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2010年1月28日

夕暮れ時のおおさき、、、、、

夕暮れ時の大崎市の風景です。日中はお天気も良く、驚くような温かさでした。確実に10℃以上気温だと感じるくらいの温かさで、コートなしで大丈夫でした。三寒四温の時期が少し早すぎるようですが、春はそこまで近づきつつあるようです。

夕焼けの大崎市は、夜明け前の様子とは異なり意外と明るく、シャッターを押していたら、車から下りた女性が「きれいな夕焼けですね!」と声をかけてきました。

「冬じゃないみたいですね。春を感じる夕焼けですね。」と話していました。

日没になり、辺りはすっかり暗くなりましたが、夕方になってもあまり寒くなく、春の足音は一段と高くなりつつあります。

最近忙しく、なかなか落ち着いた時間が持てずに少々バテ気味です。

先日、大崎市監査委員から「住民監査請求に基づく監査結果について」という通知が届きました。

昨年の12月24日、私たち市民6人は、大崎市民病院本院建設場所を「現在地敷地拡大型」から「穂波の郷・市有地」に変更した事に関して、大前提が崩れたことで、すでに支出している75,142,000円が不当な公金の支出になるので執行を防止することと、補正予算620万円を執行停止するように求めました。

同日午後に監査委員は、11名の職員から事情聴取をしたようです。

その結果について、本件請求については、合議により決定した。本件請求は、請求に理由がないものと認め、これを棄却するという通知を受け取りました。

予算執行は、議会の議決を得て適正に執行されていることが確認されたとあり、この度の建設移転については諸般の状況の変化に対応したものと認められ、市長の裁量権の範囲内による政策変更であると判断したとあり、政策的議論は、議会が行うべきものであり、監査委員の職責からは離れているものと考えるということで、請求人の主張には理由がないものと判断され、棄却されてしまいました。

大きな認識の違いですので、、、、私たちは住民訴訟に踏み切る事にしました。市長の裁量権の範囲内であるとは、納得の出来ない言葉です。このことが裁量権の範囲であると認めるのであれば、暴挙もいいところだと思います。

あの時、伊藤市長は、手続きに瑕疵はない。不退転の決意で現在地敷地拡大型での建設を決めたと言ったあと、、、、急に建設場所を移転させ、大崎市民を混乱の渦に陥れた事を政策変更で、この変更が市長の裁量権の範囲内で行なわれたというのであれば、、、、、何でもありの大崎市政というになってしまうと思います。どのような事業にも守るべきルールがあると思います。

今回の伊藤市長のルール違反は、みんなが渋滞に巻き込まれているのに、自分の車だけはサイレンをけたたましく鳴らし、渋滞の車をよそに猛スピードで悠然と駆け抜けて行くような、許しがたい人間性をむき出しにした行為だと思います。

このような行為を許してしまう監査委員には本当にがっかりです。

大崎市の監査委員は、政策的議論については、職責から離れていると答えていますが、監査委員としての独立性が全く感じられない言葉で、職務放棄ではないかとさえ思っています。

金額の帳尻合せだけを監査委員の仕事だと思っているとしたなら、、大間違いだと思います。

公金の適切な支出かどうかを市民感覚で判断してほしいという気持でいっぱいですが、、、、、私たち市民とは大きなズレがあるようです。

議員から選ばれた監査委員や、市のOBが務める監査委員に対しても、大きな不満があります。もっと、公正公平に監査判断出来る人物を選ぶべきだと思います。

職務放棄ともとれる言葉からは、残念ですが私には「監査委員に向いていない」と主張しているように聞こえて仕方ないのですが、、、、。

今日のガンディーの言葉「もし、正当な思案の後、良き判断をするのでなかったら、人は良いと思った判断でもしてはならない。良い決断を捨て去る事のないようにしよう。」

投稿者 jizai3 : 2010年1月28日 18:02

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