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2010年8月15日

65回目を迎えた今日の終戦記念日

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今日は日本人なら決して忘れてはいけない終戦記念日です。
戦後、65回目の終戦記念日を迎えました。

大崎市は涼しい朝を迎えましたが、午後2時頃には昨晩から朝にかけて降った雨のせいか、すごい蒸し暑さで不快感がありました。

8月15日を境にして戦争や終戦についての報道が増えています。
戦争を知らない世代には日本のあの時代を知る事は大切なことだと思います。
「あれだけ悲惨な戦争の犠牲の上に今の幸せがあることを忘れるな!」といつも父に言われて育った私は、もうだいぶ前からこれでいいのだろうかという思いに捉われています。

80歳を超えて認知症が進み最近老人ホームへの入所が決まった元医師の叔父は「こんな日本にする為に多くの若者たちが、あの戦争で犠牲になったんじゃない!」とよく言っていました。

叔父は、見聞きするいろいろな事件に心を痛め、腰の据わらない若者の生き方を非難しながら生きていました。

私は1948年生まれですから、戦後3年経ってから生まれたまさしく団塊の世代ですが「団塊世代が日本の世の中を悪くした。」と言われることがとても嫌でした。父も叔父も、団塊世代の誕生から世の中の秩序が乱れ始めたと言っていましたので.......若い頃の私は本気で父や叔父とはぶつかるようになっていました。

人としての生き方に問題があることは確かだと思いますが、根底には男女間の乱れが大きく横たわっているように思えてなりません。

社会の最も小さな人間の単位である一人の男性と一人の女性が在り方が問われているのだと思います。

何と言っても一組の男女が作る温かい家庭が子どもの人格形成の基礎だと思います。

この関係に歪みが出てくれば犠牲になるのは弱い立場にある子どもですから、そのような意味では、社会全体で子どもを守り育てる環境を整えるという現政権の方向性は間違っていないと思うのですが......。

戦後65年が経過して迎えた終戦記念日は、高齢者の行方不明や、子どもへの虐待など思わしくない事件が多発していますが......このような問題もどこかでくい止めなければと思います。

変な小さな出来事が少しずつ変貌を遂げておかしな方向へ向かい、大きな一つのうねりが出来上がり、個人の力では世の中の流れに逆らうことが出来なくなり、国家への忠誠心が高まり、真実が見えなくなり、戦争の大義が生まれるのだと思いますが......戦争の大義を決して許すことなく、もうどんなことがあってもニ度と戦争をしない国民でありたいと思います。

夕方には今日も親戚がお墓参りに来てくれましたが....これからも、ご先祖様に守ってもらえるような生活を心がけたいと思います。

今日のガンディーの言葉「人生が全ての時間帯で感知できるよう、広く目を光らせていなければ誰も、真実を見い出すことは決して出来ない。」「不真実という、毒のたった一滴が、真実の全きミルクのような大洋を毒してしまうだろう。」

投稿者 jizai3 : 2010年8月15日 14:25

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