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2010年11月30日

今日は11月の最終日・素晴らしい青空が...



落葉の季節です。
昨日の寒さとは打って変わって...今日は朝から素晴らしく暖かな陽射しが降り注いでいます。
11月も今日でおしまい。
カレンダーも残すところあと一枚、明日からは12月がスタートしますが一年の早いことに...大変驚いています。

今年一年を振り返ってみる季節を迎えていますが...忙しくて、自分の目の前にあることを片づけることに追われ、なかなか反省する時間がありませんが、12月中には今年の自分を良く反省してみたいと思っております。

今年は、プールでのウォーキングを始めたことが新たなことですが、今は、水の中に入る楽しさを味わっています。
水の中では、違う自分に出逢うことが出来るような面白さを感じています。
骨密度もだいぶUPしましたし、筋肉がついたような気がしています。
歩くことは苦手ですが...水中を歩くことはとても好きで、水中ウォーキングはとても楽しい運動です。

来年も健康一番を大切した生活を心がけたいと思っている私です。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 13:08 | コメント (0)

2010年11月29日

平成22年猪子同級会反省会開催



今日は、午後4時半から自在窯&ギャラリーで大崎地方に在住する平成22年猪子同級会(10月に松島で行った同級会)反省会が開催されました。
主人たちの仲良し同級生の反省会でした。


10月の同級会開催時には、娘さんを亡くして参加出来なくなってしまった同級生がいました。
みんなは大変心配をしていましたが...今日の反省会には、新鮮なお刺身や魚などいろいろ持参してAさんは元気に参加してくれました。

本当に羨ましいくらい全員仲良しで、みんなとてもいい笑顔でした。
現在74歳と75歳のお仲間ですが、活き活きなさっていて今日は18名の参加でした。
7時半には流れ解散の挨拶がありましたが、和気藹々と、カラオケを歌ったり、おしゃべりをしたりと楽しい時間が流れました。

今日の反省会には、同級生じゃなくても、同級生の配偶者も反省会の主旨に賛同して3人が参加しました。
いつも親しくさせて頂いているHさんにはお魚をおろしてもらったり...たくさん手伝ってもらいました。

すごく新鮮なお刺身のマグロとイカは最高でした。

今回のように早い始まりの会合は初めてでしたが「今度は4時からでもいいよね!」と、早い会合のスタートは大変好評でした。
この季節は、午後4時には薄暗くなるので、早い飲み会はすごく良かったと思いました。
みんな最後まで残り、誰一人早く帰ることなく、最後までいい同級会の反省会でした。
いい仲間がいることは人生の大きな財産ですね。

今日は途中で、フランク永井さんのお姉さんの美根子さんもいらして下さって、皆様に挨拶をして下さいました。
みんな同じ松山出身者ですから主人の同級生たちは温かいまなざしで美根子さんの話を聞きました。
美根子さんもとてもお元気そうでした。
歌手フランク永井さんを最後まで見守ったお姉さんを私は大変尊敬しています。
フランクさんは美根子さんに守られて安らかに生を全うなさったのだと思います。

小さな田舎の城下町で生まれ育った人たちはみなさんいい人たちばかりでした。

今日のガンディーの言葉「我々は、善良な人たちの友を探しています。何故なら善良な人たちの集まりは、我々の精神の糧だからです。」

 

 

投稿者 jizai3 : 23:08 | コメント (0)

2010年11月28日

泥棒にご用心の注意を受けて!


昨日、お向かいの古川警察署松山派出所のお巡りさんから「最近、松山地域では泥棒の被害が続出していますので、くれぐれもご注意ください。現金などはお店に置かないようにして下さいね。」と注意を受けました。
地域の中でも泥棒の被害に遭った人がいるということは聞いていましたが...直接の注意に驚きました。

今回の泥棒はかなり手荒で、シャッターを壊して侵入したり、ガラスを割って室内に入るそうです。
ギャラリーで一緒にお巡りさんの話を聞いた人は「出くわしたら、怖いね!」と言っていました。
昼夜関係なしに狙われるそうですので...本当に怖いですね。

以前、もうだいぶ前のことですが、町区の人の家が狙われて、軒並み泥棒被害が続出したことがありましたが、その時には、主人の同級生の車も盗まれ、松島で乗り捨てられて発見されましたが、その時の犯人は県外の人で東北地方を狙っての犯罪だったそうです。
鍵のかけ忘れや、うっかりは要注意ですが、カラス窓を割って侵入されたりすることを考えると本当に身震いします。

年末年始になるといつもこの手の犯罪が増える傾向にありますが、大崎市松山地域での泥棒被害はだいぶ前から続いているようなので一日も早く犯人が逮捕されることを願っています。

私たちの平穏な暮らしは、安心安全があってこそのものですから、お巡りさんには「早く逮捕して下さいね。」とお願いをしました。

心穏やかに師走を迎えたいと思います。

今日のガンディーの言葉「泥棒をする、泥棒をもくろむ、泥棒を扇動したり、泥棒をしようと心にとめたりすることも罪を犯していることになる。全て泥棒なのだ。」「本性が悪であるなら、抑えられる必要はないが、根絶されるべきだ。」

投稿者 jizai3 : 16:59 | コメント (0)

2010年11月27日

自治体の情報は原則公開!時代に逆行する大崎市のやり方は変!!



市政運営の透明化を掲げて実施したはずの大崎市の事業仕分けへの対応方針が「密室」で協議された格好であると、今朝の河北新報が報じました。

大崎市は、これまでも「市民が主役のまちづくり」とか「市民参加型の市政を目指す」などと言ってはいるものの...どうも違うみたいと思っていましたが、今回の新聞報道を見て、やはりと、私は思いました。


「ねじ曲げられ報道」「業務に著しい支障」というような言葉を羅列していたようですが、この市の態度は、市民を政策過程決定には入れないという拒否の姿勢だと思います。
そうであれば、大崎市には市民を巻き込んだ事業仕分けなどは必要なかったのではないでしょうか。

各地域のまちづくり協議会の条例にも「住民自治」という言葉が何度も出てきますが、住民自治の前提には自治体の情報公開の姿があるべきです。

何度か私も述べておりますが、大崎市の財政課に「大崎市民一人あたりの借金額を教えて下さい。」とmailを入れましたが、平成22年度の予算までは更新UPをして下さいましたが...いまだに市民一人あたり借金額は教えてもらっておりません。
何故、市財政課は市民の問いに答えようとしないのでしょうか?~~でも、私はまだ待つつもりではいるのです...が。

私は大崎市になる前、合併を協議していた頃の松山町の行政の態度にも大きな不信感を抱いておりました。
選挙で選ばれた人たちでない合併協議会の委員に何故一人も合併反対者が入っていないのかと思っておりました。
協議というところでの議論を望むのであれば、賛成者も反対者も入れての議論が妥当なはずなのに、賛成者だけを集めて住民代表という形だけをつくって、さも、議論をし尽くしたかのように伝える行政のやり方には、大きな反発を抱いておりました。

今回の「市民参加型事業仕分け」も市民参加型とはありますが、これは大崎市が得意とする言葉遊びのようなもので「お上のいうことには黙って従え!」が、現在の行政の本音だと、私は思っています。

市民参加型ということは、政策決定過程にも市民が参加するというであり、勿論、報道もされるべきだと思います。
市民参加型の協議は、すべて公開が原則だと思います。

これからの社会は出来るだけ透明性が高く、情報は正しく開示されるべきだと思います。
出鱈目な情報を流したり、情報を封じたりする時代では無いと思います。
密室での協議は、大崎市民が最も嫌う行為であることを行政はしっかりと知るべきだと思います。

いろいろな反応や、動きを嫌がる理由は一体どこにあるのでしょうか。
このことに関しては議会特別委員会の「市民との意見交換会」でも話題になりました。
市の財政を心配する市民に対して、ある議員が「今日は財政を語る会ではない。」と市民の声をはねつけたそうです。(最終日の松山地域ではそのようなことはなく、何処へ行っても財政を心配する市民の声がありましたと報告したのですが...)

市民参加型とか、市民との意見交換会とか題目はいいのですが、本気で市民の声に耳を傾ける姿勢は、今のところ行政にも議員にもあまり見受けられないというのが...大崎市の実態だと思います。

本気で住民自治を目指す気があるのなら、もう密室協議とはきれいさっぱり決別すべきだと思います。
そして、透明性の高い、情報開示を進んで行う自治体、大崎市に一日も早くに変わるべきだと思います。
私たちは、民本主義の吉野作造博士を育んだ故郷に相応しい自治体に生まれ変わることを切に望んでいるのです。
いつも民主主義の成熟した地域で暮らすことを誇りに出来るような大崎市民でありたいと願っているのですから...。

今日のガンディーの言葉「もし、我々は、我々を取り巻く環境の中に、精神的な雰囲気に負けてしまうならば、我々は、今こそ、なさねばならない。」「我々は、心の中の光で照らされなければ、正しいことは何も行う事が出来ない。」

 

投稿者 jizai3 : 15:36 | コメント (0)

2010年11月26日

第4回「フランク永井歌コンクール」事務所本格始動に...



今日は午後1時半から第4回「フランク永井歌コンクール」へ向けて、松山消防派出所隣の歌コン事務所の清掃をし、本格始動へ向けてスタートを切りました。

丁度、その時間帯にギャラリーには、第1回目からプログラム協賛を頂いている仙台市宮城野区中野栄駅のすぐそば「サロン・ド・カフェ フランク」のオーナーが「ポスターが出来た頃だと思いまして...」と言って、大郷の親戚の方が栽培したという完熟りんご秋物語をお土産に持参していらして下さいました。

私も少し遅れて事務所へ行きましたが、多くの人たちがお掃除をしてくれて本当にきれいになり、本格的な事務所のスタートとなりました。
掃除の後はみんなで、ポスターチラシなどの送付の準備をしましたが、大人数でしたのであっという間に終わりました。

一時休憩の時に戴いたりんごを早坂副委員長が切ってくれて戴きましたが...すごく美味しいりんごでした。
秋物語の特徴は、低農薬で栽培したりんご。有機栽培で品種固有の味覚を引き出したりんご。袋をかけないで太陽の恵みを取り込んだりんご。樹に成らせたまま十分に熟成させたりんごだそうです。(可愛らしい説明書きがついていました。)
りんごらしいりんごで、味は甘く、太陽の恵みをたくさん受けたりんごと感じるような完熟さでした。

事務所の中には、女性が4人いたのですが、4人とも忙しく手が離せませんでしたので副委員長がりんごをむいたのですが、女性群は「むいてもらって食べると、うんと美味しい!」と言って戴きました。
お茶などもそうですが...入れてもらって戴くと本当に美味しいですね。

第4回「フランク永井歌コンク―ル」のポスターは、背景が赤色ですが、おかげさまで評判も良く...これからは広くいろいろなところで見かけることになると思いますが、その節はどうぞ宜しくお願い致します。
出場者の申し込みも順調に受け付けを開始しておりますので、お知り合いの方でフランク永井の曲を歌う方がいらっしゃいましたら、是非、ご出場をお勧め願いたいと思いますし、勿論、ご本人の申し込みは大歓迎です。
私たちフランク永井歌コンクール実行委員会はフランク永井さんの名曲を歌い継いでゆくことと、素晴らしい楽曲を出来るだけ多くの方々(特に若い方達にも)に、聴いて頂きたいと願っております。

昭和歌謡界の黄金時代を築いた魅惑の低音歌手フランク永井の歌声の素晴らしさにあらためて触れて頂くことを心より願っております。
成熟した大人の歌声の甘さは私たちの心の奥深いところにまで、しっかりと響き渡り、いつまでも私たちの心を魅了してやみません。

