« 2010年9月 | メイン | 2010年11月 »

2010年10月31日

「限りある命」を痛感して!

Blog写真は、いつもお世話になっている南郷プールの駐車場前の木ですが.....先日この木を見て「今年は色が駄目ネ。いつもは、きれいな赤色なのに......」と言っていた人の言葉を聞きました。

今年はこのような紅葉に関する言葉が囁かれているようです。
いつもはきれいな色に紅葉する葉が、茶色でしかも枯れ葉のような状態になっているということです。

日本の四季の移り変わりの良さを十分に味わえないことへ不満かも知れませんが、長くて暑い夏、そして今度は急激な寒さと、人が快適に生きられる環境でなくなることへの恐怖心なのではないかと思ったりしています。

今日は午後から菜の花の広場へ出掛けました。
いい人たちの集まりで、ここへ顔を出すとホッとします。
今日も熱い議論を交わしながら充実の時間を過ごしてきました。

出掛ける途中にお知らせの葬儀案内の看板を見て、私たちの知り合いの方が亡くなったことを知りました。
故人は、とても穏やかないい人で......信じられない気持ちでした。
帰りにお線香をあげてきましたが......遺影の写真の微笑んだお顔は、私がよく知っているD氏の笑顔でした。
未亡人になってしまった奥様も気丈に振る舞っていらっしゃいましたが、つくづく、限りある命を生きている私たちの人生の儚さを思いました。

人と人とが、いがみ合って生きても一生。仲良く生きても一生。一生懸命生きても一生。いい加減に生きても一生。
~~自分が如何様に生きるかは自分が決めることではありますが.....いつEndが来るかは誰も解りません。

私は、今日、いつEndが来てもいいように生きなければいけないなと強く思いました。

死は極めて個人的なものでありますが、誰にでも平等に訪れるものですから、その時を穏やかな気持ちで受け入れられるような毎日を過ごすようにしなければいけないなと思いました。

「死」という重大な出来事を前にすると、私たちのある種の拘りなどはどうでもいいような小さな出来事だと思ってしまいます。ちっぽけな気持ちでお互いが反目しあうことなどは、くだらないことだと思ってしまいます。


私たちは限りある命を精一杯に生きることを真剣に考えながら、自分らしく生きる道を正々堂々と己を信じて生き、そして最後には、枯葉のように朽ち果ててゆくことがベストだと思いました。

今日のガンディーの言葉「人生とは不確かなものである。死は現実であり、確実なことである。」

投稿者 jizai3 : 19:04 | コメント (0)

2010年10月30日

地域で見かける柿の木は実をいっぱいつけて!

最近、見かける光景です。
たくさんの実をつけた柿の木が目立ちます。
季節感のある佇まいは、私たちに穏やかな「豊穣」の時を知らせているようです。

台風情報が流れていますが、宮城県へ最も接近するのは明日の朝だそうです。今のところ、その雰囲気はないようです。

本格的な寒さを迎える前の時期は、短い期間ではありますが......日本の自然の豊かさを満喫できる時だと思います。

主人が農機具販売店を自主廃業した時に、これまでの自分の人生の総括の意味で制作した辰砂壺「豊穣」が、この度第9回「ING展in神保町」と、~Best of newcomer 2010 in神保町~にTryすることになりました。
作品コンテストのイベントです。

「豊穣」はこれまでの海外の美術展でも評価の高い作品でしたが.....弥生時代の米びつを思わせるフォルムは、日本文化・米をイメージする作品であるという論評を頂いております。
豊穣は実りの秋に感謝する気持ちを込めて制作したものですが、私も大好きな作品で、主人らしい作品だと思っています。

豊穣をご覧になりたい方は、自在窯&ギャラリーのHP「作品集」から「豊穣」をご覧頂きたいと思います。

日本の豊穣の時は、日本人が一番幸せに見える時だと思います。
今年の新米の出来は、夏の暑さのせいで多少悪いようですが、新米は相変わらず美味しく.....ごはん大好き人間の私は大満足しています。

それから、戴いた果物はどれも美味しく.....なかでも柿は最高です。

美味しいものばかりで体重増加が心配な私ですが、残り少ない秋を満喫して寒さに備えたいと思います。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 13:25 | コメント (0)

2010年10月29日

大崎市松山地域の秋行事の締め括りは第7回「松山邑まつり」


大崎市松山地域の秋行事の締め括りは、第7回「松山邑まつり」です。

期日:11月6日(土)午前10時~午後3時まで
会場:松山酒ミュージアム(雨天時には会場、内容に変更あり)

お問い合わせ先:事務局㈱一ノ蔵℡0229-55-4533
注意事項:出来るだけJR松山駅をご利用下さい。ドライバーの方にはお酒は提供致しません。

松山邑まつりは「ふるさと松山の味」「松山歴史と文化」「ふれあう邑 まつやま」の三部構成で行います。

当日は、午前10時触れ太鼓、開会宣言、鏡開き、乾杯、新酒しぼりたて振る舞い酒、器楽演奏でスタートします。

主催:松山邑まつり実行委員会です。参加団体は一ノ蔵をはじめとして19団体です。

同日午後3時半からは大崎市松山プレビュー公演「アトゥイオセロ」が大崎市松山青少年交流館で上演されます。

 

これらの秋の行事が終了すると、松山地域には冬の寒さが近づきはじめ......暖が恋しくなる季節となります。

先日の大崎市松山文化祭でも感じたことですが、地域が健全であることはとても大切なことだと思います。
地域の中でこそ、人はますます人間らしくなってゆくのだと思います。
特に子供たちが育つ人的環境は自然環境と共にとっても大事です。

このような中で、各地域の公民館が果たす役割は大きいと思いました。
大崎市松山文化祭でも大崎市松山文化協会の会員たち・松山の歴史物語を演じた多くの人々が口にした言葉は「松山公民館の職員さんたちの協力で、大人たちが演じる劇が成功裏に終わることが出来た!」という感謝の言葉でした。

公民館の原点を大切にし、大崎市松山公民館の職員のフットワークの良さは誰もが認めるものであり、公民館が地域住民の身近に寄り添い、地域活動の手助けを率先する姿には頭が下がりました。

これからも、地域の誰もが気軽に出掛けて行ける大崎市松山公民館であり続けてほしいと願っている私です。

今回の松山邑まつりにも「協働」の姿が多くみられると思いますが、地域の大人たちの協力する姿から、子供たちは多くのことを学んで育ってゆくと思います。

温かい人々が触れ合う心温かいふるさとの光景は......確実に人間性の原点回帰に繫がるものですから。

今日のガンディーの言葉「我々の理想に近づけば近づくほど、我々は信頼するようになる。」

 

投稿者 jizai3 : 17:56 | コメント (0)

2010年10月28日

寒く冷たい雨ふりで体調管理は大丈夫?

Blog写真は、昨日の大崎市松山ふるさと歴史館フランク永井常設展示室のロビーの様子です。
「10月27日、今日はフランク永井氏の命日です」というお知らせが壁に貼り出されていました。

私は大変個人的ですが、このふるさと歴史館の空間が大好きです。
何となくホッとできるところなのです。

今は、大好きなフランク永井さんの写真がいっぱいで、ますますこのコーナーが大好きになっています。


今日は朝から冷たい雨が降っています。とても10月とは思えない寒さで......まるで冬のようです。

台風の影響もあるのでしょうが......今年は夏も秋も冬も異常気象なのでしょうか。

今朝一番に℡をくれた友人は「風邪気味で、寒気はするし、身体が冷えて頭も痛くて......」と調子が悪い様子でした。
急に寒くなって体調が悪いという人の声が聞かれますが、今の時期は身体を冷やさないようにすることが一番いいいみたいです。
冷えはあらゆる病気の元と言いますが......冷えは身体によくないようです。

「生姜」の入った食べ物がいいそうです。

身体を温める効果のある食べ物がこの季節には効果があるようですね。

私も高校生の頃は、冷え症でしたが......結婚をしてからは冷え症が解消されて、冷えに悩まされることはなくなりました。

叔母も冷えに苦しんでいます。
驚くほど、暖かすぎる部屋にいても叔母は「寒い寒い!」と言います。
真夏でも私が「暑すぎて!」と言っても、叔母は「ちょうどいい!」なんて言うので、調子が狂ってしまいます。
「貴女も80歳になれば解るから」なんて言っていますが、父も亡くなるころには、口癖のように「寒い、寒い」を連発していました。

これからの季節は暖かくして過ごすことが一番いいみたいですね。

 

今日のガンディーの言葉「人間の身体は、楽器に似ている。そのまた音も楽器で忠実に表現される。」

投稿者 jizai3 : 13:44 | コメント (0)

2010年10月27日

今日、10月27日はフランク永井の命日・三回忌を迎えました。


今日は松山が生んだ偉大な昭和の低音歌手・フランク永井さんの命日です。
私は、午前中、主人と二人でフランクさんが眠る大崎市松山桃源院のお墓参りに行きました。
永井家の墓は素敵な佇まいで、きれいなお花が飾られてお参りにいらした方の余韻が残っており、辺りにはお線香の煙がたなびいていました。

桃源院の山門を左手にして、道路向かいの森が見え、落ち着きがあって素敵な景色の中にフランクさんは眠っていらっしゃいました。
お線香を手向けて手を合わせて参りました
帰りには大崎市松山ふるさと歴史館のフランク永井常設展示室に立ち寄り、ここでもゆっくりフランクさんと対面してきましたが......今日は夕方までフランク永井さん一色でした。

早いもので亡くなってから3年が経過しますが、素敵な歌声は、心の奥深くまで沁み込んでいつも私たちを魅了し続けています。
名曲はいつの時でも新鮮で.....フランクさんのきれいな日本語を耳にすると、私は日本人に生まれて本当に良かったと誇らしげになるのです。

