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2010年5月25日
大崎市長、露骨すぎる論功行賞的問題に自らSTOPを.....と新聞報道が
今朝の河北新報は、大崎市長が28日開催予定の市議会臨時会に再度提案すると言った教育委員人事案を差し替えて提案すると報道しました。
この人事案については、議会の反発を受けて一度撤回し、後日同人物で提案したいと話した伊藤市長に対し、多くの市議会議員たちが難色を示したことと、教育委員の候補者E氏が「教育行政の混乱を招く」と辞退を申し入れたことが、人事案差し替えに至った経緯であるということです。
伊藤市長は河北新報社の取材に対して「教育委員を全会一致ではなく、多数決で決めるのはその職責上、好ましくない。」と答えたそうですが、いつもは、「多くの市議会議員の賛同を得て........」と、数の論理を主張して堂々と話す伊藤市長らしくないお言葉だと思ってしまいました。
「教育」は、大崎市の明るい未来を託すとっても大切なものです。
教育に関してこそ、その職責上、出来るだけ多くの人々の賛同を得てから決めて頂きたいと思います。
大崎市議会議員は34名で2期目をスタートしましたが......多くの市議たちが、今回の人事案件に難色を示したということに対しては、襟を正して、市民の代弁者であるという自覚のもとに2期目の船出をしようとしているのだと私は、前向きに受け止めたいと思いましたし、評価できることだと思いました。
議会には、何よりも緊張感や距離感が必要だと思います。
市長の提案に盲目的にお墨付きを与えるだけの市議会でないことを私たち市民が願っていることを、これからも忘れることなく、議会としての監視機能を十分に働かせ、大崎市民の幸せの為に汗をかく議員でいてほしいと思います。
今日のガンディーの言葉「人間は自己の本性を実感し、本性を静見し、その徳目に従うようになって立ち上がる。反対の行動パターンは、自己の下降に引きずられる。」
投稿者 jizai3 : 2010年5月25日 16:40