今日のガンディーの言葉「事実、私共の生活の中は音楽でいっぱいであるべきです。それから、甘いメロディーは、唯一私共の全ての行動に沁み込むようになっているのでしょう。」

投稿者 jizai3 : 20:15 | コメント (0)

2010年11月25日

価値観が違っても話し合うことはとても大事



昨日は、北朝鮮が韓国の国民の日常を破壊したという延坪島砲撃のことをJK-Blogに載せました。
平穏な生活を打ち破られることの恐怖を載せましたが...案の定嫌がらせコメントが数多く入りました。
誰の行為なのかは解りませんが、卑劣な行為だと思います。
反対の意見があるなら、自分の意見を書けば済むものを意見は述べず、余計なことは書くなということなのでしょうが...そうはゆきません。
日本は表現の自由が守られている国なので、誰でも自由に意見を述べることが出来ます。
他人の名誉を傷つける誹謗中傷はいけませんが、自分なりの意見を自由に述べることが出来る素晴らしい国なのです。
親しくさせてもらっている人から「政治的なことや、宗教的なことや、北朝鮮という国のことは出来るだけ書くな!」と、又、言われました。
私にとってはあまり意味のないアドバイスです。
自分の中では、季節のことや、食べ物や、地域のことなどと少しも変りなく、その都度、感じたことなどを書いているだけで、今日は政治的な事とか、宗教的な事などと区分けしているつもりはなく、同じ感覚で書いていますし、それほど過激な文章を書いているつもりもないので....今日は、ついに「私の勝手でしょう!」と言ってしまいました。

彼は「価値観の違う人が見ても抵抗のないような文章を書いた方がいい。その方があなたらしい。」と言いましたが、私は「価値観が違えば言い合えばいいでしょう。そのうちに接点が見つかるかも知れないでしょう。抵抗のない文章なんて意味がないと思う。私の文章ではなくなるから。私はこれからも自分の言いたいことは言わせてもらう。」と言い張りました。
彼は「しばし、休戦だ」と言いました。

私の周りには意外とこのような人たちが多いように思えます。
言い難いことは言わないで、意見が食い違うととことん話し合うことを避けてしまい、少し距離を置くようになり、そのうちなんとなく疎遠になってしまうという間柄ですが、私は人と人が解り合う為には、意見の衝突があって当たり前と思っている人間ですからどうもナアナアまあまあは性に合いません。
常に、どうでもよくない人とはきちんと話し合いたいと思っているのです。

ですから、休戦後、彼とはまた話し合うつもりでおります。
お互いに違うからこそ、よく話し合うということが人との付き合いの第一歩だと思うのです.....が。

今日のガンディーの言葉「私共の間違った理解の最もの根本原因は、信用しないからであり、そして、信用しない原因にはほとんどの場合、恐れが存在している。」

投稿者 jizai3 : 19:29 | コメント (0)

2010年11月24日

北朝鮮と韓国の間で行われた砲撃戦の映像はまるで戦争のよう...

 

   

   

   

   

   

   

   

   

 

 

 

 

昨日から、今日にかけて北朝鮮が韓国の延坪島の住民が暮らす地域に砲弾を撃ち込んだ映像が繰り返し流されています。
北朝鮮が撃ち込んだ砲弾(約170発)は、陸上に着弾(約80発)して、軍人だけじゃなく民間人にも被害が出ました。
爆発の様子を見ると、住民の恐怖が如何ほどだったか...「戦争が起きたと思った!」と言う島民の気持ちを考えると、無差別砲撃を許せない気持ちでいっぱいです。

最近では領海侵犯の事件が多く、決して他人事ではありません。
人間は極度の緊張感が高まると冷静な判断が出来なくなり、一触即発の状態になってしまいます。
自分たちの言い分を無理に押し通そうとしたり、相手に譲歩をさせる為には武力行使も在り得るというのでは、成熟した国とは言えないと思います。

日本に最も近い国どうしが極度に緊張することは本当に悲しいことだと思います。

これからも、対話の重要性を力説するしかないと思いますが、各国と足並みを揃えて北朝鮮に向かうことが一番良いことだと思います。

韓国の新聞はすべてこの砲撃戦のことだったそうですが、韓国には我慢と冷静さを求めたいと思います。
韓国の人々が怒り心頭の気持ちであることは良く理解できますが、意外と韓国人は平静で、私たち日本人の方が慌てていたようにも見えるくらいでした。

評論家の方々は、これは北朝鮮の綿密な計算の上で仕組まれたことで、譲歩を誘う北朝鮮の常套手段だと言いますが...恐怖感は募るばかりです。

一つの国であるはずの南北対話が再び中断し、拉致問題も遠のいてしまうようで、緊張感ばかりが高まることを心配しています。

このままの状態で静かに落ち着いてくれれば良いのですが、突然の暴発に対して、北朝鮮を取り巻く国々はどのように対処すればいいのか冷静に考える必要性があると思います。
暴力的で駄々っ子のような国が大人になるにはまだまだ時間がかかりそうですが、周りの国々は気を長くして駄々っ子が成長することを見守るしかないのでしょうか。間違った成長を手助けすることはいい事ではないようにも思えるのですが、いつもこのような無謀なやり方を認めることは出来ないと、毅然として知らせることの方が大切だと私は思うのですが....。

今日のガンディーの言葉「間違ったことを認識することによって、人は怒り、人は泣き、人は笑います。しかし、このようなことの代わりに、私共は、間違ったことを認識することを静かに排除するよう務めることが、人の使命ではないだろうか。」

投稿者 jizai3 : 15:05 | コメント (0)

2010年11月23日

おめでとう!人力車の旅を終えた祥平さんと水帆さん!!



今日は勤労感謝の日です。

少し遅い朝食をとりながら、TVを見ていましたら「いい夫婦の日」のゴールを目指して伊勢神宮へ人力車の旅をしていた山田祥平さんと水帆さんが無事到着したというおめでたい映像が流れていました。
私たちは、ギャラリーの前でお逢いしてから時々mail交換をしておりました。

人力車で日本一周の旅を終え、目的の伊勢神宮に到着して、これから二人は結婚という人生の本当の旅へ向かって再スタートを切りました。
祥平さんと水帆さんの出逢いは運命を感じる出逢いだったとお聞きしていますが...お二人には「いい夫婦の日」と言えば祥平&水帆と、全国のみんなが思い浮かべるようなご夫婦になってほしいと思います。

人力車での旅から得たものは大きいと思います。

人力車で逢った温かい人との絆、触れ合う自然、地域の良さ...たくさんあった事でしょうが、何よりも自分で漕ぎ出さないと人力車は動かないという体験を活かして生きてほしいと思います。

自ら行動を起こすことの大切さを学んだ、祥平さんの生き方に期待したいと思います。

映像には、ゴールを喜ぶ祥平さんの御両親のお姿もありましたが、今のこの厳しい時代に息子の人力車で日本一周という旅に理解を示し、息子を出迎え喜んでいる様子を見て、祥平さんに相応しいご両親と感心しました。
就活に励む大学生の姿を見たり、就職することの困難を耳にするたびに気持ちが塞いでいましたが...祥平君のように仕事も辞めて自分のしたいことにトライし目標達成の喜ぶ姿に明るい気持ちになりました。
お二人に対しては、主人の口癖ですが「人生に無駄なことなど一つもない」という言葉を信じたいと思います。

若い時だからこそ、色々なことが出来るし、二人だからこそ何とかやって行けることもあります。
まずは他力本願でなく、自らが行動を起こすという人生の基本を学んだ祥平君と水帆さんの人生を見守りたいと思っています。

「ゴールおめでとう!ご結婚おめでとう!」

今日のガンディーの言葉「真の愛は、どんな疲労をも取り除く。」

投稿者 jizai3 : 11:28 | コメント (0)

2010年11月22日

「小雪」の時期なのに.....



今日は二十四節気の「小雪」です。

朝、回覧板をもって町内班長さん宅を尋ねましたら、庭には秋の終わりの風情がありました。
「渋柿だけどもうおしまいね!」という声に木々の上を見上げましたら、まだ柿が残っていました。
「兄さんが採ってくれたんだけど...残りはそのままにしてしまって」ということでした。

お隣の家にも晩秋の装いが漂っていました。
たくさんの落ち葉が散っていて「毎日お掃除してるんだけど、間に合わなくて....」という言葉に「ホントそうですよね。冬はもうそこまで来ている感じですが、連日の暖かさには得をしたような気分で!」と言いましたら「そうですね。私が一番嫌いな季節が来るのに、今は本当に得をした気分です。」とおっしゃっていました。

今日は11月22日「いい夫婦の日」です。
先日私たちが参加した一ノ蔵を楽しむ会では、一人一人の自己紹介があり、その時私は「これから、いい夫婦になるようしたいと思います。」と言いましたが...本当は何を基準にしていい夫婦というのかなと思っています。
私は、これまで表向きにはいい夫婦と思われていたご夫妻をたくさん見てきましたが、実際にはそうではないご夫妻の意外な面を知ってショックを受けたことがありました。
若い頃には、すごくいいご夫妻だと思い込んでいて...その後、そうではない事を知って仮面夫婦という言葉が当てはまるご夫妻であることが判明しましたが....夫婦の形もいろいろあるものだと思いました。
でも、今も二人は同じ家に住んで、別居状態だそうですが、離婚はしていません。もう80歳を迎えようとしていますが、このまま静かに人生を送るそうです。長い間、こうして過ごしてきたので、何とも思わないそうです。食事も勿論別々で、会話はほとんどないそうです。
でも結婚という形態にはこだわっているようです。
私には一緒に暮らす必然性があるのかしらと思いますが...離婚する理由も見つからないし、主人とは若い頃から合わなかったけど、合わせようとも思わなかったし、彼も結婚には何も期待をしていなかったようだし...こんな夫婦がいてもいいのかなと思っているということでした。

この前の、一ノ蔵主催のいい夫婦の日の集いには夫婦じゃない人たちもいましたが、夫婦で参加した人たちは4組でした。
一ノ蔵好きのご夫妻で、毎日二人で晩酌をしている方たちばかりで、お互いにお酒を注ぎ合い、お酒を飲む事そのことを楽しんでいらっしゃる様子で、一ノ蔵のお酒を真ん中にして楽しく会話も弾んでいました。
私は量は戴けませんが、お酒のある雰囲気は好きな方です。一ノ蔵大好きの主人は、私の分までも遠慮せずに戴いたようです。

私たちは、いつもどんな事でも納得がゆくまでお互いにとことん話し合っていますが、真ん中にお酒があって面白く話しが出来る時もありますが、時々は喧嘩をしてしまうこともあります。
でも、どちらかというとお酒を飲みながらの会話の方が楽しいことが多いです。
口喧嘩はお酒なしの時が圧倒的に多いと思いますが、意見が違うといつも激しくぶつかります。
私たちはいつもこのような食い違いを日常の中で経験していますので、たまに主人の同級生を前に衝突をしてしまうと「喧嘩しなくていいから!」と止められたりもします。

主人の同級生などは、「俺は、原則喧嘩はしないんだ。言ってもわからない時には、俺は無視だから。」なんて言いますが、私には許せない言葉ですね。
主人は決して無視したりしませんから、言い合えることは私にとってはいいことです。

因みに私の母は、父親には絶対に口答えせず、常に右向け右の女性でした。
我が家は、いつも父親が絶対的存在で父親の権限が全ての家でした。
反抗心の強い子供として育った私ですが、本気で父親と議論して負けない人間になりたいと思っていたものですから、だいぶ大人になってから最後には父から「好きにしろ!」と言われると父親に勝ったような気持ちになっていたものでしたが...きっと、呆れていたのでしょうね。

親子でさえ、ぶつかってしまうと交わることが難しくなりますから、他人の間で解り合うことの難しさはなおさらですが、人は話し合うことでしか解りあえないので今日は無理でも、明日は近づけるかも知れないという期待を持って、これからも人との関係を大切にしてゆきたいと思います。
いずれは誰でもみんな平等に土に還る宿命を持っているのですから~~~~。

今日のガンディーの言葉「真実を話すには、繰り返し繰り返し、自分の言葉を良く考えて言わねばいけない。」「論理が組立てられていなければ、直観は不十分である。」

投稿者 jizai3 : 12:32 | コメント (1)

2010年11月21日

ひたむきな一生懸命さの美しさ!