今日のガンディーの言葉「喜びも、悲しみも、お互い連続して生ずる一組のものであると、同様、人生の中で生じる全てのことの真相である。結果として、心の中の本当の平和を持つことにより、反対の組み合わせを克服するに違いない。」「事実、私共の生活の中は音楽でいっぱいであるべきです。それから、甘いメロディーは、唯一私共の全ての行動に沁み込むようになっているのでしょう。」

投稿者 jizai3 : 18:54 | コメント (0)

2010年10月26日

秋行事も終盤、「寒いですね!」が出逢いの挨拶に


 

 

 

 

 

 

今日は北海道札幌の初雪の様子がTVに映し出され、10月下旬での初雪の観察は6年ぶりだそうです。

今日の日の出逢いの挨拶は「寒いですね!」
「風が冷たいですね!」でした。

あの夏の暑さが嘘のような朝の冷え込みでした。

今日は地域松山に関する11月初旬の秋の行事をご案内致します。

それぞれの地域の秋の行事もいよいよ終盤を迎えようとしています。

皆様は、どのような秋を楽しんだでしょうか?もう少し秋の風情を楽しみたいと思っているのですが.....意外と寒さは早まるようなことも言われているようです。
風邪などには十分気を付けて寒さに備えたいと思う今日この頃です。

今日のガンディーの言葉「注意深く観察すれば天国は此処、私共の地球であり空の彼方では無いという事が解る。」


 

投稿者 jizai3 : 14:34 | コメント (0)

2010年10月25日

松山地域の未来を担うのはやはり地域の子供たち!


今日は朝からいいお天気で、昨晩からの雨と今朝早朝の雨が上がってきれいな青空とさわやかな空気に包まれ、気持ちの良い一日がスタートしました。
昨日は、大崎市文化祭・松山文化祭を観劇しましたが、本当に大崎市松山文化協会の会員さんたちは良く頑張ったと思いました。
少しの脚本の見直しなどをして本格的な「松山物語」として地域文化の伝承になるようになればいいねと、先程友人と話したばかりです。

昨日のJK-Blogには、遠いところからの反響などもあり......今日のギャラリーの午前中の話題は地域の文化祭の話で盛り上がりました。

松山文化祭第1部の締めくくりは、子供たちを中心とした合唱「故郷」でしたが......今日は午前中、松山保育園の子供たちが先生と爽やかな秋晴れの下を小グループに分かれて散歩をしていました。子供たちは、手を振りながら元気そうに先生たちと歩いていました。

地域の未来を担う子供たちの明るい姿は、見守る私たちを元気にしてくれます。
10年後、20年後にも子供たちの表情が曇ることなく、希望を抱いて生きてゆけるような地域社会であることを祈らずにはいられませんでした。
昼近くには、親しくしている友人から電話で孫が自分の不運を嘆いてばかりいて.....という話を聞きました。

お孫さんのする事なす事が、上手くゆかず最近不登校気味で心配しているということでした。

「他人が認めてくれない」「人から嫌われている」ということが原因だそうです。
私は友人には「おばあちゃんは、C君が大好きよ!」と言ってあげたらと言いましたが、友は「私では駄目よ。」と言いましたが.......駄目でも言ってみたらとだけ言いました。
意外と、身近な人とか、家族から大好き!と認められることは効果があると思います。

昔大好きでよく見ていたTV「大草原の小さな家」では「母さんは大好きよ!」とか「父さんも大好きだよ!」などという言葉が、いつも当たり前のように場面場面で出ていたような気がしました。

幼い頃、友達と喧嘩して落ち込んでいる時には、おばあちゃんや母親から認められると、おうちの人が大切にしてくれるからそれだけでいいと思って.....妙に気持ちが落ち着いてきたことがありましたから.......真剣におばあちゃんだけでもしっかりと孫を受け止めて認めてあげることは効果的だと思います。  

日本人は思ったことを言葉にして表現することが下手な人種と言われていますが、これから家庭を築く人たちには、小さな時から家庭内で大好きよ!とかいい子ね!とかの褒め言葉をいっぱい言って育てた方がいいと思うわとアドバイスしたいと思っています。

若い頃は上手くゆかないことを体験した方が人生勉強になると思いますから、出来れば困難だと思うことに出逢った方がいいと思いますが、家では十分に受け入れられているという実感を持たせることもとても大事なことだと思います。
アンバランスは精神衛生上良くありませんから、外では少々きつくても、我が家では心からリラックス出来るような家庭環境を保つことは大切なことだと思います。

明るく元気な子供たちの姿こそが、私たち大人たちの未来ですから、自分たちの明るい未来を築く為にも地域の子供たちが健やかに育つ環境づくりを手抜きするわけには行かないと思いました。

今日のガンディーの言葉「精神は、善良な人々の仲間がいなければ、干上がってしまう。」

投稿者 jizai3 : 14:20 | コメント (0)

2010年10月24日

平成22年度「第5回大崎市文化祭」・「松山文化祭」開催!

今日は、大崎市松山青少年交流館に於いて平成22年度「第5回大崎市文化祭」「松山文化祭」が開催されました。

Blog写真は「郷土かるたで綴る 昔~今~そして未来」の中で、京都から松山に嫁いできた萬松院様が懐かしい京の都へ思いを馳せる名場面です。
たいそう立派な御籠からおりた萬松院様には、会場から大きな拍手が湧き上がりました。

今日の舞台は、大崎市松山文化協会に所属する会員たちが協力して郷土かるたに沿って松山の歴史を語り部のナレーションに合わせ、劇に仕立てて演じたものです。
17団体が力を合わせて一生懸命に演じました。

郷土かるたに載っていなくて松山の歴史に欠かせないものは「フランク永井の世界」でした。
第3回日本レコード大賞「君恋し」のメロディーに合わせて踊った日本舞踊が粋でしたし「ラブレター」の歌声と「おまえに」の曲に合わせて踊ったルンバも素敵でした。
さすが、いつ聴いても名曲は素晴らしかったです。

古代から中世、近世、明治、大正、昭和、平成と劇で綴った演劇は会員の熱意で、未来につながる元気な子供たちの金津流松山獅子躍・ぶちあわせ太鼓、ラストは、子供たちと「童謡をうたう会」「とんぼの会」のコーラスグループと"故郷"をみんなで歌ってエンディングとなりました。

萬松院様が乗った立派な御籠、大正時代を思わせる人車などの制作の素晴らしさ.......実に多くの人々の協力で本日の第1部の演劇・松山物語が盛会裏に終わったことは本当に喜ばしいことだと思いました。

一緒に会場で観劇していた地域住民は「今回は、本当によく頑張ったこと!」と口々に話していました。出来ればもっともっと多くの地域住民の方々に見せたかったと思いました。

それにしても、「花と歴史の香るまち松山」は、茂庭のお殿様のおひざ元として栄えた城下町であり、独特の歴史と文化が息づく地域なのだと強く感じました。


金谷亀井囲横穴古墳、次橋神楽の舞、羽黒神社の絵馬、そして松山の優良企業・酒造会社「一ノ蔵」お酒の歴史、刀匠法華三郎信房の伝統の技など、この地域にはどれもこれもピッタリのもので、今の松山地域で生きる私たちが大切に意識をして守ってゆかなければいけない伝統文化だと思いました。

大崎耕土に根ざした秋祭りの本番は、「収穫の秋」にふさわしい文化祭となりました。

今日のガンディーの言葉「芳醇とは、平静である心の果実である。」「全ての人は、自分の存在の源を探すべきである。」

投稿者 jizai3 : 19:33 | コメント (0)

2010年10月23日

財政破綻した夕張市の頑張りを知って!


今朝のTVでは、2007年3月6日に財政再建団体と指定され、財政破綻した夕張市の現状を報道していましたが、夕張の「メロン熊」というキャラクターグッズが人気になり、ゲーム機の景品にもという声が上がり、地元では、観光客がメロン熊のぬいぐるみと記念撮影をしたり.....何とか「地域にあるもので地域を元気にしたい!」と張り切っている若者たちの姿に焦点を当てていました。

地域にあるものとして~夕張市では有名な夕張メロンと地域の象徴動物としての

この中で小さな女の子を持つお父さんの「苦しくとも大好きな夕張から決して逃げ出したくなかった。この子が大きくなった時に夕張生まれですと胸を張って言えるような元気な地域にしたい!」という言葉がとても心に残りました。

今、夕張市の人口は2010年9月30日付で11,012人だそうです。(人口は一割減)
財政破綻をしてからは、自動車税は1,5倍に上がり、固定資産税は14%から、14,5%になり、小中学校は1校のみになり、これまで歩いて登校していた子供たちは、公共のバスを使って通学することになるそうです。
夕張市には、平成38年度までに322億円の償還が義務付けられているようです。

北海道の石狩炭田の中心都市として栄えた地域の変わりぶりは、派手な観光リクリエーション投資の行き過ぎで箱ものを造り過ぎた為と言われていますが、施設建設に関しては地元業者優先の随意契約が多く、施設建設費に妥当性がなく、相当高くついたことや、観光関連の施設が多過ぎて収支のバランスを欠いてしまったことが、結局は累積赤字の積み上げで夕張市の財政を圧迫してしまい、民間でいう自転車操業状況から抜け出ることが出来なくなり......ついには、財政再建団体に指定され、国の管理下に置かれてしまいました。

国が管理するとなると、職員採用なども夕張市が独自で行うことが出来なくなり、自治体としての在り方が変化せざるを得ない状態になり、本当に気の毒な自治体になってしまいました。

でも、今夕張市に残っている地域住民たちは何とか自分の地域を元気にしたいと、東京の大学からボランティアを募って地域活性化の方法を探ったり、地域住民が地域づくりに主体的に取り組む姿が見られ......まさしく「協働」での地域づくりに励んでいらっしゃいました。

