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2010年1月16日

北風ピューピュー、粉雪ちらちら

大崎市松山小学校の池の氷は、ガチガチに凍ってとても寒い朝でした。北風が音をたててピューピューと吹き荒れています。夕方には雪もちらちらと降って来て、、、、今夜は冷え込みそうですね。

日中、ガラス越しの陽射しは暖かいものの、北風は音をたててピューピューと吹き荒れていました。ドライブの車中は気持がいいのですが、、、、、強風でした。

今日から、大学入試センター試験が行なわれますが、県内の志願者は1万82人で昨年よりも395人増えたそうです。

県内の会場の準備は整ったそうですが、受験生にとっては、新型・季節型インフルエンザや風邪の心配が募るなかでのセンター試験となりました。

今日は、若い頃の生き方がその後の人生観を大きく左右するという話しを伺い、具体的な人物評価などの話も聞きましたが、、、「なるほど!」と思うところがたくさんありました。

人は、確かに若い頃の考え方に縛られてしまうことが多々あります。

若い頃のボーイフレンドの中に、女性に持てる男の人がいましたが、、、彼は4回結婚をして、今、一緒に暮らす人ともあまり上手くいっていないようで「別れるかも知れない」と言っていました。

原因は、彼がいつも女性に不誠実なことで、破綻しています。

「結婚なんかしなければいいのに、、、」と言ったことがありましたが「付き合う女性が結婚を望むから。俺はどっちでもいいんだけど。」という答えでした。

主体性のない答えに、私は「結婚ってどっちでもいいという気持でするもんじゃなくて、あなたといつも一緒にいたいという気持でするもんじゃないの。」と言いましたら「俺は、まだ一度もこの人でなければと思った人とは出会っていないのかもね、、、、、。」と言いながら笑っていました。

憎めない笑顔でしたが、、、こんな人を好きになると女性は不幸になるかもと思いました。

彼の場合には不思議と不誠実さは感じられませんでした。

最近の世相で気になることはたくさんありますが、その中でも「男女間の乱れ」はすごく気になります。婚姻関係を結んでいる以上、お互いの関係が誠実である事は、とても大切なことだと思うのですが、、、そうではない方が多くなりました。

それから、両親のどちらかが不誠実で、子どもが傷ついてしまうケースは意外と多いようです。人間の子どもは自立するまで多くの時間を要しますから、大人に成り切らないうちにこのような不誠実な人間関係で挫折してしまうと、、、尾を引き、心の奥に不信感を抱えた大人になってしまうことがあります。

父親と母親の争う声をたくさん聞きながら育った子どもが大人になり、恋愛などで躓くとなかなか立ち直れなくなったりして、精神的に参ってしまう事があります。

私の友人が「娘に対して、いい男女の関係を学ばせなかったら、彼女も離婚してしまったのよ。」と言い、、、「気づいた時はもう遅いのよ」と言いましたが、私は「人は、気づいた時から出直せばいいんじゃないの」と言いました。

完璧な人間なんて一人もいないのだから、覚醒した時から、人はいつでも死ぬまでやり直すことが出来ると思っているのですが、、、、。

でも、男女間の不誠実さは一種の病気かも知れませんね。

懲りずに何度も過ちを繰り返してしまうようですから、、、、。

ガチガチ凍りついた氷のような精神状態で生きることは本当に辛いことだと思います。早春に向けて少しでも緩んだ心地良い気持で毎日を過ごす事が出来たらいいなと思う寒い一日でした。

今日のガンディーの言葉「私共の間違った理解の最もの根本原因は、信用しないからであり、信用しない原因には、殆んどの場合、恐れが存在している。」

投稿者 jizai3 : 2010年1月16日 16:03

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