今日午前11時に私たちは大崎市松山中学校の図書館へ出掛けました。
「松中吹部アンサンブルコンテスト校内予選コンサート」を聴きに行きました。


プログラムは、1.フルート独奏(女1人)2.クラリネット三重奏(男1人・女2人)3.サキソフォーン四重奏(女4人)4.スネアドラム三重奏(男2人・女1人)5.金管八重奏(女8人)と計19名の中学生の演奏に耳を傾けました。
指導者の八重樫先生のお話では、この校内予選コンサートの計画を発表したのは1週間前だったそうですが...誰一人嫌がることなく、今日まで真剣に練習を重ねたそうです。

今日のコンサートを一緒にお聞きしたのは吹奏楽部の御父兄の方々がほとんどでしたが、私と主人は一番前で、子供たちと1m半ぐらいの所で聴きましたので、子供たちの表情や息遣いなどもつぶさに見て感じ取れる演奏会でした。ですから、子供たちの緊張感なども伝わってきて、私も少し緊張して聴きましたが......子供たちのひたむきさと音楽に対する純な気持ちがビンビン伝わってきてとても感動しました。
自分の楽譜を追うことで、精一杯ということも解りましたが、隣の人の音も聴こうとしながら演奏しようという思いは十分に伝わってきました。

それぞれの楽器の特徴を活かした曲選びと、5つの楽器に分けたプログラムが新鮮でした。

プログラムが終了した時には、全員が勢ぞろいをして、それぞれの楽器ごとの反省の言葉がありましたが、物おじせずに、自分たちの不出来なところを反省したり、緊張しましたという率直な言葉などもありましたが、全員の共通の言葉は「聴いて下さってありがとうございました。」という言葉でした。
私は「演奏会を聴かせていただいてありがとうございました。」と言いたいと思いました。

12月11日(土)大崎市岩出山スコーレハウスで行われるアンサンブルコンテストに2チームが出場するそうです。

この子供たちを日々指導している八重樫先生の素晴らしさと、市職員であるコーチの温かい人柄がこんなにもいい子供たちに成長させているんだなと大変感服して松山中学校を後にしました。
ひたむきな一生懸命な姿は人間の美しい姿だとつくづく思い、私は、この子供たちが大人になっても心に響く音楽を大切にするような生き方をしてほしいなと、祈るような気持ちになりました。

午後からは菜の花の広場に出掛け、今日は小沢和悦議員と木内知子議員と座談会をしました。
いろいろな意見や要望、提案、共通する事柄の反省など......2時間以上熱心に向き合って話し合いました。

いろいろな角度から意見をぶっけ合うことの大切さを感じましたし、とことん話し合うことの大切さなども感じる時間となりました。

議員さん達からは、いろんな市民活動のある地域には元気がありますし、活発ですから、共にいろいろなことをテーマにしてこれからも話し合いましょうという前向きな言葉で締めくくりとなりましたが......今の大崎市が大きな市民病院建設という大事業を抱えて、いくつもの課題が見つかり、問題点なども浮き彫りになっていることが良く理解できる座談会でしたが...同時に市民の代弁者である議員さん達の在るべき姿も大きく問われていることが伝わってきましたし、私たち市民も決して無関心ではいられない立場にあることを認識させられる座談会となりました。

菜の花の広場に出掛ける途中には中学生のひたむきさを感じた後に、大人たちの話し合いは如何なものかな等と思ったりもしたのですが、菜の花の広場に集まった人たちはみんな真剣に大崎市の将来を心配している人ばかりで...子供も大人もであることはすごくいいことだなあと思いました。

現代は、価値観が多様化して、本当に生きにくさを感じることも度々ありますが...多様な価値観にも負けない純な心を持ち続けて生きることの大事さを学ぶ一日となりました。

今日のガンディーの言葉「純真さが、自分の本性の中に深く沁み込んでいれば、純真さは影響を受ける。」

投稿者 jizai3 : 18:45 | コメント (0)

2010年11月20日

大崎市民は条例違反を許していいのか!


落ち葉が舞い散る季節となりました。
少しの風で、はらはらと葉が舞い散る季節になってきましたが、ここ連日は気持ちの良い暖かい陽射しが降り注ぎ、私たちの気持ちも穏やかになれそうです。

今日は午後5時半から、一ノ蔵主催の新企画11月22日「いい夫婦の日」に因んで、第1回「いい夫婦」で一ノ蔵を楽しむ会in松山が行われます。
新米新酒しぼりたてを夫婦で楽しむ会だそうですが.....御夫婦でなくてもいいそうで、ある仲良し同級生たちは、いつもの3人トリオで参加するそうです。
お酒好きの主人は、朝から新米新酒しぼりたてを戴くことを楽しみにしている様子です。

今朝の河北新報に大崎市民病院本院建設について移転先の穂波の郷は、地区計画条例の高さ制限(25m)に違反するとして、設計中止を求め市民6人が監査請求を起こしたという記事が掲載されていました。
市民の怒りは当然だと思います。
市が定めた条例に自ら違反することを市民は許してはならないと思います。
条例は大崎市の法律です。


市は「条例を守れ!」というべき役割であって、特例を適用して違反行為をするべきではないと思います。
身勝手な特例を認めることは、社会を乱し、混乱を招くだけです。
この移転計画が進むまでにもいろいろな混乱があり、市民は振り回されたという気持ちでおりますし......財政面にも大きな問題があることを知り、4月の選挙では建築場所で揉めたことをどのように考えればいいのか...ここでも混乱をきたしている状況から抜け出ていないのに、条例違反までして建造物を建てようとすることはあまりに身勝手すぎると思います。

先日もJK-Blogで伝えましたが、ある市議会議員に、この高さ制限の条例違反の話をしましたら「小野寺さん、市長の権限は大きいのですよ。市長がOKすればいいんですから。」というので「議員として貴方はそれでいいのですか?市長は率先して条例を守りなさいというべき立場の人間であり、議員は市長が自ら条例違反をしようとするのであれば、それを止める役割を果たすべき人間でしょう。」と言いましたら.....彼は何も答えず黙り込んでしまいました。

議員が市民の代弁者であるべき役割を果たしてくれれば、議員と市民の考えは一致することが当然であり、市民が住民監査請求をしなくとも済むはずなのに.....。
市民の声に耳を傾けるのが議員の役割であり、市民より先に「条例違反は認められない!」と主張するのが本来の市議会議員の仕事だと思います。
元々この移転問題は、学習の拠点地域に大崎市民病院を建設するという都市計画を無視する強引なやり方に原因があるのですが......市は市有地への移転には公益性がある事業であると答弁しているようです。しかし、公益性の名のもとに条例違反してもよいという考えは間違っていると思います。

公益性以上の所に位置するのが市の条例ですから、善良なる市民は法律違反を認めることは出来ないのです。

このことに関して、昨日近隣地域の議員と話したのですが、その方は「今回の病院建設は条例違反にあたると思います。」と言い「議会特別員会で地域を回り、財政の勉強は議員全員で行うべき重要課題だと思いました。12月議会では市民の財政への心配の声を我々がどれだけ執行部へぶつけられるかだと思っています。」と言っていました。

又、借金に対する考え方ですが、私は今生きている人間が今生きていることにきちんと責任を持つ覚悟であれば、原則的には子や孫の代まで延々と借金を残すべきではないと思います。
しかし、長い間町会議員などをしてきた人は、これまでのやり方でいい。例えば下水道だって、道路だって何十年も使うのだから、その世代の人までの分までも借金をしても構えわないと思うと言い張ります。
右肩上がりの時代には良しとされた事であっても、今の厳しい財政の時には通用しない考え方だと思うのですが......いつもの大きな食い違いの部分です。

17日に松山で行われた議会特別委員会主催の「市民との意見交換会」では、多くの市民が「大崎市の財政を考える会」の新聞折り込みの資料を持参していました。
呆れ返るような借金体質をひどく心配する声と、批判する声が多く出ましたが....本気で心配する市民の声に市がどのように応えようとしているのかを見届けなければという思いでおります。

今回のように特例適用を「妥当」とすることは無責任であり、物事の基本が何なのかを解らなくしてしまう危険性があると思います。
物事には基本となる柱があるはずです。この柱の存在は何人であっても守るべきだと思います。
しっかりとした柱のない建物はすぐに崩れ去り、莫大なお金の無駄と時間の無駄を生み出すだけです。
人間らしく生きるには、人間にも基本となる柱が必要だと思います。基本に忠実な人はしっかりとした柱を築くことが出来る人だと思うのですが.....

今日のガンディーの言葉「間違っている知識に目をひからかそう。この知識は、真理を止め、真理を離脱させる悪い知識である。」

投稿者 jizai3 : 15:06 | コメント (0)

投稿者 jizai3 : 12:28 | コメント (0)

2010年11月19日

第4回「フランク永井歌コンクール」のポスター・チラシが出来上がって!!



秋晴れの心地よい陽射しが暖かく包んでくれる午前中に、第4回「フランク永井歌コンクール」のポスターとチラシが届きました。

これまでとは違って、フランクさんの背景の配色は赤色です。
でも、今までの濃い水色も残しながら......イメージチェンジを試みました。


大崎市松山ふるさと歴史館のフランク永井常設展示室に足を運んで、たくさんのレコードジャケットを見てみますと初めの頃のレコードジャケットの色はピンク系や赤系が多いのです。
フランクさんのイメージは、大人のムードですから何となく大人っぽい色を想像してしまいますが......今回は、何事3回が済んで、4回目の歌コンクールになることをきっかけにして、思い切ってフランク永井歌コンクール実行委員会の心意気を表す色として赤系の配色を選択してみました。~~いかがでしょうか?~~

明日から、来年の2月20日まで第4回「フランク永井歌コンクール」の出場者募集を開始致します。

どうぞ、奮ってご参加下さい!

