃に、議長が口頭で8万円から36万円の増額要請をしていたなんて、、、、大崎市議会は無神経ですね。その無神経さにすごく腹が立ちました。市長だけじゃなく、市議会議員にもリコール署名運動が必要でしたね。」と、厳しい口調で怒る女性の方からのものでした。

意外とこのような意見は多く、息子も「リコールの最中に政務調査費の増額を要請するなんて、、、ね。」と訝っていました。

本当に理解に苦しみます。

それも口頭での要請なんて、、、大崎市議会は、馴れ合い議会もたれ合い議会と揶揄されても仕方ないと思います。

ふざけた話だと怒っている市民は多いのです。

しかし、8日の市長の会見での「財源が税金であるから、市民の理解が無いと増額できない。」という答えは大変常識的な答えで評価できると思います。

大崎市議会は、4月からは34名の議員に減少しますが、、、改選後の議員さんたちには監視機能を発揮出来る議会として日々研鑽に励み、温かい目線で、市民の気持ちに沿った議員さんとして、市民の代弁者であるという自覚で頑張って頂きたいと思っております。

今度のガラガラポンでは、大崎市民の為に汗を流す覚悟を持つ人にだけバッジをつけてほしいと思います。

今回の報道を「大変迷惑な事! あれは会派のトップが決めたことで、我々は迷惑しているんだ!」と話している市議がいると、耳に入りましたが、大崎市議会政務調査費増額要請は、議員の意見を取りまとめて、青沼議長が伊藤市長に要請したと聞いています。そのように迷惑というのであれば、立候補の時には「私は改選後の政務調査費増額には反対です。」と表明すれば良いと思います。

それから、明日は、臨時議会があるそうです。

大崎市民病院管理者に関しての条例一部改正案の1件だけの臨時議会だそうです。

大崎市民病院管理者については先日の新聞報道では、この職務に関しては県職員を招請するとありましたが、、、議会軽視にはならないのでしょうか。

何故、いつも新聞報道が先行するのでしょうか。

何故、議員は議会軽視であると言わないのでしょうか。

全ては大崎市議会の無神経、無配慮からくるものですが、、この「無」の行為が、今回のリコール署名活動を促進させてしまったのかも知れないと思っています。

市議が市民の気持を無視し、市民の代弁者では無いと、思わせてしまった市民の気持をどれだけ遡って汲取れるか、、、大崎市議会は、今春4月市長も市議も問われるのです。

大崎市民は、4月、自分に与えられた貴重な一票を投じて意思表示をするでしょう。

私たちは自分に与えられた一票を行使して市民としての義務を果たさなければいけないと思います。~~少しでもいい大崎市の未来を見つめて~~

今日のガンディーの言葉「自己欺瞞の容量は驚くべきである。」「世の中は我々を弱者というかも知れないが、我々は我々の理想を低下させてはいけない。」「自分の欲望を限りなく持ち出す事は、罪深いことである。」

投稿者 jizai3 : 2010年1月11日 11:42

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コメント

市民病院の管理者を県職員から、ということは大崎市は行政の要所をすべて県に明け渡してしまうということになりはしないでしょうか。市長が元県議会議員、副市長は元県職員、そして我々市民の命を守る最大の要所において我々の利益のサイドに立つべき役職もまた県職員。いったいいつの間にこの大崎市は県庁の天下り先となり果ててしまったのでしょう。県庁の利権が大崎市民の幸福に優先するというのでしょうか。それは間違っています。

投稿者 板橋睦子 : 2010年1月12日 21:16

大崎市の市長は元県議会議員、副市長は元県職員、さらにこのたびは市民病院の管理者に県職員を迎えるという話です。いったいこの大崎市はいつから県庁の天下り先になり果ててしまったのでしょう。県の利権が大崎市民の幸福に優先するかのような行政の在り方に疑問を感じます。これは絶対間違っています。

投稿者 いたはし睦子 : 2010年1月12日 21:25

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