« 歌コンの反省をしながらの残務整理は、第3回「フランク永井歌コンクール」の余韻がいっぱい残る中で! | メイン | 良いと思うことの積み重ねが一番と、、 »

2010年3月16日

ほんものだけが持つ本当の力とは、、、

昭和の大歌手であるフランク永井の故郷には第3回「フランク永井歌コンクール」の余韻がいっぱい残っていて、、、今日は、お逢いする人お逢いする人に「お疲れ様!ご苦労様!」と温かい声をかけて頂く一日となりました。

初回の「フランク永井歌コンクール」を開催しようとした時のフランクさんのお姉さまの言葉は「弟はもう忘れられた人だから、出場者が集まらないと思うわ。」でした。その時の私の言い分は「フランク永井の歌声は、私たちの心の奥深いところに届いていて忘れられない歌声だと思います。」でした。

本当にフランク永井さんの歌声は、一度聴いたら忘れられない心の奥に確実に届くほんものの歌い手の声だと思います。

素材がほんものですから少しも揺るぎません。

大崎市松山地域にとっては、安心して出来る地域事業なのです。

しかし、私たちフランク永井歌コンクールを行う実行委員達は、素人集団ですから、、、ミスもあります。今回も小さなミスがありましたが、、、、ミスを克服するには、私の経験から言えば再度tryして、次回にはミスをしないように気をつけてNoミスに仕上げる事だと思います。そうすると、小さな自信が生まれます。

この小さな自信を大切に積み重ねてゆくことが大事なことだと思っています。

第2回目の歌コン終了後には、イベント関係者の方から、この地域事業をやらせてくれないかとの申し入れもありましたが、、、、お断りをしました。

地域の人間達が試行錯誤を繰り返しながら開催するからこそ意義があるのだと思います。

地域の人々を元気にすることを人任せにしては何の意味もありませんし、地域の結束力も生まれないと思います。

「地域のことは地域で!」という考えは正しいと思います。

官でとか民でとかと、言うだけのゆとりを今の日本は何処の地域も持っていないと思います。協働で行うことが当たり前の時代となりました。

第3回「フランク永井歌コンクール」は、まちづくり協議会教育文化部会の「青年講座」の若者達が手伝ってくれました。

みんなが、それぞれに相応しい役割を果たしてくれました。

ここまで、彼らを引っ張ってきたHお姉さまには大感謝です。

これまでのスタッフとは違う世代の方達が一緒になって、、、というよりは率先して動いてくれました。とても頼もしく感じました。

若さは本当に宝物だと思いました。

地域の宝を大切にしなければという思いを強くした歌コンクールになりました。

私が、彼らと同じ年代の頃には、地域づくりにはまるで無関心で、何のお手伝いもせず、いつも自分のことで頭がいっぱいの青春でしたが、、、今回の若者達は地域のことを手助けしてくれているのですから、、、すごいな!と感激でした。

それと同時にほんものの歌手が持つ力の偉大さに感動しています。

ほんものには時代を超えて人と人を結びつける確かな力が存在しているのですね。

確かな力は、いつも現在進行形で、平成生まれの若者たちや、平成生まれの小学生たち、、、、そして、昭和生まれの私たち世代までをも繋いでしまう、魅力的な力を持っているのだと確信できたことは本当に大きな喜びでした。

新たな課題なども見つかりましたが、今は、中位の充足感に包まれている私です。

今日のガンディーの言葉「自分の実現が大きくなればなるほど、その人の進歩は大きくなるでしょう。」「良い考えは香水のようだ。」

投稿者 jizai3 : 2010年3月16日 20:30

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://jizaikama.jp/cgi-local/mt-new/mt-tb.cgi/1259

コメント

 第3回「フランク永井歌コンクール」、ご盛会おめでとうございました。ご縁があってチャレンジの審査会から陰ながら応援させて頂いた一人です。
 大崎市が合併して4年、その意義について賛否両論が渦巻くなかにあって着実に成果・効果を挙げた事業だと思います。しかも市が掲げる大崎流自治組織のお手本のようなご活躍は、他の地域への良い刺激となったと同時に、ひとつの方向性を示して頂いたような気がします。正に市民自らが企画・立案し財源を賄う形は、これからの自治のあり方そのものだと思います。

 今の時代、政権が変わったり、制度が変わったりする度に私たちは一喜一憂し、期待感を膨らましては落胆をするということを繰り返していますが、小野寺さんがいつも書いておられるように、「良いこと」の積み重ねが本当に大事なのでしょうね。フランク永井歌コンクールのように、ひとつひとつ実績が積み重なってくれば、大崎市も少しは合併してよかったと言われるのかもしれません。
 
 そういう意味では、何につけても結果が現れるまでの少しの時間を見守ったり、与えたりする事も大事なのかもしれないと考えさせられました。

投稿者 明日の大崎を信じるもの : 2010年3月17日 10:34

コメントありがとうございました。陰ながらの応援ありがとうございます。大崎市のチャレンジ事業に手あげをして採択されて実践することが出来た地域事業でした。そのような意味では、選んで下さった審査員の先生方には大変感謝をしております。合併で元気をなくした松山地域が昭和の大歌手フランク永井の歌コンクール開催で少し元気を取り戻したようです。今回は、地元の菓子店「にった屋」が「フランクなが~い饅頭」を考案して予選会と決勝大会のみに限定販売を試みました。ずんだ味といちご味の詰め合わせで、12cmのなが~い饅頭でした。フランク永井さんの歌声のようにあま~いお味でした。私は試供品を味見させてもらいましたが美味しかったです。「フランク永井歌コンクール」は、1回目、2回目、3回目と確実に成長を遂げている手応えを感じています。良いと思うことを一つずつ積み重ね、いけない点は出来るだけ是正して取りくんで参りましたが、、、、新たな課題は見つかったものの、今回が一番良かったと思います。回を重ねる度に「今回が一番良かったね!」と言えるような歌コンクールに育てて行きたいと思いますので、これからも宜しくお願い致します。

投稿者 自在窯&ギャラリー Author Profile Page : 2010年3月17日 18:17

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)