大好きなフランクさんの歌を、フランク永井の故郷・大崎市松山のステージで、是非、ご披露して頂きたいと思います。

私たち、フランク永井歌コンクール実行委員会は、素晴らしいフランク永井の名曲を歌い継いでゆくことを目指し、いい歌が人々の心の奥に響きわたることを信じながら地域づくりに力を注ぎたいと考えております。
郷土松山が生んだ、昭和歌謡界が誇る低音歌手 フランク永井は大崎市みんなのかけがえのない宝物だと思っています。
これからも、ますます愛される「フランク永井歌コンクール」になるように頑張りますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

今日のガンディーの言葉「全ての人は、自分の存在の源を探すべきである。」「良い考えは香水のようだ。」

投稿者 jizai3 : 13:50 | コメント (0)

2010年11月18日

議会改革特別委員会による「市民との意見交換会」最終日in松山

昨日は、午後6時半から大崎市松山青少年交流館に於いて大崎市議会 議会改革特別委員会主催による「市民との意見交換会」が開催されました。
約30名の市民が会場に駆けつけましたが、今日が最終日ということで、古川地区からいらした方々も一緒に大変活発に意見交換会が行われました。

議会改革特別委員会の市議たちは全員で18名ですが、松山地区での意見交換会に参加したのは9名の市議さん達でした。
この委員会は今年6月に会を立ち上げて地方分権が進む中で地方自治体を取り巻く情勢に幅広く対応し、市民の負託に的確にこたえることを目指した議会の活性化を図ることを目的にした議会改革特別委員会だそうです。

司会は木内議員が務めました。

初めに門間議員が挨拶をし、委員たちの紹介があり、門間議員より委員会についての報告があり、その後で、報告に則って皆様方と意見交換会を行いますという切り出しで始まりました。

これまでの議会改革の活性化に向けての検討結果の中間報告があり、議会機能に関する事項の説明、広報広聴活動に関する事項の説明がありました。

意見交換会の時間はたっぷり取られましたが、市民からの意見に議員が答えるという形で進行されました。

議員報酬について高すぎるのではないかという質問や、このような意見交換会を継続的に開催してほしい、自由討論の場も設けてほしい。
通年議会の開催だけでなく、議会が変わろうと思うのであれば、議員が議員全員に呼びかけて重要案件に対して全員でディスカッションをするなどして、本議会の採決前の協議を大事にしたらよいのではないか、又、重要案件は記名投票にしてほしい。
公的な地域住民の会合の場(地域の集会所)などに関して、手続きの遅れが生じたことに対して税金が発生することになってしまったが、何とかならないかという要望。
大崎市議会にはe-mailアドレスが無いが、議員の発信力が弱いのではないか、気軽に市民とmailのやり取りが出来るようにしてほしい。
情報開示をしっかり行ってほしい。議員は市長を支えるのではなく、市民に選ばれた市民の代弁者であることを忘れないでほしい。
市職員の人件費が高すぎるのでもう少し抑えるべきである。政務調査費について研修目的と研修成果を報告すべき。
もっとも関心度が高かったのはやはり大崎市の財政を心配する市民の声でした。

具体的に歳入の中に起債を入れるのはおかしい。借金体質をこのままにしておいてよいのか。もっとチェック機能を入れてほしい。
13日の古川での意見交換会の中で最も時間をかけて話し合った市の財政問題について地元紙大崎タイムス社は、大崎市の財政は好転しているという二人の議員の言葉を載せたと怒りの言葉を上げました。これに関しては、議員が市長答弁をしているようで、まるで借金しても良いと言っているように聞こえるが、本当にこのままの借金体質を引きずって構わないと思っているのかと問い詰める場面もありました。
病院跡地の問題でも市長は10億円支払ってもこの土地は買いますと言うが目的が決まっていないものを買うと言い、支払計画まで発表したが議会軽視ではないかと話しました。
条例についてのメリットとデメリットについての質問もありましたが、条例はほぼ全会一致で決めるそうです。市長と議会は緊張関係にあることが望ましいという意見も出ました。
松山地域の総合支所の機能が低下し行政サービス低下になっていると現実を利用者である地元住民が述べました。
最後に主人は具体的に大崎市民病院建設問題に触れ、これまでの1230億円の借金に加えて、とてつもない額の借金で大事業をしようとしているが本当に良いのか。借金はどこまでいっても借金である。それから、税の未納者が多すぎる。未回収額の大きさに驚いている。民間なら耐えられない事なのに行政はこれで良いのかと.......お金に対する心配をぶっつけました。

最後には議員と市民による自由討論会、たとえば、「フランク永井歌コンクール」についてと事例を上げ、みんなで話し合う機会を設けてみては如何でしょうかという意見も出ましたが、地域を超えて大崎の一体感を目指すような建設的な意見が出たことは良かったことだと感じました。

門間議員も今回はどこの地域に行っても財政を心配する市民の声が上がっていたと話し、このことに関しては、きちんと見守る事が議員の役割であると認識していると答えましたが、私は、お金のない国からくる........借金に借金を重ねたお金(とらぬ狸の皮算用をした交付金や補助金)を当てにして、今の時代に大きな事業をすることに何のためらいも持たない地方議員の姿が大変気になりました。

議員は市長と同じで選ばれた人。そして、議員は市民の代弁者であるということを忘れないでほしいと思いました。

昨日の意見交換会でも、私は、市民とかけ離れた考えを持つ議員が多いとは思いましたが、それでも、このような交換会を重ねながら、初めはしっくり行かなくとも、交わるべきところを見つけながら、明るい大崎の未来を共通目標してお互いの立場で語り合う必要性だけは強く感じました。

それにしても、大崎市民が大崎市の財政を大変心配していることだけは議員さんたちに伝わったようでした。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」「奉仕に費やされた生活は、唯一実りの多い人生である。」

投稿者 jizai3 : 19:49 | コメント (0)

2010年11月17日

落ち葉が舞い散る季節となりました


Blog写真は、昨日松島へ向かう途中の森林公園で見かけた見事な紅葉の様子です。
きれいに整備された公園内で目が覚めるような真っ赤な秋を見つけました。

今日は、午後6時半から大崎市議会・議員特別員会主催の松山地域で行われる初の会合「市民との意見交換会」が開催されます。
地方議会を何とか改革しようとして議員自らが、市民の所へ出向いて意見交換会をするという集まりですが......初めてのことに議員にも市民にも戸惑いがあるようです。
いろいろ意見が出過ぎて困るというのであれば、テーマを決めて話し合う事もいいのかなとも思いますが、このような会合に参加する市民という人たちは、大崎市政に対して関心の高い人たちであり、問題意識も高い人たちでありますから、市民の代弁者であるという自覚を持つ議員の受け止める力が問われる集まりになるものと私は思っておりますが、議員たちの本気度も図ることが出来るものと期待しております。

これまでの各地域の意見交換会では財政に関する質問が多いと聞いておりますが、今朝、ギャラリーにいらした主人の同級生も「大崎市もこの時節に大崎市民病院建設を実行するのを少し我慢すればいいんだけどなあー。耐震が済んでいるからあと5,6年は大丈夫だそうだ。無理することはないと思うんだけどな。でも、今の市議会にはSTOPする力はないだろうから。」と心配そうでした。

「しかし、4月の選挙では建築場所で揉めたことは何だったんだろうね。合併の頃だって大変な財政だったんだから。その後、改善されて良くなったなんて思っている市民はいないと思うよ。」という事ですが......このような思いをしている市民は本当に多いと思います。
「やってる事が、滅茶苦茶だ。国も金が無いのだから。交付金や補助金に頼って大きな事業をするという根性が嫌だね!」と吐き捨てるように言っていました。

私もそう思います
国や県からの交付金や補助金がくるから大丈夫と言い張る市議会議員の言葉にはすんなりと頷くことは出来ません。このお金も公金・血税ですし、国の借金額を聞いて心が痛むのに、地方の交付金や補助金を、又、借金して繰り出すのかと考えますと......無責任に「大丈夫」なんて言えないのではないだろうか思っている私ですが、私のように考える市民は意外と多いようです。

主人の同級生は「大崎市の財政を考える会」が出した新聞折り込みの数字は正しいと思うと言っていました。
相当深刻ではあるが....生の数字という感じがする。合併の総括をきちんと検証しないで事がどんどん進むことは本当に困ったことだ。
議員は財政が良くなっているとしか言わないが、どのような状況からどんな風に良くなって、だから、このぐらいの借金ならば大丈夫だというのであればまだ解るけど......具体的な事を何一つはっきりさせないで大丈夫大丈夫と連呼されても信じられないな、という話しでした。
付け加えて「昔の日本の生活に戻って日本人は生き直す必要性がある。日本人は贅沢になり過ぎたんだ。」ということでした。

本当に最近は考えさせられる多く、情報過多の時代でありますから、自分がしっかりしていないと振り回されてしまう事が多いようですので、気を付けなければいけないなと思います。
噂を鵜呑みにすることはとても危険なことですので、自分が感じたことを信じる為には、自分を律し、自己の感覚が信じられるような生き方をしていないと駄目だと思います。
自分の頭で物事を良く考えておく必要性があると思います。その上で、自分の意見をしっかりと言えるようにしてくことが大切だと思っています。
もうお任せ主義や要求要望陳情型だけではどうにもならない時代になったと思います。
提案型で、共に建設的にいろいろなことを実行してゆく時代になったと思いますので、私たち市民の役割も大きくなるばかりです。
地方自治が根付くにはまだまだ時間がかかるものと思いますが.....確実にその方向へ向かうことだけは確かなことのようです。
その為には、市役所には是非正しい情報開示をお願いしたいと思っている私です。

今日のガンディーの言葉「人は何かを成し、成したことを実行した後で後悔するような場合は、整然たる思案をしないで、そのかわり強い欲望のみで実行したということを表している。」

投稿者 jizai3 : 15:06 | コメント (0)

2010年11月16日

不心得者に対する怒りを目の前にして....





今朝一番に大崎市松山新丁のM区長が写真を手にして、怒りを露わにしてギャラリーにいらっしゃいました。
写真には包丁で裂かれた鮭と、卵が奪われた鮭の姿が写されているものでした。
M区長は「そんなに鮭が食べたいなら、俺のうちで新米の筋子ご飯を食べさせていいから、故郷の川へやっと戻ってきた鮭の腹を割いたりしないでほしい!」と震えるような声で怒りを表現していました。

松山地区の川でこの時期に鮭の姿を見るようになったのは、ここ数年のことです。

海から戻ってくる鮭は、数々の障害を乗り越えて海から自分の故郷の川を目指して戻ってくるのです。
自分の故郷を忘れないで、鮭は産卵場を求めて、ひたすら産卵のためだけに自分が生まれた川に戻ってくるのです。
この鮭の習性を知った時、鮭の一生をTVで見た感動は今も覚えています。

天然の鮭は川で生まれ、北洋を回遊しながら2~6年で成長し、いろいろな障害を乗り越えてふるさとの川を遡って、比較的浅瀬の砂利になっている河床の地下水の湧出するところを見つけて産卵し産卵後は鮭の一生が終わるということですが......良く間違えずに鮭は故郷の川に戻って来れるものだと感心し、鮭の本能に驚きます。

幼い頃の私は、鮭には自分が生まれた故郷が解るのかしらと不思議で不思議でなりませんでしたし、鮭が自分の故郷の川を忘れていないという事も感動する話でした。

昨年もこのような出来事があり、心を痛めたことがあったなと思いだしました。


鮭の一生については、学校でも学習するはずですが、私は昨年、親子が川のそばで鮭について説明している姿を見かけたことがありました。
子どもは「先生の話とおんなじだ!」と大きな声をあげていました。
鮭の習性を知ると本当に驚きますね。
涙をこぼしながら話を聞いた友人もいましたが......今日のM区長も声が少し震えていたので泣いているように見えました。

人間は「自然との共生」という事をもっと真剣に学ぶべきですし、故郷の川を目指して産卵をすれば息絶えてしまう鮭の一生を静かに考えてみるのも重要なことだと思いました。

今日のガンディーの言葉「人はそのように自分自身を悪しき習性に留め置くことが多い。故に幸せにはならない。 聖なる真実への道程を辿る時のみこそが、人を幸せにする。」

投稿者 jizai3 : 13:55 | コメント (0)

2010年11月15日

大崎市民一人当たりの借金はおいくら?