ある女学生が「この夕張の問題は、日本全体が抱える問題だと思います。行政にお任せだけではいけないと思います。」と答えていました。
その通りだと思いますが、同時に市側も公開性や透明性を重んじて市民へ正しい情報を伝えることが大切だと思います。
特に財政に関してはとても解りにくいので、出来るだけ解り易くして現状の財政状況を正しく伝えて、市民に考えてもらうことが大事なことだと思います。

私たち大崎市民も平成18年から22年までの累積赤字の実態をよく把握して、これからの大崎市のことを真剣に考えなければいけない時だと思います。


先日私は、ある方から大崎市古川地域の下水道事業は随意契約の業者が行っていて.......約30万円以上高上がりになっているという話を聞いたばかりでした。
地元を大事にする気持ちが、建設費を高くして競争力のない地域にしてしまい、最終的には財政の収支バランスを悪化させてしまうという、のっぴきならない状況をつくってしまうのだと思います。
ましてや現在大崎市では、大崎市民病院本院建設という大きな事業を掲げていますが、しっかりとした財政シュミレーションがとても大切な時期だと思います。

夕張市が財政破綻へ向かった動向をよくよく分析して、どうすれば財政再建団体へ転落せずに済むかということを真剣に考える最終場面だと思いますが......今の私は市議会議員一人一人の良識に頼るしかないという気持ちでおります。
市長も選ばれた人・市議会議員も選ばれた人ですから......私たちの代弁者である大崎市議会議員へ託すだけだと思っています。

私は、正しい監視機能を持つ大崎市議会であることをひたすら祈りたいと思っています。

どんなに負担が増えても何があっても決して逃げ出すことなく、大好きな地域の再生を夢みながら地域を守ろうとする純な気持ちを知って今朝は大変感動した私ですが、ユーモラスな「メロン熊」は........夕張市民の笑顔を取り戻す大きな原動力になるかも知れないと思いましたし......是非、そうなってほしいと思いました。

今日のガンディーの言葉「信心している人は、多面において全ての抜け道を塞いでいる。もっと正確に言えば、このように言えるだろう。そこには壁もないし穴もないのだ。その人は目隠しをしていても、いつも正しい道を歩くことが出来、決して穴に足を取られる事も無い。」

投稿者 jizai3 : 13:19 | コメント (0)

2010年10月22日

衆議院議員「石山けいき国政報告会in松山」開催のご案内!

来る11月2日(火)大崎市松山地域において18時30分より江戸川にて衆議院議員石山けいきの国政報告会を開催します。
石山けいきが目指す社会「安心・安全・温かな社会」について、地域の皆様方と一緒に語り合ってみませんか?

皆様お誘いあわせの上、多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。

尚、国政報告会終了後には懇親会を開催致します。(懇親会参加希望の方は、懇親会会費3,000円となりますので宜しくお願い致します。)

お問い合わせ:衆議院議員 石山敬貴事務所 〒989-6162大崎市古川駅前大通4-4-18柳原ビル2F ℡:0229-22-8720 Fax:0229-22-8722

松山地域内のお問い合わせ:衆議院議員石山けいき後援会 松山支部支部長宮本亨一(松山支部事務局自在窯&ギャラリー小野寺 ℡0229-55-3735)
出来れば当日の懇親会参加希望の方は、出席の旨を石山けいき後援会松山支部事務局までお伝え願いたいと思いますので宜しくお願いします。

今日のガンディーの言葉「無私無くして、どのように恐れることが無いように生きられますか。」

投稿者 jizai3 : 11:37 | コメント (0)

2010年10月21日

昔の地名が物語るもの.....

平成の合併後に、地名に関する話を聞く機会がありました。
昔の地名を紐解いてみると、その地域の成り立ちが良く理解できると言います。
しかし、平成の合併は地名の歴史をないがしろにしてしまったと嘆いている人が結構いらっしゃいます。


今度の日曜日10月24日には大崎市松山地域では第5回「大崎市松山文化祭」が開催されます。
この文化祭の開会式の後には第1部舞台発表「花と歴史の香るまち松山」と題して郷土かるたで綴る~昔~今~そして未来~のスライドと演劇が行われます。

出演団体は、練習に励んでいるようです。
17団体が古代・江戸・明治・大正・昭和・現代・未来の松山地域の移り変わりの様子を演じて、愛する地域・松山を披露します。
大人から子供たちまで力を合わせて「花と歴史の香るまち松山」の成り立ち・未来に託す地域住民の気持ちを表現するそうで演じる皆さんたちは大変張り切っていらっしゃいます。

どこの地域でもそうですが、明るい未来は地域の子供たちの元気な姿ですね。

Blog写真は、もっとも松山らしさを感じさせる一角、松山酒ミュージアム・華の蔵・松山公民館付近ですが、先日も大型バスでいらした仙台からのお客様たちは「城下町の雰囲気がありますね!」と古き良き昔の歴史を感じさせる地域としての松山地域を楽しんで回っていらっしゃいました。

最近の新聞報道でお隣の美里町教育委員会のことが取り上げられていますが......ある方が「小牛田町の古き良き歴史を捨て、何の関わりもない美里町なんてつけたから....地域の誇りを忘れてしまった結果だ!全く恥ずかしい!恥の上塗りだ!!」と吐き捨てるように言いました。この方は現在美里町に在住の人ですが、ご自分の地域をとても思っていらっしゃる方です。
実は、私も「小牛田」というネーミングが大好きでしたので.....今回の出来事を同じように感じたりしたのですが、彼には私以上にご自分の地域に対する愛がありました。

昔の地名にはその地域の物語そのものの深い歴史があります。
歴史から謙虚に地域を学ぶ姿勢を忘れると地域で生きる地域の誇りまで忘れてしまうのでしょうか。
私たち地域で暮らす大人たちは今、一生懸命に育つ子供たちの顔が曇らないような生き方をしなければいけないと思うのですが........。

今日のガンディーの言葉「ある人が今日、私に来て言いました。『本当の奉仕をしないなら、私は生の生きがいを失ってしまいます。』」「自分自身を知らない人は没落する。」


 

投稿者 jizai3 : 13:30 | コメント (0)

2010年10月20日

いい日の漬物の味は.....

今日は午後から主人の妹と弟のお嫁さんとが揃いとてもいい事がありました。
4人で亡くなった主人の母の話をたくさんしました。
主人の母は85歳で亡くなりましたが、最後まで大変しっかりしており.....私は大好きなおばあさんでした。
主人の妹は、お料理が得意で、旦那様が作った野菜でパイや、サツマイモのお菓子やトマトジュースなどを持ってきてくれました。

私はお土産に頂いたBlog写真上の「長いもゆず風味漬け」が最高に気に入りました。
味は薄味ですが、食感が最高です。主人は「俺はキムチのほうがいい!」と言っていましたが....私と仙台からいらした主人の弟のお嫁さんは長いもの漬物が最高と意見が合いました。

おばあさんが生きていた時には、みんなが揃ってということがたくさんありましたが、おばあさんが亡くなってからは急に減ってしまいました。孫たちも大きくなり、それぞれの生活があり全員集合の機会は本当に減少しました。それに主人の弟たち二人も亡くなってしまい.......主人も妹と二人だけの兄弟になってしまいました。因みに私は以前から弟と二人兄弟ですが......。弟とは、本当に疎遠な兄弟ですが......義妹とは仲良しでいつも℡で話しています。

今日は短い時間でしたが、兄弟仲良く懐かしい話をたくさんしました。


主人の弟のお嫁さんは、現在叔母様(81歳)の面倒を見ているそうです。身元引受人になったことが縁で一人暮らしの叔母様の面倒をみることになってしまったそうです。少し認知症気味で介護保険のお世話になっているということでしたが、彼女は根が明るく大変逞しい人で、これまでも大きな困難をいくつも乗り越えて生きてきた人ですので、境遇に逆らわず今回も全てを受け入れながらN子さんらしく生きてゆく覚悟をしているようでした。

私は以前彼女とは意見の衝突をしたことがあり、好きになれないと思ったこともあったのですが.....違う見方が出来た時に彼女の生き方が理解でき、その後は仲良くなれました。
今は何の拘りもなく楽しく会話が出来ます。彼女も竹を割ったようにあっさりしている人柄なので今では本当にいい間柄になりました。
今日はいろいろな思い出話をしながら、亡くなった素晴らしいおばあさんに感謝をして、4人で楽しい時間を過ごしました。

とてもいい一日でした。

今日のガンディーの言葉「外面の幸せは、心の中の平和が無くては無用である。」    

 

投稿者 jizai3 : 17:58 | コメント (0)

2010年10月19日

人間らしさの根本をなすものは感動する心!

