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2010年6月26日

W杯南ア大会で見せた日本チームの「ここぞ!」で決めた突進力

20105-29-6.jpgW杯南ア大会で見せつけた日本人サッカーチームの素晴らしさに酔いしれています。

「ここぞ!」で決めたフリーキックをする様子に、これまでの日本人特有の迷いの表情は少しもなく、覚悟あるキックの見事さにただただ大喜びしています。

強い意志に裏打ちされた突進力を大舞台で発揮することが出来て本当に良かったと思います。

日本人は、敗戦を体験してからは何事に対しても責任の所在を曖昧にして生きてきたように思います。
政治の世界でも玉虫色の決着とかという言葉を使い.....解釈が曖昧で如何様にでもとれる表現をして、又、その作文能力が高く評価されたりと、他の国からは正しく理解されないことも多く、この曖昧さは国民からの政治不信の原因でもあると思われます。

リスクを冒すことを嫌い、大切なことをたらい回しにして誰かに委ねようとする悪い癖があるように思います。

敗戦後からの日本人の欠点であるという人もいますが、島国の中で育った人間が持つ国民的短所と言う人もいます。

今回のW杯南ア大会は、スポーツが持つ素晴らしさと総合的なチーム力の発揮で勝利して、ついに決勝トーナメントへ勝ち進んだことは多くの日本人を歓喜の渦に巻き込みました。このところ、モヤモヤしてフラストレーションが溜まり気味の日本人の気分をスカッとさせてくれたのです。

「ここぞ!」と思う時に大きく力を出せる人間である為には、機を見極めるだけの力を蓄えられる人。日々の努力を惜しまない人間であることが大切なことだと思いました。そして、多くの人々と喜びを分かち合えることがいいことだと思いました。

本当に何度見ても新たに感動できる素晴らしい試合でした。
私たちの地域でも、あのサッカー試合の話題は尽きません。いつまでも余韻が残るいい試合です。

今日のガンディーの言葉「一つの種から生まれる全ての活動は、同じ種とお互いに混じり合う。」「心の中の強さは祈りによって強くなる。」

投稿者 jizai3 : 2010年6月26日 17:34

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