最近、私のJK-Blogを読んで下さっている人から「小野寺さん、その後、市の財政課から大崎市の借金がいくらあるか返信がきましたか?」と聞かれます。

今日の昼ごろにも古川在住の方から℡があり、先日13日に古川の保健福祉プラザで行われた議会改革特別委員会の意見交換会に参加した人ですが「議員は財政のことには答えたくないと雰囲気で、意見交換会は圧倒的に財政の問題を質問した人の割合が多く......議員は明らかに嫌がっていた様子でした。その後、大崎市の財政課は市民一人当たりの借金額を知らせてきましたか?」と聞かれました。

「いいえ、まだですが......」と答えました。

今朝ギャラリーにいらした方は「4月の選挙の時には、建築場所が何処かで揉めたのですから、財政的な問題があるとは思いませんでした。一番先に心配すべきはお金のことなのに......今頃、財政面で心配があるなんて、考えられないことですね。「大崎市の財政を考える会」が出した新聞折り込みを見てびっくりしています。近くの議員に話したら、交付金があるので心配しなくてもいいんじゃないでしょうかということでしたので、ところで大崎市民一人当たりの借金はいくらあるのですか?と聞きましたら、それは私には解りませんという答えで、無責任だなと思ったんですよ。」ということでした。

大崎市のHPでは、平成21年4月1日現在 大崎市の人口は、136,785人。市民一人あたりに使われたお金は、390,891円。一人あたりが納めたお金は、114,662円で市税総額156億8,400万円と記載されていました。しかし、私が知りたい大崎市民一人あたりの借金額の記載はどこにもありませんでしたので、ただ今、財政課に問い合わせ中なのですが......
皆さんには「解り次第JK-Blogで発信しますのでお待ちくださいね。」と話していますが、私は正しい借金額が知りたいのです。

大崎市役所は、つい先日、依頼通り財政に関しての更新UPをして下さいましたが、もう一つ、市民の問いかけにも答える役割があると思います。
解れば私はそれを知らせる役割があると思っているのですが。

この時期、大崎市民病院本院建設の業者発注を目前にして、大崎市の財政を心配している市民が多くなりました。

先日の「大崎市の財政を考える会」の新聞折り込みの数字が違うのであれば、市側は、市民を不安にさせないような手段を講じるべきだと思います。
市民の代弁者である市議会議員にも同じことが言えると思いますし、心配がいらないのであればそのことを丁寧に誠実に説明する議員としての役割があると思うのですが......

午後にいらした方は「もう大崎市には未来は感じないね。松山地域も沈むだけだ!」なんて言うので「私はまだ諦めるつもりはないから....」と言いました。その時℡があり、大崎市を何とかしたいと思っている人からの電話で17日の松山地域での市民との意見交換会の場所の確認でしたので、大崎市松山青少年交流館の場所を伝えました。
前向きでない彼には「17日、貴方もいらっしゃいね!」と言いましたが.......「俺は、もう何も期待しないから。」と、バイバイをして帰って行ってしまいました。

昨日、普代村の熊坂伸子さんは、私たち大崎市民を前にして「市民は、地域を愛する気持ちと危機感を持つことが大切です。」とおっしゃいました。
私たちは、地域を愛する気持ちが強いからこそ、危機感も募るのです。それを鎮めるには、市は正しい情報開示をして市民の知りたいことを提供することだと思います。

昨日の懇話会の後には、田尻の農業従事者の方が大崎市の農業を取り巻く環境のことや、自分が力を注いでいる仕事のことなどを詳しく話して下さいましたが、地に足がついている人の話には説得力がありましたし、大崎市の食の豊かさを再認識できるお話しにみんな頷いていました。そして、彼の誠実な言葉は私たちの胸の奥にビシビシ響きました。

今日のガンディーの言葉「一つの種から生まれる全ての活動は、同じ種とお互いに混じり合う。」「心にあることは、遅かれ、早かれ必ず出てくるに違いがない。」

 

投稿者 jizai3 : 14:19 | コメント (0)

2010年11月14日

熊坂伸子氏を囲んで菜の花の広場で開催された懇話会


今日は午前10時から大崎市古川菜の花の広場に於いて普代村教育長の熊坂伸子さんを囲んで懇話会が開催されました。
熊坂さんは、昨日加美町で講演会を行ったそうですが、帰り足に菜の花の広場へお立ち寄り下さいました。

初めに高橋憲雄議員から熊坂伸子さんのご紹介があり、次に菜の花の広場を代表して高橋幸七会長が挨拶をし、その後集まった人全員の自己紹介が行われました。

それから、熊坂さんは、昨日の加美町での講演を振り返り、町政に対して納得していない町民が多いことを知りましたと話し出し.....詳しい加美町の事情は知りませんので、一般的な話をして、一般の人が町政や市政へ関わることの意義、方法などを話しましたが、議員に対してはやじが飛ぶ場面などもあり、驚きましたとお話し下さいました。

議員は、市民の代表で市民と意見が一致しているのが当然なのですが、そうではないことがしばしばありますと話し、それは日本の行政機構のまずさの為に上手くいっていないことが多いのですともおっしゃいました。
但し、ここで大事なことは.......上手くゆかないのは、市長あるいは町長、市議会議員、町会議員と市民、町民と三分の一ずつであるという認識を持つことが大切ですと話し、これではいけないと気付くのは市民・町民であり、その声が上に上がってゆくことが......正しい市政・町政の在り方ですとおっしゃいました。
市長・町長は市民・町民の生活を守り、市民・町民が納得しないのはまずい事であり、地域のトップが一番先に行わなければいけないことは、市民の声を把握することですと強調なさいました。

いけない事、まずい事を行政側に教えるのは市民の当然の権利であり、市民の責任でもあるのですと話しました。でも、その時には建設的な意見を述べることが大切ですと話し、それでも駄目なら選挙で落とすことですと断言しました。しかし、駄目な人を選んだのは市民であるという自覚も市民がしっかりと持つことが大切だということでした。

市民がいろいろな事を勉強して賢くならなければ......何も変わらないということです。ですから市民は疑問がある時には聞いて教えてもらうようにして、情報を出すように請求することが大事ですと話して下さいました。会場にいた人たちは、みんなで同じ方向を向くように協力体制をきちんと構築することが何より大事なことだと認識できました。

市の情勢を勉強して声を上げることの大切さと、賛同する人たちを集めて情報を広め、その情報を共有して議論を深めてゆくことが大切なことですとお話し下さいました。
○変えたいのであれば努力をし続けてゆくこと。
○市の情報を取ってその情報を広め、賛同者を募ること。
○大変でも自分たちで行動してゆくこと。
これが議会やトップを変えてゆくことに繋がりますと話しましたが、一度決めた事を行政が途中で変えることは困難なことですとも話しました。
アメリカのリンカーン大統領の言葉を紹介して、人々のことを考えることが政治の根本ですとおっしゃいました。
それから、最近の話で気になることは、地域代表と言われている人の声が必ずしも地域みんなの声とは限らないので、数を決めて市に建設的に話すように工夫した方が良いとアドバイスを下さいました。一般の人が大勢の中、一人で声を上げることは難しい事ではありますが、建設的な意見であれば耳を傾けてくれる人もいるはずですからと、励ましの言葉もありました。
重要なことは地域に対する愛情と危機感が住民パワーに繋がり、市役所が立派になっても住民パワーは大切なことであり、対立しないで同じ方向を目指して共に歩むことですとおっしゃいました。

これまでの日本は、豊かであってもしなければいけないことがたくさんあったのに...特にエコの問題などは、バブルが崩壊して大変な出来事でしたが、将来の地球の為には良かったことであり、いい時代には考えないことを、今は真剣に考えるようになった現象をいい兆しであると見方を変えることも必要なことですと熊坂さんは話しました。


地方議会の構成メンバは、男性で高齢者が多いので、新しい考えを受け入れにくく、このことが地方議会の変化の遅れに繋がっているとおっしゃって、若い人や女性を議会の中へ送り込み、起爆剤になってゆくことが地方議会自らを変えてゆくことに繋がると話しました。そしてこれからは、出る場所へ出て発表する力をつけることも大事な市民の役割ですとおっしゃいました。

菜の花の広場へ集まった人たちは、それぞれに今の大崎市の気になることについて意見を述べて熊坂さんのご意見を伺いましたが、熊坂さんはご自分のお立場で一つ一つの意見に耳を傾けて、お答え下さいましたが......変えるには選挙が全てですと言い切り、最後には、市民に相応しい市長しか選べないという......意味深い言葉を述べました。
私には、この言葉は大変重みのある言葉として心に残りました。

この言葉をしっかりと受け止めることがとても大事なことですが、この懇話会を通して、菜の花の広場での活動が大変有意義なものであるという確信を持てたことが私には何よりの収穫でした。

熊坂伸子さんは新幹線の乗車時間ぎりぎりまで和やかに懇話会に臨んで下さいました。お若くてとても素敵な女性でした。
みんなで、記念写真を撮ってお別れをしましたが、その後20名ぐらいに人たちは菜の花の広場に残り、愛情あふれる混ぜご飯や美味しいお漬物やお茶などを戴きながら、農業問題や、少子高齢化問題などを話し合って午後4時まで大変充実した時間を過ごしました。

今日は初めてお会いする方もいらっしゃいましたが、昨日古川で行われた「市民にとって望ましい議会」のことも話題になりました。
大崎市議会の議会特別委員会が初の試み、市民との意見交換会ですが、日頃の議員の活動をもっと見える形でという要望が多かったようですが...市の財政を心配する市民の声が多かったようでした。市財政に関してのことには触れられたくないという議員の声があったそうです。
やり取りがかみ合わないと言い切ってしまうことは簡単ではありますが、市民にとって本気で望ましい議会を目指すのであれば、この時期に借金の額を心配する市民の声は当然なことだと思います。
これまで決め事はすべて議会の議決を基にして進められてきたことですから、市民にとってと、市民を主人公にした議会改革を目指すのであれば、市民にとって今一番関心の高い問題に市議会議員は誠意をもって答えるべきだと私は思いました。17日には松山地区で行われますので私も参加をして日頃感じていることなどを話してみようと思っています。

それでも、大崎市議会の議会改革特別委員会が主催する変えよう地方議会という名目で行われる市民との意見交換会は、多少の行き違いがあっても、私は継続してゆくことに意義を感じています。
市民の意見を基にして議会改革を目指すという方向性は正しいことだと思います。
市民も議員も首長も同じ方向に顔を向けて論議出来れば熊坂さんから学ばせて頂いたことが実践できるのではないかと......密かに期待した気持ちでおります。
成熟した民主主義を目指すには、党派を超えた地方議会が私たち市民にとっては一番身近な存在なのですから。

今日のガンディーの言葉「もし、真実なら一つの言葉でも十分であり、不真実な言葉であれば、どんなに多言であっても何の役にも立たない。」「人間は彼自身の精神の人間性によって本当のことを知らされている。」


  
 

投稿者 jizai3 : 20:06 | コメント (1)

2010年11月13日

「自治体経営革命」の本を読み終えて


昨日までは、三分の二まで読み終えていた熊坂伸子氏・本吉達也氏・熊坂義裕氏と三者の方々が著者である「自治体経営革命」 ~考える市民の責任・首長の使命~を、やっと夕方までかけて読み終わりました。
本の冒頭、住民には知る権利があり、自治体には説明責任がある。
それが民主主義の原理であり住民自治の原点であると述べられています。

この本を読み終えて思うことは、日頃私たちがギャラリーで話し合ったり、菜の花の広場で話し合っている自治体に望むことと、私たち市民一人一人が賢くならなければいい地域はつくれないという考えに基づく考えは正しいのだという事でした。
「地方自治は民主主義の学校である」という文中の言葉には大きな説得力を感じました。