Blog写真は、昨日の関西二期会公演で合唱団が子供たちの合唱曲を歌ってお手本を示してくれた場面です。
人に何かを伝える為に、歌うという表現を口と顔の表情に託して歌って見せてくれたところです。まさしく実践指導を受けている風景です。

言葉の歯切れがよく、メリハリがあり、アクセントがきれいで、大変見事な実践指導でした。

私も高校3年生の時に校内合唱コンクールで第1位になり自分たちのクラスが秋の文化祭の舞台・電力ホールで合唱を披露することになり、音楽科の先生の指導を受けた経験もありましたが、手鏡を持って口の開け方の指導を受けたり、声の出し方・腹式呼吸の指導なども受けたりしましたが、声が出る人と出ない人を組み合わせて歌わせると出ない人が出る人につられて声が出るようになったりといい効果なども出て.......文化祭での発表が大成功だった経験がありました。

人生には合唱だけじゃなくいいお手本が大事だと思います。

生き方に対してのモデルを持つことです。
先生ならG先生のような先生になりたいとか、あんな女性になりたいとか、仲睦まじいTさんご夫妻を見習いたいとか....身近にいいお手本を持つことが大事だと思います。しかし、あのような人にだけはなりたくないとか、反面教師的存在の人でもいい勉強にはなれると思いますが、出来れば輝いているほうに顔を向けて生きる生き方を私はお勧めしたいと思っていますが........。

幼い時、若い時にいい音楽や、いい舞台芸術、いい人たちと出逢っていい体験をすることがとても大事なことだと思います。そして、感動を覚えることだと思います。この感動こそが人間らしさを培うものだと思います。この感動の心があってはじめて物事の善悪や、正しい判断力、思考力、調整力などを身に着けてゆくことに繋がるものだと思います。

きっと、昨日の合唱公演を聞いた山下中学校の子供たちは、日本語が持つ素晴らしさに感動したことと思います。
自分たちが歌った曲がこんなにもいい曲だったのかと改めて感じたことと思いますから、若い自分たちの感性を大切にする生き方をこれからも続けてほしいと思いました。

昨今の出来事の中で、チリで起きた鉱山事故は、最悪の状況の中でも明るいものが感じられた事件でした。

私も、子供たちには、困難に出逢っても挫けない心で、困難を乗り越えてほしいと願っています。

昨日の混声四部合唱団と共に歌う山下中学校の子供たちの表情はすごく素敵でした。
私は夕べこの様子を夢に見ました。夢の中では、合唱団の歌を聴いた子供たちが再度合唱を行いましたが、その歌声は伸び伸びとしていて前に歌った合唱とは比べものにならないくらい上手になっていました。
"習うよりなれろ""門前の小僧習わぬ経を読む".....と言いますが、歌唱実践指導の素晴らしさに感動して.......朝を迎えた私は再び深い感動に包まれました。

今日のガンディーの言葉「人は、自分自身を外部で探すことによっては高めるはずがない。成長への展望は内部に存在している。」

投稿者 jizai3 : 19:33 | コメント (0)

2010年10月18日

巡回公演事業の素晴らしさに触れて!

今日は朝に宮城県石巻市立山下中学校に℡問い合わせをしてから出掛けました。
午前10時45分から12時35分まで関西二期会公演 平成22年度「子どものための優れた舞台芸術体験事業」~巡回公演事業~を鑑賞してきました。

プログラムは、「歌の殿堂を讃えよう」という歌劇「タンホイザー」の元気良い歌声から始まり、日本の唱歌メロディー「ふるさとの四季」。スキャットで歌う「トランペット吹きの休日」。男性合唱。女声合唱。猫の二重唱。歌劇「カルメン」などのオペラの名曲。その後は、3年2組の合唱。その合唱曲「旅立ちの日に」と「トゥモロー」を二期会の人たちが歌って聴かせた実践指導。山下中学校の校歌をも歌って下さいました。最後の曲目は、サウンドオブミュ―ジックから子どもたちに困難に出逢っても夢を諦めないでというメッセージを加えて「すべての山へ登れ」がラスト合唱でした。

閉会の言葉は山下中学校の生徒会長が立派な御礼を述べました。
山下中学校の生徒たちのマナーは最高でした。

二期会の方々の混声四部合唱の歌声は、まるで楽器のようでした。
私たちフランク永井歌コンクール実行委員会の3人は大変感動しました。帰りの車の中では「若い時にこそ本ものに触れさせて感動を与えたいね!日本の教育にはお金をかけるべき!」と言う話で持ちきりでした。

私は「空飛ぶうさぎ」の作詩持田美晴ちゃん13歳の全盲の女の子が作った歌詞に大きな感動を覚えました。ハバネラ 歌劇「カルメン」も良かったです。誰もが知っている旋律で、今日は誰が魅力的なカルメンにみそめられるかと思いましたら......それは、白いワイシャツ姿の先生で会場は一段と大きな拍手に包まれとても感動的でした。

きれいな日本の言葉が、よりきれいに響き渡り、日本語の素晴らしさが心の奥底まで伝わりました。

感動的な時間を過ごすことが出来て大変幸せでした。合唱公演は本当に素晴らしかったです。「今日の日をありがとうございました。」

今日のガンディーの言葉「純真さが、自分の本性の中に深く沁み込んでいれば、純真さは影響を受ける。」

 

  

投稿者 jizai3 : 18:38 | コメント (0)

2010年10月17日

Tryする面白さ!

この度、マクロソフトワード2007から、2010に変更しました。
Blogも作れる優れものですが、私にとっては本日が初めてのTryとなります。
新しいことに挑戦することはウキウキすることでもありますが....不安なところもあります。

最初は欲張らず、基本に則って実践してゆこうと思っています。

いくつになってもウキウキすることがあることはいいことですね。

この気持ちは、初対面で人とお逢いする気持ちに似ていると思います。
昨日の夕方「フランク永井常設展示室」を訪れて下さった大阪からいらした関西二期会会員(バスバリトン)のKさんとの出会いの気持ちと、このウキウキ感は似ていました。

Kさんは、インターネットでフランク永井さんの常設展示室のことを知り、昨日と今日のオフの日を利用して松山にいらして下さったのです。

彼は、素晴らしいフランク永井の曲を歌い継いで下さると約束をして下さいました。
彼は「公園の手品師」や「大阪ろまん」を覚えてピアノ伴奏で歌うそうです。
丁度、Kさんがいらした時は、フランク永井歌コンクールの畑中実行委員長もギャラリーにいらしていた時でしたので初回からのフランク永井歌コンクールの経過報告なども行いました。

Kさんも歌手フランク永井の歌唱力を大変高く評価していらっしゃる方で「宮城県の宝、大崎市の宝であることをもっともっと発信すべきだと思います。僕も機会があるごとにフランクさんの歌を覚えて歌いたいと思っています。」と力強い言葉を頂き........とてもありがたいと思いました。


Kさんは、現在「平成22年度子どものための優れた舞台芸術体験事業」 巡回公演 合唱公演本公演の為に仙台に宿泊しながら22日までの行程表に従い、歌を歌っている方でした。フランクさんとは少し異なりますが、彼も低音で響きのあるすごくいい声の持ち主でした。

18日(月)は、宮城県石巻市立山下中学校で本公演を行うそうですので.....出来れば歌を聴きに行きたいと思っています。

初対面の方とは思えないくらいに話が弾みましたが、これも、フランクさんが取り持つ縁なのかしらと思ってしまいました。

帰りには記念撮影をしてから、畑中委員長が松山駅までお送りしましたが......本当に楽しい時間を過ごすことができました。

今日のガンディーの言葉「もしも、関連性がなければ重要性のあることであってもその重要性を失います。どんなに小さなことであっても関連性のあることは重要性なのだということです。」

 

 

投稿者 jizai3 : 14:24 | コメント (0)

2010年10月16日

「まつやま訪ね歩きの会」10周年記念誌を手にして

15-1.jpg15-2.jpg


平成22年10月発行で「まつやま訪ね歩きの会」の10周年記念誌が出来上がりました。
表紙は松山コスモス公園。
裏表紙は大正時代に松山地域中心部をを走っていた人車です。

記念誌を手に取りますと、松山地域の歴史が良く解ります。そして、それはそのまま「まつやま訪ね歩きの会」の結成の歴史です。30名ぐらいでスタートした会は、現在は会員数71名になりました。

10年間の歩みの中で、会が松山地域の宝探しや地域の魅力発見に力を注いでいることが良く解る確かな歩みが記されています。松山地域を知るところから始まって松山観光ガイド養成講座、そして、観光ボランティアとしての現在の活躍までのことと、これからの松山地域のPRなどの課題に積極的に取り組もうとしてことが伝わる記念誌です。

「温故知新」の松山地域実践者たちの活動を凝縮したような記念誌の仕上がりです。

松山の歴史年表には、縄文晩期、古墳後期から、1890年3月松山町と改めたこと。2006年3月大崎市誕生(合併)のこと。2008年のフランク永井逝去(10月27日)。2009年フランク永井展示室(10月27日)Openまでのことが掲載されていました。

「まつやま訪ね歩きの会」主催の歴史講演会には、私は欠かさず参加していますが....とても楽しい講演会です。

松山地域は、城下町の歴史を持つところで、旧町時代には「花と歴史の香る町」というキャッチフレーズで町おこしを考えていましたが、茂庭家の歴史を持つ松山には多くの文化財がありますので大切な歴史の継承を担う会としての活躍を今後も期待したいと思っています。

会の人数が減るという悩みを打ち明ける会が多い中で、団塊世代の会員が増えるという傾向にある「まつやま訪ね歩きの会」の活動には、松山地域の歴史に誇りを持って観光ガイドボランティアをする会員さんの活き活きした姿にエールをおくりたい気持ちでいっぱいです。

10年ひと昔と言いますが、更なる10年目指して地域の歴史の継承を目指し、次世代の観光ガイドボランティアの育成にも励んで頂きながら「まつやま訪ね歩きの会」の活躍と発展を祈りたいと思います。

読みごたえのある10周年記念誌には地域の歴史がたくさん盛り込められていました。

今日のガンディーの言葉「自分の実現が大きくなれば成るほど、その人の進歩は大きくなるでしょう。」

投稿者 jizai3 : 17:29 | コメント (0)

2010年10月15日

地域密着の小さな空間での見事な二人芝居を観て......

