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2010年7月 4日
大崎市が10月に実施する事業仕分けにかかる経費は74万円.......と。
行政の無駄をなくす目的で行われる大崎市の事業仕分けは、住民参加型で10月に実施されるようです。
今朝の河北新報の「足報ワイド」では、行財政関心高まる好機という見出し記事で報道していました。
地域住民には見えにくい予算編成の流れを公開するという点では、行財政への関心が高まると思いますが、対象となる300事業のうち30事業を選び出すという作業にも住民が関われるのかどうかは定かではありませんし、今回の事業仕分けに関する経費は74万円と発表されていましたが.......本来、市の予算編成を吟味するのは議員報酬を受けている市議会議員の役割なのではないかという素朴な疑問が私にはあります。
「仕分け人」と、廃止か、民間委託か、現状維持かなどを決める「評価員」は市民が務めて、仕分け人の質問に答えるのが市職員という構図は、確かに公開で行うだけに市民の関心を高めるだけの効果はあると思いますが、選ばれる事業がどのような事業なのかを見極めることも、仕分けに入る前段階で考えてみることも大切なことだと思います。
私は、今回10月実施の事業仕分けには合併時のテーブルにも上げられなかったと聞く、不平等極まりない「岩出山限定の子育て支援事業」を対象に仕分けをしてほしいと願っているのですが......。
多くの大崎市民がおかしいと思っている「岩出山限定の子育て支援事業」については、実施するなら岩出山地区だけじゃなく、全市にが当然であり、財政に無理があるなら全廃が妥当だと思うのですが....これほどあからさまな不平等がまかり通る事に対しては、これからも時々「おかしいじゃありませんか!」と言ってゆきたいと思っています。
今日のガンディーの言葉「真理を知っていながら、人は真理をしゃべることを躊躇するのでしょうか。恥ずかしいからですか?誰を恥ずかしいのですか?優越者だからですか?従属者だからですか?それがどうしたという事ですか?
事実は習性が私たちをのみ込んでいるからです。この事を自分に反映させると共に、この悪しき習性を追い出してしまいましょう。」
投稿者 jizai3 : 2010年7月 4日 18:11