住民自治の基本は、住民が行政に関与する住民参加に基づくもので、その前提は情報公開であると記されていました。

先日、私はこの本を読んだおかげと、建築物に関しての市、自らが大崎市の条例違反をして建てようとしている大崎市民病院本院建設に関して市の条例を調べ、一番気がかりな財政について情報を得ようと思い、大崎市のHPを開きました。
私が調べた限りでは、穂波の郷への市民病院本院建設は確かに高さ制限の条例に違反するものでしたが、市長がOK出せばよいといった或る市議会議員の考えは、間違いだと思っています。

「自治体経営革命」の本にも自治基本条例は、自治体法の頂点の近いところにある憲法のすぐそばにあると言えると位置付けて説明がされてありました。
ルールの骨格をなすものが市の条例だということですから、大崎市の憲法を市長自らルール違反をすることなど間違ってもあり得ないことだと思います。

財政については、HPは合併当時のものでしたので、市の財政課にmailをいれましたら、2,3日後には更新アップをして下さいました。
その時に私は、市民一人当たりの正しい借金額を教えて下さいとも言いましたが......これに関しては返信がまだありません。

大崎市も"地域住民が主人公の大崎市を"と叫んでいるのですから、正しい情報を提供することは当然の自治体の役割だと思います。
正しい情報提供があってこそ地域住民は地域のことを考えるようになるのですから、行政は市民から信頼されるべきであり、それに伴って市民が果たす役割も大きくなってゆくのだと思います。

今回私は一市民の立場に徹して本を読み終えましたが、熊坂伸子さんはあとがきで「知識は常に変化し、発展してゆくものなので、これで十分ということはないが、それらの知識を吸収してゆくうちに、自分の考えというものが持てるようになります。それが正しいかどうかは別の問題で、自分が自分なりにどう思うかどう考えるか、更にその事を表に出すことが大切だと思えてきました。そんな気持ちの変化の中で、この本の構想も生まれてきました。」と述べていました。

JK-Blog発信者の私としてはとても勇気を頂くことが出来ました。

自分の考えが正しいかどうかを別問題と考えるとなると......気持ちはとても軽くなります。
個人的な誹謗中傷などはいけませんが、これからも自分自身の正直な気持ちを一市民としてJK-Blogを通して述べてゆきたいと思います。

最後に、本吉市長と熊坂市長に市長を目指す動機を熊坂伸子さんがお聞きしていましたが、本吉市長は「市役所から市民に正しい情報を伝えたくて」。
熊坂市長は「医者のヒューマニズム。悪いところを治す為」とお答えになりました。
両市長さん共、市長の使命を端的に現した言葉だと思いました。
いつか機会があれば、私たちの大崎市長・伊藤康志さんにも是非お聞きしたいと思っておりますが......

「情報開示が進んで、住民自治が定着すれば市長はコーディネーターでよい!」と、言い切る市長さん達はとてもカッコいいと思いました。
市長は納税者の利益代表者であることが解り、決して市民の不利益になるようなことを考える役割でないことが理解できる本を読み終えて.....今は少々興奮気味です。

明日は、菜の花の広場に熊坂伸子さんがいらっしゃいます。午前10時から懇話会が開催されます。
どうぞ、皆様方もお友達をお誘いしてご参加ください。明日が楽しみです!!

今日のガンディーの言葉「立身出世の本当のしるしは、その人の優しさと成熟さの成長である。」

投稿者 jizai3 : 19:26 | コメント (0)

2010年11月12日

それぞれの役割を誠実に果すことが健全な社会への第一歩!


最近の報道や、私の身近で起きる出来事などについてですが......置かれた立場に忠実でなく、特に社会を構築するべき中枢にいらっしゃる方々の人間としての誠実さと責任のなさが気になって仕方ありません。

今回の尖閣問題の動画流出についても、私は、政府の対応にも、マスコミの対応にも何かしら疑問を持っています。
政府としての一貫性がまるで感じられないのです。
非常に場当たり的なものを感じます。
又、マスコミは政府の対応に対してきちんと衝突のビデオがあるなら正面切って公開すべきであると何故言い張らなかったのでしょうか。


中国船と海上保安庁の船が衝突したことは日本国民が知るところでした。しかし、どのように衝突したのかは知りませんでした。
国民は衝突現場のビデオを観たいと思っていたはずです。
私は、今回YouTubeの映像を見て第一線の現場で働く人は怖かっただろうなと思いました。
24時間命がけで仕事をしている人にしたら、せっかく逮捕した中国人船長を取り調べもしないままに無罪放免で釈放したことに対しては腹が立ったろうなと思いました。
私は、今回の出来事、動画流出の当事者 航海士の心の奥底にあるには「義憤」だったと察しています。


日本の領海を犯し法律違反をした人をなぜ釈放するのか?私には今回の動画流出は秘密漏えいにはならず、公務員の守秘義務には当たらないと思います。
国民みんなが衝突事件の報道は知っていて、ビデオがあるなら是非観たいと思っていましたので、これは国民の知る権利にあたると思います。
それに30人の国会議員はビデオを特別に観たようですが、事細やかに話す議員、絵をかいて説明する議員もいましたが、このようにマスコミに対応することが国会議員であればよいのでしょうか。

私が暮らす大崎市では、大崎市民病院建設問題について財政面での心配を真剣にしている市民たちが増えてきましたが、先日ある議員から「今回建てようとしている市民病院本院の高さは、本当は市の条例に違反する高さなんだ。大崎市には大崎市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例という条例があって、古川南地区整備計画地域通称「穂波の郷」には25m以上の建築物は建てられないことになっているんだ。今回の大崎市民病院本院の高さは、46,4mもあるんだ。」と聞きました。
私は「条例は市の法律でしょう。市が自ら条例違反していいの?」と言いました。
でも、彼の答えは「市長がOKすればいいんだってさ!」でした。
「貴方はそれでいいの?」と聞きましたが......彼は黙ったままでした。

その後、私は大崎市のHPを見て市の条例を調べました。
第2章 都市計画 平成18年3月31日施行 条例第251号「大崎市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例」には、穂波の郷である大崎市古川南地区は生涯学習拠点A、B地区・学習支援地区の高さは25mと確かに記されていました。

大崎市が自ら策定した条例を、市長自ら、破ってよいのでしょうか?
どうしても実行するなら条例を変えるべきだと思います。
市長は違反してもいい等という理屈は通らないと思います。
本来なら市長は「条例違反をするな。大崎市の法律を守りなさい。」と諭すべき立場の人間であるべきです。
又、市議会議員も「何人たりとも条例違反は駄目だ。我々は率先して法令遵守の立場にあるべき人間である。」と言わなければいけない重い役割を果たすべき立場にある人間だと思います。

都市計画を守らないという事は、地域の在り方を根本から歪めてしまうことだと思います。

国で起きている問題も、同じように根本的な国の在り方を問う問題だと思います。

人にはそれぞれの立場があり、役割があります。それぞれの役割を誠実に守ってこそ、国の発展、市の活性化が期待できるのだと思います。
場当たり的な行動は、ただただ混乱を招くだけだと思います。

日本全国どこでも今は財政的にも、社会的にも大変な状況下にあると思いますが......こんな時こそ原点に立ち返ってそれぞれの立場で物事を考えることが大切だと思います。
大きな岐路に立たされた時に大事なことは出来るだけ誠実に着実に歩みを進めながらそれぞれに与えられた役割に対する責任を果たすことだと思うのですが......

今日のガンディーの言葉「真理は、確固たる信念が常に伴っていなければならない。」「体、心、精神の間に調和が無い限り、何事も結局正しい事になることはない。」

投稿者 jizai3 : 12:28 | コメント (0)

2010年11月11日

気持ちを軽くするには嫌な事を引きずらないことが一番!


気持ちが重くなって気が滅入ることがありますが、そんな時には「忘れることが一番よ!」と祖母は言っていました。

私は、とことん納得するまで話して、自分もよくよく考えてどうしようもない時には....忘れるようにしていました。
主人は「気分転換が一番だ!」と言います。
主人は、気分転換がとても上手です。

ここ3日、我が家の24時間風呂が23年ぶりに故障してしまいました。


電源を入れると水漏れがして、電源を切ると水漏れはおさまりますが、本体の中のホースが壊れたのだろうということで業者さんを探して、部品交換を申し入れました。
電話で応対した東北支店の方には、初期も初期の商品で....これまで動いていたことが信じられない。もう、7,8年前には全てが回収済みと思っておりました。部品交換はもう出来ませんと言われてしまいました。
主人は小野寺商会の時に、この24時間風呂を取扱い販売しておりました。
それから、ずっと重宝しておりました。
スポンジを毎日洗い、半年に一度のお掃除で......23年間も付き合ってきたのです。

お風呂好きの私たちは、一日最低でも2回ずつ入りますが.....ここ3日はシャワーだけでした。
我が家の孫のS君は「俺は冬でもシャワーだけ!お風呂には入らない!」なんて言いますが、私たちは真夏でも湯船に入る方なのでシャワーだけでは満足出来ませんでしたので......今夜のお風呂はとても楽しみです。

今日は午前中、新型の24時間風呂を備え付けてもらい、説明を聞きましたが、以前の24時間風呂とは本体そのものの大きさが、まるで異なり、今回のものはおもちゃのように見えてしまうくらい軽量でコンパクトです。
取り付けて下さった方は、こんなにも長く頂いたことには感謝ですが、23年間故障知らずでお使い頂いたので怖いくらいですよとおっしゃっていました。

最近は気持ちの整理がつかない問題が多く、多少ストレスが溜まり気味でしたが....今夜の入浴のことを考えましたら、気分が楽になってきました。
人は楽しいことや気分が晴れることの方に顔を向けて生きるのが一番だと思いました。

出来れば嫌な事は引きずらず、すべてを洗い流し忘れてしまい、ついでに許してしまうことが一番気持ちよく生きられることだと思います。


24時間風呂は、私たちにとっての最高の贅沢だと思いながら、今夜はおニューの24時間風呂を楽しみたいと思っています。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 14:17 | コメント (0)

2010年11月10日

今日から秋の火災予防週間がスタート!