201010-15.jpg201010-15-1.jpg
今日は、午後三時から旧松緑酒蔵に於いて劇団北芸創立50周年記念公演「この道はいつか来た道」・二人芝居が行われました。松本家の蔵には大勢の方々が集まり、当日券購入で観劇をした人たちが多かったようでした。
今日は、このあと午後七時から2回目の公演が行われるそうです。

舞台は客席とフラットになっていて、電信柱と大きなポリバケツと2つの照明があるだけの小さな空間での男と女の二人芝居ですが.....テーマは重く、人間の命が終わる瞬間のことをモチーフにしていました。

終末医療・ホスピスを取り上げ、痛くない死に方じゃなく、痛みのある人間らしい死にざまを求める男と女が、日々新たに出逢い、日々新たに愛し合い、日々新たに結婚して......ついには粉雪が舞う中で二人が肩を寄せ合って死を受け入れて行くという物語でした。

粉雪が舞う時までは、悲しい出来事の中にもたくさんのユーモラスなやりとりがあり、二人の掛け合いは漫才コンビのようなもので笑いを誘うシーンもありました。

シャボン玉も効果抜群で、暗い空間に虹色に飛び散るシャボン玉は、二人の愛を表す小道具であり、希望に輝くレインボーカラーは.....人間如何なる時でも明るく振舞おうというメッセージのようでもありました。

本日の会場は、松本家の旧松緑酒蔵でしたが......今日の公演会場には最もふさわしい所で、二人芝居の良さが引き立つところでした。

松本家の旧松緑酒蔵は現在の株式会社一ノ蔵ですが、㈱一ノ蔵は、地域密着型の企業で松山地域の優良企業です。

今日の舞台・小さな空間は、地域にピッタリと寄り添い、地域の誰もが知っている場所で行われましたことに意義を感じるとともに、20年の会(加藤直樹さんたちの同級生の会)の方々が全面的に応援をしてくれて直樹さん念願の"ふるさと公演"が実現に至ったそうですが、このことに関しては、舞台終了後に加藤直樹さんが涙声でお礼を述べました。

強い雨が上がった小さな城下町の小さな空間には素晴らしい充実の時間が流れました。

今日のガンディーの言葉「全ての人は、自分の存在の源を探すべきである。」「死の脅かしが常に現実であるのに、何故死を恐れるのか。」

投稿者 jizai3 : 16:16 | コメント (0)

2010年10月14日

平成22年「まつやま秋まつり」第5回大崎市文化祭・松山文化祭について

201010-13.jpg
平成22年「まつやま秋まつり」第5回大崎市文化祭・松山文化祭のご案内です。

日時 10月24日(日)午前9時10分から
会場 大崎市松山青少年交流館
主催 大崎市松山文化協会

<展示発表の部>
日時 11月6日(土)午前10時~午後7時
    11月7日(日)午前 9時~午後3時
会場 大崎市松山体育館


第7回松山邑まつり
JAみどりのin松山2010
日時 11月6日(土)午前10時~午後3時
会場 大崎市松山酒ミュージアム・大崎市松山公民館広場
主催 松山邑まつり実行委員会 


一ノ蔵芸術座主催「アトゥイ オセロ」大崎市松山プレビュー公演のお知らせ
日時 2010年11月6日(土)15:30開演
会場 大崎市松山青少年交流館
料金 一律1,500円   
お問い合わせ:090-5840-1103(事務局)チケット販売は松山酒ミュージアムで。

この季節は、大崎市松山地域の秋まつり・秋行事が盛りだくさんです。

小さな秋、揺れる秋、楽しい秋、美味しい秋........を皆さまお揃いでご満喫していただきたいと思います。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 13:29 | コメント (0)

2010年10月13日

良き語らいの大切さ

201010-2.jpgBlog写真は、父親と息子の静かなる語らいの一コマです。
私は、人間同士の話し合いの原点の姿だと思いながら........親子の静かな後ろ姿を見つめました。

この頃、耳にすることでとても気になることがあります。
それは、極めて自己中心的な言動ですが、もっとはっきり言えば強い被害者意識に裏打ちされた言葉です。

私の友人にも、いつも被害者意識が強くいじめられたような言い方ばかりする人がいますが、不平不満が多く、彼女は他人を認めることが苦手です。
いつも自分が一番ですから.......違う意見が通ると面白くないのです。

自分が排斥されたと思い込みこの思い込みでアクションを起こしてしまうので、いろんな所でぶつかってしまいます。
本当に困ったさんです。

私は時々「貴女は、最も被害者が似合わない人物よ!」と指摘しますが......人一倍被害者意識が強いのです。

元を正せば、自分が招いたことなのですが、少しもその事には気づいておりません。もしかすると、気づかないふりをしているのかも知れませんが........。

私もはっきり物をいう方なので、彼女とは時々意見衝突で.....2,3カ月音沙汰無し状況になりますが、その後は何事もなかったかのように普通に話すことが出来るようになりますので心配はしませんが......「このように修復できる関係はあなたとだけね。」なんて彼女が言うようになりました。

活発で行動的な彼女ですが、最近はいろいろな活動を停止しているそうです。
先日、思いつめたような顔をして「私には合う人が少なくて....。」なんて言うようになりました。

少しは反省したのかなと思ったりもしましたが、ある年齢になれば、自分を変えることはお互いに難しいことですから、自分を受け入れてくれるところで生きることが一番ベターだと思います。

友は、本日の大きなニュース、チリ鉱山事故33人の作業員救出について「救出のニュース中継は素晴らしい出来事だけれども、何故このような事故が起きてしまったのかという事を考えることはもっと大事なことだと思う。」と言いました。彼女のそのような考えは正しいと思いますし、物事の本質を見る彼女らしい視点だと思っています。

彼女は大変だなと思うところもあるのですが、他の人とは違う物の見方も出来る人で、時々感心してしまうところもあるのです。私が彼女を認める部分で......時々ハッとさせられ事があるのです。

33人全員が無事で希望を失わないで生き続けていた事は本当にすごいことだと思いますし、後は、33人全員が救出されることを彼女と共に祈りたいと思っています。

合わない人と無理して合わせて生きるような事だけはご免こうむりたいと思いながらも.......とても気になる友人の一人なのです。


先日、見た親子の語らいの後姿には静かないい雰囲気がありました。
いい話をしている素敵な光景でした。
相手を静かに受け入れ、静かに話す.....そこには、とってもいい時間が流れていました。

たとえ意見が合わなくても反目しあう人生だけじゃなく、相手を受け入れて話す良き語らいの時間を大切にする生き方をしたいと思いました。

今日のガンディーの言葉「怒りに身を委ねている時、人は、自らを苦しめているのである。このことが本当であることは毎日の経験によって確証出来る。」

投稿者 jizai3 : 14:59 | コメント (0)

2010年10月12日

田舎の自然の豊かさを見直してみると......

201010-2-2.jpg201010-3.jpg

最近は、地域の秋の光景をたくさん目にしますが....同時に田舎の自然の豊かさをとても感じる日々を過ごしています。

今の日本が、不景気、円高、雇用喪失問題、少子高齢化、年金問題etc暗いニュースばかりが飛び込んできて憂鬱になることが多いですが、戦後の日本のことを振り返ってみますと........今以上に国民全員がみんな貧しかったように思います。

日本は豊かになりました。
いいえ、もう豊かさの到達点に到達したのですから豊かさの限界に達した後は、下り坂になるのは仕方ない現象なのかなとも思っています。

今は実りの季節・豊穣の季節を体験していますが、地方・田舎にはまだまだいいところがたくさんあると思いながら、私は季節の豊かさを味わっているところです。

世の中が急速に変わろうとしていますが、田舎の時間帯には地域の健全さがまだまだ残っていますし、都会が失ったものがまだまだ存在していると思います。

昨日の集まり(大崎市松山伊場野 水辺の公園)にいらした方々は、ご近所の方たちで同じコミニュティーで暮らしている人々ですが、コミニュティーは健在です。

隣近所がいい形のお付き合いをしていることが伝わっていました。
子どもたちに対しても、地域の大人たちは、地域の子どもとして大切に見守って接していることが伺える光景でした。

地方・田舎には、自然の豊かさと人情の厚さがありますし、お米を中心とした豊かな食材もありますから、昔の先人たちの生活を見習って生きる覚悟を持てば、地方で暮らす人々は、世の中が変わっても田舎の食文化を中心にしながら、この先もまだまだ生き伸びて行けるはずと思いました。

これだけの豊かな自然環境と生活環境を壊すことなく生きてゆくことを第一に考えながら、良い生き方・素朴な生き方・シンプルライフを心がけたいと思う......秋深まる毎日を過ごしている私です。

今日のガンディーの言葉「単純の中で大きさがあるように、良きことは存在している。決して豊かさの中ではない。」

投稿者 jizai3 : 14:08 | コメント (0)

2010年10月11日

秋晴れの下で開催した大崎市松山伊場野地区の秋行事は水辺の公園で!

201010-11.jpg201010-1.jpg
今日は祝日「体育の日」です。
素晴らしい秋空が広がりました。

今日は、午前10時から大崎市松山伊場野地域の秋行事が伊場野小学校裏の水辺の公園(通称 水辺の学校)で開催されました。

鳴瀬川沿いの水辺の公園の自然環境は大変素敵でした。

衆議院議員宮城4区の石山けいきさんも顔を出し伊場野地区の区長さんの話を聞いた後は、子どもたちと"水けり"に興じていました。(Blog写真右、白いワイシャツ姿の方が石山けいきさんです)

私たちもいつもは遠く志田橋の上から眺める水辺の公園でしたが、すぐそばまで車で入れるし、穏やかな川の流れをすぐそばで見ることも出来るし、子ども達にとっては何の障害物なしに川に入ることが出来るところで、身近な川遊びが体験できるところだと思いました。

私たちの幼い頃は、川がとても身近かでしたが......現代っ子にとっては川で遊ぶことは特別な事になってしまったように見えますが......大崎市松山伊場野地区の水辺の学校は、穏やかな日であれば心配することなく川遊びが体験出来る場所でした。勿論、幼い子どもたちには保護者同伴が原則ですが。

石山けいきさんも幼い頃は、川遊びが大好きでプールよりも川遊びが大好きな少年だったそうです。

グランドゴルフの組み合わせや、いろいろと美味しいメニューなども披露されてみんな顔がほころんでいました。

児童数減少の話を聞きますが......区長さん曰く「ここに来るとこんなにも伊場野地区には子どもがいたかなぁーと、思うくらい子どもたちが集まってくるんですよ。」と嬉しそうにおっしゃっていました。

ゴムで作ったカヌーなども子どもには人気の乗り物で、初めは5隻しかなかったそうですが、いまでは8隻に増えたそうです。「毎年購入してやりたのですが、予算がなくてね。」と区長さんが石山さんに話していました。

子どもたちは、カヌーに乗り水の流れに沿って、一直線の場所を行ったり来たりして遊ぶことを好むそうです。
多くの人々が次々に集まってきて、大崎市松山伊場野地区の秋の地域行事は盛り上がりを見せていましたが、善良な人々が集まる光景は見ていてとても清々しかったです。

水辺の公園はすごくいいところで、とても心休まるところでした。
何度でも来たいと思える公園でした。

秋のコスモス公園もいいですが...伊場野地区の水辺の公園の秋景色もとても素敵でした。

今日のガンディーの言葉「精神は、善良な人々の仲間がいなければ干上がってしまう。」

投稿者 jizai3 : 10:51 | コメント (0)

2010年10月10日

木々の葉が色ずく季節に「肺炎」とは......

