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2010年2月27日

朝8時に流れる校内放送から、、、

大崎市立松山小学校の脇にある木です。すくっと空に向かってそびえ立っています。毎朝8時になると「朝の校内放送」が流れてきます。朝の挨拶の後には一日の目標が示され注意事項などが伝えられて元気な子供達の一日が始まります。

8時の「朝の校内放送」が始まると、、、、、あぁ、今日も一日がスタートだなと思います。

規則正しい生活の大切さを感じる時です。

最近は、昔とは日常生活のサイクルに変化が見られ、、、、規則正しい生活を送ることが困難になっているようですが、その事が子供達の生活へも大きな影響を与えているようです。

「早寝 早起き 朝ごはん」のスローガンもよく聞きますが、当たり前のことが出来なくなってきていることの証のようにさえ聞こえてきます。

当たり前の事、人としての基本的なこと事さえ疎かになっている昨今の現象に心を痛めている人々も多くなってきています。

こんな時代には、素朴で、誰にでも通じる(子供から大人、お年寄りにまで)日本人としての純な価値観共有が大切だと思います。

価値観の再構築を目指し、人としての原点を見つめ直すことに重要性があると思われます。

主人は「人は何かを成し遂げた時や、一区切りの時には、原点に立ち返ることが大事だ。」と言います。

そのような強い思いを込めて制作した壺が「辰砂壺 原点回帰」なのです。

農機具販売店の経営者を辞めて、陶芸家として生き直そうとした時に自分の生き方、自分の足元を見直そうとした時の自分の気持ちを表現している壺です。

松山の刀匠・法華三郎信房氏の大和伝をモチーフにして、上から下へ切れ目を入れ、これで良いのかと自問自答し、もう一度今度は陶芸家として生きてゆく決意を現しています。

人は、時々、「これで良いのか!」と自己を振り返り、見つめ直すことが大切だと思います。

人としての生きる基本を問いただす時間が必要だと思います。

松小から流れる朝の校内放送には、内省心を呼び起こす効果があり、私は助かっています。

子供達の生活からは大人が忘れてしまいそうなものがたくさんありますね。

今日のガンディーの言葉「純真さが、自分の本性の中に深くしみ込んでいれば、純真さは影響を受ける。」

投稿者 jizai3 : 2010年2月27日 11:47

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