すごく美味しい柿を頂きました。
私は子供の頃から柿が大好きで、10月生まれの私に対して二つ違いの弟は何回も「お姉ちゃんは秋に生まれたから柿が好きなんだね。」と言っていました。

今日戴いた柿は本当に硬さといい、味といい.....私好みの柿でした。

今日は夕方5時半からラジオ放送NHK第一 夕方のニュース「私も一言」ニュースここ一番で「立て直せるか地域の消防団」と題して「秋の火災予防週間」に因んでの番組を放送していました。

いつも親しくさせて頂いている美里町小牛田の後藤一蔵先生が地域消防団の問題点やこれからの地域防災の在り方などを、質問に答える形でお話して下さいました。

今日は風も強く、秋の火災予防週間のスタートには相応しい一日となったようです。

ラジオからは地域の声として、地域消防団の団員確保の難しさや、若い時に仕事が忙しくて地域消防団の入団を断ってしまったことや、消防団は寄付金を集めて酒を飲んでいるという厳しい意見や、3年間在籍したが、自分の生活の方が大変で消防団活動から遠ざかってしまったこと、地域消防団の活動は、無縁社会の解決に繋がるはずなので何とか頑張ってほしいという激励の言葉や、長崎県の五島列島で幼い頃を過ごしたが、島の人たちは定期的に消防訓練などをして、地域をみんなで守りながら生活していた様子を見て育った話などが伝えられました。

後藤先生は、どうやって消防団員を確保するかということと、地域コミュニティーが変わってきているので消防団も変わる必要性があると問題点を指摘しました。

その上で、大規模災害の時には行政、消防署員の活躍には限界があると話し、限界を認識したうえで自分のできることを考え行く。日本列島は、災害多発地域である。(地震の巣)災害を最小限に留める為には地域消防団の活動は大事であると話し、入団しやすい組織づくりを考えなければいけないとおっしゃいました。団員確保の提言としては、大学生を入団させるようなことも考えてゆく、行政職員の採用の場合などには災害から地域住民を守ってくれる人を採用する、OB団員を入れる、女性消防団員を増やすようにするなどということをお話し下さいました。

又、後藤先生は、消防団の問題はイコール地域の問題であると強調しました。
その為には、全ての活動には参加できないが、大きな災害の時には協力するという機能別に協力する組織づくりの検討も大事であり、地域の企業にも企業の社会貢献として地域社会のメンバーであるという自覚を持って頂きたいと話しました。

団員確保については、昔200万人いた消防団員が現在は88万人にまで減少し、平均年齢40代だった団員の山が今は50代から60代へと頂点が移りつつあるのだそうです。

災害に遭った時、「地域の消防団の姿は地域住民の頼りになっている。」という多くの人々の言葉は真実だと思います。

私は今日のお話を伺って、年齢の幅のある地域の消防団員が地域の災害に対して、地域を守るという目的に向かって力を合わせて同一活動をすることは素晴らしいことだと思いました。
そして、又、地域の消防団の活動を幼い時から知らせる工夫を地域の大人たちはもっとすべきだと思います。そうすれば、地域の消防団の活動をカッコいいと思い、五島列島で育った方のように自分の身近な活動として見ながら育つことが出来るようになると思います。

私が幼い頃、強い風の吹く夜などには「火の用心!」の掛け声と、カチカチという拍子木の音を聞くと安心して眠ることが出来たという思いがありました。Tという友達は「あの、火の用心の声は僕のお父さんだ!」と得意気でした。

いつやってくるかわからない災害ですが.....地域防災に関して、地域としての自主防災の在り方などを、家族や地域の方々とよく話し合っておくことが大切だと思う秋の火災予防週間の始まりとなりました。

今日のガンディーの言葉「汽車を動かすのはホイッスルではない。しかし、動かす馬力はスチームの中で用意されている。」

投稿者 jizai3 : 20:04 | コメント (0)

2010年11月 9日

三重県松阪市が掲げる「借金時計」


この前の日曜日、三重県松阪市の眼光鋭い新副市長さん(一般公募で就任)が大活躍をしている様子をTVで拝見しました。
その時に「借金時計」という言葉を知りました。

松阪市の借金時計は市民に市の財政運営に関心を持ってもらうことと、同時に市の職員が常に「借金」を子供や孫に負わせているということを実感しながら市政を行うことが出来るようにという思いで、借金時計を市役所の入り口に掲げたのだそうです。

地方分権が叫ばれて「住民自治」という言葉が当たり前のように使われるようになりましたが、住民自治の前提条件は正しい情報公開だと思います。
正確な情報を得て、市民一人一人が自分の頭で物事を考えることが住民自治のスタートだと思います。

そのような気持ちでTVを見ていましたら、松阪市の借金は、1242億5300万円でした。
市民一人当たりの借金は、726,660円でした。(内訳:企業会計383,310円。特別会計15,692円。一般会計327,65円。)
人口は、168,973人で三重県全体の9.05%を占めています。
昭和50年は、39,858世帯、平成17年は、61,616世帯と1.5倍の伸びですが少子高齢化は進んでいるそうです。

この後に広大な敷地が映し出されましたが、何かスポーツ施設建設の予定があるが.....建設費が3億円の見込みなので借金を考えて、今は建設を控えているということでした。

市長はお若い方で、情報公開に熱心で、公募も公開面接で行っていました。

眼光鋭いが笑顔になるといい表情に変わる新副市長は、街に出て行きいろいろなところを巡り、松阪牛以外のブランドを見つける為に奔走し、金融関係で培った能力を活かしながら、民間と行政の違いに戸惑いながらも一生懸命に松阪市を活性化させることを目標に、自ら職員たちに近づき、地域づくりに励んでいらっしゃいました。

大崎市と借金額や人口数は似ているなと思いながら見ましたが......スポーツ施設3億円を躊躇しているのに、こちらは1230億円の借金がありながらも200億円以上の日本一の自治体病院を建設しようとしている違いには愕然としてしまいました。

松阪市の借金時計は、市民に市の財政を知ってほしいという思いと、大きな借金を抱えて孫子の代まで続くことの重さを実感して市職員には仕事をしてもらうことを自覚させたいという気持ちで掲げられたものですが、市の借金額を知れば、これまでのような陳情要望型の市民ではいられなくなり、市民の意識が変わると思いますし、大きな借金の中で給料を受け取る市職員の意識改革にもなるという気持ちなのだろうと、大変よく理解できました。

財政の実態を正しく把握することが全ての市民の意識改革の第一歩だと思います。

今日は、そのような気持ちで大崎市のHPの財政をしばらくぶりで開きましたが、松阪市と比較すると大崎市の財政課は、まったく更新されていませんでした。
松阪市の財政はすごく解り易く財政が表示されていて、22年度までの事が見込みとして掲載されていました。

大崎市は、財政に関してHPは最初のままで更新はされていませんから、短期財政見通しでは、平成23年度には「財政再建団体」に転落する可能性があるいう表示のままです。

「広報 おおさき」などでは、実質公債費率が19,8%から15,7%に改善されたとはいうものの、本当は、危険水域という財政課の見通しは変わらないから敢えて更新しないのかななどと.....勘ぐってしまいました。

私は、伊藤市長の言う「日本一」という言葉には危険を感じています。
日本一よりも、建てるなら大崎市に相応しい市民病院建設をお願いしたいと思っているのです。

建造物を建てるだけの時代はもうとっくに終わったはずです。

日曜日の報道を見た人は多いようで、先日、菜の花の広場に集まった人たちも心配だと話していましたし、ギャラリーにいらした方も「大崎市の財政は病院建設なんか無理なんじゃないの! 凍結だね。」と言っていた人もいました。

4月の選挙の頃には建設場所で揉めましたが、今やっと財政を問題視するようになりました。
先立つものを心配しないで暴走することだけは止めてほしいと思います。

どんな時も、行政のしりぬぐいを迫られるのは一般市民であることを市長や、市議会議員は忘れないようにして、大崎市民が安心して長く暮らせるような市の運営を大崎市の職員と共に真剣に考えて頂きたいと願っています。

大崎市役所の玄関にも借金時計が設置されるといいかも知れませんね。
借金時計は、大崎市全体の意識改革につながると思うのですが........

今日のガンディーの言葉「人生が全ての時間帯で感知出来るよう広く目を光らせていなければ、誰も、真実を見出すことは決して出来ない。」「精神は、善良な人々の仲間がいなければ、干上がってしまう。」

投稿者 jizai3 : 16:58 | コメント (0)

2010年11月 8日

11/14(日)AM10:00~菜の花の広場で開催する懇話会は現普代村教育長の熊坂伸子氏


この度、菜の花の広場では「自治体経営革命」地方から考える市民の責任・首長の使命の著者である、現在岩手県普代村の教育長をなさっている熊坂伸子氏をお招きして11月14日(日)午前10時から懇話会を開催することになりました。

熊坂さんは平成15年5月から17年3月までは滝沢村で助役をなさっていましたので、自治体の経営に関しては大変お詳しい方ですし、著書の「自治体経革命」は、自治体職員、リーダー、地域自治に関心を持つ一般市民向けにそれぞれの立場で読むことのできる本で、安心して暮らしてゆける自治体になるべく事を願っている私たちの道しるべになれる著書だと思います。

私も読み始めたばかりですが....最初の章「住民自治の前提は情報公開と市民参加」には、いつも大崎市の伊藤市長が言うように「まちづくりの主人公は住民」とありました。

主人公が住民なら、そこには地域住民が正しい情報を得て考えることが大切なことだと思いながらページをめくりました。

現在は、尖閣問題でもそうですが.....都合の悪いことは隠し通せる時代では無くなったと思います。しかし、国民や市民が大事なことを知るのはいつも一番最後で......このことは相変わらず変わらないと思っています。

大崎市の合併も初めにもう合併ありきで、物事はどんどん進行して期限に合わせて合併にひたすらという形で薔薇色の合併?をしてしまいました。
松山地域では、反対も含めての協議はありませんでしたし、地域で開催された大事な合併説明会は、ほんの少ない地域住民の参加で行われました。
地域の人々は「もう決まっていることだから......」という諦めムードでした。

私が地域自治に関心を持ち始めたのは、この頃からでした。

今は、少しでも賢い市民にならねばの気持ちで菜の花の広場に顔を出しているしだいです。

今回の懇話会では自治体の問題点などが明確になるでしょうし、市民には大変解りにくい財政運営に関しても具体的な話を聞くことが出来ると思いますので是非多くの市民の方にご参加頂きたいと思いますのでご案内申し上げます。

と き: 11月14日(日)

ところ: 菜の花の広場(大崎市古川七日町バス停前・佐々源商店様隣)

じかん: 午前10時より

今日のガンディーの言葉「心は二面性を持っている。一方は高めようとする。他方は低下させる心だ。我々は適正にそのことを映し出そう。そして、一方から一方の心を明確に分離することを学ぼう。」

投稿者 jizai3 : 13:53 | コメント (0)

2010年11月 7日

きれいな紅葉の季節に報道された小さな町のショッキングな出来事!


写真以上にきれいな紅葉を見て大満足の秋を満喫していた私ですが、今朝は、お隣美里町で起きた50代の方が孤独死を迎えたという事を知り、孤独死は大都会の問題ではなく私たちが暮らす小さな地域社会でも起こりうることで、しかも50代という報道にショックを受けています。

小さな共同体の絆が脆くなってしまったのでしょうか。
支え合う気持ちが薄くなってしまったのでしょうか。

美里町の方たちもショックを受けていたようですが.....地域の方たちも高齢者でもなく、独身暮らしの女性の所へ立ち寄りにくかったようです。この女性の場合には、死後2年と推定されたそうです。

もうお一人は、同じく50代の男性です。
死後約1ヶ月で発見されたそうですが、離婚後一人暮らしだったそうです。

地方で暮らす人たちの生活は、殆どが地元で生まれ育った人が多く、都会に比べれば隣近所のことは良く知っている人同士ですから、ほかの所から移って来た人のことはより解り易いはずなのに......孤独死が起こる背景には、小さな地域社会にもお互いが介入しにくくなっている現実があることと、お年寄りでないだけに逆に難しい人間同士の関わり合いの問題があるものと思われます。

日本全国何処で生活しても、人間としての人との繋がりを支えるネットワークづくりの再構築が必要だと思いました。

地域社会が健全でなければ子育ては難しくなりますが、少子高齢化だけが課題ではなく、あらゆる人々のつながりを大切にする社会を目指さなければいけないと時だと思います。

色々なものが崩壊し新しいものが出来上がる、今は過渡期なのだという考えを持っていた自分ではありますが...今朝の報道には大変ショックを受けてしまいました。

こんなにもきれいな紅葉とは対照的に私にとっては大変寂しい出来事として心に残りました。

今日のガンディーの言葉「人生は安楽なことではない。棘がいっぱいある。」

 

投稿者 jizai3 : 12:06 | コメント (0)

2010年11月 6日

「アトゥイ オセロ」はオㇹーツクの海を背景にした愛の悲劇!