風邪引き.png
昨晩、友人が℡をよこしました。
「肺炎」になったということでしたが.....やっと退院したそうです。

初めは結核を疑われ、いろいろな検査の後に肺炎と診断されたそうです。

食欲もなく、疲れやすく、何をする気にもなれず、だるさばかりがあって大変だったそうです。熟睡した感じがなくて眠りが浅いことも原因だったと思うと話していました。

糖尿病の薬を服用していたそうですが、65歳以上の方が接種を認められている接種を受けたそうです。
彼女はインシュリンの出が悪くて糖尿病になったと言われたそうです。
このような形での糖尿病は日本人には多いのだそうです。
彼女は50kgも体重がありませんので見た目は痩せている人ですが......もう5年も前から糖尿病の薬を服用しているそうです。
気管支が弱く、いまも1年に何度も風邪を引くそうです。

「手洗いやうがいは神経質と言われるくらいに実行しているんだけど....何かしら風邪ひきやすくて.......。健康が一番ね!」と言っていましたので「プールがいいよ!」と勧めてみました。
でも「この年で水着は嫌だから。」と断られてしまいましたが「リハビリや治療と思えば平気でしょ!」と言いましたが「考えてみるわ。」という答えでした。

プールの勧めを受けてくれたのは今のところは、叔母と主人の妹と二人だけです。
二人には感謝されているのですが.....。

友人が罹った肺炎球菌は、誰もが持っているものなのだそうですが、体力が落ちている時や子どもやお年寄りなど、免疫力が弱くなっている場合に症状を引き起こすのだそうです。

もうすぐインフルエンザの季節でもありますが......彼女は、今度は早めにインフルエンザワクチンも接種しようと思ってと言っていました。

早いもので、もうそのような季節なのだなと思いましたが......1年は本当にあっという間です。

私の周りでも「疲れる。だるい!」という声をよく耳にしますが、疲れた時には睡眠が一番だと思います。
良く眠れる睡眠環境を整え、て楽しい毎日が送れるよう快眠を心がけたいと思いました。

今日のガンディーの言葉「人生は、安楽なことではない。棘がいっぱいある。」

投稿者 jizai3 : 11:39 | コメント (0)

2010年10月 9日

大勢の子どもたちでにぎわう第10回「子どもふれあい祭り」

20109-9-1.jpg20109-9-2.jpg
今日はどんよりの曇り空でしたが、雨も降らずに第10回「子どもふれあい祭り」は盛大に行われました。

こんなにも松山地域には子どもたちがいたのかしらと思うほどの子どもたちが大崎市松山公民館に集まりました。

良く見てみますと、体格の良い大きな子供たちもたくさんいました。

公民館広場前では、恒例の長縄跳びが行われ、数人が列をなして上手に飛んでいました。身長差のある子どもたちが気持ちを合わせてきれいに並んで飛んでいました。大人二人が大きく縄を回し、とっても楽しそうでした。
いつもの光景ですが、子どもたちの表情は晴れやかで活き活きしています。

元気な子供たちの姿には、地域の明るい未来を感じます。

今日は至る所で体験コーナーが設けられています。
楽しい遊びをたくさん経験していい思い出をいっぱい持った人間になってほしいと思います。
松山地域内の多くの協力体制を受けながら......子どもたちには楽しい半日を過ごしてほしいと思いました。

子どもたちはみんな満足そうな笑顔にあふれていました。

私も幸せな光景を見て大変嬉しい気持ちになってギャラリーに戻りました。

今日のガンディーの言葉「純真さが、自分の本性の中に深く沁み込んでいれば、純真さは影響を受ける。」

投稿者 jizai3 : 13:37 | コメント (0)

2010年10月 8日

劇団北芸創立50周年記念公演「この道はいつか来た道」旧松緑酒蔵で開演

IMG.jpg
大崎市松山地区で、10月15日(金)15:00と19:002回公演で、劇団北芸創立50周年記念公演が行われることになりました。

公演会場は、旧松緑酒蔵(松山酒ミュージアム向かい)です。

「この道はいつか来た道」という懐かしい感じがする題名で二人芝居が行われます。

この作品は、2009年光州平和演劇祭でグランプリ受賞している作品で、平成21年度釧路市文化賞も受賞しています。

この度は「ふるさと公演」ということになります。
主役であり、演出を手掛けている加藤直樹さんは旧松山町文化丁出身です。

今回の公演に関しては地元の同級生たちがいろいろな形で協力をしてくれています。

加藤さんは、昭和35年から劇団「北芸」で活動なさっています。

主催/劇団北芸(北海道釧路市)  共催/大崎市松山文化協会    後援/㈱一ノ蔵・大崎市松山まちづくり協議会

今回の芝居「この道はいつか来た道」は、ホームレス風の男と女の二人の愛の物語。

加藤直樹さんと森田啓子さんのお二人の熱演が楽しみです。

まだまだ、チケットがあるようです。チケット取り扱いは、松山酒ミュージアム・松山タクシーで販売しています。

当日の開場は30分前になるそうです。

今日のガンディーの言葉「全ての人は、自分の存在の源を探すべきである。」

投稿者 jizai3 : 10:50 | コメント (0)

2010年10月 7日

昨日の夕方、大崎市松山地域はすごい大雨に見舞われて.....

20109-7-1.jpg

Blog写真は、昨日夕方5時半頃の大崎市松山文化丁区表通り松山交番向かい交差点でのどしゃ降りの雨の様子です。

夕方のTVニュース報道が聞こえなくなるくらいのすごい雨降りでした。
まさに、局地的豪雨という感じでした。

昨日午後3時半からは、古川M病院の定期健診の日でした。

主人のA1c値も下がる一方で、先月薬を1個減らしても落ち着いているという事でこのままで行きましょうと言われ......次回は2ヶ月後ということになりました。

病院から帰る時には雨が少し強く降って来ましたが、古川地域はそれほどでもありませんでした。

しかし、美里町に入ってヨークベニマル付近からセブンイレブン辺りまでのホンの数分間の地域だけは、ものすごい雨で車のワイパーを最高にかけても前方が見えにくいくらいの大雨でしたが、松山との境の野田橋に差し掛かったら急に雨がなくなり、本当に狭い地域だけが大雨だったんだと解りましたが.........到着から10分くらいで松山地域も大雨になり.......Blog写真のようになったのです。

信じられないくらいの大雨が降っていました。

以前一度だけ、車を走らせていて大雨地域から、急に晴天地域に入って太陽の陽射しがまぶしく、信じられないような気持になったことがありましたが.......昨日は、あの時以来の驚きでした。

丁度、TVでは日本人二人のノーベル賞受賞を報道していましたが、雨音が強くて聞こえにくかったので私はTVを切りPCでニュースを確認しました。

ノーベル化学賞を受賞したお二人は、根岸英一氏(75歳)と鈴木 章氏(80歳)です。

受賞の時には、根岸さんは「日本の若者よ、海外へ出よ!」と話し、鈴木さんは「北海道大学で長く研究が出来て幸せ!」と話しました。

この中で根岸さんは「基礎的な能力を持ち、正しく夢を持って50年追い続ければ夢が実現する可能性は高い。」という印象に残る言葉を述べ「科学者としては米国で育ったが、私は日本国籍のままです。」と笑顔で答えました。

素晴らしいお二人は共に大学で今も学生を前に講義をしていらっしゃいました。

大変いい表情をなさっていらっしゃいました。

きちんとした基礎学力を持っているという自信があれが正しく夢を持ち、夢を追い求めれば夢は実現する可能性が高いと話した言葉は、これからの人生を生きる人々へ希望を与えられたのではないかと思い嬉しく思いました。

内向きの若者でなく、若者は外向きであれという言葉に私は感動しましたが.....若い人の心にどのように届いたか、気になっています。

若者達には失敗を恐れずに、若者の視点で外から日本を見る冷静な目を持ってほしいと願っています。

暗いニュースの多い中での大変嬉しいノーベル賞受賞ニュースでした。

今日のガンディーの言葉「人生は、死ぬまで毎日新しくなる。この知識は、我々、精神向上するよう手を差し伸べるべきである。」

投稿者 jizai3 : 12:06 | コメント (0)