今日は午後3時半から大崎市松山青少年交流館でシェイクスピア原作 脚本・演出下館和巳氏が主宰するシェークスピア・カンパニーの「アトゥイ オセロ」を観ました。


原作「オセロ」はヴェニス軍を率いる将軍ですが、表面的には忠実な部下のイアゴーの策略にはまってしまい、美人で聡明な自分の妻に嫉妬し、妻デズデモーナを手にかけ殺してしまい、ついにはオセロも自害するという有名なシェイクスピアの悲劇ですが、今回の「アトゥイ オセロ」は、江戸末期、蝦夷島と呼ばれていたアイヌの人々が住む地域で起きた(1860年)ことを舞台にしたアイヌ人の旺征露(オセロ)仙台藩エトロフ脇陣屋筆頭御備頭が主人公と、その妻の貞珠真(デズマ)仙台藩ネモロ脇陣屋御備頭・草刈番匠の娘の愛の悲劇物語でした。

アトゥイというのはアイヌ語でという意味だそうです。

オㇹーツクの海で育ち、悲しい過去を乗り越え、逞しく成人したアイヌ人のオセロは、シェイクスピアの原作のように美しく聡明な妻を心から愛しながらも、井射矢吾の策略に乗せられて妻を疑い嫉妬に狂ってしまって妻を手にかけて殺してしまい......やがて自分の大きな過ちに気づき自害するという愛の悲しみを演じた見事な演劇でした。

フラットな会場での演技ですが、照明も音響も素晴らしく.....仙台弁訛りの東北弁と、アイヌの言葉が微妙な面白さを醸し出していました。
本当に3時間はアットという間でした。

劇中に流れたアイヌの歌「ピリカ」や宮城県の民謡「さんさ時雨」は大変馴染みのある歌で懐かしく耳に残りました。

それに、今起きているロシアとの問題についても、我々の祖先・仙台藩士が命がけでアイヌ人のオセロを指揮官として、ロシア艦船26隻を、オセロ率いる5隻の船でエトロフとクナシリの海峡で座礁させ、日本の領土を守ったという物語も、とても偶然とは思えないような歴史の必然性を現すものでした。

それにしても、いつの時代でも、人の気持ちは微妙で変化しやすく、疑いやすく、恋しやすく、傷つきやすく、儚く...愛しているからこそ嫉妬の権化になりやすいものか。
人間の嫉妬の奥の奥に潜んでいるのはコンプレックスなのでしょうか?

大崎市松山でのプレビュー公演後には、八戸公演や、仙台公演もあるようですが......アイヌ人のオセロはとても面白かったです。
今日は「邑まつり」が開催されましたが、会場には他地域からいらしたお客様もたくさんいらっしゃいました。

今日のガンディーの言葉「神の存在を否定する人は、自分自身を否定している。」

投稿者 jizai3 : 20:51 | コメント (0)

2010年11月 5日

きれいな紅葉と、素晴らしいお湯に心洗われて!

昨晩は大崎市鳴子温泉郷の川渡温泉で一泊しました。

旅館に着く前に鬼首地区のかんけつ泉「弁天」で、熱湯が地上に高く吹き出す様子を見ました。
かんけつ泉に着くまでの道すがらの紅葉の素晴らしさには本当に感激でした。
次々に赤や黄色、橙色の木々と緑が鳴子ダムの放流とマッチしてすごく素敵でした。

紅葉のトンネルを潜り抜けると、又、きれいな紅葉のトンネルに出会いながら、かんけつ泉まで車を飛ばしましたが、昨日は他県のナンバーの車が目立っていました。

自然が織りなす紅葉の美しさ・素晴らしい美には本当に感動しました。

今年の紅葉はあまりきれいでないという事でしたが.............私たちが昨日見た紅葉は、これまで見た紅葉のうちで最高の紅葉でした。写真もだいぶ撮りましたが、写真ではあまりきれいなものは少なかったのですが、肉眼で見た紅葉は最高でした。

川渡温泉・越後屋旅館の湯には湯の花がたっぷり入っていて優しいお湯で、私はこの湯が気に入っています。
昨日は3回、今朝は2回入浴しました。

素晴らしい紅葉と、素晴らしいお湯とゆったりの時間は、最高のバースディ―プレゼントとなりました。
Sさんに、感謝です。"ありがとう"

今日のガンディーの言葉「神は何処にも居ります。ここから、私共に、石、木、昆虫、鳥、動物等を通して話しかけておられます。」

投稿者 jizai3 : 13:51 | コメント (0)

2010年11月 4日

二日連続の好天に恵まれて


二日続けての素晴らしい秋空が広がりました。
天気の良い秋空の美しさに心洗われるような気持ちです。

社会の出来事は暗いことが多く、アメリカのオバマ政権にも厳しい結果が突き付けられたようです。
経済が良くないという事は本当に深刻です。
失業者が多いという事は納税者が減少することですから、財政問題へ直結しますし、公金を使って一部の企業や銀行だけを救うことに対する反発も出ますし、ましてや自立心旺盛な国家としての源流を持つ国に対しての医療制度改革は至難の業だと思います。
自分のことは自分でという事を掲げ、自分の身を守る為の銃規制を許しているアメリカにはオバマ大統領の理想は通じないのかも知れませんし、無理があるのかも知れません。これからは、大きな妥協を迫られることと思います。

日本も課題山積状況で、大きな閉塞感の中にいます。

今朝の新聞折り込み「大崎市の財政を考える会」の大崎市の実態・大崎市の財政状況の資料をみると、これ以上の借金を重ねることへの不安でいっぱいになりますが.......先日の市の広報などには財政の心配などさらさらない状態でしたし、財政問題については何の記載もありませんでした。

建設場所を何処にするかで揉めたくらいですから.....財政的な心配はないと思っていた市民が多かったことと思います。

何かしら場当たり的で、計画性そのものに問題があるのではないかと思っています。
議員に聞いても言う事がばらばらで、交付金があるから問題はないという議員もいますし、このままでは第二の夕張になると心配している議員もいます。

平成18年度から平成22年度予算まで毎年100億円以上の借金を抱えている自治体が日本一の自治体病院・マグネットホスピタルを建設することに無理はないのでしょうか?

建造物を建てることだけを目的にすることがどれほど無責任なことかは多くの市民が知っていることです。

家庭で考えるなら、収入以上の生活をすることは自己破産への道を進むだけで家庭崩壊へ向かうだけだと思うのですが。

今日のガンディーの言葉「迷信と真理は共に進むことは出来ない。」

投稿者 jizai3 : 11:09 | コメント (1)

2010年11月 3日

秋の木漏れ日に佇む涌谷町黄金山神社を参拝して


今日は或る方からのお勧めで、涌谷町の黄金山神社に参拝へ行きました。
もう、だいぶ前に一度参拝したことがありましたが......記憶が薄れていましたが何となく覚えている風景もありました。

きれいに色づいているもみじがとてもきれいでした。
拝殿までのきれいな景色の中を歩き、秋の木漏れ日の中、きれいな青空を仰ぐと神々しい感じがして清々しい気持ちになりました。

お逢いした参拝の方は、男女のペアーと女性二人連れだけで神社の境内は本当に静かで澄み切った空気に包まれていました。

私が思い切って振ったがらんがらんは、少しも音が出ず、主人に振ってもらい音を出してもらってから手を合わせました。

いつもそうですが......お参りをすると本当に気持ちが落ち着きます。
自分が日本人であることを強く自覚する時です。

最近、矛盾を感じる出来事が多く、何となく心穏やかでない日を過ごしておりましたので、今日はBP教室後の気分の良さでお勧めの黄金山神社への参拝を決めたのです。行って良かったと思いました。

帰りの車中では、これまでの重苦しい気分が晴れて大変にリラックスできました。

色々考えても、物事が解決しないことはたくさんありますが、単純な矛盾を抱えたままの状態は決していい精神状態とは言えません。そんな時には考えることをStopしてみることも、いいみたいです。
特に相手のある場合には自分の力だけではどうにもなりませんから......時間を置いて角度を変えて再度考えてみるなど、いろいろ試行錯誤してみるしかないようです。

それでも駄目な時には、これは自分の考えることではないと思い切って.....放棄してしまいます。

中途半端な関わり合いが一番いけないと思いますので、私は割り切ってしまうことにしているのですが、このことに関しては、時々合理主義とか冷たいとか言われることがあります。
しかし、割り切っていますので出来るだけ平気で過ごすようにして、人生は思い道理にはならないものと自分に言い聞かせるようにして生きてきました。

今日参拝をして.....実は何も解決はしていないのですが、気持ちが大変落ち着きました。
「これでよし!」という気持ちになれました。
ですから、今日の日は、「これでよし!」で休むことにします。

今日のガンディーの言葉「中途半端な仕事は、半焼きのパンと似ている。投げ捨てられる運命にふさわしい。」

 

投稿者 jizai3 : 18:45 | コメント (0)

2010年11月 2日

久しぶりの青空に!


今日は久しぶりにきれいな青空が広がりました。

風もさほど冷たくなく、とても気持ちの良い朝を迎えました。
TV報道などで今回の台風の爪痕が映し出されていましたが、竜巻の被害には驚きです。瓦の屋根がめくれ瓦が地面に飛び散っている様子に.....以前、盛岡の映画館で観た「ツィッター」を思い出してしまいました。すごく怖い竜巻の映画でした。

暑い夏も、急激な気温の変化も竜巻のすごさも全ては自然の力ですが、改めて大自然の驚異と恐怖を感じています。

早いもので、カレンダーはあと1枚を捲るだけとなってしまいました。

昨日、松山郵便局から依頼していた2011年のお年玉付き年賀はがきが配達されました。
もう今年も1年が終わるのかと思うと驚くような速さで過ぎてゆく時間の経過を思い.....大変複雑な心境になってしまいます。

若い頃は時間の流れが遅く感じましたが、今は驚くような速さでアッという間に1年が過ぎてしまいます。


時々昔の教え子たちに逢うと、教えた子供が「俺の子供だよ!」なんて言って自分の子供を紹介してくれますが、その子を見て......自分が歳をとった事を実感されられています。

本日午後、コンビニで教え子に逢いましたが、可愛い子供を連れ.......いいお父さんぶりを発揮していました。
利発そうな男の子はとても元気に挨拶をしてくれました。
教え子の彼を取り巻く環境も厳しいようでしたが、困難に負けず自分を大切にする生き方を貫いてほしいと願っています。

元来明るい性格で楽天家だったS君は「先生、経済的には豊かではないけど、家庭円満だから安心してね!」と言ってくれました。
その言葉は、私にとっては何よりも嬉しい言葉でした。
足るを知る人生は有意義だと思いますから。

今日のガンディーの言葉「人間の強欲は、まさに天空まで届くかも知れません。例え、どんなに低い高さだとしてもです。ですから、欲には限界を設けるべきです。」

投稿者 jizai3 : 17:01 | コメント (0)

2010年11月 1日

2010 柿もぎ隊 参加者募集!



今年も大崎市松山地域で、柿もぎをしますのでどうぞご参加下さい。

11月7日(日)午前9時半集合

集合場所:大崎市松山公民館前
参加費:大人1,000円、中高生500円
軍手、長靴をご持参下さい。

古代米&昼食付です。
主催:まつやま風土研究会

申し込み 問い合わせ:℡090-7335-9710氏家まで

今日のガンディーの言葉「人生の楽しみを喜ぶのではなく、人を喜ばすことが楽しみである。」

投稿者 jizai3 : 18:14 | コメント (0)