2010年10月 6日

食欲の秋が大きくクローズアップされる季節となりました

秋を美味しく!.png
"食欲の秋"がやって来ました。

今年はもう何回栗ご飯を食べたでしょうか?大きくて見事な栗むきにも励みましたが、その甲斐あって美味しい栗ご飯を何度も頂くことが出来ました。

又、今年は猛暑で果物の甘みが足りないのでは......と言う話もありましたが、柿もナシもぶどうもすごく美味しく頂いています。

秋は美味しいものがたくさんあります。

新米で握ったおにぎりの味は最高です。

猛暑の影響もだいぶあるようですが、私は今年も実りの秋の豊かさを感じながら生活していますので、季節の変化を受け止めながら、実りの秋に感謝です。

今日は午前中はボディーポテンシャル教室でした。

久しぶりに全員が揃い、気持ちよく負荷をかけない体操をしてきました。

帰りには、足がつる話になり、寝ている時が多い.......それも夜明けの頃にという話題で盛り上がりました。

私の友人も寝ている時に足がつって、その痛さで目が覚めて寝不足になり、しかも一度つったら癖になったみたいに、何度もつって困っているという話しを聞いたばかりでしたが......やはり午前3時から5時頃が一番多い時間帯だということでした。

私はこの前プールで右のふくらはぎのあたりをつりましたが.....主人が足を思いっきり伸ばせ!というのでその通りにしましたら、すぐに治り、その後は一度もつっていませんし、寝ている時の経験はありません。

使い過ぎが原因とも言われているようですが、変な角度にひねったりするとつることがありますが....あの痛みは最悪だと思います。短時間の出来事ですが、不快感が伴ういやな痛みだと思います。

疲れの出やすい時ですし、朝晩と日中の寒暖の差が激しい時ですから、風邪など引かぬように気をつけて、秋味を楽しみながら寒い冬の季節に備えたいと思います。

今日のガンディーの言葉「真理のような幸せもないし、非真実のような悲しみもない。」

投稿者 jizai3 : 13:02 | コメント (0)

2010年10月 5日

素晴らしい秋空が広がって......

お花.jpg
今日は、昨日とは打って変わっての素晴らしいお天気です。

予報通りの秋晴れが上空に広がり、少し暑いくらいの陽気になりました。
秋晴れのお天気はしばらくは続きそうです。少し身体を動かすと汗が出ますが......あの暑さを経験した私たちは心地よさを感じるくらいです。

今朝のニュースは「小沢氏 強制起訴へ」を大きく取り上げていました。

東京第5検察審査会は、今回も「起訴相当」の議決を出しました。

何のことなく国民の心情は、裁判という公開の立場で有罪か無罪かを決めてほしいと素朴な気持ちなのだと思います。

一般の国民が判断する事への議論も勿論持ち上がるでしょうが.....裁判なら小沢氏の説明も聞けるし、見える形で何があったのかという経過も解るという道を選んだのだと思います。

それはこれまでの国会の在り方も問われる問題ではありますが.....解りやすい解決への道を一般国民が望んでいるということだと思います。

私たちの身近にも、解りにくい出来事は大変多いです。

現状をはっきりさせずに過程を公開せずにあるいは、ごく一部の人の声を多くの人々の合意と都合良く解釈をして事を進めたりすることが多く、そのままに突き進むことの危険性を感じることもありますし、もっと身近な一般人の会議などでも、無責任極まりない責任転嫁の発言や、非難だけの発言で満足している人などもいます。

私が若かった頃には、自分がどのように考えるかということが一番大事で、そのことの為の意見の相違はありましたが.....それぞれに関わり合いの強さだけは自覚しており、無責任と思えることとか、何があったのか解らないで結論が出されたなどという事はなかったように思えるのですが......最近の出来事には大きいと小さいとの差はあるものの、何かが変化してきているように思えてなりません。

いろいろなことを明るみにして、共通理解の下に問題解決の糸口を見つけてゆくことが、一部の人たちだけの意見でなく、多くの人たちに問題意識を持ってもらうようにすることが事務局や執行部側の役割だと思います。

そうすればある種の無責任体質を変えられるような気がしているのですが.....会議の在り方にも変革が求められる時代となりました。

政治を考える時にも、国民の幸せを考えるはずの政治が国民生活とはだいぶ離れたところで行われている問題、今回の「政治とカネ」を象徴するような出来事が、私たち国民に見える形・裁判で行われることを、進歩的解決への確かな道であると捉える思考が大切なことだと思います。

現代を生きる私たちにとって大切なことは、今までの自分の考え方を見つめ直し、足元を見つめ直して自分でよく考えた上で誠意を持って話し、主体的に勇気ある行動を起こすことが大切なことだと思います。

それにしても、今日の秋空のようにすっきり出来ることがたくさんあればいいのにと思う私でした。

今日のガンディーの言葉「真実を話すには、繰り返し繰り返し、自分の言葉を良く考えて言わねばいけない。」「知の人は、克己心を通してのみ、心の静けさを達成する。」

投稿者 jizai3 : 11:04 | コメント (0)

2010年10月 4日

秋の雨はますます秋色を濃くして......

20106-28-4.jpg
今日は朝から雨が降ったり止んだりと、秋らしい雨降りの一日でした。

大崎市松山付近の秋色はますます濃くなってきています。
どんより曇り空が上空に広がり、少し肌寒い10月初旬の月曜日です。
明日からの天気予報は、1週間晴れマークがついていますが......秋晴れの中でスポーツ等を楽しむ人たちが増えそうです。

今日は、ある申請の為に必要な書類が全て整いましたので申請の手続きに出掛け....ついに預かり書を受け取って帰りました。
ここまで来るのに、何度か松山総合支所に出向いたり、親戚の栗原市、仙台市、静岡市で暮らす人たちにも書類を整える協力をお願いしたりと、だいぶ日数も掛かりました。

私は主人に「ここまで来るのにだいぶかかったわね!」と言いましたら、主人は「もう98%まできたから。もう少しだ!次はいよいよ完了通知だな。」と言いました。
私もそう思いましたが.....申請の面倒くささには参ってしまいました。

自分の体験を通してですが......全ては申請主義のやり方にこそ問題があるのではないかと思いました。

年金問題にしろ、民主党の子育て支援金にしろ、いつものことですが「まだ、申請が済んでいない世帯が、〇〇〇世帯ほど見込まれています。申請はお早めに.....」という周知徹底を知らせる言葉を耳にしますが......申請が必要な世帯や人物が把握出来ているなら、もっと簡単な方法があるのではないかと思います。

大崎市の「子供手当」も申請が済んでない世帯が約200世帯弱ほどあると聞いていますが.......各総合支所が対象受給権者を把握できるのであれば、周知する事は容易なわけですから、ほんの少しの親切心で簡単に解決できるのではないかと思います。

それに制度改革なども多過ぎて改正ばかりが続くことも解りにくい原因かも知れないと思いました。

やはり、ここでも日本国民全てを対象にしたソーシャルセキュリティーナンバー的なものの導入の必要性を感じる私ですが.......。

しかし、この子供手当に関しては、税金を受け取ることに抵抗のある保護者の方もいるようです。

税金の有効利用をもっと考えてほしくて受け取りたくない人もいるようですが......。私の姪も「お金より、子どもがいても働き易い労働環境を整備してもらった方が私たちは嬉しいんだけど.....」と話していました。

公金は使い道が本当に難しいものだと思います。

お金は貯めることよりも、やはり、使い方が難しいようです。

今日の秋の雨は、これまでの疲れを癒してくるかのように静かで、のんびりの時間を与えてくれました。

     *第4回「フランク永井歌コンク―ル」の情報について
第4回「フランク永井歌コンク―ル」参加出場者への出場申込書がインターネットで、印刷できるようになりましたのでお知らせ致します。http://frank-m.org/検索「フランク永井の故郷から」更新情報トップに掲載中です。フランク永井の故郷で開催するフランク永井歌コンクールで大好きなフランクさんの曲を歌って下さい。
参加ご出場して下さる方を募集します。 "奮ってご参加ください"
~~フランク永井歌コン実行委員会スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。~~

今日のガンディーの言葉「外の人に相当と思われる概念が、自分にとっては不相当と思われるのはどのような事なのだろうか。」「抵抗することが、人をつくる。」

投稿者 jizai3 : 14:56 | コメント (0)

2010年10月 3日

大崎を知ろう会の定例会のテーマは「介護」について

介護高齢者.png
昨日は、午後2時から古川ロイヤルホテルにおいて「大崎を知ろう会」の定例会が行われました。

今回の定例会のテーマは「仮称 介護の仕方・受け方」ということで、大崎を知ろう会の事務局担当でもある元社会福祉事業団理事、現在はNPO法人活きいきサポートの代表 加藤芳夫氏が務めました。

加藤さんは、冒頭、これまでは在宅看護・介護は日本文化の中ではきわめて当たり前のことでしたという切り口で話し出し、昔の人は、子が病めば親が、親が病めば子が支え看護しましたと、家庭の中での看護していた考えを述べました。その考えの中には儒教の教えと仏教の思想があり、直系子孫にはきわめて強い縛りがかけられていたと、老親扶養の話をしました。

その後、女性の社会進出、就労に伴う人口の都市化集中、核家族化、社会の価値観の変化により、看護・介護への考え方が変化し、介護保険制度が生まれた社会背景を述べました。

次に在宅介護の現状を報告し看護(保健師助産師看護師法)と介護(老人福祉法)の法律の違いを説明しました。

介護の担い手は、長男の嫁が74.9%と高く、続いて長男が25.1%で、家庭介護の負担と経済的負担の大きさなどを話し、介護は日常生活の援助であると話して、介護の目的は命を守り・人権を守り、その人らしい生活習慣を可能な限り尊重して自立できるよう援助することですと.......いつも加藤さんが情熱を持って臨んでいる活きいきサポートの日々を話して下さいました。

介護の支援・援助の要点などに関しては対象者の心理を理解して接する事や動作意思を引き出す声がけの大切さを具体的に教えてくれました。

介助方法なども満足感を得られる食事の注意事項などを具体的に話し、会場の人々は大きく頷いていました。

次は排泄の重要性に触れて尿意・便意の把握の大切さ、便座に座った時にはかかとが床に着く位置に座らせることの大切さが怪我を防ぐことになることなども話しましたが.....くれぐれも排泄の失敗を叱ってはいけないと語気を強めました。

入浴をさせることには最も気を使うそうですが、裸であるので十分気をつけて介護士の身体を支えさせて入浴させて、その日の体調を正しく把握することが何よりも大事ですと話しました。

車椅子を使用する時には、車椅子を押す人と、車椅子に乗る人の目線の高さに十分気をつけて、必ず声をかけてから操作をするよう実践を交えながら話しました。

最後は認知症の支援・援助でしたが、介護を受ける人は、皆、昔の姿で今を生きているので、このことをよく理解して接することの大切さと、ゆっくり・のんびりを念頭において、怒らないこと。命令しないこと。キンキン声を出さないようにと、声のトーンを下げて話すことを心がけるようにとアドバイスを受けました。

それから、良く聞くことですが、探し物は一緒に探すけど、見つけないで、本人に見つけさせるよう配慮する事が大切ですとおっしゃいました。

加藤さんの締めくくりの言葉は、誰も永遠を生きるわけではなく、限りある命を生きるのですから~~限りあるいのちゆえ 命の限り 愛執は苦なり~~でした。

愛情の「愛」と、執着の「執」「苦」であるという結びの言葉は私の心の奥に響きました。

どんな人にも老いは迫ってくるものですし、長生きをすれば認知症になる可能性も高くなるわけですが、講師の加藤さんは、全てを受け入れてストレスを溜めずに、痴呆になったらその現実を受け入れましょうと言い、その時には遠慮せず納めた介護保険を使いましょうとにこやかに話しました。

又、介護をする立場になった時には、一人で頑張らずに公的支援を受け、人の力を借りるように生きることが大切なこと。むしろ、介護する人をケアしてあげるようにと助言をしました。

愛情を持って接しない食事は、それはお食事ではなく、単なる餌になるというドッキリする言葉を聞き.....会場の人たちは驚きの表情を現わしてしましたが、介護の本質をついた言葉だと大変納得することが出来ました。

当たり前の人間関係の重要性が声かけの大切さですと何度も話して下さいましたが、これはコミニュケーションの基本だと認識しながら聞きましたが、解っているつもりでも、私はお世話をしている人間と思いがちです。
お世話をしてあげているという考えを持たず、私は今、何かの縁でお世話をさせてもらっていると考えることが大切で、介護をしてもらう立場になったら、その現実を受け入れて素直にお世話をしてもらうことにしようと、今回の加藤さんの話を聞いて思いました。

誰もが生きていれば辿る自然な道であるという認識だけは持つことが出来、少し楽な気持ちになれました。

毎日、高齢者のお姉さんやお兄さんと接している加藤さんの話には実践者の説得力があり、とても有意義な勉強会でした。主人は帰りの車の中で「おかあさん、これからもよろしくね!いじわるしたら加藤さんに言いつけるからね!」などと言っていました。

身につまされる話ではありましたが、大崎を知ろう会には珍しいテーマでの講演会となりましたが大変好評でした。

来月は総会ですが、事務局からは「12月の忘年会を兼ねた総会を12月初めに開催したいと思います。」という言葉で散会となりました。

*今日は午後から、以前東塾で塾講師をしていたO先生が奥様を同伴して来店して下さいました。
奥様は、私が大好きな女優・天海ゆうきさんそっくりの美人ですごく素敵な方でした。お二人はとても幸せそうでした。素晴らしいカップルの姿にとても嬉しくなりました。
我が家の長男の長男Mが大好きな先生でしたので先生が研究室で頑張って働いている話を伝えたいと思いました。
今日はその後、一日中すごくハッピーな気持ちでした。先生たちは今夜は鳴子泊まりで、先日叔父たちが泊まった同じホテルに宿泊するそうです。
懐かしい人に出逢う時間はとてもいいものですね!

今日のガンディーの言葉「自分自身を理解した時、救われる。」「美しさは、外観にあるのではなく、唯一つ真理の中にあります。」

投稿者 jizai3 : 16:09 | コメント (0)

2010年10月 2日

大崎市議会9月定例会最終日「すこやか子育て支援金」は請願不採択!

子育て中.png
大崎市が旧岩出山町の対象住民に100万円を支給する「岩出山限定すこやか子育て支援金」について、この度古川在住大崎市民40名は不公平極まりないとして民生常任委員会に廃止を求める請願を提出し、民生常任委員会での請願は採択され、大崎市議会9月の定例会での議決を待つこととなり、昨日の議会最終日に賛成・反対の議員達の主張の後に議決されました。

請願賛成16人。請願反対17人と1人の差で不採択となりました。

議会の中継ライブでは、何人の違いで不採択かは解りませんでしたが......本当の小差での不採択だと知り、心境はとても複雑です。

この支援金に関しては、合併時の不手際まで遡ることで、議員たちも迷いに迷った不採択だと思っています。

民主主義のルールの基づいて決定した事柄ですから小差であっても従う事が当たり前ですが.....できれば記名投票をお願いしたいと思いました。

病院移転の問題の時にも記名投票が行われましたが、これからは、大事な案件に関しては記名投票にして頂きたいと思います。

それにしても、市民へ対しての不平等や不公平を一番嫌うはずの共産党市議団がこの「岩出山限定のすこやか子育て支援金支給」を何故いつも支持するのか私には理解できません。

でも、大事な案件に関して、大崎市議会が一人の議員の差にまでなってきたことは、議会が変わろうとしている兆しだと私は受け取っています。

執行部案にただただ賛成するだけでなく、これを機に監視機能を持つ大崎市議会を目指して頂きたいと願っています。

*第4回「フランク永井歌コンクール」情報

第4回「フランク永井歌コンクール」開催要綱が出来上がりましたのでご覧ください。
http://frank-m.org/検索は「フランク永井の故郷から」です。

今日のガンディーの言葉「認識の試金石は、自分と自分を造ってくれた造成主の間の真実な調和の中に存在している。」

投稿者 jizai3 : 10:27 | コメント (0)

2010年10月 1日

大手術の後も元気な88歳の見事な生き方!

元気が一番.png
私の仙台の叔父が大手術をして1ヶ月が経過し、今は温泉巡りをしながら術後の療養をしていると言い、鳴子温泉泊まりの帰りに息子(次男)と二人でギャラリーに立ち寄ってくれました。

大腸がんの手術をして「ただ今体重は44kgで、約10kg減少。」などと明るい声で答えていましたが.....もともと痩せ気味の叔父はすっかりスリムになっていました。

大きな手術をしたことは知りませんでしたので驚きでしたが、子どもたちも全身麻酔をしての手術には心配したそうですが......医者からは「このままでは、食べ物を食べることは出来ませんよ。治療法は手術しかありません。」と言われ、最終的には本人が手術の決心をしたそうです。

術後の回復も順調なようです。大腸はだいぶ切ったそうですが、つなぎ合わせて完了という手術だったそうです。

若い人は1週間ぐらいで退院だそうですが、叔父は高齢ということで1カ月の入院だったそうです。でも、術後の痛みもなく、今日のお昼にはみんなでキツネうどんを食べましたが、どんぶり一つをたいらげ満足そうでした。

食欲が出てきたし、鳴子温泉には2泊したそうですが「鳴子で体重を測ったら2kg増えたよ。バイキングの料理は豪華でとても良かった!」と満足そうに話してくれました。

鳴子温泉郷の前には作並3泊。鳥の海のホテルに5泊したそうです。

「近場ばかりだけど、温泉巡り中だ!」などと、とても元気でした。

叔父にはとても可愛がってもらいました。
すごく優しい人で、叔父は男の子が三人で、むすめがいなかったので私を自分のむすめのように可愛がってくれましたので、叔父に関しての思い出はいいことばかりです。

叔父は趣味がたくさんあり、油絵などもすごく上手で、ダンスや歌も上手で仲間たちも多く、人に好かれる人です。

叔母が大病をしてからは一人暮らしが12年も続いていますが「一人は気楽でいいよ!少しもさみしくない。息子達夫婦が入れ換わり立ち替わりで掃除をしてくれたりいろいろ面倒を見てくれるから。今の生活が結構気に入ってるんだ。」などと話していました。

叔母は現在老人ホームに入っていますが、少し認知症気味ですので逢うと何時でも、にこにこしてお帰りなさいと言うそうですが、今回の入院の事も話してはいないそうですが「時間的なことが解らないことがかえって良かったよ。過去のことが解らないだけに逢った時が最高と思っているみたいだから.....」と話していました。

叔父は性格が大変穏やかで、いつも流れに逆らわずに生きている自然体の人ですから、88歳になってもにこやかで、ますますいい表情をしてるのだろうと思いました。

風が吹けばその風の方向に顔を向けて涼しげに生き、こうでなければいけないという頑固さは一つも持たず、以前は、あまりの無欲さが気になったこともありましたが、こだわりの強い人でない人の良さが、素敵な88歳でいられる秘訣かなと思ってしまいました。

叔父の口癖は「仙台はいいところだ。大好きな仙台で暮らしていることが幸せ!」です。

叔父は仙台大好き人間です。今朝10月1日からの河北新報社の連載「青葉と天使」がスタートしましたが、伊集院 静さんの物語です。

主人公コウタが親方から「お前のような奴でも仙台なら住めるかも知れない。」と言われて物語は始まりましたが、仙台の緑の並木道を見て、コウタは"天国に続くトンネル"と感じましたが、朝の連載を読むことが楽しみです。

私も、仙台は大好きな街です。仙台育ちですから......。
 
叔父は亡くなった母のすぐ下の弟で....優しかった母とも良く似ているので今日はとても懐かしい気持ちになりました。

3時間の滞在はアッいう間でしたが、楽しい時間でした。

今日のガンディーの言葉「人は、自分から自分を無くして行くことによって、自分自身を見い出して行く。」「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 14:21 | コメント (0)